JPH02504309A - 集積回路 - Google Patents

集積回路

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JPH02504309A
JPH02504309A JP63505902A JP50590288A JPH02504309A JP H02504309 A JPH02504309 A JP H02504309A JP 63505902 A JP63505902 A JP 63505902A JP 50590288 A JP50590288 A JP 50590288A JP H02504309 A JPH02504309 A JP H02504309A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 □ 集積回路 ■■ 本発明は、単位基板(unitary 5ubstrate)から成る複数の半 導体領域の各々が、データを格納および/または処理すると共に、信号を他の回 路に転送したり、他の回路から受取るようになっている回路を備えており、制御 条件が個々の回路内部の回路の完全さに従って個々の回路の内部に発生する信号 応答によって得られ、回路間の信号の転送および受信の目的で回路相互間の接続 が、得られる制御条件によって使用可能または使用不能になる種類の集積回路に 関する。
IL伎血 この種の集積回路は英国特許明細書第1,377.859号によって既知である 。英国特許明細書第1.377.859号では、単位半導体ウェーハ基板から成 る複数の領域の各々が、データを格納、および/または処理すると共に、データ 信号を他の回路に転送したり他の回路から受取ったりするようになっている集積 回路が記載されている。特に、多段シフトレジスタの構造が記載されており、そ の回路の各々は、完全な拡張シフトレジスタを構成するために、ウェーハ上の複 数の他の回路の対応する部分と直列に接続されているシフトレジスタの二つの部 分を組込んでいる。このようなシフトレジスタを設けることは、互いに直列に接 続された−くさりの回路を漸進的に作り上げることに関係しており、各回路はそ のくさりをその回路の完全さを試験して欠点が無いことを確認した後でのみ拡張 するように追加される。
試験は、各々の場合に、既に確立されているくさりを経て回路に入れられたディ ジタル語がその回路からくさりを経てエラー無しに戻されることをチェックする 外部ユニットによって行われる。エラーが存在すれば、試験中の回路はくさりの 中のその回路の接続を使用不能にすることにより除外され、選択し試験するプロ セスはエラーが存在しない他の回路を確認することに向けてくり返される。被試 験回路から無エラ一応答が得られると、その回路が追加されてくさりを拡張し、 試験する別の回路の選定が行われる。この別の回路が回路完全性の必要条件を満 たしていれば、これも追加されてくさりを更に拡張し、完全なシフトレジスタが 構成されるまで以下同様に続行される。
英国特許明細書第1.377.859号に開示されている技法により構成され動 作する集積回路は実際上利点を備えている。しかしながら、この回路には回路を 選定し試験するのに必要な外部回路が一般に複雑で、必然的にかなりな費用がか かり(おそらくウェーハ回路それ自身を設ける費用に匹敵する)、各回路を順次 選定し試験する選択試験プロセスにかなりの時間がかかるという欠点がある。
主皿夏!水 上述の欠点を克服し、または少くとも小さくすることができる上記の種類の集積 回路を提供するのが本発明の目的である。
本発明によれば、上記各領域、または前記領域の少くとも各複数のグループが、 それぞれの領域または領域のグループに特有な、その領域またはグループの内部 の回路の完全さを判定して前記制御条件を得る論理回路を備えていること、およ び各領域またはグループの前記論理回路がその個々の6ff[またはグループの 回路の完全さをチェックするように動作し、これにより、領域またはグループの 漸次大きくなる部分を含む複数の試験段階に従って、前記制御条件を得ること、 を特徴とする上記の種類の集積回路が提供される。
したがって、本発明によれば、個々の要素回路またはこのような回路のグループ が、それらを試験する外部ユニットに全面的に依存するのではなく、それ自身を 試験する。試験過程は各回路または回路のグループの内部で並行に進めることが でき、それ故、試験過程を回路を試験する場合よりかなり高い速さで行うことが できるという利点がある。
集積回路の要素回路の試験には、英国特許明細書第1.377.859号に記さ れている試験の場合のように、結果が妥当であるためには、集積回路の外部の設 備を改良する必要があると一瓜に考えられている0回路の完全さが疑わしい場合 、それ自身の完全さに関するその回路の応答が妥当であるとして顧ることができ ないから、自己試験を行なうことは一見したところ受入れることができない0本 発明は、しかしながら、集積回路に関してなされる進歩および得られる良好な回 路の高い収率により、各要素回路または要素回路のグループに、完全である確率 が高く、かつ少くとも最初に要素回路または回路のグループの他の部分について の幾つかの基本的完全性チェックを行うことができる成る限られた量の論理回路 を設けることができるという観点から、この問題に取組んでいる。更に詳細に延 べれば、回路ぎ度およびこの積論理に対する冷体的様相のような因子を好適に選 択することにより、それに含まれる欠陥の可能性を極端に低い状態にまで下げる ことができる。積論理(kernel logic)に占められる面積も関連因 子であり、また、使用する回路の形式および数量も関連因子である(たとえば、 直列論理を採用すれば、信幀性が向上する傾向がある)。積論理は一般に完全な 要素回路または回路グループのわずかな部分にしか過ぎないから、その信転性を 可能な限り大きくするに当って行う選択は、集積回路の一層広い範囲に利用可能 な設計選択に全体として重大な影響を及ぼす必要はない。
それ故本発明によれば、要素回路またはこのような回路のグループの自己試験は 、良好であると指定した積論理から、要素回路またはこのような回路のグループ の一部分の試験へ、次いで一つ以上の漸次大きな部分の試験へと進行する。一連 の試験の各段階が行われるにつれて、今試験したばかりの論理および回路または 回路のグループの他の部分の一層多くを試験プロセスで動作させることが可能に なる。したがって、試験が進行するにつれて、一層多くの回路を利用できるよう になるので、行われる試験の精巧さおよび複雑さが向上される。各段階での試験 の結果が前段階の結果を確認又は否認し、結果が不良であれば一般に要素回路を 全体として除外することになるので、この不良結果が積論理の完全さの仮定が悪 いために発生したか、または試験中の広範な回路の欠陥によるかということは問 題にならない、積論理におよび回路の残部に反復試験のもとて良好な結果に導く ことがある欠陥の存在する可能性は、一般に、甚だしく割引される。
個別要素回路の内部で達成された試験結果の妥当性は、それ自身の回路の試験が 完了してから、各領域または領域のグループの論理回路が一つ以上の他の領域の 回路の完全さを試験する段階を設けることにより更にチェックすることができる 。
各領域または領域のグループの論理回路は、その領域またはグループの内部の読 取り専用記憶装置から読出されるプログラムに従って、試験段階の連鎖の少くと も一部に対して作用することができる。その代りに、プログラムをその領域また はグループの外部の源から、たとえば、集積回路の外部の制御ユニットから、供 給することができる。特に、プログラムはワイヤまたは単に間隔をおいて接合さ れた他の導体を経て、集積回路の基板に供給することができる。
完全さのチェックが満足される領域または領域のグループの論理回路は、試験プ ロセスの完了に応じて、アレイ内のこれら領域またはグループの回路を、信号を そのアレイ内で互いに転送し受取るように、相互接続することができる。
IIf   るた の  の1 本発明による集積回路の一実施例について、付図を参照して、以下に説明する。
第1図は集積回路の要素回路を動作時互いに接続する方法の概要を示す。
第2図は集積回路の一つの要素回路の機能部門の回路図である。
第3図は集積回路の要素回路の概要図である。
第4図は第3図の要素回路の修正を示す。
説明する集積回路は、一つの半導体ウェーハ上のそれぞれの領域に布置された約 250個の別々のディジタル回路を備えている。簡単のため、および英国特許明 細書第1.377.859号に開示されているものと対応させるため、集積回路 を、各々がウェーハ上に布置されている一つながりの直列接続された要素シフト レジスタ回路から構成されている。一つ以上の多段シフトレジスタを備えるもの として説明することにする。しかし、本発明はその用途をこのような設備に限定 されるものではないこと、および要素回路は手近の用途に適切な如何なる機能形 態をも備えることができることを理解すべきである。後者についていえば更に、 回路はウェーハを通じて構成および機能を同じにすることができ、または一つの 回路または回路のグループと次のものとで構成および/または機能が相違してい てもよい。簡単のため、説明するウェーハ上の回路はすべて構成および機能が同 一であると仮定する。
要素回路の一般形態、およびそれらを直列に相互接続する仕方を第1図に示す、 この図ではこのような回路を丁度三つ示しである。
第1図を参照すると、三つの要素回路10ないし12の各々は、二つの半区画1 3および14に分割されているシフトレジスタを備えている。複合シフトレジス タは、三つの要素回路10ないし12を互いに、かつ、ウェーハの他の回路と相 互に接続して、データが相互接続されたすべての回路のレジスタ区画13の一つ から他へ順次進み、符号15で示すようにくさりの終りで、逆の順序で取ったこ れら同じ回路のレジスタ区画14を通って逆に進むくさりを形成することにより 形成される。各回路には、区画13を区画14と直接直列に接続して、符号15 で表わした交差接続がくさりの最後の回路で効果を発揮することができるように する切替接続16を備えている。入力バッド17および出力パッド18が各要素 回路に設けられており、外部データ信号接続が複合シフトレジスタに対して行わ れるのはくさりの最初の回路のバッド17および18に対してである。
データ信号は、それぞれTo BおよびTOMとして区別された入力接続を経て 各要素回路内のレジスタ区画13および14で受取られ、これらレジスタ区画か らFROM MおよびFROM Dとして区別されたそれぞれの出力接続を経て 転送される。したがって、第1図に示すように、回路10のFROM M接続は 回路11のTo B接続に、回路11のFROII D接続は回路10のTOM 接続に、直列くさりの形で接続されてい葛。
要素回路との、および要素回路内部の幾つかの接続だけを第1図に示してあり、 このような図示は機能部分、すなわち、関連する回路画定領域内部のシフトレジ スタ機能の設備に特に専用されるこのような各回路の部分だけを示しである。特 に、電力、クロックおよびその他の信号を回路に供給する接続が別に存在し、各 回路は、機能に関係し、回路の完全さを試験し、ウェーハの隣接回路との間のそ の接続を確立する手段にも関与している論理回路および記憶設備を備えている。
この後者の点について一層詳細にいえば、各要素回路は、回路を接続してデータ および他の信号をウェーハ上の隣接する四つの要素回路のうちのいずれか所定の 一つに、すなわち、上側の一つに、右側の一つに、下側の一つに、および右側の 一つに転送するゲート回路を備えている。対応して、データおよび他の信号をこ れら同じ隣接する四つの要素回路のいずれか所定の一つから受取るゲート回路も 設けられている。このようにして、各要素回路は第1図に示す四つのデータ・信 号接続TOB、 To M、 FROM MおよびFROM Dを備えるのでは なく、16の接続を備えており、四つづつが上側の要素回路(方向Nとして区別 される)に対して、右側の要素回路(方向Eとして区別される)に対して、下側 の要素回路(方向Sとして区別される)に対して、または左側の回路要素(方向 Wとして区別される)に対して信号を送受するかに従って互いに区別される。各 々の場合の四つの接続は、それらが接続されているそれぞれの回路の方向に従っ て文字N、E。
SlおよびWにより互いに区別されている。含まれているゲート回路を第2図に 示してあり、これについて説明することにする。
第2図を参照すると、四つの入力ゲート21があり、これに対してそれぞれ方向 N、E、S、およびWから入力接続To Bが接続されてデータをシフトレジス タ区画13の第1段BOに供給する。
二つのシフトレジスタ区画13および14をここではBOから863まで、およ びB64からB127までの丁度64段づつを備えているように示してあり、区 画14の段B127からの出力はパッド18に、およびFROM D接続をそれ ぞれN、E、S、およびWに供給する四つのゲート22にも接続されている。
入力パッド17は、それに供給される信号があたかも方向Nから発生するかのよ うに処理され、この点において、入力バッドはORゲート23を介してTOB、 N入力接続と組合わされる。
要素回路のくさりを作り上げるにあたり、各回路はそのTo BおよびFRO? I D接続によりくさりの先行回路と接続される。この後者の回路は考察中の回 路に関して既知の方向N、E、S、またはWを有しており、その方向に接続を確 立するのに適切なゲート21および22がこれらにその方向に対するLOOKO Rゲート23わち、LOOK、N、 LOOK、E、 LOOK、S、またはL OOK、讐を加えることにより使用可能になる。
要素回路がくさりの最後であれば、そのシフトレジスタ区画13および14がセ ット−リセット・フリップフロップ24の制御のちとに切替接続16を経て相互 に接続される。要素回路すべてのフリップフロップは、外部制御ユニット(図示 せず)からすべての要素回路に加えられるマスク・クリア・パルスにより、最初 はリセットされている、すなわちクリアされているので、フリップフロップ24 は最初はリセット状態にあり、ゲート25が使用可能で接続16を完成している 。続いて制御信号をフリップフロップ24に加えると、フリ7プフロツプ24は 信号0PENを供給する状態にセットされ、ゲート25が閉じる。ゲート26が 信号0PENに応じて開き、第1のシフトレジスタ区画13の出力を四つの出力 ゲート27のうちの、それぞれの信号0PEN、N、0PEN、E、0PEN、 S、または0PE1.Hにより使用可能になっているものに接続する。これら後 者の信号は入力ゲート28をも制御して、TOM、N、 TO?1.E、TOM 、S、または丁o MJを第2のシフトレジスタ区画14の入力に接続する。
シフトレジスタ回路と他の回路要素のシフトレジスタ回路との適切なデーター信 号接続を確立するのに必要な制御信号は、要素回路の論理回路の内部で得られる 。更に詳細には、論理回路はゲート21および22を動作させるのに必要な制御 信号LOOK、N、LOOK、E、 Loo)!、S、およびLOOK、W、お よびゲート27および28を動作させるのに必要な制御信号0PEN、N、 0 PEN、E、 0PEN、S、およびOP)、)1.−を、フリップフロップ2 4をセットするに必要な制御信号とともに、発生し供給する設備を備えている。
論理回路は、これらの点で、−aに英国特許明細書第1.377.859号に記 されているような、形態を取ることができ、且つ動作することができるが、本発 明の場合では、自己試験の設備を備えることができる。この点での論理回路の、 および典型的要素回路の他の構成部分の機能を第3図を参照して説明することに する。第3図は概略図示した回路の構成部分を有する半導体基板の回路画定領域 の一つを示す。
第3図を参照すると、要素回路は、その機能部分30(この例では、第2図に示 すシフトレジスタ回路により構成されている)の他に、論理部分31の内部に数 レベルの論理回路を備えている。
回路の論理部分31は、基本要素すなわち核要素として、論理区画32を備えて おり、領域の四つのN、E、S、およびW境界に沿って設置された、四つの出力 ゲート・ユニット33および四つの入力ゲート・ユニット34に接続されている 0部分30の16個のTO接続およびFROM接続(その幾つかだけを第3図に 示しである)は、ユニット33および34を経由して隣接する四つの要素回路の 整合接続に、これら隣接回路のそれぞれ対応するユニット34および33を経由 して接続されている。 FROM M接続およびFRO?l D接続は、データ 信号を識別された方向N、E、S、およびWに適切な出力ゲート・ユニット33 に供給し、To B接続およびTo M接続は、データ信号を同様に適切なゲー ト・ユニット34から受取る。たとえば、接続FROM M、Eは領域のE境界 でゲート・ユニット33に接続され、データ信号を右側の(すなわち方向Eの) 回路のTOB、−接続にその後者の回路(右側の回路)のゲート・ユニット34 を経由して供給するが、TOl’1.N接続はデータ信号をN境界のゲート・ユ ニット34を経由して上側の(すなわち方向Nの) FROM D、S接続およ びゲート・ユニット33から受取る。
核論理区画32は、要素回路の読取り専用記憶装置(ROM) 3Bの小さな区 画37に入っている配線式ルーチンおよびプログラムに従って動作するマイクロ プロセッサ35およびレジスタ36を備えている。マイクロプロセッサ35およ びレジスタ36は、ルーチンを格納しているR(1M38の区画37と共に、含 まれている回路の範囲および占有されている回路領域に関する限り極小である。
更に詳細には、ウェーハの設計期間中慎重な注意を払って、回路の密度および全 体的様相を、核論理区画32の内部の欠陥の可能性が非常に低次のものであるよ うにする。単にウェーハの面積によるだけではないが、面積は使用する回路の形 式および数量と共に、一つの要因でもある。この後者の観点において、ゆだねら れた回路の量を最小限にするために論理の直列動作が好適である(並列動作に関 連する高い速さはここでは一般に不要である)。
部分を形成している要素回路の完全さを試験し、もし良好ならば、その回路をウ ェーハ上のこのような回路と接続する積論理区画32の動作は、外部から加えら れた条件に応答することにより始まる。応答は、ウェーハへの電源を投入するこ とに対し、マスク・クリア信号肛をすべての要素回路に加えることに対し、また は特別な信号をクロック線に載せることに対して行うことができる。後の場合の 特別な信号は、たとえば、ウェーハに電力が供給されている間継続する正常な長 さのクロックパルス列の始めに伝達される長過ぎるパルスでよい、ウェーハの連 続動作中の成る時期に(おそらく部分回路の故障のため)ウェーハの接続を再構 成することが必要な場合には、これは、たんに長過ぎるパルスを再伝送してマス ク・クリア信号MCに追随させることによりこれらの環境で達成することができ 、これにより試験手順が積論理区画から自動的に再開される。
積論理区画32の試験ルーチンが一旦始まると要素回路の残りが、順次波がるス テップ・パイ・ステップのプロセスで、部分ごとに試験される。積論理区画32 は最初、配線式プログラムに従って、ROM部37から一度に一つ読出される語 に関して簡単な試験を行い、(たとえば、パリティ・チェックまたは循環冗長度 コード(cyclic−redunclancy−code) ・チェ7りを行 って)チェックサム試験および/または成る形の記号解析を行い、たとえ低レベ ルでも、区画32および37の完全性の指示を確立する。完全性の指示の信頼性 を向上する手段として、得られるチェックサムおよび/または解析を他の要素回 路で得られた対応する結果と比較する設備を設けることができる。
基本試験が満足な結果を示せば、積論理区画32はROM部37に格納されてい る簡単なプログラムに従って回路のより広い部分39を試験し始める0部分39 は、第3図に破線で示され、一層多くのROM38を備えており、論理部31の 他の部分を持込む、この局面での試験は一般に一層複雑なレベルになり、更にチ ェックサム、パリティ、および循環冗長度チェックを、連鎖コードの発生および チェックとともに、含んでいる。試験が満足テあれば、積論理区画32はその試 験を、部分39を越えて、拡張し、このため丁度試験したばかりの設備を利用し てその試験能力に付加する。一層詳細には、その論理能力が論理部分31の丁度 試験したばかりの部分を含むように、かつ丁度試験したばかりのROFI38の 部分に格納されている別の試験プログラムを活用するように拡張される。
試験は今度は部分39の境界を越えて、要素回路のランダムアクセス記憶装置( RA?り41の一部と共にROM3Bおよび論理部31の一層多くを含んで、回 路の更に広い部分40まで拡張される。この部分40の試験が満足であれば、試 験は、RO1138、RAM41、および論理部31の全体を包含し機能部分3 0を取入れるように回路の42および43のような漸次広くなる部分を含む引続 く段階に更に拡張され、最終的には要素回路の全体(ゲート・ユニット33およ び34を含む)が試験される。ステップ・パイ・ステップの試験の各段階で、制 御信号は、積論理区画32の内部で1、および、試験中の回路の内部で生ずる信 号応答により論理部31は漸次試験されて満足であることがわかるので、論理部 31のどこかで得られる0回路の完全さを確認するこれらの信号は、論理部31 の内部で要素回路の完全さの状態を表わす条件を作り上げる。このようにして、 積論理区画32から、試験が要素回路領域の順次大きな部分にわたりステップ・ パイ・ステップに行われて、領域内の回路全体の応答をチェックし、チェックし た完全さを示す制御信号条件を論理部31の中に発生する。
ステップ・パイ・ステップの試験プロセスの成る段階で被試験回路内に欠陥が明 らかになれば、積論理区画32はこれに応答して試験を終り、制御信号を各出力 ゲート・ユニット33に供給して回路からのすべての出力を停止する。これによ り、欠陥要素回路は信号をウェーハの他の要素回路に伝えることを妨げられ、実 際上これら他の回路に関する限り隔離される。しかし、明らかになった欠陥がR AM41または論理部31の一部またはいくつかの部分に関係するものであれば 、この方法による回路全体の隔離は必要でなく、この点で、これまで試験して良 好であるとわかっている論理区画32、および論理部31の残りはRO?132 に格納されているプログラムに従って動作し、RAM41または論理部31を再 構成し、欠陥部分を除外するかまたはおおい隠す。これを行ってしまうと、その 動作の完全さを保証することに向けて、組合せ回路全体のチェックを完了するよ うに試験が再開される。
要素回路が試験されて満足であることがわかったら、試験を一つ以上の隣接回路 に拡張することができるので、回路の試験能力が今度はそれ自身の境界を越えて チェックに適用される。
これら他の回路は、それ自身数に自己検査手順を通して試験が行われており、す べての回路の試験はウェーハ全体を通じて並行して進んでいる0回路がこれら一 つ以上の回路を試験するにつれて、その回路はそれ自身他の回路から試験されて いるので、ウェーハを通じての結果は、それ自身の自己試験およびこれら他の回 路による試験の双方に関して名目的に無欠陥である回路を識別することになる( どれか一つの回路について判定に矛盾がある場合には、外部回路によって解決す ることができる)。
試験手順の流れの順序は下記段階に要約することができる。
1、各回路の積論理区画32を外部から加える制御信号で初期設定(マスク・ク リア)する。
一完了したら段階2に進む。
2、積論理区画32がROM区画37からプログラムを読取り、試験を行って良 好か否かチェックする。
−良好でなければ、ゲート・ユニット33を禁止することにより中止する。
一良好であれば、段階3に進む。
3、積論理区画32が部分39が良好であるか否かチェックする。
−良好でなければ、ゲート・ユニット33を禁止することにより中止する。
一良好であれば、段階4に進む。
4、積論理区画32が部分39の残りと共に、部分40が良好であるか否かチェ ックする。
一良好でなければ、ゲート・ユニット33を禁止することにより中止する。
一良好であれば、段階5に進む。
5、積論理区画32が部分40の残りと共に、部分42が良好であるか否かチェ ックする。
−良好でなければ、ゲート・ユニット33を禁止することにより中止する。
一良好ならば、段階6に進む。
6、核論理区画32が部分42の残りと共に、部分43が良好であるか否かチェ ックする。
一良好でなければ、ゲート・ユニット33を禁止することにより中止する。
一良好であれば、段階7に進む。
7、核論理区画32が部分43の残りと共に、回路全体が良好であるか否かチェ ックする。
一良好でなければ、ゲート・ユニット33を禁止することにより中止する。
一良好であれば、段階8に進む。
8、回路全体が、同時に回路から方向Sへの指示に従って、方向Nの回路が良好 であるか否かチェックする。
−良好でなければ、N境界の入力ゲート・ユニット34を禁止し、段階9に進む 。
一良好であれば、段階9に進む。
9、回路全体が、同時に回路から方向Wへの指示に従って、方向Eの回路が良好 であるか否かチェックする。
−良好でなければ、E境界の入力ゲート・ユニット34を禁止し、段階10に進 む。
一良好であれば、段階10に進む。
10、@路全体が、同時に回路から方向Nへの指示に従って、方向Sの回路が良 好であるか否かチェックする。
−良好でなければ、S境界の入力ゲート・ユニット34を禁止し、段階11に進 む。
一良好であれば、段階11に進む。
11、回路全体が、同時に回路から方向Eへの指示に従って、方向Wの回路が良 好であるか否かチェックする。
−良好でなければ、W境界の入力ゲート・ユニット34を禁止し、段階12に進 む。
一良好であれば、段階12に進む。
12゜隣接回路からのメソセージを待つ。
−受取ったら、段階13に進む。
13、受取ったメツセージが全体的なものであるかまたは特定の回路または(複 数の)回路にアドレスしたものであるが決定する。
一全体的であれば、段階14に進む。
−特定的であれば、段階15に進む。
14、メツセージに含まれている指令を実施し、メツセージを隣接回路に伝達し てから、段階12に進む。
15、メツセージが 方向Nから受取ったものであれば、N−Sアドレスから1を差引き、 方向Wから受取ったものであれば、W−Eアドレスから1を差引き、 方向Sから受取ったものであれば、N 3アドレスに1を加え、 方向Eから受取ったものであれば、W −Eアドレスに1を加え、 段階16に進む。
16、N−SアドレスおよびW−Eアドレスが共にOであるか決定する。
一〇でなければ、段階17に進む。
−〇であれば、段階18に進む。
17、メツセージを隣接回路に伝え、段階12に進む。
18、メツセージに含まれている指令を実施し、段階12に進む。
上記段階14および18で要求される指令の実施は、回路に格納されているかま たは外部制御ユニットから呼出した一つ以上のサブルーチンを使用して要素回路 により行うことができる。
試験が完了すると、ウェーハの良好回路の論理部31の内部の構成論理が、これ らの回路をユニット33および34を介してアレイ内で互いに接続するよう動作 する。欠陥回路が存在する場合にはアレイに隙間が存在することになる。各回路 に対して行なわれる反復試験に続いて、欠陥回路がそれ自身をアレイ内に接続し ようとすることはまづ起らない、というのは、他の回路によるその回路の試験が 、一般に一欠陥が初期に明らかになっていないとしても−その欠陥を明らかにし 、その回路を効果的に隔離しているからである。欠陥回路がそれ自身をアレイ内 に接続する可能性は、各回路が、隣接回路対と連結する前に、隣接回路対が良好 であるかチェックするようにすることにより、更に減らすことができる。
良好回路のアレイは、外部制御ユニット(図示せず)から、個々の回路により提 示された制御信号条件に従って、良好回路のマツプを得るよう要求される。この ようなマツプがら、制御ユニットは、遂行される任務にとって最も適切であるど のような相互接続の再構成をも確立することができる。プログラミングの目的に 対して有利であれば、動作中相互接続を動的に変更する設備を設けることができ る。ウェーハを完全に再試験することは、これらの状況においては一般に必要が ない。
制御ユニットは一般に各要素回路に個別に指令することができることを必要とす る。これは、各指令に、一つはN−Sアドレスを含み、他はW−Eアドレスを含 む、二つのアドレス・フィールドを設け、これらフィールドをアレイに伝達され るメツセージが今度は各要素回路を通過するという意味に従って増加し、または 減少するように配置することにより、簡単に行うことができる。N−Sアドレス は、N境界により入れられた各回路内で1だけ減少し、S境界により入れられた 各回路内で1だけ増加するのに対して、W  Eアドレスは、W境界により入れ られた各回路内で1だけ減少し、E境界により入れられた各回路内で1だけ増加 する。メツセージは、両アドレスが0まで減少したことが検出される回路、すな わちアドレスされた回路に達するまでアレイ内を通り続ける。
アレイの一定数の、たとえば40の回路に放送する目的でメツセージをアレイに 伝達するために、第3のアドレス・フィールドを設けることができる。このフィ ールドの内容はメツセージを受取る回路の数を示すことになり、メツセージが各 回路に入るとき1だけ減少する。メツセージはアレイ内の一つの回路から次の回 路へ伝達され続け、このような回路がそれに応答することになるが、第3のフィ ールドの内容は正の量のままである。
アレイのすべての回路に、または特定の列または行のすべての回路に通用可能な 全体指令は、アドレス・フィールドの頭または尾に付加されたビットマーカによ り示すことができる。更に、一方向から回路に入るメツセージがその回路からそ の各出力を通って他の方向に進むようにする設備を設けることも可能である。す なわち、各メツセージはその回路で効果的に3重になる。
アレイの応答の速さは、ウェーハの表面の直上を横断して延び、ウェーハ回路に その長さに沿って成る間隔で接合されているワイヤを用いることにより向上する ことができる。このようなワイヤは、ウェーハの上を回路アレイの列または行に 沿って延びることができ、アレイの回路に並列に制御信号、クロックパルス、お よびリセットパルスを供給する目的でそれら列または行の中の幾つかのまたは全 部の回路と接続することができる。
信号用およびクロックおよび制御のパルスのためにこれら接合ワイヤを使用する と、ウェーハ上の集積回路導体を経由する回路量伝達に通常固有の遅れが回避さ れる。このようなワイヤはプログラムおよびデータをウェーハの要素回路に伝送 する目的にも使用することができるので、各回路に必要なROM記憶装置の量を かなり減らすことができる。この性格のワイヤの使用を例示する第3図の回路の 修正形態を、第4図を参照することにより説明することにする。
第4図を参照すると、両方とも直径が0.13m+aと0.25m5との間にあ り、互いに0.13mm離れている平行ワイヤ44が、ウェーハの回路列に沿っ て延び、列の各回路(または各第2、第3、または第4の回路)との接続を行っ ている。各ワイヤ44はウェーハ表面上に距離を隔てて設置され、下降してそれ ぞれの要素回路の接合点45でウェーハ回路との接続を行っている。試験プログ ラムおよびデータは、外部制御ユニット47からワイヤ44を経て回路の積論理 区画46に伝達され、試験手順を通して使用するためRAM48に格納される。
データは試験パターンおよび検査結果を含むことができ、これに対して回路の性 能が比較される。
第4図で示すように、ROMを要素回路から省略することができる。この場合に 積論理区画46それ自身の試験に続いて試験される回路の部分49は、論理部5 1の区画50に加えて、ユニット47からワイヤ44を経て受取るプログラムお よびデータを格納するRAM48の区画52を備えることができる。その上、積 論理区画46は、ワイヤ44から受取った入力データを使用して論理部50によ り行われたプロセスの結果を、制御ユニット47によりワイヤ44を経て供給さ れるこのような過程の予測結果とこの段階で比較する簡単な判断回路を備えるこ とができる。この点で行われる試験プロセスは、たとえば、ワイヤ44を経由し て供給されるデータをRAM48の特定のアドレスに書くように、ワイヤ44を 介して制御ユニット47によって論理部51に指令し、これに続いて、データを この同アドレスから読出して制御ユニット47ムこより反復して伝送される同じ データと比較するように論理部51に指令する段階を単に備えるようにすること ができる。論理区画46が予測される結果(後者の例としては、再伝送されたデ ータ)と実際に達成された結果(RAllから読出されたデータ)との間の差異 を検出すれば、そのことを合図して回路が試験を満足することに失敗したことが 示され、回路からのデータ出力を禁止し、以後の試験を中止する。
ウェーハの要素回路は、第4図の修正を行っても行わなくても、組を成してまた は一層大きい大きさのグループを成して、それらの間に互いのそれらの試験を容 易にし、それらの相互接続を有利にする連結が存在するように、互いに関連させ ることができる。ウェーハ上に布置された連結対を成す、たとえば、互いの鏡像 のような、回路を備えることは有利である。その上、このようなグループを試験 するのに必要な論理をそれらの間で共有することができ、この点で、たとえば、 二つまたは四つの回路から成るグループを、個々の回路の試験を始めは互いに並 列に次にまとめて行う共通の積論理区画と共に設けることができる。
上の説明では、回路間の接続関係を、各回路をN、E、S、およびWの各方向に 四つの隣接回路に関係づけるものとして説明してきたが、他のこのような関係も 可能である。たとえば、四つの、中間の、対角線方向(NE、 SE、 SW、 およびl)の回路を設けることも可能である。このような方法で八つの関係を確 立する場合には、回路をいずれも四つの方向(例えば、N、 NW、獣およびS W)から信号を受取り、他の四つ(たとえば、NE。
E、 SE、およびS)に信号を供給することができるように配置することが有 利であることがわかる。しかし、互いに物理的に隣接していない回路を含む関係 を利用することができる。
Ftc:、3 !1 補正書の写しく翻訳文)提出書(特許法第184条の8)平成2年1月17日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、特許出願の表示 PCT/GB88100570 2、発明の名称 集積回路 3、特許出願人 住 所  イギリス国、ハートホードシャー エイエル34エイニス、セント  アーバンズ、キング バリー レイン、 15氏 名  キャット、イヴオール 国 籍  イギリス国 4、代理人 住 所  〒105東京都港区虎ノ門−丁目2番29号(外2名) 5、補正書の提出年月日 1989年9月20日 6、添付書類の目録 補正書(明細書及び請求の範囲)の写しく翻訳文)   1通て前記制御条件を 得る論理回路を備えていること、および各領域またはグループの前記論理回路が その個々の領域またはグループの回路の完全さをチェックするように動作し、こ れにより、領域またはグループの漸次大きくなる部分を含み、その完全さの試験 を行わない論理回路の少なくとも一部から始める複数の試験段階に従って、前記 制御条件を得ること、を特徴とする上記の種類の集積回路が提供される。
したがって、本発明によれば、個々の要素回路またはこのような回路のグループ が、それらを試験する外部ユニットに全面的に依存するのではなく、それ自身を 試験する。試験過程は各回路または回路のグループの内部で並行に進めることが でき、それ故、試験過程を回路を試験する場合よりかなり高い速さで行うことが できるという利点がある。
集積回路の要素回路の試験には、英国特許明細書第1.377.859号に記さ れている試験の場合のように、結果が妥当であるためには、集積回路の外部の設 備を改良する必要があると一般に考えられている0回路の完全さが疑わしい場合 、それ自身の完全さに関するその回路の応答が妥当であるとして頼ることができ ないから、自己試験を行なうことは一見したところ受入れることができない0本 発明は、しかしながら、集積回路に関してなされる進歩および得られる良好な回 路の高い収率により、各要素回路または要素回路のグループに、完全である確率 が高く、かつ少くとも最初に要素回路または回路のグループの他の部分について の幾つかの基本的完全性チェックを行うことができる成る限られた量の論理回路 を設けることができるという観点から、この問題に取組んでいる。更に詳細に延 べれば、回路密度請求の範囲 1、単位基板から成る複数の半導体領域の各々が、データを格納(38,41;  48)、および/または処理(31;51)すると共に、信号を他の回路に転 送したり、信号を他の回路から受取るようになっている回路(第3図;第4図) を備えており、制御条件が個々の回路内部の回路の完全さに従って個々の回路の 内部に発生する信号応答によって得られ、回路間の信号の転送および受信の目的 で回路相互間の接続(33,34)が、得られる制御条件によって使用可能また は使用不能になる集積回路であって、前記各領域、または前記領域の複数のグル ープの少なくとも各々が、それぞれの領域または領域のグループに特有でその領 域またはグループの内部の回路の完全さを決定し、前記制御条件を得る論理回路 (31,32; 51.46)を備えており、各領域またはグループの前記論理 回路(31,32; 5146)はその個々の領域またはグループの回路の完全 さをチェックするように作動し、これにより前記制御条件を、領域またはグルー プの漸次拡張される部分(39,40,42,43)を含みその完全さの試験を 行わない論理回路の少なくとも一区画から始める複数の順次的試験段階に従って 得ることを特徴とする集積回路。
2、更に、各順次的試験段階を行った後、その段階中に試験された領域または領 域のグループの部分の回路を試験すべき次の部分の試験に含めることを特徴とす る請求項1に記載の集積回路。
3、更に、前記一連の試験の最初の段階が領域または領域のグループの論理回路 (31; 51)の限定区画(32; 46)を含んでおり、該区画(32;  46)が前記一連の各後続する試験段階中に含まれることを特徴とする請求項l または2に記載の集積回路。
4、更に、論理回路(31; 51)の前記区画(32; 46)がマイクロプ ロセッサ(35)およびレジスタ(36)を備えていることを特徴とする請求項 3に記載の集積回路。
5、更に、論理回路(31; 51)の前記区画(32i 46)の動作が直列 であることを特徴とする請求項3または4に記載の集積回路。
6、更に、前記各領域または領域のグループの論理回路(31;51)がそれ自 身の領域またはグループの試験の完了に続いて一つ以上の前記性の領域の回路の 完全さを試験することを特徴とする請求項1ないし5のいずれか一つに記載の集 積回路。
7、更に、各領域または領域のグループの論理回路(31; 51)が前記領域 またはグループの内部・の続出し専用記憶装置(37,38)から読出したプロ グラムに従って一連の試験段階の少くとも一部に対して動作することを特徴とす る請求項1ないし6のいずれか一つに記載の集積回路。
8、更に、各領域または領域のグループの論理回路(31; 51)がその領域 またはグループの外部にあるB(47)から前記領域またはグループに供給され るプログラムに従って試験段階の連鎖の少くとも一部に対して動作することを特 徴とする請求項工ないし6に記載の集積回路。
9、更に、プログラムは、間隔を置いて基板に接合されている導体(44)を経 由してのみ領域または領域のグループに供給されることを特徴とする請求項8に 記載の集積回路。
10、更に、完全性チェックが満足された領域または領域のグ国際調査報告 国際調査報告 G巳8εCC570 SA  23266

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.単位基板から成る複数の半導体領域の各々が、データを格納(38、41; 48)および/または処理(31;51)すると共に、信号を他の回路に転送し たり、信号を他の回路から受取るようになっている回路(第3図;第4図)を備 えており、制御条件が個々の回路内部の回路の完全さに従って個々の回路の内部 に発生する信号応答によって得られ、回路間の信号の転送および受信の目的で回 路相互間の接続(33、34)が、得られる制御条件によって使用可能または使 用不能になる集積回路であって、前記各領域、または前記領域の複数のグループ の少くとも各々が、それぞれの領域または領域のグループに特有でその領域また はグループの内部の回路の完全さを決定し前記制御条件を得る論理回路(31、 32;51、46)を備えており、各領域またはグループの前記論理回路(31 、32;51、46)は、その個々の領域またはグループの回路の完全さをチェ ックするように動作し、これにより前記制御条件を、領域またはグループの漸次 拡張される部分(39、40、42、43)を含む複数の順次的試験段階に従っ て得ることを特徴とする集積回路。
  2. 2.更に、各順次的試験段階を行った後、その段階中に試験された領域または領 域のグループの部分の回路を試験すべき次の部分の試験に含めることを特徴とす る請求項1に記載の集積回路。
  3. 3.更に、前記一連の試験の最初の段階が領域または領域のグループの論理回路 (31;51)の限定区画(32;46)を含んでおり、該区画(32;46) が前記一連の各後続する試験段階中に含まれることを特徴とする請求項1または 2に記載の集積回路。
  4. 4.更に、論理回路(31;51)の前記区画(32;46)がマイクロプロセ ッサ(35)およびレジスタ(36)を備えていることを特徴とする請求項3に 記載の集積回路。
  5. 5.更に、論理回路(31;51)の前記区画(32;46)の動作が直列であ ることを特徴とする請求項3または4に記載の集積回路。
  6. 6.更に、前記各領域または領域のグループの論理回路(31;51)がそれ自 身の領域またはグループの試験の完了に続いて一つ以上の前記他の領域の回路の 完全さを試験することを特徴とする請求項1ないし5のいずれか一つに記載の集 積回路。
  7. 7.更に、各領域または領域のグループの論理回路(31;51)が前記領域ま たはグループの内部の読出し専用記憶装置(37、38)から読出したプログラ ムに従って一連の試験段階の少くとも一部に対して動作することを特徴とする請 求項1ないし6のいずれか一つに記載の集積回路。
  8. 8.更に、各領域または領域のグループの論理回路(31;51)がその領域ま たはグループの外部にある源(47)から前記領域またはグループに供給される プログラムに従って試験段階の連鎖の少くとも一部に対して動作することを特徴 とする請求項1ないし6に記載の集積回路。
  9. 9.更に、プログラムは、間隔を置いて基板に接合されている導体(44)を経 由してのみ領域または領域のグループに供給されることを特徴とする請求項1な いし8に記載の集積回路。
  10. 10.更に、完全性チェックが満足された領域または領域のグループの論理回路 (31;51)が、試験過程の完了に応じてそれら領域またはグループの回路を アレイ状に相互接続してそのアレイ内で信号を互いに送受することを特徴とする 請求項1ないし9のいずれか一つに記載の集積回路。
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