JPH02504207A - 低応力液体冷却アセンブリ - Google Patents

低応力液体冷却アセンブリ

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JPH02504207A
JPH02504207A JP1504724A JP50472489A JPH02504207A JP H02504207 A JPH02504207 A JP H02504207A JP 1504724 A JP1504724 A JP 1504724A JP 50472489 A JP50472489 A JP 50472489A JP H02504207 A JPH02504207 A JP H02504207A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 低応力液体冷却アセンブリ 背景 に、それは基板に過大な応力を加えることなく印刷回路基板上の集積回路パッケ ージを液体冷却するための機構に関する。
過去において、集積回路パッケージは、それぞれが集積回路パッケージにコンタ クトする複数個の冷却ジャケットを設けることにより液体冷却されてきた。液体 のクーラントが伝導により集積回路パッケージから熱を運び去るために冷却ジャ ケットを通過する。液体は入力マニホルドによって冷却ジャケットへ供給され、 液体は出力マニホルドによつて冷却ジャケットから取られる。1つのそのような 液体冷却機構が「自己整列する液体冷却アセンブリ」と題された特許出願連続番 号108,367号で図示され記述される。
しかしながら、上に参照された液体冷却機構が扱わない問題は印刷回路基板にお いてどのように機械的応力を低減し最少化するかである。この出願が示すように 、それらの応力は冷却ジャケットが集積回路パッケージに働かせる成る一定の力 のため発生するであろう。もしこれらの応力が適当に扱われなく大きくなりすぎ ると、印刷回路基板は誤動作が起こり始める点まで曲がり得る。具体的に言うと 、集積回路パッケージを相互接続する基板上の導体は壊れることがある。また、 集積回路パッケージとその冷却ジャケットとの間で発生する熱伝導は劣化される ことがあり、集積回路パッケージが熱くなり適当に動作しないようにする。
したがって、この発明の主要な目的は、基板の中の機械的応力および撓みが非常 に低減される、印刷回路基板上の集積回路パッケージを冷却するための改良され た機構を提供することである。
図面の簡単な説明 この発明の種々の特徴および利点は添付の図面に従ってここに記述される。
第1図はこの発明の1つの好ましい実施例の構造の詳細を図示する。
第2図は第1図の実施例のもう1つの図を図示し、それはその実施例のコンタク トの配置を図解する。
第3A図ないし第3D図は第1図の実施例に働いている種々の力および応力の物 理的分析を図示する。
第4図は第1図の実施例の略図であり、それは印刷回路基板が反らされる状態の 下でどのようにそれが動作するかを図示する。
第5図はこの発明のもう1つの好ましい実施例の物理的詳細を図示する。
第6図はこの発明のなおもう1つの好ましい実施例の詳細を図示する。
発明の詳細な説明 ここで第1図を参照すると、この発明の好ましい実施例が詳細に記述される。第 1図において、参照番号10は2つの主表面10aおよび10bを有する印刷回 路基板を示す。たとえば集積回路パッケージ11のような電気的部品は表面10 a上に装着される。それらのパッケージはそれらが動作するとき熱を消散する。
それでパッケージ11を冷却するために、部品12gないし12dを含む導管1 2が設けられる。部品12aの各々は冷却ジャケットであり、それはそれぞれの 集積回路パッケージ11にコンタクトしそれを冷却する。液体のクーラントは入 力マニホルド12b1複数個のホース12c1および出力マニホルド12dによ って冷却ジャケット12aを通って経路づけされる。
N1図はパッケージ11および冷却ジャケット12Bの1つの柱のみ図示するが 、しかし他の同じ平行な柱がほとんど全体の表面10aにわたって配置される。
ここでこの発明に従って、第1図のアセンブリはまた、20番台で番号をつけら れたすべての部品(すなわち、部品21.21a、22.22a、2B、24) でできたフレーム20を含む。このフレームは、印刷回路基板10に過大な応力 を加えることなく、集積回路パッケージ11に寄り掛って冷却ジャケット12a をこぢんまりと保持するように働く。部品21および22は1対のビームである 。
ビーム21は冷却ジャケット12gの各々と係合する1組のコイルばねコンタク ト21aを有し、ビーム22は、印刷回路基板に向かって突出し、かつ基板の周 囲から予め定められた距離である間隔を保った位置でその表面10bに係合する もう1つの組の円筒形のコンタクト22aを有する。フレーム20はまた、ビー ム21および22の端部を通過する数個のボルト23を含む。それぞれのナツト 24はボルトに締着されコンタクト21aおよび22aをお互いに向かうように 移動する。この移動は、引き続いて、冷却ジャケット12a1集積回路パッケー ジ11、および印刷回路基板10を一緒に圧搾する。
ここで第2図を考察すると、それは印刷回路基板の表面10b上のコンタクト2 2gの1つの好ましい構成および配置を非常に詳細に図示する。第2図の中に、 合計4つのコンタクト22aがある。表面10bの左半分上の2つのコンタクト 22aは1つのビーム22により設けられ、表面10bの右半分上の残りの2つ のコンタクトはもう1つのビーム22により設けられる。これらのコンタクト2 2aは、LおよびWがそれぞれ基板の長さおよび幅であるとき、基板の周囲から およそ0.2Lおよび0.2Wの距離に位置する。そのようなコンタクト構成は 、第3八図ないしM3D図に関連してここで記述されるであろうように、基板1 0における応力を非常に減じる効果を有する。
mEA図は基板10の左半分および右半分に働く力を図示する。基板10の両半 分は等しく荷重を加えられ、それで基板の各半分の分析は同じである。分布した 力WOが表面XOaに働かされ、なぜならビーム21のコンタクト21aは冷却 ジャケット12aおよび集積回路パッケージ1]、を、本質的にその全体の表面 に寄り掛って圧搾するからである。この分布した力Woは(NF)/Lの単位長 あたりの大きさを有し、そこではNは印刷回路基板上の冷却ジャケットの半分の 数であり、Fは単一のコンタクト21aが単一の冷却ジャケットに寄り掛って働 かす力である。表面10b上の2つの集中した力31が表面10a上の分布した 力と釣り合う。それらの力31は2つのコンタクト22aによって働かされ、そ れらは各々が(Wo L)/2の大きさを有する。
ここで第3B図を考察すると、それは基板の長さに沿って取られた第3A図にお ける荷重の積分である曲線32を含む。長さに沿った任意の点におけるこの積分 はその同じ点において印刷回路基板10に存在する剪断応力に比例する。第3C 図におけるもう1つの曲線33は基板の長さに沿って取られた曲線32の積分で ある。曲線33は重要であり、なぜなら任意の点におけるその大きさはその同じ 点における印刷回路基板10の中の曲げ応力に比例するからである。
曲線33は距MraJ、rL/2J、rL−aJで起こる3つのピークを有する 。それらのピークは項34aおよび34bにより示される大きさを有する。項3 4aおよび34bの検査は、距離raJが減するにつれて、項34aは小さくな り、かつ項34bは大きくなるということを示す。逆に、距離raJが増すにつ れて、項34aは大きくなり、かつ項34bは小さくなる。
印刷回路基板10におけるピークの曲げ応力を最小にするために、項34Bおよ び34bは大きさがお互いに等しく作られるべきである。この相等は第3D図に おいて等式1により述べられる。距離raJについて等式1を解くと等式2を生 じる。このように、等式2が示すように、ピークの曲げ応力は、距離raJがお およそ0.2Lに等しくされるとき、基板10において最小にされるであろう。
同様の分析が基板の幅Wに沿って取られる基板10の断面に関してなされ得、そ の分析の結果は距M「b」が0.2Wに等しくあるべきであるということである 。
項34aの中に等式2の結果を置換すると等式3を生じる。その等式において、 項「K1」はa−0,2Lの拘束が満たされるとき印刷回路基板10において発 生するであろう最大の曲げ応力に比例する。比較して、項34bの中でraJを 0に等しくすると、ビーム22およびそのコンタクト22aが除去され、導管1 2cおよび12dが基板の端部にボルトで留められる状況の下で印刷回路基板1 0の中で発生する最大の曲げ応力のための式を提供する。項34bの中でraJ を0に等しくすると等式4が生じる。それから、等式3を等式4で除算すると等 式5が生じ、等式2が満たされるときの基板10の中のピークの曲げ応力は導管 が基板の周囲で支えられるときの基板10の中のピークの曲げ応力のたった17 %であるということを示す。
印刷回路基板]0の中で応力を生み出す他にも、それに作用する力はまた基板を 撓ませる。しかし第1図で与えられるようなフレーム20の構造で、それらの撓 みはビーム22が除去され導管12Cおよび12dが基板の周囲の上へボルトで 止められるならば起こるであろうことにより実質上低減される。この点を図解す るのに、撓みが第3C図の曲線33から計算された。撓みは長さに沿って曲線3 3の二重積分に比例し、この計算はコンピュータを介して行なわれた。下の表1 はこの計算の結果を示す。
表1 X/L    この発明での正規化 この発明なしでのされた撓み     正 規化された撓み0.00000  0.00020   0.000000.0 5000  0.00017  −0.002070.10000  0.00 014.  −0.004090.15000  0.00009  −0.0 05990.20000  0.00001  −0.007730.2500 0−0.00011  −0.009230.30000−0.00025   −0.01.0590.35000−0.00039  −0.011640. 40000 −0.・00051 −0.012400.45000−0.00 059   −0.012860.50000−0.00061   −0.0 13020.55000−0.00059   −0.012860、 600 00  −0、00051   −0.012400.65000−0.000 59   −0.011640.70000−0.00025   −0.01 0590.75000−0.00011   −0.009280.80000    0.00001   −0.007730.85000   0.000 09   −0.005990.90000   0.00014   −0. 004090.95000   0.0001.7   −0.002071、 00000   0.00020   −0.00000表1において、1番左 の列はLに対するXの比として基板10の長さに沿った任意の点rXJを規定す る。フレーム20が使用され基板を支え、かつコンタクト22aが第2図に図示 されるように位置される状態について、点Xでの基板10における正規化された 撓みは真中の列により示される。比較のため、表1の最も右の列はビーム22お よびそのコンタクト22aが除去され、ボルト23aおよび23bが基板の周囲 に直接に接続する状態の下での点Xにおける正規化された撓みを示す。正規化さ れた撓みはそれを(Wo L’ ) / E ]により乗算することにより実際 の撓みに変換され得、そこではrEJはそれから基板10が作られている材料の 曲げモジユラスであり、かつrlJは基板10の慣性の面積モーメントであると いうことは注目されたい。
具申の列を1香石の列と比較することは、基板10におけるピークの撓みは20 を越える因数によりこの発明で低減されるということを示す。このことは重要で あるが、なぜなら基板10における撓みが増加するにつれて、ばねコンタクト2 1aは長くされなければならないからである。
しかも、そのような長くすることは冷却ジャケットとその集積回路チップとの開 の圧縮力を低くするであろうし、そのことは引き続いてそれらの間の熱伝達を妨 げるであろう。
第1図の構造から結果として生じるもう1つの重要な特徴は第4図に図解される 。そこでは、第1図の部材は概略的に図解され、基板10は反り10Cを有する ように図示される。フレーム20はその基板が反らされているか平坦かであるか にかかわらず基板10において本質的に同じ応力を生み出すであろうということ をこの図は図示する。基板の反りはフレーム20が使用されるとき応力に影響し ないであろうが、なぜならコンタクト22aはビーム22を基板の表面10bか ら離して保持するからである。そのような空間なしでは、ビーム22は表面10 b上に直接に乗るであろうし、したがってビーム22は表面10bのどんな反り も平らにするのに資するであろう。しかし表面10bの反りを平らにすることは 基板に応力を生み出し、応力の大きさは平らにされる反りの曲率半径の逆に比例 するであろう。いかなるそのような平らにすることもコンタクト22aの下で発 生しないということを確実にするためには、各コンタクトのための係合の面積は 好ましくは0.25平方インチ未満である。
この発明の1つの好ましい実施例はここで詳細に記述された。さらに、しかしな がら、多くの変更および修正がこの発明の性質および精神から逸脱することなく この実施例になされ得る。たとえば、修正された実施例が第5図に図示される。
そこでは、ビーム22は除去され、穴が基板の周囲から0.2Lおよび0.2W の距離で基板]0の中に位置し、ボルト23がそれらの穴を通過しビーム21に 付着する。このようにボルトの頭はコンタクト22aとして作用する。この実施 例は第3八図ないしMBD図と同じ示力図を有し、したがって、それは同じ応力 減少特徴を有する。また、第5図の実施例におlブる応力は基板の反りから独立 している。しかしながら、第5図の実施例の中のボルトのための穴は成る一定の 量の基板の空間をとる。
上記の実施例へのさらにもう1つの修正として、コンタクト22aの総数は増加 され得る。好ましくは、コンタクト22aの総数は4から25に及ぶ。コンタク トの数を増加することは基板10の中で発生するピークの曲げ応力を低くするが 、しかしそれはまた材料を追加し、したがって費用を増す。第6図は3つのビー ム22を有する実施例を図示し、各ビームは3つのコンタクト22aを有し、総 計9つのコンタクト22aを生じる。第6図において、距離a1は2/14Lで あり、距離a2は5/14Lであり、距Mb1は2.5/15Wであり、距Mb 2は5/15Wである。9つのコンタクト22gのためのこれらの位置はコンタ クト22aにおいて基板10の中で発生する正のおよび負の曲げ応力ピークの大 きさを等しくし、第3A図ないし第3D図において行なわれたそれと同様の分析 により図示され得るようなものである。
さらにもう1つの修正として、コンタクト22aの円筒形の形状は変更され得る 。たとえば、それらは半球形に形作られることができ、またはコイルばねとして 形作られることができる。また、コンタクト22aは種々の材料で作られ得るが 、しかし好ましくは、ばね21!よりも硬い、たとえばゴムのような弾性材料で 作られる。また、たとえば抵抗器またはキャパシタのような種々の電気的部品が 印刷回路基板の表面10b上のコンタクト22aの間に装着され得る。
したがって、この発明は上記の詳細に制限されるのではなく添付の請求の範囲に より規定されるということが理解されるべきである。
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Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.2つの逆に面する主表面を有する印刷回路基板、前記2つの表面の1つの上 に装着された電子的部品、および液体を運びかつ前記電子的部品に接触しそれら を冷却する導管を含む型の改良された液体冷却される電子的回路アセンブリにお いて、改良点は前記印刷回路基板に過大な応力を加えることなく前記部品に寄り 掛って前記導管をこぢんまりと保持するためのフレームを含み、前記フレームは (a)前記導管と係合する第1の組のコンタクトと、(b)前記1つの表面と反 対側の前記印刷回路基板の表面と係合する第2の組のコンタクトとを有し、(c )前記第2の組の前記コンタクトは間隔を保ちかつ基板の周囲から予め定められ た距離に位置し、さらに(d)それの間にある前記導管、前記電子的部品、およ び前記印刷回路基板とともにお互いの方に向かって前記第1のおよび第2の組の コンタクトを移動することにより前記電子的部品に寄り掛って前記導管を付勢す るための手段を有することを特徴とするアセンブリ。
  2. 2.前記フレームが、前記導管に係合する前記第1の組のコンタクトを有トする 第1のビーム、前記1つの表面の反対側の前記印刷回路基板の表面に係合する前 記第2の組のコンタクトを有する第2のビーム、および前記第1のおよび第2の ビームをつなぎかつお互いの方に向かって移動するファスナとを含む請求項1に 記載のアセンブリ。
  3. 3.前記フレームが、前記導管と係合する前記第1の組のコンタクトを有するビ ーム、および前記第1のビームと結合しかつ前記予め定められた位置で前記基板 を貫通しそこで前記第2の組のコンタクトを形成するファスナを含む請求項1に 記載のアセンブリ。
  4. 4.前記第2の組の前記コンタクトが前記基板における正のおよび負の曲げ応力 のピーク振幅を等しくするパターンで間隔を保つ請求項1に記載のアセンブリ。
  5. 5.総計4つのコンタクトが前記第2の組にあり、前記4つのコンタクトはしお よびWがそれぞれ基板の長さおよび幅であるとき前記基板の周囲からおおよそ0 .2しおよび0.2Wの距離に位置する請求項1に記載のアセンブリ。
  6. 6.総計9つのコンタクトが前記第2の紐にあり、前記9つのコンタクトはしお よびWがそれぞれ基板の長さおよび幅であるとき前記基板の周囲からおおよそ( 2/14)L、(7/14)L、(2.5/15)W、および(7.5/15) Wの距離に位置する請求項1に記載のアセンブリ。
  7. 7.前記第2の組の各コンタクトが前記基板上の0.25平方インチ未満の面積 に接触する請求項1に記載のアセンブリ。
  8. 8.前記第2の組のコンタクトが4ないし25のコンタクトからなる請求項1に 記載のアセンブリ。
  9. 9.前記第2の組の前記コンタクトが円筒形の部材である請求項1に記載のアセ ンブリ。
  10. 10.前記第2の組の前記コンタクトがコイルばねである請求項1に記載のアセ ンブリ。
  11. 11.前記第1のおよび第2の組の前記コンタクトが弾性材料で作られ、前記第 2の組の前記コノタクトは前記第1の組のコンタクトよりも硬い請求項1に記載 のアセンブリ。
  12. 12.基板に過大な応力を加えることなく印刷回路基板の1つの表面上の電子的 部品に寄り掛って冷却部材をこぢんまりと保持するための機構であって、前記機 構は(a)前記冷却部材と係合する第1の組のコンタクトと、(b)前記1つの 表面と反対側の前記印刷回路基板の表面と係合する第2の組のコンタクトとを有 し、(c)前記第2の組の前記コンタクトが間隔を保ちかつ基板の周囲から予め 定められた距離に位置し、さらに(d)それの間にある前記冷却部材、前記電子 的部品、および前記印刷回路基板とともに前記第1のおよび第2の組のコンタク トをお互いに向かって移動することにより前記電子的部品に寄り掛って前記冷却 部材を付勢するための手段を有することを特徴とする機構。
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