JPH0252560B2 - - Google Patents
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- JPH0252560B2 JPH0252560B2 JP59091192A JP9119284A JPH0252560B2 JP H0252560 B2 JPH0252560 B2 JP H0252560B2 JP 59091192 A JP59091192 A JP 59091192A JP 9119284 A JP9119284 A JP 9119284A JP H0252560 B2 JPH0252560 B2 JP H0252560B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sewage
- stage
- prokaryotes
- biomass
- adsorption stage
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F3/00—Biological treatment of water, waste water, or sewage
- C02F3/02—Aerobic processes
- C02F3/12—Activated sludge processes
- C02F3/1205—Particular type of activated sludge processes
- C02F3/121—Multistep treatment
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F3/00—Biological treatment of water, waste water, or sewage
- C02F3/30—Aerobic and anaerobic processes
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F3/00—Biological treatment of water, waste water, or sewage
- C02F3/34—Biological treatment of water, waste water, or sewage characterised by the microorganisms used
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Microbiology (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Hydrology & Water Resources (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Activated Sludge Processes (AREA)
- Purification Treatments By Anaerobic Or Anaerobic And Aerobic Bacteria Or Animals (AREA)
- Water Treatment By Sorption (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は従来の活性汚泥方法、より詳しくは多
段特に2段の活性汚泥方法による下水浄化方法の
改良に関する。
段特に2段の活性汚泥方法による下水浄化方法の
改良に関する。
即ち、本発明は活性汚泥による下水の処理にあ
たり、第1のばつ気段を、吸着段(この場合、下
水中の溶解有機物は、下水に酸素(空気)を供給
し続けた結果、微生物の増殖等により形成される
活性汚泥フロツクに速やかに吸着されたのち、細
菌に吸収される。また固形の有機物は、活性汚泥
フロツクに吸着されたあと、原生動物などに直接
摂取される。また増殖した細菌の1部を原生動物
などに捕食される。このように吸着とは下水中の
溶解または不溶解の有機物が活性汚泥に吸着され
ることをいう。)として1日あたり乾燥浮遊物質
1Kgあたり2Kg/BOD5以上の汚泥負荷で好気性
又は通性けん気性条件下に操作され、かつ第1の
ばつ気段と後続のばつ気段との生物帯域が分離さ
れている多段、特に2段の活性汚泥法による下水
浄化方法の改良に関する。
たり、第1のばつ気段を、吸着段(この場合、下
水中の溶解有機物は、下水に酸素(空気)を供給
し続けた結果、微生物の増殖等により形成される
活性汚泥フロツクに速やかに吸着されたのち、細
菌に吸収される。また固形の有機物は、活性汚泥
フロツクに吸着されたあと、原生動物などに直接
摂取される。また増殖した細菌の1部を原生動物
などに捕食される。このように吸着とは下水中の
溶解または不溶解の有機物が活性汚泥に吸着され
ることをいう。)として1日あたり乾燥浮遊物質
1Kgあたり2Kg/BOD5以上の汚泥負荷で好気性
又は通性けん気性条件下に操作され、かつ第1の
ばつ気段と後続のばつ気段との生物帯域が分離さ
れている多段、特に2段の活性汚泥法による下水
浄化方法の改良に関する。
このような方法は、公知のように例えば沈砂池
(最初沈殿池)、第1の高負荷ばつ気段(吸着段)、
中間清澄槽(中間沈殿池)、第2のばつ気段、最
終清澄槽(最終沈殿池)、の工程よりなる連続プ
ロセスとして行われ、専門分野においては従来か
ら第1のばつ気段即ち吸着段は省略してA段と称
さている。(以下本明細書においてA段と称する
こともある)。A段の細菌の最適生存条件を維持
するため生物帯域の分離は、中間清澄槽即ち沈殿
池により、かつ沈降汚泥を第2またはそれ以下の
ばつ気段から第1の高負荷ばつ気段に戻さないよ
うにして行われている。
(最初沈殿池)、第1の高負荷ばつ気段(吸着段)、
中間清澄槽(中間沈殿池)、第2のばつ気段、最
終清澄槽(最終沈殿池)、の工程よりなる連続プ
ロセスとして行われ、専門分野においては従来か
ら第1のばつ気段即ち吸着段は省略してA段と称
さている。(以下本明細書においてA段と称する
こともある)。A段の細菌の最適生存条件を維持
するため生物帯域の分離は、中間清澄槽即ち沈殿
池により、かつ沈降汚泥を第2またはそれ以下の
ばつ気段から第1の高負荷ばつ気段に戻さないよ
うにして行われている。
吸着段において汚泥は、中間の清澄槽による浄
化を介して適当な取出しにより馴化状態に維持さ
れており、そして中間清澄槽からの汚泥の1部は
吸着段へ循環される。このようにすることにより
基質呼吸による有機物の吸着分解が行われてい
る。この状態に第1のばつ気段における汚泥を維
持するため、汚泥令は中間清澄槽における汚泥の
対応的に制御された除去により最小にすることが
必須である。
化を介して適当な取出しにより馴化状態に維持さ
れており、そして中間清澄槽からの汚泥の1部は
吸着段へ循環される。このようにすることにより
基質呼吸による有機物の吸着分解が行われてい
る。この状態に第1のばつ気段における汚泥を維
持するため、汚泥令は中間清澄槽における汚泥の
対応的に制御された除去により最小にすることが
必須である。
第1のばつ気段においては、容積負荷が約10Kg
BOD5/m3/日量であるが、ここでは主として有
機高分子量化合物の吸着、分解またはフロツク化
が中心に効果的に行われ、かつこれら分解生成物
は過剰汚泥と共に中間清澄槽即ち中間浄化を介し
て排出される。上記化合物は十分に生物学的に分
解されるので、これら化合物を分解するため別の
方法で実施する場合に必要とするエネルギーをこ
の方法によつて節約することができる。
BOD5/m3/日量であるが、ここでは主として有
機高分子量化合物の吸着、分解またはフロツク化
が中心に効果的に行われ、かつこれら分解生成物
は過剰汚泥と共に中間清澄槽即ち中間浄化を介し
て排出される。上記化合物は十分に生物学的に分
解されるので、これら化合物を分解するため別の
方法で実施する場合に必要とするエネルギーをこ
の方法によつて節約することができる。
後続ばつ気段において有機低分子量化合物およ
び分解し易い化合物は、特に簡単かつ迅速に生物
学的に分解することが可能である。
び分解し易い化合物は、特に簡単かつ迅速に生物
学的に分解することが可能である。
以上のことはドイツ連邦共和国特許出願公開第
2640875号公報に記載の所謂AB法および同第
2908134号公報に記載の所謂ATB法を含む種々の
方法で実施することができる。
2640875号公報に記載の所謂AB法および同第
2908134号公報に記載の所謂ATB法を含む種々の
方法で実施することができる。
しかしながら、従来の方法、例えば上記のよう
な方法は一般的には十分なものであるとされてい
たが、第1のばつ気段としての吸着段はPH−値、
塩濃度および毒性元素水準の急激な変化、即ちPH
−衝撃、塩−衝撃および毒性−衝撃のような不安
定要因に対して特に敏感即ち不安定で、安定度特
性はなお改善の余地があることが判明した。
な方法は一般的には十分なものであるとされてい
たが、第1のばつ気段としての吸着段はPH−値、
塩濃度および毒性元素水準の急激な変化、即ちPH
−衝撃、塩−衝撃および毒性−衝撃のような不安
定要因に対して特に敏感即ち不安定で、安定度特
性はなお改善の余地があることが判明した。
本発明の課題は吸着段を備えた前述したような
浄化装置において酸アルカリの流入によるPH変動
の影響、塩の流入による影響、毒物の流入による
影響に際しても、活性汚泥がこれに対応して安定
に機能するように従来の方法を改善することにあ
る。
浄化装置において酸アルカリの流入によるPH変動
の影響、塩の流入による影響、毒物の流入による
影響に際しても、活性汚泥がこれに対応して安定
に機能するように従来の方法を改善することにあ
る。
この課題を解決するための本発明は次のことを
示している。即ち、第1のばつ気段は1日あたり
乾燥浮遊物質1Kgあたり2Kg/BOD5以上の汚泥
負荷で、原核生物で形成された活性生物量で、好
気性又は通性けん気性吸着段として操作され、か
つ第1のばつ気段と後続のばつ気段の生物帯域が
分離されている多段、特に2段の活性汚泥法によ
る下水の浄化方法であつて 吸着段に導入される下水へ、補充生物量として
原核生物のかたちで、吸着段の単位容積あたりの
活性生物量即ち原核生物量の2〜15重量%を原料
下水を調整するか又はしないで供給することによ
り、吸着段の原核生物数を決定し、そして固定
し、かつ上記吸着段の下水1mlあたりの原核生物
数を平均値で5億個以上に、さらには平均値で7
億個以上に維持することを特徴とする活性汚泥法
による下水の浄化方法にある。
示している。即ち、第1のばつ気段は1日あたり
乾燥浮遊物質1Kgあたり2Kg/BOD5以上の汚泥
負荷で、原核生物で形成された活性生物量で、好
気性又は通性けん気性吸着段として操作され、か
つ第1のばつ気段と後続のばつ気段の生物帯域が
分離されている多段、特に2段の活性汚泥法によ
る下水の浄化方法であつて 吸着段に導入される下水へ、補充生物量として
原核生物のかたちで、吸着段の単位容積あたりの
活性生物量即ち原核生物量の2〜15重量%を原料
下水を調整するか又はしないで供給することによ
り、吸着段の原核生物数を決定し、そして固定
し、かつ上記吸着段の下水1mlあたりの原核生物
数を平均値で5億個以上に、さらには平均値で7
億個以上に維持することを特徴とする活性汚泥法
による下水の浄化方法にある。
本発明方法においては吸着段へ下水が導入され
る前に必要とする原核生物の量が加えられるのが
好ましい。
る前に必要とする原核生物の量が加えられるのが
好ましい。
本発明において原核生物とは特に温血動物の腸
内の細菌のことである。(ハンスG・シユレーゲ
ル著“アルゲマイネ、ミクロビオロギー”1981年
第3章3.1ないし3.16参照、[Hans G.Schlegel
“Allgemeine Microbiologie”])。
内の細菌のことである。(ハンスG・シユレーゲ
ル著“アルゲマイネ、ミクロビオロギー”1981年
第3章3.1ないし3.16参照、[Hans G.Schlegel
“Allgemeine Microbiologie”])。
本発明は次のことを利用している。即ち多段活
性汚泥法において従来の生物量にかえて前記温血
動物の糞便に含まれる原核生物を下水中に導入す
るときは先述したPH−衝撃、塩−衝撃、毒性−衝
撃等による影響に対して極めて顕著な耐性を示す
という発見に基づいている。このような原核生物
は、多段活性汚泥法で処理可能なあらゆる下水に
十分含まれている。本発明の有利な構成は次のよ
うな特徴を有する。即ち原料下水を調整即ち予備
浄化せずに、または一部予備浄化して、吸着段に
供給し、かつそれにより補充すべき生物量即ち原
核生物量を調節する。本発明方法を都市下水の処
理に使用する場合、原核生物は都市下水に多く含
まれているので、5ないし15重量%の量の生物量
(それは原核生物のかたちであるが)を補充すれ
ば、浄化装置は特に安定な操業状態になる。又本
発明方法を原核生物を含み、もしくは原核生物が
加えられた工業用下水の処理に使用する場合、2
ないし5重量%の生物量が補充として吸着段に加
えられる。これらの範囲は必要とする場合は越え
てもよいし、下水が都市及び工業用下水の混合物
である場合には、対応してこれらの範囲が重なり
合つてもよいことはいうまでもない。
性汚泥法において従来の生物量にかえて前記温血
動物の糞便に含まれる原核生物を下水中に導入す
るときは先述したPH−衝撃、塩−衝撃、毒性−衝
撃等による影響に対して極めて顕著な耐性を示す
という発見に基づいている。このような原核生物
は、多段活性汚泥法で処理可能なあらゆる下水に
十分含まれている。本発明の有利な構成は次のよ
うな特徴を有する。即ち原料下水を調整即ち予備
浄化せずに、または一部予備浄化して、吸着段に
供給し、かつそれにより補充すべき生物量即ち原
核生物量を調節する。本発明方法を都市下水の処
理に使用する場合、原核生物は都市下水に多く含
まれているので、5ないし15重量%の量の生物量
(それは原核生物のかたちであるが)を補充すれ
ば、浄化装置は特に安定な操業状態になる。又本
発明方法を原核生物を含み、もしくは原核生物が
加えられた工業用下水の処理に使用する場合、2
ないし5重量%の生物量が補充として吸着段に加
えられる。これらの範囲は必要とする場合は越え
てもよいし、下水が都市及び工業用下水の混合物
である場合には、対応してこれらの範囲が重なり
合つてもよいことはいうまでもない。
いずれの場合にもmm2−衝撃、塩−衝撃等に際
し、驚くべきことに非常に高い処理安定性が得ら
れる。勿論このような衝撃が予測され、PH及び塩
濃度もしくは毒性物質が前もつてわかつている場
合には、構成する生物量は、これらの衝撃の補償
のため、ガイド試験により簡単に補充すべき生物
量のその都度の最適値がわかる。
し、驚くべきことに非常に高い処理安定性が得ら
れる。勿論このような衝撃が予測され、PH及び塩
濃度もしくは毒性物質が前もつてわかつている場
合には、構成する生物量は、これらの衝撃の補償
のため、ガイド試験により簡単に補充すべき生物
量のその都度の最適値がわかる。
一般に本発明の方法においては、吸着段におい
て下水下水1mlあたりの原核生物数を平均値で5
億個以上に維持するようにして操業される。これ
らの条件下において、はじめに説明したように高
分子化合物の分解、吸着およびフロツク化によつ
て確実に安定して操業することが保証される。こ
のことは平均7億個およびそれ以上の原核生物数
で操業する場合にもあてはまる。又本発明方法で
は下水の濃度または処理の程度に相応して、従来
のBOD5容積負荷の場合、必要とされる汚泥負荷
で系を処理するため1日、1m3あたり約50〜80Kg
BOD5に容積負荷を増大することが可能である。
て下水下水1mlあたりの原核生物数を平均値で5
億個以上に維持するようにして操業される。これ
らの条件下において、はじめに説明したように高
分子化合物の分解、吸着およびフロツク化によつ
て確実に安定して操業することが保証される。こ
のことは平均7億個およびそれ以上の原核生物数
で操業する場合にもあてはまる。又本発明方法で
は下水の濃度または処理の程度に相応して、従来
のBOD5容積負荷の場合、必要とされる汚泥負荷
で系を処理するため1日、1m3あたり約50〜80Kg
BOD5に容積負荷を増大することが可能である。
本発明は、原核生物、明確には腸内細菌の形の
原核生物によつて吸着段を操作すると、下水に含
まれた生汚泥は完全に原核生物汚泥になるように
処理することができるので、生汚泥との類似点が
完全に消えてしまうという驚くべき事実を前提に
している。吸着段で形成される汚泥は速やかに沈
降し、約50〜70ml/gの汚泥指標を有する大きな
黒褐色のフロツクの形で再生される。そしてこの
汚泥フロツクは細菌集合体及びコロニーを沈降
し、さらに吸着もしくは会合によつてコロイド状
に浮遊している相当量の物質やその他の沈降不可
能の物質を沈降する。結果として従来の活性汚泥
法によつて徐去し、分解することが困難であつた
物質が容易に除去される。ここにおいて真核生物
または原生動物は汚泥中には見出し得ない。
原核生物によつて吸着段を操作すると、下水に含
まれた生汚泥は完全に原核生物汚泥になるように
処理することができるので、生汚泥との類似点が
完全に消えてしまうという驚くべき事実を前提に
している。吸着段で形成される汚泥は速やかに沈
降し、約50〜70ml/gの汚泥指標を有する大きな
黒褐色のフロツクの形で再生される。そしてこの
汚泥フロツクは細菌集合体及びコロニーを沈降
し、さらに吸着もしくは会合によつてコロイド状
に浮遊している相当量の物質やその他の沈降不可
能の物質を沈降する。結果として従来の活性汚泥
法によつて徐去し、分解することが困難であつた
物質が容易に除去される。ここにおいて真核生物
または原生動物は汚泥中には見出し得ない。
吸着段は、前記したように補給原核生物量が連
続的に供給されるときは、前記のPH−衝撃、塩−
衝撃、毒−衝撃等の際にも安定して動作すること
ができる。この効果は、おそらく原核生物の高い
増殖速度によるものと思われ、さらに活性汚泥が
従来の活性汚泥より高度の有機的組成を持つてい
ることがその理由と考えられる。要約して考えれ
ば、この細菌汚泥は高度の生理学的活性によつて
特徴づけらている。この特徴により吸着段におい
て下水は比較的短い処理時間で、次の段階で実行
されねばならない生物学的分解工程を促進する特
別の基質へ転換される。
続的に供給されるときは、前記のPH−衝撃、塩−
衝撃、毒−衝撃等の際にも安定して動作すること
ができる。この効果は、おそらく原核生物の高い
増殖速度によるものと思われ、さらに活性汚泥が
従来の活性汚泥より高度の有機的組成を持つてい
ることがその理由と考えられる。要約して考えれ
ば、この細菌汚泥は高度の生理学的活性によつて
特徴づけらている。この特徴により吸着段におい
て下水は比較的短い処理時間で、次の段階で実行
されねばならない生物学的分解工程を促進する特
別の基質へ転換される。
我々の行つた実験によれば、浮遊乾燥物質1g
あたりの微生物の数は、従来の系の場合より、本
発明の系の場合においては、はるかに大きく、即
ち多数倍であり、したがつて本発明の系はより少
ないエネルギーコストで操作され、かつ問題点も
より少ないといえる。
あたりの微生物の数は、従来の系の場合より、本
発明の系の場合においては、はるかに大きく、即
ち多数倍であり、したがつて本発明の系はより少
ないエネルギーコストで操作され、かつ問題点も
より少ないといえる。
本発明に使用する糞尿よりの原核生物は、広い
PHの範囲を越えて生育することが可能で、しかも
実質的にPHの衝撃を受けないで酸及び塩基の両条
件下で効果的に動作することができる。
PHの範囲を越えて生育することが可能で、しかも
実質的にPHの衝撃を受けないで酸及び塩基の両条
件下で効果的に動作することができる。
本発明で使用する原核生物には種々のタイプの
もの及び突然変異体があり、これらは純粋種固体
群と混合種固体群間で、この分布範囲を拡大し、
しかも限界条件を拡大し、突然変異性を増加する
傾向にあることが判明している。原核生物特に腸
内細菌は非常に早く生長する。そして吸着段にお
いて1時間あたり少なくとも1世代の割合で再生
される。結果として原核生物は、不安定な環境条
件下、比較的短い期間の変化に対してさえ、それ
を相殺するように順応する。
もの及び突然変異体があり、これらは純粋種固体
群と混合種固体群間で、この分布範囲を拡大し、
しかも限界条件を拡大し、突然変異性を増加する
傾向にあることが判明している。原核生物特に腸
内細菌は非常に早く生長する。そして吸着段にお
いて1時間あたり少なくとも1世代の割合で再生
される。結果として原核生物は、不安定な環境条
件下、比較的短い期間の変化に対してさえ、それ
を相殺するように順応する。
還境の影響が吸着段に確実に及ぶときであつて
も原核生物を使用する本発明方法は、数時間の短
い期間であれば、その影響を補償することができ
る。その順応能力は細胞の特徴のない単純な構
造、その微小さ及び極端に短い核分裂期間に起因
するものと思われる。
も原核生物を使用する本発明方法は、数時間の短
い期間であれば、その影響を補償することができ
る。その順応能力は細胞の特徴のない単純な構
造、その微小さ及び極端に短い核分裂期間に起因
するものと思われる。
一方において原核生物のすべて遺伝情報は単一
の染色体要素中に含まれており、他方において原
核生物の個々の個体の大きさは極めて小さいの
で、2分裂の際、細胞は急速な分裂が可能であ
る。大きさが小さいので同じ重量の原核生物の表
面積が真核生物のそれより10倍以上大きいという
ことは有利である。即ち物質代謝は表面を経由し
て行われるので、相応する大きな活性能力及び栄
養貯蔵能力が見出される。
の染色体要素中に含まれており、他方において原
核生物の個々の個体の大きさは極めて小さいの
で、2分裂の際、細胞は急速な分裂が可能であ
る。大きさが小さいので同じ重量の原核生物の表
面積が真核生物のそれより10倍以上大きいという
ことは有利である。即ち物質代謝は表面を経由し
て行われるので、相応する大きな活性能力及び栄
養貯蔵能力が見出される。
本発明は温血動物の腸管内や腸内細菌叢が原核
生物からなり、しかもかなりの割合が腸内細菌科
に属するものからなるということを利用してい
る。これらの腸内細菌群は通性けん気性であり、
かつ好気的な呼吸およびけん気的発揮によつてエ
ネルギーを回復する能力を持つている。
生物からなり、しかもかなりの割合が腸内細菌科
に属するものからなるということを利用してい
る。これらの腸内細菌群は通性けん気性であり、
かつ好気的な呼吸およびけん気的発揮によつてエ
ネルギーを回復する能力を持つている。
本発明の方法により浄化装置の吸着段に導入さ
れる下水は、予備浄化装置即ち例えば従来の活性
汚泥法におけるように導入下水中の固形物を重力
沈降により除去する最初沈殿池により調整して補
充生物量とともに導入されるので、充分な原核生
物を含んでいる。したがつて、一般には原核生物
を別途添加することは必要ではない。この場合従
来の活性汚泥の方法であると、原料下水は予備浄
化が完全に行われた後、吸着段に導入されるの
で、吸着段における原核生物数を本発明の所定数
以上に維持することはできない。そしておよそ糞
便の約1/3そのような細菌の集合体(約1011個/
gの原核生物)で構成されている。このような原
核生物は高度な処理安定性を得るため連続的に導
入される。本発明の方法にしたがつて原料下水が
調整即ち予備浄化せずにまたは部分的に予備浄化
して導入されるときは吸着段へ導入される細菌群
の約1/3は完全に活性である。吸着段内における
原核生物の進化の間の突然変異性の範囲の拡大の
結果として、したがつて先述した淘汰及び常に生
じる突然変異の順応必然性の結果として、吸着段
における処理の安定性の改善が達成される。
れる下水は、予備浄化装置即ち例えば従来の活性
汚泥法におけるように導入下水中の固形物を重力
沈降により除去する最初沈殿池により調整して補
充生物量とともに導入されるので、充分な原核生
物を含んでいる。したがつて、一般には原核生物
を別途添加することは必要ではない。この場合従
来の活性汚泥の方法であると、原料下水は予備浄
化が完全に行われた後、吸着段に導入されるの
で、吸着段における原核生物数を本発明の所定数
以上に維持することはできない。そしておよそ糞
便の約1/3そのような細菌の集合体(約1011個/
gの原核生物)で構成されている。このような原
核生物は高度な処理安定性を得るため連続的に導
入される。本発明の方法にしたがつて原料下水が
調整即ち予備浄化せずにまたは部分的に予備浄化
して導入されるときは吸着段へ導入される細菌群
の約1/3は完全に活性である。吸着段内における
原核生物の進化の間の突然変異性の範囲の拡大の
結果として、したがつて先述した淘汰及び常に生
じる突然変異の順応必然性の結果として、吸着段
における処理の安定性の改善が達成される。
統計的研究によれば、次のような結果が得られ
た。即ち本発明の方法によるときはPH−衝撃、塩
−衝撃、毒性−衝撃が生じた際においても、短期
間に何度も繰り返して、浄化作用を受け持つ生活
力があり、かつ抗性のある原核生物が培養され
る。本発明は、吸着法により動作する浄化装置を
安定化するため、この特性を利用するものであ
る。
た。即ち本発明の方法によるときはPH−衝撃、塩
−衝撃、毒性−衝撃が生じた際においても、短期
間に何度も繰り返して、浄化作用を受け持つ生活
力があり、かつ抗性のある原核生物が培養され
る。本発明は、吸着法により動作する浄化装置を
安定化するため、この特性を利用するものであ
る。
下水の活性汚泥による2段処理法、いわゆる
AB法の技術については前述した西ドイツ特許第
2640875号が成立しているが、この特許の開示に
基づくときは、AB法による場合、除去すべき有
機物即ちBOD51Kgあたり0.8kwhのエネルギーが
消費されることが判明している。
AB法の技術については前述した西ドイツ特許第
2640875号が成立しているが、この特許の開示に
基づくときは、AB法による場合、除去すべき有
機物即ちBOD51Kgあたり0.8kwhのエネルギーが
消費されることが判明している。
このことは、A段において実際に原核生物だけ
からなる安定な生物量が、そのままでは生じない
ことによるものである。
からなる安定な生物量が、そのままでは生じない
ことによるものである。
本発明の方法によりA段において実質的に原核
生物だけからなる生物量を使用すれば同じ又は改
善した浄化能力においてエネルギー消費は半分以
上減少し、除去すべきBOD51Kgあたりほぼ
0.33kwhのエネルギーしか消費しない。
生物だけからなる生物量を使用すれば同じ又は改
善した浄化能力においてエネルギー消費は半分以
上減少し、除去すべきBOD51Kgあたりほぼ
0.33kwhのエネルギーしか消費しない。
実施例
以下、本発明方法を図面(工程図)で示す実施
例に基いて説明する。第1図は本発明方法の1例
を示す概略工程図である。
例に基いて説明する。第1図は本発明方法の1例
を示す概略工程図である。
供給部1を介して2000m3/時の都市下水が供給
されるが、この下水は平均300mg/の沈積可能
な浮遊物質及び150mg/の沈積不可能な物質及
び平均1mlあたり7500万個の原核生物を含んでい
る。このようなものを含んだ下水は、格子2をと
おり、導管3を経由して、汚泥を粗沈積するか沈
積させずに、即ち予備浄化するか、予備浄化せず
に、同時に砂受けの機能を受け持つ第1のばつ気
段即ち吸着段4に達する。吸着段1はBOD510
Kg/m3・日の容積負荷及びBOD55Kg/MLSS・
Kg・日の汚泥負荷で操作され、しかも通性けん気
性で0mg/の酸素含有量で操作される。
されるが、この下水は平均300mg/の沈積可能
な浮遊物質及び150mg/の沈積不可能な物質及
び平均1mlあたり7500万個の原核生物を含んでい
る。このようなものを含んだ下水は、格子2をと
おり、導管3を経由して、汚泥を粗沈積するか沈
積させずに、即ち予備浄化するか、予備浄化せず
に、同時に砂受けの機能を受け持つ第1のばつ気
段即ち吸着段4に達する。吸着段1はBOD510
Kg/m3・日の容積負荷及びBOD55Kg/MLSS・
Kg・日の汚泥負荷で操作され、しかも通性けん気
性で0mg/の酸素含有量で操作される。
もつぱら原核生物からなり、吸着段内で動作す
る生物量は1mlの吸着段の下水の単位容積あたり
2mgの乾燥物質含有量を有し、その際1mgの乾燥
物質は平均2億5千万個の原核生物を含んでい
る。したがつて吸着段内には1mlあたり5億個の
原核生物がいる。供給する2000m3/時の都市下水
は、さらに補充生物量として前記乾燥物質即ち生
物量の15重量%に相当する吸着段の下水の1mlあ
たり7500万個の原核生物が常に供給されるよう設
定される。この操作は原核生物を含む原料下水を
部分予備浄化と予備浄化しないことの間で予備浄
化を調整即ち、その程度を変更して供給すること
により行われる。このようにして常に吸着段内の
処理下水には1mlあたり原核生物が平均5億個い
るようにする。この状態にすることによる原核生
物の高い繁殖速度は0.3〜0.5日の短い汚泥令を形
成し、かつ確実に吸着段において、より高等な微
生物種類、特に細菌捕食原生動物の発育ができな
いようになる。
る生物量は1mlの吸着段の下水の単位容積あたり
2mgの乾燥物質含有量を有し、その際1mgの乾燥
物質は平均2億5千万個の原核生物を含んでい
る。したがつて吸着段内には1mlあたり5億個の
原核生物がいる。供給する2000m3/時の都市下水
は、さらに補充生物量として前記乾燥物質即ち生
物量の15重量%に相当する吸着段の下水の1mlあ
たり7500万個の原核生物が常に供給されるよう設
定される。この操作は原核生物を含む原料下水を
部分予備浄化と予備浄化しないことの間で予備浄
化を調整即ち、その程度を変更して供給すること
により行われる。このようにして常に吸着段内の
処理下水には1mlあたり原核生物が平均5億個い
るようにする。この状態にすることによる原核生
物の高い繁殖速度は0.3〜0.5日の短い汚泥令を形
成し、かつ確実に吸着段において、より高等な微
生物種類、特に細菌捕食原生動物の発育ができな
いようになる。
吸着段における操作は酸素含有量がほぼ0に近
くで行われるが、僅少であるが酸素の取り入れが
必要である。この手段は吸着段のほぼ4mの深さ
の中間から空気泡を吹き出す、いわゆるばつ気に
よつて行われる。
くで行われるが、僅少であるが酸素の取り入れが
必要である。この手段は吸着段のほぼ4mの深さ
の中間から空気泡を吹き出す、いわゆるばつ気に
よつて行われる。
吸着段4に平均30分滞留させた後、下水、活性
汚泥の混合物は導管5を経由して中間浄化部即ち
中間清澄槽6に供給される。この槽6における処
理下水の滞留時間は最大流通量の場合40分であ
り、平均して90分である。槽6において沈積した
汚泥はポンプ7によつて取り出され、そのうちの
約40〜100%が返送汚泥として導管8を経由して
吸着段4に戻される。残りの汚泥は過剰汚泥とし
て導管9を経由して系外へ除去される。吸着段4
は同時に砂除去装置としての機能を有するので、
沈積した砂は、砂除去装置10及び導管11を経
由して系外へ除去される。この場合吸着段におい
てはBOD運搬物はその50〜65%が処理除去され
る。そのためのばつ気に必要なエネルギー消費量
は0.15kwh/Kg・BOD5である。
汚泥の混合物は導管5を経由して中間浄化部即ち
中間清澄槽6に供給される。この槽6における処
理下水の滞留時間は最大流通量の場合40分であ
り、平均して90分である。槽6において沈積した
汚泥はポンプ7によつて取り出され、そのうちの
約40〜100%が返送汚泥として導管8を経由して
吸着段4に戻される。残りの汚泥は過剰汚泥とし
て導管9を経由して系外へ除去される。吸着段4
は同時に砂除去装置としての機能を有するので、
沈積した砂は、砂除去装置10及び導管11を経
由して系外へ除去される。この場合吸着段におい
てはBOD運搬物はその50〜65%が処理除去され
る。そのためのばつ気に必要なエネルギー消費量
は0.15kwh/Kg・BOD5である。
中間清澄槽6で得られた上澄処理水は導管12
を経由して第2のばつ気段13に導入され。ばつ
気はBOD51Kg/m3/日の容積負荷及びBOD5・
0.3Kg/MLSS・Kg/日の汚泥負荷で行なわれる。
その際の酸素消費量は1.3KgO2/m3/日である。
120分の平均滞留時間の後に、上澄処理水は導管
14を経由して後浄化部15に導入される、後浄
化部15における処理水の滞留時間は平均240分
である。後浄化の際に沈積した汚泥はポンプ16
を介して引き出され、そのうちの70%(乾燥汚泥
として)が、返送汚泥として導管17を経由して
軽負荷ばつ気段13に返送され、かつ残りは過剰
汚泥として導管18を経由して系外へ除外され
る。この段における汚泥の日令は10日である。
を経由して第2のばつ気段13に導入され。ばつ
気はBOD51Kg/m3/日の容積負荷及びBOD5・
0.3Kg/MLSS・Kg/日の汚泥負荷で行なわれる。
その際の酸素消費量は1.3KgO2/m3/日である。
120分の平均滞留時間の後に、上澄処理水は導管
14を経由して後浄化部15に導入される、後浄
化部15における処理水の滞留時間は平均240分
である。後浄化の際に沈積した汚泥はポンプ16
を介して引き出され、そのうちの70%(乾燥汚泥
として)が、返送汚泥として導管17を経由して
軽負荷ばつ気段13に返送され、かつ残りは過剰
汚泥として導管18を経由して系外へ除外され
る。この段における汚泥の日令は10日である。
導管19を経由して96%の水純度を有する浄化
した水が毎時2000m3取り出される。
した水が毎時2000m3取り出される。
下水の処理中、その流入下水の内容は衝撃的に
変化し、即ちPHは3へ1回、12へ1回変動し、
又毒性によりA段のDOは極端に低下し、さらに
又相当量の塩衝撃を受けたが、微生物即ち原核生
物の対応能力により回復し、処理状態は安定であ
り、前述したように従来のAB法においては
BOD51Kgあたり0.8kwhのエネルギー消費量が必
要であつたのに対し、BOD51Kgあたりほぼ
0.33kwhとエネルギーの増加は認められなかつ
た。
変化し、即ちPHは3へ1回、12へ1回変動し、
又毒性によりA段のDOは極端に低下し、さらに
又相当量の塩衝撃を受けたが、微生物即ち原核生
物の対応能力により回復し、処理状態は安定であ
り、前述したように従来のAB法においては
BOD51Kgあたり0.8kwhのエネルギー消費量が必
要であつたのに対し、BOD51Kgあたりほぼ
0.33kwhとエネルギーの増加は認められなかつ
た。
第1図は本発明方法の1例を示す概略工程図で
ある。 符号の説明、1……供給部、2……格子、3…
…導管、4……第1のばつ気段即ち吸着段、5…
…導管、6……中間浄化部即ち中間清澄槽、7…
…ポンプ、8……導管、9……導管、10……砂
除去装置、11……導管、12……導管、13…
…第2のばつ気段、14……導管、15……後浄
化部、16……ポンプ、17,18,19……導
管。
ある。 符号の説明、1……供給部、2……格子、3…
…導管、4……第1のばつ気段即ち吸着段、5…
…導管、6……中間浄化部即ち中間清澄槽、7…
…ポンプ、8……導管、9……導管、10……砂
除去装置、11……導管、12……導管、13…
…第2のばつ気段、14……導管、15……後浄
化部、16……ポンプ、17,18,19……導
管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1のばつ気段は1日あたり乾燥浮遊物質1
Kgあたり2Kg/BOD5以上の汚泥負荷で、原核生
物で形成された活性生物量で、好気性又は通性け
ん気性吸着段として操作され、かつ第1のばつ気
段と後続のばつ気段の生物帯域が分離されている
多段、特に2段の活性汚泥法による下水の浄化方
法であつて 吸着段に導入される下水へ、補充生物量として
原核生物のかたちで、吸着段の単位容積あたりの
活性生物量即ち原核生物量の2〜15重量%を原料
下水を調整するか又はしないで供給することによ
り、吸着段の原核生物数を決定し、そして固定
し、かつ上記吸着段の下水1mlあたりの原核生物
数を平均値で5億個以上に維持することを特徴と
する多段特に2段活性汚泥法による下水の浄化方
法。 2 吸着段における下水1mlあたりの原核生物数
を平均値で7億個以上に維持することを特徴とす
る請求範囲1記載の方法。 3 原料下水を調整するか又はしないで供給する
補充生物量が、原料下水の部分予備浄化と予備浄
化しないことの間で、予備浄化の程度を変更する
ことによつて実施することを特徴とする請求範囲
1又は2に記載の方法。 4 導入下水が都市下水である場合において、活
性生物量の5〜15重量%を補充生物量として供給
することを特徴とする請求範囲1又は2又は3に
記載の方法。 5 導入下水が工業下水である場合において、活
性生物量の2〜5%を補充生物量として供給する
ことを特徴とする請求範囲1又は2又は3に記載
の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3317371A DE3317371C1 (de) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | Verfahren zur Reinigung von Abwasser in Anlagen mit Adsorptionsstufe |
| DE3317371.0 | 1983-05-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6034795A JPS6034795A (ja) | 1985-02-22 |
| JPH0252560B2 true JPH0252560B2 (ja) | 1990-11-13 |
Family
ID=6198834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59091192A Granted JPS6034795A (ja) | 1983-05-13 | 1984-05-09 | 多段特に2段の活性汚泥法による下水の浄化方法 |
Country Status (19)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4568462A (ja) |
| EP (1) | EP0125546B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6034795A (ja) |
| AT (1) | AT390426B (ja) |
| BR (1) | BR8402243A (ja) |
| CA (1) | CA1241773A (ja) |
| CS (1) | CS248048B2 (ja) |
| DD (1) | DD217785A5 (ja) |
| DE (1) | DE3317371C1 (ja) |
| DK (1) | DK157842C (ja) |
| ES (1) | ES532452A0 (ja) |
| FI (1) | FI78280C (ja) |
| GR (1) | GR79844B (ja) |
| HU (1) | HU188748B (ja) |
| PL (1) | PL153816B1 (ja) |
| PT (1) | PT78565B (ja) |
| SG (1) | SG19191G (ja) |
| WO (1) | WO1984004519A1 (ja) |
| YU (1) | YU43844B (ja) |
Families Citing this family (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3438198A1 (de) * | 1984-10-18 | 1986-04-30 | Böhnke, Botho, Prof. Dr.-Ing., 5100 Aachen | In mehreren ausbaustufen errichtbare abwasserreinigungsanlage |
| DE3508299A1 (de) * | 1985-03-08 | 1986-09-18 | Böhnke, Botho, Prof. Dr.-Ing., 5100 Aachen | Verfahren fuer die reinigung von abwasser, insbesondere von kommunalem abwasser |
| DE3508301C1 (de) * | 1985-03-08 | 1986-07-17 | Böhnke, Botho, Prof. Dr.-Ing., 5100 Aachen | Verfahren für die Reinigung von Abwasser |
| DE3518623A1 (de) * | 1985-05-23 | 1986-11-27 | Herbert 6901 Mauer Kowa | Verfahren und vorrichtung zur reduzierung organischer inhaltstoffe in abfaellen und/oder abwaessern |
| DE3602944C1 (en) * | 1986-01-31 | 1987-06-04 | Botho Prof Dr-Ing Boehnke | Process and plant for the purification of waste water containing poorly degradable substances |
| US4780208A (en) * | 1986-08-29 | 1988-10-25 | Botho Bohnke | Process for purification of effluent |
| US5252214A (en) * | 1987-02-27 | 1993-10-12 | Gunter Lorenz | Biological dephosphatization and (de)nitrification |
| DE4036548C2 (de) * | 1990-11-16 | 1995-12-07 | Boehnke Botho | Verfahren zur Reinigung von Abwasser mit Hilfe einer Abwasserreinigungsanlage die zwei Belebungsstufen aufweist |
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| WO2012024279A1 (en) | 2010-08-18 | 2012-02-23 | Siemens Industry, Inc. | Contact-stabilization/prime-float hybrid |
| US10131550B2 (en) | 2013-05-06 | 2018-11-20 | Evoqua Water Technologies Llc | Enhanced biosorption of wastewater organics using dissolved air flotation with solids recycle |
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| CN106186294B (zh) * | 2016-08-25 | 2019-09-03 | 江南大学 | 一种纱管纸生产废浆液的处理回收方法 |
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| CH427674A (de) * | 1964-03-10 | 1966-12-31 | Cellulosefabrik Attisholz Ag V | Verfahren zur biologischen Reinigung von häuslichem Abwasser nach dem Belebtschlammverfahren |
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-
1983
- 1983-05-13 DE DE3317371A patent/DE3317371C1/de not_active Expired
-
1984
- 1984-04-27 WO PCT/DE1984/000097 patent/WO1984004519A1/de not_active Ceased
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