JPH02502155A - リールユニットを支持する方法とその装置 - Google Patents
リールユニットを支持する方法とその装置Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
リールユニットを支持する方法とその装置皮血豆1
本発明は、芝生保守装置、特に動力式芝刈機の複数のリール刈込みユニットを浮
動状態に取り付けるための各種方法と装置に関するものである。
l豆二11
今日、各種タイプの動力式芝刈機が知られている。このような芝刈機は回転式刈
込みユニット(単−又は、複数ユニット)を含むものと、リール式刈込みユニッ
ト(単−又は、複数ユニット)を装備したものとに分類することができる0回転
式刈込みユニットは、通常、地表面上の予め決めたレベルで芝生、その他の植物
を刈り込むため、水平刈込み百円に於いてハウジングの内部で回転する一枚、又
は複数枚の剛性を有するスチール切り刃を含んでいる0回転式刈込みユニットを
備えた芝刈機は頻々回転機と呼ばれるが、これは刈込みユニット内で複数の切り
刃を回転させているからである。
一方、リール式刈込みユニット(以下、単にリールユニットという)は、通常、
複数のアーチ状の切り刃を有する一個のリールを水平方向回転自在に取り付けた
一つのフレームを含んでいる0回転リールの切り刃は、リール軸と平行にフレー
ムに橋架された一つのベッドナイフ(bedknife)の極く近傍を通過する
。芝生切り刃は、リールの切り刃とベッドナイフとのインターフェースに於いて
剪断動作をしている。
回転式刈込みユニットは通常芝生保守上の大刀の条件に適合しているが、刈込み
性能に関してはリールユニットの方が優れているものと一般に認識されている。
又リールユニット方式の場合、複数のリールユニット(普通は3ユニツト、5ユ
ニツト又は7ユニツト)を組み合わせ、−面の刈込みで非常に巾広く刈り込みの
できるギヤング(gang)構成にすることが大変容易である。
ギヤング構成の芝刈機として公知のタイプの装置の場合、夫々複数のリールユニ
ットで構成する複数の横列内に数個のリールユニットが保持されているため、個
々の刈込み跡は互にオーバーラツプし、更に、各リールユニットは地表面の起伏
に適合させて動作することができる。
又、動力式芝刈機は、刈込みユニットを推進ドライブする方法に従っても分類す
ることができる0通常、芝刈機はオペレークが装置の後に追従しながら操作する
ものと、装置に搭乗しながら操作するものと、装置を索引するものとに分類する
ことができる0本発明はこの三つのタイプのうちの後者二種に関係する。オペレ
ータが装置の後に追従しながら操作するタイプは、通常、住宅地の芝生の保守に
使用され、本発明はこのような方式の芝刈機に関連するものではない。
大型のオペレータ搭乗式芝刈機は通常、複数の車輪で支持される索引車輌と、該
車輪のうちの一個又はそれ以上のものにトランスミッションを介し接続した一基
の原動機と、該原動機にパワーテークオフ(PTO)を介し接続した一基又はそ
れ以上の刈込みユニットと、各該刈込みユニットの支持に適した、該索引車に旋
回自在に連結した一つ又は、それ以上のリフトアームとを含んでいる。
索引式の各刈込みユニットには、通常、トラクター、又は別な索引車輌の接続に
適し索引のできるフレーム−個が含まれる。該フレームからは普通、数基の刈込
みユニットが懸架されることになり、該刈込みユニットの動力はP T O’又
は該索引車輌の該原動機から導く構成とするが、該フレームに取り付けた別な一
基の原動機から導くか、あるいは、該各刈込みユニットが索引される時に地面と
の係合により生ずる摩擦力を駆動源とする。
本発明はリールユニットを有するオペレータ搭乗式芝刈機と索引式芝刈機とに関
係する。公知の如く、リールユニットに類似した刈込みユニットに依っても垂直
刈込み(venticut)が行なわれ、この種のタイプの刈込みユニットを本
発明に組み入れられることが考えられる。簡略のため、本発明の説明を大型商用
タイプのオペレータ搭乗式芝刈機に関し行うことにする。
経験に依れば0、複数のリールユニットを索引車輌に対し浮かせることができる
ため、該リールユニットを該素引車輌に連結することは大式有利であることか分
っている。浮動式リールユニットは紫51単一か荒い動きをしても地面の起伏又
は輪郭に追従することができる。複数のリールユニットを浮動状態に支持してお
かぬと、芝生の上部先端部のみ刈り込んだり、下方部分を刈り込み損なる傾向が
生ずる0個人住宅の芝生の刈込みに使用する場合であれば、非浮動式のリールユ
ニットでも適用できるが、ゴルフコースや、大型別荘などの芝生の保守には、各
リールユニットが遭遇する地表面の直接的な地形に関わらず、全体の刈込み鋳金
中に亘り均一性を保持するため、地面の細かい起伏に個々のリールユニットが追
従できるようでなければならない。
この種の芝刈機の場合、各リールユニットは個々に独立して旋回自在に索引車輌
に支持され、各該リールユニットは通常、索引ユニットから該刈込みに亘る機械
的、あるいは油圧的な駆動装置に依り駆動される。トロ(Toro)社の販売す
る350D芝刈機はこの種のタイプに属するものである。
品質的に優れた刈込みを行なうため、個々のリールユニットを浮動のできる状態
に保持するためばかりでなく、その他の理由からもリールユニットの索引車輌に
対する取り付は方法が重要となる1例えば、各リールユニットと索引車輌との連
結は補助装置なしでも各リールユニットを動作位置から移送位置まで引き上げる
ようなものでなければならない、巾の狭い刈込みをしたり、ゲート部を刈り込ん
だり、立木間の刈込みを行なうため、−基又はそれ以上の刈込みユニットを一時
的に引き上げねばならぬ場合がある。又、時折、芝刈機を通常の路面上をドライ
ブさせねばならぬことがあり、このような場合、夫々の刈込みユニットは舗道の
縁石上を繰り返えし乗り、降りさせる条件に完全に適合させておらず、あるいは
又、通常の都市交通手段の速度に近い速度で舗装路を移動させる条件に適合して
おらぬため、各リールユニットを移送位置まで引き上げることが大切である。
このような観点から、米国特許NQ、2,299,859に記載するような才へ
レータ搭乗式芝刈機には各リールユニットを事実上垂直方向に於いて引き上げ、
索引車輌の方向に近づけるメカニズムが含まれる。
リールユニットが引き上げ位置又は、移送位置にある時、該ユニットを前記位置
に確実に保持する必要がある。さもないと、リールユニットは揺動することがあ
り、これに依り人身傷害事故が発生したり、芝刈機に損傷事故が生ずることがあ
る。索引車輌と、夫々のリールユニット間の連結が不適切であると、該リールユ
ニットの下降時に、傾斜状態で、又は、曲げた状態で地面に接触することがあり
、このため、地表面に穴を生じたり、好ましくないことだが、地面が圧縮された
りする。
従って、複数のリールユニットを支持する手段は夫々の該ユニットを限定した範
囲で浮動させ得るものでなければならず、芝刈機を安全に移動させるため、該リ
ールユニットを制御しながら引き上げることができ、更に。
各該ユニットを引き上げ位置又は移送位置に正確に保持し得るものでなければな
らない、また夫々のリールユニットと索引車輌を連結する連結手段は堅牢なもの
でなければならず、保守が容易で、比較的コストが低く、重量も比較的軽いもの
でなければならない(索引車輌にオーバーロードな掛けないためである)。
上記条件を満たすため、リールユニットを支持するため、様々な方法がこれまで
提示されてきた。このような支持方法は、各該ユニットに与え得る自由度に従が
い分類することができる。第1〜4図は従来技術に依る各種のリールユニット支
持システムである。第1〜4図は従来技術に依り精密に形成した構造を示すため
のものではなく、先行技術に依るリールユニットの支持構成概念を説明するもの
である0例えば、米国特許第1,556゜965号の構造では垂直変位と、首振
り(ヨーイング)ができ、一方、第2図に概略的に示す構造ではリールユニット
の垂直変位とローリング(横揺れ)ができるが、この両システムとも、リールユ
ニットが索引車輌又は支持フレームに対し、夫々異なる二方向に独自に動ごくこ
とができるため、自由度“2”の支持方法と呼ぶことができる。ローリング及び
ヨーイングは以下のように定義される。第1図の構造は別の一例で米国特許第2
.525,047号に記載したシステムに類似したものを説明するためのもので
ある。該特許に記載したシステムには自由度“1”、即ち索引フレームに対しロ
ーリングだけができる複数のリールユニットが含まれる。同様に、第3図は従来
技術の分類を容易にすべく用意したものであり、第3図に概暗示した構造全体は
従来技術に実際には見られる構造を十分に示していない、事実、引き上げアーム
に組み合わせた複数のボールジヨイントはそれ自体は従来技術に依る構造の総べ
てに見られないことがある。第1〜4図に示す用語“Pr1or art“
(従来技術)は本発明を示す第5〜8図のものと第1〜4図のものとを区別する
べく付けたものである。
第1図は、先行技術に依る非常に簡単な支持システムの考え方を図解したもので
、索引車輌に旋回自在に連結した一本の引き上げアーム又は、これに類するもの
に堅牢に一基のリールユニットを固定している。この考え方に従う構造は前文に
注記したように、米国特許第2゜525.047号に記載されている。該支持シ
ステムの場合、リールユニットは主索引車輌に対しローリングだけが許容され(
航空機技術の分野の用語を借用)、該リールユニットは一方向にだけ旋回ができ
るため自由度“1”の方法と呼ぶことができる。この方法に依れば経費が安く、
各リールユニットを移送位置まで容易に、然かも確実に引き上げることができる
が、索引車輌の動きとは別に各リールユニットに地表面の輪郭に追従させるとい
う観点からは明らかに不利である。
第2図は、簡単な自由度“2”のリールユニット支持方法を概略的に示す、上述
の自由度″′1”の方法の場合と同じように、リールユニットは索引車輌に対し
垂直方向の移動または旋回ができる。更に、第2図のリールユニットはリフトア
ームに対し一方の側から他方の側に傾くことができ、リフトアームとリールユニ
ットとの連結部には通常、−個の簡単なブツシュ又は、これに類するものがある
。この種の連結方法は米国特許第3.613,337号に記載されている。この
方法に依れば、リールユニットを垂直方向に変位させたり、更に、ローリングさ
せることができ、この場合も、航空機分野の用語を使用してリールユニットの動
作を説明することができる0以上の構成であるため、各リールユニットは微妙な
地表面の起伏に追従すべくローリングすることができる。
第2図に示すシステムは又、各リールユニットが移送位置まで確実に引き上げ得
るという観点からも好ましい、リフトアームとリールユニットとの連結部は該ユ
ニットに対し、限定した動作だけ許容しており、このため、引き上げサイクルと
降下サイクル時にリールユニットを極めて良く制御でき、更に、位置予測ができ
る。
第2図に示す自由度“2”システムではリールユニットが地表面の起伏に高精度
で追従できるため、理論的には自由度“1”のシステムよりも優れていると考え
られるが、このシステムの場合、リールユニットをピッチング(航空機に見られ
るような前後方向でのビッケング=縦揺れ)させることができない。
リフトアームに対するリールユニットの更に大きな浮動動作(例えばピッチング
)が望ましいため、ボール/ソケット構造のジヨイント方式がリフトアーム(又
はこれに類するもの)とリールユニットとの連結のためにこれまでいろいろと提
案されてきた。公知の如く、ボール/ソケット構造のジヨイントを採用すると、
リールユニットは殆んど無制限に回転運動、又は球状軌路動作ができ、このため
、この方式のジヨイントを導入することに依り、リールユニットの浮動動作に関
する問題を容易に解決することができるように思われる。第3A図。
3B、3C図はリフトアームとリールユニットとを連結するボール/ソケット構
造のジヨイント(以後ボールジヨイントと呼ぶ)で得られる多様な自由度のうち
の幾つかを示すものである0図示の如く、ボールジヨイントを採用するとリール
ユニットを垂直方向に変位させたり(図3A)、ピッチング(図3B)、ローリ
ング(図3A)及びヨーイング(図3C)させることができる。
リールユニットにヨーイングをさせ得ることが一見望ましいように思われるが、
実用面上の経験から、ヨーイングは普通、不要であることが分っており、実際、
幾つかの理由から、オペレータ搭乗式芝刈機では頻々ヨーイングを避けねばなら
ない0例久ば、リールユニットを推進させることができ、又、該ユニットを選択
的に引き上げることのできる一本のリフトアーム、あるいはこれに類するものを
該リールユニットに連結することが望ましいからである。ヨーイングが許容され
るとすると、通常、二つの別個なプル/ピックアップ装置又はアームを用意せね
ばならない、トロ社は、独立したプル機構とピックアップ機構とを含む動力式芝
生保守装置をPARKMASTEρの商品名で販売しており、本装置の移動状態
は良いのだが、まだまだ改良の余地があると考えられる。
又リールユニットがヨーイングできる構成の場合、内側に配列したリールユニッ
トは急旋回時に突き当たることがある。このような相互間の接触を防止するため
、複数の停止機構をシステムに組み込むことができるが、全体の構成が不必要に
複雑になってしまう。
最後に、索引車輌に対し各リールユニットがヨーイングできる場合、リールユニ
ットの引き上げ時に各該ユニットを上方に傾斜させることが難かしくなる。複数
のリールユニットには、普通、リフトアームの上方旋回時に該ユニットを垂直方
向に傾斜させるため、索引車輌に取り付けた一つのローラを叩く切り刃ブラケッ
トー個が含まれる。ヨーイングができる場合、切り刃ブラケット又はローラーは
、引き上げサイクルがスタートすると、夫々の側のヨーイングストローク端まで
各リールユニットをヨーイングし得るよう、かなり巾を増す必要がある。
リールユニットのヨーイングが望ましい時でも、そうでない場合でも、リフトア
ームと刈込みユニット間に設けたボールジヨイントは、通常、性能条件を完全に
満たしてはいない現実がある=(i)ボールジヨイントには、例えばボールベア
リング又はニードルベアリングのようなローラタイプベアリングの用意が無い:
(ii)ボールジヨイントの密封状態が不完全である; (iii)ボール
ジヨイントは使用条件を満たし得る程堅牢に製作されていないのが普通である:
(ivl必要な時にリールユニットをロックしてピッチングを防止すること
が難かしい。
例えば、切り離し操作時、リールユニットのピッチングを禁じながら該刈込みユ
ニットをローリングさせることが望ましい。
その上、各リールユニットと索引車輌との間にボールジヨイントを使用すると、
通常、付加的複数のスタビライザーリンクの採用が必要になり、各ボールジヨイ
ントに依る動きの自由度のある部分を排除せねばならない。
詳細に付いては、米国特許第2,505,878と2.475,671を参照の
こと。
リールユニットの更に別な支持方法は自由度”3”の方式と呼ぶことができる。
第4図に自由度“3”方式の二つの異なるリールユニット支持システムの概要を
示す、第4A1gは、ピッチングとローリングのために、二つの直角ブツシュを
動作のできる状態で重ね合わせて使用する簡単な重ねブツシュ法を示す、この種
のシステムは公開No、 231358を伴なって開示されたランツム(Ran
somes)社の芝刈機モデル350Dに見ることができる、モデル350Dに
概念的に類似性を持つ設計を第4B図に示すが、この場合、三つのブツシュが使
われ、そのうちの中央上側ブツシュはリールユニットのローリングを許容してお
り、リールユニットの夫々の側面プレートに同軸に接続した他の二つのブツシュ
は、リールユニットをリフトアームに対してピッチングさせることができる。ト
ロ社はこの種のリールユニット懸架システムを採用したREELMASTER■
216芝刈機を販売している。
第4A図と第4B図に示す夫々の方式は、各々が理論的な長所を幾つか備えた一
種別のものとして、厄介なヨーイング動作を排除している点にメリットを有する
。第4A図に概要を示す重ねブツシュ方式の場合、正常運転時と、障害物に遭遇
した時にリフトアームな有意量の捻ねりを与えるため、ロールブツシュとリール
ユニットとのセンターラインとの間にかなり長い距離移動のできる一本のアーム
を形成し得るに充分な範囲に合わせて該ロールブツシュは該リールのセンターラ
インから変位させている。更に、この方式の場合、該リールをロックしてピッチ
ングを禁することは多少困難が伴なう、上述のランツム社のマニュアルに記載さ
れているように、ロールブツシュはリールユニットのフレームに取り付けた一つ
の0字ブラケットの内部に於いて旋回動作をすることができる。刈込みリールを
ロックしてピッチングを禁するには、該0字ブラケットにロールブツシュを多少
堅牢な状態で接続する必要がある。
第4B図に示すタイプのシステムには又幾つかの長所が有り、そのうちの顕著な
ものは、保守のために三つのブツシュを設けていることである。同一種別の各ブ
ツシュはゴルフコースやその他の場所でよ(遭遇する砂、荒砂等の物質に依り損
傷を受は易い、又、多くのブツシュは、商用芝生保守機の複数のリールユニット
に対し印加される非常に大きな負荷に対しては充分な適性があるとは言えない、
その上、大刀のブツシュ式ジヨイントは平滑性に欠けたり、摩擦を伴なうため、
リールユニットを自由に浮動させることはできない、リールユニットを移送位置
から動作位置まで下げた時に該リールユニットに拘束力が作用すると、該ユニッ
トの重力で芝生に好ましくない穴が生じたり、芝生面を圧縮するか可能性が有る
。
本発明は従来技術に依るリールユニットのための各種懸架システムに伴なう諸問
題を排除することを特徴とする特に、本発明は、リールユニットを適度に浮動さ
せることができ、既存のリールユニット引き上げ方法を受は入れることができ、
堅牢で、コストが低く、コンパクトな設計の自由度“3”のリール支持システム
を含むものである。
工■日と1示
従って、広義で定義すると、本発明は地表面を長手方向に移動することのできる
一基の索引ユニットと、該索引ユニットに旋回自在に連絡した一本のリフトアー
ムと、リールユニットと該リフトアームとの間に設けられ、該リフトアームに対
しヨーイングを禁じながら、該リフトアームに対し該リールユニットを限定した
範囲でピッチングとローリングとを許容するようにした一個のU字ジヨイントを
含んでいる。
特に本発明は一つのリールユニットと、これに関係する一本のリフトアームとの
連絡に適したU字カプリングに関連するものである0本発明の上記以外の技術的
な特徴を以下に説明する。
図面の簡単な説明
以下の添付図面を参照して本発明を詳述する。第1図は仮言的に自由度“1”と
呼ばれるリールユニット支持システムの前部立面概要図である。
第2図は従来技術に依る自由度“2”のリールユニット支持システムの前部立面
概要図であり;第3A図はリフトアームとリールユニットとの間に設けた一つの
ボールジヨイントを含むリールユニット支持装置の前部立面概要図であり:
第3B図は、第3A図に示す該リールユニットの側部立面概要図であり:
第4A図は、ローリング/ピッチング用ブツシュを重ね合わせたブツシュを含む
自由度“3”のリールユニット装置の前部立面概要図であり;
第4B図は、ローリング用に用意した一つの中央ブツシュと、ピッチング用に設
けたー゛組のブツシュとを有する別な従来技術に依る自由度“3”の前部立面概
要図であり:
第5図は、本発明に依る芝生保守機の斜視図であり:第6図は、本発明に従がい
リフトアームに接続したリールユニットの拡大斜視図であり:
第7図は、第6図に示すU字ジヨイントの分解斜視図であり:
第8図は、第5図に示す該芝生保守機の該リールユニットのうちの一基の側部立
面図である。
1凰旦
各パーツをこれに対応する引用番号で指定している添付図面に関し、第5図は、
本発明に依る好適実施例である芝生保守機の斜視図である。芝生保守機10には
トランスミッション(図示省略)を介し原動機(図示省略)に適切な方法で接続
した一組の前駆動輪14で支持した索引車輌12が含まれる。−組の後部操舵輪
16で索引車輌12の後方端を支持している。
芝生保守機10は、例えば芝の刈込みや、屋根ふき材料の刈込みなどの様々な芝
生保守目的で操作することができる。芝生の刈込みなどの目的のために、油圧駆
動式の複数のツールが索引車輌12に接続される。−組の前端ツール支持リフ、
トアーム18は索引車輌12の前側中央部に蝶番接続される。同様にして、−組
の側部ツール支持すフトアーム20も索引車輌12の長平方向中間部近傍に於い
て該車輌に蝶番接続し、該中間部から横方向に延ばしである。リールユニット2
2は、ユニークなU字継手部23を介し各前部リフトアーム18に連結され、地
表面の起伏に追従できるようになっている。また側部リールユニット24も0字
ジヨイント23を介し、各側部リフトアーム20に連結されている0本発明は、
特にリフトアーム/リールユニット連結ジヨイントに関係し、好適実施例である
0字ジヨイント23を以下に詳しく説明する。
ホイール14と16との間の中央部にある一つの中央リールユニット(図示省略
)が含まれ、これに依り前部リールユニット22間に刈り残した一条の芝草を刈
込み、前部リールユニット22の刈込みで形成された複数条の刈り跡にオーバー
ラツプする一条の刈り跡を形成する刈込みが行なわれる。リールユニットをその
動作位置から移送位置に引き上げることのできる油圧シリンダー19が各リフト
アーム18と20、及び該中央リールユニットとに組み合わされている。リール
ユニット22と25は、図面中、夫々の動作位置にあるところを示しているが当
該技術分野に精通した者であれば複数の0字ジヨイント23に依り該リールユニ
ットを移送に備えて選択的に引き上げ、オペレータの操作でより細い巾で芝生の
刈込みを実施し得ることは理解できる筈である。
左前部リールユニット22と、これに関係するリフトアーム及び0字ジヨイント
23の拡大斜視図を第6図に示す、第6図のリールユニット22の特殊構造は、
本発明の主たる関心事ではないけれども、該リールユニット22の基本パーツを
説明する。事実上方形をした一組の側面プレート30が該リールユニット22の
両端に設けられている。該側面プレート30の上部には一組のスチールチューブ
32が渡してあり、下部には後部ローラ34と前部ローラ35とを設けている。
更に又、該側面プレート30相互間には、関係する油圧モータ(簡略のため第6
図に図示省略)に接続した一個の回転リール36が水平に取付けられている。従
って、リールユニット22は、ローラ34と35に支持されながら地表面を横移
動し、索引車輌12との油圧接続に依り動力を得ている事実上自己支持型のユニ
ットである。一枚のベッドナイフ(図示省略)も側面プレート30相互間に橋架
されており、リール36の下部外周の近傍に位置しているため、リール36が回
転してその複数の切り刃が該ベッドナイフの極く近傍にまで達し、芝草の剪断が
行なわれる。
0字ジヨイント23は、第6図にも示すように、リールユニット22にボルト固
定したピボットベース38と、該ピボットベース38に旋回自在に連結した、以
下に詳述する0字ジヨイント状のピボットアーム40を含んでいる。ピボットア
ーム40は一本の細長い鋳鋼から成り、一方、ピボットベース38は、ピボット
アーム40はどの強度を必要としないので、鍛鋼から成る。リフトアーム18の
端部に設けたグリップブロック42は、ピボットアーム40の残余部分から成る
ピボットアームボデー66から延ばした円筒状ピボットアーム延長部64(第7
.8図を参照)を受けている。グリップブロック42とピボットアーム延長部6
4とは通常のねじ切り加工した固定部材に依り、固定されている。
ピボットベース38は、第6図の矢印で示すように、リフトアーム18に対し二
方向(前方と後方又はピッチング方向と側部から側部方向、あるいはローリング
方向)に旋回ができる。芝生保守の分野に関係する者にとって良く知られている
ように、芝草の刈り込みをしながら、相手リフトアームに対するリールユニット
のピッチング動作を排除することが望ましいことがある。そのため、0字ジヨイ
ント23には、リールユニット22をロックして・ピッチング動作を禁する手段
が含まれる。該手段は、リールユニット22にボルト固定したピボットベース3
8と一体で然かも該ベースから上方に延びるもので、内ねじ加工をしたブロック
46を含んでいる。ブロック46には、全長の一部をねじ加工したロックビン4
4が螺合され、ロックビン44は、そのねじ加工していない部分をピボットアー
ムボデー66から下方延ばし、ねじ加工をしていないブロック47の内部に選択
的に挿入されるようになっている。そして、ロックビンジャムナツト48を使用
し、指定位置にロックビン44を保持している。従って、リフトアーム18に対
するリールユニット22のローリングとピッチングが望ましい場合、ロックビン
44をピボットロックビンブロック47から引き出し、この位置でジャムナツト
48でロックビン44をロックすれば良い、リフトアーム18に対するリールユ
ニット22のピッチング動作の排除が望ましい時は、ジャムナツト48を緩るめ
、ロックビン44を時計方向に回転させて、ピボットアーム40上のビンブロッ
ク47の内部まで進める必要がある。ロックビン44をこのように一度位置決め
したならば、ビン47に対しジャムナツト48を再度締め付けてアッセンブリー
をこの状態に固定する。
第7図に0字ジヨイント23の分解斜視図を示す、好適実施例であるU字ジヨイ
ントの一部であるねじ加工をした幾つかのファスナーの図示を第7図に於いて省
略し、該アッセンブリーのより重要なパーツを明示していることに注意する必要
がある。然し、少なくとも、各タイプの固定部材を一個は呈示しており、当該技
術分野に精通した者であれば、同じような固定部材が更に必要であることは理解
できる筈である。
第7図を参照すると、ピボットベース38をリールユニット22のチューブ32
に接続するために4本のU字ボルト60が用いられている。該4本のU字ボルト
60はチューブ32の下部に於いて、通常の方式で輪を構成しており、該0字ボ
ルト60の各ねじ加工部分はピボットベース38の上面で保持される6角ナツト
62で受けている。第8図に示すように、と、ボットベース38は、その隆起部
100をチューブ32に合致させてあり、そのため、ビボットベース38は前後
方向に於いて該チューブ32の頂部に摺動することはない、複数のプレート50
を該チューブ32の夫々の上面にも乗せてあり、ピボットベース38に突き合わ
せている。
第7図に示すように、十字ベアリングアッセンブリー72がピボットアーム40
とピボットベース38との間に設けられている。適合が確認されたあるタイプの
十字ベアリングアッセンブリーは、ミシガン州、トロイに所在するロックウェル
インターナショナル(RockwellInternational )社の
自動車事業部で販売されているモfルNo、cP62N−48(7) nEt、
rAwrN# X−TRALIFE ユニバーサルジヨイントである。十字ベア
リングアッセンブリー72は、直径方向に対向させた一組のピッチングベアリン
グキャップ78と、直径方向に対向させた一組のローリングベアリングキャップ
80との間の中央部に位置決めされた十字部材76を含んでいる。ピッチングベ
アリングキャップ78は、横方向に心合わせしてあり(リール軸に平行に)、リ
フトアーム18に対しリールユニット22を上下方向にピッチングさせ得るよう
にしている。同じように、ローリングベアリングキャップ80は長平方向(索引
車輌12の正規前進方向に平行に)に心合わせし、索引車輌12とリフトアーム
18に対するリールユニット22のローリング又は、側部方向での傾斜を受は入
れている。ねじ加工をした複数の固定部材82を使用し、夫々のピッチングベア
リングキャップ78をピボットベース38に固定している。第7図には僅か一個
の固定部材だけが表示されているが、各ピッチングベアリングキャップ78に対
し実際には二個の固定部材82が用意されている。各ピッチングベアリングキャ
ップ78には通し穴加工がしてあり、ピボットベース38にはタップ加工をしで
ある。対照的に、夫々のローリングベアリングキャップ80はねじ加工した複数
の穴を形成している。このねじ加工した各穴は、ピボットアームボデー66に設
けた複数の孔を挿通するボルト84を受けている。
このようにして、リールユニット22がリフトアーム18と索引車輌12とに対
し、ピッチングと、ローリングとができることが理解されよう、然し、様々な理
由により、リールユニット22を移送位置まで安全に引き上げて、保持するため
、ピッチングとローリングの範囲を制限せねばならない、リフトアーム18に対
するリールユニット22の動きを制限するため、U字ジヨイントアッセンブリー
23には一組の停止手段が含まれる。特に、ピボットベース38にはその長平方
向に於ける概略中間点に一組の交叉傾斜面90と92から成る一つの綾状構造体
が設けである。
該交叉傾斜面90で上方ピッチング停止機構が形成され、リフトアーム18に対
するリールユニット22の上方ピッチングを制限している。同様に、該交叉傾斜
面92はリフトアーム18に対するリールユニット22の下方ピッチングを制限
する下方ピッチング停止機構を形成している。停止機構90と92は、ベアリン
グキャップ78と80の間の十字部材76に作用している。ピッチング停止機構
90と92に依り、前方15°と後方15°の全体で30@のピッチングが許容
される。第8図に示すように、機能的に等価なローリング停止機構102がピボ
ットアームボデー66の下側に形成され、U字ジヨイント23を組みつけると、
十字部材76上、中央に位置決めされる。即ち、−組の傾斜面102で一つの頂
部又はピークを形成し、ピッチング停止機構を形成している傾斜面90と92に
似たローリング停止機構として作用する。然し、ピボットアームボデー66の下
側で形成する左右のローリング停止機構102は傾斜面90と92に対し実際上
90°の角度を成していることに注目する。リールユニット22が側部方向にロ
ーリングしたり、旋回すると、十字部材76の一部で、横方向に心合わせした上
部球根状部分は左右のローリング停止機構102に接触し、ローリング自由度に
制限を加えている。ピボットアームボデー66の下側で形成する夫々のローリン
グ停止機構102に依り、リフトアーム18に対し左右に夫々30°、合計60
°のローリングが許容される。勿論上述したように、このリフトアーム18に対
する該リールユニット22のピッチングは、ピボットアーム40かも垂れ下がる
ロックビン受はブロック47の内部にロックビン44を挿入することで完全に規
制することができる。
芝生保守機の一般的な操作に付いては当該技術に精通した者の熟知するところで
ある。U字ジヨイント23はオペレータの制御又は干渉を必要としない事実上受
動的なパーツである。ロックビン44とロックビンジャムナツト48は時折操作
し、夫々のリフトアーム18に対しリールユニット22と24のピッチングを排
除するか、受は入れねばならない。
ピボットアーム40は、 241−285BHN (ブリネル硬さ)に合わせて
、焼き入れ、焼きもどしをした鍛鋼A 4140が好ましい、このピボットアー
ムは、引張り強さ 130.000PSI 、降伏強さ110,0OOPSI
、伸び18%を示す、ピボットアーム40の長さは約15インチが好ましい、延
長部64の直径は約1.25インチが好ましい、ピボットベース38はグレード
7003 (100−70−03) 、タイプG、 241−302BHN、S
AE J 434仕様に依る3、90−3.508IDの条件を満たすグクタイ
ル鋳鉄とすることができる。
以上は本灸明の好適実施例である。当該技術に精通した者であれば、本発明の技
術範囲に於いて多種の実施例が万能であることを理解できる筈である0本発明の
技術範囲内に於いて、各種パーツ及びアッセンブリーを様々に変更、修正するこ
とが確実にできる。従って、本発明は以下の請求項目及びこれと等測的な請求項
目に記載する装置と方法のみに限定するものとする。
従来技術
国際調査報告
国際調査報告
US 8800454
S^ 211B5−
Claims (6)
- 1.索引ユニットと、リールユニットと、該索引ユニットから旋回自在に延びる リフトアームとを有する芝生保守機に於いて、該リフトアームと該リールユニッ トとを連結するものであって、該リフトアームに対する該リールユニットの制限 されたピッチングとローリングとを許容し、しかもヨーインクを許容しない条件 に適合した一つのU字ジョイントを備え、(a)該U字ジョイントは、該リール ユニットヘの連結に適した一つのピボットベースと、該リフトアームヘの連結に 適した一つのピボットアームと、一つの十字部材と、該十字部材に回転自在に連 結された四つのベアリングキャップとから成り、該四つのベアリングキャップの うち、直径方向に対向させた二つのピッチングベアリングキャップは該ピボット ベースに固定してあり、該四つのベアリングキャップのうち、直径方向に対位さ せた二つのローリングベアリングキャップは該ピボットアームに固定してあり、 これにより、該ピボットベースと該リールユニットとは該リフトアームおよび該 芝生保守機に対しピッチングとローリングができるが、該リールユニットのヨー インクは禁じられており、 (b)該十字部材と該四つのベアリングキャップの近傍にある該ピボットアーム の面は、該リフトアームに対し該リールユニットのローリングを制限するための 条件に適合する一組のローリング停止機構を形成しており、 (c)該十字部材と該四つのベアリングキャップの近傍にある該ピボットベース の面は、該リフトアームに対する該リールユニットのピッチングを制限するため の条件に適合する一組のピッチング停止機構を形成しており、該ローリング停止 機構と該ピッチング停止機構は該十字部材に作用し、該部材に対する該ピボット アームと該ピボットベースの夫々の運動を制限していることを特徴とするリール ユニットの支持装置。
- 2.該ピッチング停止機構は稜状構造体を形成すべく合わせた一組の傾斜ピッチ ング面から成り、該ローリング停止機構は稜状構造体を形成すべく合わせた一組 のローリング面から成ることを特徴とする請求項1に記載のリールユニットの支 持装置。
- 3.該ピッチング停止機構は、総計約30°のピッチングを許容し、該ローリン グ停止機構は総計約60°のローリングを許容していることを特徴とする請求項 2に記載のリールユニットの支持装置。
- 4.索引ユニットと、リールユニットと、該索引ユニットから旋回自在に延びる リフトアームとを有する芝生保守機に於いて、該リフトアームと該リールユニッ トとを連結するものであって、該アームに対する該リールユニットの制限された ピッチングとローリングとを許容し、しかもヨーインクを許容しない条件に適合 した一つのU字ジョイントを備え、 該U字ジョイントは、 (a)該リールユニットヘの連結に通した一つのピボットベースと、該リフトア ームヘの連結に透した一つのピボットアームと、一つの十字部材と、該十字部材 に回転自在に連結された四つのベアリングキャップとから成り、該四つのベアリ ングキャップのうち、直径方向に対向させた二つのピッチングベアリングキャッ プは該ピボットベースに固定してあり、該四つのベアリングキャップのうち、直 径方向に対位させた二つのローリングベアリングキャップは該ピボットアームに 固定してあり、これにより、該ピボットベースと該リールユニットとはローリン グができ、更に、該リフトアームおよび該芝生保守機に対しピッチングもできる が、該リールユニットのヨーインクは禁じられており、更に、 (b)該ピボットペースから上方に延びる、ねじ穴を加工した第一ブロックと、 該ピボットアームから下方に延び、穴加工をした第二ブロックと、該第一ブロッ クとねじ係合させ.かつ該第二ブロックと選択的に係合させるのに適合する一本 のロックピンから成り、該ロックビンを該第一、第二ブロックに係台させると、 該リールユニットは該リフトアームに対しローリングだけが許容され、該ロック ビンを該第ニブロックから係合離脱させると、該リールユニットは該リフトアー ムに対しピッチングとローリングとが許容されることを特徴とするリールユニッ トの支持装置。
- 5.索引ユニットと、リールユニットと、該索引ユニットから旋回自在に延びる リフトアームとを有する芝生保守機に於いて、 (a)該リールユニットヘの連結に適した一つの鋳鉄製ピボットペースと、 (b)該ピボットベースから上方に延ばし、ねじ穴加工をした第一ブロックと、 (c)該リフトアームヘの連結に適した鍛鋼製の一つのピボットアームと、 (d)該ピボットアームから下方に延ばし、穴加工をした第二ブロックと、 (e)該ピボットペースに固定し、直径方向に対向させた一組のピッチングベア リングキャップと、(f)該ピボットアームに固定し、直径方向に対向させた一 組のローリングベアリングキャップと、(g)該ピッチングベアリングキャップ と該ローリングベアリングキャップとに旋回自在に取付けられ、これにより、該 ピボットベースと該リールユニットは該リフトアームおよび該芝生保守機に対し ピッチングとローリングとが許容されるが、該リールユニットのヨーイングを禁 じている一つの十字部材と、(h)該ピボットアーから下方に延ばし、該リフト アームに対する該リールユニットのローリングを総計約60°に制限する条件に 適合させた一組のローリング停止機構と、 (i)該ピボットベースから上方に延ばし、該リフトアームに対する該リールユ ニットのピッチングを総計約30°に制限する条件に適合させた一組のピッチン グ停止機構と、尚ローリング停止機構と該ピッチング停止機構は該十字部材に作 用し、該部材に対する該ピボットアームと該ピボットベースとの動きを制限して おり、 (j)該第一ブロックヘのねじ係合と、該第二ブロックヘの選択的な係合に適し た一本のロックピンから成り、該ロックピンを該第一、第二ブロックに係合させ ると、該リールユニットは該リフトアームに対しローリングだけができ、該ロッ クピンを該第二ブロックから係台離脱させると該リールユニットは該リフトアー ムに対しピッチングとローリングが許容されることを特徴とする、該リフトアー ムと該リールユニットを連結するU字ジョイント。
- 6.(a)索引ユニットと、 (b)リールユニットと、 (c)該索引ユニットに旋回自在に接続したリフトアームと、 (d)該リールユニットと該リフトアームとを連結するもので、該リフトアーム に対する該リールユニットのヨーインクを許容することなく、該リフトアームに 対する該リールユニットの制限されたピッチングとローリングを許容する条件に 適合させたU字ジョイントから成り、該U字ジョイントは、 (i)該リールユニットヘの連結に適した鋳鉄製の一つのピボットベースと、 (ii)該ピボットペースから上方に延ばし、ねじ穴加工をした第一ブロックと 、 (iii)該リフトアームヘの連結に適した鍛鋼製の一本のピボットアームと、 (iv)該ピボットアームから下方に延ばし、穴加工をした第二ブロックと、 (v)該ピボットアームに固定し、直径方向に対向させた一組のピッチングベア リングキャップと、(vi)該ピボットアームに固定し、直径方向に対向させた 一組のローリングベアリングキャップと、(vii)該ピッチングベアリングキ ャップと該ローリングベアリングキャップとに旋回自在に取付けられれ、これに より、該ピボットベースと該リールユニットは該リフトアームに対しピッチング とローリングはできるが該リールユニットのヨーインクを禁じている一つの十字 部材と、 (viii)該ピボットアームから下方に延ばし、該リフトアームに対する該リ ールユニットのローリングを総計約60°に制限する条件に適合させた一組のロ ーリング停止機構と、 (ix)該ピボットベースから上方に延ばし、該リフトアームに対する該リール ユニットのピッチングを総計約60°に制限する条件に適合させた一組のピッチ ング停止機構と、尚該ローリング停止機構と該ピッチング停止機構は該十字部材 に作用し、該部材に対する該ピボットアームと該ピボットペースの動きを制限し ており、 (x)該第一ブロックヘのねじ係台と、該第二ブロックヘの選択的な係合に適し た一本のロックピンとから成り、該ロックピンを該第一、第二ブロックに係合さ せると該リールユニットは該リフトアームに対しローリングだけが許容され、該 ロックピンを該第二ブロックから係合離脱させると、該リールユニットは該リフ トアームに対しピッチングとローリングが許容されることを特徴とする芝生保持 機。
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