JPH025213Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH025213Y2 JPH025213Y2 JP18840883U JP18840883U JPH025213Y2 JP H025213 Y2 JPH025213 Y2 JP H025213Y2 JP 18840883 U JP18840883 U JP 18840883U JP 18840883 U JP18840883 U JP 18840883U JP H025213 Y2 JPH025213 Y2 JP H025213Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- grate
- wall
- shaft
- charging door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 15
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 10
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 7
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 230000008674 spewing Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Incineration Of Waste (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は廃棄物処理用の焼却炉、特に家庭用ご
み焼却炉に関するものである。
み焼却炉に関するものである。
従来の焼却炉は第1図に示す特開昭54−84376
号のように、装入扉1が手前から開閉する方式で
あつた。このため焼却中に廃棄物を追加装入する
とき炎が装入者の方向に噴出し、きわめて危険で
あつた。また火格子2上の灰を落すための構造と
しては、主として該火格子を水平方向に摺動させ
る方式であり、摩擦抵抗が大きい等、操作に難点
があつた。
号のように、装入扉1が手前から開閉する方式で
あつた。このため焼却中に廃棄物を追加装入する
とき炎が装入者の方向に噴出し、きわめて危険で
あつた。また火格子2上の灰を落すための構造と
しては、主として該火格子を水平方向に摺動させ
る方式であり、摩擦抵抗が大きい等、操作に難点
があつた。
本考案は廃棄物焼却炉における、このような問
題を解決し、安全かつ取扱容易にすることを目的
とする。
題を解決し、安全かつ取扱容易にすることを目的
とする。
本考案は、装入扉1、通気管13および火格子
2を備えた廃棄物焼却炉において、(イ)装入扉1は
本体3の上面に位置し、本体3の側端側に軸5が
固設されており、軸5の一方が本体外壁に突設さ
れた2個のブラケツトのうちの一方のブラケツト
6−1に穿けられた孔に挿入され、軸5の他の方
は他方のブラケツト6−2に設けられた凹部に支
持されるとともに上方に折れ曲つてハンドル7が
形成されており、(ロ)火格子2は一端が本体内壁9
に突設された支持部材10に支持され、火格子2
の中央部よりも他端側に固設された支軸11が本
体3に回動自在に支持されるとともに支軸11の
一端に本体3を貫通し外部に伸びて略水平面内で
折れ曲つたレバー12が形成されており、(ハ)通気
管13は燃焼用空気の導入口14と反対側の本体
内壁9に沿つて管軸方向を一致させ且つ間隙を設
けて上下方向に複数固設され、各通気管13を連
ねて連結部材15が固設されている廃棄物焼却炉
である。
2を備えた廃棄物焼却炉において、(イ)装入扉1は
本体3の上面に位置し、本体3の側端側に軸5が
固設されており、軸5の一方が本体外壁に突設さ
れた2個のブラケツトのうちの一方のブラケツト
6−1に穿けられた孔に挿入され、軸5の他の方
は他方のブラケツト6−2に設けられた凹部に支
持されるとともに上方に折れ曲つてハンドル7が
形成されており、(ロ)火格子2は一端が本体内壁9
に突設された支持部材10に支持され、火格子2
の中央部よりも他端側に固設された支軸11が本
体3に回動自在に支持されるとともに支軸11の
一端に本体3を貫通し外部に伸びて略水平面内で
折れ曲つたレバー12が形成されており、(ハ)通気
管13は燃焼用空気の導入口14と反対側の本体
内壁9に沿つて管軸方向を一致させ且つ間隙を設
けて上下方向に複数固設され、各通気管13を連
ねて連結部材15が固設されている廃棄物焼却炉
である。
以下本考案の実施例を第2図〜第5図に基づい
て説明する。3は焼却炉の本体、1は本体3の上
面に設けられた装入扉であり、該扉は第4図のよ
うに本体3の側端側に軸着され、該軸5の一方が
本体外壁に突設された2個のブラケツトの一方6
−1にあけられた孔に挿入され、該軸5の他方が
もう一方のブラケツト6−2に設けられた凹部に
支持されるとともに上方に折れ曲つてハンドル7
が形成されており、該ハンドル7を第3図の矢印
R方向へ引くことによつて装入扉1を鎖線のよう
に開閉可能である。また該装入扉1はハンドル7
を第4図の矢印L方向へ引くことによつて取外し
可能である。
て説明する。3は焼却炉の本体、1は本体3の上
面に設けられた装入扉であり、該扉は第4図のよ
うに本体3の側端側に軸着され、該軸5の一方が
本体外壁に突設された2個のブラケツトの一方6
−1にあけられた孔に挿入され、該軸5の他方が
もう一方のブラケツト6−2に設けられた凹部に
支持されるとともに上方に折れ曲つてハンドル7
が形成されており、該ハンドル7を第3図の矢印
R方向へ引くことによつて装入扉1を鎖線のよう
に開閉可能である。また該装入扉1はハンドル7
を第4図の矢印L方向へ引くことによつて取外し
可能である。
2は火格子であり、該火格子2は一端が本体内
壁9に突設された支持部材10に支持され、該火
格子2の中央部よりも他端側に固設された支軸1
1が本体3に回動自在に支持されるとともに、該
支軸11の一端に本体3を貫通して外部に伸びて
略水平面内で折れ曲つたレバー12が形成されて
いる。該レバー12を下方へ押し下げることによ
つて支軸11を支点にして火格子2を円弧揺動可
能である。
壁9に突設された支持部材10に支持され、該火
格子2の中央部よりも他端側に固設された支軸1
1が本体3に回動自在に支持されるとともに、該
支軸11の一端に本体3を貫通して外部に伸びて
略水平面内で折れ曲つたレバー12が形成されて
いる。該レバー12を下方へ押し下げることによ
つて支軸11を支点にして火格子2を円弧揺動可
能である。
13は燃焼用空気の導入口14と反対側の本体
内壁9に沿つて設置された通気管であり、該通気
管13は管軸方向を一致させ且つ間隙を設けて上
下方向に複数固設され、各管13の間隙部によつ
て空気供給孔16が形成されている。15は通気
管13を連ねて固設された連結部材であり、通気
管13の取付強度を得るとともに空気供給孔16
への廃棄物の侵入を防止するためのものである。
17は燃焼残滓排出及び点火のための扉、18は
煙道、19は運搬用の取手、20は足、21は廃
棄物(ごみ)である。
内壁9に沿つて設置された通気管であり、該通気
管13は管軸方向を一致させ且つ間隙を設けて上
下方向に複数固設され、各管13の間隙部によつ
て空気供給孔16が形成されている。15は通気
管13を連ねて固設された連結部材であり、通気
管13の取付強度を得るとともに空気供給孔16
への廃棄物の侵入を防止するためのものである。
17は燃焼残滓排出及び点火のための扉、18は
煙道、19は運搬用の取手、20は足、21は廃
棄物(ごみ)である。
次に本実施例の作用を説明する。第3図におい
てハンドル7を矢印R方向へ引くことによつて装
入扉1を鎖線で示すように開き、ごみ21を装入
する。この際、装入扉1はてこの応用によつて開
くため該扉が重量物であつても容易に開くことが
できる。また該装入扉1は装入者の方向へ開くた
め焼却中にごみを追加装入する際、該装入扉1が
噴出する火炎に対する遮へい板の作用をし、装入
者を火炎から守ることができる。ごみを装入後、
扉17を開けて点火し、ごみを焼却する。焼却中
に生じた灰はレバー12を足踏して火格子2を円
弧揺動させて灰を落し、灰による燃焼不良を防止
する。また焼却後も同様に操作して灰を落し排出
する。
てハンドル7を矢印R方向へ引くことによつて装
入扉1を鎖線で示すように開き、ごみ21を装入
する。この際、装入扉1はてこの応用によつて開
くため該扉が重量物であつても容易に開くことが
できる。また該装入扉1は装入者の方向へ開くた
め焼却中にごみを追加装入する際、該装入扉1が
噴出する火炎に対する遮へい板の作用をし、装入
者を火炎から守ることができる。ごみを装入後、
扉17を開けて点火し、ごみを焼却する。焼却中
に生じた灰はレバー12を足踏して火格子2を円
弧揺動させて灰を落し、灰による燃焼不良を防止
する。また焼却後も同様に操作して灰を落し排出
する。
焼却中には、燃焼用空気が導入口14から導入
され、火格子2からごみ21の間隙に侵入すると
ともに通気管13の空気供給孔16からごみに向
けて供給されるため、ごみに間隙がなかつたり、
ごみが燃え難い状態であつても容易に燃焼させる
ことができる。
され、火格子2からごみ21の間隙に侵入すると
ともに通気管13の空気供給孔16からごみに向
けて供給されるため、ごみに間隙がなかつたり、
ごみが燃え難い状態であつても容易に燃焼させる
ことができる。
以上の実施例では、装入扉1は約45度に傾斜さ
せた例を示したが、水平方向であつてもよい。し
かし傾斜している方が開閉に要する力が小さくて
済み、また扉上面にごみ等が堆積し難いので好都
合である。
せた例を示したが、水平方向であつてもよい。し
かし傾斜している方が開閉に要する力が小さくて
済み、また扉上面にごみ等が堆積し難いので好都
合である。
本考案によれば、装入扉を容易に開閉可能であ
り、また焼却中にごみを追加装入する場合、火炎
が装入者の方向へ噴出することを防止できるので
安全である。また焼却中及び焼却後に灰を容易に
落とすことができ、燃焼作用の促進及び灰の排出
など後処理の負担を軽減できる。
り、また焼却中にごみを追加装入する場合、火炎
が装入者の方向へ噴出することを防止できるので
安全である。また焼却中及び焼却後に灰を容易に
落とすことができ、燃焼作用の促進及び灰の排出
など後処理の負担を軽減できる。
第1図は従来の廃棄物焼却炉を示す断面図、第
2図〜第5図は本考案による廃棄物焼却炉の一実
施例を示し、第2図は全体正面図、第3図は第2
図のA−A視断面図、第4図は第3図のB−B視
詳細図、第5図は第3図のC−C視断面図であ
る。 1……装入扉、2……火格子、3……焼却炉の
本体、5……装入扉の軸、7……ハンドル、9…
本体内壁、10……支持部材、11……支軸、1
2……レバー。
2図〜第5図は本考案による廃棄物焼却炉の一実
施例を示し、第2図は全体正面図、第3図は第2
図のA−A視断面図、第4図は第3図のB−B視
詳細図、第5図は第3図のC−C視断面図であ
る。 1……装入扉、2……火格子、3……焼却炉の
本体、5……装入扉の軸、7……ハンドル、9…
本体内壁、10……支持部材、11……支軸、1
2……レバー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 装入扉1、通気管13および火格子2を備えた
廃棄物焼却炉において、 (イ) 装入扉1は本体3の上面に位置し、本体3の
側端側に軸5が固設されており、軸5の一方が
本体外壁に突設された2個のブラケツトのうち
の一方のブラケツト6−1に穿けられた孔に挿
入され、軸5の他の方は他方のブラケツト6−
2に設けられた凹部に支持されるとともに上方
に折れ曲つてハンドル7が形成されており、 (ロ) 火格子2は一端が本体内壁9に突設された支
持部材10に支持され、火格子2の中央部より
も他端側に固設された支軸11が本体3に回動
自在に支持されるとともに支軸11の一端に本
体3を貫通し外部に伸びて略水平面内で折れ曲
つたレバー12が形成されており、 (ハ) 通気管13は燃焼用空気の導入口14と反対
側の本体内壁9に沿つて管軸方向を一致させ且
つ間隙を設けて上下方向に複数固設され、各通
気管13を連ねて連結部材15が固設されてい
る 廃棄物焼却炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18840883U JPS6095427U (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | 廃棄物焼却炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18840883U JPS6095427U (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | 廃棄物焼却炉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6095427U JPS6095427U (ja) | 1985-06-29 |
| JPH025213Y2 true JPH025213Y2 (ja) | 1990-02-08 |
Family
ID=30406458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18840883U Granted JPS6095427U (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | 廃棄物焼却炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6095427U (ja) |
-
1983
- 1983-12-06 JP JP18840883U patent/JPS6095427U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6095427U (ja) | 1985-06-29 |
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