JPH0251042A - 成形材料の型内3次元挙動分布計測方法および装置 - Google Patents

成形材料の型内3次元挙動分布計測方法および装置

Info

Publication number
JPH0251042A
JPH0251042A JP20005488A JP20005488A JPH0251042A JP H0251042 A JPH0251042 A JP H0251042A JP 20005488 A JP20005488 A JP 20005488A JP 20005488 A JP20005488 A JP 20005488A JP H0251042 A JPH0251042 A JP H0251042A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
molding material
molding
magnetic
core
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20005488A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetoshi Yokoi
秀俊 横井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP20005488A priority Critical patent/JPH0251042A/ja
Publication of JPH0251042A publication Critical patent/JPH0251042A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は成形材料の型内3次元挙動分布計測方法および
装置に関するものである。
〔従来の技術とその技術的課題〕
成形材料たとえばプラスチックやセラミックスの成形を
的確に行うには、可塑性成形材料の型内での流動・固化
状態を正確に把握することが重要である。
プラスチックの射出成形を例にとれば、成形の際のひけ
、そり、ジェツテイング、ウェルドライン、残留応力な
どの各種不良現象が問題となり、これらは型内における
樹脂の流動と密接な関係を有することが知られている。
このような流動状態の解明方法として、従来、フローフ
ロントの挙動を静的にa察するショートショット法、金
型の一部にガラスなどを用いて型内樹脂流動を観察する
方法が知られており、また数値シミュレーションの手法
による予測も発展している。しかしながらこれらはほと
んどが2次元的であるため、各種不良現象を正確に把握
することができないという問題がある。
この対策として従来、下記のような3次元の流動計測法
が知られている。
■多層着色板のプランジャによる型内への押出し法 ■未混練着色樹脂を射出するマスターバッチマーブル成
形法 ■着色擬似流体を観察する方法 しかしながら、■の方法はゲート通過以前での多層樹脂
の混入を避けられず、■の方法は、流動方向は追跡でき
るものの、ゲート通過に対する時間的な検討が不可能で
あり、■の方法は、通常の成形過程との等優性に難があ
り、いずれにしても。
現実の成形条件下で時間的経過に伴う3次元的な挙動現
象を精密に計測できる汎用性の高い計測技術が確立され
ていなかった。
本発明は前記のような問題点を解消するために研究して
創案されたもので、その目的とするところは、実際の型
内での成形材料の挙動を容易かつ高精度に3次元分布計
測することができ、各種不良現象やセラミックス、複合
材料等の成形過程の解明や数値シュミレーションの検証
等に広く利用できる方法を提供することにある。
また、本発明の他の目的は、上記方法の実施に好適な装
置を提供することにある。
さらに本発明の目的は、成形材料の通過時に集中的に着
磁でき、かつまた漏れ磁束による金型の磁化を抑制でき
る装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため本発明は、型内に流れ込む任意
の成形材料に磁化という手法でマーキングを施し、その
着磁材料の型内分布計測により板厚方向を含む挙動パタ
ー・ンを計測するようにしたものである。
すなわち本発明は、型内で固化して位置の固定される成
形材料の挙動を計測する方法であって、成形材料に予め
所定量の磁粉を混入し、この材料を型内に流入する過程
から固化する過程のいずれかで着磁し、成形後、着磁状
態を可視化して面内分布を計測することを基本的特徴と
するものである。
ここで前記成形材料としては、プラスチック。
セラミックス、モルタル、耐火物、非磁性溶融金属、非
磁性金属粉末あるいはそれらの2種以上の複合材料を含
む。
また、本発明の成形材料の型内3次元挙動分布計測装置
は、金型本体と、金型本体の所要位置に埋め込んだ着磁
装置と、成形材料の位置を検出する手段と、この通過検
出手段からの信号で前記着磁装置を作動させて磁界を発
生させる制御手段とを備えていることを特徴とするもの
である。
そして、好ましくは、着磁装置は、金型本体に非磁性材
からなる入れ子が嵌着され、この入れ子にコアが固定さ
れ、このコアは入れ子外に突出し、その部分にコイルが
設けられている構成が採用される。
以下本発明を図面に従って詳述する。
第1図ないし第3図は本発明による成形材料の型内3次
元挙動分布計測方法の概略を示しており。
まず、成形材料Wに予め少量の磁粉mを添加し。
均一に分散するように混練する。成形材料Wとしでは、
一般に低温溶融物すなわちプラスチック、セラミックス
あるいは各種複合材料が用いられるが、ダイカスト成形
のシミュレーションなどの用途としてはウッドメタル等
の低融点非磁性金属も適用できる。さらには、溶融物で
なくメタルインジェクション用としての非磁性金属粉も
使用できる。
磁粉mとしては、クロム鋼、高コバルト鋼、フェライト
系、希土類金属などから適宜選択すればよい。成形材料
Wに対する磁粉mの粒径や添加量は、成形性を損なわず
、必要な磁界強さが得られればよく、その量は着磁手段
の性能にもよるが、たとえば5〜25重量%である。
次いで、この磁粉入り成形材料W1を、注入手段1から
成形型2内に圧入または注入して所望形状に成形する。
成形方法としては、射出成形、トランスファー成形、重
力注形などが代表的である。
そして、このときに、磁粉入り成形材料W、を、少なく
とも流動過程、圧縮過程、保圧過程、冷却固化過程のい
ずれかで着磁するものであり、具体的には、前記過程に
対応する成形型2の所望部位に磁界を生じさせ、ここを
通過する磁粉入り成形材料Wiを着磁させるものである
流動過程での着磁は、第3図に示すように、スプール部
20.ランナー部21、ゲート部22のいずれかに着磁
装置!3を組込んで磁界を生じさせ、圧縮過程、保圧過
程、冷却固化過程での着磁はキャビティ23に着磁装置
3を組込んで磁界を生じさせればよい。キャビティ23
での着磁は、流動方向と交差する関係で行い、あるいは
任意のスポットで着磁する方法がある。
なお、ゲート部22での着磁は、図示するようなサイド
ゲートだけでなく、フィルムゲート、ファンゲート、ピ
ンポイントゲート、ディスクゲートなとも含まれる。フ
ァンゲートのような場合は、第3図(a)のようにゲー
ト内部に直線状に着磁装置3を配せばよい。
前記着磁装置3は、基本的には、コイル30とコア31
とからなっている0着磁装置3の組込み方は、金型上下
方向でもよいし、横方向でもよい。
横方向の場合は、第2図のように、コア30の一部に成
形材料の通路としてのギャップ32を形成し、コイル3
0の起磁力により前記ギャップ32に磁界を生じさせる
もので、磁粉入り成形材料W1はこの磁界中を通過する
ことにより瞬時に磁化が完了する。このときの磁界の強
さは、次式により表わされる。
ここで、Hは磁界強さ、Nはコイル巻数、工は電流値、
gはギャップ長さ、dはコア長さ、μ。
はギャップの透磁率、μCはコアの透磁率、S。
とScはそれぞれギャップ部分の断面積、コアの断面積
である。
上式は、より一般的には NI ここで、μは対応するコア部分の透磁率、Sは対応する
コア部分の断面積である。
前記磁粉mの磁化強さを得るには、上記式におけるコイ
ル巻数と電流値との積(NI)を大きく取ればよいこと
がわかる。
コイル30への電流発生回路は、基本的にはコンデンサ
ー、雷放電回路によるものか、またはAC電源と、変圧
器、ll流器、スイッチからなるものを用いればよく、
そのスイッチを外部信号により開閉して所望の着磁タイ
ミングを得ればよい。
この着磁タイミングの制御手段4としては、着磁パター
ンをタイミングプログラムにした電子計算機たとえばマ
イクロコンピュータなどが好適である。また、この制御
手段4は、磁粉入り成形材料W、の位置検出信号を入力
信号として作動させるのが好ましく、その位置検出手段
5としては。
たとえば圧力センサなどが用いられる。
これらマイクロコンピュータと圧力センサを併用した場
合、まず圧力センサー、から材料圧検出信号がマイクロ
コンピュータに送られる。これで成形材料の先端通過が
検出され、任意の着磁パターンによる通電指令がマイク
ロコンピュータから着磁回路に送られる。これを受けて
着磁電流が電気回路に流れ、磁気回路に強力な磁界を発
生させる。
これにより成形材料中の磁粉が磁化し、所要のタイミン
グで成形材料がマーキングされる。したがって、流動過
程での成形材料の流動分布を計測するには、各ショット
毎に着磁のタイミングをシフトさせればよい。
磁粉入り成形材料W□が冷却固化したならば、成形型2
から取り出した成形品W2を縦断、横斯または所望の断
面方向で切断し、断面を研摩して試料Wを得る。そして
、この試料Wの磁化マーキングを可視化6すればよい、
その方法としては、磁気に反応する薬液すなわち磁気検
出液を塗布する手法、フィルム中に磁性微粒子を入れた
磁気シートによる方法、磁性流体を用いる方法、偏光顕
微鏡を用いる方法などが挙げられる。
これにより磁化形態が可視化(パターン化)されるので
、目視あるいはメジャー、顕微鏡、画像計測等により磁
化領域の分布を計測すればよく、これを着磁タイミング
の時々の成形品について実施することで磁化領域が遷移
するため成形材料の型内挙動を容易に計測できる。
次に本発明装置を説明すると、本発明による型内3次元
挙動分布計測装置は、基本的には金型本体2a、2bと
、金型本体の少なくとも一方に組込んだ着磁装置3と、
成形材料の位置を検出する手段5と、この検出手段5か
らの信号で前記着磁装置3の電気回路8を作動させて磁
界を発生させる制御手段からなっている。
第4図ないし第6図は横方向着磁方式とし、ゲートない
しランナー着磁に適用した例を示している。この場合、
コイルに流れる電流により生じる磁束をコア31のギャ
ップ部分32で集中させ。
かつ漏洩磁束による金型の磁化を抑制することが好まし
い、そのため、この例では9着磁装置3を非磁性材料(
たとえばベリリウム銅などの銅合金、ステンレス鋼、析
出硬化鋼などの非磁性鋼など)からなる入れ子7aを介
して可動側の金型本体2aに組込んでいる。
また、キャビティ23やゲート22の形状変更を容易に
したり、磁化された成形材料の磁界により金型が磁化さ
れないようにするため、この例では、ゲート部とキャビ
ティ部も非磁性材料からなる入れ子7b、7cとしてい
る。また、固定側の金型本体2bも可動側の入れ子に相
当する部分を一つの非磁性体の入れ子7dとしている。
コア31は、ギャップ32を有する第1コア310と、
コイル3oを巻いた0字ないし類似形状の第2コア31
1からなっており、第1コア310は表面がパーティン
グ面2cに整合するように入れ子7aの凹入部70に定
着され、第2コア311は凹入部70から厚さ方向に伸
びるスリット71.71にはめられ、先端が前記第1コ
ア310に密接するように埋め込まれている。この例で
は、コイル30の交換を容易化するため、ボルト10.
10で第2コア311を支持固定している。
第7図ないし第9図は、ゲートやランナー着磁装置の別
の例すなわち上下方向で着磁を行う形式を示している。
すなわち、入れ子7aにコイル30を巻いた第2コア3
11が嵌挿されるが、この場合には第2コア311の一
端が短く形成されることでパーティング・面2cとの間
にギャップ32を構成しており、この第2コア311に
対応して固定側の金型本体2bには入れ子7dが嵌着さ
れ。
これにパーティング面2cに整合する溝形の第1コア3
10が直接埋め込まれるかまたは固定ブロック7eを介
して固定されている。7fはゲート部とキャビティ部に
対応する入れ子である。
第10図と第11図はキャビティ部(ファンゲートで代
表される幅広領域の場合も同じ)での着磁装置を示して
おり、この部分の入れ子を二つ7G、、7c、に分割し
、可動側の金型本体2aにおける一方の入れ子7cオに
第2コア311を嵌着し、これに対応する固定側の金型
本体の入れ子に第1コア310を嵌着している。
そしてこの例では、第2コア311の片側の脚311a
をキャビティの幅と同等以上の幅広でかつキャビティ深
さ分りだけ他方の#131 l bよりも短く形成し、
さらに上部を薄肉に欠設し、その部分に非磁性材料から
なる当て板312をロウ付は等により固着している。第
1コア310も片側の脚311aをキャビティの幅と同
等以上の幅広に形成し、さらに上部を薄肉に欠設し、そ
の薄肉部分311a’の位置に非磁性材料当て板313
をロウ付は等により固着している。固定側金型本体2b
にキャビティが設けられない場合には、第1コア310
の両脚は同等の長さとされる。
第12図と第13図はキャビティ部着磁の別の例であり
、この例では、分割入れ子7c1.7c。
の一方7c、にキャビティ23を形成し、これに薄肉部
分311 a’ と当て板312を有する第2コア31
1を嵌着している。固定側金型本体も同様になっている
。なお、コアの固定方法は前記した方法と同じである。
第14図はスプール部やピンポイントゲートなどの円形
断面通路に対する着磁装置を示しており、コア31の両
極の間に非磁性材料からなるこま313を介装し、これ
に通路孔20を形成するものである。
なお、着磁装置3の組込み部分は入れ子構造とすること
が必要であるが、それ以外の金型部分については必ずし
も入れ子構造とする必要はない。
また、本発明の手法は、マンドレル形式、Tダイ形式の
押出し成形などにおける材料の挙動計測にも適用するこ
とが可能である。
”〔実 施 例〕 次に本発明の実施例を示す。
本発明によりプラスチックの射出成形時の樹脂流動分布
を計測した。
成形材料はポリプロピレンであり、これに磁粉としてフ
ェライト系磁石粉(粒径2.0μI、保磁力30000
e、飽和磁気53emu/g)を10.20重量%混入
した。熱伝導率(V/m4,20℃)は無添加で0.2
96、10W%ニおイテ0.313.20w%において
0.341、比重(g/ Q 、190℃)は無添加が
100.101%テ1lO1201+1%で120、M
l値(g/ 10m1n 、 190℃)は無添加が1
6.10℃%で74.20w%で104を示した。
着磁装置は第4図ないし第6図に示すものを用い、ゲー
ト直近で着磁するようにした。コイル巻数は170ター
ン、着磁電流は平均値で13A(振幅1.2A)の振動
波で、コアギャップにおける磁界強さは120000 
e以上を確保できた。位置検出手段としては圧力センサ
を用い、ランナ部位のエジェクタビンの下側に装填した
。制御手段としてパーソナルコンピュータを用い、予め
タイミングプログラムを構築した。
成形条件は、型締めカニ20tf、型温:35℃、樹脂
温度:190℃、射出圧カニ36.8 MPa、射出速
度:5mm/s、充填時間:8.2sとした。
本実験では、各ショット毎にゲート着磁のタイミングを
シフトさせ、磁化領域の遷移を計測した。
すなわち、第15図のように、ゲート通過時を起点とし
てT抄機各々約1秒間ゲート着磁回路を起動した。その
後、成形品を板厚4mmに切断し、断面に磁気検出液(
タイホー株式会社製、商品名マグネチエッカ−)を塗布
し、磁化形態を可視化した。
第16図は可視化処理後の磁化領域スケッチを示す、右
の数字は着磁開始時間を示す。また1、第17図は着磁
開始時間2.4秒における拡大図。
第18図は着磁開始時間3.4秒の拡大横断面である。
第16図においてQ□は1mmを示し、第17.18図
の122は10■を示す。
それら図面から本発明は高精度な流動分布計測を行える
ことがわかる。すなわち、型内に射出された樹脂は噴水
流れによりキャビティ内を充填するといわれているが、
第16図からこの過程の軌跡を読み取ることができる。
詳述すると、噴水流れにおいて5一般に板厚中心部をピ
ークとする速度分布であり、中央部を流れる流動樹脂は
型壁面近傍を流れる樹脂を追い越し、これを巻き込みな
がら次第に壁面側へと押しやられる。この過程で第16
図81.a、、a、に見られるように初期に射出された
流動樹脂の大半が壁面に接触し、成形品表層を形成する
。これが第16図81■で明確にわかる。
一方、射出されたすべての樹脂は、ゲート側から1@次
固化を開始したスキン層との間でずり剪断を繰り返し、
その過程でスキン層上に堆積し薄く広い層状のスキン層
を形成する。この状況も良く示されており、bi、b2
にはスキン層の逆転現象が起ることが観察できている。
また、第18図により、幅方向の噴水流れの結果、磁化
樹脂の大半が端面部を通って流動している様子が明確に
示されている。
〔発明の効果〕
以上説明した本発明によるときには、成形材料に予め所
定量の磁粉を混入し、この材料を型内に流入する過程か
ら固化する過程のいずれかで着磁し、成形後、薬液で着
磁状態を可視化して面内分布を計測するため、フローフ
ロントのみの流れでなく、実際の成形装置の型内での成
形材料の挙動特に板厚方向を含む内部挙動を高精度に3
次元計測することができ、各種不良現象の解明や、成形
過程の解明、シミュレーションの検証等に広く利用する
ことができるという優れた効果が得られる。
また本発明によれば、上記方法の実施に好適な装置を提
供することができるというすぐれた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による成形材料の型内3次元挙動分布計
測方法の概要を示すブロック図、第2図は成形材料着磁
原理を示す説明図、第3図は本発明による着磁位置を示
す成形型の平面図、第3a図はファンゲート類の着磁位
置を示す平面図、第4図は本発明装置の一例を示す平面
図、第5図は着磁装置の一例を示す断面図、第6図はそ
の分解斜視図、第7図は本発明の着磁装置の他側を示す
断面図、第8図と第9図は同じくその分解斜視図、第1
0図は本発明の着磁装置本体の他側を示す断面図、第1
1図はこれを組み込んだ型の平面図、第12図は本発明
の着磁装置本体の他側を示す断面図、第13図はこれを
組み込んだ型の平面図、第14図は円形断面部の着磁機
構を示す部分的斜視図、第15図は本発明の実施例にお
ける着磁開始時間と成形条件との関係を示すグラフ、第
16図は本発明による型内流動計測、結果を示す説明図
、第17図は第16図の一部拡大図、第18図は第16
図X■−X■線に沿う拡大断面図である。 1・・・注入手段、2・・・成形型、3・・・着磁装置
、4・・・制御装置、5・・・位置検出装置、W・・・
成形材料、m・・・磁粉、20・・・スプール、21・
・・ランナー、22・・・ゲート、23・・・キャビテ
ィ、30・・・コイル、31・・・コア

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)型内で固化して位置の固定される成形材料の挙動
    を計測する方法であって、成形材料に予め所定量の磁粉
    を混入し、この材料を型内に流入する過程から固化する
    過程のいずれかで着磁し、成形後、着磁状態を可視化し
    て面内分布を計測することを特徴とする成形材料の型内
    3次元挙動分布計測方法。
  2. (2)成形材料がプラスチック、セラミックス、非磁性
    金属、それらの2種以上の複合材料等から選定される特
    許請求の範囲第1項記載の成形材料の型内3次元挙動分
    布計測方法。
  3. (3)着磁位置が、スプール部、ランナー部、ゲート部
    、キャビティ部のいずれかである特許請求の範囲第1項
    記載の成形材料の型内3次元挙動分布計測方法。
  4. (4)金型本体と、金型本体の所望位置に組み込んだ着
    磁装置と、成形材料の位置を検出する手段と、この通過
    検出手段からの信号で前記着磁装置を作動させて磁界を
    発生させる制御手段とを備えていることを特徴とする成
    形材料の型内3次元挙動分布計測装置。
  5. (5)着磁装置がコアとコイルとを備え、コアが非磁性
    材料からなる入れ子に取付けられ、該入れ子が金型本体
    に嵌着されている特許請求の範囲第4項記載の成形材料
    の型内3次元挙動分布計測装置。
  6. (6)着磁装置が一方の金型本体に組み込まれている特
    許請求の範囲第4項記載の成形材料の型内3次元挙動分
    布計測装置。
  7. (7)着磁装置が双方の金型本体に組み込まれている特
    許請求の範囲第4項記載の成形材料の型内3次元挙動分
    布計測装置。
JP20005488A 1988-08-12 1988-08-12 成形材料の型内3次元挙動分布計測方法および装置 Pending JPH0251042A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20005488A JPH0251042A (ja) 1988-08-12 1988-08-12 成形材料の型内3次元挙動分布計測方法および装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20005488A JPH0251042A (ja) 1988-08-12 1988-08-12 成形材料の型内3次元挙動分布計測方法および装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0251042A true JPH0251042A (ja) 1990-02-21

Family

ID=16418065

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20005488A Pending JPH0251042A (ja) 1988-08-12 1988-08-12 成形材料の型内3次元挙動分布計測方法および装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0251042A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2473154C (en) Methods employing permanent magnets having reach-out magnetic fields for electromagnetically pumping, braking, and metering molten metals feeding into metal casting machines
RU2256279C2 (ru) Способ, система и аппарат, использующие высокоэнергетические постоянные магниты для электромагнитного перемещения, торможения и дозирования расплавленных металлов, подаваемых в литейные машины
Wang et al. Improved in-mold metallurgical behavior for slab casting of IF steels by a novel multi-poles electromagnetic stirring
JPH0251042A (ja) 成形材料の型内3次元挙動分布計測方法および装置
JP2011174911A (ja) 溶鋼流速測定方法、溶鋼流速測定装置および連続鋳造の操業方法
JPS55154721A (en) Annular permanent magnet and manufacture thereof
DE4339520C1 (de) Werkzeugform zur Verarbeitung plastischer Massen, insbesondere Kunststoff-Spritzgießform
JPH05192983A (ja) 合成樹脂の流れ模様現出成形方法
JPS5624538A (en) Magnetic sensor for axial tension meter and manufacture of said sensor
CN107283873B (zh) 塑料成形方法及其设备
JPH0671114U (ja) 磁場射出成形機の型締装置
Chung et al. Effect of Magnetic Field on the Fiber Orientation during the Filling Process in Injection Molding, Part 1: Simulation and Mold Design
JPH04348503A (ja) 異方性プラスチックマグネットの磁場成形装置
JPS62277710A (ja) プラスチツクマグネツト射出成形機
JP2000164444A (ja) 磁場成形機用金型
JPS56162809A (en) Manufacture of anisotropic resin magnet
JPH0475764A (ja) 静磁場を用いた複層金属材料の製造法
JPS62277705A (ja) 永久磁石およびその製造方法
JPS6414907A (en) Anisotropic resin magnet
Michaeli et al. Analysis of the injection moulding process of soft magnetic plastics compounds
JPS55158506A (en) Measuring device for thickness of solidified layer of casting
JPS62251109A (ja) 成形配向装置
JPH0511001Y2 (ja)
Fujisaki et al. Application of multi-physical model to process solution in electromagnetic field technique
JPS55145325A (en) Manufacturing method of anistropic magnet