JPH02501565A - 綾振り装置 - Google Patents

綾振り装置

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JPH02501565A
JPH02501565A JP63508018A JP50801888A JPH02501565A JP H02501565 A JPH02501565 A JP H02501565A JP 63508018 A JP63508018 A JP 63508018A JP 50801888 A JP50801888 A JP 50801888A JP H02501565 A JPH02501565 A JP H02501565A
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シツペルス,ハインツ
ルンケル,ヴアルター
ヴエーバー,クラウス
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    • B65H54/02Winding and traversing material on to reels, bobbins, tubes, or like package cores or formers
    • B65H54/28Traversing devices; Package-shaping arrangements
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B65H54/02Winding and traversing material on to reels, bobbins, tubes, or like package cores or formers
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 綾振り装置 本発明は、糸を巻き取る巻き取り機械の、請求の範囲第1項の上位概念に記載の 形式のIR振り装置に関する。
前記形式の綾振り装置は直線駆動装置としてのベルトと一緒に例えばDE−OS  3444648号明細書により公知である。
本発明の課題は、綾振り装置において綾振り装置の綾振り行程が容易に調節可能 であり、かつ綾振り装置の紋振り行程が巻き取り過程中にも連続的に縮小及び拡 大(呼吸)され及び/又は連続的に増大する直径に関連して端面の傾斜した(翼 内錐の)ボビンを形成するfこめに縮小され、運動質量が著しいエネルギ損失な しに行程転向点で運動方向へ転向させられるようにすることである。
請求の範囲第1項記載の本発明の構成では、スライダを選択的に平行な2つの直 線駆動装置の一方に接続する連結部材が転向範囲で180”のカーブ軌道に沿っ て強制案内されていて、かつ綾振り速度で駆動されるようになっている。
このt;めに−請求の範囲第2項に記載しであるように−巻き取り機械は、巻き 取り過程中に!IP振り行程が一方若しくは両方の行程端部で連続的に縮小され 若しくは最大と最小の間で延長されるように構成される。
綾振り行程のi[lR的な縮小によって、円錐若しくは翼内錐の端面を備えたボ ビンが形成される。MI振り行程の最大値と最小値との間の繰り返される変動が “呼吸”と呼ばれる。特に本発明の利点は、この呼吸によってリボン巻き防止が 行なわれるところにある。
このために請求の範囲第2項に記載された構成においては行程端部に配置された カーブ軌道がIR振り行程の長手方向で増大する直径(翼内錐状の巻き取り)に 関連して若しくは時間若しくは巻き取り直径若しくはその他のプログラムに関連 して連続的に調節される。
本発明に基づき、運動質量の大部分の運動エネルギが行程転向範囲で転向範囲へ 向かって走行する一方の直線駆動装置から直接に転向範囲から走出する他方の直 線駆動装置へ伝達されかつ戻り運動に変換される。
連結部材の駆動は本発明の構成では請求の範囲第3項に基づき次のようにして行 なわれ二連結部材が長さの育限な直線的な部材(ベルト、チェーン、バンド、若 しくは類似のもの)として構成され、この部材が二倍のMR振り行程の一部分の 長さに亙って延びていて転向範囲で連続的な制動されない運動を行うようになっ ていて、その結果その都度減少されることのない速度で行き側の直線駆動装置か ら戻り側の直線駆動装置に接触して、常に一方の直線駆動装置と機械的に、磁気 的に、電磁的に駆動結合している。
従って、連結部材は行程転向範囲で一時的に同時に両方の直線駆動装置に駆動結 合される長さである。直線的な連結部材の端部の重なりは、直線的な連結部材が 最小の二倍の綾振り行程(Hmin)に際し進む距離よりも長くないことによっ て避けられる。
直線駆動装置としては特にベルト(直線ベルト)が適している。例えば両方の直 線駆動装置は無端の環状のベルトの行き側のベルト区分と戻り側のベルト区分で ある。この場合、直線的な連結部材はチェーン、バンド若しくはベルトの一部分 である。無端の環状のベルトは複数のボビン箇所及び綾振り行程に亙って延びて いてよい。
連結部材と直線ベルトとの間の接触は、両方の直線ベルト間に押圧案内を設けて 、この押圧案内が直線的な連結部材を少なくとも1箇所で常に直線ベルトに押し 付けることによって機械的に行なわれる(請求の範囲第4項)。この場合、行程 転向範囲に配置されカーブ軌道の内側の案内を形成する転向ローラも抑圧案内と して役立つ。
連結ベルトと押圧案内との間の相対運動を避けるために、押圧ローラとして若し くは無端ベルトとして構成されており、無端ベルトは島として1線駆動装置間を 綾振り行程に互って延び、かつ循環して、スライダに運動可能に案内された連結 部材を一方若しくは他方の直線駆動装置に押し付ける。
カーブ軌道においても連結ベルトの相対的な摩擦が内側の案内を自由に回転可能 な転向ローラとして構成しであることによって避けられる(請求の範囲第8項) 。
直線駆動装置への連結ベルトの連続的な強い接触は、連結ベルトの長さが転向案 内と後続の押圧案内との間、若しくは2つの抑圧案内間の最大可能な間隔よりも 長くなっている場合に達成され、それというのはこれによって連結ベルトが常に 2つの箇所で一方若しくは両方の直線駆動装置に係合しているからである。
連結ベルトと直線ベルトとの間の非機械的な結合が、請求の範囲第5項に記載し であるように、両方の部材内の磁性の若しくは磁化可能な挿入体によって行なわ れる。これによって機械的な摩滅が避けられる。
特に有利な、それというのは摩滅のない駆動可能性は、直線駆動装置が電気的な 直線駆動装置として構成されることにもある(請求の範囲第7項)。直線駆動装 置は互いに平行に延びている。直線的な連結部材、連結ベルト若しくは類似のも のが磁化可能な材料から成っており若しくは磁化可能な材料製の挿入体を有して いる。電磁的な直線駆動装置によって、直線的に伝播する電磁力が連結部材に生 ぜしめられる。この場合、連結部材はliR振り行程の端部でそこに設けられた カーブ軌道内へ走入してその都度他方の直線駆動装置へ転向されるように直線駆 動装置に沿って案内されている。
直線ベルトと連結ベルトとの間の機械的な摩擦を著しく避ける機械的な結合の別 の可能性が請求の範囲第9項によって達成される。
この場合、直線駆動装置が二倍の綾振り速度で運動する。さらに連結チェーン、 有利には先端に案内ローラを設けてあり、この案内ローラが直線ベルト及び駆動 ローラより異なる面に、すなわちカーブ軌道の外側の転向案内の占める面内に位 置している。この構成においては案内ローラがカーブ軌道の外側の転向案内上を 転勤するのに対して、駆動ローラは転向範囲で内側の転向案内上を転動する。内 側の転向案内はこの場合直線ベルト及び駆動ローラの面に位置している。
行程を調節するために、案内島が少なくとも長手範囲で、上下に位置するプレー ト、薄板若しくは類似のものから成っており、プレート若しくは薄板がオーバラ ップしていてかつ互いに移動でき、これによって案内島の直線ベルトに面した側 面が中断されることはない請求の範囲第1θ項)。
本発明の前述の構成において、綾振り糸案内の転向を正弦状の法則に基づき行う だけではなく、別の法則に基づき行う可能性も得られる。このためにスライダの リンク軌道が1a振りスライダにおける移動の際のリンク滑子の正弦状の転向運 動を付加的に減速及び/又は加速するように湾曲されてよい(請求の範囲第11 項)。
本発明の請求の範囲第12項に記載の構成においては、駆動が転向範囲で、コン スタントな距離を置いて転勤軌道に沿って延びる駆動部材によって行なわれ、こ の駆動部材は直線駆動装置の二倍の直線速度で駆動される。この構成ではカーブ 軌道が定置の転勤軌道及びこれに同軸的な駆動面によって構成される。駆動面は 転勤軌道を外側で取り囲み、無端の環状の制御ベルトの形を成している(請求の 範囲第15項)。直線的な駆動面はカーブ軌道の内側に位置していてよい(請求 の範囲第13項)。直線的な駆動面は有利には綾振り行程端部間を無端に循環す るベルト(請求の範囲第14項)若しくは転向範囲に配置さた回転駆動可能なロ ーラの形を成している。この構成では連結部材は、スライダに運動可能に案内さ れかつ自由に回転可能なローラを支承するダブルサイド式のグリッパである。
自由に回転可能なローラは転向範囲で定置の転勤軌道と二倍の綾振り速度で運動 する駆動面との間に締め込まれかつこれによって綾振り速度でカーブ軌道を通し て案内され、グリッパが一方の直線駆動装置から離れて他方の直線駆動装置に当 接する。
請求の範囲第14項若しくは第15項に記載の駆動面は、無端に循環する制御ベ ルトである。この制御ベルトの転向プレートは!/R振り行程の転向範囲に支承 されていて、綾振り行程に沿って綾振り行程を縮小若しくは延長するためにカー ブ軌道と一緒に調節可能である。m振り行程内で制御ベルトは綾振り行程の縮小 若しくは延長に際し制御ベルトの相応の長さ補償が行なわれるように転向ローラ によって案内される。
請求の範囲第16項に記載の有利な構成では、制御ベルトはm振り行程の変動が 制御ベルトの長さに影響を及ぼさないように案内される。このためにベルトは、 無端に循環する制御ベルトの一方のベルト区分が運動可能な各82振り行程端部 で転向ローラと一緒に移動可能な補償ローラ及び別の定置の補償ローラを通して 綾振り行程範囲から180’かつ再び綾振り行程の方向へ180”転向させられ ることによって運動可能な各転向範囲でW字状に案内される。このような構成に おいては制御ベルトが複数のボビン箇所及び綾振り範囲に亙って延びていてよく 、この場合IIR振り行程が互いに無関係にかつベルト長さの変動なしに変えら れるようになっている。
次に本発明の詳細な説明する。
図 面 第1図は第1実施例の平面図及び断面図、第2A図〜第2D図は第2*施例の平 面図及び断面図、 第3図は第3実施例へ平面図、 第4A図〜第4C図はカーブ軌道の案内面が駆動面である実施例を示す図、 第5図、第5A図、第5B図はカーブ軌道の外側の面が循環するベルトによって 形成されている実施例を示す図である。
第1図から第3図に示す実施例において、綾振り糸案内lがスライダ2に取り付 けられている。スライダ2はロッド3に直線案内されている。スライダ2はロッ ド3に対して直角に直線的なスリット13を有しており、このスリットはリンク 軌道として役立っている。リンク軌道13内にはリンク滑子14が直線案内され ている。リンク滑子14は連結部材lOに取り付けられており、連結部材はチェ ーン、ベルト、バンド若しくは類似のものの形を成している。連結部材10は直 線駆動装置4及び5によって駆動されるようになっており、直線駆動装置は直線 案内3に沿って延びていて、互いに逆向きに運動する。スリット13は両方の直 線駆動装置4と5との間を延びている。
第1区の実施例においては、直線駆動装置4及び5が直線ベルトである。直線ベ ルトは無端のベルトの往側のベルト区分と復側のベルト区分から成っている。
直線駆動装置の直線運動速度は綾振り速度の2倍である。
直線ベルト4及び5間の中央には、定置の部分6及び運動可能な部分7を備えた 押圧案内(案内島)が配置されている。押圧案内は両方の直線ベルトに沿って延 びている。押圧案内の側面は直線ベルト4若しくは直線ベルト5と一緒に狭い間 隙を形成している。押圧案内の運動可能な部分7の端部に内側の転向案内8及び 外側の転向案内9を備えたカーブ軌道が取り付けられている。連結部材lOは有 端のチェーンである。チェーンのヘッドにはリンク滑子14が配置されている0 チエーンのリンクにはそれぞれ締付はローラ(駆動ローラ)11が自由に回転可 能に支承されている。リンク滑子14と同軸的にチェーンのヘッドには案内ロー ラ11及び自由に回転可能な転向ローラ12がそれも第1A図に示すように軸線 方向で異なる平行な面に配置されている。直線ベルト4及び5上の1つの面、そ れも転向ローラ12と同じ面には外側の転向案内9もほぼ半円形の円弧の形で配 置されており、この円弧は綾振り行程Hの方向に向かって開いている。外側の転 向案内9の端部は直線ベルト4若しくは5及び押圧案内6若しくは7の平行な側 面に対して平行に位置しており、その結果案内ローラ12が行程端部で衝撃なし に転向案内内へ走入しかつ転向案内から走出する。
さらに言葉で説明すると、第1図及び第1A図ノ=は一方の行程端部の範囲のみ が示しである。他方の行程端部も鏡面対称市な配置で内側の転向案内8並びに外 側の転向案内9を備えた押圧島の運動可能な部分7を有している。
綾振り糸案内lは、駆動ローラ11が直線ベルト4若しくは5によって押圧島6 .7の側面に押し付けられ、その際に側面を転勤することに基づき行程Hに互っ て駆動され往復運動させられる。これによって、チェーンが直線ベルト4及び5 の直線運動速度の半分に相当する速度を得る。チェーンがリンク滑子14及びリ ンク案内13を介してンヤノトル2の直線部分に形状で結合されていることに基 づき、ここでは綾振り糸案内lの速度はチェーンの速度に相応している。綾振り 行程Hの端部範囲では案内ローラJ2が外側の転向案内9上を転勤する。この場 合チェーン10は、第1の駆動ローラ11が戻り側の直線ベルト5と押圧島6. 7の、直線ベルトに向いた側面との間の間隙内に達するまで後続のローラ11に よって押される。後方の駆動ローラ11がまだ行き側の直線ベルト4によって駆 動されるのに対して、第1の駆動ローラ11はすでに戻り側の直線ベルトによっ て捕らえられ、逆方向に駆動される。最後の駆動ローラ11の解放の後にチェー ンの端部がカーブの周囲を自由に走行することを避けるために、最後の駆動ロー ラ11の軸にはさらに付加的な案内ローラ15が設けられていてよい(破線で示 す)。この案内ローラ15は案内ローラ12と同じ面に配置されていてかつ行程 端部範囲内で外側の転向案内9によって案内される。
綾振り糸案内lが行程端部範囲で運動方向を転向させる運動原理は、直線ベルト 4,5の間隔、外側の転向案内9の形及び案内ローラ12の直径に関連している 。外側の転向案内9は選択可能な機能を以て円形、放物線状、正弦状に構成され ていてよい。案内ローラ12は示されたものよりも小さく若しくは大きくてよく 、特に駆動ローラ21よりも小さくてよい。綾振り糸案内の運動原理はさらにリ ンク軌道の形状付与によって影響される。このことは後に茅2D図を用いて説明 する。
案内ローラ12並びに外側の転向案内9が直線ベルト4及び5、押圧島6,7の 側面及び連結チェーンlOの駆動ローラ11よりも高い面に位置しているので、 一方で外側の転向案内9及び案内ローラ12の直径が、かつ他方で直線ベルトの 間隔が所定の枠内で自由に構成される。
押圧島の定置の部分6及び運動可能な部分7は、両方の部分が薄片状に上下12 重なることによって互いに結合されており、この場合薄片は互いに移動できる。
これによって押圧島の定置の部分6と運動可能な部分7との間の分離範囲でも駆 動ローラ11が中断することのない側面を確実に転勤できる。第1A図に示しで あるように、分離面は駆動ローラ11の軸線に対して直角に、駆動ローラ11の 軸線方向のほぼ中央に位置している。
押圧島の運動可能な部分7及び転向案内8の移動によって、行程長さHが、呼吸 を行なう(行程の縮小及び延長)ため若しくは双円錐形のボビンを(巻き取り過 程の開始時、全過程、部分的な過程若しくは終了時の行程の連続的な縮小)形成 するために調節される。
さらに言及すると、前述の装置を用いて呼吸と同時にリボン巻さ防止が行なわれ 、それというのは呼吸によって乱雑な巻取りに際しリボン巻き防止にとって重要 な巻取り回転数と綾振り回数との比が変えられるからである。
第2A図、第2B図、第2c図、第2D図の実施例においては、直線駆動装置と して同じく直線ベルト4及び5を使用してあり、直線ベルトは綾振り速度で互い に逆向きに駆動されている。この場合直線ベルトは無端に循環するベルトの行き 側のベルト区分4と戻り側のベルト区分5である。両方の直線ベルト4と5との 間には自由に回転可能な押圧ローラの形の定置の押圧案内6並びに運動可能な押 圧案内7が配置されており、運動可能な押圧案内には自由に回転可能な案内ロー ラの形の内側の転向案内8並びに転向湾曲部材の形の外側の転向案内9が取り付 けられている。押圧ローラ6及び転向ローラ8は同じ直径を有している。さらに 運動可能な押圧案内には押圧ローラ6と同じ直径の別の押圧ローラが取り付けら れている(図示せず)。
直線的な連結部材10はここでは端部のあるベルトの形を成しており、このベル トの始端部にはスライダ2のリンク軌道内に係合するリンク滑子14が取り付け られている。連結部材lOは押圧ローラ6及び転向ローラ8によって直線ベルト 4に対して押し付けられ、その結果駆動される。図示の実施例では、押圧ローラ 6及び転向ローラ8が直線ベルト4と5との間隔にほぼ相当する直径を有してい る。従って、押圧ローラ6及び転向ローラ8が連結部材lOを両方の直線ベルト 4及び5に締め付けるために作用する。しかしながら、連結部材lOを直線ベル ト4若しくは5に締め付けるために、小さい直径を有しそれぞれ一方のベルト区 分に配属される異なる自由に回転可能な押圧ローラを設けることも可能である。
連結部材lOの長さは最大の行程に際し順次に位置する2つの押圧ローラ6間若 しくは順次に位置する2つの押圧ローラ及び転向ローラ間に生じる最大の間隔よ りも大きく、かつ転向ローラの半分の周囲よりも大きくなっている。これによっ てベルトが確実に直線ベルト4若しくは5と直線接触していて、かつ転向範囲で 一方の直線ベルト4を通してまた同時に他方の直線ベルト5を通して再び戻され る。
第2B図には最大のs2振り行程H■axの際の転向ローラ8の位置が示しであ る。連結ベルト10は少なくとも押圧ローラ6と転向ローラ8との間の間隔と同 じ長さである。図示の場合、連結ベルトは間隔の二倍の長さである。第2A図に 示しであるように、転向ローラ8の距離は小さくでき、その結果最小のm振り行 程Heinが得られる。最小の綾振り行程に際しベルト端部の重なりを避けるt ;めに、連結ベルトは二倍の綾振り行程と転向ローラの周囲マイナス転向ローラ の直径の値との合計よりも小さくなっている。連結ベルト10を案内するために 、抑圧島が同じく側面を有しており、この側面が直線ベルト4及び5に隣接して いる。
二倍の綾振り行程としてこの出願では綾振り糸案内の行き運動プラス戻り運動が 考えられている。
この実施例においては、転向範囲の綾振り糸案内■の運動法則は転向ローラ8の 直径によって規定される。運動法則のバリエーションがカーブ軌道として特別に 構成された軌道を備えた剛性の転向案内を設ける場合に可能である。また特別に 構成された転向軌道に沿って連結ベル)100転向案内のために小さな直径の個 々のローラを設けることも可能である。
第2D図の実施例においては前述の説明に関連がある。ここではリンク軌道13 が湾曲して、それもS字状に構成されている。リンク軌道13のこのような構成 においてスライダ2が左側へ走行しかつ連結部材lOがリンク滑子14と一緒に 左側の円形のカーブ軌道内に進入すると、リンク滑子14は綾振り方向に正弦曲 線的な運動を行う。しかしながらリンク滑子は同時に湾曲したリンク軌道13に 沿って滑動するので、スライダにこの場合リンク軌道13のMlの4分の1を通 る運動に際し左側への相対的な付8a運動を、リンク軌道の第2及び第3の4分 の1を通る運動に際し右側への付加運動を、かつリンク軌道の最後の4分の1を 通る運動に際し再び左側への付加運動を与える。従ってリンク軌道の形状付与に よって正弦曲線的な運動原理に別の運動原理が重ねられ、その結果スライダにと って適当なM’Aり運動が得られる。リンク軌道のこのような形状付与は第1図 及び第3図の実施例にとっても考慮される。
第3図の実施例においてリンク滑子14は同じく連結ベルトlOに取り付けられ ている。連結ベルトIOの駆動は直線ベルト4及び5によって行なわれ、直線ベ ルト同じくは無端に循環するベルトのベルト区分であってよい。直線ベルト4及 び5並びに連結ベルトlOは磁性の挿入体を有しており、この挿入体によって連 結ベル)10が直線ベルト4及び5に密接に力伝達可能に接触する。外側の転向 案内9は、尖った角で内側の転向案内8と行き側の直線ベルトとの間の角度内に 突入して、連結ベルト10を磁気的な保持力に抗して直線ベルト4から剥がすよ うに構成されている。内側及び外側の転向案内は同じく少なくとも一方の側で最 大のa2振り行程と最小のM振り行程の終端間を運動可能である。内側の転向案 内は同じく自由に運動可能な転向ローラであり、転向ローラの直径はほぼベルト 区分4.5間の間隔に相応している。
第4図及び第5図の実施例においては、直線駆動装置が直線ベルト4及び5であ り、直線ベルトは相対する運動方向でかつIIR振り速度で駆動されている。直 線ベルトは例えば、複数の綾振り箇所に互って延びる無端の環状のベルトのベル ト区分であってよい。綾振りスライダ2はロッド3に直線案内されている。スラ イダにおいてはグリッパが運動可能に直線案内17内に案内されている。グリッ パは相対する端部にグリツブシ!−18,R及びl 8 、Lを有している。グ リッパは圧縮ばね19及び20によって終端位置へ押されている。この場合、ば ね20は支持部が両方の直線ベルト4.5間の中心線に位置するようにスライダ 2に支えられている。従って、グリッパが中心位置を通過すると、ばね19.2 0が死点位置に存在して、グリッパ16への作用方向を転向する。終端位置でグ リッパはベルト区分4若しくは5をスライダに取り付けられたグリッパジm−2 1,R若しくは21 、Lj:対して押し付ける。これによってグリッパはスラ イダとベルト区分との間の力伝達可能な結合を行う。適当な歯によって確実な駆 動結合部が形成される。グリッパ16には垂直に自由に回転可能なローラ23の 軸22が取り付けられている。ここまではMdA図及び第4B図並びl:第5図 の実施例は互いに合致している。
第4A図の実施例においては、各転向範囲に配置されかつ綾振り行程・方向に移 動可能なカーブ軌道が一方では不動の転向案内9からかつ他方では内側の転向案 内としての駆動される回転可能なローラ8から成っている。外側の転向案内9は 半円形の円弧を描いて一方のベルト区分4から他方のベルト区分5まで延びてい て、それも円弧端部はローラ23がグリッパ16と一緒に一方の終端位置に存在 する場合にローラ23と接線を形成する。転向ローラ8は外側の転向案内の円弧 に対して同心的に配置されている。両方のローラ8は綾振り速度の二倍の周速度 で駆動されている。転向ローラ8の直径は、転向ローラ8の周囲が外側の転向案 内9と一緒にグリッパ16のローラ23の直径の間隙を形成する程度に大きくな っている。各転向範囲に配属された転向ローラ8及び外側の転向案内9は共通の 支持体にそれもローラ23と同じようにベルト4若しくは5の上側に位置する1 つの面内に支承されている。
機 能 グリッパ16がばね19.20によってそれぞれ締め付は位置へ押される。これ によって、それぞれのベルト区分とスライダとの間の形状接続的な若しくは力伝 達可能な結合が生じる。図示の場合にはスライダが右側へ走行する。転向範囲内 への走入に際し、グリッパ16に配置されたローラ23が接するように転向ロー ラ8の周囲と外側の転向案内9との間の間隙内に達する。その結果、ローラ23 がローラ8の周囲によって二倍のs2振り速度で駆動される。従って、ローラ2 3が外側の転向案内9上を転勤して、ベルト4若しくは5のm振り速度に相当す る直線的な速度を得る。転向ローラ8と外側の転向案内9との間の間隙内でロー ラ1こrri時にリンク軌道17の方向の運動が与えられる。これによってグリ ッパ16がベルト区分4から離され、転向ローラ8と外側の転向案内9との間の 間隙からのローラ23の走出に際し左側へ走行するベルト区分5に当てつけられ る。これによってスライダ2が摩擦接続的に若しくは形状4g!統的に、左側へ 走行するベルト区分5に接触して、このベルト区分によって他方の転向範囲まで 連行され、そこで逆向きの同じ作用が繰り返される。
第4B図、第4C図の5i!旅例においては各転向範囲に不動の外側の転向案内 9並びに転向ローラ8が配置されている。転向ローラは二倍のtR振り速度と同 じ周速度で駆動される。行程転向範囲に配置された両方の転向ローラ8を介して 無端の環状の制御ベルト24が配!fflされている。この制御ベルト24は緊 定装置25によって緊定されている。緊定装置は、M御ベルトのための自由に回 転可能な定置の2つ若しくはそれ以上の緊定ローラを有している。定置の緊定ロ ーラ間で制御ベルトが運動可能な緊定ローラ26によって直線方向から転向され る。運動可能な緊定ローラ26は、引張り力、例えばばね力27下で運動可能な 支持体28に支承されている。各転向ローラ8及び所属の外側の転向案内9は互 いに同心的に配置されており、この揚台転向案内9が半円形円弧を描いている。
制御ベルト24を含めた転向ローラ8並びに外側の転向案内90半径及び直径は 、両方の間にグリッパに支承されたローラ23の直径の大きさの間隙が生じるよ うに構成されている。各転向ローラ8及び所属の外側の転向案内9は共通の支持 体に配置されており、この支持体は駿振り方向に走行可能である。制御ベルト2 4の補償しようとする長さ変化は緊定装置25によって補償される。
さらに述べると、転向ローラ8、転向案内9、並びにグリッパに取り付けられた ローラ23は、両方のベルト区分4及び5の面の上側に位置する共通の面内に位 置している。
転向ローラ8を駆動するために、駆動モータ29が役立っており、この駆動モー タは無端の環状のベルト4.5を駆動するためにも役立っている。前置軸30に よって、必要な伝達比が規定される。前置軸30は次のように配置され、かつ転 向ローラ8に対するベルト結合が次のように構成され、即ち転向ローラ8が行程 縮小若しくは行程延長のための必要な運動性を有するように。
機 能 スライダに固定されたグリツブシ!−21とグリッパ16との間のベルト区分4 の一図示の実態例では:ベルト区分4の一形状接続的な締め付けによって、スラ イダがベルトによって一実施例では一右側へ案内される。この場合ローラ23は 制御ベルト24への接触に基づき常に二倍のM振り速度で駆動される。行程転向 範囲でローラ23は接触するように外側の転向案内9の側面内に走入する。
これによってローラが外側の転向案内9上を転動する。転向ローラ8と外側の転 向案内9との間の間隙がグリッパ16の運動方向の力成分を生ぜしめるので、グ リ7パ16は一方のベルト区分から離れて、他方のベルト区分の方向へ送られる 。この場合も、ローラは綾振り速度で制御ベルト24によって駆動面としてさら に送られる。最終的にグリッパはベルト区分5との締め付は位置に達する。今や 、スライダはベルト5によって逆方向に運動させられる。
第5図には転向プレート32の1つが見え、この転向プレートを介して無端の環 状のベルト4.5が端部で転向される。
各行程転向範囲でベルトプレート33が支持体34に回転可能に配置されている 。この場合支持体34はねじスピンドルに支承されていて、案内36内に案内さ れかつ回動防止されている。ねじスピンドルはリードの逆向きのねじを有してお り、ねじは各支持体34に配属されている。各支持体34にはさらに転向ローラ 37が回転可能に配!されている。機械7レーム内に位置不動に転向ローラ38 が支承されている。第5A図に示しであるように、転向ローラ38の1つが前置 軸30を介してモータ29によって駆動され、このモータはベルト4.5の転向 ローラ32を駆動するためにも役立っている。ベルトプレート33並びに転向ロ ーラ37及び38を無端のベルトが巻き掛けており、それもベルトはベルトプレ ート33を180’巻き掛け、一方のベルト区分が直接にベルトプレート30間 を延びており、他方のベルト区分がベルト端部の到達する前にベルトプレート3 7及び38にそれぞれ180″巻き掛けられる。各行程端部において制御ベルト のこのようなW字状のベルト案内によって転向ローラ33の間隔によって規定さ れる綾振り行程がベルト長さの変化なしに変えられる。このことは、例えば転向 a−ラ33間の間隔の縮小が直接にベルトプレート33間を延びるベルト区分の 縮小につながる二七に基づいている。支持体34ノこ配置されたベルトプレート 37と定置の転向ローラ38との間を延びるベルト区分が同じ程度延長され、そ の結果転向ローラ33,37.38間に張設されたベルトの全長は変わらない。
支持体34においてはさらに、半円形の案内軌道を備えた内側の転向ローラ8が 不動の軸39にベルトプレート33に対して同心的に、しかしながら回転しない ように取り付けられている。このことはベルトプレート33が内側の転向ローラ 8の不動の軸39に自由に回転可能に支承されていることを意味している。第5 A図及び第5B図から明らかなように、制御ベルト24の幅はベルトプレート3 3の幅よりも広くなっている。したがって、ベルトプレート33を巻き掛ける制 御ベルト24は内側の転向案内8と一緒に半円形円弧状の間隙を形成している。
この間隙の幅はグリッパ16に回転可能に支承されたローラ23の直径に相応し ている。
さらに述べると、制御ベルトは転向部材33,37.38と一緒に支持体34の 下側の1つの面に存在している。ローラ23はグリッパ16の上側で制御ベルト 24の下面と同じ面に支承されている。制御ベルト24の駆動のためl二、モー タ29が役立ち、このモータは無端の環状のベルト4.5の駆動のためにも役立 つ。前R軸30を介して必要な伝達比が規定される。
前置軸30は定置の転向ローラ38の1つと回動不能に結合されている。伝達比 は制御ベルトが二倍のM、振り速度で駆動されるようになっている。
機 能 第5図に示した実施例ではスライダ2がグリッパ16とグリツブシ造−21,R との間でのベルト区分4の締め付けによって右側へ搬送される。この場合、ロー ラはすでに制御ベルト24の内側に接触している。従って、ローラの周囲は綾振 り速度の二倍の大きさの絶対的な速度を生ぜしめている。右側の行程転向範囲へ の進入に際し、ローラの周囲は接線方向で内側の転向案内8Iこ接触する。この 場合、ローラは内側の転向案内8と制御ベルト24の内側との間に締め込まれる 。
今や、ローラは内側の転向案内8上を転動して綾振り速度で送られる。内側の転 向案内8と制御ベルト24との間の間隙がリンク軌道17の方向への力成分をも 生ぜしめるので、グリッパ16はベルト区分4がら離され、結局はベルト区分5 に当てつけられる。今やスライダは逆方向に、すなわち左側へ送られ、他方の端 部で同じ過程が繰り返される。
1S j奉 3q 国際調査報告 国際調査報告 DE 8800615 S^ 24569

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.糸を巻き取る巻き取り機械の綾振り装置であって、糸案内を備え直線案内さ れたスライダが、スライダを連結部材によって交互に2つの直線駆動装置の一方 に接続することに基づき、所定の綾振り速度で綾振り行程に沿って交互に往復運 動可能であり、この場合運動方向の逆の直線駆動装置が綾振り行程に対して平行 に延びている形式のものにおいて、連結部材(10)が各転向範囲で、直線駆動 装置間の、転向範囲に配置された180°のカーブ軌道(8,9)に沿って強制 案内されていて、かつ綾振り速度で駆動されるようになっていることを特徴とす る綾振り装置。
  2. 2.一方若しくは両方の転向範囲のカーブ軌道(8,9)が綾振り行程を縮小若 しくは延長するために移動可能である請求の範囲第I項記載の綾振り装置。
  3. 3.連結部材が長さの有限な直線的な連結部材(連結部材、連結バンド、連結チ ェーン、若しくは類似のもの)(10)であり、連結部材にリンク滑子(14) が取り付けられており、リンク滑子がスライダ(2)のリンク軌道(13)内に 係合しており、リンク軌道がスライダの運動方向に対して横方向に延びており、 直線的な連結部材がカーブ軌道よりも長くなっているが、カーブ軌道と最小の綾 振り行程(Hmin)との合計の二倍の値よりも長くなく、この場合直線的な連 結部材が常に少なくとも一部の長さで少なくとも一方の直線駆動装置に駆動結合 されている請求の範囲第1項又は第2項記載の綾振り装置。
  4. 4.直線駆動装置が、逆向きに綾振り速度で連動する平行な直線的なベルト(直 線ベルト4,5)であり、このベルトに沿って押圧案内が配置されており、この 押圧案内によって直線的な連帯部材が駆動ベルトに押し付けられ、この場合押圧 案内の距離が直線的な連結部材の長さよりも小さくなっている請求の範囲第3項 記載の綾振り装置。
  5. 5.直線駆動装置が綾振り速度で連動される直線ベルト(4,5)であり、直線 ベルトが互いに平行にかつ運動方向を逆向きに延びており、直線的な連結部材が 連結ベルト若しくは連結バンドであり、連結ベルト若しくは連結バンドが磁気的 な挿入体によって直線ベルトと協働するようになっている請求の範囲第3項記載 の綾振り装置。
  6. 6.直線駆動装置が綾振り速度で連動される直線ベルト(4,5)であり、直線 ベルトが互いに平行にかつ連動方向を逆向きに延びており、直線的な連結部材が 連綾ベルト着しくは連結バンドであり、連結ベルト若しくは連結ベンドが引き離 し閉鎖部材によって直線ベルトに接続されるようになっており、行程転向範囲に 一方で引き離し閉鎖部材を圧着するための先細案内がかつ他方で引き離し閉鎖部 材を引き離すための分離部材が設けられている請求の範囲第3項記載の綾振り装 置。
  7. 7.直線駆動装置が電磁式の直線駆動装置でありかつ直線的な連結部材が、磁化 可能な挿入体を備え直線駆動装置と協働する連結ベルト、連結バンド若しくは類 似のものであり、連結ベルト、連結バンド若しくは類似のものが直線駆動装置に 沿って案内されかつ行程転向範囲でカーブ軌道内へ転向されるようになっている 請求の範囲第3項記載の綾振り装置。
  8. 8.カーブ軌道が内側及び外側の転向案内によって形成されており、この場合内 側の転向案内が各行程端部に配置された自由に回転可能な転向ローラ(8)であ り、この転向ローラの直径がほぼ直線駆動装置の距離に、直線的な連結部材の二 倍の厚さだけ減少させた状態で相応しており、その結果転向ローラが直線駆動装 置と一緒に両側に直線的な連結部材のための締め付け間隙を形成しており、外側 の転向案内(9)が転向ローラに対して同心的な滑り軌道であって、この滑り軌 道が両方の直線駆動装置間を延びている請求の範囲第3項から第7項のいずれか 1項記載の綾振り装置。
  9. 9.直線駆動装置がそれぞれ、逆向きに連動させられる平行な直線的な2つの直 線ベルト(4,5)であり、連結部材(10)が連結チエーンであり、直線ベル ト間に定置の案内島を配置してあり、案内島が直線ベルト(4,5)に面した2 つの側面で以て直線ベルト(4,5)に対して平行に綾振り行程に亙って延びて いて、かつ行程端部に180°の内側の転向案内(8)を有しており、この転向 案内が側面を互いに接続するようになっており、連結チェーンが自由に回転可能 な駆動ローラ(11)を有しており、駆動ローラがそれぞれ一方の直線ベルト( 4,5)と案内島の側面との間に締め込まれるようになっており、カーブ軌道が それぞれ内側の転向案内(8)のほかに定置の外側の転向案内(9)から成って おり、この転向案内が両方の直線ベルト(4,5)間の間隔を橋絡しており、こ の場合転向案内の曲率半径が両方の直線ベルト(4,5)間の間隔の半分より大 きくなっており、連結チエーンが有利には始端部に転向案内(9)上を転動する 自由に回転可能な案内ローラ(12)を有しており、この場合外側の転向案内( 9)及び案内ローラ(12)が案内島(7)の側面、駆動ローラ(11)並びに 内側の転向案内の配置された面の上側若しくは下側の共通の面に位置しており、 直線ベルト(4,5)が二倍の綾振り速度で駆動されるようになっている請求の 範囲第3項記載の綾振り装置。
  10. 10.案内島が綾振り行程の中央の範囲で互いに上下にオーバラップして移動可 能なプレート、薄板若しくは類似のものから成っている請求の範囲第9項記載の 綾振り装置。
  11. 11.リンク軌道が円弧状に及び/又はS字状に湾曲せしめられており、糸案内 が連動方向の転向中にカーブ軌道(8,9)の形状に無関係に減速及び又は運動 転向の後に加速されるようになっている請求の範囲第3項から第10項のいずれ か1項記載の綾振り装置。
  12. 12.連結部材がスライダに運動可能に配置されたグリッパであり、このグリツ パによってスライダが交互に一方若しくは他方の直線駆動装置に接続可能であり 、グリッパに自由に回転可能なローラが支承されており、ローラの回転軸が綾振 り方向及びグリッパの運動方向に対して垂直に位置しており、各転向範囲でカー ブ軌道が定置の転動軌道及びこれに対して同軸的に回転する駆動面から成ってお り、この駆動面が直線駆動装置と同じ運動方向ではあるが二倍の綾振り速度で駆 動されるようになっており、この場合転動軌道及び駆動表面が互いに半径方向の 距離を有しており、この距離が自由に回転可能なローラの直径に相応している請 求の範囲第1項又は第2項記載の綾振り装置。
  13. 13.転動軌道が外側にかつ駆動面が内側に位置している請求の範囲第12項記 載の綾振り装置。
  14. 14.駆動面が無端の環状のベルトであり、ベルトの転向ローラが同軸的に転動 軌道内に位置していて、自由に回転可能なローラの直径だけ小さい半径を有して いる請求の範囲第13項記載の綾振り装置。
  15. 15.各転向範囲に配置されたカーブ軌道がa)無端の環状の制御ベルトによっ て形成されており、制御ベルトが二倍の綾振り速度でかつ直線駆動装置と同じ連 動方向で駆動されるようになっており、この場合制御ベルトが各転向範囲で転向 ローラを介して180°転向され、かつ一方の側で軸線方向に転向ローラを越え て突出しており、その結果制御ベルトが内側でグリッパに自由に回転可能に支承 されたローラのための駆動面を形成しており、b)各転向ローラに対して同心的 に回転しないように配置された支持プレートによって形成されており、支持プレ ートが転動軌道を形成しており、転動軌道に自由に回転可能なローラがカーブ軌 道の通過の際に支えられようになっている請求の範囲第12項記載の綾振り装置 。
  16. 16.転向ローラの距離変動が制御ベルトのベルト長さに影響を及ぼさないよう に制御ベルトが転向ローラ間で転向されている請求の範囲第14項又は第15項 記載の綾振り装置。
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