JPH0250721B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0250721B2 JPH0250721B2 JP57075088A JP7508882A JPH0250721B2 JP H0250721 B2 JPH0250721 B2 JP H0250721B2 JP 57075088 A JP57075088 A JP 57075088A JP 7508882 A JP7508882 A JP 7508882A JP H0250721 B2 JPH0250721 B2 JP H0250721B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- wiping
- lip
- tooth
- bristles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A46—BRUSHWARE
- A46D—MANUFACTURE OF BRUSHES
- A46D1/00—Bristles; Selection of materials for bristles
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D40/00—Casings or accessories specially adapted for storing or handling solid or pasty toiletry or cosmetic substances, e.g. shaving soaps or lipsticks
- A45D40/26—Appliances specially adapted for applying pasty paint, e.g. using roller, using a ball
- A45D40/262—Appliances specially adapted for applying pasty paint, e.g. using roller, using a ball using a brush or the like
- A45D40/265—Appliances specially adapted for applying pasty paint, e.g. using roller, using a ball using a brush or the like connected to the cap of the container
- A45D40/267—Appliances specially adapted for applying pasty paint, e.g. using roller, using a ball using a brush or the like connected to the cap of the container comprising a wiper
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D51/00—Closures not otherwise provided for
- B65D51/24—Closures not otherwise provided for combined or co-operating with auxiliary devices for non-closing purposes
- B65D51/32—Closures not otherwise provided for combined or co-operating with auxiliary devices for non-closing purposes with brushes or rods for applying or stirring contents
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A46—BRUSHWARE
- A46B—BRUSHES
- A46B2200/00—Brushes characterized by their functions, uses or applications
- A46B2200/10—For human or animal care
- A46B2200/1046—Brush used for applying cosmetics
- A46B2200/1053—Cosmetics applicator specifically for mascara
- A46B2200/106—Cosmetics applicator specifically for mascara including comb like element
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Brushes (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、化粧品の容器とこの容器の内部にブ
ラシ剛毛にぬぐい取り作用を及ぼす柔軟な唇状部
の縁取りしたオリフイスにより容器の内部に挿入
したブラシとを備え、この容器の内部にブラシに
より前もつて取入れた化粧品の過剰分を除去する
ようにした化粧装置に関する。
ラシ剛毛にぬぐい取り作用を及ぼす柔軟な唇状部
の縁取りしたオリフイスにより容器の内部に挿入
したブラシとを備え、この容器の内部にブラシに
より前もつて取入れた化粧品の過剰分を除去する
ようにした化粧装置に関する。
このような化粧装置はとくになおマスカラと呼
ばれるまつげの強化剤によりまつげの化粧をする
ようにしてある。従来形のマスカラのブラシは、
一般に柄のまわりに環状に又はらせん形に配置し
た比較的長い剛毛の束を備えることが多い。この
ようなブラシに協働するぬぐい取り装置は容器の
頚部の内部に挿入したゴム製の手袋の指形から成
つている。この手袋の指の弾性的に変形自在な薄
い底部に円形のオリフイスを形成してある。この
オリフイスの直径は、オリフイスを縁取りする柔
軟な唇状部がブラシを容器を外部に抜き出すとき
にブラシにぬぐい取り作用を及ぼすように剛毛の
頂部で測つたブラシ最小部直径より小さくしてあ
る。この問題の唇状部は、その柔軟性を高めあま
り力を加えないでぬぐい取り用周辺唇状部をブラ
シが貫通できるように割れ目を入れてある。
ばれるまつげの強化剤によりまつげの化粧をする
ようにしてある。従来形のマスカラのブラシは、
一般に柄のまわりに環状に又はらせん形に配置し
た比較的長い剛毛の束を備えることが多い。この
ようなブラシに協働するぬぐい取り装置は容器の
頚部の内部に挿入したゴム製の手袋の指形から成
つている。この手袋の指の弾性的に変形自在な薄
い底部に円形のオリフイスを形成してある。この
オリフイスの直径は、オリフイスを縁取りする柔
軟な唇状部がブラシを容器を外部に抜き出すとき
にブラシにぬぐい取り作用を及ぼすように剛毛の
頂部で測つたブラシ最小部直径より小さくしてあ
る。この問題の唇状部は、その柔軟性を高めあま
り力を加えないでぬぐい取り用周辺唇状部をブラ
シが貫通できるように割れ目を入れてある。
最近ブラシの心棒のまわりに縦列に従つて配置
した比較的短く剛性を持つ剛毛を備えた新らたな
マスカラブラシが提案されている。このようなブ
ラシでは剛毛は、心棒のまわりに円すい形に又は
円筒形に巻いた材料条片の閉じた環状体により構
成してある。使用する材料はベルクロ
(VELCRO)の商品名で知られているものであ
る。
した比較的短く剛性を持つ剛毛を備えた新らたな
マスカラブラシが提案されている。このようなブ
ラシでは剛毛は、心棒のまわりに円すい形に又は
円筒形に巻いた材料条片の閉じた環状体により構
成してある。使用する材料はベルクロ
(VELCRO)の商品名で知られているものであ
る。
この新式のブラシは普通のマスカラブラシに比
べてとくに次の利点がある。すなわち互に間隔を
隔てた固い剛毛により、これ等の剛毛の基部にあ
る化粧品に各まつげが触れることができるように
まつげを個個に分離する。これに反して普通のマ
スカラブラシではつる巻状に又は環状に配置した
密生した剛毛により若干のまつげを同時に捕え、
従つてこれ等のまつげは個個にではなくてまとめ
て処理されるので化粧がうまく行われなくなる。
べてとくに次の利点がある。すなわち互に間隔を
隔てた固い剛毛により、これ等の剛毛の基部にあ
る化粧品に各まつげが触れることができるように
まつげを個個に分離する。これに反して普通のマ
スカラブラシではつる巻状に又は環状に配置した
密生した剛毛により若干のまつげを同時に捕え、
従つてこれ等のまつげは個個にではなくてまとめ
て処理されるので化粧がうまく行われなくなる。
しかしこの新式のブラシのぬぐい取り作用によ
り幾つかの障害が生ずる。実際上ぬぐい取り周辺
唇状部は剛毛の縦列間にあるすきまの底部には、
剛毛の剛性によつて又同じ列の剛毛が比較的密接
しているので達することができない。前記の密接
な剛毛により柔軟なぬぐい取り唇状部が同じ列の
剛毛間に入込むのを妨げる。ぬぐい取り唇状部は
これが剛毛の末端に適当な作用を及ぼしても剛毛
列の間に位置するみぞ内に過度の化粧品を残した
ままにする。この欠点を除くのにもちろん、ぬぐ
い取り周辺部唇状部の内径をさらに縮小すること
が考えられる。しかしこの場合ぬぐい取り唇状部
を貫いてブラシを通すことは、強い力を加えるこ
とによりすなわち使用の容易性を犠牲にして始め
てできるわけである。さらにぬぐい取り唇状部を
通り抜けるとその前に強く拘束された剛毛がもと
の位置に急速にもどることによつてはねかかりの
おそれが増大する。
り幾つかの障害が生ずる。実際上ぬぐい取り周辺
唇状部は剛毛の縦列間にあるすきまの底部には、
剛毛の剛性によつて又同じ列の剛毛が比較的密接
しているので達することができない。前記の密接
な剛毛により柔軟なぬぐい取り唇状部が同じ列の
剛毛間に入込むのを妨げる。ぬぐい取り唇状部は
これが剛毛の末端に適当な作用を及ぼしても剛毛
列の間に位置するみぞ内に過度の化粧品を残した
ままにする。この欠点を除くのにもちろん、ぬぐ
い取り周辺部唇状部の内径をさらに縮小すること
が考えられる。しかしこの場合ぬぐい取り唇状部
を貫いてブラシを通すことは、強い力を加えるこ
とによりすなわち使用の容易性を犠牲にして始め
てできるわけである。さらにぬぐい取り唇状部を
通り抜けるとその前に強く拘束された剛毛がもと
の位置に急速にもどることによつてはねかかりの
おそれが増大する。
本発明の目的は、歯形付きぬぐい取り唇状部を
設けることにより前記の欠点を除こうとするにあ
る。本発明によれば歯形付きぬぐい取り唇状部の
歯形の数及び寸法は、各歯形間に設けた切込みに
より剛毛の先端からだけでなく又ぬぐい取り唇状
部の各歯形により剛毛の各縦列間からも過剰な化
粧品を駆遂するように選定する。さらにブラシの
剛毛の深奥部のぬぐい取りは、ブラシの剛性の短
い剛毛を実際上折曲げないですなわちぬぐい取り
唇状部を経てブラシを通すのに加える引抜き力を
比較的弱くして又このようにしてはねかかりのお
それを減らして実施することができる。なおベル
クロ材料の条片をブラシの表面に縦方向の突起を
形成する継ぎ目により心棒のまわりに固着する
と、ぬぐい取り唇状部はその歯形付き形状によつ
て前記継ぎ目のほころびを生じないで従つてブラ
シの使用寿命を延ばすことができる。
設けることにより前記の欠点を除こうとするにあ
る。本発明によれば歯形付きぬぐい取り唇状部の
歯形の数及び寸法は、各歯形間に設けた切込みに
より剛毛の先端からだけでなく又ぬぐい取り唇状
部の各歯形により剛毛の各縦列間からも過剰な化
粧品を駆遂するように選定する。さらにブラシの
剛毛の深奥部のぬぐい取りは、ブラシの剛性の短
い剛毛を実際上折曲げないですなわちぬぐい取り
唇状部を経てブラシを通すのに加える引抜き力を
比較的弱くして又このようにしてはねかかりのお
それを減らして実施することができる。なおベル
クロ材料の条片をブラシの表面に縦方向の突起を
形成する継ぎ目により心棒のまわりに固着する
と、ぬぐい取り唇状部はその歯形付き形状によつ
て前記継ぎ目のほころびを生じないで従つてブラ
シの使用寿命を延ばすことができる。
従つて本発明の目的は、化粧品の容器と、実質
的な剛性を持つ短い剛毛をブラシ周辺の縦方向の
列に沿つて配置したブラシとを備え、このブラシ
を前記容器の内部に、前記ブラシのぬぐい取り用
の装置の柔軟な弾性的に変形自在な唇状部の縁取
りしたオリフイスにより差込むようにした化粧装
置において、柔軟な唇状部に歯形の切目をつけ、
この唇状部の各歯形を、この歯形つきぬぐい取り
唇状部をブラシが貫通するときに剛毛の互に隣接
する2条の縦列間に入込むことができそしてこれ
等の剛毛の基部に前記歯形の自由端が実質的に接
触するようにした化粧装置を提供しようとするに
ある。
的な剛性を持つ短い剛毛をブラシ周辺の縦方向の
列に沿つて配置したブラシとを備え、このブラシ
を前記容器の内部に、前記ブラシのぬぐい取り用
の装置の柔軟な弾性的に変形自在な唇状部の縁取
りしたオリフイスにより差込むようにした化粧装
置において、柔軟な唇状部に歯形の切目をつけ、
この唇状部の各歯形を、この歯形つきぬぐい取り
唇状部をブラシが貫通するときに剛毛の互に隣接
する2条の縦列間に入込むことができそしてこれ
等の剛毛の基部に前記歯形の自由端が実質的に接
触するようにした化粧装置を提供しようとするに
ある。
ブラシの剛毛は柄部分の端部のまわりに円すい
形に又は円筒形に巻付けた材料の閉じた環状体に
より構成するのがよい。使用する材料はベルクロ
の商品名で選定したものが有利である。このよう
な材料はポリアミドで構成するのがよい。
形に又は円筒形に巻付けた材料の閉じた環状体に
より構成するのがよい。使用する材料はベルクロ
の商品名で選定したものが有利である。このよう
な材料はポリアミドで構成するのがよい。
歯形付きぬぐい取り唇状部の有利な構造例によ
れば歯形の数はブラシの剛毛の縦列の数に等しい
か又はこの縦列数より多くする。3角形の各歯形
は互に実質的に同じにして歯形付きぬぐい取り唇
状部の内縁に沿い互に等しい間隔を隔てて配分す
る。各歯形を隔てる切込みの底部で測つた歯形付
きぬぐい取り唇状部の内径は、ブラシの剛毛の頂
部で測つたブラシの最小部直径より小さい。各歯
形の頂部で測つた歯形付きぬぐい取り唇状部の内
径は、ブラシの剛毛の基部で測つたブラシの最小
部直径より小さい。
れば歯形の数はブラシの剛毛の縦列の数に等しい
か又はこの縦列数より多くする。3角形の各歯形
は互に実質的に同じにして歯形付きぬぐい取り唇
状部の内縁に沿い互に等しい間隔を隔てて配分す
る。各歯形を隔てる切込みの底部で測つた歯形付
きぬぐい取り唇状部の内径は、ブラシの剛毛の頂
部で測つたブラシの最小部直径より小さい。各歯
形の頂部で測つた歯形付きぬぐい取り唇状部の内
径は、ブラシの剛毛の基部で測つたブラシの最小
部直径より小さい。
ブラシのぬぐい取り装置はゴム材から成る手袋
の指の形にするのが有利である。この指の底部に
は歯形付きぬぐい取り唇状部を形成してある。前
記の手袋の指は容器の頚部の内部に挿入する。
の指の形にするのが有利である。この指の底部に
は歯形付きぬぐい取り唇状部を形成してある。前
記の手袋の指は容器の頚部の内部に挿入する。
従来と同様にブラシは、容器の栓の殻に他端部
を固定した柄部分の端部に取付ける。この栓の殻
は容器の頚部にねじ込み又はその他の適当な手段
により固定する。前記の栓の殻は、まつげの化粧
中にブラシの保持部片と同様に作用する円筒形キ
ヤツプの内部に取付けるのが有利である。
を固定した柄部分の端部に取付ける。この栓の殻
は容器の頚部にねじ込み又はその他の適当な手段
により固定する。前記の栓の殻は、まつげの化粧
中にブラシの保持部片と同様に作用する円筒形キ
ヤツプの内部に取付けるのが有利である。
ゴム質材料から成る歯形付き唇状部は、ブラシ
のぬぐい取りに十分な満足が得られれてもブラシ
支持柄部分の有効なぬぐい取りはできない。この
ために本発明によれば前記したようなブラシのぬ
ぐい取り装置に、歯形なしの周辺唇状部によりブ
ラシ支持柄部分のぬぐい取りができるようにした
オリフイスを持つ補助ぬぐい取り装置を協働させ
てある。このぬぐい取り唇状部はブラシのぬぐい
取りを行う歯形付き唇状部より一層高い剛性を持
つのがよい。この一層高い剛性はブラシ支持柄部
分のぬぐい取り唇状部を形成する材料自体により
得られる。しかしブラシ支持柄部分のぬぐい取り
唇状部を弾性的に変形自在な材料から形成する
と、この一層高い剛性は、ブラシ支持柄部分のぬ
ぐい取り唇状部の壁厚を一層厚くすることによつ
て得られる。
のぬぐい取りに十分な満足が得られれてもブラシ
支持柄部分の有効なぬぐい取りはできない。この
ために本発明によれば前記したようなブラシのぬ
ぐい取り装置に、歯形なしの周辺唇状部によりブ
ラシ支持柄部分のぬぐい取りができるようにした
オリフイスを持つ補助ぬぐい取り装置を協働させ
てある。このぬぐい取り唇状部はブラシのぬぐい
取りを行う歯形付き唇状部より一層高い剛性を持
つのがよい。この一層高い剛性はブラシ支持柄部
分のぬぐい取り唇状部を形成する材料自体により
得られる。しかしブラシ支持柄部分のぬぐい取り
唇状部を弾性的に変形自在な材料から形成する
と、この一層高い剛性は、ブラシ支持柄部分のぬ
ぐい取り唇状部の壁厚を一層厚くすることによつ
て得られる。
ブラシの外部で測つたブラシ支持柄部分の直径
は、ブラシの剛毛の頂部で測つたブラシ最大部の
直径に対し等しいか又は大きく、そしてブラシ支
持柄部分のぬぐい取り唇状部の内径に対し等しい
か又はわずかに小さい。寸法上のこの特性により
ブラシ支持柄部分のぬぐい取り唇状部は実際上ブ
ラシには作用しなくて、このブラシ支持柄部分の
ぬぐい取り唇状部の一層高い剛性とその構造(縁
に歯形を設けてない)とによつて、このぬぐい取
り唇状部は、ブラシのぬぐい取りを妨害すること
なく、ブラシ支持柄部分の良好なぬぐい取り作用
ができる。この機能は弾性的に変形自在な柔軟な
歯形付き唇状部により確実にできる。
は、ブラシの剛毛の頂部で測つたブラシ最大部の
直径に対し等しいか又は大きく、そしてブラシ支
持柄部分のぬぐい取り唇状部の内径に対し等しい
か又はわずかに小さい。寸法上のこの特性により
ブラシ支持柄部分のぬぐい取り唇状部は実際上ブ
ラシには作用しなくて、このブラシ支持柄部分の
ぬぐい取り唇状部の一層高い剛性とその構造(縁
に歯形を設けてない)とによつて、このぬぐい取
り唇状部は、ブラシのぬぐい取りを妨害すること
なく、ブラシ支持柄部分の良好なぬぐい取り作用
ができる。この機能は弾性的に変形自在な柔軟な
歯形付き唇状部により確実にできる。
本発明の他の有利な特長によればブラシ及びブ
ラシ支持柄部分の2つのぬぐい取り装置は容器の
頚部の内部に挿入してある。ブラシ支持柄部分の
ぬぐい取りを行う唇状部は、ブラシのぬぐい取り
を行う歯形付き唇状部にすぐ隣接して配置され、
又はこの歯形付き唇状部に対し実質的に当てがつ
てある。この歯形向き唇状部は容器の底部の側に
位置させてある。この配置により次の利点が得ら
れる。施し部片を化粧の際に容器から引出すとき
は、ブラシのぬぐい取りを行う柔軟な歯形付き唇
状部はこの移動中に一層剛性の高いブラシ支持柄
部分のぬぐい取り唇状部に当たる。柔軟な歯形付
き唇状部は、ブラシを容器から引出すときはこの
ようにして変形しにくくなる。これに反して化粧
を終えた後ブラシを容器の内部に入れるときは柔
軟な歯形付き唇状部は、ブラシ支持柄部分のぬぐ
い取りを行う一層剛性の高い唇状部にもはや支え
られなくて従つて自由に変形することができる。
ブラシの挿入が容易になり、柔軟な歯形付き唇状
部により加えるぬぐい取り作用は前記の場合より
一層低下する。このようにして使用中に容器の頚
部の内部の化粧品の蓄積を実質的に減らすことが
できる。
ラシ支持柄部分の2つのぬぐい取り装置は容器の
頚部の内部に挿入してある。ブラシ支持柄部分の
ぬぐい取りを行う唇状部は、ブラシのぬぐい取り
を行う歯形付き唇状部にすぐ隣接して配置され、
又はこの歯形付き唇状部に対し実質的に当てがつ
てある。この歯形向き唇状部は容器の底部の側に
位置させてある。この配置により次の利点が得ら
れる。施し部片を化粧の際に容器から引出すとき
は、ブラシのぬぐい取りを行う柔軟な歯形付き唇
状部はこの移動中に一層剛性の高いブラシ支持柄
部分のぬぐい取り唇状部に当たる。柔軟な歯形付
き唇状部は、ブラシを容器から引出すときはこの
ようにして変形しにくくなる。これに反して化粧
を終えた後ブラシを容器の内部に入れるときは柔
軟な歯形付き唇状部は、ブラシ支持柄部分のぬぐ
い取りを行う一層剛性の高い唇状部にもはや支え
られなくて従つて自由に変形することができる。
ブラシの挿入が容易になり、柔軟な歯形付き唇状
部により加えるぬぐい取り作用は前記の場合より
一層低下する。このようにして使用中に容器の頚
部の内部の化粧品の蓄積を実質的に減らすことが
できる。
ブラシのぬぐい取り装置は、ゴム材料から成る
手袋の指形にしこの指の底部に柔軟な歯形付き唇
状部を形成するのがよい。この場合ブラシ支持柄
部分のぬぐい取り装置は前記の手袋の指の内部に
配置し又は設けるのが有利である。
手袋の指形にしこの指の底部に柔軟な歯形付き唇
状部を形成するのがよい。この場合ブラシ支持柄
部分のぬぐい取り装置は前記の手袋の指の内部に
配置し又は設けるのが有利である。
ブラシ支持柄部分のぬぐい取り装置の第1の変
型ではこのぬぐい取り装置はプラスチツク材たと
えばポリエチレン又はポリウレタンから成る環状
片に形成してある。この環状片は、ブラシのぬぐ
い取り装置を構成するゴム材から成る手袋の指の
内部に挿入する。前記環状片は、手袋の指の内部
に固定しその底部に対し実質的に当てがうように
する。この場合手袋の指は容器の頚部の内部に軸
線方向に位置させることができる。このようにし
て手袋の指は歯形付きぬぐい取り装置とは反対の
側に容器の頚部に当てがう環状のフランジを設
け、又手袋の指の外側壁に突出止め片を設ける。
これ等の止め片は頚部と容器本体との接合区域に
設けた内部肩部に当たるようにしてある。
型ではこのぬぐい取り装置はプラスチツク材たと
えばポリエチレン又はポリウレタンから成る環状
片に形成してある。この環状片は、ブラシのぬぐ
い取り装置を構成するゴム材から成る手袋の指の
内部に挿入する。前記環状片は、手袋の指の内部
に固定しその底部に対し実質的に当てがうように
する。この場合手袋の指は容器の頚部の内部に軸
線方向に位置させることができる。このようにし
て手袋の指は歯形付きぬぐい取り装置とは反対の
側に容器の頚部に当てがう環状のフランジを設
け、又手袋の指の外側壁に突出止め片を設ける。
これ等の止め片は頚部と容器本体との接合区域に
設けた内部肩部に当たるようにしてある。
ブラシ支持柄部分のぬぐい取り装置の第2の変
型ではこのぬぐい取り装置はプラスチツク材たと
えばポリエチレン又はポリウレタンから成るつぼ
の形にしてある。このつぼは、ブラシぬぐい取り
装置を構成するゴム材から成る手袋の指の内部に
挿入してある。前記つぼはブラシ支持柄部分のぬ
ぐい取り唇状部を構成する穴あき底部に連結した
周辺側壁を備えている。
型ではこのぬぐい取り装置はプラスチツク材たと
えばポリエチレン又はポリウレタンから成るつぼ
の形にしてある。このつぼは、ブラシぬぐい取り
装置を構成するゴム材から成る手袋の指の内部に
挿入してある。前記つぼはブラシ支持柄部分のぬ
ぐい取り唇状部を構成する穴あき底部に連結した
周辺側壁を備えている。
この第2の変型では手袋の指は、連続した又は
不連続の保持環のような部片によりつぼのまわり
に止め片によつて固定するのが有利である。前記
の保持環は前記の両部片の一方に突出するように
形成しそして他方の部片に形成した補形的な形状
の周辺みぞ内に連関させる。この場合容器頚部の
内部へのつぼの連関はこのつぼの周縁にその底部
の反対側に形成した環状のフランジにより得られ
る。このフランジは頚部の縁に当てがう。つぼの
まわりに固定した手袋の指により形成した装置が
頚部の外部に抜け出すのを防ぐように、この手袋
の指に頚部と容器本体との接合区域に設けた内部
肩部に当てがうようにした止め片を手袋の指の外
側壁に突出させて設ける。
不連続の保持環のような部片によりつぼのまわり
に止め片によつて固定するのが有利である。前記
の保持環は前記の両部片の一方に突出するように
形成しそして他方の部片に形成した補形的な形状
の周辺みぞ内に連関させる。この場合容器頚部の
内部へのつぼの連関はこのつぼの周縁にその底部
の反対側に形成した環状のフランジにより得られ
る。このフランジは頚部の縁に当てがう。つぼの
まわりに固定した手袋の指により形成した装置が
頚部の外部に抜け出すのを防ぐように、この手袋
の指に頚部と容器本体との接合区域に設けた内部
肩部に当てがうようにした止め片を手袋の指の外
側壁に突出させて設ける。
ブラシ支持柄部分のぬぐい取り装置の第3の変
型ではこのぬぐい取り装置は、ブラシのぬぐい取
り装置を構成する手袋の指と一体に作られこの手
袋の指の内側壁に設けた突出する少くとも1つの
環状のリムの形に形成する。このリムは、ブラシ
のぬぐい取り装置用の柔軟な歯形付き唇状部を形
成した手袋の指の底部に隣接して設けるのが有利
である。この場合この環状リムは、ブラシ支持柄
部分の良好なぬぐい取り作用のできる一層高い剛
性を利用するように柔軟な歯形付き唇状部を形成
した手袋の指の底部の厚さより厚い壁厚を持つの
がよい。別の変型によればブラシ支持柄部分のぬ
ぐい取り装置は、手袋の指の内部の環状リムによ
るだけでなく又手袋の指の底部と前記の環状リム
との間に挿入したプラスチツク材から成る環部片
によつても構成してある。 以下本発明化粧装置
の実施例を添付図面について詳細に説明する。
型ではこのぬぐい取り装置は、ブラシのぬぐい取
り装置を構成する手袋の指と一体に作られこの手
袋の指の内側壁に設けた突出する少くとも1つの
環状のリムの形に形成する。このリムは、ブラシ
のぬぐい取り装置用の柔軟な歯形付き唇状部を形
成した手袋の指の底部に隣接して設けるのが有利
である。この場合この環状リムは、ブラシ支持柄
部分の良好なぬぐい取り作用のできる一層高い剛
性を利用するように柔軟な歯形付き唇状部を形成
した手袋の指の底部の厚さより厚い壁厚を持つの
がよい。別の変型によればブラシ支持柄部分のぬ
ぐい取り装置は、手袋の指の内部の環状リムによ
るだけでなく又手袋の指の底部と前記の環状リム
との間に挿入したプラスチツク材から成る環部片
によつても構成してある。 以下本発明化粧装置
の実施例を添付図面について詳細に説明する。
第1図及び第2図にはまつげにマスカラを施す
のに利用する化粧装置1を示してある。
のに利用する化粧装置1を示してある。
化粧装置1は円筒形の棒状体に形成してある。
この棒状体の下部部分はマスカラの容器2により
構成し、又上部部分は円筒形のキヤツプ3により
形成してある。キヤツプ3の内部には殻4を固定
してある。殻4は、容器2を確実に閉じるように
容器2の頚部5に形成したおねじに協働するめね
じを設けてある。内部殻4はわずかなテーパを付
けた先端棒7に終る柄部分6を固定してある。柄
部分6は、キヤツプ3の軸線に沿つて配置されキ
ヤツプ3に対して突出している。
この棒状体の下部部分はマスカラの容器2により
構成し、又上部部分は円筒形のキヤツプ3により
形成してある。キヤツプ3の内部には殻4を固定
してある。殻4は、容器2を確実に閉じるように
容器2の頚部5に形成したおねじに協働するめね
じを設けてある。内部殻4はわずかなテーパを付
けた先端棒7に終る柄部分6を固定してある。柄
部分6は、キヤツプ3の軸線に沿つて配置されキ
ヤツプ3に対して突出している。
ベルクロVELCROの商品名で知られている材
料条片を先端棒7のまわりに巻付け接合継ぎ目
(図示してない)により閉じてある。材料条片は
ポリアミドから成つている。材料条片は複数条の
縦列の短い剛毛9を環状に設けてある。形状と低
い高さと又構成材料とによつて、各剛毛9は、化
粧又はぬぐい取りの間に実際上曲がらないから実
質的に剛性を持つ。剛毛9の各列は同じ列の互に
隣接する2つの剛毛9より一層広い間隔を隔てて
いる。環状の材料条片は化粧ブラシ8を構成す
る。ブラシ付き柄部分6の直径は各剛毛9の先端
で測つたブラシ8の最大直径よりわずかに太い。
料条片を先端棒7のまわりに巻付け接合継ぎ目
(図示してない)により閉じてある。材料条片は
ポリアミドから成つている。材料条片は複数条の
縦列の短い剛毛9を環状に設けてある。形状と低
い高さと又構成材料とによつて、各剛毛9は、化
粧又はぬぐい取りの間に実際上曲がらないから実
質的に剛性を持つ。剛毛9の各列は同じ列の互に
隣接する2つの剛毛9より一層広い間隔を隔てて
いる。環状の材料条片は化粧ブラシ8を構成す
る。ブラシ付き柄部分6の直径は各剛毛9の先端
で測つたブラシ8の最大直径よりわずかに太い。
ブラシ8に対するぬぐい取り装置は容器2の頚
部5の内部に押込んだ軟質ゴムから成る手袋の指
10の形に形成してある。オリフイス12を形成
した手袋の指の底部はブラシ8のぬぐい取り作用
を行う柔軟な周辺唇状部11を構成する。ぬぐい
取り装置周辺唇状部11の反対側で手袋の指10
は容器2の頚部5の縁に支えた環状のフランジ1
3を設けてある。互に規則正しい間隔を隔てた止
め片14は手袋の指10の外側壁に突出するよう
に設けてある。
部5の内部に押込んだ軟質ゴムから成る手袋の指
10の形に形成してある。オリフイス12を形成
した手袋の指の底部はブラシ8のぬぐい取り作用
を行う柔軟な周辺唇状部11を構成する。ぬぐい
取り装置周辺唇状部11の反対側で手袋の指10
は容器2の頚部5の縁に支えた環状のフランジ1
3を設けてある。互に規則正しい間隔を隔てた止
め片14は手袋の指10の外側壁に突出するよう
に設けてある。
容器2の頚部5の内部に手袋の指10を取付け
ることはその弾性壁を変形させることにより容易
にできる。手袋の指10の軸線方向の支持は、頚
部5の縁に支えたフランジ13により又容器2の
内部の環状肩部に当たるようにした止め片14を
設けることにより確実にできる(第1図)。
ることはその弾性壁を変形させることにより容易
にできる。手袋の指10の軸線方向の支持は、頚
部5の縁に支えたフランジ13により又容器2の
内部の環状肩部に当たるようにした止め片14を
設けることにより確実にできる(第1図)。
容器2に入れたまつげ補力液またはマスカラに
接触するブラシ8のぬぐい取りは、キヤツプ3と
内部殻4と柄部分6に取付けたブラシ8とにより
形成した化粧品施し部片を容器2からねじもどし
てはずすごとに行われる。互にほぼ同じで互に規
則正しい間隔を隔てた複数の3角形の歯形11a
はぬぐい取り唇状部11の内縁に設けてある。ぬ
ぐい取り唇状部11の歯形11aの頂部で測つた
内径はブラシ剛毛9の基部で測つたブラシ8〔そ
の自由端8aにおける〕の最小部直径よりわずか
に小さい。なお次次の2つの歯形11aを互に隔
離する切込みの底部で測つたぬぐい取り唇状部1
1の内径は自由端8aにおけるブラシ8の最小直
径よりわずかに小さい。この最小直径はブラシ8
の剛毛9の頂部で測る。歯形11aの個数は、ブ
ラシ8の剛毛9の列数に等しいかこの列数より多
くするのがよい。
接触するブラシ8のぬぐい取りは、キヤツプ3と
内部殻4と柄部分6に取付けたブラシ8とにより
形成した化粧品施し部片を容器2からねじもどし
てはずすごとに行われる。互にほぼ同じで互に規
則正しい間隔を隔てた複数の3角形の歯形11a
はぬぐい取り唇状部11の内縁に設けてある。ぬ
ぐい取り唇状部11の歯形11aの頂部で測つた
内径はブラシ剛毛9の基部で測つたブラシ8〔そ
の自由端8aにおける〕の最小部直径よりわずか
に小さい。なお次次の2つの歯形11aを互に隔
離する切込みの底部で測つたぬぐい取り唇状部1
1の内径は自由端8aにおけるブラシ8の最小直
径よりわずかに小さい。この最小直径はブラシ8
の剛毛9の頂部で測る。歯形11aの個数は、ブ
ラシ8の剛毛9の列数に等しいかこの列数より多
くするのがよい。
この幾何学的特性によつてぬぐい取り唇状部1
1は、各歯形11aを互に隔離する各切込み間の
剛毛9の先端と又剛毛9の縦列間のみぞとの2重
のぬぐい取り作用を、化粧容器2から引出すブラ
シ8の全高さに沿い歯形11aの先端により加え
ることができる。ブラシ8の剛毛9の縦列間のみ
ぞのぬぐい取りは、前記幾何学的特性を持つ歯形
を形成してない従来のぬぐい取り唇状部によつて
は、不可能であつた。その理由は、ブラシ8の剛
毛9が剛性を持つているので、ぬぐい取り唇状部
が、前記みぞに入込むのが妨げられ、又みぞの奥
にぬぐい取り作用を加えるのが妨げられるからで
ある。
1は、各歯形11aを互に隔離する各切込み間の
剛毛9の先端と又剛毛9の縦列間のみぞとの2重
のぬぐい取り作用を、化粧容器2から引出すブラ
シ8の全高さに沿い歯形11aの先端により加え
ることができる。ブラシ8の剛毛9の縦列間のみ
ぞのぬぐい取りは、前記幾何学的特性を持つ歯形
を形成してない従来のぬぐい取り唇状部によつて
は、不可能であつた。その理由は、ブラシ8の剛
毛9が剛性を持つているので、ぬぐい取り唇状部
が、前記みぞに入込むのが妨げられ、又みぞの奥
にぬぐい取り作用を加えるのが妨げられるからで
ある。
なお剛毛9の各列間のみぞの内部に溜まつた過
剰な化粧品を追出すためにこのような歯形なし唇
状部の内径を縮めると、使用者は容器からブラシ
を引出すのに一層強い引抜き力を加えなければな
らない。この場合ぬぐい取り唇状部を通過する際
に剛性の剛毛9が曲がり次でこの障害部を越える
と剛毛9の初めの位置に急激にもどるが、この場
合化粧品がはね散るおそれがある。なおぬぐい取
り唇状部11はその歯形付きの形状によつて、各
剛毛9に実際上予備応力を加えないで各剛毛9の
列の間にある過剰な化粧品を実際上除き、従つて
予備応力がなくなつたときの前記の剛毛の急激な
もどりに基づくはねかかりがなくなる。
剰な化粧品を追出すためにこのような歯形なし唇
状部の内径を縮めると、使用者は容器からブラシ
を引出すのに一層強い引抜き力を加えなければな
らない。この場合ぬぐい取り唇状部を通過する際
に剛性の剛毛9が曲がり次でこの障害部を越える
と剛毛9の初めの位置に急激にもどるが、この場
合化粧品がはね散るおそれがある。なおぬぐい取
り唇状部11はその歯形付きの形状によつて、各
剛毛9に実際上予備応力を加えないで各剛毛9の
列の間にある過剰な化粧品を実際上除き、従つて
予備応力がなくなつたときの前記の剛毛の急激な
もどりに基づくはねかかりがなくなる。
第3図及び第4図には第1図及び第2図と同様
な化粧装置に設けるブラシ用ぬぐい取り装置20
及びブラシ支持柄部分用ぬぐい取り装置30を示
してある。第3図の化粧装置は、マスカラの容器
2と第1図の施し部片すなわちとくにブラシ8及
びブラシ支持柄部分6とを備えている。ブラシ支
持柄部分6の外径は第1図及び第2図の実施例の
場合と同様に、剛毛9の頂部で測つたブラシ8の
最大直径よりわずかに大きい。
な化粧装置に設けるブラシ用ぬぐい取り装置20
及びブラシ支持柄部分用ぬぐい取り装置30を示
してある。第3図の化粧装置は、マスカラの容器
2と第1図の施し部片すなわちとくにブラシ8及
びブラシ支持柄部分6とを備えている。ブラシ支
持柄部分6の外径は第1図及び第2図の実施例の
場合と同様に、剛毛9の頂部で測つたブラシ8の
最大直径よりわずかに大きい。
ブラシ8のぬぐい取り装置20は同様に、柔ら
かいゴムから成り容器2の頚部5の内部に押込ん
だ手袋の指の形にしてある。この手袋の指のほぼ
平らな底部はその中央部に円形のオリフイス22
を形成してある。オリフイス22から、半径方向
に延びる互に平行な縁を持つ複数の狭い切込み2
3が出ている。すべて互に同じ切込み23は円形
オリフイス22の周辺で互に規則正しい間隔を隔
てている。各切込み23は円形オリフイス22と
共に先端に丸みを付けた複数の3角形歯形24を
形成する。このように切欠くと基部部分は、ブラ
シ8の歯形付きぬぐい取り唇状部21を構成す
る。円形オリフイス22の直径すなわち各歯形2
4の頂部で測つた歯形付きぬぐい取り唇状部21
の内径はブラシ剛毛9の基部で測つたブラシ8の
小さい方の直径よりわずかに小さい。なお切込み
23の底部で測つた歯形付きぬぐい取り唇状部2
1の内径は、ブラシ剛毛9の頂部で測つたブラシ
8の小さい方の直径よりわずかに小さい。
かいゴムから成り容器2の頚部5の内部に押込ん
だ手袋の指の形にしてある。この手袋の指のほぼ
平らな底部はその中央部に円形のオリフイス22
を形成してある。オリフイス22から、半径方向
に延びる互に平行な縁を持つ複数の狭い切込み2
3が出ている。すべて互に同じ切込み23は円形
オリフイス22の周辺で互に規則正しい間隔を隔
てている。各切込み23は円形オリフイス22と
共に先端に丸みを付けた複数の3角形歯形24を
形成する。このように切欠くと基部部分は、ブラ
シ8の歯形付きぬぐい取り唇状部21を構成す
る。円形オリフイス22の直径すなわち各歯形2
4の頂部で測つた歯形付きぬぐい取り唇状部21
の内径はブラシ剛毛9の基部で測つたブラシ8の
小さい方の直径よりわずかに小さい。なお切込み
23の底部で測つた歯形付きぬぐい取り唇状部2
1の内径は、ブラシ剛毛9の頂部で測つたブラシ
8の小さい方の直径よりわずかに小さい。
互に規則正しい間隔を隔てた止め片25は手袋
の指20の外側壁に、手袋の指20の底部により
形成した歯形付きぬぐい取り唇状部21の付近に
突出するように形成してある。各止め片25は、
容器2の本体に対する頚部5の連結区域に形成し
た内部肩部に当てがうようにしてある。
の指20の外側壁に、手袋の指20の底部により
形成した歯形付きぬぐい取り唇状部21の付近に
突出するように形成してある。各止め片25は、
容器2の本体に対する頚部5の連結区域に形成し
た内部肩部に当てがうようにしてある。
ブラシ支持柄部分6のぬぐい取り装置30はポ
リウレタン又はポリエチレン製のつぼにより構成
してある。このつぼの底部31には中央部にとが
つた周縁を持つ円形オリフイス32を形成してあ
る。底部31は、ブラシ支持柄部分6に作用する
周辺ぬぐい取り唇状部を構成する。ポリエチレン
又はポリウレタン製のこのような唇状部は、ブラ
シ8の軟質ゴム製歯形付きぬぐい取り唇状部21
より高い剛性を持つ。
リウレタン又はポリエチレン製のつぼにより構成
してある。このつぼの底部31には中央部にとが
つた周縁を持つ円形オリフイス32を形成してあ
る。底部31は、ブラシ支持柄部分6に作用する
周辺ぬぐい取り唇状部を構成する。ポリエチレン
又はポリウレタン製のこのような唇状部は、ブラ
シ8の軟質ゴム製歯形付きぬぐい取り唇状部21
より高い剛性を持つ。
つぼ30は、ブラシ支持柄部分6のぬぐい取り
唇状部すなわち底部31がブラシ8の歯形付きぬ
ぐい取り唇状部21に実質的に当たるように手袋
の指20の内部に挿入する。
唇状部すなわち底部31がブラシ8の歯形付きぬ
ぐい取り唇状部21に実質的に当たるように手袋
の指20の内部に挿入する。
ぬぐい取り唇状部すなわち底部31の反対側で
つぼ30に、その外部に半径方向に突出するフラ
ンジ34を形成してある。フランジ34は容器2
の頚部5の縁部に当てがつてある。手袋の指20
は、その内側壁に突出するように形成した2つの
周辺保持環26,26によりつぼ30のまわりに
連関させてある。2つの保持環26,26は、つ
ぼ30の外側壁に形成した補形的な形状の2つの
環状みぞ33,33にはめてある。
つぼ30に、その外部に半径方向に突出するフラ
ンジ34を形成してある。フランジ34は容器2
の頚部5の縁部に当てがつてある。手袋の指20
は、その内側壁に突出するように形成した2つの
周辺保持環26,26によりつぼ30のまわりに
連関させてある。2つの保持環26,26は、つ
ぼ30の外側壁に形成した補形的な形状の2つの
環状みぞ33,33にはめてある。
手袋の指20の止め片25と容器2の内部肩部
との協働により、手袋の指20及びつぼ30によ
り形成した組合せが容器2の頚部5から外方に抜
け出すのを妨ぐ。
との協働により、手袋の指20及びつぼ30によ
り形成した組合せが容器2の頚部5から外方に抜
け出すのを妨ぐ。
ブラシ支持柄部分6のぬぐい取り唇状部すなわ
ち底部31の内径すなわち円形オリフイス32の
直径は、各切込み23の底部で測つた歯形付きぬ
ぐい取り唇状部21の直径よりわずかに大きい
が、オリフイス直径はブラシ柄部分6の直径にす
きまを除いて実質的に等しい。歯形の形状と柔軟
なゴムの性質とにつてぬぐい取り唇状部21は、
ブラシ8の剛毛9の列だけでなく又各剛毛9の列
間に配置した縦みぞの内部の化粧品を実際上各剛
毛9に予備応力を加えないで除去することができ
る。比較的剛性を持つぬぐい取り唇状部すなわち
底部31は、その内径がブラシ支持柄部分6の直
径に実質的に等しいのでブラシ8のぬぐい取りに
は実際上影響を及ぼさない。ブラシ支持柄部分6
の直径自体は各剛毛9の頂部で測つたブラシ8の
大きい方の直径よりわずかに大きい。このように
して歯形付き唇状部21によりブラシ8を確実に
ぬぐい取るが、剛性唇状部はブラシ支持柄部分6
だけのぬぐい取りを行うことができる。
ち底部31の内径すなわち円形オリフイス32の
直径は、各切込み23の底部で測つた歯形付きぬ
ぐい取り唇状部21の直径よりわずかに大きい
が、オリフイス直径はブラシ柄部分6の直径にす
きまを除いて実質的に等しい。歯形の形状と柔軟
なゴムの性質とにつてぬぐい取り唇状部21は、
ブラシ8の剛毛9の列だけでなく又各剛毛9の列
間に配置した縦みぞの内部の化粧品を実際上各剛
毛9に予備応力を加えないで除去することができ
る。比較的剛性を持つぬぐい取り唇状部すなわち
底部31は、その内径がブラシ支持柄部分6の直
径に実質的に等しいのでブラシ8のぬぐい取りに
は実際上影響を及ぼさない。ブラシ支持柄部分6
の直径自体は各剛毛9の頂部で測つたブラシ8の
大きい方の直径よりわずかに大きい。このように
して歯形付き唇状部21によりブラシ8を確実に
ぬぐい取るが、剛性唇状部はブラシ支持柄部分6
だけのぬぐい取りを行うことができる。
なお2つのぬぐい取り唇状部すなわち唇状部2
1及び底部31の特定の構造により、ブラシ8を
マスカラ容器2から外部に引出すか又はその反対
に容器2の内部に入れるかに従つてブラシ8に異
るぬぐい取り作用を及ぼすことができる。実際上
使用者が化粧のときにブラシ8を容器2から外に
引出すときに、歯形付きぬぐい取り唇状部21は
ぬぐい取り唇状部すなわち底部31に当たる。底
部31は一層高い剛性を持ち又は比較的変形しに
くい。このようにブラシ8の根元部のぬぐい取り
ができる。なお化粧が終ると使用者がブラシ8を
ふたたび容器2の内部に入れるときに、もはや底
部31に当たつていない歯形付きぬぐい取り唇状
部21はブラシ8の通過に対し一層弱い抵抗を持
つ。従つてぬぐい取りは効力が低くなりこのため
につぼ30の内部に溜まる化粧品の量が一層少く
なる。
1及び底部31の特定の構造により、ブラシ8を
マスカラ容器2から外部に引出すか又はその反対
に容器2の内部に入れるかに従つてブラシ8に異
るぬぐい取り作用を及ぼすことができる。実際上
使用者が化粧のときにブラシ8を容器2から外に
引出すときに、歯形付きぬぐい取り唇状部21は
ぬぐい取り唇状部すなわち底部31に当たる。底
部31は一層高い剛性を持ち又は比較的変形しに
くい。このようにブラシ8の根元部のぬぐい取り
ができる。なお化粧が終ると使用者がブラシ8を
ふたたび容器2の内部に入れるときに、もはや底
部31に当たつていない歯形付きぬぐい取り唇状
部21はブラシ8の通過に対し一層弱い抵抗を持
つ。従つてぬぐい取りは効力が低くなりこのため
につぼ30の内部に溜まる化粧品の量が一層少く
なる。
第5図には本発明化粧装置の別の変型を示して
ある。第5図の化粧装置はマスカラ容器2と第1
図に示した化粧品施し部片すなわちブラシ8及び
その付属の柄部6とを備えている。頚部5内に挿
入したブラシ8のぬぐい取り装置40は、底部に
穴をあけられブラシ8に作用するぬぐい取り装置
40は、ブラシ8に作用する歯形付きぬぐい取り
唇状部41を構成する。歯形付きぬぐい取り唇状
部41は第4図について詳細に述べたぬぐい取り
唇状部21と全く同じである。マスカラ容器2の
頚部5内の手袋の指すなわちぬぐい取り装置40
の軸線方向の支持は、頚部5の縁に協働するフラ
ンジ42により又容器2の頚部5及び本体の接合
部の区域に設けた容器内部肩部に協働する互に規
則正しい間隔を隔てた複数の止め片43により確
実にできる。ぬぐい取り装置40はシヨア硬さ80
を持つブナと呼ばれるポリブタジエンエラストマ
ーの成形により得られる。
ある。第5図の化粧装置はマスカラ容器2と第1
図に示した化粧品施し部片すなわちブラシ8及び
その付属の柄部6とを備えている。頚部5内に挿
入したブラシ8のぬぐい取り装置40は、底部に
穴をあけられブラシ8に作用するぬぐい取り装置
40は、ブラシ8に作用する歯形付きぬぐい取り
唇状部41を構成する。歯形付きぬぐい取り唇状
部41は第4図について詳細に述べたぬぐい取り
唇状部21と全く同じである。マスカラ容器2の
頚部5内の手袋の指すなわちぬぐい取り装置40
の軸線方向の支持は、頚部5の縁に協働するフラ
ンジ42により又容器2の頚部5及び本体の接合
部の区域に設けた容器内部肩部に協働する互に規
則正しい間隔を隔てた複数の止め片43により確
実にできる。ぬぐい取り装置40はシヨア硬さ80
を持つブナと呼ばれるポリブタジエンエラストマ
ーの成形により得られる。
この例ではブラシ支持柄部分6のぬぐい取り装
置はポリウレタン又はポリエチレン製の環状部片
50の形を持つ。環状部片50はぬぐい取り装置
40内に、ぬぐい取り装置40の側壁との歯形付
きぬぐい取り唇状部41の連結区域に形成したみ
ぞ44の内部に外周縁を連関させることにより歯
形付きぬぐい取り唇状部41に当てがつて保持し
てある。
置はポリウレタン又はポリエチレン製の環状部片
50の形を持つ。環状部片50はぬぐい取り装置
40内に、ぬぐい取り装置40の側壁との歯形付
きぬぐい取り唇状部41の連結区域に形成したみ
ぞ44の内部に外周縁を連関させることにより歯
形付きぬぐい取り唇状部41に当てがつて保持し
てある。
環状部片50はとがつた内周縁を持つ。この内
周縁の内径はブラシ支持柄部分6の直径にすきま
を除いて大体等しい。柄部分6自体は剛毛9の頂
部で測つたブラシ8の大きい方の直径よりわずか
に大きい。このために又第3図及び第4図の化粧
装置の場合と同様に実質的に剛性を持つ環状部片
50により形成したぬぐい取り唇状部は実際上ブ
ラシ支持柄部分6のぬぐい取りだけしか行わない
が、ブラシ8のぬぐい取りは柔軟な歯形付き唇状
部41によつて行なう。 第5図の化粧装置は従
つて第3図及び第4図の装置と実質的に同じぬぐ
い取り特性を生ずる。
周縁の内径はブラシ支持柄部分6の直径にすきま
を除いて大体等しい。柄部分6自体は剛毛9の頂
部で測つたブラシ8の大きい方の直径よりわずか
に大きい。このために又第3図及び第4図の化粧
装置の場合と同様に実質的に剛性を持つ環状部片
50により形成したぬぐい取り唇状部は実際上ブ
ラシ支持柄部分6のぬぐい取りだけしか行わない
が、ブラシ8のぬぐい取りは柔軟な歯形付き唇状
部41によつて行なう。 第5図の化粧装置は従
つて第3図及び第4図の装置と実質的に同じぬぐ
い取り特性を生ずる。
第6図に例示した化粧装置も又マスカラ容器2
と第1図に示した化粧品施し部片とを設けてあ
る。頚部5の内部にはゴム製の手袋の指60を挿
入してある。手袋の指60は頚部の内部に前記し
たのと同様に、頚部5の縁に当てがうようにした
フランジ62と容器2の本体との頚部5の連結区
域に設けた容器内肩部に協働する互に規則正しい
間隔を隔てた複数の止め片63とにより軸線方向
に確実に保持してある。
と第1図に示した化粧品施し部片とを設けてあ
る。頚部5の内部にはゴム製の手袋の指60を挿
入してある。手袋の指60は頚部の内部に前記し
たのと同様に、頚部5の縁に当てがうようにした
フランジ62と容器2の本体との頚部5の連結区
域に設けた容器内肩部に協働する互に規則正しい
間隔を隔てた複数の止め片63とにより軸線方向
に確実に保持してある。
手袋の指60の底部61には第3図及び第4図
について前記した手袋の指の底部すなわち唇状部
21のオリフイスと全く同様な歯形付き周縁を持
つオリフイスを形成してある。このオリフイス
は、ブラシ8に作用する歯形付き唇状部を構成す
る。この例ではブラシ支持柄部分6に作用するぬ
ぐい取り唇状部は、手袋の指60の内側壁にその
底部61の付近に突出するように形成した不連続
部なしの環状のリム64により構成してある。環
状リム64の内径はブラシ支持柄部分6の直径に
すきまを除いて実質的に等しい。柄部分6の直径
自体は剛毛9の頂部で測つたブラシ8の大きい方
の直径よりわずかに大きい。環状リム64は、こ
れが歯形を形成してなく又その壁厚が底部61の
壁厚より実質的に厚いので手袋の指60の底部6
1より一層高い剛性をもつ。
について前記した手袋の指の底部すなわち唇状部
21のオリフイスと全く同様な歯形付き周縁を持
つオリフイスを形成してある。このオリフイス
は、ブラシ8に作用する歯形付き唇状部を構成す
る。この例ではブラシ支持柄部分6に作用するぬ
ぐい取り唇状部は、手袋の指60の内側壁にその
底部61の付近に突出するように形成した不連続
部なしの環状のリム64により構成してある。環
状リム64の内径はブラシ支持柄部分6の直径に
すきまを除いて実質的に等しい。柄部分6の直径
自体は剛毛9の頂部で測つたブラシ8の大きい方
の直径よりわずかに大きい。環状リム64は、こ
れが歯形を形成してなく又その壁厚が底部61の
壁厚より実質的に厚いので手袋の指60の底部6
1より一層高い剛性をもつ。
ブラシ支持柄部分6のぬぐい取り作用を強める
には、所望により第5図の化粧装置に設けた環状
部片50に類似のプラスチツク材製環状部片を挿
入すればよい。この環状部片は手袋の指60の内
部にその底部61と環状リム64との間に配置し
てある。第6図の構造では、ゴム製の手袋の指が
同時にブラシ8のぬぐい取り装置とブラシ支持柄
部分6のぬぐい取り装置とを構成するので原価が
一層安くなる特別の利点がある。
には、所望により第5図の化粧装置に設けた環状
部片50に類似のプラスチツク材製環状部片を挿
入すればよい。この環状部片は手袋の指60の内
部にその底部61と環状リム64との間に配置し
てある。第6図の構造では、ゴム製の手袋の指が
同時にブラシ8のぬぐい取り装置とブラシ支持柄
部分6のぬぐい取り装置とを構成するので原価が
一層安くなる特別の利点がある。
以上本発明をその実施例について詳細に説明し
たが本発明はなおその精神を逸脱しないで種類の
変化変型を行うことができるのはもちろんであ
る。
たが本発明はなおその精神を逸脱しないで種類の
変化変型を行うことができるのはもちろんであ
る。
第1図は本発明化粧装置の1実施例の軸断面
図、第2図は第1図の化粧装置を構成するブラシ
及びそのぬぐい取り装置の拡大斜視図である。第
3図は本化粧装置の他の実施例の部分軸断面図、
第4図は第3図の−線に沿う断面図である。
第5図及び第6図は本化粧装置のそれぞれ異る別
の実施例の部分軸断面図である。 1……化粧装置、2……マスカラ容器、8……
ブラシ、9……剛毛、11,21,41,61…
…唇状部、11a,24……歯形。
図、第2図は第1図の化粧装置を構成するブラシ
及びそのぬぐい取り装置の拡大斜視図である。第
3図は本化粧装置の他の実施例の部分軸断面図、
第4図は第3図の−線に沿う断面図である。
第5図及び第6図は本化粧装置のそれぞれ異る別
の実施例の部分軸断面図である。 1……化粧装置、2……マスカラ容器、8……
ブラシ、9……剛毛、11,21,41,61…
…唇状部、11a,24……歯形。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 化粧品の容器と、実質的な剛性を持つ短い剛
毛をブラシ周辺の縦方向の列に沿つて配置したブ
ラシとを備え、このブラシを前記容器の内部に、
前記ブラシのぬぐい取り用の装置の柔軟な弾性的
に変形自在な唇状部の縁取りしたオリフイスによ
り差込むようにした化粧装置において、柔軟な唇
状部に歯形の切目をつけ、この唇状部の各歯形
を、この歯形つきぬぐい取り唇状部をブラシが貫
通するときに剛毛の互に隣接する2条の縦列間に
入込むことができそしてこれ等の剛毛の基部に前
記歯形の自由端が実質的に接触するようにしたこ
とを特徴とする化粧装置。 2 ブラシの各剛毛を、柄部分の先端棒に円すい
形又は円筒形に巻付けた材料から成る閉じた環状
片により構成したことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の化粧装置。 3 使用材料としてベルクロ(VELCRO)の商
品名で知られているものを使つたことを特徴とす
る特許請求の範囲第2項記載の化粧装置。 4 ブラシのぬぐい取りを確実にする歯形付き唇
状部の歯形の数を前記ブラシの剛毛の縦列の条数
に等しいか又はこの条数より多くしたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のいず
れかに記載の化粧装置。 5 3角形の各歯形を互に実質的に同じにしブラ
シのぬぐい取りをする歯形付き唇状部の内縁に規
則正しく配分したことを特徴とする特許請求の範
囲第1項ないし第4項のいずれかに記載の化粧装
置。 6 各歯形を互に隔離する切込みの底部で測つた
歯形付き唇状部の内径をブラシの剛毛の頂部で測
つたブラシの最小部直径より小さくしたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項及び第2項記載の
化粧装置。 7 各歯形の頂部で測つた歯形付き唇状部の内径
を、ブラシの剛毛の基部で測つたブラシの最小部
直径より小さくしたことを特徴とする特許請求の
範囲第6項記載の化粧装置。 8 歯形なしの周辺唇状部によりブラシ支持柄部
分のぬぐい取りのできる穴を形成した補助ぬぐい
取り装置を備え、前記ぬぐい取り唇状部がブラシ
のぬぐい取りをする歯形付き唇状部より高い剛性
を持つようにしたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項ないし第7項のいずれかに記載の化粧装
置。 9 ブラシの外部で測つたブラシ支持柄部分の直
径を、前記ブラシの剛毛の頂部で測つたブラシ最
大部直径に対し等しくし又は大きくし、そしてブ
ラシ支持柄部分のぬぐい取りをする唇状部の内径
に対し等しくし又はわずかに小さくしたことを特
徴とする特許請求の範囲第8項記載の化粧装置。 10 ブラシのぬぐい取り装置とブラシ支持柄部
分のぬぐい取り装置とを容器の頚部の内部に挿入
し、前記ブラシ支持柄部分のぬぐい取りを確実に
する唇状部を、ブラシの歯形付き唇状部のすぐ近
くに配置し又はこの歯形付き唇状部に当てがうよ
うにし、この歯形付き唇状部を容器の底部の側に
位置させたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項ないし第9項のいずれかに記載の化粧装置。 11 ブラシのぬぐい取り装置を、ゴム材から成
り歯形付き唇状部を底部に形成した手袋の指の形
に構成し、ブラシ支持柄部分のぬぐい取り装置を
前記の手袋の指の内部に挿入したことを特徴とす
る特許請求の範囲第10項記載の化粧装置。 12 ブラシ支持柄部分のぬぐい取り装置を、ブ
ラシのぬぐい取り装置を構成する手袋の指の内部
に挿入した環状部片に形成し、この環状部片を前
記手袋の指の内部に固定しこの指の底部に実質的
に当てがうようにしたことを特徴とする特許請求
の範囲第11項記載の化粧装置。 13 ブラシ支持柄部分のぬぐい取り装置をブラ
シのぬぐい取り装置を構成する手袋の指の内部に
挿入したつぼの形に形成し、このつぼに前記ブラ
シ支持柄部分のぬぐい取り唇状部を構成する穴あ
き底部に連結した周辺側壁を設けたことを特徴と
する特許請求の範囲第11項記載の化粧装置。 14 ブラシのぬぐい取り装置とブラシ支持柄部
分のぬぐい取り装置とを、単一体から形成し、ゴ
ム材から成り歯付き唇状部を底部に設けた手袋の
指により構成し、前記ブラシ支持柄部分のぬぐい
取り装置を、前記手袋の指の内側壁に浮出しに設
けた少くとも1つの環状のリムにより構成したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第10記載の化粧
装置。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| FR8108770 | 1981-05-04 | ||
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| DE (1) | DE3216499A1 (ja) |
| FR (1) | FR2504788B1 (ja) |
| GB (1) | GB2097662B (ja) |
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