JPH0251288A - 試料温度制御装置 - Google Patents
試料温度制御装置Info
- Publication number
- JPH0251288A JPH0251288A JP63201846A JP20184688A JPH0251288A JP H0251288 A JPH0251288 A JP H0251288A JP 63201846 A JP63201846 A JP 63201846A JP 20184688 A JP20184688 A JP 20184688A JP H0251288 A JPH0251288 A JP H0251288A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- temperature
- sample chamber
- control device
- temperature control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Containers, Films, And Cooling For Superconductive Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、試料の温度を室温以下まで下げろる小形冷凍
機及びヒータを併用した試料温度制御装置に関する・ 〔従来の技術〕 従来の試料温度制御装置の一つとして、寒剤を寒冷源と
したものに特開昭61−151482号公報に記載のよ
うな試料位置変化による温度制御、また冷凍機を使った
ものに日経メカニカル1987年6月15日号第58頁
から第60′M記載の図1に見られるような装置がある
。
機及びヒータを併用した試料温度制御装置に関する・ 〔従来の技術〕 従来の試料温度制御装置の一つとして、寒剤を寒冷源と
したものに特開昭61−151482号公報に記載のよ
うな試料位置変化による温度制御、また冷凍機を使った
ものに日経メカニカル1987年6月15日号第58頁
から第60′M記載の図1に見られるような装置がある
。
上記従来技術では、−200℃以下に試料を冷却するに
は、寒剤として液体ヘリウムを使用するが小形冷凍機を
使用することになる。前者では、寒剤の入手が自由でな
いこと、後者では、試料交換の為には、その都度、試料
室を内蔵する断熱真空槽を解体するため手間がかかると
いう問題があった。
は、寒剤として液体ヘリウムを使用するが小形冷凍機を
使用することになる。前者では、寒剤の入手が自由でな
いこと、後者では、試料交換の為には、その都度、試料
室を内蔵する断熱真空槽を解体するため手間がかかると
いう問題があった。
本発明の目的は、小形冷凍機を使用した試料温度制御装
置において、断熱真空槽を解体することなく、容易に試
料交換を行うことにある。
置において、断熱真空槽を解体することなく、容易に試
料交換を行うことにある。
上記目的を達成するために、試料室の一端を大気側に開
口し、この開口部を大気側とを気密に隔離する試料導入
機構とガス密封機構とを備えつけた。
口し、この開口部を大気側とを気密に隔離する試料導入
機構とガス密封機構とを備えつけた。
試料導入機構に保持された試料は、上記間L1を経て試
料室まで導入設定される。さらに、試料室の内部は、ガ
ス封入機構により不凝縮ガスが封入され、試料室内部の
温度均一化が行われる。試料室は、外側に取り付けられ
た小形冷凍機およびヒータにより任意の温度に制御され
る。
料室まで導入設定される。さらに、試料室の内部は、ガ
ス封入機構により不凝縮ガスが封入され、試料室内部の
温度均一化が行われる。試料室は、外側に取り付けられ
た小形冷凍機およびヒータにより任意の温度に制御され
る。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。1は
ギホード・サイクルもしくはソルベー・サイクルで動作
する小形冷凍機の頭部でモータなどが内蔵されていて、
架台2に取り付けられている。3及び4は、小形冷凍機
の寒冷発生部署で、それぞれ温度70に前後になる第1
ステージ及び15に前後になる第2ステージと呼ぶこと
にする。
ギホード・サイクルもしくはソルベー・サイクルで動作
する小形冷凍機の頭部でモータなどが内蔵されていて、
架台2に取り付けられている。3及び4は、小形冷凍機
の寒冷発生部署で、それぞれ温度70に前後になる第1
ステージ及び15に前後になる第2ステージと呼ぶこと
にする。
第2ステージには、ヒータ5及び温度センサ6を具えた
銅ブロック7が熱的接触を保って取り付けである。この
銅ブロック7には薄肉ステンレス鋼製の試料室が挿入さ
れていて、その上端はクランプ9によって、大気中に開
放できる。蓋10には試料支持体11が取り付けてあり
、銅ブロック7の部分に試料12が設定されている。1
3は試料室と連通ずる配管のバルブ、14は試料室から
導出された計?1Ill線の端子である。銅ブロック7
及び第2ステージ4は、銅製のふく射シールド15によ
ってほぼ包囲される。さらに、第1ステージ3とふく射
シールド15の外側は、真空容器16 a及び16bに
より包囲され弁17により真空にして密封しである。
銅ブロック7が熱的接触を保って取り付けである。この
銅ブロック7には薄肉ステンレス鋼製の試料室が挿入さ
れていて、その上端はクランプ9によって、大気中に開
放できる。蓋10には試料支持体11が取り付けてあり
、銅ブロック7の部分に試料12が設定されている。1
3は試料室と連通ずる配管のバルブ、14は試料室から
導出された計?1Ill線の端子である。銅ブロック7
及び第2ステージ4は、銅製のふく射シールド15によ
ってほぼ包囲される。さらに、第1ステージ3とふく射
シールド15の外側は、真空容器16 a及び16bに
より包囲され弁17により真空にして密封しである。
以下、この実施例の動作を説明する。まず真空容器16
a及び16bの内部は弁17に連結した真空排気系18
により排気した後、弁17を閉じておく。小形冷凍機の
頭部1には、ガス配管19が引き出されており、圧縮機
を主体とした小形冷凍機駆動源20に連結されている。
a及び16bの内部は弁17に連結した真空排気系18
により排気した後、弁17を閉じておく。小形冷凍機の
頭部1には、ガス配管19が引き出されており、圧縮機
を主体とした小形冷凍機駆動源20に連結されている。
ヒータ5及び温度センサ6は端子21を経て、温度調節
器22に接続されている。蓋10をはずし、試料支持体
11に試料12をセットし、計測線を配線後、試料室8
に挿入し、クランプ9を締めて気密状態にする。次に、
バルブ13に接続したガス封入機構23により、試料室
内を真空排気後、ヘリウムガスを導入し、バルブ13を
閉じる。小形冷凍機駆動源20を起動すると、第2ステ
ージの温度が降下し、それとともに銅ブロック7の温度
も下る。
器22に接続されている。蓋10をはずし、試料支持体
11に試料12をセットし、計測線を配線後、試料室8
に挿入し、クランプ9を締めて気密状態にする。次に、
バルブ13に接続したガス封入機構23により、試料室
内を真空排気後、ヘリウムガスを導入し、バルブ13を
閉じる。小形冷凍機駆動源20を起動すると、第2ステ
ージの温度が降下し、それとともに銅ブロック7の温度
も下る。
銅ブロック7と試料室8の間は、半田あるいはグリース
等により熱接触を図っておく。試料室8内には不凝縮性
のヘリウムガスが封入されているので、熱の伝導及び対
流により、銅ブロック7と同一高さの領域はほぼ−様な
温度になり、試料12もおおよそ銅ブロック7と同じ温
度になる。温度調節器22および小形冷凍機駆動源20
を使って試料12の温度を自由に設定することができる
。
等により熱接触を図っておく。試料室8内には不凝縮性
のヘリウムガスが封入されているので、熱の伝導及び対
流により、銅ブロック7と同一高さの領域はほぼ−様な
温度になり、試料12もおおよそ銅ブロック7と同じ温
度になる。温度調節器22および小形冷凍機駆動源20
を使って試料12の温度を自由に設定することができる
。
測定データはデータ処理装置24に収録、処理する。
試料12の交換は、試料の温度が室温に復帰した状態で
、クランプ9をはずし、試料室8内を大気圧にして、試
料支持体11を外へ引き出し、試料12を取り換えれば
よい。
、クランプ9をはずし、試料室8内を大気圧にして、試
料支持体11を外へ引き出し、試料12を取り換えれば
よい。
次に、他の実施例を第2図により説明する。第2図は、
第1図に示した装置の試料室8の周辺における他の実施
例である。真空容器16aの上部にさらにフランジ16
cを配置し、これはボート:30 a 、 30 b
、 30 cを立てる。このボート30aに試料室8を
挿入し、Oリングを使ったシール31により真空気密を
確保する。さらに、試料室8の上端にはシール32を介
してアダプタ33が取り付けれ、これにバルブ13が連
結している。試料支持体11にはシールド板34が複数
個及び、サーマルアンカ35が取り付けである。
第1図に示した装置の試料室8の周辺における他の実施
例である。真空容器16aの上部にさらにフランジ16
cを配置し、これはボート:30 a 、 30 b
、 30 cを立てる。このボート30aに試料室8を
挿入し、Oリングを使ったシール31により真空気密を
確保する。さらに、試料室8の上端にはシール32を介
してアダプタ33が取り付けれ、これにバルブ13が連
結している。試料支持体11にはシールド板34が複数
個及び、サーマルアンカ35が取り付けである。
試料12及び計測線はサーマルアンカ35に支持される
。ボート30b及び30cには配管36a及び36 b
が接続され、銅ブロック7に巻回された管37と連通し
ている。
。ボート30b及び30cには配管36a及び36 b
が接続され、銅ブロック7に巻回された管37と連通し
ている。
ボート30aと試料室8との接続を摺動可能なシール3
1としたので、組立性が容易であり、試料室8と銅ブロ
ック7とを半田等で接続しても、熱変形は容易に吸収で
きる。管37には、熱媒又は冷媒を流し、小形冷凍機の
第2ステージ4とヒータ5で実現できないような温度レ
ベルを達成するのに用いる。例えば、冷媒として液体ヘ
リウムを使えば4に付近まで温度を下げることができる
。
1としたので、組立性が容易であり、試料室8と銅ブロ
ック7とを半田等で接続しても、熱変形は容易に吸収で
きる。管37には、熱媒又は冷媒を流し、小形冷凍機の
第2ステージ4とヒータ5で実現できないような温度レ
ベルを達成するのに用いる。例えば、冷媒として液体ヘ
リウムを使えば4に付近まで温度を下げることができる
。
このような試料室構成では1例えばペロブスカイト型超
電導材料の超電導臨界温度を電気抵抗法あるいは交流磁
化率計測法により測定したりできる。
電導材料の超電導臨界温度を電気抵抗法あるいは交流磁
化率計測法により測定したりできる。
また、試料室の中に更に試料を封入する真空容器を設け
れば、比熱や熱伝導率のような熱測定も可能である。
れば、比熱や熱伝導率のような熱測定も可能である。
また、銅ブロック7に気密窓を設ければ光学測定も可能
である。
である。
第3図は本発明の他の実施例を示すもので、材料の熱膨
張率を測定するのに適した試料温度制御装置である。試
料室8の周辺のみを示す。試料室8の中には、石英ガラ
ス製の外管40と!#4]、が同心状に挿入され、外管
40の下端を塞ぎ、銅製の円筒42の内側に円柱状の試
料12を入れ、棒41の下端を載せる。アダプター33
内には、外管40の上端に支持された支柱43に変位セ
ンサ44が固定され、センサ先端が捧41を軽く押して
いる。銅ブロック7と小形冷凍機の第2ステージ4との
間には、凸起を有する良熱伝導性の下板45と上板46
が離れて噛み合わされ、ステンレス鋼のような低熱伝導
性の円筒47で気密に連結され、内部から配管48が引
き出される。
張率を測定するのに適した試料温度制御装置である。試
料室8の周辺のみを示す。試料室8の中には、石英ガラ
ス製の外管40と!#4]、が同心状に挿入され、外管
40の下端を塞ぎ、銅製の円筒42の内側に円柱状の試
料12を入れ、棒41の下端を載せる。アダプター33
内には、外管40の上端に支持された支柱43に変位セ
ンサ44が固定され、センサ先端が捧41を軽く押して
いる。銅ブロック7と小形冷凍機の第2ステージ4との
間には、凸起を有する良熱伝導性の下板45と上板46
が離れて噛み合わされ、ステンレス鋼のような低熱伝導
性の円筒47で気密に連結され、内部から配管48が引
き出される。
このような構成によると、試料の温度を室温以上に上げ
ることができる。すなわち、円柱47の内部を真空にす
ることで、下板45と上板46間の熱接触が断たれ、ヒ
ータ5により自由に温度を、];げることかできる。逆
に熱接触を得るには、外に通じた配管48よりヘリウム
ガスを溝入すれば、ガスの熱伝導と対流により、第2ス
テージ4からの寒冷が銅ブロツク側へ伝えられる。
ることができる。すなわち、円柱47の内部を真空にす
ることで、下板45と上板46間の熱接触が断たれ、ヒ
ータ5により自由に温度を、];げることかできる。逆
に熱接触を得るには、外に通じた配管48よりヘリウム
ガスを溝入すれば、ガスの熱伝導と対流により、第2ス
テージ4からの寒冷が銅ブロツク側へ伝えられる。
もし、磁界の影響を調べたい場合には、銅ブロック7の
外側に電磁石9を設置すればよい。とくに、超電導体を
使った電磁石の場合、真空断熱部が真空容器16a、1
6b、16cと共用にできる。
外側に電磁石9を設置すればよい。とくに、超電導体を
使った電磁石の場合、真空断熱部が真空容器16a、1
6b、16cと共用にできる。
以上述べた如く本発明によれば、試料室が直接大気開放
が可能なため試料の交換が容易になるという効果がある
。
が可能なため試料の交換が容易になるという効果がある
。
第1図は本発明の一実施例を示す全体描成の断面図、第
2図は第1図に示した試料室周辺の他の実施例を示す部
分断面図、第3図は第1図に示した試料室周辺の更に他
の実施例を示す部分断面図である。 4・・・小形冷凍機の第2ステージ、5・・・ヒータ、
7・・・銅ブロック、8・・・試料室、11・・・試料
支持体、12・・・試料、23・・・ガス封入機構、3
3・・・アダプタ、37・・・管、44・・・変位セン
サ、47・・・円筒。
2図は第1図に示した試料室周辺の他の実施例を示す部
分断面図、第3図は第1図に示した試料室周辺の更に他
の実施例を示す部分断面図である。 4・・・小形冷凍機の第2ステージ、5・・・ヒータ、
7・・・銅ブロック、8・・・試料室、11・・・試料
支持体、12・・・試料、23・・・ガス封入機構、3
3・・・アダプタ、37・・・管、44・・・変位セン
サ、47・・・円筒。
Claims (1)
- 1、試料の温度を小形冷凍機とヒータの併用により設定
する試料温度制御装置において、一端が大気中に開口し
た試料室と、前記試料室の開口部に気密に取り付けられ
た試料導入機構及びガス封入機構とを備えたことを特徴
とする試料温度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63201846A JPH0251288A (ja) | 1988-08-15 | 1988-08-15 | 試料温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63201846A JPH0251288A (ja) | 1988-08-15 | 1988-08-15 | 試料温度制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0251288A true JPH0251288A (ja) | 1990-02-21 |
Family
ID=16447860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63201846A Pending JPH0251288A (ja) | 1988-08-15 | 1988-08-15 | 試料温度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0251288A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5214457A (en) * | 1990-05-31 | 1993-05-25 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Reflective overhead projector with light-to-light converter |
-
1988
- 1988-08-15 JP JP63201846A patent/JPH0251288A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5214457A (en) * | 1990-05-31 | 1993-05-25 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Reflective overhead projector with light-to-light converter |
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