JPH0250656B2 - - Google Patents
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- JPH0250656B2 JPH0250656B2 JP60298468A JP29846885A JPH0250656B2 JP H0250656 B2 JPH0250656 B2 JP H0250656B2 JP 60298468 A JP60298468 A JP 60298468A JP 29846885 A JP29846885 A JP 29846885A JP H0250656 B2 JPH0250656 B2 JP H0250656B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- receiver
- line
- voltage
- time
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Noise Elimination (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、無線通信装置に関し、もつと詳しく
は、送信と受信の切り換えを確実に、かつ迅速に
行う回路構成に関する。
は、送信と受信の切り換えを確実に、かつ迅速に
行う回路構成に関する。
背景技術
無線通信機は、一般的にプレストークスイツチ
のオンオフにより、受信と送信が切り換えられる
が、その切り換えは通常、供給電源の切り換えに
より行われる。しかし、受信機と送信機が同時点
で起動した状態となると、雑音の発生等の問題が
発生するため、同時に電源供給が行われないよう
に、電源切り換え時に両方に電源を供給しない状
態を所定時間設ける必要がある。
のオンオフにより、受信と送信が切り換えられる
が、その切り換えは通常、供給電源の切り換えに
より行われる。しかし、受信機と送信機が同時点
で起動した状態となると、雑音の発生等の問題が
発生するため、同時に電源供給が行われないよう
に、電源切り換え時に両方に電源を供給しない状
態を所定時間設ける必要がある。
発明が解決すべき問題点
しかし、この時間が長いと、特に受信状態から
送信状態に切り換える時には通話の最初の部分が
送信されない問題が発生する。
送信状態に切り換える時には通話の最初の部分が
送信されない問題が発生する。
問題を解決するための手段
本発明は、プレストークスイツチのオンオフに
応じて受信機と送信機の一方を電力付勢する無線
通信装置において、 前記プレストークスイツチのオンオフにより出
力電圧の異なる制御信号を発生する手段と、 前記受信機と前記送信機に選択的に電源電圧を
供給する切り換えスイツチと、 前記制御信号の電圧に応じて、前記受信機と前
記送信機の一方に電源電圧が供給されている状態
から、両方とも電源電圧が供給されていない状態
になるよう前記切り換えスイツチを制御する第1
および第3弁別手段と、 前記送信機への供給電圧が所定レベル以下に低
下したときに、前記受信機へ電源電圧が供給され
るよう前記切り換えスイツチを制御する第4レベ
ル弁別手段と、 前記切り換えスイツチと前記受信機との間に順
方向接続されたダイオードとを有することを特徴
とする無線通信装置である。
応じて受信機と送信機の一方を電力付勢する無線
通信装置において、 前記プレストークスイツチのオンオフにより出
力電圧の異なる制御信号を発生する手段と、 前記受信機と前記送信機に選択的に電源電圧を
供給する切り換えスイツチと、 前記制御信号の電圧に応じて、前記受信機と前
記送信機の一方に電源電圧が供給されている状態
から、両方とも電源電圧が供給されていない状態
になるよう前記切り換えスイツチを制御する第1
および第3弁別手段と、 前記送信機への供給電圧が所定レベル以下に低
下したときに、前記受信機へ電源電圧が供給され
るよう前記切り換えスイツチを制御する第4レベ
ル弁別手段と、 前記切り換えスイツチと前記受信機との間に順
方向接続されたダイオードとを有することを特徴
とする無線通信装置である。
作 用
本発明に従えば、送信機への供給電圧が低下し
たときに受信機への電源供給を始め、受信機への
供給電圧が低下したときに送信機への電源供給を
始めているので、受信機と送信機が同時に起動す
ることはなく、またダイオードにより受信機への
供給電圧の低下の検出が受信機の電源回路の等価
的なキヤパシタンスの影響を受けずに行われるの
で、迅速な切り換えが行われる。
たときに受信機への電源供給を始め、受信機への
供給電圧が低下したときに送信機への電源供給を
始めているので、受信機と送信機が同時に起動す
ることはなく、またダイオードにより受信機への
供給電圧の低下の検出が受信機の電源回路の等価
的なキヤパシタンスの影響を受けずに行われるの
で、迅速な切り換えが行われる。
実施例
第1図は、本発明の一実施例のブロツク図であ
る。この無線通信装置は、基本的には受信機1
と、送信機2と、電源回路3とを含む。アンテナ
4は、切換えスイツチ5によつて受信機1または
送信機2に切換えて接続される。アンテナ4から
切りえスイツチ5を介する高周波信号は、受信機
1において高周波増幅回路6によつて増幅され、
第1混合回路7で第1局部発振回路8からの局部
発振信号と混合される。第1混合回路7からの中
間周波信号は、中間周波増幅回路9において増幅
され、第2混合回路10に与えられる。第2混合
回路10には、第2局部発振回路11からの局部
発振信号が与えられる。この第2混合回路10か
らの出力は第2中間周波増幅回路12において増
幅される。このようにしてダブルスーパヘテロダ
イン方式による受信が行なわれる。第2中間周波
増幅回路12からの出力は、リミタ13を経て周
波数弁別回路14に与えられて復調が行なわれ
る。周波数弁別回路14からは、受信した音響信
号がライン15に導出される。このライン15か
らの信号は低周波増幅回路16において増幅さ
れ、スピーカ17が駆動される。
る。この無線通信装置は、基本的には受信機1
と、送信機2と、電源回路3とを含む。アンテナ
4は、切換えスイツチ5によつて受信機1または
送信機2に切換えて接続される。アンテナ4から
切りえスイツチ5を介する高周波信号は、受信機
1において高周波増幅回路6によつて増幅され、
第1混合回路7で第1局部発振回路8からの局部
発振信号と混合される。第1混合回路7からの中
間周波信号は、中間周波増幅回路9において増幅
され、第2混合回路10に与えられる。第2混合
回路10には、第2局部発振回路11からの局部
発振信号が与えられる。この第2混合回路10か
らの出力は第2中間周波増幅回路12において増
幅される。このようにしてダブルスーパヘテロダ
イン方式による受信が行なわれる。第2中間周波
増幅回路12からの出力は、リミタ13を経て周
波数弁別回路14に与えられて復調が行なわれ
る。周波数弁別回路14からは、受信した音響信
号がライン15に導出される。このライン15か
らの信号は低周波増幅回路16において増幅さ
れ、スピーカ17が駆動される。
この受信機1において、スケルチ回路18が設
けられる。このスケルチ回路18は、ライン15
からの信号のうち、25kHz〜30kHz程度の比較的
高い領域の信号のみを増幅するノイズ増幅回路1
9と、整流用ダイオード20,21と、整流用ダ
イオード20,21によつて整流された信号を平
滑する平滑コンデンサ22とを含み、この平滑コ
ンデンサ22の出力電圧はライン23からノイズ
制御回路24に与えられる。ライン23の電圧が
予め定めた弁別レベルl未満であるとき、ノイズ
制御回路24は低周波増幅回路16を能動化し、
これによつてスピーカ17には音声信号が与えら
れる。ライン23の電圧が前記弁別レベル1以上
であるとき、ノイズ制御回路24は低周波増幅回
路16を不能動化し、低周波増幅機能を停止させ
る。
けられる。このスケルチ回路18は、ライン15
からの信号のうち、25kHz〜30kHz程度の比較的
高い領域の信号のみを増幅するノイズ増幅回路1
9と、整流用ダイオード20,21と、整流用ダ
イオード20,21によつて整流された信号を平
滑する平滑コンデンサ22とを含み、この平滑コ
ンデンサ22の出力電圧はライン23からノイズ
制御回路24に与えられる。ライン23の電圧が
予め定めた弁別レベルl未満であるとき、ノイズ
制御回路24は低周波増幅回路16を能動化し、
これによつてスピーカ17には音声信号が与えら
れる。ライン23の電圧が前記弁別レベル1以上
であるとき、ノイズ制御回路24は低周波増幅回
路16を不能動化し、低周波増幅機能を停止させ
る。
送信機2では、マイクロホン25からの音声信
号は増幅回路26によつて増幅され、変調回路2
7に与えられる。変調回路27には発振回路28
から高周波信号が与えられる。変調回路27は増
幅回路26からの音声信号によつて高周波信号を
周波数変調し、これを逓倍回路29に与えて逓倍
させる。逓倍回路29からの出力は、電力増幅回
路30によつて増幅され、切換えスイツチ5から
アンテナ4に与えられる。
号は増幅回路26によつて増幅され、変調回路2
7に与えられる。変調回路27には発振回路28
から高周波信号が与えられる。変調回路27は増
幅回路26からの音声信号によつて高周波信号を
周波数変調し、これを逓倍回路29に与えて逓倍
させる。逓倍回路29からの出力は、電力増幅回
路30によつて増幅され、切換えスイツチ5から
アンテナ4に与えられる。
電源回路3において、バツテリなどの電源31
からの出力は安定回路32によつてその出力電圧
が安定化され、ライン33から保護回路34に与
えられる。保護回路34は、切換えスイツチ35
を有する。切換えスイツチ35は、ライン33に
接続される共通接点36と、個別接点37,38
を有する。ライン39からの制御信号は、第1レ
ベル弁別回路40に与えられる。この第1弁別回
路40は、ライン39の制御信号が第1弁別レベ
ルl1以上であるとき切換えスイツチ35の共通
接点36を個別接点37に導通しており、制御信
号39が弁別レベルl1未満であるとき、共通接
点36を個別接点37,38から遮断する。第2
弁別レベル41は、個別接点37の電圧が低下し
て、第2弁別レベルl2未満となつたとき、共通
接点36を個別接点38に切換えて導通させる。
ライン39からの制御信号はまた、第3レベル弁
別回路42に与えられる。第3レベル弁別回路4
2は、ライン39の制御信号が第3弁別レベルl
3以上となつたとき共通接点36を個別接点3
8,37から遮断させ、制御信号39が弁別レベ
ルl3未満であるとき共通接点36を個別接点3
8に導通したままとする。第4レベル弁別回路4
3、は個別接点38の電圧が第4弁別レベルL4
未満になつたとき、共通接点36を個別接点37
に導通させる。
からの出力は安定回路32によつてその出力電圧
が安定化され、ライン33から保護回路34に与
えられる。保護回路34は、切換えスイツチ35
を有する。切換えスイツチ35は、ライン33に
接続される共通接点36と、個別接点37,38
を有する。ライン39からの制御信号は、第1レ
ベル弁別回路40に与えられる。この第1弁別回
路40は、ライン39の制御信号が第1弁別レベ
ルl1以上であるとき切換えスイツチ35の共通
接点36を個別接点37に導通しており、制御信
号39が弁別レベルl1未満であるとき、共通接
点36を個別接点37,38から遮断する。第2
弁別レベル41は、個別接点37の電圧が低下し
て、第2弁別レベルl2未満となつたとき、共通
接点36を個別接点38に切換えて導通させる。
ライン39からの制御信号はまた、第3レベル弁
別回路42に与えられる。第3レベル弁別回路4
2は、ライン39の制御信号が第3弁別レベルl
3以上となつたとき共通接点36を個別接点3
8,37から遮断させ、制御信号39が弁別レベ
ルl3未満であるとき共通接点36を個別接点3
8に導通したままとする。第4レベル弁別回路4
3、は個別接点38の電圧が第4弁別レベルL4
未満になつたとき、共通接点36を個別接点37
に導通させる。
個別接点37は、ライン44からダイオード4
5を経て受信機1に与えられ、これによつて受信
機1が電力付勢される。ダイオード45側から見
た受信機1の入力側の等価的なキヤパシタンスは
参照符46で示される。個別接点38は、ライン4
7を介して送信機2に接続される。
5を経て受信機1に与えられ、これによつて受信
機1が電力付勢される。ダイオード45側から見
た受信機1の入力側の等価的なキヤパシタンスは
参照符46で示される。個別接点38は、ライン4
7を介して送信機2に接続される。
ライン39は、プレストークスイツチ48と、
抵抗49との接続点50に接続される。プレスト
ークスイツチ48は受信時には押圧操作されず、
したがつて遮断しており、これによつてライン3
9の制御信号はハイレベルである。送信を行なう
ときにはプレストークスイツチ48を押圧し、こ
れによつてライン39の制御信号はローレベルと
なる。切換えスイツチ5は、プレストークスイツ
チ48の操作によつて、受信時にはアンテナ4の
信号を受信機1に与え、送信時には送信機2から
の信号をアンテナ4に与えるように切換え動作を
行なう。
抵抗49との接続点50に接続される。プレスト
ークスイツチ48は受信時には押圧操作されず、
したがつて遮断しており、これによつてライン3
9の制御信号はハイレベルである。送信を行なう
ときにはプレストークスイツチ48を押圧し、こ
れによつてライン39の制御信号はローレベルと
なる。切換えスイツチ5は、プレストークスイツ
チ48の操作によつて、受信時にはアンテナ4の
信号を受信機1に与え、送信時には送信機2から
の信号をアンテナ4に与えるように切換え動作を
行なう。
ライン47は、ライン51からダイオード52
を介してライン23に接続される。
を介してライン23に接続される。
受信時にはプレストークスイツチ48は押圧さ
れず、したがつてプレストークスイツチ48は遮
断している。ライン39の制御信号は第2図1に
示されているとおりであり、時刻t1以前におい
てハイレベルのままである。したがつて第1レベ
ル弁別回路40の働きによつて、切換えスイツチ
35の共通接点36は個別接点37に導通してお
り、受信機1が電力付勢されて受信が行なわれ
る。
れず、したがつてプレストークスイツチ48は遮
断している。ライン39の制御信号は第2図1に
示されているとおりであり、時刻t1以前におい
てハイレベルのままである。したがつて第1レベ
ル弁別回路40の働きによつて、切換えスイツチ
35の共通接点36は個別接点37に導通してお
り、受信機1が電力付勢されて受信が行なわれ
る。
受信から送信への切換えを行なつて単信方式で
送信を行なう際には、時刻t1においてプレスト
ークスイツチ48を押圧して導通する。これによ
つて時刻t2においてライン39の制御信号は第
1弁別レベルl1未満となる。そのため切換えス
イツチ35の共通接点36は、時刻t2以降にお
いて個別接点37から離れる。ダイオード45の
カソード側のライン53の電圧の変化は等価的な
キヤパシタンス46の働きによつて第2図2で示
されるように時刻t2以降において時間経過にと
もなつて低下してゆく。個別接点37したがつて
ライン44の電圧は、第2図3で示されるように
時刻t2以降において急激に低下する。このライ
ン44の電圧は第2弁別レベルl2未満となる時
刻t3において、第2レベル弁別回路41は切換
えスイツチ35の共通接点36を個別接点38に
導通させる。したがつて時刻t3以降では、ライ
ン47に第2図4で示される電圧が上昇して与え
られる。時刻t4以降では、送信回路2に正常な
電圧が与ええられて送信が可能となる。このよう
にして時刻t1〜t4の時間W1は、ダイオード
45の働きによつて短縮され、現実にはたとえば
2〜5mmsecになる。したがつて受信から送信へ
の切換え動作を迅速に行なうことができ、通信を
円滑に行なうことが可能になる。
送信を行なう際には、時刻t1においてプレスト
ークスイツチ48を押圧して導通する。これによ
つて時刻t2においてライン39の制御信号は第
1弁別レベルl1未満となる。そのため切換えス
イツチ35の共通接点36は、時刻t2以降にお
いて個別接点37から離れる。ダイオード45の
カソード側のライン53の電圧の変化は等価的な
キヤパシタンス46の働きによつて第2図2で示
されるように時刻t2以降において時間経過にと
もなつて低下してゆく。個別接点37したがつて
ライン44の電圧は、第2図3で示されるように
時刻t2以降において急激に低下する。このライ
ン44の電圧は第2弁別レベルl2未満となる時
刻t3において、第2レベル弁別回路41は切換
えスイツチ35の共通接点36を個別接点38に
導通させる。したがつて時刻t3以降では、ライ
ン47に第2図4で示される電圧が上昇して与え
られる。時刻t4以降では、送信回路2に正常な
電圧が与ええられて送信が可能となる。このよう
にして時刻t1〜t4の時間W1は、ダイオード
45の働きによつて短縮され、現実にはたとえば
2〜5mmsecになる。したがつて受信から送信へ
の切換え動作を迅速に行なうことができ、通信を
円滑に行なうことが可能になる。
送信から受信への切換えにあたつては、時刻t
5においてプレストークスイツチ48から手を離
して遮断する。これによつてライン39の制御信
号は、時刻t5以降において上昇してゆく。時刻
t5aで制御信号が第3弁別レベルl3以上にな
ると、第3レベル弁別回路42は切換えスイツチ
35の共通接点36を個別接点38から遮断す
る。そのためライン47の電圧が低下してゆく。
ライン47の電圧が低下して時刻t6で第4弁別
レベルl4に達してそれ未満となると、第4レベ
ル弁別回路43は共通接点36を個別接点37に
時刻t6において導通する。これによつてライン
44およびダイオード45を介してライン53か
ら受信機1に電力が供給される。第2レベル弁別
回路41および第4レベル弁別回路43の働きに
よつて受信機1と送信機2とが同時に電力付勢さ
れることを確実に防ぐ。
5においてプレストークスイツチ48から手を離
して遮断する。これによつてライン39の制御信
号は、時刻t5以降において上昇してゆく。時刻
t5aで制御信号が第3弁別レベルl3以上にな
ると、第3レベル弁別回路42は切換えスイツチ
35の共通接点36を個別接点38から遮断す
る。そのためライン47の電圧が低下してゆく。
ライン47の電圧が低下して時刻t6で第4弁別
レベルl4に達してそれ未満となると、第4レベ
ル弁別回路43は共通接点36を個別接点37に
時刻t6において導通する。これによつてライン
44およびダイオード45を介してライン53か
ら受信機1に電力が供給される。第2レベル弁別
回路41および第4レベル弁別回路43の働きに
よつて受信機1と送信機2とが同時に電力付勢さ
れることを確実に防ぐ。
もしもダイオード45が省略されており、ライ
ン44,53が直接に接続されているときには、
第4図に示されるようにライン39の制御信号が
第4図1のように第1弁別レベルl1未満となつ
た時刻t2以降からライン40,44,53の電
圧が透過的なキヤパシタンス46の働きによつて
低下して弁別レベルl2未満となる時刻t3の時
間W1aが極めて長くなる。第4図2はライン4
4,53の電圧波形を示し、第4図3はライン4
7の電圧波形を示す。ダイオード45が省略され
ているときには時間W1aが長く、これに応じて
受信から送信への切換えに要する時間W2が長く
なり、この時間W2はたとえば50mmsec程度で
あつて通信を円滑に行なうことができない。ダイ
オード45はこのような問題を解決するのに役立
つ。
ン44,53が直接に接続されているときには、
第4図に示されるようにライン39の制御信号が
第4図1のように第1弁別レベルl1未満となつ
た時刻t2以降からライン40,44,53の電
圧が透過的なキヤパシタンス46の働きによつて
低下して弁別レベルl2未満となる時刻t3の時
間W1aが極めて長くなる。第4図2はライン4
4,53の電圧波形を示し、第4図3はライン4
7の電圧波形を示す。ダイオード45が省略され
ているときには時間W1aが長く、これに応じて
受信から送信への切換えに要する時間W2が長く
なり、この時間W2はたとえば50mmsec程度で
あつて通信を円滑に行なうことができない。ダイ
オード45はこのような問題を解決するのに役立
つ。
スケルチ回路18の動作を説明するために第3
図を参照してプレストークスイツチ48を第3図
1で示されるように時刻t11において押圧操作
する。これによつて受信から送信への切換え動作
が行なわれる。プレストークスイツチ48の押圧
動作によつてライン53の電圧は第3図3で示さ
れるように時刻t11以降において低下してゆ
く。この受信機1の低周波増幅回路16はライン
53の電圧が値l11以上において低周波増幅機
能を達成し、その値l11未満において低周波増
幅機能を行なうことができない。ライン53の電
圧が値l11まで低下するよりも先の時刻t12
においてライン47の電圧が上昇してゆく。受信
機1はライン53の電圧が値l11以上であると
き、第3図2で示されるように受信動作を行なう
ことができ、ライン47の電圧が時刻t14にお
いて予め定めた電圧値に達した時刻t14以降に
おいて送信動作が可能となる。
図を参照してプレストークスイツチ48を第3図
1で示されるように時刻t11において押圧操作
する。これによつて受信から送信への切換え動作
が行なわれる。プレストークスイツチ48の押圧
動作によつてライン53の電圧は第3図3で示さ
れるように時刻t11以降において低下してゆ
く。この受信機1の低周波増幅回路16はライン
53の電圧が値l11以上において低周波増幅機
能を達成し、その値l11未満において低周波増
幅機能を行なうことができない。ライン53の電
圧が値l11まで低下するよりも先の時刻t12
においてライン47の電圧が上昇してゆく。受信
機1はライン53の電圧が値l11以上であると
き、第3図2で示されるように受信動作を行なう
ことができ、ライン47の電圧が時刻t14にお
いて予め定めた電圧値に達した時刻t14以降に
おいて送信動作が可能となる。
ライン23の電圧は第3図5で示されるように
時刻t11以降において下降してゆき、時刻t1
2において切換えスイツチ35の共通接点36が
個別接点38に導通する時刻t12以降において
ライン51からの電圧によつてダイオード52を
介して平滑コンデンサ22が充電される。このよ
うにして平滑コンデンサ22のライン23におけ
る電圧V1は、ノイズ制御回路24が低周波増幅
回路16を不能動化したままとすることができる
値以上である。したがつて低周波増幅回路16か
らスピーカ17には第3図6で示されるように雑
音が発生されることはない。
時刻t11以降において下降してゆき、時刻t1
2において切換えスイツチ35の共通接点36が
個別接点38に導通する時刻t12以降において
ライン51からの電圧によつてダイオード52を
介して平滑コンデンサ22が充電される。このよ
うにして平滑コンデンサ22のライン23におけ
る電圧V1は、ノイズ制御回路24が低周波増幅
回路16を不能動化したままとすることができる
値以上である。したがつて低周波増幅回路16か
らスピーカ17には第3図6で示されるように雑
音が発生されることはない。
もしもライン51およびダイオード52が省略
されている場合には、プレストークスイツチ48
を第5図1のように時刻t11において押圧操作
し、ライン23の電圧が第5図3で示されるよう
に低下してゆき、ライン47の電圧が第5図4で
示されるように時刻t12以降において上昇して
ゆく。ライン23の電圧は第5図5で示されるよ
うに時刻t11以降において直ちに低下し、した
がつて低周波増幅回路16が低周波増幅機能を達
成することができる時刻t13以前においてノイ
ズ制御回路24は低周波増幅回路16の動作を許
容する。したがつて第5図6で示されるように低
周波増幅回路16からスピーカ17には時間W3
において雑音が発生されることになる。第5図2
には受信機1および送信機2の動作状態が示され
る。このようにしてライン51およびダイオード
52が省略されるときには、プレストークスイツ
チ48の操作によつて受信から送信への切換え時
に雑音が発生されることになる。本発明はこの問
題を解決する。
されている場合には、プレストークスイツチ48
を第5図1のように時刻t11において押圧操作
し、ライン23の電圧が第5図3で示されるよう
に低下してゆき、ライン47の電圧が第5図4で
示されるように時刻t12以降において上昇して
ゆく。ライン23の電圧は第5図5で示されるよ
うに時刻t11以降において直ちに低下し、した
がつて低周波増幅回路16が低周波増幅機能を達
成することができる時刻t13以前においてノイ
ズ制御回路24は低周波増幅回路16の動作を許
容する。したがつて第5図6で示されるように低
周波増幅回路16からスピーカ17には時間W3
において雑音が発生されることになる。第5図2
には受信機1および送信機2の動作状態が示され
る。このようにしてライン51およびダイオード
52が省略されるときには、プレストークスイツ
チ48の操作によつて受信から送信への切換え時
に雑音が発生されることになる。本発明はこの問
題を解決する。
ライン44に並列に、コンデンサ54を接続す
ることによつて、第2図に示された時刻t2〜t
3の時間を変化させることができる。
ることによつて、第2図に示された時刻t2〜t
3の時間を変化させることができる。
効 果
以上のように本発明によれば、受信から送信へ
の切り換えを確実にかつ迅速に行える。
の切り換えを確実にかつ迅速に行える。
第1図は本発明の一実施例のブロツク図、第2
図は電源回路3の動作を説明するための波形図、
第3図はスケルチ回路18の動作を説明するため
の波形図、第4図は電源回路3においてダイオー
ド45が設けられていないときの動作を説明する
ための波形図、第5図はスケルチ回路18におけ
るライン51およびダイオード52が設けられて
いないときの動作を説明するための波形図であ
る。 1……受信機、2……送信機、3……電源回
路、5……切換えスイツチ、14……周波数弁別
回路、16……低周波増幅回路、17……スピー
カ、19……ノイズ増幅回路、20,21,52
……ダイオード、22……平滑コンデンサ、24
……ノイズ制御回路、32……安定回路、34…
…スイツチ回路、35……切換えスイツチ。
図は電源回路3の動作を説明するための波形図、
第3図はスケルチ回路18の動作を説明するため
の波形図、第4図は電源回路3においてダイオー
ド45が設けられていないときの動作を説明する
ための波形図、第5図はスケルチ回路18におけ
るライン51およびダイオード52が設けられて
いないときの動作を説明するための波形図であ
る。 1……受信機、2……送信機、3……電源回
路、5……切換えスイツチ、14……周波数弁別
回路、16……低周波増幅回路、17……スピー
カ、19……ノイズ増幅回路、20,21,52
……ダイオード、22……平滑コンデンサ、24
……ノイズ制御回路、32……安定回路、34…
…スイツチ回路、35……切換えスイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プレストークスイツチのオンオフに応じて受
信機と送信機の一方を電力付勢する無線通信装置
において、 前記プレストークスイツチのオンオフにより出
力電圧の異なる制御信号を発生する手段と、 前記受信機と前記送信機に選択的に電源電圧を
供給する切り換えスイツチと、 前記制御信号の電圧に応じて、前記受信機と前
記送信機の一方に電源電圧が供給されている状態
から、両方とも電源電圧が供給されていない状態
になるよう前記切り換えスイツチを制御する第1
および第3弁別手段と、 前記受信機への供給電圧が所定レベル以下に低
下したときに、前記送信機へ電源電圧が供給され
るよう前記切り換えスイツチを制御する第2レベ
ル弁別手段と、 前記送信機への供給電圧が所定レベル以下に低
下したときに、前記受信機へ電源電圧が供給され
るよう前記切り換えスイツチを制御する第4レベ
ル弁別手段と、 前記切り換えスイツチと前記受信機との間に順
方向接続されたダイオードとを有することを特徴
とする無線通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29846885A JPS62159520A (ja) | 1985-12-31 | 1985-12-31 | 無線通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29846885A JPS62159520A (ja) | 1985-12-31 | 1985-12-31 | 無線通信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62159520A JPS62159520A (ja) | 1987-07-15 |
| JPH0250656B2 true JPH0250656B2 (ja) | 1990-11-05 |
Family
ID=17860094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29846885A Granted JPS62159520A (ja) | 1985-12-31 | 1985-12-31 | 無線通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62159520A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4998105A (ja) * | 1973-01-20 | 1974-09-17 | ||
| JPS5986747U (ja) * | 1982-12-01 | 1984-06-12 | 三菱電機株式会社 | スケルチ回路 |
-
1985
- 1985-12-31 JP JP29846885A patent/JPS62159520A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62159520A (ja) | 1987-07-15 |
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