JPH0250521B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0250521B2 JPH0250521B2 JP56080193A JP8019381A JPH0250521B2 JP H0250521 B2 JPH0250521 B2 JP H0250521B2 JP 56080193 A JP56080193 A JP 56080193A JP 8019381 A JP8019381 A JP 8019381A JP H0250521 B2 JPH0250521 B2 JP H0250521B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- signal
- spread spectrum
- recorded
- recording medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、信号記録方法、特に主磁極を備えた
垂直磁気ヘツドを用いて記録媒体に垂直磁気記録
する信号記録方法に関する。
垂直磁気ヘツドを用いて記録媒体に垂直磁気記録
する信号記録方法に関する。
垂直磁気記録については例えばIEEE TRANS
−ACTIONS ON MAGNETICS VOL.MAG−
16No.5所載の論文「Studies of the
Perpendicular Magnetization Mode in Co−
Cr Sputtered Films」に詳述されており、第1
図にその構成の概要を示すが例えば高透磁率のパ
ーマロイ薄膜からなる主磁極1が設けられてい
る。この主磁極1と所定距離離れて対向した状態
でコイル3を巻いた補助磁極2が配置されてい
る。この両磁極間に垂直磁気記録媒体4が配置さ
れる。この記録媒体4はCo−Cr合金からなる垂
直記録層5並びに高透磁率層6を有し、これらの
層5,6はベース7上に形成される。
−ACTIONS ON MAGNETICS VOL.MAG−
16No.5所載の論文「Studies of the
Perpendicular Magnetization Mode in Co−
Cr Sputtered Films」に詳述されており、第1
図にその構成の概要を示すが例えば高透磁率のパ
ーマロイ薄膜からなる主磁極1が設けられてい
る。この主磁極1と所定距離離れて対向した状態
でコイル3を巻いた補助磁極2が配置されてい
る。この両磁極間に垂直磁気記録媒体4が配置さ
れる。この記録媒体4はCo−Cr合金からなる垂
直記録層5並びに高透磁率層6を有し、これらの
層5,6はベース7上に形成される。
このような構成において補助磁極2のコイル3
に通電を行なうと磁力線が発生し、この磁力線は
高透磁率層6を通り、主磁極1に吸収され、その
近傍の記録層5に垂直磁気記録が行なわれる。
に通電を行なうと磁力線が発生し、この磁力線は
高透磁率層6を通り、主磁極1に吸収され、その
近傍の記録層5に垂直磁気記録が行なわれる。
又、再生時には磁気記録媒体から出る磁力線が
主磁極1との相互作用によりコイル3に磁束変化
を誘起し再生出力を得るようにしている。
主磁極1との相互作用によりコイル3に磁束変化
を誘起し再生出力を得るようにしている。
このような垂直磁気記録方式の記録再生時にお
ける周波数特性は第2図に図示したように主磁極
1の厚みにより定まる櫛歯形状を有し、何ケ所か
の出力不能周波数によつて区分される帯域区画
a,b,c等を持つことが知られている。このよ
うな櫛歯状の特性は従来の水平磁気記録による面
内記録方式においても観測されていたが、面内記
録の場合最も低い出力不能周波数よりも高い周波
数領域では出力レベルの低下が著るしくこの帯域
での使用が事実上行なわれていなかつたので、そ
れ程問題ではなかつた。
ける周波数特性は第2図に図示したように主磁極
1の厚みにより定まる櫛歯形状を有し、何ケ所か
の出力不能周波数によつて区分される帯域区画
a,b,c等を持つことが知られている。このよ
うな櫛歯状の特性は従来の水平磁気記録による面
内記録方式においても観測されていたが、面内記
録の場合最も低い出力不能周波数よりも高い周波
数領域では出力レベルの低下が著るしくこの帯域
での使用が事実上行なわれていなかつたので、そ
れ程問題ではなかつた。
しかし、垂直磁気記録方式では前述の論文で明
らかなように櫛歯状周波数特性の比較的高域まで
再生できることが知られている。従つてビデオ信
号のようにFM変調された多量の情報を含む信号
を第2図に図示したような周波数特性を持つ記録
再生系を通すと、そのスペクトラムの一部は通過
できず、原信号を忠実に記録ないし再生すること
ができない。
らかなように櫛歯状周波数特性の比較的高域まで
再生できることが知られている。従つてビデオ信
号のようにFM変調された多量の情報を含む信号
を第2図に図示したような周波数特性を持つ記録
再生系を通すと、そのスペクトラムの一部は通過
できず、原信号を忠実に記録ないし再生すること
ができない。
従つて本発明は、このような従来の欠点を除去
するもので一部に欠落部を有する周波数特性を持
つ磁気ヘツドを用いても高周波までの広帯域の信
号を忠実に記録再生することができる信号記録方
法を提供することを目的とする。
するもので一部に欠落部を有する周波数特性を持
つ磁気ヘツドを用いても高周波までの広帯域の信
号を忠実に記録再生することができる信号記録方
法を提供することを目的とする。
本発明によれば、主磁極の厚みにより定まる櫛
歯状記録再生周波数特性のスペクトラム分布にお
いて出力不能周波数の成分を含み、かつ少なくと
も2つの帯域区画にわたる占有帯域を有するスペ
クトラム拡散変調波を用いるとともに、記録すべ
き信号をスペクトラム拡散変調して前記記録媒体
に記録する構成を採用した。
歯状記録再生周波数特性のスペクトラム分布にお
いて出力不能周波数の成分を含み、かつ少なくと
も2つの帯域区画にわたる占有帯域を有するスペ
クトラム拡散変調波を用いるとともに、記録すべ
き信号をスペクトラム拡散変調して前記記録媒体
に記録する構成を採用した。
以下図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明
する。
する。
第3図aにおいて10は記録すべき信号が入力
される入力端子であり、この入力端子10はスペ
クトラム拡散変調器11に接続される。スペクト
ラム拡散変調又は復調方式に関しては例えばR.C.
Dixson著の「Spread Spectrum Systems」
(John Wiley & Sons Inc.U.S.A)に詳述さ
れており、スペクトラム拡散変調器11によつて
入力信号はスペクトラム拡散変調され、元の入力
信号の帯域に比較して著るしく広帯域にわたる信
号になるとともに帯域内の妨害信号に対して著る
しい強い信号に変換される。
される入力端子であり、この入力端子10はスペ
クトラム拡散変調器11に接続される。スペクト
ラム拡散変調又は復調方式に関しては例えばR.C.
Dixson著の「Spread Spectrum Systems」
(John Wiley & Sons Inc.U.S.A)に詳述さ
れており、スペクトラム拡散変調器11によつて
入力信号はスペクトラム拡散変調され、元の入力
信号の帯域に比較して著るしく広帯域にわたる信
号になるとともに帯域内の妨害信号に対して著る
しい強い信号に変換される。
上述のスペクトラム拡散変調器11は記録用増
幅器12を経て第1図に図示したような構成の記
録用垂直磁気ヘツド13に記録される。
幅器12を経て第1図に図示したような構成の記
録用垂直磁気ヘツド13に記録される。
このような構成の記録系において入力端子10
に入力された信号はスペクトラム拡散変調器11
により使用すべき垂直磁気記録ヘツドの有する櫛
歯状記録再生周波数特性の少なくとも2つの帯域
区画(第2図のa,b,c)いつぱいにわたつて
拡散変調される。このように変調された信号は記
録用増幅器12を経て記録用垂直磁気ヘツド13
により垂直磁気記録媒体7に記録される。
に入力された信号はスペクトラム拡散変調器11
により使用すべき垂直磁気記録ヘツドの有する櫛
歯状記録再生周波数特性の少なくとも2つの帯域
区画(第2図のa,b,c)いつぱいにわたつて
拡散変調される。このように変調された信号は記
録用増幅器12を経て記録用垂直磁気ヘツド13
により垂直磁気記録媒体7に記録される。
一方、このように記録された磁気信号は、第3
図bに図示したような再生系により再生される。
すなわち記録信号は第1図と同様な構成又は特に
再生用に構成された磁気ヘツド14により読み出
され再生増幅器15によつて増幅され、続いてス
ペクトラム拡散変調された信号を復調するスペク
トラム拡散変調器16により復調され出力端子1
7に元の信号が再生される。
図bに図示したような再生系により再生される。
すなわち記録信号は第1図と同様な構成又は特に
再生用に構成された磁気ヘツド14により読み出
され再生増幅器15によつて増幅され、続いてス
ペクトラム拡散変調された信号を復調するスペク
トラム拡散変調器16により復調され出力端子1
7に元の信号が再生される。
以上の構成において記録ないし再生されるスペ
クトラム拡散信号も当然櫛歯状の記録再生周波数
特性の影響を受け、そのスペクトラムの一部が欠
除されて記録再生されるが、スペクトラムが各帯
域幅いつぱいに拡散されているので、たとえ上述
したように部分的な欠除があつたとしても、それ
は一種の帯域内における妨害と考えられ、前述し
た如くスペクトラム拡散方式が帯域内妨害や雑音
に極めて強いことを考慮すると、復調信号はそれ
程品質低下をきたさず広帯域にわたる信号を良好
に再生することができる。
クトラム拡散信号も当然櫛歯状の記録再生周波数
特性の影響を受け、そのスペクトラムの一部が欠
除されて記録再生されるが、スペクトラムが各帯
域幅いつぱいに拡散されているので、たとえ上述
したように部分的な欠除があつたとしても、それ
は一種の帯域内における妨害と考えられ、前述し
た如くスペクトラム拡散方式が帯域内妨害や雑音
に極めて強いことを考慮すると、復調信号はそれ
程品質低下をきたさず広帯域にわたる信号を良好
に再生することができる。
以上説明したように本発明によれば、主磁極の
厚みにより定まる櫛歯状記録再生周波数特性のス
ペクトラム分布において出力不能周波数の成分を
含み、かつ少なくとも2つの帯域区画にわたる占
有帯域を有するスペクトラム拡散変調波を用いる
とともに、記録すべき信号をスペクトラム拡散変
調して前記記録媒体に記録するようにしているの
で、垂直磁気記録ヘツドのような一部に欠落部を
有する周波数特性を持つ磁気ヘツドを用いても広
帯域の信号を忠実に記録再生することができる。
厚みにより定まる櫛歯状記録再生周波数特性のス
ペクトラム分布において出力不能周波数の成分を
含み、かつ少なくとも2つの帯域区画にわたる占
有帯域を有するスペクトラム拡散変調波を用いる
とともに、記録すべき信号をスペクトラム拡散変
調して前記記録媒体に記録するようにしているの
で、垂直磁気記録ヘツドのような一部に欠落部を
有する周波数特性を持つ磁気ヘツドを用いても広
帯域の信号を忠実に記録再生することができる。
第1図は垂直磁気記録ヘツドの構成を示した斜
視図、第2図は第1図ヘツドの再生出力を示した
特性図、第3図a,bは本発明による記録再生系
を示したブロツク図である。 1…主磁極、2…補助磁極、4…垂直磁気記録
媒体、10…入力端子、17…出力端子。
視図、第2図は第1図ヘツドの再生出力を示した
特性図、第3図a,bは本発明による記録再生系
を示したブロツク図である。 1…主磁極、2…補助磁極、4…垂直磁気記録
媒体、10…入力端子、17…出力端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 主磁極を備えた垂直磁気ヘツドを用いて記録
媒体に垂直磁気記録する信号記録方法において、 主磁極の厚みにより定まる櫛歯状記録再生周波
数特性のスペクトラム分布において出力不能周波
数の成分を含み、かつ少なくとも2つの帯域区画
にわたる占有帯域を有するスペクトラム拡散変調
波を用いるとともに、 記録すべき信号をスペクトラム拡散変調して前
記記録媒体に記録することを特徴とする信号記録
方法。 2 前記記録媒体にスペクトラム拡散変調して記
録された信号を読み出して増幅し、スペクトラム
拡散復調して再生することを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載の信号記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8019381A JPS57198506A (en) | 1981-05-28 | 1981-05-28 | Signal recording method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8019381A JPS57198506A (en) | 1981-05-28 | 1981-05-28 | Signal recording method |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57198506A JPS57198506A (en) | 1982-12-06 |
| JPH0250521B2 true JPH0250521B2 (ja) | 1990-11-02 |
Family
ID=13711541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8019381A Granted JPS57198506A (en) | 1981-05-28 | 1981-05-28 | Signal recording method |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57198506A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57189305A (en) * | 1981-05-18 | 1982-11-20 | Nec Corp | Magnetic recording and reproducing device |
-
1981
- 1981-05-28 JP JP8019381A patent/JPS57198506A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57198506A (en) | 1982-12-06 |
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