JPH0251037A - 気密試験装置 - Google Patents

気密試験装置

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JPH0251037A
JPH0251037A JP20009688A JP20009688A JPH0251037A JP H0251037 A JPH0251037 A JP H0251037A JP 20009688 A JP20009688 A JP 20009688A JP 20009688 A JP20009688 A JP 20009688A JP H0251037 A JPH0251037 A JP H0251037A
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JP
Japan
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pressure
test
temperature
airtightness
calculation means
Prior art date
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Application number
JP20009688A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Kawai
河合 利昭
Shintaro Inoue
井上 伸太郎
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Nippon Kokan Koji KK
Original Assignee
Nippon Kokan Koji KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は例えば配管等の気密試験に使用する気密試験
装置、特に漏洩の有無検知の迅速化、高精度化に関する
ものである。
[従来の技術] 例えばガス管等の配管工事完了後に配管に欠陥が有るか
否かを調べるため気密試験を行なう、この気密試験は配
管内に気密試験用気体を一定圧力、例えば10 Kg/
 am”で密封し、所定時間の間に配管から気密試験用
気体が漏洩するか否かを調べている。
この配管の気密試験を行なうときに、配管が露出してい
る場合は目視あるいは発泡液による横漏を行なっている
。また配管が埋設等により露出していない場合は、気密
用気体を密封した配管に自記圧力計あるいは圧力センサ
を取付けて気密試験用気体の圧力変動を記録して漏洩の
有無を調べている。この気密試験用気体の圧力変動によ
り配管からの漏洩の有無を検知する際、気密試験は長時
間例えば24時間から48時間かけて行なうため、気密
試験用気体は外気温の変動の影響を受けて圧力変動を生
じる。この外気温の変動による影響を補正するため配管
に自記温度計あるいは温度センサを取付け、気密試験用
気体の圧力変動を記録すると同時に気密試験用気体の温
度変動も記録している。そして気密試験用気体の圧力変
動が配管からの漏洩によるものか、外気温の変動による
ものかを推察するために、試験者が同時刻に記録された
圧力Pと温度Tを読取り、ボイルシャールの法則を用い
温度補正の計算を行なっていた。
例えば、試験開始時に圧力10 Kg/ Cl11” 
、温度15.0°Cであった気密試験用気体の圧力と温
度が第4図に示すよう′に3時間経過後に圧力が10.
5Kg/ cm” 、温度29.5°C,6時間経過後
に圧力10.7Kg/ am” 、温度35.06C,
9時間経過後に圧力10.0Kg/ c m ” 、温
度22.06Cに変動したとする。
この場合、試験開始時から各時間経過後の圧力と温度に
ボイルシャールの法則を適用すると、3時間経過後は となり、圧力変動はあるが配管からの漏洩は生じていな
い、また6時間経過後は となり、この場合も圧力変動はあるが漏洩は生じていな
いことになる。
しかし、9時間経過後は、 なり、試験開始時の圧力と同じ圧力を示すが配管からの
漏洩が生じている。
このように外気温の影響による圧力変動を計算して補正
し、配管からの漏洩の有無を検知していた。
[発明が解決しようとする課題] 上記、従来の配管の気密試験は、配管内に密封した気密
試験用気体の圧力と温度をそれぞれ記録し、記録された
同時刻の圧力と温度を試験者が読取り、計算して温度補
正を行なっているため、配管からの漏洩を正確に検知す
るためには、圧力と温度の読取りと温度補正計算をきめ
細かく行なう必要があり、読取り、計算が容易でなかっ
た。
また、温度補正計算を行なわないと配管からの漏洩によ
る圧力変動を検知することができないため、時系列に連
続して漏洩を検知することができないという短所があっ
た。
この発明はかかる短所を解決するためになされたもので
あり、被試験体からの漏洩の有無を直ちに検知できると
共に漏洩量も検知することができる気密試験装置を得る
ことを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] この発明に係る気密試験装置は、被試験体内に密封され
た気密試験用気体の圧力Pを測定する圧力測定手段と、
気密試験用気体内に挿入され、気密試験用気体の温度を
測定して絶対温度Tを得る温度測定手段と、被試験体の
幾何方法を入力する入力手段と、入力手段で入力した幾
何寸法から被試験体の内容積■を算出する容積演算手段
と、容積演算手段で算出した容積Vに圧力測定手段で測
定した圧力Pを乗算して気密試験用気体のPv値を算出
するPV演算手段と、PV演算手段で算出したPV値を
温度測定手段で得た温度Tで除算して気密試験用気体の
PV/T値を算出するPV/T演算手段と、PV/T演
算手段で算出したPV/T値の試験開始時の値の逆数と
試験開始後の値及び圧力測定手段で測定した試験開始時
の圧力を乗算して気密試験用気体の補正圧力を算出する
補正圧力演算手段と、補正圧力演算手段で算出した補正
圧力を記録する記録手段とを備えたことを特徴とする。
また、上記気密試験装置に、PV/T演算手段で算出し
たPV/T値の試験開始時の値から試験開始後の値を減
算し、この減算値に定数を乗算して気密試験用気体の漏
洩を算出する漏洩量演算手段を設けることにより、被試
験体からの漏洩量を検知することができる。
[作用] この発明においては、被試験体の幾何寸法から算出した
被試験体の内容積■と圧力測定手段と温度測定手段で得
た被試験体内の気密試験用気体の圧力Pと温度Tにより
、気密試験用気体の物理的性質を利用して温度補正を行
ない、補正後の圧力を連続して記録するから、記録され
た温度補正後の圧力の変動を読取るだけで被試験体の漏
洩の有無が検知できる。
また、被試験体の内容積■と、気密試験用気体の圧力P
と温度Tの変化により被試験体からの漏洩量を算出する
から、被試験体の欠陥の程度も把握できる。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図である0
図においてlは入力手段であり、入力手段lからは第2
図e示すように配管工事が完了した配管21の内径りを
入力する径入力部1aと配管21の全長りを入力する全
長入力部ibとを有する。2は径入力slaから入力さ
れた内径りから配管21の断面積Sを算出する断面積演
算手段、3は断面積演算手段2で算出した断面積Sと全
長入力部ibから入力された配管21の総延長りとから
気密試験を行なうべき配管21の全内容積Vを算出する
容積演算手段である。
4は配管21に取付けられ、配管21内に封入された気
密試験用気体の圧力Pを測定する圧力測定手段、5は気
密試験用気体内に温度センサ5aが挿入された温度測定
手段であり、温度測定手段5は気密試験用気体の温度を
測定して絶対温度Tに清算して出力する。
6はPV演算手段であり、PV演算手段6は容積演算手
段3で算出した配管21の容積Vに圧力測定手段4で測
定した圧力Pを乗算する。7はPV/T演算手段であり
、PV/T演算手段7はPV演算手段6で算出したPV
値を温度測定手段5で得た温度Tで除算してPV/T値
を算出する。
8は圧力測定手段4で測定した気密試験用気体の初期圧
力P Q %すなわち基準となる圧力を記憶する初期圧
力記憶手段、9は気密試験開始時の初期圧力P0と初期
温度T0によりPV/T演算手段7で算出したP。v/
To値、すなわち初期条件を記憶する初期条件記憶手段
である。
lOは補正圧力演算手段であり、補正圧力演算手段10
は気密試験開始後を時間後にPV/T演算手段7から出
力されるそのときのPtvZTt値と初期圧力記憶手段
8に記憶された初期圧力P0及び初期条件記憶手段9に
記憶されたP o V / T o値とにより温度補正
を行なった補正圧力P、。を演算して記憶・表示手段1
1に中力する。
12は漏洩量演算手段であり、漏洩量演算手段12は初
期条件記憶手段9に記憶されたpoV/To値とPV/
T演算手段7から出力されるPtvZTt値から気密試
験を開始してからt時間経過するまでに配管21から漏
洩した気密試験用気体の漏洩量ΔVを算出して記録・表
示手段11に出力する。なお、記録・表示手段11には
圧力測定手段4と温度測定手段5で測定している圧力P
と温度Tが気密試験中に連続して記録されている。
上記のように構成された気密試験装置の動作を説明する
にあたり、まず、この装置の動作原理を説明する。
いま、配管21内に封入された気密試験用気体の圧力を
P (Kg/m”) 、容積なV (+a’)、温度を
T(0K)とし、気密試験用気体のML G (Kg)
をキロモルを単位として測った値をM (Kmol)と
すると、ボイルシャールの法則から次式が成立する。
PV=GRT  −−−−−(1) 但しRは気体ガス定数である。
1 (Kmo l)の気体は標準状態(0°C,103
32にg/+”)で22.41 (m”)の容積を有す
るから、気体の分子量をMとしてG=Mすなわちl (
Kmol)について考えると 10332 x 22.4+ = M RX 273.
15  ・・ (2)となる、したがってM R484
8となり(1)式は次式で表わせる。
いま圧力Ptを温度T0の状態で補正した値をP tc
とすると、6式より が成り立ち、この式から補正圧力p tcは次式で得ら
れる。
また、5式、6式から気体の量の変化Δmt(Kmol
)は次式で得られる。
また、気密試験用気体のff1GはG=mMであるから
、(3)式より次式が得られる。
Pv=848mT  ・・・・ (4)ここで気密試験
用気体の圧力、温度、iiの試験開始時の値をP。、T
o 、Moとし、試験開始後を時間経過したときの値を
P t * Tt + mtとすると となる。
したがって気密試験用気体の漏洩量ΔV(m’)はで求
めることができる。
そこで以下、第1図に示した実施例の動作を説明する。
まず、気密試験を行なう配管21の内径りと全長りを入
力手段lの径入力部1aと全長入力部lbから入力する
。断面積演算手段2は入力された配管21の内径りから
配管2. lの断面積Sを算出して容積演算手段3に送
る。容積演算手段3は送られた断面積Sと入力された配
管21の全長りとから配管21の全内容積すなわち気密
試験用気体の容積Vを算出してPv演算手段6に送る。
次に圧力測定手段4と温度測定手段5で配管21内に密
封された気密試験用気体の圧力Pと温度Tを連続して測
定しながら、配管21の気密試験を開始する。この気密
試験開始と同時に測定された初期圧力P0は初期圧力記
憶手段8に送られて記憶されると共に、PV演算手段6
に送られる。PV演算手段6では送られた初期圧力P0
と容積Vから気密試験開始時のPoV値を算出してPV
/T演算手段7に送る。PV/T演算手段7は温度測定
手段5で測定した初期温度T0とPV演算手段6から送
られたP。V値から気密試験用気体の初期条件であるP
。V/T、値を算出して、初期条件記憶手段9に送り記
憶させる。この初期条件記憶手段9に記憶された初期条
件であるP OV / T O値は、気密試験中継続し
て補正圧力演算手段10と漏洩量演算手段12に送られ
る。
一方圧力測定手段4と温度測定手段5で測定された気密
試験中の圧力Pと温度TはPV演算1段(3とPV/T
演算手段7に送られ連続して気密試験用気体のPV/T
値が算出され、補正圧力演算手段10と漏洩量演算手段
12に送られる。
そこで、気密試験開始後を時間経過したときの圧力Pt
と温度Ttを使用したときの補正圧力演算手段10と漏
洩量演算手段12の動作を説明する。
補正圧力演算手段ioはPV/T演算手段7から送られ
るt時間経過したときのPt■/Tt値を受けると、初
期条件記憶手段9から送られる初期条件P。v / T
 O値と初期圧力記憶手段8から送られる初期圧力P0
を用い、7式に示す演算式でt時間経過したときの圧力
測定手段で測定した圧力Ptの温度補正を行ない初期温
度T0に対応する補正圧力P teを算出し、算出した
補正圧力p toを記録・表示手段11に送る。この演
算は気・密試験開始後連続して行なわれ、算出した補正
圧力p tcが第3図に示すように圧力測定手段4と温
度測定手段5で測定しでいる圧力Pt、温度T。
と共に記録される。
この温度補正された補正圧力p teは配管21に漏洩
がないときは、第3図に示すように初期圧力P0と同じ
圧力を示している。しかし、気密試験開始後例えば1+
時間経過したときに配管21に漏洩が生じると、実際の
測定圧力Ptが変動しなくても補正圧力p toは圧力
降下を開始する。したがって、記録された補正圧力p 
teの変動から配管21からの漏洩の有無、漏洩の発生
時期を検知することができる。
また、漏洩量演算手段12も気密試験開始後上時間経過
したときのPy v/”rt値を受けると、初期条件記
憶手段9から送られる初期条件Po V/T、値からP
tV/Tt値を減算し、この減算値にあらかじめ定めら
れている定数を乗算して気密試験用気体の漏洩量ΔVを
算出する。この算出された漏洩量ΔVも記録表示手段1
1に送られて連続して記録される。この漏洩量ΔVもP
o V/T0値とPtV/Tt値が等しいとき、すなわ
ち補正圧力P taが初期圧力P0と等しいときは零で
あるが、補正圧力p toが降下するにしたがって増大
する。この漏洩量Δ■の時間的な変化を求めることによ
り、単位時間あたりの漏洩量を検知することができる。
なお、上記実施例は配管21の幾何寸法として配管21
内径りと全長りを入力した場合について説明したが、配
管21の断面積Sと全長りを入力しても良い。
また、上記実施例は配管21の気密試験について説明し
たが、貯蔵タンク等の気体による気密試験にも上記実施
例と同様に適用することができる。
[発明の効果] この発明は以上説明したように、被試験体の幾何寸法か
ら算出したM試験体の内容積と、圧力測定手段と温度測
定手段で得た被試験体内の気密試験用気体の圧力と温度
とにより、気密試験用気体の物理的性質を利用して温度
補正を行ない、温度補正後の圧力を連続して記録するよ
うにしたから、記録された温度補正後の圧力の変動を読
取るだけで、被試験体からの漏洩の有無を直ちに検知す
ることができる。
また、温度補正後の圧力を連続して記録するから時系列
で被試験体の漏洩の発生を監視することができる。
さらに、被試験体の幾何寸法で得られる内容積・と気密
試験用気体の圧カ、温度の変化とにより被・試験体から
の漏洩量を算出することができるから、気密を保持でき
ない原因である欠陥の程度を把握することができる効果
も有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示すブロック図、第2図は
上記実施例に係る配管を示す断面図、第3図は上記実施
例による圧カ、温度5漏洩量の変化特性図、第4図は従
来例の圧カ、温度の変化特性図である。 l・・・・入力手段、3・・・・容積演算手段、4・・
・・圧力測定手段、5・・・・温度測定手段、6・・・
・PV演算手段、7・・・・PV/T演算手段、8・・
・・初期圧力記憶手段、9・・・・初期条件記憶手段、
10・・・・補正圧力演算手段、11・・・・記録・表
示手段、12・・・・漏洩■演算手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被試験体内に密封された気密試験用気体の漏洩を検
    出して被試験体の気密を試験する気密試験装置において
    、 上記気密試験用気体の圧力Pを測定する圧力測定手段と
    、気密試験用気体内に挿入され、気密試験用気体の温度
    を測定し絶対温度Tを得る温度測定手段と、被試験体の
    幾何寸法を入力する入力手段と、該入力手段で入力した
    幾何寸法から被試験体の内容積Vを算出する容積算出手
    段と、該容積演算手段で演算した容積Vに上記圧力測定
    手段で測定した圧力Pを乗算して気密試験用気体のPV
    値を算出するPV演算手段と、該PV演算手段で算出し
    たPV値を上記温度測定手段で得た温度Tで除算して気
    密試験用気体のPV/Tを算出するPV/T演算手段と
    、該PV/T演算手段で算出したPV/T値の試験開始
    時の値の逆数と試験開始後の値及び圧力測定手段で測定
    した試験開始時の圧力を乗算して気密試験用気体の補正
    圧力を算出する補正圧力演算手段と、該補正圧力演算手
    段で算出した補正圧力を記録する記録手段とを備えたこ
    とを特徴とする気密試験装置 2、請求項1記載の気密試験装置において、PV/T演
    算手段で算出したPV/T値の試験開始時の値から試験
    開始後の値を減算し、該減算値に一定定数を乗算して気
    密試験用気体の漏洩を算出する漏洩量演算手段を設けた
    気密試験装置。
JP20009688A 1988-08-12 1988-08-12 気密試験装置 Pending JPH0251037A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07243599A (ja) * 1994-03-04 1995-09-19 Yazaki Corp ガス微少漏洩検出装置
JPH08271372A (ja) * 1995-03-22 1996-10-18 British Gas Plc パイプの漏れをテストする方法
JP2014035233A (ja) * 2012-08-08 2014-02-24 Aichi Tokei Denki Co Ltd 圧力測定装置及び漏洩検査装置
JP2017181394A (ja) * 2016-03-31 2017-10-05 三菱重工業株式会社 加圧試験方法
KR102744257B1 (ko) * 2024-04-01 2024-12-23 (주)티스마트 압축공기 공급 시스템의 누기량 측정 방법 및 장치

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