JPH02516A - インクジェット記録装置 - Google Patents
インクジェット記録装置Info
- Publication number
- JPH02516A JPH02516A JP6033789A JP6033789A JPH02516A JP H02516 A JPH02516 A JP H02516A JP 6033789 A JP6033789 A JP 6033789A JP 6033789 A JP6033789 A JP 6033789A JP H02516 A JPH02516 A JP H02516A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- ink
- suction
- nozzle
- recording head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/165—Prevention or detection of nozzle clogging, e.g. cleaning, capping or moistening for nozzles
- B41J2/16505—Caps, spittoons or covers for cleaning or preventing drying out
- B41J2/16508—Caps, spittoons or covers for cleaning or preventing drying out connected with the printer frame
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a業上の利用分野〕
本発明は、インクジェット記録装置、特にその記録ヘッ
ドにおけるインクの乾燥を防止するとともにインクジェ
ット記録ヘッド先端のノズルの吐出不良を容易に解除す
るようにしたインクジェット記録ヘッドのキャッピング
装置に関するものである。
ドにおけるインクの乾燥を防止するとともにインクジェ
ット記録ヘッド先端のノズルの吐出不良を容易に解除す
るようにしたインクジェット記録ヘッドのキャッピング
装置に関するものである。
(従来技術〕
インクジェットプリンタを電卓等の持ち運び自在な小型
電子機器に搭載する場合は、はとんど持ち運びされるこ
とのないデータターミナル等の電子機器に搭載する場合
と異なり、持ち運び動作に伴う種々の問題点がある0例
えば、持ち運ぶ際の衝撃や振動、あるいは電子機器の傾
斜による記録ヘッド先端部におけるノズル内のインクの
メニスカスの後退、ノズルからのインク漏れ、気泡の発
生等がある。これらの現象はインクの吐出不良や印字不
良あるいは電子機器内の汚染の原因となる、また、イン
クジェットプリンタを長期間使用しない場合には、ノズ
ル内のインクが乾燥してしまい、直ちに再使用すること
ができなかフた。
電子機器に搭載する場合は、はとんど持ち運びされるこ
とのないデータターミナル等の電子機器に搭載する場合
と異なり、持ち運び動作に伴う種々の問題点がある0例
えば、持ち運ぶ際の衝撃や振動、あるいは電子機器の傾
斜による記録ヘッド先端部におけるノズル内のインクの
メニスカスの後退、ノズルからのインク漏れ、気泡の発
生等がある。これらの現象はインクの吐出不良や印字不
良あるいは電子機器内の汚染の原因となる、また、イン
クジェットプリンタを長期間使用しない場合には、ノズ
ル内のインクが乾燥してしまい、直ちに再使用すること
ができなかフた。
[発明が解決しようとする課題]
本発明の目的はこれらの欠点を除去してキャッピング装
置を適切に構成し、持ち運び時および不使用時に記録ヘ
ッドをキャップで覆うようにし、再使用に際して吐出不
良が生じたときには当該キャップからインクを吸引する
ことにより容易に吐出不良を解除することができると共
に吸引動作不彷 要時の誤動作を〃止するようにしたインクジェット記録
装置を提供することにある。
置を適切に構成し、持ち運び時および不使用時に記録ヘ
ッドをキャップで覆うようにし、再使用に際して吐出不
良が生じたときには当該キャップからインクを吸引する
ことにより容易に吐出不良を解除することができると共
に吸引動作不彷 要時の誤動作を〃止するようにしたインクジェット記録
装置を提供することにある。
CHUMを解決するための手段コ
上記目的を達成するために、本発明はインクを吐出する
吐出口の設けられた記録ヘッドと、吐出口を覆う位置に
移動可能なキャップと、キャップを介して吐出口よりイ
ンクを吸引するための吸引手段と、キャップを吐出口を
覆う位置に移動させるとともに、吸引手段を吸引可能状
態に切換える手段とを有することを特徴とする。
吐出口の設けられた記録ヘッドと、吐出口を覆う位置に
移動可能なキャップと、キャップを介して吐出口よりイ
ンクを吸引するための吸引手段と、キャップを吐出口を
覆う位置に移動させるとともに、吸引手段を吸引可能状
態に切換える手段とを有することを特徴とする。
[作 用]
本発明によれば、キャップを吐出口を覆う位置に移動さ
せることによりキャッピング状態が得られる。このとき
、吸引手段は切換手段によって吸引可能状態に切換えら
れる。
せることによりキャッピング状態が得られる。このとき
、吸引手段は切換手段によって吸引可能状態に切換えら
れる。
従って、キャッピング状態にあるときのみ吸引動作が可
能となり誤動作が防止される。
能となり誤動作が防止される。
(実施例)
以下図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1(^) 、 (B)は本発明インクジェット記録装
置におけるキャッピング装置の構成の一例を示し、ここ
で1はキャリッジ2に装着された記録ヘッドであり、3
は記録ヘッド1の先端に取付けたノズルである。キャリ
ッジ2の記録ヘッド1側の左右の外壁(第1図(^)で
は上下の外壁)に面取り部2^を設け、また記録ヘッド
1の先端部を切欠いて凹部l^を設ける。4はキャップ
スライド、5はスライド4をキャリッジ2に向けて押し
付ける手動レバーである。キャップスライド4のうち、
記録ヘッド1と対向するキャップ部分にはインク吸収体
6を充填した深孔フをあける。吸収体6の中心部には通
路6^を設ける。キャップ部分の先端には、キャリッジ
2と対向して、その面取り部2^を嵌合可能な凹部8を
形成する。この凹部8の中央部には吸収体6をNMして
、記録ヘッドlの凹部l^に圧接嵌合されるように形成
した凸状弾性キャップ9を嵌着する。この弾性キャップ
9の中心部には、通路6^に連通する孔9^をあけてお
く、−方、キャップスライド4には、第1図(B)に示
すように、深孔フと平行に軸孔lOをあけ、この軸孔l
Oに軸11を貫入する。軸11はインクジェットプリン
タが搭載される電子機器に取付けたキャップ固定板12
にスナップリング!3等で固定される。軸11の他端に
は、軸孔lO内に係合してボス14を嵌挿して、軸11
の他端部をスナップリング15によりボス14の先端部
に固着する。従って、キャップスライド4を記録へラド
1に向けて移動させるときに軸孔10が軸11の軸線方
向にボス14に沿りて摺動可能となる。そして、軸孔l
Oとボス14との間には圧縮ばね16を装着し、かかる
摺動時にキャップスライド4が固定板12に向けて偏倚
されるようにする。
置におけるキャッピング装置の構成の一例を示し、ここ
で1はキャリッジ2に装着された記録ヘッドであり、3
は記録ヘッド1の先端に取付けたノズルである。キャリ
ッジ2の記録ヘッド1側の左右の外壁(第1図(^)で
は上下の外壁)に面取り部2^を設け、また記録ヘッド
1の先端部を切欠いて凹部l^を設ける。4はキャップ
スライド、5はスライド4をキャリッジ2に向けて押し
付ける手動レバーである。キャップスライド4のうち、
記録ヘッド1と対向するキャップ部分にはインク吸収体
6を充填した深孔フをあける。吸収体6の中心部には通
路6^を設ける。キャップ部分の先端には、キャリッジ
2と対向して、その面取り部2^を嵌合可能な凹部8を
形成する。この凹部8の中央部には吸収体6をNMして
、記録ヘッドlの凹部l^に圧接嵌合されるように形成
した凸状弾性キャップ9を嵌着する。この弾性キャップ
9の中心部には、通路6^に連通する孔9^をあけてお
く、−方、キャップスライド4には、第1図(B)に示
すように、深孔フと平行に軸孔lOをあけ、この軸孔l
Oに軸11を貫入する。軸11はインクジェットプリン
タが搭載される電子機器に取付けたキャップ固定板12
にスナップリング!3等で固定される。軸11の他端に
は、軸孔lO内に係合してボス14を嵌挿して、軸11
の他端部をスナップリング15によりボス14の先端部
に固着する。従って、キャップスライド4を記録へラド
1に向けて移動させるときに軸孔10が軸11の軸線方
向にボス14に沿りて摺動可能となる。そして、軸孔l
Oとボス14との間には圧縮ばね16を装着し、かかる
摺動時にキャップスライド4が固定板12に向けて偏倚
されるようにする。
17はレバー5が反時計方向に回動したときにこのレバ
ー5をロックするためのばね性ロック部材である。20
はノズル吸引装置の吸引ポンプ本体であり、35は通路
6Aとポンプ本体20とを連結する吸引管である。これ
ら部分20.35の詳細を次に第2図に示す。
ー5をロックするためのばね性ロック部材である。20
はノズル吸引装置の吸引ポンプ本体であり、35は通路
6Aとポンプ本体20とを連結する吸引管である。これ
ら部分20.35の詳細を次に第2図に示す。
第2図は本発明におけるキャッピング装Uに設けたノズ
ル吸引装置の一例を示し、ここで20は台座21に固着
された円筒状の吸引ポンプ本体である。吸引ポンプ本体
20は大径の吸引室22と、この吸引室22と隔てて上
端部に設けた環状封止溝23とを有し、本体20のうち
この封止溝23の上方に開口20^をあけておく。この
封止溝23には0リング24を嵌装する。ポンプ本体2
0内には台座21に固着した@25を封止溝23の半端
付近まで上方に延在させる、26は吸引ポンプのピスト
ンであり、このピストン26は開口20^および封止溝
23を貫入して摺動可能な形状の細径部28を有し、そ
の上端部を前述のレバー5に固着する。ピストン26の
下端部は吸引室22に嵌合する大径部27を有し、この
大径部27のうち細径部2Bより張り出している周縁部
には大径部27を軸方向に貫通する通路29をあけ、こ
の通路29の吸引室22側の下端側には通路29の両端
の開口部における圧力差変動に応動して開閉する弁30
を装着する。また、大径部27の外壁には0リング3】
を装着して、かかる外壁と吸引室22との間のシールを
行う、更に、ピストン26の大径部27の吸引室側底面
には凹部32を切欠いて、この凹部32と台座21との
間に圧縮ばね33を取り付ける。このばね33は、所要
時に手動にてピストン2Bを下方に押し込んだ後にピス
トン26が上方に自動復帰するためのものである。吸引
室22の上部側壁には連通孔34をあけ、この孔34に
吸引管35を接続する。吸引管35の他端は、台1図(
B) に示すように、インク吸収体6の通路6^に連通
している。従って、ピストン26を下方に押し下げたと
きにピストン2Bの大径部27とポンプ本体20の上端
部との間に形成されるり1 負圧状態の空所36に対して、連通孔34から吸灰管3
5を経由して通路6^が負圧状態に吸引される。更に、
ポンプ本体20の下方部の一側壁(第3図では左側壁)
には、空所36が下方まで拡がったときにその空所36
の負圧を逃がし、しかもインク排出を行うこともできる
孔37をあけておく。
ル吸引装置の一例を示し、ここで20は台座21に固着
された円筒状の吸引ポンプ本体である。吸引ポンプ本体
20は大径の吸引室22と、この吸引室22と隔てて上
端部に設けた環状封止溝23とを有し、本体20のうち
この封止溝23の上方に開口20^をあけておく。この
封止溝23には0リング24を嵌装する。ポンプ本体2
0内には台座21に固着した@25を封止溝23の半端
付近まで上方に延在させる、26は吸引ポンプのピスト
ンであり、このピストン26は開口20^および封止溝
23を貫入して摺動可能な形状の細径部28を有し、そ
の上端部を前述のレバー5に固着する。ピストン26の
下端部は吸引室22に嵌合する大径部27を有し、この
大径部27のうち細径部2Bより張り出している周縁部
には大径部27を軸方向に貫通する通路29をあけ、こ
の通路29の吸引室22側の下端側には通路29の両端
の開口部における圧力差変動に応動して開閉する弁30
を装着する。また、大径部27の外壁には0リング3】
を装着して、かかる外壁と吸引室22との間のシールを
行う、更に、ピストン26の大径部27の吸引室側底面
には凹部32を切欠いて、この凹部32と台座21との
間に圧縮ばね33を取り付ける。このばね33は、所要
時に手動にてピストン2Bを下方に押し込んだ後にピス
トン26が上方に自動復帰するためのものである。吸引
室22の上部側壁には連通孔34をあけ、この孔34に
吸引管35を接続する。吸引管35の他端は、台1図(
B) に示すように、インク吸収体6の通路6^に連通
している。従って、ピストン26を下方に押し下げたと
きにピストン2Bの大径部27とポンプ本体20の上端
部との間に形成されるり1 負圧状態の空所36に対して、連通孔34から吸灰管3
5を経由して通路6^が負圧状態に吸引される。更に、
ポンプ本体20の下方部の一側壁(第3図では左側壁)
には、空所36が下方まで拡がったときにその空所36
の負圧を逃がし、しかもインク排出を行うこともできる
孔37をあけておく。
次に以上のように構成した本発明における記録へラドキ
ャッピング装置の作動を第3図(^) 、 (B)およ
び第4図を参照して説明する。
ャッピング装置の作動を第3図(^) 、 (B)およ
び第4図を参照して説明する。
第3図(^) 、 (B)はレバー5を手動で反時計方
向(第1図(^)の矢印方向)に回動させ、ロック部材
17によりレバー5をロックした状態を示し、キャップ
スライド4の先端の弾性キャップ9が記録ヘッド1に圧
接されてそのノズル3を密封する。
向(第1図(^)の矢印方向)に回動させ、ロック部材
17によりレバー5をロックした状態を示し、キャップ
スライド4の先端の弾性キャップ9が記録ヘッド1に圧
接されてそのノズル3を密封する。
それと共にノズル3は孔9^に貫入してキャップ9の後
方のインク吸収体6と対向する。このインク吸収体6に
はインクが吸収されているので、孔9^内、従ってノズ
ル3の周辺には常時インク蒸気が充満しており、ノズル
3の先端が乾燥することはない。
方のインク吸収体6と対向する。このインク吸収体6に
はインクが吸収されているので、孔9^内、従ってノズ
ル3の周辺には常時インク蒸気が充満しており、ノズル
3の先端が乾燥することはない。
一方、ノズル3においてインク液面のメニスカスが後退
したり、気泡が発生する等の原因でインクの吐出不良が
発生した場合には、第4図に示すように、ピストン23
を下方へ押下げることにより、空所36内に負圧を発生
させ、その負圧によりノズル3の先端を吸引して、イン
クをノズル3から外方へ吐出させる。そのためには、ま
ず、第3図(^) 、 (B)に示すように、キャップ
スライド4の先端の弾性キャップ9を記録ヘッド1に圧
接させ、その状態でレバー5をキャップ固定板12とキ
ャップスライド4との間を摺動させるようにして下方へ
押下げてピストン26を押下げる。このとき、ピストン
26の大径部27とポンプ本体20の上端部との間に形
成される空所36は、ピストン26の押下げによる体積
膨張により負圧になるから、この空所36につながる通
路6^内も負圧となる。また、記録へラド1にインクを
供給するタンク(図示せず)は常時大気開放型であるた
め、ノズル3内のインクはノズル3の前後の圧力差によ
りノズル3から外方へ吐出する。従って、例えばメニス
カスが後退しているときには、後退しているメニスカス
が吸引されて正常の状態に復帰することができ、以て吐
出不良を解除することができる0次いで、ピストン26
を離すと圧縮ばね33によりピストン26は第4図に矢
印で示すように上方へ復帰する。このとき、弁30は厚
み数lθμmのフィルムで構成されているので、上下の
圧力差の変動に敏感に応動し、弁30は開放状態となり
、空所36に吸い込まれたインクは通路29を経てポン
プ本体20の下方に設けた孔37から外部へ排出される
。なお、通路29の管路抵抗を吸引管35の管路抵抗よ
り小さくしておくことにより、空所36に溜っているイ
ンクを通路29から容易に排出することができる。なお
、キャリッジ2の先端の側壁2^を面取りし、これと当
接するキャップスライド4にも凹部8を設け、しかも記
録ヘッド1に凹部l^を設け、弾性キャップ9にも凸状
先端部を設けたから、キャリッジ2とスライド4との間
に位置のずれが多少あつても、これらの凹凸部により両
者の位置関係のずれは修正されて、記録ヘッド1はキャ
ップスライド4により確実に密封される。
したり、気泡が発生する等の原因でインクの吐出不良が
発生した場合には、第4図に示すように、ピストン23
を下方へ押下げることにより、空所36内に負圧を発生
させ、その負圧によりノズル3の先端を吸引して、イン
クをノズル3から外方へ吐出させる。そのためには、ま
ず、第3図(^) 、 (B)に示すように、キャップ
スライド4の先端の弾性キャップ9を記録ヘッド1に圧
接させ、その状態でレバー5をキャップ固定板12とキ
ャップスライド4との間を摺動させるようにして下方へ
押下げてピストン26を押下げる。このとき、ピストン
26の大径部27とポンプ本体20の上端部との間に形
成される空所36は、ピストン26の押下げによる体積
膨張により負圧になるから、この空所36につながる通
路6^内も負圧となる。また、記録へラド1にインクを
供給するタンク(図示せず)は常時大気開放型であるた
め、ノズル3内のインクはノズル3の前後の圧力差によ
りノズル3から外方へ吐出する。従って、例えばメニス
カスが後退しているときには、後退しているメニスカス
が吸引されて正常の状態に復帰することができ、以て吐
出不良を解除することができる0次いで、ピストン26
を離すと圧縮ばね33によりピストン26は第4図に矢
印で示すように上方へ復帰する。このとき、弁30は厚
み数lθμmのフィルムで構成されているので、上下の
圧力差の変動に敏感に応動し、弁30は開放状態となり
、空所36に吸い込まれたインクは通路29を経てポン
プ本体20の下方に設けた孔37から外部へ排出される
。なお、通路29の管路抵抗を吸引管35の管路抵抗よ
り小さくしておくことにより、空所36に溜っているイ
ンクを通路29から容易に排出することができる。なお
、キャリッジ2の先端の側壁2^を面取りし、これと当
接するキャップスライド4にも凹部8を設け、しかも記
録ヘッド1に凹部l^を設け、弾性キャップ9にも凸状
先端部を設けたから、キャリッジ2とスライド4との間
に位置のずれが多少あつても、これらの凹凸部により両
者の位置関係のずれは修正されて、記録ヘッド1はキャ
ップスライド4により確実に密封される。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明インクジェット記録装置に
よれば、インクジェットプリンタを長期間にわたって使
用しないときには、記録ヘッド1の先端のノズル3を、
キャップで覆うようにしたので、ノズル3の先端が乾燥
することがなく、再使用の際に直ちに印字することがで
きる。また、本発明では、キャップを介して吐出口より
インクを吸引する吸引手段を設けたから、インクジェッ
トプリンタ付電子機器を持ち運ぶ際に、インクジェット
プリンタに衝撃や撮動がかかったり、インクジェットプ
リンタに傾斜させて、ノズル内のメニスカスが後退した
り、気泡が発生して吐出不良が発生しても、再使用時に
吸引手段でノズル内のインクを外部に吐出させることに
より、吐出不良を簡単に除去することができる。しかも
、キャップを吐出口を覆う位置に移動させるとともに吸
引手段を吸引可能状態に切換える手段を設けたので、記
録ヘッドの吐出口を覆う位置に確実にキャップを移動さ
せることができ、キャビング状態にあるときのみ吸引が
可能であるので誤動作を防止できる。また、この吸引装
置には、特別なモータ、ソレノイド、ポンプ等の機器を
必要としないので、庶価かつ高信頼度のキャッピング装
置を提供することができる。
よれば、インクジェットプリンタを長期間にわたって使
用しないときには、記録ヘッド1の先端のノズル3を、
キャップで覆うようにしたので、ノズル3の先端が乾燥
することがなく、再使用の際に直ちに印字することがで
きる。また、本発明では、キャップを介して吐出口より
インクを吸引する吸引手段を設けたから、インクジェッ
トプリンタ付電子機器を持ち運ぶ際に、インクジェット
プリンタに衝撃や撮動がかかったり、インクジェットプ
リンタに傾斜させて、ノズル内のメニスカスが後退した
り、気泡が発生して吐出不良が発生しても、再使用時に
吸引手段でノズル内のインクを外部に吐出させることに
より、吐出不良を簡単に除去することができる。しかも
、キャップを吐出口を覆う位置に移動させるとともに吸
引手段を吸引可能状態に切換える手段を設けたので、記
録ヘッドの吐出口を覆う位置に確実にキャップを移動さ
せることができ、キャビング状態にあるときのみ吸引が
可能であるので誤動作を防止できる。また、この吸引装
置には、特別なモータ、ソレノイド、ポンプ等の機器を
必要としないので、庶価かつ高信頼度のキャッピング装
置を提供することができる。
第1図(A)は本発明における記録へラドキャッピング
装置の構成の一例を示す平面図、第1図(B)はそのA
−A線断面図、 第2図は本発明におけるノズル吸引装置の構成の一例を
示す一部破断断面図、 第3図(^)はそれぞれ第1図(^) 、 (B)に示
した本発明における記録へラドキャッピング装置の作動
説明用平面図、 第3(B)は第3図(A)のB−B線断面図、第4図は
第2図の作動説明図である。 1・・・記録ヘッド、 IA・・・凹部、 2・・・キャリッジ、 2A・・・面取り部、 3・・・ノズル、 4・・・キャップスライド、 5・・・手動レバー 6・・・インク吸収体、 6A・・・通路、 7・・・深孔、 8・・・凹部、 9・・・弾性キャップ、 9A・・・孔、 10−・・軸孔、 11−・・軸、 12・・・キャップ固定板、 13、15−・・スナップリング、 14・・・ボス、 16・・・圧縮ばね、 17・・・ロック部材、 20・・・吸引ポンプ本体、 2OA・・・開口、 21・・・台座、 22・・・吸引室、 23・・・封止溝、 24・・・0リング、 25・・・軸、 2ト・・ピストン、 27・・・大径部、 28・・・細径部、 29・・・通路、 30・・・弁、 32・・・凹部、 33・・・圧縮ばね、 34・・・連通孔、 35・・・吸引管、 36・・・空所、 37・・・孔。 第1図 CB) 手小売ネ甫正吉 平成1年4月12日
装置の構成の一例を示す平面図、第1図(B)はそのA
−A線断面図、 第2図は本発明におけるノズル吸引装置の構成の一例を
示す一部破断断面図、 第3図(^)はそれぞれ第1図(^) 、 (B)に示
した本発明における記録へラドキャッピング装置の作動
説明用平面図、 第3(B)は第3図(A)のB−B線断面図、第4図は
第2図の作動説明図である。 1・・・記録ヘッド、 IA・・・凹部、 2・・・キャリッジ、 2A・・・面取り部、 3・・・ノズル、 4・・・キャップスライド、 5・・・手動レバー 6・・・インク吸収体、 6A・・・通路、 7・・・深孔、 8・・・凹部、 9・・・弾性キャップ、 9A・・・孔、 10−・・軸孔、 11−・・軸、 12・・・キャップ固定板、 13、15−・・スナップリング、 14・・・ボス、 16・・・圧縮ばね、 17・・・ロック部材、 20・・・吸引ポンプ本体、 2OA・・・開口、 21・・・台座、 22・・・吸引室、 23・・・封止溝、 24・・・0リング、 25・・・軸、 2ト・・ピストン、 27・・・大径部、 28・・・細径部、 29・・・通路、 30・・・弁、 32・・・凹部、 33・・・圧縮ばね、 34・・・連通孔、 35・・・吸引管、 36・・・空所、 37・・・孔。 第1図 CB) 手小売ネ甫正吉 平成1年4月12日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)インクを吐出する吐出口の設けられた記録ヘッドと
、 前記吐出口を覆う位置に移動可能なキャップと、 前記キャップを介して前記吐出口よりインクを吸引する
ための吸引手段と、 前記キャップを前記吐出口を覆う位置に移動させるとと
もに、 前記吸引手段を吸引可能状態に切換える手段と、 を有することを特徴とするインクジェット記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6033789A JPH02516A (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | インクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6033789A JPH02516A (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | インクジェット記録装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13591479A Division JPS5660256A (en) | 1979-10-23 | 1979-10-23 | Ink-jet recording device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02516A true JPH02516A (ja) | 1990-01-05 |
| JPH0377065B2 JPH0377065B2 (ja) | 1991-12-09 |
Family
ID=13139251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6033789A Granted JPH02516A (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | インクジェット記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02516A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6732018B2 (en) | 2000-01-31 | 2004-05-04 | Turnils Ab | Awning assembly and control system |
| JP2017193159A (ja) * | 2016-04-14 | 2017-10-26 | エスアイアイ・プリンテック株式会社 | 液体噴射ヘッドのクリーニング装置及び液体噴射装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5660256A (en) * | 1979-10-23 | 1981-05-25 | Canon Inc | Ink-jet recording device |
| JPS6315911A (ja) * | 1980-05-06 | 1988-01-23 | モア− デザインテイ−ム,スヴエイン ア−スブジヤンセン オグ ヤン レイド | 座席用背もたれ |
-
1989
- 1989-03-13 JP JP6033789A patent/JPH02516A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5660256A (en) * | 1979-10-23 | 1981-05-25 | Canon Inc | Ink-jet recording device |
| JPS6315911A (ja) * | 1980-05-06 | 1988-01-23 | モア− デザインテイ−ム,スヴエイン ア−スブジヤンセン オグ ヤン レイド | 座席用背もたれ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6732018B2 (en) | 2000-01-31 | 2004-05-04 | Turnils Ab | Awning assembly and control system |
| JP2017193159A (ja) * | 2016-04-14 | 2017-10-26 | エスアイアイ・プリンテック株式会社 | 液体噴射ヘッドのクリーニング装置及び液体噴射装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0377065B2 (ja) | 1991-12-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4410900A (en) | Ink jet recording apparatus | |
| JPS6315911B2 (ja) | ||
| US4739340A (en) | Ink jet capping-purging operational checks method | |
| US6733115B2 (en) | Ink-jet pen with two-part lid and techniques for filling | |
| US20040001126A1 (en) | Ink replenishing device, sub ink tank, and ink jet recording apparatus | |
| US4492969A (en) | Capping device for a multi-ink jet head | |
| US6158848A (en) | Refilling device for ink cartridge of a jet printer | |
| JPS6361182B2 (ja) | ||
| US6280024B1 (en) | Ink cartridge for printer | |
| JPH02516A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP2003094681A (ja) | インクジェット印刷機 | |
| JPH04187448A (ja) | インクカートリッジ | |
| JP2006007453A (ja) | インク充填方法 | |
| EP0855276B1 (en) | Method of removing air bubbles from ink supply passage in ink jet recording apparatus and ink jet recording apparatus capable of employing said method | |
| JP3804340B2 (ja) | インクジェット式記録装置 | |
| JPH02517A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP3603637B2 (ja) | インクジェット式記録装置 | |
| JP2721001B2 (ja) | インクジェット記録ヘッド用ポンプ | |
| JP3928312B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JPH0639160B2 (ja) | インクジエツト記録装置 | |
| JPH0411390B2 (ja) | ||
| JPS6362395B2 (ja) | ||
| JPH0380110B2 (ja) | ||
| JP2001158110A (ja) | 排インク収容装置、排インク容器及びインクジェット記録装置 | |
| JPS60104336A (ja) | インクジエツトプリンタにおける記録ヘツドのインク吸収排出装置 |