JPH02501496A - 窒素酸化物及び一酸化炭素の排出量の少ない燃焼方法とガスバーナー - Google Patents

窒素酸化物及び一酸化炭素の排出量の少ない燃焼方法とガスバーナー

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JPH02501496A JP62504912A JP50491287A JPH02501496A JP H02501496 A JPH02501496 A JP H02501496A JP 62504912 A JP62504912 A JP 62504912A JP 50491287 A JP50491287 A JP 50491287A JP H02501496 A JPH02501496 A JP H02501496A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 窒素酸化物及び−酸化炭素の排出量 の少ない燃焼方法とガスバーナ一 本発明は大気バーナーによりガスを燃焼させるための方法と装置に関する。既知 のバーナーには固体、液体及び気体燃料用のものがある。
気体燃料用バーナーは、ファン式バーナーと大気バーナーとに分けられる。一般 に大気バーナーを使用することによって不完全燃焼が生じて、有害な一酸化炭素 及び窒素酸化物が排出されるので、大気汚染の原因となる。
本発明の目的は、平面図にて測定した場合燃焼室の平方センナ当りのガス容積が 少なくとも40Wで、有害排気量が極めて低いレベルの燃焼を可能にする方法及 び装置を提供することである。
本発明の目的は、天然ガス燃焼時に紫になる火炎、すなわち可視スペクトルにて 0.42ミクロン以下の波長の輻射を意味する複数個の小火炎を得ることにより 達成される。
前述のことは、通常ベンチュリ管である吸込管によってガス流からバーナー内部 に導入される一次空気の量が、燃焼のために化学量論的に必要な一次空気量の少 なくとも80%に達するようにすると共に、それぞれが少なくとも高さと同じ位 の幅の火炎に膨らむようにバーナー外面に近い帯域にてバーナ一本体から出る複 数個の小火炎の各々の側部全体に二次空気を行き渡らせ、及び又は代案として第 1燃焼段階から火炎と二次空気との接触面を増加させることによって、2個の分 岐した「線形翼部」に類似した翼部を有する小火炎を形成することにより達成可 能である。
更に火炎頂部のかさの高さが熱交換器の形状に追従するように火炎を広げること が望ましい。
本発明による大気バーナーは、バーナ一本体のポート部面積の平方センナメート ル当り1.1に−を越えることがないような特別な燃焼力を有する。
吸込まれた空気ガス混合体は鋭角縁なしの放物線形状のベンチュリ管の口金を通 過する加速度が均一で、更に該混合体の最大平均速度は4.5m/秒、望ましく は4.1m/秒を越えてはならない。
バーナ一本体部は2.5m/秒以下、望ましくは2m/秒の混合体の平均速度を 保持するのに充分な広さが望ましい。
吸気口がベンチュリ管と同軸でない場合、混合体の実際の偏向流と同心となるよ うに咳管はインゼクタ軸線から僅かに弯曲しなければならない。
ベンチュリ管から出る混合体を逆流させるに当って、逆流を徐行させるように該 管上にルーバを開口させる場合もある。特に、該ルーバはバーナ一本体の火炎ポ ート部から離れた帯域にてベンチュリ管上にて開口する。
小火炎の側部全体に二次空気を行き渡らせるために小群を成すスロットを設ける が、各スロットからバーナ一本体軸線を垂直な列の小火炎が生じ、線列において 小群相互間の距離は少なくとも0、65 bに等しく、この場合rbJは小群の 中で最長のスロットの長さであり、隣接する2列相互間の距離は少なくともn  d / 2であり、この場合rdJは小群のスロット全体の(軸方向に測定した )幅、rnJは1列の中の小群の数か又は隣接する2列の中の小群の数であり、 該小群は互い違いになっているのでチェス盤の形状を成す。
実際前述のチェス盤形状は特に望ましいものである。
小群を成すスロットを設けるバーナ一本体上部の弯曲半径部は下部のものより大 きい方が望ましい。
列を成す各群のスロットの数はバーナーの垂直対称面の方向に減少することが望 ましい。更にスロットは相互に平行であり得る。
「線形翼部」に類似した2個の分岐した羽根付翼部を有する火炎を得るために、 スロットの小群を2個の補助群に分け、各々を互いに極めて接近する複数個のス ロットにより形成する。特に該補助群は2個から最大5個のスロットより成り、 補助群相互間の距離は2.4乃至2.6.である。
特に、外側へ減少する異なる長さのスロットによって小群が形成され、例えば小 群が位置する区域はひし形であり得る。これは−Cに望ましいものであり、特に チェス盤形状が望ましい。
゛ 火炎のかさが熱交換器の形状になるように、小群より成る列は可変距離にて 長手方向に位置する。同様に単一列の群相互間の距離を変えることができる。更 に各群は異なるポート区域を有することができる。
火炎揚上防止穴は多数あり、所定の相互間距離は必要に応じて変化する。特に線 入は1.3乃至1.5ta、望ましくは1.4鶴の中心距離を有する正方形及び 又は正三角形の頂点に位置する。
本発明の他の特徴及び利点は本発明のいくつかの実施例を示す添附の図面を参照 して以下に詳述する。
第1図はバーナーの長手方向断面図、 第2図は第1図の線A−Aにおける横断面図、第3a図及び第3b図はスロット 群の可能な実例を示すもの、第4図はスロット群の配置例を示すもの、第5図は 第4図の別型の示すもの、 第6図はバーナー上部の平面図、 第7図は第6図のバーナーの別型を示す側面図、第8図及び第9図は第2図の別 型を示すもの、第10a、10b、10c及び10d図はスロットの補助群及び 穴の補助群の相互位置を示すもので、穴の補助群の別型をそれぞれ示す。
第1図及び第2図は、放物形を有する平滑なファンネル型口金3を備えるベンチ ュリ管2を内部に設けたバーナ一本体lより成るバーナーを示す。ベンチュリ管 2はバーナ一本体1内部に自由区域(第2.8及び9図に斜線で示す)を残し、 空気/ガス混合体の平均速度が2m/秒を越えないようにする。バーナ一本体上 部に設ける穴からは一連の小火炎Fが出る。該穴を設けるバーナ一本体の部分は 凸面形で、その弯曲半径は下部の弯曲半径を上回る。線入はスロット7を有する 小群5より成り、咳群の各々は2個の翼部を有するフレームF(第7図)を形成 する2個の補助群4より成る。小群5はバーナー軸線10に垂直な列8を成す。
各小群5相互間には火炎揚上防止穴6を設ける(第10a図乃至第10d図)。
小群の列は相互に並んで配置可能であり、該小群は第4図に示すように整列し、 この場合小群5相互間の距離raJは少なくとも0.65 bで、rbJは群の スロットの中の最大の長さ、該列相互間の距離rcJは少なくともn d /  2で、rnJは列を成す小群の数、そしてrdJは小群5を成すスロット7を合 わせた幅である0代案として、小群5の列8は第5図に示す如く列8に対して互 い違いにすることができる。このチェス盤形状の場合、距Hr a J及びrc Jは前記条件に従わねばならず、この場合rnJは隣接する互い違いの2列8. 8′を成す小群の合計である。各小群5の補助群4相互間の距離は2.4 2. 8mである。
各補助群は長さが等しく平行なスロット7より成り(第3a。
4及び6図)、スロットの数は2.3又は4である0代案として、補助群(第3 b図)は各群が位置する区域がひし形を成すように異なる長さく群の中央から外 側へ減少)のスロット7′より成る。
この場合、補助群を成すスロットの数は2,3.4又は最大5となる。
第102乃至10d図に示す如く、火炎揚上防止穴6を配置する。すなわち正方 形及び又は正三角形の頂点に線入を設け、この場合それらの中心距離は1.3乃 至1.5m、望ましくは1.4鶴である。
最後に、第7図に示すバーナーの場合、小群5より成る列は可変距離D+ 、D t 、Ds 、Da 、Ds 、Dhにて配置される。
これにより、火炎のかさ11を熱交換器の形状に追従させることが可能となる。
各小群を成すスロットの数を変えることによって(第9図)又は単一列を成す小 群の間を空けることによってバーナーの横方向に同様な別型のかさが形成される 。
バーナ一本体1に沿って逆流を配分させるように小群から離れてルーパー12を 設ける。火炎は特殊な形状と色を有するので、例えば平面図にて測定した場合燃 焼室1平方センチ当り40Wの高いガス容量で有害排気物のレベルが極めて低い 燃焼が可能となる。
FIG、 6 FIG、 10c (甫正書の旨′+1B尺文提出書(特許法第184条の8)平成 2年 2月  2日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、特許出願の表示 PCT/I T87100079 2、発明の名称 窒素酸化物及び−酸化炭素の排出量の少ない燃焼方法とガスバーナー3、特許出 願人 名 称 ウオルガス プルチアトリ エセ・ニレ・ニレ5、補正書の提出年月日 明 細 書(補正した頁) 窒素酸化物及び−酸化炭素の排出量 の少ない燃焼方法とガスバーナ一 本発明は大気バーナーによりガスを燃焼させるための方法と装置に関する。
気体燃料用バーナーは、ファン式バーナーと大気バーナーとに一般に大気バーナ ーを使用することによって不完全燃焼が生じて、有害な一酸化炭素及び窒素酸化 物が排出されるので、大気汚染の原因となる。
EP−A−0009831は大気バーナーCFOLIDORO)に関するもので あり、これは、円筒形のバーナーディフューザーは各端部にバイロフト穴を有し 、その多孔面が横方向に2vAで隔設されるスロットを有する補助群より成る横 方向群で形成され、各補助群は、各群から「単一の火炎前面」を得るように、す なわちバーナーの騒音を少なくして火力を強くする目的で単一の大きな垂直。
火炎を得るように、中心距離が僅か1.2 mであるような高密度の一連の平行 な横スロットより成る。
同様にEP−A−0217470として既知の大気バーナー(NEFIT )の 場合、ベンチュリ管に導入される一次空気とガスの混合体は咳管の出口にて下方 に流れ、次に渦流を最小限にして側部にて戻したものを多孔ディフューザーのス ロットに供給する。この目的は「ノイズを全く発生させることなしに」出来る限 り均一に燃焼させることである。実際(図面参照)本体のディフューザーの表面 にはEP−A−0009831に@似した群を成すスロットを設ける。
最後に記述するDE−A−2132968(FOII:LIANI、FANIN J 。
及びVECCHI)も大気バーナーに関するもので、該バーナーには互いに接近 するスロ7)より成る各種小群や、末端部にて相対バイロフト穴と横方向に整合 する穴より成る列を設け、この場合バーナ一本体の横断面は多角形で、特に第2 図に示す如くディフューザー自体の横面に双角フレームを形成するように相互間 の接合部にわたってスロットを有する双角側部を設ける。このバーナーの火炎は 安定したものでノイズレベルも低い、しかしながら先行技術のものは窒素酸化物 や一酸化炭素等の有害物質の減少を目的とするものではなく、燃焼方法やバーナ ー自体の形状比率を考慮することによっては大気バーナーから汚染物質の排出を 減少させることは不可能と考えている。
本発明の目的は、燃焼時に有害排気物量の少ない燃焼方法及びそれに関連する大 気バーナーを提供することである。
本発明の目的は、新規バーナーに新しい燃焼方法を通用することにより達成され る。
本発明の新規方法は次の段階より成る。すなわち、−化学量論的に燃焼に必要な 空気の少なくとも80%に等しい量の一次空気をベンチュリ管によって吸込む段 階と、一点火直後にガスと一次空気との混合体を充分な量の二次空気に接触させ 、空気の全体量を化学量論値以上にする段階と、−翼部形火炎の羽根の厚さの部 分にて燃焼を開始して完全燃焼させ、天然ガスの燃焼時に可視スペクトルにて0 .42ミクロン以下の波長の紫色を発光する段階とより成る。
羽根形火炎は新しい現象である。実際羽根形火炎は垂直ではなく、大きくも小さ くもなく末広になって小さくなり薄い。
本発明の新規方法によれば、火力が基本区域にて少なくとも40 W/cdであ る燃焼室においてさえ有害排気物が極めて少ない。
−iに化学量論値の80%を越える量の一次空気をバーナーに供給し、全体量が 化学量によるパラメータ以上となるように二次空気の使用を可能にすることは既 知ではあるが、先行技術によるバーナ一本体は、バーナーのディフューザーを構 成している金属薄板が過熱する故に前記条件下にては満足に機能しない、更に、 基本区域の火力が40W/cdを越える火力、の燃焼室を・備えて、を害ガス° の゛排゛出量の少ないバーナーを・構成することはできなかった。
−更、にバーナーのディフューザーの混合体排出区域の火力が1.1 KW/c 11を越えた場合、化学量値の80%を越える量の一次空気を導入するのは不可 能であった。火力の値(固有燃焼容量に等しい)は一般に1.3−1.7 KH /cdであったから、このような火力にすれば過熱の危険はまぬがれなかった。
バーナー内を高速で通過する混合体の負荷損失は大きいので、−次空気を大量に 導入することは不可能であった。
ここに記載する本発明による(例えば厚さ約0.5 m )の金属薄板のバーナ ーディフューザーは放物線形の導入部を有するベンチュリ管を備え、全ての部品 は化学量論的に必要な量の80%を越える一次空気の導入が空気力学的に可能と なるような割合で構成される。詳述すれば、バーナーのディフューザーから混合 体が流出するボート区域における火力が1.1 KW/cd以下で、空気/ガス 混合体の平均速度が4.5 m / s以下望ましくは4 m / sで、ベン チュリ管の頚部内の、及び咳管とディフューザーとの間における平均速度が2. 5 m / s以下又は望ましくは”l m / sである。
バーナーのディフューザーに設けるスロットは、横方向に整列する群を成し、各 群はスロットが相互に接近しすぎないような2個の長手方向補助群に適切に分割 される。従って各群は蝶羽根形の二枚羽根を有する火炎を発生させるが、この場 合一般に該火炎の中心線はバーナーの長手方向軸線に対して垂直で、下方頂点は スロットの2個の補助群相互間のバーナーの伸張部上にある。
このように火炎の形状を特殊なものにすることによって、広い表面積の側部全体 に渡って火炎と二次空気とを接触可能にし、一番最初の段階から羽根形火炎にて 完全燃焼する。従来の火炎の場合は、燃焼が徐々に開始されて少なくとも3種類 の帯域がある。
1つは内部の低温区域(青−緑色)で空気−燃料混合体を発火温度まで加熱する 帯域、1つは中間帯+!i(青色)で混合体が不完全燃焼して一酸化炭素と水素 が残留する帯域、あと1つは紫色の単一外部帯域で、中間帯域にて燃焼しなかっ たガスが二次空気と接触して燃焼する帯域とである。
スロ7)の群はバーナー軸線に垂直な列を成すが、この場合、いずれかの列のス ロットの各群相互間の距離は、最長スロットの長さの少なくとも65%に等しく 、スロットより成る2列相互間の軸方向距離は少なくともn d / 2で、咳 式にてdは線群の軸方向の長さ、nは1列を成す群の数か又は該群がチェス盤の ような配置で互い違いになっている場合の隣接する2列を成す群の数である。
いずれか1つの群のスロットの数は2乃至5でなければならない。更にスロット は火炎のかさの概路線が熱交換器の露出部の形状に追従するように配置される。
更に熱交換器の条件を優れたものにすることによってCOの排出は最小限まで減 少する。各群を成すスロットの補助群相互間の長さの範囲は2.4乃至2.8で なければならず、これによって安定した羽根形火炎が発生する。
天然ガス燃焼時に新規バーナーに新規方法を通用することによって、紫色の羽根 形火炎が生しるが、測定によれば、波長の値は可視スペクトルの紫色域にて0. 42ミクロン以下であった。
本発明による型式の金属薄板製ディフューザーを備える大気バーナーの場合、羽 根形火炎はNOxとCOの排出量を最小限にすることが可能な唯一の形状を有す るので、ここでも本発明の目的を達成することができる。
天然ガスの場合紫色になる該羽根形火炎は、本発明によるバーナーの新しい燃焼 方法が極めて効果的であることを実際に示す現象である。
先行技術のものは羽根形火炎を伴なう大気バーナーではなく、火力と火炎の安定 度を増すために使用可能なバーナーの特徴は、いわゆる「シングル・フロント」 を設けるために、火炎を出来るだけ垂直で安定した構成にてグループ分けしく実 際この範ちゅうに入るのはPOLIDORO,FOGLIANI、 PANIN I及びVECC旧であり、ココでは取り上げなかったがNEFITも同種である )、火炎と二次空気との接触面を著しく減少させる。
しかしながら本発明によるバーナーは、火炎と二次空気との接触面を最大限度増 加させるように構成されているので、薄い個別の火炎となり、各火炎の表面積は 2個の補助群相互間のストレンチ部からはじまって広く、一対の分岐した翼部は 完全に別個のままである。
本発明の最大の利点は、有害物質を排出することなく、又過熱することなく強力 な火力が得られることである。
実際、群又は補助群を成すスロットを設けた従来のバーナーの本体は、−次空気 の導入を確実に80%以下にするように構成され、羽根形が形成されないので有 害物質が生成する。
ベンチュリ管の軸方向に空気導入がされないときは、ベンチュリ管をインジェク タの軸に対して少し弯曲し、混合体が集束したのち拡散して流れるようにするの が望ましい。
ベンチュリ管からの混合体を逆流させるに当って、逆流を徐行させるように該管 上にルーバーを開口させる場合もある。特に該ルーバーはバーナーのディフュー ザーの火炎ポートから離れた帯域にてベンチュリ管上にて開口する。
小群を成すスロットを設けるバーナ一本体上部の弯曲半径部は下部の半径部を上 回るのが望ましい。
列を成す各群のスロットの数はバーナーの垂直対称面の方向に減少することが望 ましい。更にスロットを相互に平行にすることができる。
特に、外側へ減少する異なる長さのスロットによって小群が形成され、例えば小 群が位置する区域はひし形でもよい。これは一般的なものであり、特に望ましい のはチェス盤形状のものである。
火炎のかさが熱交換器の形状となるように、小群より成る列は可変距離にて長手 方向に位置する。同様に卓−列の群相互間の距離を変えることができる。更に各 群は異なるポート区域を存することができる。
火炎揚上防止穴は多数あり、必要に応じた所定の相互間距離で設けられる。特に 線入は1.3乃至1.5M、望ましくは1.4 tlの中心距離を有する正方形 又は正三角形の頂点に位置する。
本発明の他の特徴及び利点はいくつかの実施例を示す添附の図面を参照して以下 に詳述する。
第1図はバーナーの長手方向断面図、 第2図は第1図の線A−Aにおける横断面図、第3a図及び第3b図はスロット 群の可能な実例を示すもの、第4図はスロット群の配置例を示すもの、第5図は 第4図の別型の示すもの、 第6図はバーナー上部の平面図、 (以下、原明細書訳文の第4頁に続<、)特 許 請 求 の 範 囲 fil a ’)化学量論的に必要な空気の少なくとも80%の量の一次空気を バーナーを吸込む段階と、 b)空気の全体量が化学量論的に必要な値を越えるようにバーナーのディフュー ザー(1)に設ける各群(5)のスロット(7゜7′)から出る各羽根形火炎( F)の側部全体に燃焼の第1段階から二次空気を行き渡らせる段階と、C)該火 炎の羽根の厚さの範囲内で燃焼を開始して完全燃焼させ、天然ガス燃焼の場合、 0.42ミクロン以下の波長の紫色の光線を発する段階とで構成されることを特 徴とする大気バーナーによって有害排気物(NOx、Co)の含有量を極めて低 くするガス燃焼方法。
(2) 各スロット群(5)が、F短形羽根」に類イ以した2個の分岐羽根形翼 部を有する小火炎(F)を生じさせることを特徴とする請求の範囲第1項記載の 燃焼方法。
(3)該小火炎(F)の頂部における火炎のかさの高さが熱交換器(S)の形状 に追従するように該火炎相互間の距離を長くしたり短くしたりすることが可能な ことを特徴とする請求の範囲第1項記載の燃焼方法。
(4)スロットを設けるか又は場合によっては穿孔したバーナーのディフューザ ー(1)に組み込んだ吸込管(特にベンチュリ管)を有し、該ディフューザーが バーナ一本体の軸線(10)に垂直な列となって小群(5)を成すスロットと望 ましくは火炎揚上防止穴(6)を有し、線列を成す小群相互間の距離が少なくと も0.65bで、この場合rbJは該小群(5)の最長スロットの長さ、隣接す る2列相互間の距離が少なくともn d / 2で、この場合「d」は小群(5 )を成すスロットの幅(軸方向)、rnJは1列を成す小群の数か又は列が互い 違いになっている場合隣接する2列を成す小群の数であり、バーナーのディフュ ーザーのポート部1平方センチ当りのバーナー燃焼容量が1.1 KWを決して 越えない特別なものであることを特徴とする請求の範囲第1項、第2項、第3項 記載のいづれかの方法を使用するバーナー。
(5) 吸込まれた空気がベンチュリ管口金を通過する間に均一に加速するよう に該口金が放射線形状を有し、この場合混合体の最大平均速度が4.5 m / 秒以下、望ましくは4m/秒で、該バーナ一本体部が2.5m/秒以下、望まし くは2m/秒の平均速度で混合体を流動させるのに充分な広さを有することを特 徴とする請求の範囲第4項記載のバーナー。
(6) 小群(5)より成る列がチェス盤形状の如く互い違いになっていること を特徴とする請求の範囲第4項記載のバーナー。
(7)スロットより成る該小群(5)が、2個の補助群(4)に分けられ、各々 が互いに掻く接近する2乃至最大5個のスロット(7゜7′)で形成されること が望ましく、該補助群相互間の距離が2゜4−2.8 Mであることを特徴とす る請求の範囲第4項又は第6項記載のバーナー。
(8) 異なる長さの平行スロットにより該小群(5)が形成され、この場合最 長のスロットが内側にあって最短のものが外側にあることを特徴とする請求の範 囲第4項、第6項、第7項のいずれかに記載のバーナー。
(9) 該列相互間の距離(D+ 、Di、Ds、Da、Ds、Da)がバーナ ーの長手方向に沿って可変であることを特徴とする請求の範囲第4項記載のバー ナー。
Ol 該小群(5)相互間の距離がバーナーのディフューザー(1)にて可変で あることを特徴とする請求の範囲第4項記載のバーナαυ 該小群(5)の該ボ ート区域がバーナ一本体(1)の垂直対称面(13)の方向に減少することを特 徴とする請求の範囲第4項記載のバーナー。
■ 該吸込管、特にベンチュリ管(2)が、空気/ガス混合体の実際の分岐流と 同心となるように噴流軸線に対して僅かに弯曲することを特徴とする請求の範囲 第4項又は第5項記載のバーナー。
α1 逆流を徐行させるように該ベンチュリ管上に開口するルーバー(12)を 設けることを特徴とする請求の範囲第4項記載のバーナー。
0船 小群(5)を成すスロッ)(7,7’)を設けるバーナーのディフューザ ー上部の弯曲半径部が下部の半径部を上回ることを特徴とする請求の範囲第4項 記載のバーナー。
09 相互間の距離が1.3乃至1.5鶴、望ましくは1.4mmの正方形及び 又は正三角形の頂点に穴(6)を設けることを特徴とする請求の範囲第4項記載 のバーナー。
国際調査報告 国際調査報告 IT 8700079 SA 18290

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)天然ガス燃焼時に紫色になる複数個の小火炎、すなわち可視スペクトルで 、0.42ミクロン以下の波長の輻射を意味する該火炎を成すことを特徴とする 、大気バーナーによって有害排気物(NOx,CO)の含有量を極めて低くする ガス燃焼方法。
  2. (2)a)バーナー内部に、化学量論的に燃焼に必要な空気量の少なくとも80 %の一次空気を吸込み、 b)少なくとも高さと同じ位の幅のものにするように各小火炎を膨らませて、バ ーナー本体(1)の外面に近い帯域にてバーナー本体(1)に設けるスロット( 7,7′)の各群(5)から出る小火炎(F)の各々の側部全体に二次空気を行 き渡らせ、及び又は代案として、 c)燃焼の第1の段階から、火炎と二次空気との間の接触面が増加するので、各 スロット群(5)が「蝶形翼部」に類似した2個に分岐した羽根付翼部を有する 小火炎(F)を形成することを特徴とする、大気バーナーによって有害排気物( NOx,CO)の含有量を極めて低くするガス燃焼方法。
  3. (3)該小火炎(F)の頂部におけるかさの高さが熱交換器(S)の形状に追従 するように該火炎相互間の距離を長くしたり短くしたりすることが可能なことを 特徴とする請求の範囲第1項又は第2項記載の燃焼方法。
  4. (4)該バーナー本体のポート区域1平方センチ当り1.1KWを決して越えな いような特殊な燃焼力を有することを特徴とする、スロットを設けるか場合によ っては穿孔したバーナー本体(1)に組み、込んだ吸込管(特にベンチュリ管) を設けたバーナー。
  5. (5)吸込まれた空気がベンチュリ管口金を通過する間に均一に加速するように 該口金が放物線形状を有し、この場合混合体の最大平均速度が4.5m/秒以下 、望ましくは4m/秒で、該バーナー本体部が2.5m/秒以下、望ましくは2 m/秒の平均速度で混合体を流動させるのに充分な広さを有することを特徴とす る、請求の範囲第4項記載のバーナー。
  6. (6)バーナー本体(1)が、小群(5)を成すスロットと、望ましくはバーナ ー本体軸線(10)に垂直な列を成すように設ける火炎揚上防止穴(6)とを有 し、該列において小群相互間の距離が少なくとも0.65bで、この場合「b」 は該小群(5)の最長スロットの長さ、隣接する2列相互間の距離が少なくとも nd/2で、この場合「d」は小群(5)を形成するスロットの幅(軸方向にお いて)、「n」は1列の中の小群の数か又は列が互い違いになっている場合隣接 する2列の中の小群の数であることを特徴とする請求の範囲第4項又は第5項記 載のバーナー。
  7. (7)小群(5)より成る該列が互い違いになってチェス盤形状を成すことを特 徴とする請求の範囲第4,5又は6項記載のバーナー。
  8. (8)スロットの該小群(5)が2個の補助群(4)に分けられ、各々が互いに 極く接近する2乃至最大5個のスロット(7,7′)で形成されることが望まし く、該補助群相互間の距離が2.4−2.8mmであることを特徴とする請求の 範囲第4,5,6又は7項記載のバーナー。
  9. (9)異なる長さの平行スロットにより該小群(5)が形成され、この場合最長 のスロットが内側にあって最短のものが外側にあることを特徴とする請求の範囲 第4乃至第8項のいずれかに記載のバーナー。
  10. (10)該列相互間の距離(D1,D2,D3,D4,D5,D6)がバーナー の長手方向に沿って可変であることを特徴とする請求の範囲第4乃至第9項のい ずれかに記載のバーナー。
  11. (11)該小群(5)相互間の距離がバーナー本体(1)の横方向に可変である ことを特徴とする請求の範囲第4項乃至第10項のいずれかに記載のバーナー。
  12. (12)該小群(5)の該ポート区域がバーナー本体(1)の垂直対称面(13 )の方向に減少することを特徴とする請求の範囲第4項乃至第11のいずれかに 記載のバーナー。
  13. (13)該吸込管、特にベンチュリ管(2)が、空気/ガス混合体の実際の分岐 流と同心となるように噴流軸線に対して僅かに弯曲することを特徴とする請求の 範囲第4項乃至第12項のいずれかに記載のバーナー。
  14. (14)逆流を徐行させるように該ベンチュリ管上に開口するルーバー(12) を設けることを特徴とする請求の範囲第4項乃至第13項のいずれかに記載のバ ーナー。
  15. (15)小群(5)を成すスロット(7,7′)を設けるバーナー本体上部の弯 曲半径が下部の弯曲半径を上回ることを特徴とする請求の範囲第4項乃至第14 項のいずれかに記載のバーナー。
  16. (16)相互間の距離が1.3乃至1.5mm、望ましくは1.4mmの正方形 及び又は正三角形の頂点に穴(6)を設けることを特徴とする請求の範囲第4項 乃至第15項のいずれかに記載のバーナー。
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