JPH02501901A - 複式サイクロン分離装置 - Google Patents
複式サイクロン分離装置Info
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- JPH02501901A JPH02501901A JP63500932A JP50093288A JPH02501901A JP H02501901 A JPH02501901 A JP H02501901A JP 63500932 A JP63500932 A JP 63500932A JP 50093288 A JP50093288 A JP 50093288A JP H02501901 A JPH02501901 A JP H02501901A
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- B04C3/00—Apparatus in which the axial direction of the vortex flow following a screw-thread type line remains unchanged ; Devices in which one of the two discharge ducts returns centrally through the vortex chamber, a reverse-flow vortex being prevented by bulkheads in the central discharge duct
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- B04C3/06—Construction of inlets or outlets to the vortex chamber
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
複式サイクロン分離装置
この発明は、例えば煙道ガス、ダストがまじった空気、エアーブラストなどのよ
うなガスから固体粒子を分離するための浄化ユニットに関する。この浄化ユニッ
トは、共通のチャンバー内に配置された一以上のグループのそれぞれ多数の相互
に平行なフローシリンダーからなり、各シリンダーは、それぞれのフローシリン
ダー内で流入ガスに回転運動をさせるための固定された回転ヘッドにその入口端
部で結合される。出口のディフューザーは各シリンダーの出口端部内へ同心的に
突きだし、浄化されたガスはこの出口ディフューザーを通って流れ出る。この出
口ディフューザーはフローシリンダーにより取り囲まれた入口部分を備えて、そ
の取り巻くシリンダーとともに環状の隙間を形成し、分離された固体粒子はこの
環状の隙間を通って流れだしてダストを集めるための上記の閉じられたチャンバ
ーに達する。
従来のダスト分離装置は、シリンダーの入口端部に結合された組み合わせ回転原
動機を備えた一つのフローシリンダーからなり、フローシリンダーの出口端部に
同心的に突き出た出口ディフューザーを備える。この種のダスト分離装置は、小
さな質量の粒子を含む煙道ガスや他のガスに関する限り非常に満足に作用してい
て、そのようなガスを約99.7%まで浄化する。この約99.7%はこの種の
ダスト分離装置に関する大部分の接続において全く許容され得る値である。しか
し、この周知のダスト分離装置の欠点は非常に低い受容能力、即ち一時間あたり
600+s’以下であり、従って浄化における高い効率にもかかわらず広く使用
されていなかった。
この受容能力を改善するためにそのようなダスト分離装置は、共通の閉じられた
ダスト収集チャンバー内で全ダスト分離装置のフロー管を配列することにより並
列に結合され、フローシリンダーと出口ディフューザーの間のダスト分離装置の
隙間は収集チャンバー内の個々の粒子の放出のためにこのダスト収集チャンバー
内で終わる。
そのようなダスト分離ユニットの一例がスエーデン国公開印刷物者第30466
8号に開示されている。従って複数のダスト分離装置を並列に結合にして一つの
ユニットにすることは実際に試験されているが、約86%の浄化率よりもよくな
く、即ちこの浄化率は大部分の接続において許容できるには低すぎると考えられ
る。従ってこの種の並列に結合されたダスト分離装置を含む浄化ユニットは、実
際には使用されていなかった。
以上に説明した種類の並列に結合されたダスト分離装置を含む浄化ユニットが希
望の浄化効果を生じないことが確立された後でこの問題を解決する試みが為され
たが、今までに認める程の成功は得られなかった。しかし、この課題は本発明に
よって解決された。本発明の結果では、浄化ユニットは若干のダスト分離ユニッ
トの一つからなり、このダスト分離ユニットは関連する種類の単独のダスト分離
装置により得られた効率に対応するかまたは幾分よい浄化効率を有する。このこ
とは浄化されるべき不純ガスの種類によらない。この発明のユニットを用いると
エアーブラストでさえもブラスト力の再使用のために浄化できる。
本発明によれば、このことは浄化ユニットが請求の範囲において定義された特徴
を与えたことにより達成される。
この発明は、添付の図面を参照して以下でより詳細に説明される。
ここに、第1図は本発明による浄化ユニットの断面図を示す。第2図と第3図は
それぞれ9個と3個の並列に結合されたダスト分離ユニットのモジュール即ちグ
ループの縮小した斜視図である。第4図は各ダスト分離ユニットの前に取り付け
る回転ヘッドを有する変形設計例を示す。第5図は回転ヘッドの部分端面図であ
る。第6図は第5図の実質的にVl−Vl線に沿って得られた断面図を示す。
ダストや他の固体粒子を不純ガス(エアーを含む)から分離するための本発明の
浄化ユニットは、サイクロン型の多数の同様なダスト分離ユニットlからなり、
ダスト分離ユニット1は、浄化すべきガスのための入口3と浄化されたガスのた
めの出口4を備えたケーシング2内に並んで配列される。このユニットに含まれ
る各ダスト分離装置1は、入ってくるガスを回転させるため、好ましくは螺旋回
転運動をさせるために、入口チャンパー5内に位置する固定された回転ヘッド6
と、この回転ヘッド6に結合されたフローシリンダー7からなり、このユニット
に含まれるダスト分離装置の全フローシリンダー7は共通の閉じられたダスト収
集チャンバー8内に配置される。このチャンバーは全ユニット1に共通な入口チ
ャンパー5から全く分離されていて、図に示されていない収集容器がこのダスト
収集チャンバー8に結合できる。浄化の対象となるガスは入口3を経てチャンバ
ー5に到達し、螺旋回転運動が回転ヘッド6によりその後に続くフローシリンダ
ー7の中でガスに対し与えられ、入ってくるガスに伴うダストや他の固体粒子は
、個々のフローシリンダー7の内部に沿って、その慣性により即ち遠心力の作用
により濃縮される。
各ダスト分離ユニットの回転ヘッド6は、その後に続くシリンダー7より大きな
内径のドーム型またはカップ型のマントルを備え、そのマントル内に、実質的に
放射状面内に位置する多数の例えば5個の一様に分布した入口開口9と個々の開
口9に通じるマントル表面内のくぼみ即ち凹部lOを備える。凹部lOの幅と深
さは個々の開口に向かって増加し、第3図と第6図に最も良くあきらかなように
断面でくぼんだ曲線状をなす。くぼみ即ち凹部lOを区画するマントルの各部分
11は入ってくるガスに回転運動を与えるための案内羽根として作用する。回転
ヘッド6内の各入口開講9は、開口の下限線9bに隣接して、または好ましくは
重なるように位置する上限線9aを備える。
各フローシリンダーの出口端部では、ユニットlから流れでる浄化されたガスの
ための出口チャンパー13内に達する出口ディフューザー12が配置され、この
出口チャンバーはダスト収集チャンバー7から全く分離されている。各出口ディ
フューザー12はじょうご状の入口部分14においてフローシリンダー7内に同
心的に延び、そのフローシリンダーの端部断面と共に、閉じられたダスト収集チ
ャンバー8内で終わる環状隙間15を形成する。
ユニットの入口3を通って入る不純なガスは複数の異なったダスト分離ユニット
1上に分散し、各ユニットの回転ヘッド6により回転させられ、各フローシリン
ダー7内の螺旋的に回転するガスの流れはシリンダー7を通して続き、このガス
に含まれる粒子は遠心力の影響によりシリンダー壁に対しぶつかり回転するダス
ト膜を形成する。このガスの流れが出口ディフューザー12に到達するときディ
フューザーから流れ出た部分が浄化されるが、一方ガスの流れの残りの部分即ち
ダスト膜に含まれる部分とシリンダー壁の近くで回転する部分は、ディフューザ
ー隙間15に入って出て回転を続けて収集チャンバー8に達し、そこで粒子は重
力の影響により降下し、好ましくは容器に収集される。
この発明によるユニットに含まれるダスト分離装置1の数は単位時間当たりに浄
化されるガスの量に関して調整される。この調整をより容易にするためにユニッ
トの分離部分はカセットまたはモジュール16から構成でき、各カセットまたは
モジュールは適当な数、例えば1.2−8または9のダスト分離ユニット1から
なり、このユニットはケーシング17内で少なくとも一つの開放側面を備え、適
当なサイズの収集容器に容易に接続し結合できるケーシング17内に囲まれる。
第2図と第3図にそれぞれ9個と3個のユニットlを含む二つのそのようなモジ
ュール16の例が示される。
無段階的に調節できるブロア18が、ユニットのダスト収集チャンバー8に結合
され一本または若干率の吸い込みライン19を通してチャンバー8と組み合わさ
れる。吸い込みラインの数はチャンバー8内に負の圧力を維持するためにチャン
バー8に属するダスト分離ユニットlの数に依存する。各吸い込みライン19は
ディフューザー隙間15と離れて、好ましくはできるだけ遠くでダスト収集チャ
ンバー8に結合される。この1本または若干率の吸い込みライン19はユニット
lの間のチャンバー8内にも延長でき、その入口開口はケーシングの壁から少し
離れて位置させる。ブロアー18はその圧力ライン20で結合され、この圧力ラ
イン2oは、ユニットの入口3の前でユニットに導く通路へ続き、又は浄化され
るエアーを含む他の空間へ即ち大気又はチャンバーへ続く。この空間のエアーは
ほとんど浄化されるが、これは、ブロアー18により生じるリターンフローがユ
ニットを通る全体の主なフローの一部即ち、0.1%以下で多くても3%であり
ほとんど浄化されるという事実により可能となる。
ブロア18の無段階調節のために作用手段即ち操縦手段21が設けられ、これに
よりダスト収集チャンバー8内の負の圧力が広い範囲内で無段階に変化できる。
隙間15の近くの領域にコラム15を備えダスト収集チャンバー8内に終わるフ
ローシリンダーにおいてフローシリンダー間の差分圧力の同一化が達成でき、同
一化の結果フローシリンダー7はお互いを乱さず別々のユニットとして即ち単独
に存在しお互いに全く離れているように作用する。このようにして得られた平行
に結合される若干側のダスト分離ユニットは、関連する型の単独のダスト分離ユ
ニットlを含むプラントと少なくとも同じぐらい有効に、従って少なくとも99
.7%までガスを浄化できる浄化手段を含む。ダスト収集チャンバー8内の負の
圧力を無段階に調節できるので、ディフューザー隙間15を通る流量を調整、即
ち増加又は減少でき、こうしてこの発明の浄化ユニットは、不純物を構成する粒
子の大きさと質量に無関係に不純なガスの最適な浄化も可能にする。この発明の
浄化ユニットは例えば、周知のこの型の浄化ユニットにおいては得られなかった
エアブラストからのブラストカ回復のために使用でき、これはディフューザー隙
間15を通る高い流量を達成できることによるのであり、こうしてフローシリン
ダー7内のディフューザー隙間の前における粒子のブレーキ作用をする蓄積の傾
向を除去する。この結果、粒子がディフューザー12を通る浄化されたガスとと
もに吸い込まれ、その結果浄化が損なわれる。ディフューザー隙間を通る高い流
量がフローシリンダー7内のガスに対しより高い回転速度を与えその結果、重い
粒子のより有効な濃縮も生じる。
フローシリンダー7内の回転速度をさらに増加するために、ダスト分離ユニット
の回転ヘッド6と同じ型のもうひとつの回転ヘッド22が各ダスト分離ユニット
lの前にかつ回転ヘッド6と同軸に設けられる。回転ヘッド22は、ユニットの
入口3とダスト分離ユニットlを支持する壁24の間の壁23に取り付けられる
。ガスの最初の浄化はこの2つの間の壁の空間で生じ、そこで最も重い粒子が、
不純なガスに対しもうひとつの回転ヘッド22により与えられる回転運動により
ガスから分離され、このガスの回転速度はその後側々のダスト分離ユニットの回
転ヘッド6により増加され、その結果第2段階で即ちフローシリンダー7とその
ディフューザー隙間15で非常に効率的な浄化が行なわれる。ディフューザー隙
間15は壁24と25により区画されるチャンバー8内に終わり、壁25はチャ
ンバー8と出口チャンパー13の間を仕切る。
この浄化ユニットを通る流れは、ユニットの入口3の前またはその出口4の後に
配置できるメインブロア26により決定される。メインブロアのこの後者の位置
は第1図に示される。
この発明は上に説明し、図に示したものに制限されず、請求の範囲の請求項に定
義された発明思想の範囲内で異なった形で変更かつ修正できる。従って、一つの
ダスト分離ユニットlとその前に設けられた回転ヘッドを備えた変形例が、ダス
ト収集チャンバー8内に負の圧力をえるためのブロアを備えた浄化ユニットとし
て本発明思想に含まれる。
出口4を通って流れでるガス中の不純物の量により浄化ユニットを自動的に調節
するためにブロアの作用手段又は調節手段に結合された検出手段が出口4に配置
でき、この検出手段は出口から流れでるガス中の不純物の量を検出し、もしこの
量が予定の値を越えるならばブロアの調節手段を作動させ、その予定値に再び達
するまでブロアを調整する。
FIG、4
国際調査報告
Claims (9)
- 1.共通のチャンバーに配列されたそれぞれ多数の相互に平行なフローシリンダ からなる一以上のグループからなり、このフローシリンダはその入口端部それぞ れのフローシリンダ内に入ってくるガスに回転運動させるための固定された回転 ヘッドに結合され、各フローシリンダの出口端部は出口ディフューザーの方へ同 心的に突き出し、この出口ディフューザーを通って浄化されたガスが流れだし、 この出口ディフューザーはフローシリンダにより取り囲まれた入口部分により周 囲のフローシリンダとともに環状の隙間を形成し、この環状の隙間を通って分離 された固体粒子がダスト収集の為に役立つ上記の閉じられたチャンバーへ流れ出 す、例えば煙道ガス、ダストのまじったエアー、エアーブラストなどのガスから 固体粒子を分離するための浄化ユニットにおいて、上記のダスト収集チャンバー は、浄化を最適化する上記のチャンバー内の負の圧力を維持するために、少なく とも一木の吸い込みラインにより無段階に調節できるプロアへ結合されることを 特徴とする浄化ユニット。
- 2.請求項1の浄化ユニットにおいて、上記のプロアの圧力側がこの浄化ユニッ トの入口の前で浄化ユニットの入口ラインへ又はたとえば大気のような他の空間 へ結合されることを特徴とする浄化ユニット。
- 3.請求項1又は2の浄化ユニットにおいて、上記のブロアの吸い込みラインが 上記のチャンバー内に終わるフローシリンダーの隙間から離れて、好ましくは最 大限離れて、上記のダスト収集チャンバ一と組み合わされることを特徴とする浄 化ユニット。
- 4.請求項1〜3のいずれか一項の浄化ユニットにおいて、上記のプロアが若干 本の吸い込みラインにより上記のダスト収集チャンバーに結合されることを特徴 とする浄化ユニット。
- 5.請求項4の浄化ユニットにおいて、一本以上の吸い込みラインが上記のダス ト収集チャンバー内に延びることを特徴とする浄化ユニット。
- 6.請求項1〜5までのいずれか一項の浄化ユニットにおいて、上記のダスト分 離ユニットへ入る前に回転連動を入ってくるガスに与えるもうひとつの回転ヘッ ドが、浄化ユニットの入口と各ヘッドと同軸のダスト分離ユニットの回転ヘッド の間に配置されることを特徴とする浄化ユニット。
- 7.請求項6の浄化ユニットにおいて、上記のもうひとつの回転ヘッドが、その 回転ヘッドにより入ってくるガスに生じさせる回転により分離される粒子の収集 チャンバーである共通のチャンバー内に終端部を有することを特徴とする浄化ユ ニット。
- 8.請求項1〜7までのいずれか一項の浄化ユニットにおいて、無段階調節プロ アにより生じたフローがその浄化ユニットを通るメインフローの0.1%以下で 3%より大きくなく好ましくは2%より大きくないほど小さい部分であることを 特徴とする浄化ユニット。
- 9.請求項7と8の浄化ユニットにおいて、この浄化ユニットが上記のもうひと つの回転ヘッドを備えた一つのダスト分離ユニットからなることを特徴とする浄 化ユニット。
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