JPH02501745A - スルホン化ポリマーでの農薬の被覆 - Google Patents

スルホン化ポリマーでの農薬の被覆

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JPH02501745A
JPH02501745A JP63509167A JP50916788A JPH02501745A JP H02501745 A JPH02501745 A JP H02501745A JP 63509167 A JP63509167 A JP 63509167A JP 50916788 A JP50916788 A JP 50916788A JP H02501745 A JPH02501745 A JP H02501745A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 スルホン化ポリマーでの農薬の被覆 本願は、1985年12月12日出願の米国出願第8OL034号及び1986 年4月2′4日出願の米国出願第855.349号の一部継続出願であり、前記 両出願の開示をそのまま参考として本明細書に組み入れる。
本願は又、1987年lO月20日出願の米国出願第110.284号に関する ものであり、前記出願の開示をそのまま参考として本明細書に組み入れる。
本発明の背景 1、本発明の分野 本発明は除草剤、殺虫剤、殺菌剤、殺真菌剤、殺線虫剤、及び殺胞子剤を含む農 薬に関するもので、スルホン化ポリマーの薄い又は超薄皮膜(f11麿)又はコ ーティングを前記農薬に塗布し、農業生態系への配布用の改良された放出調節農 薬を生成することに関する。
2、背景及び物質に関する記載 炭素、水素、酸素、窒素、燐及び硫黄は植物の生長にとって必須の基本的元素で ある。土壌は植物の生長を高める他の多量養素及び微量養素に加えこれらの元素 をすべて含有する。しかし、一般的にはそのような元素は土の中に十分な量、又 は最大の植物生産性及び収量を維持できる形態ではほとんど存在しない。従って 、土を富養化し、最大植物収量を確保するために、特定の化学的組成を有する肥 料を予め決められた量、添加しなければならない。添加する肥料の量及び形態を 化学的検定により予め決める。土の中の要求される栄養素の量及び有効性は例え ばメンツズ オブ ソイル アナリシス(Methodsor 5oil An alysis) [1982年、アメリカン ソサイニティ オブ アプロノミ イ(Aier、 Soc、 Agronomy) マジソン、ウィスコンシン州 ]に示されているように化学的に評価する。このように適切な化学肥料を、特別 の植物及び植物生長環境用の広範の農業経済学的試験によって確立された公知の 肥料の応答曲線に基づいて計算された、必要な植物収量を確保できる量添加する 。
例として窒素、燐、硫黄及び/又はカリウムを含有する肥料を固体粒体又は液体 形で供給される。これらの基本的な肥料を銅、鉄、マンガン、亜鉛、コバルト、 モリブデン、ホウ素のような、通常酸化物や陽イオン形又は陰イオン形でそれら 元素を含む塩として供給される微量元素で補う。適切な塩とは例えば硫酸塩、硝 酸塩、塩化物、モリブデン酸塩、又はホウ酸塩である。しかし微量元素不足及び 毒性との間の差は土壌の中の元素濃度の測定として数ppmでしかない。
それ故、高生産を維持できる農業は土壌中の植物要求栄養素は肥料の形で外から 与える栄養素で補い強化することが必要である。同様に、価値を有する土の栄養 素及び湿分の競合を最少にすることにより植物の生長を効果的にする必要は植物 の有害生物、特に雑草、虫及び他の植物の病原性生物の適切な抑制をめるもので ある。
しかし、農業用に使用されてきた土壌の質は迅速に劣下していく。過度の耕作は 、土構造及び土組織を破壊し、それによって風雨による侵食、増加する通気によ る脱水及び重い農地機械の過度の使用により増加する圧密に対して土を、より過 敏にする。これらの望ましくない効果を最少にする試みにおいて、耕地を最少に する又は実質的になくしてしまうという最近の傾向がある。このように同時にで きるだけ多くの農地を働かせるのに主な誘因がある。従って農業従事者は肥料を 用いて土を肥沃にし、同時に害虫生物抑制化学物質を与える試みを行なっている 。
しかし肥料及び農薬の同時投与の考えには困難がある。
土への農薬及び肥料の投与の必要性は隣接的ではないかもしれないし、肥料及び 農薬の両方は、非常な損失を受けやすく、その損失量が増加するとそれだけ土の 中にそれらの化学物質が長く存在することになる。
肥料の利用効率例えば投与した肥料の摂取百分率は非常に遅い。化学的、生物学 的、物理的処理は植物と、添加された肥料養分に関して競合関係にあり、通常は 植物生産の害になる。例えば、土に添加した窒素肥料は地下水に浸出し粘土鉱物 に化学的に封鎖され、化学的に揮発され土の中で高pHのアンモニアガスになり 脱窒素作用により二窒素酸化物ガス、亜酸化窒素ガスになり土から生物学的に除 去されるか又は活性上微生物バイオマスに固定される。これらの競合及び同時処 理は窒素の肥料利用効率はしばしば50%未満である結果に終る。
はとんどの土は燐を高レベル含有しているが燐は燐酸カルシウム又は燐酸鉄及び 燐酸アルニミウムとして化学的に固定される傾向がありそれにより植物に利用さ れないものになる。土に投与した窒素肥料は迅速に固定され、肥料利用効率が3 0%を超えることは決してない。
投与された農薬も又、損失にさらされる。水溶性の農薬は容易に地下水に浸出す る。これらの損失の重要性及びこれらの汚染水を消費する結果としてのヒト及び 動物への固有の危険性は米国及び欧州において多くの農薬の投与割合を抑制する ための規制という結果になった。しかし農薬の慎重な投与なくしては作物の有害 生物は作物を破壊し、収量が実質的に減少する。農薬は又、粘土鉱物及び土の有 機物と化学的に結合することにより固定されそれにより化学的反応性及び標的有 害生物への効果を破壊する。加えて、土の微生物は脱炭酸反応、脱塩素反応、複 素環分裂等のような処理により農薬を攻撃する。
これらの反応の結果として農薬はしばしば効果をなくしたり又はさらに生物分解 性に対して強く抵抗する、より毒性のある化学的物質に変わり、これによって重 大な環境有害をおこしたりする。例えばアトラジン残基は長時間効果を有する。
その結果、連続的なとうもろこし栽培が不可能になり、植物品種改良家達はアト ラジン耐性とうもろこし品種の開発を余儀なくされてきた。加えて、農薬はしば しば長時間にわたり効果的であることが要求され、さらにa薬の有効性が実質的 になくなるような上記処理が、土への農薬導入時すぐに働く。
従ってこれらの理由のために農薬の利用効率が劇的に増強され要求されるように 農薬の有効性を持続させることが重要である。肥料及び農薬が帯水層への移動又 は食物連鎖により増強される土中での化学的変換により人間又は動物の健康に存 寄にならないことが重要である。
経済上の理由から、又それ以上に過度の、耕地の劣化効果を最少にするために肥 料及びa薬の混合がますます一般的になっている。最近では、尿素のような肥料 を「雑草及び飼料」の概念において土に与えられるトリアレートのような除草剤 の液体溶液に含浸させることが一般的に行なわれてきた。肥料及び農薬の混合物 を、共造粒方法により形成するか1)、肥料上に農薬を吸着するかii)又は被 覆及び含浸用の農薬溶液に肥料を含浸する。
成功の程度は異なるが肥料及び/又は農薬の放出制御すなわち徐放の数多くの試 みが行なわれているがこれらの努力は主にその生成物を油、ワックス、樹脂又は ポリマーで包封するか肥料又は農薬の酵素的放出を制御する化学物質と混合する ことに集中している。しかし行なわれている包封化の実施は広範囲の商業的農業 にとって時間がかかりすぎ又ひどく高価なものである。
本発明は被膜としての使用すなわち農薬に被覆するポリマーのスルホン化塩は標 的有害生物を有効に制御し、さらに従来の農薬特にスルホン化ポリマー被膜で被 覆して(為ない農薬の不利益を受けないということを見出したことに基礎を置く ものである。
管、平板、薄板等のような固体物質を外的環境からバリヤー又は保護被覆物質の 使用により保護することは知られているがこの技術は本発明に関して、特に農業 生成物に関して利用されていなかった。しかし水又は湿分からの保護のための従 来の利用においてポリマー又は有機物質が広く使われていた。費用効果をあげる ためこれらの物質は薄い皮膜として用いられている。皮膜の厚さは水の保護の所 望の程度による。皮膜が厚ければ水の浸透は遅くなるであろう。実際に有効な薄 い被覆を利用するのは、種々の圧力が皮膜を不連続にする(例えば皮膜破壊、ピ ンホール)傾向があるので困難である。限界圧力を超えるとき皮膜は破壊する。
被膜を破壊する傾向のある横側からの圧力は皮膜厚さの指数的力(ponent lalpOνer)に逆比例する。皮膜が薄ければ皮膜はより容易に破壊する。
現在の実施が要求する皮膜強さを備えるためには硬化による皮膜において架橋を 行うことが要求される。架橋(硬化)は又コーチングの水抵抗性も改良する。
高程度のからみ合いを有する比較的ランダムな配置にある分子から成る薄膜は分 子のからみ合いが少ない比較的渦巻状の分子を含有する被膜より優れている。例 えばイオノマーである。高度の分子相互作用を有する会合イオン基を含むポリマ ーは優れた保護皮膜を製造する。無機液体中のポリマーの増粘又はゲル溶液への 多くの利用がある。そのような系を製造する多くの物理的及び化学的技術もある 。本発明は、肥料及び農薬のような農業物質に利用するのに特に遺していること が見出された改良されたバリヤー特性を有するスルホン化ポリマー皮膜又はコー ティングに関するものである。
発明の概要 本発明はスルホン化ポリマーの薄い又は超薄皮膜(flll)又は被覆を農薬に 施して改良されたバリヤー特性をもたらすこと及びそのような被覆農薬を製造す る方法に関する。本発明によるスルホン化ポリマー皮膜で被覆した農薬は溶解性 殺虫剤成分の溶解を減少させ、この結果農薬の消費効率を増加する。本発明の皮 膜で被覆した農薬の制御放出性状は上記利益を何ら犠牲にせずに、農薬を有害生 物に攻撃させる。この事については被覆した農薬は生物劣化に対して増強された 耐性を示し、農業の扱いに安全性を増したことが見出された。
図面の簡単な説明 第1図は本発明の薄いスルホン化コーティングと対照試料についての37”Cで の水中浸漬時間と尿素放出とのプロットを示したものである。
詳細な記載 本発明は、農薬、好ましくは固体、上のスルホン化ポリマーの有機溶液からの、 改良したバリヤー特性を有する皮膜又は被覆を形成する方法に関する。本発明の 薄い実質的に欠点のない皮膜又は被覆は、農薬が種子又は植物にほとんど又は完 全に隣接して使用される状態を含む異なった種々さまざまの植物生長媒体中の植 物に農薬消費効率を高めることを保証するものである。
スルホン化イオノマーの皮膜形成特性を見出したことは肥料及びより最近には農 薬の被覆への使用の拡大を可能にした。制御された農薬の利用においてスルホン 化イオノマーの被覆は農薬の水溶性成分に対するバリヤーとして働き植物生長媒 体中の、農薬の時期尚早の放出を、ポリマーの化学的性質及び被覆厚さにより数 日乃至数年間妨げる。
本発明の目的のためには、皮膜又は被覆をできる限り薄くするのが重要である。
この点に関して、被覆濃度は経済的見地からだけでなく所望の達成がされるため に指定される。はとんどの場合、その達成要件は、細いピンホール又は他の欠点 がない少なくも1種の皮膜又は被覆を適用してなしとげられる農薬の放出の制御 又は農薬の溶解特性を含む。本発明は従来の被覆された農薬の実質的な改良であ る。なぜなら近年の市販の放出制御農業的製品、例えば肥料は、比較的厚い被覆 、すなわち20乃至60重量%の被覆を有さなければならない。
本発明により、200ミクロンはどの、例えば50乃至200ミクロンの範囲内 の薄いスルホン化ポリマーの皮膜又は被覆が使われるがスルホン化イオノマーが 薄い、すなわち50ミクロン未満の、そして好ましくは約0.5乃至約20ミク ロンの欠点のない、肥料及び/又は農薬上の皮膜又は被覆を可能にするというこ とが今や達成された。
このようにそれらの使用により制御された放出を有する肥料及び/又は農薬を入 手できるような潜在的手段及びそれらの肥料及び/又は農薬を広範囲の農業作物 への利用を拡大させる。
本発明は、スルホン化ポリマーの溶液が、肥料及び農薬の結合に加えて肥料、農 薬のような植物的生長増大物質に対する改良された薄い皮膜又は被覆の要件に合 うということに基づくものである。
本発明方法は、より特定には、植物生長媒体に種子又は植物を加える前、それと 同時、加えた後のいずれかに、被覆したスルホン化ポリマーの薄層を有する肥料 及び/又は農薬を植物生長媒体に施す工程を包含する、一方では有害生物や望ま しくない植物生長を抑制するか除きながら、若木、若い植物又は植物が発生する 器官を含む種子や植物のような植物体の発芽及び生長を刺激する方法として説明 される。
加えてその方法は、植物生長媒体中の種子又は植物を害することなく、ここで定 義したように尿素、アンモニア、燐及び/又は硫黄の肥料のような肥料、及び/ 又は農薬と種子又は植物とよく混合することに関し、この方法は 1) 薄いスルホン化ポリマー皮膜又は被覆をその上に有する肥料、農薬又はそ れらの組み合わせ2) 被覆した農業上の製品を投与する工程と種まきをする工 程との間の時間の隔たりを有して又は有させずに被覆した農業上の製品を種子又 は植物に完全に隣接して配置する工程 を包含する。
本発明の制御放出性被覆の成分物質は一般に有機溶媒系に溶解させて約0゜l乃 至20重量%、好ましくは0.5乃至B、D を量%の範囲の濃度を有する溶液 を形成する水不溶性スルホン化ポリマーを含有する。
溶媒系は、アルコール又はアミンのような極性補助溶媒を用いるか又は用いない 有機溶媒を含有する。溶媒はスルホン化ポリマーの基幹を溶解できる有a!液体 であり得る。本発明の水不溶性スルホン化ポリマーは100gのポリマーに対し て約4乃至約200mg当量(+*eq)の側鎖スルホネート基、好ましくはl O乃至100mg当量の側鎖スルホネート基を含む。
はとんどの場合、本発明で使用されるスルホネートは酸又は元素の周期表IVA  、 VA%VIA 、 VIIA、 VIIIA 、 IB及びJIB族から 選択される遷移元素で鉛、錫及びアンチモン及びアンモニウム及びアミン対イオ ン(counterions)である。
本発明の目的に適するスルホン化ポリマーは可塑性及び弾性の両ポリマーを含む 。特定のポリマーとしてはスルホン化ポリスチレン、スルホン化メチルスチレン 、スチレン−1−ブチルスチレンコポリマースルホネート、スチレン−メチルス チレンコポリマースルホネート、スチレン−イソブチレンコポリマースルホネー ト、エチレンコポリマースルホネート、アタクチックプロピレンポリマースルホ ネート、プロピレンコポリマースルホネート、スチレン−アクリロニトリルコポ リマースルホネート、スチレン−メチルメタクリレートコポリマースルホネート 、スチレン−エチレンオキシドブロックコポリマースルホネート、アクリル酸− スチレンコポリマースルホネート、イソブチレン−イソプレンコポリマー(ブチ ルゴム)スルホネート、エチレン−プロピレンターポリマースルホネート、イソ プレン−スチレンコポリマースルホネート、ブタジェン−スチレンコポリマース ルホネート、ブタジェン−スチレンブロックコポリマースルホネート及び水素化 ブロックコポリマースルホネートである。本発明に用いられる好ましいスルホン 化ポリマーはエチレン−プロピレンターポリマーブチルゴム及びポリスチレンで あり、より好ましくは、エチレン−プロピレンターポリマー及びポリスチレンで ある。最も好ましいスルホン化ポリマーはエチレン−プロピレンである。
本発明に用いられるスルホン化ポリマーの数平均分子量が約1,000乃至10 ,000,000、好ましくは5.000乃至1.000,000 、より好ま しくは10.000乃至eoo、oooの範囲である。これらのポリマーは本技 術分野で公知の方法、例えば本願出願人と同一権利者の米国特許第3.842. 728号の方法−前記特許の開示は本明細書に援用するーにより製造される。本 発明において用いられる好ましいスルホン化ポリマーのエチレン−プロピレンタ ーポリマースルホネートは本願出願人と同一の権利者である米国特許第3,87 0.841号に記載された方法により製造され、前記特許の開示を本明細書に援 用する。上記ポリマーの、適する金属水酸化物、金属酢酸塩、金属酸化物又は水 酸化アンモニウム等での中和は本技術分野で公知の方法により実施される。例え ば0.3乃至1.0モル%の不飽和を含有するブチルゴムのスルホン化方法は、 トルエンのような適する溶媒を用いてスルホン化剤としての硫酸アセチルと、本 願出願人と同一の権利者である米国特許第3.836.511号に記載されてい るように実施され本特許の明細書の開示を本明細書に援用する。得られるスルホ ン酸誘導体はその後ナトリウムフェノラート及び類似の金属塩のような多くの異 なる中和剤で中和される。用いられるそのような中和剤の量は、なお存在する未 反応試薬に加えてポリマー中の遊離酸量に化学量論的に関係する。
完全に中和させるのに必要な量より10%多い中和剤を用いるのが好ましい。そ のような中和剤の付加量は、ポリマー中に存在するスルホン酸基の少なくも50 %中和、好ましくは90%以上、より好ましくは本質的に完全に中和させるのに 十分な量であるべきである。このように前記スルホン酸基の中和の程度は本質的 に0−すなわち遊離酸形−乃至90モル%より多いか100モル%、好ましくは 50乃至100モルパーセントの範囲で変わる。本発明における中和したスルホ ン酸塩にあっては中和の程度が実質的に完全、すなわち実質的な遊離酸が存在せ ず、塩基の実質的な過剰もない、中和を確実にする必要がない、であることが最 も好ましい。中和スルホネートはスルホン酸の形よりも熱安定性が大きいことが わかった。このように、本発明で通常用いられるポリマーは実質的に中和した側 鎖基を含み、そして中和剤の過剰は本発明の目的のための結果に悪い影響を及ぼ さずに用いられることがわかった。
本発明に用いるスルホン化ポリマーは上記の有機溶媒に混合する荊に又はその場 で酸の形の中和により中和される。好ましくは酸誘導体は製造後直ちに中和され る。
例えばもしEPDMターポリマーのスルホン化が溶液中で行なわれるなら酸誘導 体の中和を、スルホン化工程の後直ちに行なう。中和ポリマーは、本発明方法に おける後の使用のために乾燥されるのに十分な熱安定性を有しているので、当業 者に公知の方法、すなわち凝結、蒸気ストリッピング又は溶媒蒸発により単離さ れる。中和されていないスルホン酸誘導体は、良好な熱安定性を有さなく、上記 操作はその問題を回避することがわかった。
溶媒として種々のポリマーと一緒に用いられる有機液体の特別な例は下記の通り である。
溶 液 重合体 有機液体 スルホン化ボリスチ ベンゼン、トルエン、エチルベンイン イン、メチルエチ ルケトン、ケトン、キシレン、スチレン、エチル ンジクロリド、メチレンクロリド スルホン化ポリ−1−ベンゼン、トルエン、キシレン、ブチルスチレン エチル ベンゼン、スチレン、t−ブチルスチレン、脂肪放油、芳香族 油、ヘキサン、ヘプタン、デカン、 ノナン エチレン−プロビレ ペンタン、溶媒°100ニニートラルンターポリマースル  (Neutral)”15Dニニートラル”及ホネート び類似の油のような 脂肪族及び芳香族溶媒油、ベンゼン、ジーゼル 油、トルエン、キシレン、エチル ベンゼン、ペンタン、ヘキサン、 ヘプタン、オクタン、イソオクタ ン、ノナンデカン芳香族溶媒、ケ トン溶媒 スチレンーメチルメ ジオキサン、メチレンクロリドのタフリレート ような脂 肪族ハロゲン化物コポリマースルホ テトラヒドロフランネート スルホン化ポリイソ 飽和脂肪族炭化水素、ジンブチレブチレン ン、トリイソ ブチレン、芳香族及びアルキル置換芳香族炭化水素、 塩化炭化水素、n−ブチルエーテル、 n−アミルエーテル、オレイン酸メ チル、脂肪放油、主に天然パラフ インの油、ナフテン炭化水素を含 有する混合物“ソルベント100二 ニートラル2 “ソルベント15[1ニユートラル“及びすべての関連油、 低分子量ポリマー 例:スフアレ ン、他方芳香族含量が60%以下で ある油及び加工油 スルホン化ポリビニ トルエン、ビンイン、キシレン、ルトルエン シクロヘキ サン、エチルベンゼン、スチレン、メチレンクロリド、エ チレンジクロリド 被覆方法において有機炭化水素溶液を用いることができるようにスルホン化ポリ マーの有機溶液の粘度を減少させるため、スルホン化ポリマーの有機溶液に極性 補助溶媒を加え測鎖のイオノマー基を可溶化させる。この点に関して補助溶媒は 、イオン種の凝集から生じる会合領域を破壊するのに役立つ。補助溶媒は、ポリ マー有機液体及び補助溶媒の0.01乃至15.0重量%、好ましくは0.1乃 至5.0重量%の濃度で含有される。この目的のために適した極性補助溶媒は、 溶解パラメータを有機液体、水不溶イオノマーポリマー及び極性補助溶媒のすべ ての混合物の少なくとも10.0、好ましくは少なくとも11.0を有するべき である。通常、極性補助溶媒は室温で液体である。しかしこのことは要件ではな い。極性補助溶媒が本発明の目的のために使用される程度、有機液体に溶解する か混和性であることが要件ではないが好ましい。極性補助溶媒はアルコール、ア ミン、二官能性又は三官能性アルコール、アミド、アセトアミド、リン酸塩、ラ クトン及びそれらの混合物から本質的に成る群から選択される。好ましい極性補 助溶媒は脂肪族アルコールであり、好ましくは、メタノール、エタノール、n− プロパツール、イソプロパツール、1.2−プロパンジオール、エチレングリコ ールのモノエチルエーテル及びn−エチルホルムアミドから成る群から選択され る。最も好ましい極性溶媒はトルエンであり、最も好ましい補助溶媒はインプロ パツールである。
本発明における被覆は、本発明のための適した温度で、例えば周囲温度又は50 乃至80℃の温度で浸漬被覆、噴霧被覆、はけ塗りのような、基体上にエラスト マーの薄い被覆展延するための他の技術のいずれかにより、基体上にスルホン化 ポリマーの有機溶液を施すことにより形成される。この施与の目的のための好ま しい温度は30乃至60℃である。
有機溶媒系はその後空気又は窒素ガスのような強制乾燥気体の助けを用いて又は 用いずに蒸発させる。この工程を乾燥方法という。この乾燥ガス温度はこの目的 のために適したいずれの温度でもよい。例えば乾燥ガス温度は周囲温度付近又は 有機溶媒系の沸点付近である。乾燥後の施された被覆の厚さは機能及び経済的理 由の為、0.5乃至200ミクロンであり好ましくは100乃至200ミクロン である。より好ましくは50ミクロン未満の被覆厚さであり、0.5乃至20ミ クロンが最も好ましい。施された被覆の厚さを制御するため、スルホン化ポリマ ーの溶液濃度は、本技術の範囲内であるものから選択されるポリマー溶媒系用の 溶液中のポリマーの溶解限度までのいずれの濃度も用いられる。例えばトルエン −イソプロパノール溶媒系でのエチレン−プロピレンポリマースルホネートでは ポリマー濃度は0.1乃至20重量%、好ましくは0.5乃至6重量%である。
スルホン化ポリマーの被覆溶液は所望の被覆厚さにより、単層又は複層に施され る。
いずれの場合にも各層を施した後に有機溶媒系を礼燥する。
スルホン化ポリマー被覆は基体の上に施されるか先の被覆の上に施される。後者 ではそのような実施は被覆系の能力を変えたり改良したりする。
スルホン化ポリマー被覆はバリヤーとして用いられ、例えば本願出願人による同 日出願、1987年lθ月20日出願の米国特許出願番号110.264号での 開示−二の開示を本明細書に組み込む−を含む本願発明の目的に適した多種の肥 料の所望の徐放を生じさせる。
本発明が施される植物生長媒体は液体栽培、すなわち水栽培、土壌を用いない栽 培及び砂、バーミキユライト、ビート、パーライト又は他の不活性あるいは比較 的不活性の支持物質と水を注いだ又は雨を注ぎ込んだ土になる土との混合物を含 む。
本発明は肥料と農薬の組み合わせを含むが農薬のみ及び肥料と組み合わせない農 薬の使用は本発明の目的に特に適するものであることがわかった。本発明の目的 に適した農薬の例としては下記の除草剤及び殺虫剤を含む。
除草剤の例ニ アドラジン(At razi ne) アトレックス(Aatrex)グリーン クロスプロダクツ(Green Cross Products)トリアレート (Triallate) アトレックス(Avadex)BV センサンド ケ ミカル カンパニートリフルラリン(Trlfluralin) )レフラン( Tref 1an)イーライ・リリー社(二うンコ) [(Elf Li1ly  Inc。
(Elanco)、1 グリソ7z−ト(Glysophate) ラウンドアップ(RoundT’p ) センサンド ケミカル カンパニー グリソフエー) +2.4−D ラスドラ−(Rustier)センサンド ケ ミカル カンパニー セトキシジム (Setboxidim) ポースト(POAST)バスフ(B ASF) メトラクロール(Metholachlor) デュアル(Dual)グリーン クロスプロダクツ EPTCニブタム(Eptam) チブマン社(Chipian Inc、)E PTC+R257gg エラジカン8−E(Eradicane 8−E)チプ マン社 メトラクロール+アトラジン ブリメキシトラ(Prlmextra) グリー ンクロスプロダクツメトリブジン(Metribuzln) センコール(Se ncor)ヘマプロ社(Chemagro Ltd、)殺虫剤の例: これらは現在の顆粒状殺虫剤である。
タープフォス(Terbufos) カウンター5−G(Counter 5− G)サイアナミツド社(Cyanamid Ltd、)フォノフォス(Fono fos) グイフオネート(Dy4onate)チプマン社 カルボフラン(Carbofuran) フラノン(Furadan)ヘマプロ 社 アルジカルブ(Aldicarb) テミツク(Teslk) ユニオンカーバ イド 本発明による農薬で処理される予定の、種子及び植物を含む野菜は下記のものを 含む: 穀物の例: (Hordeu+* vulgare)ム(Fagopyrun escule ntum)カナ、ノアサード ファラリス カナリエンシス(Phalarls  canarlensis)トウヤ。:Jシ シア メイス (Zea 5ays) 雑穀、特にキビ 618テ92− (Pennisteum) 工、バク アベナ サチバ (Avena 5atlνa) 米 オリザ ″バ (Oryza 5ativa) ライ麦 力し セレアレ (Secale cereale) サンダングラス 7 k N l−7,タ* > +(Sorghus 5ud anense)穀実用モ。:7シ ツルガム パルガレ(Sorghua vu lgare) ゴ、 シアサマム オリエンタレ (Seasaau+g orientale)ライ−7Aギ トリチカレ種 (Triticale Spp、) 小麦トリアカム アエスチバム (Triticum aestlvum)(Paspalua Notatus )ビーチクラ7、、米国 アンモライリア プレビリブラタ(Ammophil ia brevillgulata)欧六1 アンモライリア アレナリア (Amaophilia arenaria)ベットグラフ%2群体 アプロス チス テヌイス(Agrostis tenuis) 匍匍 アプロスチス バラストリス (Agrostls Pa1ustris)べ、レヘット アプロスチス カニ ナ (Agrostis canina) バミュータクラユ ジノトン ダクチロン(Cynodon dactylon )ブルーグラス (イチゴツナギ属) 、1年草 ポア アヌア (Poa annua) カナダ ポア コンブレサ (Poa compressa) ケラタラキー ポア プラテンシス (Poa pratensls) ブルーグラス:ラフ ポア トリビアリス(イチゴツナギ属) (Poa tr ivialis)高地 ポア グラウカンタ (Poa glaucantha) スズメのチャヒキー プロマス イネルミス平滑 (Bromus inerm is)ウシフサ アンドロボゲン ビルギニカス(Bromesedge) ( Ar+dropogen virginicus)2.ッ、7つグラ8 ブクロ エ ダクチロイデス(Buchloe dactyloides)カナリアサー ド、ファラリス アルンジナセアクサヨシ (Phalarjs arundj nacea)カーペットクラス アキソノンブス アライニス(Axononp us offinis)センチビードグラス エレモクロア オブヒウロイデス (Eremochloa ophiuroldes)メヒシ7.ユ大 ジギタリ ア サンギナリス(Digitarla sanguinalis)平滑 ジギ タリア イスカエマム (Digitaria lschaemua)9”) スク’ラス バスバラム  ジラタタム(Paspalum dilatatum)フェストゥー力(ウ シノケグサ)二食用 フェスツカ ルブラ(Festuca rubra) 硬 フェスツカ オビナ (Festuca ovlna) 採草 フエスツ力 エラチオル (Festuca elatlor) 赤色 フェスツ力 ルブラム (Festuca rubrum) 革用 ツースツカ オビナ (Festuca ovlna) 丈カイ高い ツースツカ アルンジナシアエ(Festuca arundin aceae)ヤエムグラ エロイシン インシカ (Eleucine 1ndica) グラ−マグラス ボウテロウア グラシリス:青色 (Bouteloua g racilis)サイドオーラス ボウテロウア カルチベンドラ(Sideo ates) (Bouteloua curtipendula)日本芝 シイ シア ジャポニカ (Zoysia japoniea) (Pennisetum clandestinum)カゼフサ、しだれ性 エ ラグロスラス カルパラ(Eragrostis curvula)7ユラクラ ユ シイシア マドレア (Zoysia matrella) オーチャードグラ8 ダクチリス プロメラタ(Dactylis glome rata)スズメツヒエ、野原 ′<8′ゞ51h+)−ブ(Paspalum  1aeve) カフグラス アプロピロン レペンズ (Quackgrass) (Agropyron repens)コヌヵクサ  アプロスチス アルバ (Agrostis alba) ライグラス:1学生 ロリウム マルチフロラム(Loliu+* multi florum)多年生 0リウム ベレンネ (Lolium perenne) Ste、アウグスチング ステツタフラム セカンダタム)ラス(SjenOl aphrul secundatug)オオアワガエリ 7(LzつA フラテ >セ(Phleuo pratense) <、レベットクラユ ホルカス ミャナタス(Holcus janatus) カフグラス (Wheatgrass) エクレユト アブロビロン デセルトラムCApropyron desert ortv)、フェアウェイ アブロビロン クリスタタム(Apropyron  crlstatum)スト、−ムバンク アブロピロン リバリウム(Apr opyron riparlum)シバ草 シイシア種 (Zoysia spp、) アルファルファ メディカゴ サチバ (Iucerne) (Medicago 5ativa)インゲン豆(Bea n) 77”オラx A/)ガリ8(Phaseolus vulgaris) ヒョっ、メ シセル アエリチナム (C1cer aeritinum) クローバ−トリフ第1ノウム種 (Trifolium Spp、) [T、プラテンセ(pratense)、 T、レベンス(repens)、  T、サブテラネウム(subterraneum)] ヵカラピーササゲ) ビグナ シネンシス(Vigna 5inensis) ソラ、メ ビシア ファム (Vicia faba) (Arachis hypogaea)ヒラ、メ レンス 力リカリス (Lens culinaris) ハウチヮ、メ ルピナス (Lupinus) ヤエナリ ビグナ ウングイカルタタ (Vigna unguicultata)エントウ ヒサム サチバム (Pisua sativum) 大豆 グリシン マックス (Glycine wax) アオイマメ ファセオラス アウレウス(tinged bean)(Phas eolus aureus)(Brassica napus) ココナツ 綿 ブラシカ ジャンシア (Brassica juncea) マスタード 1ノナム ウシチサタム (Linuo usitlssatull)アマ 亜麻仁 オリーブ油 ヤシ MW ブラシカ カンペストリス (Brassica campestris)サフラワー ゴムの種子 ヒ、ワ、 へりアンサス アナス (He11antbus annus)(Manlhot esculenta )ホテト ソラナム ツベロサム (Solanum tuberosum)サラ、イヤ イボモニア バタチス (Ipomoea batatis) 夕。イモ コロカシア エスカレンタ (Colocasia esculenta)ヤ、ノイや ジスコレア ロタン ダタ (Discorea rotundata)砂糖大根 サトウキビ サ″″54種 (Saccharum spp、) サトウカエデ えントう ファセオラス バルガリス (Phaseolus vulgaris)ビート ベタ バルガリス (Beta vulgaris) ブ。ツヨ、 ブラシカ オレラセア パルイタリカ (Brassica oleracea var 1talica)芽キャベツ  ブラシカ オレラセア バルゲミフエラ(Brassiea olerace avar gemmifera) キャベツ ブラシカ オレラセア ノ(ルカビタタ(Brassica ole racea varcapitata) カンタローブ ククミ8 メ0 (Cucuais aelo) ス(Daucus carota var 5ativus)アセフ7う(Br assica oleraceavar acephala) ヤ。1ノ アビウム グラベオレンズ (Apium graveolens)フダッツウ ′タ バルガリ8 (Beta vulgaris) チツエ、 シコリウム インチバス (Clchorlum Intybus)白菜 ブラシカ ラバ (Brassica rapa) コラート ブラシカ オレラセア ノ(ル アセファラ(Brassjca o leracea waracephala) キウ、ノ ククミス サラバス (Cucuais 5atvus) イノラド アネサム グラベオレンズ (Anethum graveolens)す、 ソラナム メロンゲナ (Solanum melongena)キクチシャ シコリウム エンシバ (Clchorium eodiva)ウィキョウ フオエニ力ラム パルガル (Poeniculum vulgar)ヶー1. ブラシカ オレアセア (Brassica oleacea)球茎カンラン ブラシカ オレアセア (Brassica oleacea)ニラネキ アリウム アムベオオブラサ ム(Allium ampeoloprasus)ライ、ヒーン ファセオラス  リメンシス(Phaseolus limensis) [P、ルナタス(P 、1unatus)] 7:、%タート ブラシカ ジニンシア(Basslca juncea) オクラ アベルムスクス エスクレンタス(Abelmuschus escu lentus)玉ねぎ アリウム セパ (Alllum cepa) パセリ ペトロセリカム クリスパン (Petroselinum crlspun)CP、ホルテンス(P、hor tense)]ハースニップ パスチナカ サチバ (Pustaca 5at1va) エントウ ピサム サチバム (Pisum sativum) べ/く− カブシカム アンナム (Capsicus annum) カポチャ カ力ルビタ種 (Cucurbita・spP、) 7アイツシユ ラファナス サチバス (Raphanus 5ativus)ハラや、ジッ トラゴポゴン ポリフォ リオラス(Tragopogon porrifolious)ホウレアソウ  スピナシア オレラセア(Spinacia oleracea)カボチ+ ( Squash) カカ″ビタ種(Cucurbjta spp、) スウィートっ−ン シア メイス パル ラゴス(Zea 5ays var  rugos) [パル サツカラタ(war 5accharata)]フダン ソウ ベタ I(ルガリス (Beta vulgarls) トマト リコペルシコン リコベルシカム(Lycopersicon 1yc opers1cui)カブ ブラシカ ラバ (Brasslca rapa) 水工 シッララス ラナタス (C1trullus 1anatus)トウヒ属 ピセア グラウ力 (White 5pruce) (Picea glauca)クロトウヒ ピ セア マリアナ (Black 5pruce) (Picea a+ariana)赤トウヒ  ピセア ラベンズ (Red 5pruce) (Picea rubens)赤松 ピナス レシ ノサ (Plnus resinosa) バンクス、ッ ピナス パンクジアナ (Pinus bankslana) 。ッシホ−/l/ 7ツ ピナス コントルタ(Plnus contorta ) ポツプ。−サ、ッ ピナス ポンデロサ(Plnus ponderosa) スト。−ブ、ッ ピナス アクロバス (Pinus atrobus) νestern white pine ピナス センチコラ(ポンデローサマ ッ) (Plnus monticola)2<、レサム モミ アビニス バ ルサマエ(Abies balsamea) タフラスモミ シーードツガ テキシフオリア(Pseudotsuga ta xirolia)ロッキー山ビヤクシ ジニニペラス スコブロラムン (Ju nlperus scopulorum)赤ヒャクシン ジ一二ベラス ビルギ ニアナUuniperus Virginiana)アメ、ツカカラ、ッ ラリ ツクス ラリシナ(Larix 1aricina) ドクニンジン ゛ツガ種 (Tsuga spp、) (Acer spp、) 7、ッノキ アルナス種 (Ainus spp、) シラヵ、バ ベタラ種 (Betula spp、) ベカンヒッコ+7 fy /l/ヤ種 (Carya spp、) り、、エノキ カスタネア デンタタ (Castanea dentata)・・ナミズキ 2″す8種 (Cornus spp、) トネ、ノっ フラキシナス種 (Fraxinus spp、> クラブアップル 7う8種 (Malυs spp、) シカ、ア ブラタナス オシデンタリス(Plantanus occiden talis)7、ヨヤナギ ボブラス種 (Populus spp、) サクシ ブラナス種 (Plunus spp、) カシ フェルカス種 (Quercus spp、) ヤナギ サリツクス種 (Salix spp、) ニレ ウルマス種 (υ1ius spp、) カーjr−−ジョン ジアンサス 力リオフィラス(Dlanthus car yophyllus)キク クリサンテマム モリフォリウム(Crysant heaum eorlfolium)ラッ ヵトレヤ種 シンビジュウム種 (Cattleya spp、、Cyllbjdums spp、)バラ 口サ  マネッチ (Rosa manettl) キンキョソウ アンチルキニウム マジャス(Antirrklnium ma jus)球根:ベゴニア ユリ グラジオラス リンゴ グレーグ モモ アヴオカド グレープフルーツ パイナツプルバナナ キーライ ブランチーン ブラックベリー レモン ラズベリー ミカン ライムマンゴ スターフルーラスグリ オレンジ イチゴ デーツ パパイヤ タンガリン アーモンド ヘイゼルナッツ(Fi 1berts)カシニーナツツ クリ ピスタシオ グラウンドナッツ クルミノキ ココア ホップ ゴマ コーヒー ジュート 条 線 ギネアアブラヤシ タバコ アサ ゴム 本発明の被覆した農薬からの活性成分の放出の割合はスルホン化ポリマーの被覆 の厚さ、ポリマーのスルホン化の程度、スルホン化ポリマーのスルホネートの中 和の程度、スルホン化重合体中の陽イオンの種類、スルホン化ポリマーの生物分 解性及びポリマーの適用の一体性及び適合性により制御される。
基体を完全に包封するような被覆としてスルホン化重合体被膜を形成させるのが 好ましいが本発明によれば少なくとも基体の表面の一部にスルホン化重合体被膜 を形成させるような上記の被覆技術の1つに農薬を含む基体をかける。農薬を含 む基体は好ましくは約1乃至約10mmのような比較的小粒を有する。このよう に基体が粒体のような実質的に固体形である場合、農薬を含む基体は粒体の表面 をスルホン化重合体溶液の噴霧にさらすように流体化され、被覆厚さを均一に増 大させる。本明細書で用いられるように、農薬を含有する基体は農薬そのものを 、農薬と組み合わせる肥料と同様に不活性担体のような他の基体を含むことを意 味する。この点に関して農薬は例えば農薬を基体と混合するか、基体を農薬で含 浸することにより、吸着や吸収によりて農薬を基体と物理的に結合させる。乾燥 し、次にスルホン酸塩被膜を被覆する荊に例えば5.84のトリアレート(tr iallate)を尿素eobと混合する。トリアレート農薬を含む基体の被! !複合体は硬質赤春小麦(hard spring red wheat)の1 ニーカーを処理するのに有用である。このように本発明の目的に特に適した基体 は、スルホン化ポリマー皮膜で被覆する前に農薬に含浸する固体物質である。こ の点に関しテ本発明におけるスルホン化ポリマーの皮膜は、先に類似の又は非類 似に被覆を施した農薬に施されることも又理解されるべきである。代わりに本発 明におけるスルホン化ポリマーの皮膜でコーティングした農薬は加えて、非類似 物質で被覆されることができる。しかし好ましくは本発明の方法は、農薬を含む 基体の外表面に直接スルホン化ポリマー皮膜を接触させ、形成するようになされ る。
下記の実施例はスルホン化ポリマーをバリヤー被覆としての機能を例示する。
本明細書に組み込まれる米国特許第3838511号の方法により、エチレンを 約50重量%、EλBを約5重量%有する、100℃でのムーニー粘度が40で あるEPDMターポリマー〔ロイヤレーン521− ユニOイヤル(Royal ene 521−υn1royal> ]をiiアセチルでスルホン化し、ジア セチル亜鉛(Zn(Ac)2)で中和し、EPDMターポリ? −long当り I Dog当量のスルホン酸亜鉛基及びEPDMターポリマー100g当り25 mg当量の亜鉛スルホン化基を得ることによりスルホン化EPDMターポリマー (TP−320)を製造した。
実施例2 スルホン化ポリマーの改良さえたバリヤー特性実施例1のスルホン化EPDNポ リマー溶液をコーティング溶液として使用するために製造した。その溶液をコー ティングとして試料上にかけ、水によって尿素が薄膜コーティングを通して抽出 される場合のバリヤー特性を測溶液Aは混合により製造された。その溶液は実施 例1に記載されたものと類似の亜鉛スルホ−EPDM [二二ロイヤル イオニ ツク エラストマー(tlnlroyal IonlcElastomer)2 56012.5gから成りエチレンープロピレンーエチリデンノルポルネンター ボリマ−100g当りスルホン酸塩基25tag当量を含有し、97.5%トル エン及び2.5%メタノール試薬から成る溶媒100g中亜鉛で中和したもので スルホン化EDPMターポリマー溶液から形成される皮膜のバリヤー特性を測定 するため尿素スライド被覆して浸漬試験を行なうた。コーティング方法及び浸漬 を行なう方法は、下記の通りである。顕微鏡のガラススライドの上に試薬級尿素 [フィッシャー サイエンティフィック(Fisher 5cientific ) ]を付着させることにより尿素試料をつくった。これは約135乃至145 ℃の温度の溶融尿素中にガラススライドを浸し、その後尿素層を冷却し固化する ことにより行なった。連続的に4回又は5回浸漬−冷却サイクルを繰返すことに より尿素層を約7+amにした。その後これらの尿素試料を第2の浸漬工程を用 いてのポリマー皮膜によりコーティングした。尿素スライドを第1表に示すよう にポリマー溶液にくり返し浸漬し、その後真空オーブン中で70℃で約3時間乾 燥させた。浸漬−乾燥サイクルを第1表に示された薄膜厚さが得られるまで繰り 返した。
種々のポリマー皮膜のバリヤー特性を、室温で約100gの脱イオン水に被覆尿 素スライドを浸漬することにより測定した。水中に放出された尿素量を水を蒸発 させた後の尿素を回収することにより測定した。各試料を最初1日浸漬し、次に 1遍間において新しい水に3日間浸漬した。
第1表は被覆尿素スライドから出て室温での水中に浸漬した尿素溶液の透過性を 示す。被覆材料の透過性は定常状態での拡散のフィックの法則を用いることによ り決定した。
フィック法はJI−DAoである。
式中J11皮膜又は膜を通過した物質量(損失)、Aは通過面積、Cは濃度勾配 、0は皮膜又は膜の厚さ及びDは膜拡散定数であり、溶解比(K)に対する透過 性(P)の比、膜中及び水中の尿素の比である。
亜鉛スルホ−EPDM皮膜の性能は、その他の市販のコーティング材料の溶液で 形成された皮膜と比較した。第一の市販コーティング溶液はミシシッピー州のフ オームビー (Formby)によりつくられた、石油蒸留物中30重量%固体 でのキリ油溶液であつた。第二の市販コーティング溶液はニューシャーシー州の ミンワックスペイント社CM!nvax Pa1nt Co、)によってつくら れた石油蒸留物中45%固体での、亜麻仁油で改質したポリウレタンl型であつ た。この二つの市販コーティング剤はコーテイング後70℃で48時間硬化させ た。
亜鉛スルホン化EPDMターポリマー皮膜を通過する尿素溶液の透過性はキリ油 又はポリウレタンの透過性よりも約3桁の大きさも低いことが判明した。
第1表かられかるように亜鉛スルホン化EPDMターポリマー錯化合物の薄い皮 膜は市販材料に比べて非常によいバリヤーとなる。
第1表 被覆尿素スライドからの尿素溶液の室温での水中への透過性 試料NO1被覆材料 比 皮膜の 透過性(P−DX)141−8 キリ油 1 25 7.6X 10−9158−4 ポリウレタン −−1001,3X 1 0−9158−5 ポリウレタン −−402,IX 10−928−14 Z SE−25−−109,6x 1O−1384−I ZSE−25−−258, ex 10””84−2 ZSE−25−−308,6x 10”実施例1のス ルホン化EPDMポリマー溶液を実施例21;記載したように被覆溶液として製 造した。以下に論するように試薬硫黄及びパラフィンワックスのコーティングを 除いては試料は実施例2に示す方法により被覆した。
この実施例の目的のために、溶融によりて試料硫黄及びパラフィンワックス(融 点は55℃)の厚いコーティングを塗布した、すなわち、これらの材料をそれら の融点より約5℃乃至1(1℃高い温度で溶解した。尿素試料をその溶解物に速 かに浸した後、熱い被覆試料をゆっくりと室温にもどした。この濁形成法を3乃 至4回繰り返した。
第1図は約22℃の室温で尿素の水中への溶解を阻止するだめにZSE−10が 最良の保護作用を提供することを示している。図かられかるように被覆されてい ない尿素は水中に速かに溶解した。しかし同様の試料上にかけて硫黄、非スルホ ン化EPDM及びPEVACの厚いコーティングでも、水中への尿素の溶解を十 分には防止しなかった。パラフィンワックス及び改質ポリウレタン1型(ミンワ ックスペイント社製)は少なくとも6日間は尿素の水中への溶解を防止した。し かしZSE−10が尿素の水中への溶解を最も良く防止した。
本発明は特定の手段及び特定の態様について詳しく述べられているとはいえ、前 述の説明は本発明の好ましい実施態様の説明であることをさらに理解すべきであ る。
本発明は開示された事項に限定されるものではなく、あらゆる等価物にまで数行 され、本発明において種々の変化及び変更が発明の精神及び範囲から逸脱するこ となく行われ得る。
狂3.8440メ 手続補正書輸発) 平成1年 8月te1日

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.(a)農薬を含有する基体及び (b)前記基体の表面の少なくも1部分に被覆する少なくも1種のスルホン化ポ リマー皮膜(fi1m)を含む、農薬複合体。
  2. 2.前記皮膜が、100gの前記スルホン化ポリマー当り約4乃至200mg当 量のスルホネート含量を有するスルホン化ポリマーを含む請求項1に記載の農薬 複合体。
  3. 3.前記スルホン化ポリマーは中和されたスルホン化ポリマーであり、前記スル ホネート基はアンモニウム対イオン及び金属対イオンから成る群から選ばれる1 種により中和されている、請求項2に記載の農薬複合体。
  4. 4.前記スルホネート基が50乃至100モル%中和されている、請求項3に記 載の農薬複合体。
  5. 5.前記中和されたスルホン化ポリマーが弾性ポリマーから形成されている、請 求項1乃至4に記載の農薬複合体。
  6. 6.(a)農薬を含有する基体を供給し、そして(b)有機液体を含む溶媒系中 に溶解したスルホン化ポリマーの皮膜で前記基体の少なくとも1つの表面に被覆 すること を含む、被覆された農薬複合体を製造する方法。
  7. 7.前記溶媒系が補助溶媒を含む、請求項6に記載の方法。
  8. 8.前記補助溶媒が極性補助溶媒である、請求項7に記載の方法。
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