JPH02502201A - 弾性嵩高糸の製造方法 - Google Patents

弾性嵩高糸の製造方法

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JPH02502201A JP63508576A JP50857688A JPH02502201A JP H02502201 A JPH02502201 A JP H02502201A JP 63508576 A JP63508576 A JP 63508576A JP 50857688 A JP50857688 A JP 50857688A JP H02502201 A JPH02502201 A JP H02502201A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 弾性嵩高糸の製造方法 本発明はエラストマーマルチフィラメント糸から弾性嵩高糸を製造する方法なら びにこの方法によって製造された嵩高糸に関するものである。
ゴムならびに熱可塑性プラスチックから製造された高弾性繊維、いわゆるエラス トマー繊維は既知である。エラストマー繊維に属するエラスタン(Elasth an、商品名)繊維は、互いに接着されたマルチフィラメントからなる場合には 、欠点のある織物特性を有する。
このようなエラストマー繊維の加工には特別な手段が必要である。普通加工前に この繊維に撚回プロセスまたは加熱プロセスを施す、この種のエラストマーは単 独では使用できず、それはシート状織物において脂身のような(spe−cki g)外観を呈するからである。エラストマー系は常にナイロンまたはポリエステ ルのような他の化学繊維と一緒にして複合糸に加工される(西独間特許出願公開 DE−A−2412592号)、この加工は多数の工程を必要とするので、費用 がかかり、経済性に乏しい。
従来、駆動スピンドルによってテクスチャー加工しようという試みは、糸が負荷 限界まで伸長し、加熱ビンを経て糸を引き出すことができない点で失敗であった 。また摩擦ユニット(Friktionaggregate)によってエラスト マーにテキスチャー加工を施すことが試みられたが、従来テキスチャー加工糸を 得ることは不可能であった。
本発明の目的は、接着されていないエラストマーマルチフィラメント糸に織物特 性および高弾性特性を付与する簡単な方法を提供することにある。
本発明においてはエラストマーマルチフィラメント糸をテクスチャー加工するこ とにより上述の目的を達成する。
本発明においては、エラストマーマルチフィラメント糸をテクスチャー加工する のに初めて成功した。テクスチャー加工したエラストマー糸は比較的大きい伸度 およびほとんど変化しない強度を示し、またその伸度曲線は平滑なエラストマー 糸の伸度曲線より傾斜が緩やかでありかつ規則的である。生成する高弾性嵩高糸 の織物特性は平面状織物に直接加工できるという利点を有する。
前記マルチフィラメント糸を200m/分以上の速度で加熱するのは適切なこと であり、テクスチャー加工ユニットの上流側において撚りが蓄積されていて0. 5〜3.OcN/テックス、特に1.0〜2.OcN/テックスの張力下に14 0〜190°C1特に160〜190’Cで熱固定された撚糸を摩擦円板ユニッ トによってテキスチャー加工するのも適切なことである。
摩擦テクスチャー加工はポジトルク@ (Positorq s 商品名)アゲ リカー) (Aggrega t)を使用して行うのが好ましく、糸はこのユニ ットによって積極的に送給され、従ってこのユニットの下流側で糸は比較的小さ い張力を有する状態で通過する。
得られたマルチフィラメント嵩高糸は高い弾性および接着されていない均一なフ ィブリルの点で優れている。
テクスチャー加工の出発原料としては特にブロック共重合体であるポリエーテル エステル、ポリエステルエステル。
ポリエーテルエステルアミドおよびポリエーテルアミドが適当であることが分か った。軟いセグメントとしては、ポリアルキレンオキシドまたはジルカルボン酸 もしくはそのアルキルエステルとジオールとから製造される脂肪族ポリエステル 、ダイマー酸エステルなど、並びにポリカプロラクトンが適当であり、硬いセグ メントとしてはさらにイソフタール酸のようなコモノマーで変性することができ るポリエチレンテレフタレートおよびポリブチレンテレフタレートのようなポリ アルキレンテレフタレート、またはポリアミドが適当である0本発明の嵩高糸の 融点は200℃以上である。紡糸延伸法を使用してこれらの重合体を溶融紡糸す ることにより平滑糸が生成する。この平滑糸は既知のエラスタン糸より有意に大 きい80〜150 cN/テックスの初期モジュラスの点、および未伸長糸の長 さに対して好ましくは10〜15%、最高25%の残留伸度の点で優れている。
本発明方法によって得られる嵩高糸は40%以上の捲縮度および50%より大き い捲縮安定性の点で優れている。
次に本発明を図面を参照して例について説明する。
第1図は本発明方法の一例のフローシート、第2図は重合体Aから製造したポリ エーテルエステルエラストマー糸における応力と伸度との関係を示すグラフ、第 3図は重合体Bから製造したポリエーテルエステルエラストマー糸における応力 と伸度との関係を示すグラフである。
第1図において供給ボビンを符号1で示す、マルチフィラメント糸2は200m /分の走行速度でヤーンガイド3およびヤーンブレーキ4を経て案内され、第1 送出し機構5と第2送出し機構9との間で摩擦加熱ユニット8によって加熱され る。第1送出し機構5の下流側には接触加熱器6を設ける。両送出し機構5.6 は同じ速度で動作する。前記ユニットの上流側において撚りが蓄積されている撚 糸7は180℃に加熱された接触加熱器6で固定され、次いで摩擦加熱ユニット 8の摩擦円板の配列内を通過する。摩擦ユニット8からの積極的な送出しは摩擦 加熱ユニット8の上流側において比較的高い張力による加工を可能にし、摩擦ユ ニット8の下流側において比較的低い張力による加工を可能にする。このテクス チャー加工された撚糸7は第2送出し機構9の下流側で巻取り−ル10のシリン ダ上に巻き取られる。
第2図には重合体Aから製造した平滑な弾性糸2およびテキスチャー加工した弾 性糸7の応力−伸度曲線を示し、第3図は重合体Bから製造したちの応力−伸度 曲線を示す。
すべてのテクスチャー加工実験は、高弾性ポリアミドテスクチャー加工糸を製造 するために摩擦ユニットが装着されている5CRAGG C512試験機で実施 した。この摩擦ユニットは115/1枚の構成であった。糸を案内する作用をす る外側円板はクロムめっきし、5枚の中間円板はポリウレタンから製造する。
2種の異なるエラストマーを使用した実験の結果を次表ブロックとポリブチレン グリコールブロックとからなり、重合体Bはポリエチレンテレフタレートブロッ クとポリエチレングリコールブロックとからなる。
実験条件: 5CRAGG C312−600加工速度:200m/分 真撚率 :0% D/Y比 : 1’、45 : 1 温度  :180’C 摩擦円板: 115/1ポリウレタン 実験結果: 初期モジュラスは応力−伸度図(第2および3図参照)に基づいて計算した。
初期モジュラス(cN/テックス〕= 応カー伸度図から破断点伸度(=伸度%)を計算し、番手当たりの強度を計算し た。
捲縮度およびI4!縮安定性はDIN 53840に準じてテクスチャ・マット (Texturmat、商品名)を使用して求めた。
残留伸度は伸びのヒステリシスから求めた。この際試料を中断することなく5回 その破断点伸度の80%まで伸長し:次いで除荷した。ついで応力を除去した状 態で2分間待ってから新たに伸長した。応力の受入れが始まる際の伸度を残留伸 度と呼んだ。
得られるテクスチャ−加工糸は優れた弾性特性を有し:特にストッキング、スポ ーツ用弾性織物および外衣に適している。しかし、本発明方法によって製造した 糸を使用してあらゆる種類のメリヤス製品および編物を製造することができる。
本発明方法によって製造した糸はスポーツウェア用ビニラスチック弾性メツシュ 製品を製造するためにプレーテッドヤーンとして使用される。別のブレーティン グは地糸としてポリアミド、ポリエステル、木綿またはビスコースを使用するこ とにより可能である0本発明方法によって製造される弾性嵩高糸は融点が比較的 低いので、ブレーティングの際に有利に利用することができる。
府ユニ号 1・・・供給ボビン 2・・・弾性マルチフィラメント 3・・・ヤーンガイド 4・・・ヤーンブレーキ 5・・・第1送出し機構 6・・・接触加熱器 7・・・テクスチャー加工されたエラストマー糸、撚糸8・・・摩擦加熱ユニッ ト 9・・・第2送出し装置 10・・・巻取リール(弾性嵩高糸) ft:hiN) & h (N) 国際調査報告 国際調査報告

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.エラストマーマルチフィラメント糸から弾性嵩高糸を製造するに当たり、 前記エラストマーマルチフィラメント糸(2)をテクスチャ−加工することを特 徴とする弾性嵩高糸の製造方法。
  2. 2.前記エラストマーマルチフィラメント糸を200m/分以上の速度で加撚し 、この撚りが蓄積されていて0.5〜3.0cN/テックスの張力下に140〜 190℃で熱固定された撚糸(7)を摩擦円板ユニット(8)によってテクスチ ャー加工する請求項1記載の方法。
  3. 3.請求項1または2記載の方法により製造された嵩高糸において、 前記嵩高糸は接着されていない均一フィープリルから構成されていることを特徴 とする嵩高糸。
  4. 4.前記エラストマーマルチフィラメント糸の残留伸度が未伸長糸の長さの25 %以下である請求項3記載の嵩高糸。
  5. 5.前記エラストマーの融点は200℃以上である請求項3記載の嵩高糸。
  6. 6.捲縮度は40%より大きく、捲縮安定性は50%より大きい請求項3記載の 嵩高糸。
  7. 7.前記エラストマーマルチフィラメント糸は溶融紡糸可能なポリエステルエス テル,ポリエーテルエステル,ポリエーテルエステルアミドまたはポリエーテル アミドからなり、80〜150cN/テックスの初期モジュラスを有する請求項 1記載の方法。
  8. 8.単独あるいは他の合成または天然の材料の糸と混ぜてシート状織物製品を製 造するために使用する請求項1〜7のいずれか一つの項に記載の糸の用途。
JP63508576A 1987-11-17 1988-11-11 弾性嵩高糸の製造方法 Expired - Lifetime JP2889260B2 (ja)

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DK350589A (da) 1989-07-14
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