JPH0250748B2 - - Google Patents
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- JPH0250748B2 JPH0250748B2 JP58242364A JP24236483A JPH0250748B2 JP H0250748 B2 JPH0250748 B2 JP H0250748B2 JP 58242364 A JP58242364 A JP 58242364A JP 24236483 A JP24236483 A JP 24236483A JP H0250748 B2 JPH0250748 B2 JP H0250748B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- injection
- gas
- injection container
- ultra
- syringe
- Prior art date
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
- A61M5/14—Infusion devices, e.g. infusing by gravity; Blood infusion; Accessories therefor
- A61M5/142—Pressure infusion, e.g. using pumps
- A61M5/145—Pressure infusion, e.g. using pumps using pressurised reservoirs, e.g. pressurised by means of pistons
- A61M5/155—Pressure infusion, e.g. using pumps using pressurised reservoirs, e.g. pressurised by means of pistons pressurised by gas introduced into the reservoir
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
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- A61M5/142—Pressure infusion, e.g. using pumps
- A61M2005/14204—Pressure infusion, e.g. using pumps with gas-producing electrochemical cell
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
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- A61M5/14—Infusion devices, e.g. infusing by gravity; Blood infusion; Accessories therefor
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- A61M5/145—Pressure infusion, e.g. using pumps using pressurised reservoirs, e.g. pressurised by means of pistons
- A61M5/14586—Pressure infusion, e.g. using pumps using pressurised reservoirs, e.g. pressurised by means of pistons pressurised by means of a flexible diaphragm
- A61M5/14593—Pressure infusion, e.g. using pumps using pressurised reservoirs, e.g. pressurised by means of pistons pressurised by means of a flexible diaphragm the diaphragm being actuated by fluid pressure
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- Vascular Medicine (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Anesthesiology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Hematology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、モータ以外の手段を使用して、例え
ば薬液等を注入するための超小型携帯用注入器に
関するものである。
ば薬液等を注入するための超小型携帯用注入器に
関するものである。
今日、医療分野においては、例えば癌、糖尿
病、不妊症、内分泌疾患等の病気を治療するため
に、薬液等を連続的に少量注入し得るような超小
型の携帯用注入器が必要とされている。慣用の連
続注入器としては、注入動力源にモータを使用し
ており、このため注入器の小型化とその使用とが
困難かつ不便となつている。また、この種の注入
器は、携帯に不便であり、極めて高価となる難点
がある。さらに、注入器に使用するモータは、比
較的多量の駆動用電力を必要とし、従つて大型の
電池によらなければ給電することができないとい
う欠点がある。
病、不妊症、内分泌疾患等の病気を治療するため
に、薬液等を連続的に少量注入し得るような超小
型の携帯用注入器が必要とされている。慣用の連
続注入器としては、注入動力源にモータを使用し
ており、このため注入器の小型化とその使用とが
困難かつ不便となつている。また、この種の注入
器は、携帯に不便であり、極めて高価となる難点
がある。さらに、注入器に使用するモータは、比
較的多量の駆動用電力を必要とし、従つて大型の
電池によらなければ給電することができないとい
う欠点がある。
そこで、モータを使用しない他の種類の注入器
としては、注入容器内である種の物質を容積膨脹
または気化させて増圧を行うべく温度上昇を利用
した注入器、もしくは浸透圧を利用した注入器等
が知られている。しかしながら、前者の注入器は
注入量を一定レベルに保つには特定温度環境の下
での使用に制限されるという難点を有し、また後
者の注入器は取扱いが不便であるという問題点が
ある。
としては、注入容器内である種の物質を容積膨脹
または気化させて増圧を行うべく温度上昇を利用
した注入器、もしくは浸透圧を利用した注入器等
が知られている。しかしながら、前者の注入器は
注入量を一定レベルに保つには特定温度環境の下
での使用に制限されるという難点を有し、また後
者の注入器は取扱いが不便であるという問題点が
ある。
さらに、慣用の注入容器は、その容積の半分が
大きな内筒の柄で占められ、注入液の収納に利用
できない難点がある。
大きな内筒の柄で占められ、注入液の収納に利用
できない難点がある。
このように、従来の連続注入器は、種々の欠点
や問題点があるため、薬液等の注入には慣用の注
射器を使用して間欠的にしかも頻度多く行われて
いる。しかし、このような間欠的かつ頻度の多い
注入作業は、面倒であることは勿論であるが、血
中に適正な薬物レベルを維持することに適してい
ないという重大な欠点がある。
や問題点があるため、薬液等の注入には慣用の注
射器を使用して間欠的にしかも頻度多く行われて
いる。しかし、このような間欠的かつ頻度の多い
注入作業は、面倒であることは勿論であるが、血
中に適正な薬物レベルを維持することに適してい
ないという重大な欠点がある。
前述した従来の注入器における欠点や問題点を
解決するため、本発明者は、薬液を注入したりあ
るいは蛋白質を分析するための多くの微量注入器
を開発しかつ報告した〔例えば、山田靖幸、神経
内分泌学18巻 263頁1975年、脳研究 142巻
187頁1978年、日本内分泌学会欧文誌25巻 397頁
1978年、脳研究 172巻 165頁1979年、生化学生
物物理方法誌 7巻 175頁1983年および8巻
175頁1983年並びに8巻 183頁1983年等〕。
解決するため、本発明者は、薬液を注入したりあ
るいは蛋白質を分析するための多くの微量注入器
を開発しかつ報告した〔例えば、山田靖幸、神経
内分泌学18巻 263頁1975年、脳研究 142巻
187頁1978年、日本内分泌学会欧文誌25巻 397頁
1978年、脳研究 172巻 165頁1979年、生化学生
物物理方法誌 7巻 175頁1983年および8巻
175頁1983年並びに8巻 183頁1983年等〕。
そこで、本発明者は、鋭意研究の結果、注入器
のガス発生手段としては注入容器内に圧力ガスを
発生させて、この注入容器の一端部に取付けた注
射針を介して薬液を注入することができ、しかも
このガス発生手段としては電気的手段を使用し得
ることを突き止めた。電気的手段を用いる場合、
水の電気分解により発生するガス容積は、通電し
た電気量に正比例し、かつ液体としての水の容積
の約1868倍にも達するので、注入の目的には極く
少量の電気量および極く小型の電池で充分である
ことが確認された。
のガス発生手段としては注入容器内に圧力ガスを
発生させて、この注入容器の一端部に取付けた注
射針を介して薬液を注入することができ、しかも
このガス発生手段としては電気的手段を使用し得
ることを突き止めた。電気的手段を用いる場合、
水の電気分解により発生するガス容積は、通電し
た電気量に正比例し、かつ液体としての水の容積
の約1868倍にも達するので、注入の目的には極く
少量の電気量および極く小型の電池で充分である
ことが確認された。
従つて、本発明の目的は、かなり大型かつ高価
であつて動力源を含めモータを必要とする複雑な
機構を要し、さらに外的諸因子(例えば、湿度条
件、温度条件等)により制約されて取扱いが不便
である等の従来の注入器に伴う諸欠点を全て解消
し得ると共に、少量の薬液を簡単な手段により長
時間に亘つて連続的に注入し得る超小型の携帯用
注入器を提供するにある。
であつて動力源を含めモータを必要とする複雑な
機構を要し、さらに外的諸因子(例えば、湿度条
件、温度条件等)により制約されて取扱いが不便
である等の従来の注入器に伴う諸欠点を全て解消
し得ると共に、少量の薬液を簡単な手段により長
時間に亘つて連続的に注入し得る超小型の携帯用
注入器を提供するにある。
本発明に係る超小型携帯用注入器は、一端部に
注入口を有すると共に他端部を封止部材で封止し
た注入容器を設け、該注入容器内にガス不透過性
の可撓性袋を収容し、この可撓性袋の内部に電解
水溶液と電池とを密封収納して電解液を電気分解
することにより前記可撓性袋内に圧力ガスを発生
させるよう構成することを特徴とする。
注入口を有すると共に他端部を封止部材で封止し
た注入容器を設け、該注入容器内にガス不透過性
の可撓性袋を収容し、この可撓性袋の内部に電解
水溶液と電池とを密封収納して電解液を電気分解
することにより前記可撓性袋内に圧力ガスを発生
させるよう構成することを特徴とする。
前記の超小型携帯用注入器において、電池は抵
抗体と電気接続して電極線を設けると共にこれら
を絶縁被覆した後さらに綿で包み、この綿に重炭
酸ナトリウムなどの電解水溶液を含浸させてガス
不透過性の可撓性袋内に密封収納して構成するこ
とができる。
抗体と電気接続して電極線を設けると共にこれら
を絶縁被覆した後さらに綿で包み、この綿に重炭
酸ナトリウムなどの電解水溶液を含浸させてガス
不透過性の可撓性袋内に密封収納して構成するこ
とができる。
次に、本発明に係る超小型携帯用注入器の実施
例につき、添付図面を参照しながら以下詳細に説
明する。
例につき、添付図面を参照しながら以下詳細に説
明する。
第1a図は、本発明注入器の一実施例を示すも
のである。注入器は、一端部に注入口28を有す
ると共に封止部材20で封止された他端部とを備
えた注入容器22からなり、この注入容器22の
内部にはガス不透過性かつ可撓性の折り畳みうる
袋16を有し、この袋16内に薬液注入量に適す
る小型電池10とこれに直列接続した抵抗体12
とを封入する。電池10および抵抗体12は、そ
れぞれ電極線を取付けかつ絶縁材で被覆してモー
ルド型の電気的手段を構成する。この電気的手段
を綿14で完全に包み、この綿14に充分量の電
解水溶液、例えば重炭酸ナトリウム溶液を含浸さ
せる。このように組立てた電気的手段を、次いで
注入容器22の内部全体に膨脹しうる寸法の袋1
6に収容する。このようにして、ガス発生手段を
内蔵する袋16は、これを押しつぶして袋16内
の空気およびその他全てのガスを排出除去した後
密封し、これを注入容器22内に収容する。電池
10は、袋16内で発生させるべき圧力ガスの所
要量に応じて、例えば、0.1mA程度の少量の電流
を供給し得るもので充分である。このようにし
て、電気的手段に電流を流すと、充分量の電解水
溶液を含浸した綿14の表面でガスが発生して袋
16を徐々にかつ連続的に膨脹させ、かくして薬
液が注入容器22の注入口28から押出される。
圧力ガスを発生させるには、極く少量の水しか必
要とされない(すなわち、水1部当り約1868部の
ガスが発生し、これは約1868部の薬液に相当す
る)。
のである。注入器は、一端部に注入口28を有す
ると共に封止部材20で封止された他端部とを備
えた注入容器22からなり、この注入容器22の
内部にはガス不透過性かつ可撓性の折り畳みうる
袋16を有し、この袋16内に薬液注入量に適す
る小型電池10とこれに直列接続した抵抗体12
とを封入する。電池10および抵抗体12は、そ
れぞれ電極線を取付けかつ絶縁材で被覆してモー
ルド型の電気的手段を構成する。この電気的手段
を綿14で完全に包み、この綿14に充分量の電
解水溶液、例えば重炭酸ナトリウム溶液を含浸さ
せる。このように組立てた電気的手段を、次いで
注入容器22の内部全体に膨脹しうる寸法の袋1
6に収容する。このようにして、ガス発生手段を
内蔵する袋16は、これを押しつぶして袋16内
の空気およびその他全てのガスを排出除去した後
密封し、これを注入容器22内に収容する。電池
10は、袋16内で発生させるべき圧力ガスの所
要量に応じて、例えば、0.1mA程度の少量の電流
を供給し得るもので充分である。このようにし
て、電気的手段に電流を流すと、充分量の電解水
溶液を含浸した綿14の表面でガスが発生して袋
16を徐々にかつ連続的に膨脹させ、かくして薬
液が注入容器22の注入口28から押出される。
圧力ガスを発生させるには、極く少量の水しか必
要とされない(すなわち、水1部当り約1868部の
ガスが発生し、これは約1868部の薬液に相当す
る)。
薬液を注入容器22内に充填するには、注入器
28を薬液中に浸漬して、係合部材18を備えた
滑動封止部材20(例えば、ゴム板)を係合部材
18に係合する用具26により引下げることによ
り達成される。充填操作が完了すれば、用具26
は係合部材18から取り去ることができる。封止
部材20は、ゴム製品あるいはゴムリングで外周
面を覆つたものとして構成することにより、圧力
ガスに打ち勝つ封止を与え、圧力ガスにより封止
部材20が押し下げられないようにすることがで
きる。所望ならば、ガス発生手段を設置した後に
封止部30に接着剤を塗布することができる。前
記薬液の充填操作から所定時間経過後に、あるい
は間欠的に注入操作を開始することが望ましけれ
ば、極めて安価な市販のタイマICを電気的手段
に組込むことも可能である。
28を薬液中に浸漬して、係合部材18を備えた
滑動封止部材20(例えば、ゴム板)を係合部材
18に係合する用具26により引下げることによ
り達成される。充填操作が完了すれば、用具26
は係合部材18から取り去ることができる。封止
部材20は、ゴム製品あるいはゴムリングで外周
面を覆つたものとして構成することにより、圧力
ガスに打ち勝つ封止を与え、圧力ガスにより封止
部材20が押し下げられないようにすることがで
きる。所望ならば、ガス発生手段を設置した後に
封止部30に接着剤を塗布することができる。前
記薬液の充填操作から所定時間経過後に、あるい
は間欠的に注入操作を開始することが望ましけれ
ば、極めて安価な市販のタイマICを電気的手段
に組込むことも可能である。
酸素または水素が邪魔な場合には、銀線や還元
剤もしくは酸化剤をガス発生手段に入れることも
できる。
剤もしくは酸化剤をガス発生手段に入れることも
できる。
第1b〜d図は、ガス発生手段として電気的手
段を用いる他の変形例を示す。
段を用いる他の変形例を示す。
注入物質を緩衝液等に混ぜて使用すれば、袋1
6は不要となり、第1b図に示すように細い易可
撓性チユーブ34を用いて、その先端を綿14の
内側へ挿入する。これにより、注入器の位置と無
関係に、電池を包んだ綿の重みでチユーブの先端
が注入容器22内部の下方に位置し、ガスがチユ
ーブ内に入ることはまず無い。なお、重みが不十
分な場合には、チユーブ34を細径に形成して撓
みやすくするか、第1c図に示すように重り42
を使用する。また、注入液を詰めやすいようにす
るため、注入容器22の端部に別の開口36を設
けて、適当にシールできるようにしてもよい。さ
らに、注入容器22が、常に重力に対して一対の
方向を保てる場合には、チユーブ34や綿14は
不要であり、注入容器22の先端部を下方に指向
させてその内側に電極を配置すればよい。この場
合、電池等の付属物は注入容器22の外部に設定
して、電極線38と40のみを第1d図に示すよ
うに注入容器22の外側から内部へ導入してもよ
い。
6は不要となり、第1b図に示すように細い易可
撓性チユーブ34を用いて、その先端を綿14の
内側へ挿入する。これにより、注入器の位置と無
関係に、電池を包んだ綿の重みでチユーブの先端
が注入容器22内部の下方に位置し、ガスがチユ
ーブ内に入ることはまず無い。なお、重みが不十
分な場合には、チユーブ34を細径に形成して撓
みやすくするか、第1c図に示すように重り42
を使用する。また、注入液を詰めやすいようにす
るため、注入容器22の端部に別の開口36を設
けて、適当にシールできるようにしてもよい。さ
らに、注入容器22が、常に重力に対して一対の
方向を保てる場合には、チユーブ34や綿14は
不要であり、注入容器22の先端部を下方に指向
させてその内側に電極を配置すればよい。この場
合、電池等の付属物は注入容器22の外部に設定
して、電極線38と40のみを第1d図に示すよ
うに注入容器22の外側から内部へ導入してもよ
い。
さらにまた、本発明によれば、注入容器22に
入りえない大きさの調節回路を使用する場合に
は、第1c図に示すように細い電極線38と40
とを使用し、この内一方の線38は、チユーブ3
4内を通し、他方の線40はチユーブ34の周囲
に巻着する。なお、この場合、重り42を使用し
てチユーブ34の先端を常に注入容器22内部の
下方へ位置させるようにする。また、第1a図に
示すような袋16を用いて、第1d図に示すよう
に構成することもできる。
入りえない大きさの調節回路を使用する場合に
は、第1c図に示すように細い電極線38と40
とを使用し、この内一方の線38は、チユーブ3
4内を通し、他方の線40はチユーブ34の周囲
に巻着する。なお、この場合、重り42を使用し
てチユーブ34の先端を常に注入容器22内部の
下方へ位置させるようにする。また、第1a図に
示すような袋16を用いて、第1d図に示すよう
に構成することもできる。
以下、実施例により本発明を説明する。
実施例
市販の1.5V、3.0Vまたは4.5Vの電池を、市販
の40kΩの抵抗器に電気接続して、直径0.7cmかつ
長さ1cmの電極を形成し、次いでこれを脱脂綿に
包んで充分量のメイロン溶液(7%NaHCO3溶
液、大塚製薬KKより市販)を含浸させた。得ら
れた電極アセンブリをガス不透過性のポリプロピ
レン可撓性袋に入れ、次いでこの袋をつぶして袋
中の禅空気および他のガスを排気除去した。さら
に、電極アセンブリを内蔵して前記のようにつぶ
された袋を5mlの薬液を含浸する注入容器内に第
1a図に示すように設置した。
の40kΩの抵抗器に電気接続して、直径0.7cmかつ
長さ1cmの電極を形成し、次いでこれを脱脂綿に
包んで充分量のメイロン溶液(7%NaHCO3溶
液、大塚製薬KKより市販)を含浸させた。得ら
れた電極アセンブリをガス不透過性のポリプロピ
レン可撓性袋に入れ、次いでこの袋をつぶして袋
中の禅空気および他のガスを排気除去した。さら
に、電極アセンブリを内蔵して前記のようにつぶ
された袋を5mlの薬液を含浸する注入容器内に第
1a図に示すように設置した。
その後、電極に電流を、注入容器から5ml全量
の薬液を注入する合に要する時間に亘つて通電
し、次の結果を得た。
の薬液を注入する合に要する時間に亘つて通電
し、次の結果を得た。
電 池 所要時間
1.5V (ガス発生なし)
3.0V 24時間
4.5V 1時間
〔発明の効果〕
前述した実施例から明らかなように、本発明に
よれば、電解液を電気分解することにより注入容
器内に圧力ガスを発生するものであつて、この場
合圧力ガスを発生させるのに極く少量の水でよい
ため、従来の注入容器と比べてその寸法を縮小さ
せることが可能である。また、本発明によれば、
従来の連続注入器と比べて、モータおよびその動
力伝達手段、並びに内筒の柄が不要となり、従つ
てこのことからも従来の注入容器と比べてその寸
法を半減することができる。
よれば、電解液を電気分解することにより注入容
器内に圧力ガスを発生するものであつて、この場
合圧力ガスを発生させるのに極く少量の水でよい
ため、従来の注入容器と比べてその寸法を縮小さ
せることが可能である。また、本発明によれば、
従来の連続注入器と比べて、モータおよびその動
力伝達手段、並びに内筒の柄が不要となり、従つ
てこのことからも従来の注入容器と比べてその寸
法を半減することができる。
仍つて、本発明に係る注入器は、従来の注入器
に比べて、より小型化できることは勿論のこと、
携帯用としてその操作性および機能性に優れ、し
かもこの種注入器の性能の向上と共に信頼性も著
しく向上することができる等多くの優れた利点を
有する。
に比べて、より小型化できることは勿論のこと、
携帯用としてその操作性および機能性に優れ、し
かもこの種注入器の性能の向上と共に信頼性も著
しく向上することができる等多くの優れた利点を
有する。
第1a図は本発明に係る超小型携帯用注入器の
典型的な一実施例を示す概略構成図、第1b〜d
図は本発明に係る超小型携帯用注入器の変形例を
それぞれ示す概略構成図である。 10……電池、12……抵抗体、14……綿、
16……袋、18……係合部材、20……封止部
材、22……注入容器、26……用具、28……
注入口、30……封止部、34……チユーブ、3
6……開口、38,40……電極線、42……重
り。
典型的な一実施例を示す概略構成図、第1b〜d
図は本発明に係る超小型携帯用注入器の変形例を
それぞれ示す概略構成図である。 10……電池、12……抵抗体、14……綿、
16……袋、18……係合部材、20……封止部
材、22……注入容器、26……用具、28……
注入口、30……封止部、34……チユーブ、3
6……開口、38,40……電極線、42……重
り。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一端部に注入口を有すると共に他端部を封止
部材で封止した注入容器を設け、該注入容器内に
ガス不透過性の可撓性袋を収容し、この可撓性袋
の内部に電解水溶液と電池とを密封収納して電解
液を電気分解することにより前記可撓性袋内に圧
力ガスを発生させるよう構成することを特徴とす
る超小型携帯用注入器。 2 特許請求の範囲第1項記載の超小型携帯用注
入器において、電池は抵抗体と電気接続して電極
線を設けると共にこれらを絶縁被覆した後さらに
綿で包み、この綿に重炭酸ナトリウムなどの電解
水溶液を含浸させてガス不透過性の可撓性袋内に
密封収納してなる超小型携帯用注入器。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58242364A JPS60227773A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 超小型携帯用注入器 |
| US06/683,811 US4640445A (en) | 1983-12-22 | 1984-12-20 | Portable and wearable injector of mini size |
| DE19843446909 DE3446909A1 (de) | 1983-12-22 | 1984-12-21 | Tragbares kleininjektionsgeraet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58242364A JPS60227773A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 超小型携帯用注入器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60227773A JPS60227773A (ja) | 1985-11-13 |
| JPH0250748B2 true JPH0250748B2 (ja) | 1990-11-05 |
Family
ID=17088078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58242364A Granted JPS60227773A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 超小型携帯用注入器 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4640445A (ja) |
| JP (1) | JPS60227773A (ja) |
| DE (1) | DE3446909A1 (ja) |
Families Citing this family (29)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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