JPH025204A - デジタル方式磁気記録再生装置 - Google Patents
デジタル方式磁気記録再生装置Info
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- JPH025204A JPH025204A JP15727088A JP15727088A JPH025204A JP H025204 A JPH025204 A JP H025204A JP 15727088 A JP15727088 A JP 15727088A JP 15727088 A JP15727088 A JP 15727088A JP H025204 A JPH025204 A JP H025204A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waveform
- reproducing
- head
- heads
- digital
- Prior art date
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- Granted
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- Digital Magnetic Recording (AREA)
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、デジタル方式磁気記録再生装置に関し、特に
、記録媒体の移送方向に対して異方性応答をなす再生ヘ
ッドを複数個有し、上記再生ヘッドのうち少なくとも1
個以上の再生ヘッドの異方性応答の方向が他の再生ヘッ
ドの異方性応答の方向とは逆となるデジタル方式磁気記
録再生装置に関するものである。
、記録媒体の移送方向に対して異方性応答をなす再生ヘ
ッドを複数個有し、上記再生ヘッドのうち少なくとも1
個以上の再生ヘッドの異方性応答の方向が他の再生ヘッ
ドの異方性応答の方向とは逆となるデジタル方式磁気記
録再生装置に関するものである。
一般に、デジタルデータを再生する場合、記録媒体や再
生ヘッドの伝送特性により、再生波形は記録波形とは異
なった波形となってしまうことがある。このような再生
波形の劣化は記録密度が高くなるほど大きく、この再生
波形から正しいデジタルデータを検出するには、再生波
形に対して波形等化を行う必要がある。
生ヘッドの伝送特性により、再生波形は記録波形とは異
なった波形となってしまうことがある。このような再生
波形の劣化は記録密度が高くなるほど大きく、この再生
波形から正しいデジタルデータを検出するには、再生波
形に対して波形等化を行う必要がある。
従来より再生波形に対して波形等化を行う波形等化装置
は種々提案されているが、−膜力には第8図に示すよう
なトランスバーサルフィルタがよく用いられる。また、
このようなトランスバーサルフィルタは、遅延素子とし
てレジスタを、係数器としてデジタル乗算器を使用する
ことでデジタル化も可能であり、この際にはタップ係数
をROM等に記憶させておくような方法が良く用いられ
る。
は種々提案されているが、−膜力には第8図に示すよう
なトランスバーサルフィルタがよく用いられる。また、
このようなトランスバーサルフィルタは、遅延素子とし
てレジスタを、係数器としてデジタル乗算器を使用する
ことでデジタル化も可能であり、この際にはタップ係数
をROM等に記憶させておくような方法が良く用いられ
る。
また、近年では、記録データを編集できるように構成さ
れたデジタル方式磁気記録再生装置も提案されており、
このものは再生ヘッドを複数個備えていることが多い。
れたデジタル方式磁気記録再生装置も提案されており、
このものは再生ヘッドを複数個備えていることが多い。
ところで、磁気抵抗効果を有する再生ヘッド(MRヘッ
ドという)は薄膜化が容易であることがら、高密度磁気
記録再生装置の再生ヘッドとしてよく用いられるが、製
造方法等に起因して、第9図に示すように、記録媒体1
4の走行方向に対して非対称となることが多い。このよ
うな非対称な構造を有するMRヘッドを用いて記録デー
タを再生ずると、再生波形は時間軸方向に非対称な波形
となる。
ドという)は薄膜化が容易であることがら、高密度磁気
記録再生装置の再生ヘッドとしてよく用いられるが、製
造方法等に起因して、第9図に示すように、記録媒体1
4の走行方向に対して非対称となることが多い。このよ
うな非対称な構造を有するMRヘッドを用いて記録デー
タを再生ずると、再生波形は時間軸方向に非対称な波形
となる。
上記のMRヘッドでは、第9図に示すように、磁気抵抗
効果素子(以下MR素子という)12に印加される磁界
H4が増大すれば出力も増大する。また、上記MRヘッ
ドにおいてMR素子12に印加される磁界H,は、上側
ヨーク11と記録媒体14上の磁化が反転する点(以下
、磁化反転点という)の距離が最小となる場合、すなわ
ち、第9図のような位置関係にある時刻T□8で最大と
なる。
効果素子(以下MR素子という)12に印加される磁界
H4が増大すれば出力も増大する。また、上記MRヘッ
ドにおいてMR素子12に印加される磁界H,は、上側
ヨーク11と記録媒体14上の磁化が反転する点(以下
、磁化反転点という)の距離が最小となる場合、すなわ
ち、第9図のような位置関係にある時刻T□8で最大と
なる。
いま、記録媒体14が上側ヨーク11から下側ヨーク1
3の方向、即ち、第9図の矢印で示される方向に走行し
ている場合、時刻T□8よりもΔを抄部及び後の磁界の
分布は、上側ヨーク11及び下側ヨークエ3の透磁率が
高く、上側ヨーク厚Sと下側ヨーク厚QとはS<Qの関
係にあるため、第10図(a)(b)のようになる。
3の方向、即ち、第9図の矢印で示される方向に走行し
ている場合、時刻T□8よりもΔを抄部及び後の磁界の
分布は、上側ヨーク11及び下側ヨークエ3の透磁率が
高く、上側ヨーク厚Sと下側ヨーク厚QとはS<Qの関
係にあるため、第10図(a)(b)のようになる。
すなわち、時刻T1.8よりもΔを抄部の時刻(T s
aw−Δt)では、第10図(a)に示すように、MR
素子12に印加される磁界H,は、MR素子12に印加
される最大の磁界、すなわち時刻T II a Xにお
ける印加磁界H,□よりもΔH減少して、(H,1,x
−ΔH)となる。
aw−Δt)では、第10図(a)に示すように、MR
素子12に印加される磁界H,は、MR素子12に印加
される最大の磁界、すなわち時刻T II a Xにお
ける印加磁界H,□よりもΔH減少して、(H,1,x
−ΔH)となる。
しかし、時刻T1.8よりもΔを秒後の時刻(Twax
+Δt)では、第10図(b)に示すように、下側ヨ
ーク13が上側ヨーク11より厚く形成されているので
、磁界が主に下側ヨーク13に分布してしまう。その結
果、MR素子12に印加される磁界H1は、(H,□−
ΔH,)(ただしΔHu>ΔH)となる。
+Δt)では、第10図(b)に示すように、下側ヨ
ーク13が上側ヨーク11より厚く形成されているので
、磁界が主に下側ヨーク13に分布してしまう。その結
果、MR素子12に印加される磁界H1は、(H,□−
ΔH,)(ただしΔHu>ΔH)となる。
それゆえ、時刻(T、□−Δt)から時刻(Twax+
Δt)までの間にMR素子12に印加される磁界H,は
、第11図(a)に示すような分布曲線となり、時刻(
T、□−Δt)から(T1.ヨ+Δt)までにおけるM
Rヘッドの再生出力は、第11図(b)に示すように、
時刻T、□でのピーク点を中心とすると、時間軸方向に
非対称の波形となる。
Δt)までの間にMR素子12に印加される磁界H,は
、第11図(a)に示すような分布曲線となり、時刻(
T、□−Δt)から(T1.ヨ+Δt)までにおけるM
Rヘッドの再生出力は、第11図(b)に示すように、
時刻T、□でのピーク点を中心とすると、時間軸方向に
非対称の波形となる。
しかしながら、第9図に示すMRヘッドを記録媒体14
の走行方向に対して逆に配置すると、時刻(T、、、−
Δt)および(T、、、+Δt)での磁界の流れはそれ
ぞれ第12図(a)(b)のようになる、したがって、
時刻(T、□−Δt)から(T□8+Δt)までのMR
素子12に印加される磁界H4及びMRヘッドの再生出
力は、第13図Ca) (b)の実線で示すような分
布曲線となり、第11図(a)(b)の分布曲線〔第1
3図(a)(b)の破線で示した分布曲線〕とは異なっ
た波形となる。
の走行方向に対して逆に配置すると、時刻(T、、、−
Δt)および(T、、、+Δt)での磁界の流れはそれ
ぞれ第12図(a)(b)のようになる、したがって、
時刻(T、□−Δt)から(T□8+Δt)までのMR
素子12に印加される磁界H4及びMRヘッドの再生出
力は、第13図Ca) (b)の実線で示すような分
布曲線となり、第11図(a)(b)の分布曲線〔第1
3図(a)(b)の破線で示した分布曲線〕とは異なっ
た波形となる。
いま、第8図に示すように、nタップのトランスバーサ
ルフィルタを用いて再生ヘッドが記録媒体14の移送方
向に対して第9図のように配置された状態で波形等化を
行い、そのときの最適等化タップ係数がT F 01
T r + + ・・・、T11であったとすると、
第12図のように再生ヘッドを記録媒体14の移送方向
に対して逆に配置すれば、第13図(a)(b)のよう
に再生波形が異なったものになるため、タップ係数T
F 01 T F I + ・・・T F+s−、で
は最適な等化ができない。
ルフィルタを用いて再生ヘッドが記録媒体14の移送方
向に対して第9図のように配置された状態で波形等化を
行い、そのときの最適等化タップ係数がT F 01
T r + + ・・・、T11であったとすると、
第12図のように再生ヘッドを記録媒体14の移送方向
に対して逆に配置すれば、第13図(a)(b)のよう
に再生波形が異なったものになるため、タップ係数T
F 01 T F I + ・・・T F+s−、で
は最適な等化ができない。
このような見かけ上、異方性応答が逆向きの再生ヘッド
が混在している場合には、複数の再生ヘッドの出力から
1つを選択して正しい等化を行うとすると、異方性応答
が逆向きの再生ヘッドを選択しているときには新たにタ
ップ係数を設定しなければならず、その結果、ハードウ
ェア及び工程数の増加を招くことになる。
が混在している場合には、複数の再生ヘッドの出力から
1つを選択して正しい等化を行うとすると、異方性応答
が逆向きの再生ヘッドを選択しているときには新たにタ
ップ係数を設定しなければならず、その結果、ハードウ
ェア及び工程数の増加を招くことになる。
本発明に係るデジタル方式磁気記録再生装置は、上記の
課題を解決するために、記録媒体の移送方向に対して異
方性応答をなす独立した再生ヘッドが複数個配され、上
記再生ヘッドのうち少なくとも1個以上の再生ヘッドの
異方性応答の方向が他の再生ヘッドの異方性応答の方向
とは逆になっている磁気記録再生装置において、上記複
数個の再生ヘッドの再生信号のうちの1つを選択する選
択手段と、波形等化用デジタル方式トランスバーサルフ
ィルタと、デジタル方式トランスバーサルフィルタに複
数のタップ係数を与える手段とが備えられ、上記選択手
段により選択された再生信号を再生している再生ヘッド
の異方性応答の方向に応じて上記トランスバーサルフィ
ルタのタップ係数の配列順序を正または逆に反転するよ
うに構成されていることを特徴としている。
課題を解決するために、記録媒体の移送方向に対して異
方性応答をなす独立した再生ヘッドが複数個配され、上
記再生ヘッドのうち少なくとも1個以上の再生ヘッドの
異方性応答の方向が他の再生ヘッドの異方性応答の方向
とは逆になっている磁気記録再生装置において、上記複
数個の再生ヘッドの再生信号のうちの1つを選択する選
択手段と、波形等化用デジタル方式トランスバーサルフ
ィルタと、デジタル方式トランスバーサルフィルタに複
数のタップ係数を与える手段とが備えられ、上記選択手
段により選択された再生信号を再生している再生ヘッド
の異方性応答の方向に応じて上記トランスバーサルフィ
ルタのタップ係数の配列順序を正または逆に反転するよ
うに構成されていることを特徴としている。
本発明のデジタル方式磁気記録再生装置において、ある
再生ヘッドにて、記録媒体に記録されている信号を再生
して、第11図(a)に示した再生波形が得られたとす
る。この再生波形をタップ間隔Tbの間隔でサンプリン
グし、タップ数が2N+1のデジタル波形等化器で波形
等化を行うと、第11図(b)のような波形が得られる
。
再生ヘッドにて、記録媒体に記録されている信号を再生
して、第11図(a)に示した再生波形が得られたとす
る。この再生波形をタップ間隔Tbの間隔でサンプリン
グし、タップ数が2N+1のデジタル波形等化器で波形
等化を行うと、第11図(b)のような波形が得られる
。
このときのタップ係数がF −Hz F−N+1+
・・・Fll+ ・・・FM−1+ FMであった
とすると、波形等化後の各サンプリング点の値Y7は、
となる。
・・・Fll+ ・・・FM−1+ FMであった
とすると、波形等化後の各サンプリング点の値Y7は、
となる。
ここで、再生ヘッドの異方性応答の方向が逆になった場
合について考えると、その場合の再生波形は時間軸方向
に反転させたものとなる。すなわち、サンプリングが同
じタイミングで行われたとすると各サンプリング点の値
は、 S″□、=S□、(−■< m <韓)となる。この波
形を上述のタップ係数で等化すると、 (−ψ<J<oo) となる。そこで、タップ係数の配列順序を逆にして等化
を行う、すなわち、タップ係数を、F′、=F −4(
−N < j< N)とすると、等化後のサンプリング
点の値は、−Y、、。
合について考えると、その場合の再生波形は時間軸方向
に反転させたものとなる。すなわち、サンプリングが同
じタイミングで行われたとすると各サンプリング点の値
は、 S″□、=S□、(−■< m <韓)となる。この波
形を上述のタップ係数で等化すると、 (−ψ<J<oo) となる。そこで、タップ係数の配列順序を逆にして等化
を行う、すなわち、タップ係数を、F′、=F −4(
−N < j< N)とすると、等化後のサンプリング
点の値は、−Y、、。
(−■<l<oo)
となる。
すなわち、第7図(a)(b)に示すように、異方性応
答の方向が逆になる場合には、タップ係数の配列順序を
逆転させれば、等化後の波形は、異方性応答の方向を逆
転させる前の等化後の波形と等しくなる。
答の方向が逆になる場合には、タップ係数の配列順序を
逆転させれば、等化後の波形は、異方性応答の方向を逆
転させる前の等化後の波形と等しくなる。
このように、ある再生ヘッドの最適等化タップ係数の配
列順序を逆にして異方性応答が逆の再生波形を等化する
ことにより、新たにタップ係数を設定する場合に生じる
ハードウェア及び工程数の増加を最少限にとどめること
ができ、かつ同程度の等化を行うことができる。
列順序を逆にして異方性応答が逆の再生波形を等化する
ことにより、新たにタップ係数を設定する場合に生じる
ハードウェア及び工程数の増加を最少限にとどめること
ができ、かつ同程度の等化を行うことができる。
本発明の一実施例を第1図ないし第7図に基づいて説明
すれば、以下の通りである。なお、本実施例では、記録
媒体として磁気テープ6を使用し、波形等化用デジタル
方式トランスバーサルフィルタとして7タツプのデジタ
ル波形等化器5を用いたものを例示して説明する。
すれば、以下の通りである。なお、本実施例では、記録
媒体として磁気テープ6を使用し、波形等化用デジタル
方式トランスバーサルフィルタとして7タツプのデジタ
ル波形等化器5を用いたものを例示して説明する。
第1図に示すように、再生ヘッド(1−1)〜(1−N
)の再生出力は、それぞれ増幅器2・・・で増幅された
後、選択手段としての選択回路3によりそのうちの1つ
が選択され、A/D変換器4により、タップ間隔Tbの
1/n(nは自然数)の間隔でサンプリングされて、波
形等化用デジタル方式トランスバーサルフィルタで構成
された波形等化器5へ入力されるように成っている。
)の再生出力は、それぞれ増幅器2・・・で増幅された
後、選択手段としての選択回路3によりそのうちの1つ
が選択され、A/D変換器4により、タップ間隔Tbの
1/n(nは自然数)の間隔でサンプリングされて、波
形等化用デジタル方式トランスバーサルフィルタで構成
された波形等化器5へ入力されるように成っている。
波形等化器5内では、第2図(a)に示すように、入力
されたサンプリングデータがメモリセル51a〜51f
からなるシフトレジスタ51に入力されるように成って
いる。上記シフトレジスタ51は、タップ間隔Tbごと
に出力を持っており、その各々の出力と入力サンプリン
グデータとが各乗算器52a〜52gに人力され、第2
図(b)に示すROM56から読み出されるタップ係数
T0〜T、と乗算される。各乗算器52a〜52gの出
力は、加算器54に入力され、この加算器54の出力が
等比換のデータとして後続の回路に導かれるように構成
されている。
されたサンプリングデータがメモリセル51a〜51f
からなるシフトレジスタ51に入力されるように成って
いる。上記シフトレジスタ51は、タップ間隔Tbごと
に出力を持っており、その各々の出力と入力サンプリン
グデータとが各乗算器52a〜52gに人力され、第2
図(b)に示すROM56から読み出されるタップ係数
T0〜T、と乗算される。各乗算器52a〜52gの出
力は、加算器54に入力され、この加算器54の出力が
等比換のデータとして後続の回路に導かれるように構成
されている。
第2図(b)に示すROM56には、再生ヘッド(1−
n)のタップ係数00〜C8が、例えばアドレスO〜6
にC,、C,、・・・C6といった順序に記憶されてお
り、アドレス発生器55の出力に応じたROM56のア
ドレスに記憶されているタップ係数C0〜C6がROM
56から出力されるようになっている。
n)のタップ係数00〜C8が、例えばアドレスO〜6
にC,、C,、・・・C6といった順序に記憶されてお
り、アドレス発生器55の出力に応じたROM56のア
ドレスに記憶されているタップ係数C0〜C6がROM
56から出力されるようになっている。
アドレス発生器55の出力は、デコーダ57にも入力さ
れ、このデコーダ57はタップ係数C。
れ、このデコーダ57はタップ係数C。
〜C4と同じ数の出力を持っており、例えば入力が「0
」ならば出力Y0が“1”、入力が「5」のときはY、
が1”になる。
」ならば出力Y0が“1”、入力が「5」のときはY、
が1”になる。
デコーダ57の出力Y0〜Y6は、逆転回路58に入力
されるようになっている。逆転回路5Bには、いま第1
図の選択回路3により選択されている再生ヘッド(1−
1)〜(1−N)の異方性が、再生ヘッド(1−n)と
同方向ならば“0”、逆であれば“1”となるような識
別信号■が入力されている。
されるようになっている。逆転回路5Bには、いま第1
図の選択回路3により選択されている再生ヘッド(1−
1)〜(1−N)の異方性が、再生ヘッド(1−n)と
同方向ならば“0”、逆であれば“1”となるような識
別信号■が入力されている。
逆転回路58は、第3図に示すような構成をなしており
、識別信号■の状態に応じて“1”及び“0”側に入力
されている信号が出力される。すなわち、識別信号■が
“O”ならば、出力Z0〜Z6は、 Zo =Yo 、Z+ −Y+ 、・・・Zb−Yhと
なり、識別信号■が“1゛ならば、出力20〜Z6は、 Zo =Yh −Zl=Ys 1 ・・・Zb−Y(1
となる。
、識別信号■の状態に応じて“1”及び“0”側に入力
されている信号が出力される。すなわち、識別信号■が
“O”ならば、出力Z0〜Z6は、 Zo =Yo 、Z+ −Y+ 、・・・Zb−Yhと
なり、識別信号■が“1゛ならば、出力20〜Z6は、 Zo =Yh −Zl=Ys 1 ・・・Zb−Y(1
となる。
逆転回路58の出力およびROM56の出力は、タップ
セレクト回路59に入力されるようになっている。タッ
プセレクト回路59は、第4図に示すように、タップ数
と同じ数のD−フリフプフロソブ回路593〜59gよ
り構成されており、すべてのD−フリップフロツブ回1
159a〜59gのデータ入力にはROM56の出力が
入力される一方、それぞれのクロック入力には逆転回路
58の出力Z0〜Z、が入力される。したがって、タッ
プセレクト回路59の出力T0〜T、は、逆転回路58
の出力Z0〜ZbがそれぞれO″から11”に立ち上が
った時のROM56の出力が出力される。
セレクト回路59に入力されるようになっている。タッ
プセレクト回路59は、第4図に示すように、タップ数
と同じ数のD−フリフプフロソブ回路593〜59gよ
り構成されており、すべてのD−フリップフロツブ回1
159a〜59gのデータ入力にはROM56の出力が
入力される一方、それぞれのクロック入力には逆転回路
58の出力Z0〜Z、が入力される。したがって、タッ
プセレクト回路59の出力T0〜T、は、逆転回路58
の出力Z0〜ZbがそれぞれO″から11”に立ち上が
った時のROM56の出力が出力される。
このように、識別信号■が“0”の時には、前述のよう
にZo ”Yo + ・・・Z h = Y hとな
るので、タップセレクト回路59の出力T0〜T。
にZo ”Yo + ・・・Z h = Y hとな
るので、タップセレクト回路59の出力T0〜T。
はZ0〜Z&、すなわち、Y0〜Y、の立ち上がりのR
OM56の出力になる。
OM56の出力になる。
従って、タップセレクト回路59の出力T、〜T6は、
To ” Co 、 Tt = Ct 、 ・・・T
b = Cbとなり、乗算器52a〜52gに入力さ
れる。このときのタイミングチャートは第5図に示す通
りである。
b = Cbとなり、乗算器52a〜52gに入力さ
れる。このときのタイミングチャートは第5図に示す通
りである。
一方、識別信号■が“1”のときには、前述のように、
Z、=I=Yh、・・・Zb=Yoとなるので、同様に
して、 To ”’ Cb 、’I’+ = Cs 、 ・・
・T h = C。
Z、=I=Yh、・・・Zb=Yoとなるので、同様に
して、 To ”’ Cb 、’I’+ = Cs 、 ・・
・T h = C。
となり、異方性応答の方向が再生ヘッド(1−n)と同
じ場合とは逆の順序のタップ係数となる。
じ場合とは逆の順序のタップ係数となる。
このときのタイミングチャートは第6図に示す通りであ
る。
る。
一方、再生ヘッド(1−1)〜(1−N)は、すべて予
め異方性応答の方向を測定しておき、選択回路3に異方
性応答が逆なもののみ登録しておく。これにより、選択
回路3は、登録されている再生ヘッド(1−1)〜(1
−N)が選択されたときに識別信号■を“1”にする。
め異方性応答の方向を測定しておき、選択回路3に異方
性応答が逆なもののみ登録しておく。これにより、選択
回路3は、登録されている再生ヘッド(1−1)〜(1
−N)が選択されたときに識別信号■を“1”にする。
このようにして、異方性応答の方向を識別することが可
能となる。
能となる。
本発明のデジタル方式磁気記録再生装置は、以上のよう
に、記録媒体の移送方向に対して異方性応答をなす独立
した再生ヘッドが複数個配され、上記再生ヘッドのうち
少なくとも1個以上の再生ヘッドの異方性応答の方向が
他の再生ヘッドの異方性応答の方向とは逆になっている
磁気記録再生装置において、上記複数個の再生ヘッドの
再生信号のうちの1つを選択する選択手段と、波形等化
用デジタル方式トランスバーサルフィルタと、デジタル
方式トランスバーサルフィルタに複数のタップ係数を与
える手段とが備えられ、上記選択手段により選択された
再生信号を再生している再生ヘッドの異方性応答の方向
に応じて上記トランスバーサルフィルタのタップ係数の
配列順序を正または逆に反転するように構成されたもの
となっている。
に、記録媒体の移送方向に対して異方性応答をなす独立
した再生ヘッドが複数個配され、上記再生ヘッドのうち
少なくとも1個以上の再生ヘッドの異方性応答の方向が
他の再生ヘッドの異方性応答の方向とは逆になっている
磁気記録再生装置において、上記複数個の再生ヘッドの
再生信号のうちの1つを選択する選択手段と、波形等化
用デジタル方式トランスバーサルフィルタと、デジタル
方式トランスバーサルフィルタに複数のタップ係数を与
える手段とが備えられ、上記選択手段により選択された
再生信号を再生している再生ヘッドの異方性応答の方向
に応じて上記トランスバーサルフィルタのタップ係数の
配列順序を正または逆に反転するように構成されたもの
となっている。
このように、再生ヘッドの異方性応答の方向に応じてタ
ップ係数の配列順序を正または逆に反転して波形等化を
行うことにより、異方性応答が逆向きの再生ヘッドを選
択しているときのために新たなタップ係数を設定する必
要がなくなるので、異方性応答の方向にかかわらず、正
しい等化を行い、かつ、従来よりもハードウェア及び工
程数を削減することができるといった効果を奏する。
ップ係数の配列順序を正または逆に反転して波形等化を
行うことにより、異方性応答が逆向きの再生ヘッドを選
択しているときのために新たなタップ係数を設定する必
要がなくなるので、異方性応答の方向にかかわらず、正
しい等化を行い、かつ、従来よりもハードウェア及び工
程数を削減することができるといった効果を奏する。
第1図ないし第7図は本発明の一実施例を示すものであ
って、第1図はデジタル方式磁気記録再生装置の要部を
示すブロック図、第2図(a)は波形等化器のブロック
図、第2図(b)はタップ係数を形成する回路のブロッ
ク図、第3図は逆転回路の回路図、第4図はタップセレ
クト回路の回路図、第5図は第2図(a)(b)の各部
の信号のタイミングチャート、第6図は第5図の場合と
は逆の異方性応答をなす再生ヘッドで再生した場合にお
ける第2図(a)(b)の各部の信号のタイミングチャ
ート、第7図(a)(b)はそれぞれ本発明の原理を示
す説明図である。 第8図ないし第13図は従来例を示すものであって、第
8図は従来のトランスバーサルフィルタを示すブロック
図、第9図はMRヘッドの構成図、第10図(a)(b
)はそれぞれMRヘッドを記録媒体の移送方向に対しで
ある方向に配置した状態での磁界分布を示す説明図、第
11図(a)(b)はそれぞれ第10図(a) (b
)に対応してMR素子に印加される磁界H&の変化とヘ
ッド出力との関係を示す磁界−出力特性図、第12図(
a)(b)はそれぞれ第10図(a)(b)とは逆の向
きにMRヘッドを配置した状態での磁界分布を示す説明
図、第13図(a)(b)はそれぞれ第12図(a)(
b)に対応してMR素子に印加される磁界H8の変化と
ヘッド出力との関係を示す磁界−出力特性図である。 (1−1)〜(1−N)は再生ヘッド、2は増幅器、3
は選択回路(選択手段)、4はA/D変換器、5は波形
等化器(波形等化用デジタル方式トランスバーサルフィ
ルタ)、6は磁気テープ(記録媒体)、51はシフトレ
ジスタ、52a〜52gは乗算器、54は加算器、55
はアドレス発生器、56はROM、57はデコーダ、5
8は逆転回路、59はタップセレクト回路である。 特許出願人 シャープ 株式会社(零壬#;J 第 図 篤 6 区 第 図(a) 第 図 遡 宕 図(b) 檀;・ρ蔓 第 10図(a) 第 11図(a) 日呼−旧 第 10図(b) 第 図(b) 日4I’lt 第 12図(a) 第13図(a) 第 12図(b) 菓13図(b)
って、第1図はデジタル方式磁気記録再生装置の要部を
示すブロック図、第2図(a)は波形等化器のブロック
図、第2図(b)はタップ係数を形成する回路のブロッ
ク図、第3図は逆転回路の回路図、第4図はタップセレ
クト回路の回路図、第5図は第2図(a)(b)の各部
の信号のタイミングチャート、第6図は第5図の場合と
は逆の異方性応答をなす再生ヘッドで再生した場合にお
ける第2図(a)(b)の各部の信号のタイミングチャ
ート、第7図(a)(b)はそれぞれ本発明の原理を示
す説明図である。 第8図ないし第13図は従来例を示すものであって、第
8図は従来のトランスバーサルフィルタを示すブロック
図、第9図はMRヘッドの構成図、第10図(a)(b
)はそれぞれMRヘッドを記録媒体の移送方向に対しで
ある方向に配置した状態での磁界分布を示す説明図、第
11図(a)(b)はそれぞれ第10図(a) (b
)に対応してMR素子に印加される磁界H&の変化とヘ
ッド出力との関係を示す磁界−出力特性図、第12図(
a)(b)はそれぞれ第10図(a)(b)とは逆の向
きにMRヘッドを配置した状態での磁界分布を示す説明
図、第13図(a)(b)はそれぞれ第12図(a)(
b)に対応してMR素子に印加される磁界H8の変化と
ヘッド出力との関係を示す磁界−出力特性図である。 (1−1)〜(1−N)は再生ヘッド、2は増幅器、3
は選択回路(選択手段)、4はA/D変換器、5は波形
等化器(波形等化用デジタル方式トランスバーサルフィ
ルタ)、6は磁気テープ(記録媒体)、51はシフトレ
ジスタ、52a〜52gは乗算器、54は加算器、55
はアドレス発生器、56はROM、57はデコーダ、5
8は逆転回路、59はタップセレクト回路である。 特許出願人 シャープ 株式会社(零壬#;J 第 図 篤 6 区 第 図(a) 第 図 遡 宕 図(b) 檀;・ρ蔓 第 10図(a) 第 11図(a) 日呼−旧 第 10図(b) 第 図(b) 日4I’lt 第 12図(a) 第13図(a) 第 12図(b) 菓13図(b)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、記録媒体の移送方向に対して異方性応答をなす独立
した再生ヘッドが複数個配され、上記再生ヘッドのうち
少なくとも1個以上の再生ヘッドの異方性応答の方向が
他の再生ヘッドの異方性応答の方向とは逆になっている
磁気記録再生装置において、 上記複数個の再生ヘッドの再生信号のうちの1つを選択
する選択手段と、波形等化用デジタル方式トランスバー
サルフィルタと、デジタル方式トランスバーサルフィル
タに複数のタップ係数を与える手段とが備えられ、 上記選択手段により選択された再生信号を再生している
再生ヘッドの異方性応答の方向に応じて上記トランスバ
ーサルフィルタのタップ係数の配列順序を正または逆に
反転するように構成されていることを特徴とするデジタ
ル方式磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15727088A JP2609686B2 (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | デジタル方式磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15727088A JP2609686B2 (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | デジタル方式磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH025204A true JPH025204A (ja) | 1990-01-10 |
| JP2609686B2 JP2609686B2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=15645985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15727088A Expired - Lifetime JP2609686B2 (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | デジタル方式磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2609686B2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-23 JP JP15727088A patent/JP2609686B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2609686B2 (ja) | 1997-05-14 |
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