JPH02527B2 - - Google Patents
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- JPH02527B2 JPH02527B2 JP58023668A JP2366883A JPH02527B2 JP H02527 B2 JPH02527 B2 JP H02527B2 JP 58023668 A JP58023668 A JP 58023668A JP 2366883 A JP2366883 A JP 2366883A JP H02527 B2 JPH02527 B2 JP H02527B2
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- gas
- combustion
- hydrogen
- air mixture
- chamber
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- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
1981年9月16日に出願された“水素発生装置
(Hydrogen Generator)”についての本出願人の
米国特許出願第302807号には、自然水を水素及び
酸素ガスに変換するシステムが開示されている。
このシステムにおいては、2枚の同様の非酸化性
の金属プレート間に水を流しておいて、これらの
金属プレートに非調整非波の低い直流電圧/電
流を印加することによつて水分子から水素原子が
解離される。非調整非波の直流電圧/電流をパ
ルス化することによりサブアトミツク(sub−
atomic)作用が促進される。本出願人の前記米
国特許出願に開示されたこの水素発生装置で特に
重要なことは、水素/酸素の発生量が実際の用途
で必要とされる以上に多いことである。更に、こ
れと同様に重要なことは、電圧を変化させたり、
パルスの繰り返し率を変化させたり、プレート間
の間隔を変化させたり、プレートの枚数及びプレ
ート形状の変えるといつた多数の要素のうちの1
つ或いはそれ以上によつて、水素/酸素の発生量
が制御されることである。このようにして、水
素/酸素の発生量は、自動車を加速する場合のよ
うに、必要に応じて制御されることになる。
(Hydrogen Generator)”についての本出願人の
米国特許出願第302807号には、自然水を水素及び
酸素ガスに変換するシステムが開示されている。
このシステムにおいては、2枚の同様の非酸化性
の金属プレート間に水を流しておいて、これらの
金属プレートに非調整非波の低い直流電圧/電
流を印加することによつて水分子から水素原子が
解離される。非調整非波の直流電圧/電流をパ
ルス化することによりサブアトミツク(sub−
atomic)作用が促進される。本出願人の前記米
国特許出願に開示されたこの水素発生装置で特に
重要なことは、水素/酸素の発生量が実際の用途
で必要とされる以上に多いことである。更に、こ
れと同様に重要なことは、電圧を変化させたり、
パルスの繰り返し率を変化させたり、プレート間
の間隔を変化させたり、プレートの枚数及びプレ
ート形状の変えるといつた多数の要素のうちの1
つ或いはそれ以上によつて、水素/酸素の発生量
が制御されることである。このようにして、水
素/酸素の発生量は、自動車を加速する場合のよ
うに、必要に応じて制御されることになる。
1981年5月5日に出願された“水素エアデーシ
ヨン処理装置(Hydrogen Airdation
Processor)”についての本出願人の米国特許出
願第262744号では、不燃性ガス(不揮発性ガス)
を制御して揮発性ガスと混合するようにしてい
る。この水素エアデーシヨン処理装置において
は、回転機械式のガス変位装置を用いて、ガスを
移送し、計測し、混合したり、加圧したりする。
しかして、ガスを変換するときに、オープンフレ
ーム型のガスバーナ装置に周囲の空気を通して、
ガスやその他の存在物質を除去する。その後、不
燃性の混合ガスを冷却し、ろ過して不純物を除去
し、そして所定量の水素ガスと機械的に混合す
る。これにより、新たな合成ガスが生成される。
このようにして生成た合成ガスの量を計測して、
水素ガスの所望燃焼速度を確立するための適切な
ガス混合比を決定する。前記回転機械式ガス変位
装置は、生成されるべき合成ガスの量を決定す
る。
ヨン処理装置(Hydrogen Airdation
Processor)”についての本出願人の米国特許出
願第262744号では、不燃性ガス(不揮発性ガス)
を制御して揮発性ガスと混合するようにしてい
る。この水素エアデーシヨン処理装置において
は、回転機械式のガス変位装置を用いて、ガスを
移送し、計測し、混合したり、加圧したりする。
しかして、ガスを変換するときに、オープンフレ
ーム型のガスバーナ装置に周囲の空気を通して、
ガスやその他の存在物質を除去する。その後、不
燃性の混合ガスを冷却し、ろ過して不純物を除去
し、そして所定量の水素ガスと機械的に混合す
る。これにより、新たな合成ガスが生成される。
このようにして生成た合成ガスの量を計測して、
水素ガスの所望燃焼速度を確立するための適切な
ガス混合比を決定する。前記回転機械式ガス変位
装置は、生成されるべき合成ガスの量を決定す
る。
本出願人の前記特許出願に開示された水素エア
デーシヨン処理装置は、特殊な使用目的に用いら
れる手段装置である。これに対し、本出願人の前
記したもう一方の特許出願には、非常に簡単な独
特の水素発生装置が開示されている。
デーシヨン処理装置は、特殊な使用目的に用いら
れる手段装置である。これに対し、本出願人の前
記したもう一方の特許出願には、非常に簡単な独
特の水素発生装置が開示されている。
さて、本発明の目的は、揮発性ガスと不燃性ガ
スの混合室を用いる燃焼装置を提供することであ
る。
スの混合室を用いる燃焼装置を提供することであ
る。
本発明の別の目的は、水素ガス/酸素ガスの発
生を制御することができ、したがつて、燃焼装置
の燃焼速度を制御することができる水素発生装置
を提供することである。
生を制御することができ、したがつて、燃焼装置
の燃焼速度を制御することができる水素発生装置
を提供することである。
本発明の目的は、更に、揮発性ガスとして非電
解水素を用いると共に、不燃性ガスとして系から
の排気ガスを用いるような燃焼装置を提供するこ
とである。
解水素を用いると共に、不燃性ガスとして系から
の排気ガスを用いるような燃焼装置を提供するこ
とである。
本発明の更に別の目的は、機械的な駆動装置に
組み込まれるような上記の形式の燃焼装置を提供
することである。
組み込まれるような上記の形式の燃焼装置を提供
することである。
かくして、本発明の装置は、その最も好ましい
実施例においては、機械的な駆動装置に用いられ
る燃焼装置である。特に、一例においては、自動
車エンジンのピストンを駆動する。本装置におい
ては、本出願人の前記米国特許出願第302807号に
開示されたような水素発生装置を用いて、水素ガ
ス及び他の不揮発性ガス(例えば酸素及び窒素)
を発生させる。一定の比率の不揮発性ガスを伴な
う水素ガスは、管路を経て、制御式の吸気装置へ
送られる。このようにして、水素、不揮発性ガ
ス、及び空気が一緒され、混合された後に、燃焼
室へ送られ、ここで該混合ガスが点火される。燃
焼室からの排気ガスは、混合室へ戻され、不燃性
ガスとして揮発性ガスと混合され、このようにし
て閉ループ系が構成される。すなわち、発生され
た水素ガスはガス混合室へ送られ、ここで水素ガ
スは不燃性ガスと混合される。これにより生じる
混合ガスはキヤブレータ(吸気装置)へ送られ
る。
実施例においては、機械的な駆動装置に用いられ
る燃焼装置である。特に、一例においては、自動
車エンジンのピストンを駆動する。本装置におい
ては、本出願人の前記米国特許出願第302807号に
開示されたような水素発生装置を用いて、水素ガ
ス及び他の不揮発性ガス(例えば酸素及び窒素)
を発生させる。一定の比率の不揮発性ガスを伴な
う水素ガスは、管路を経て、制御式の吸気装置へ
送られる。このようにして、水素、不揮発性ガ
ス、及び空気が一緒され、混合された後に、燃焼
室へ送られ、ここで該混合ガスが点火される。燃
焼室からの排気ガスは、混合室へ戻され、不燃性
ガスとして揮発性ガスと混合され、このようにし
て閉ループ系が構成される。すなわち、発生され
た水素ガスはガス混合室へ送られ、ここで水素ガ
スは不燃性ガスと混合される。これにより生じる
混合ガスはキヤブレータ(吸気装置)へ送られ
る。
更に、詳述すれば、混合ガスはノズルを通して
ジエツトとして燃焼室へ導かれる。このとき、バ
ルブないしはゲートが、該ジエツトへの吸気量を
制御する。かくして、該ガスと空気とが併合され
て、水素、不揮発性ガス及び酸素の混合ガスが形
成される。このようにして可燃性となつたが揮発
性ではないこの混合ガスは、高圧力に耐え得るシ
リンダより成る従来より設計されているような燃
焼室へ送り込まれる。この燃焼室の最上端にはス
パークプラグ点火装置が配置されている。
ジエツトとして燃焼室へ導かれる。このとき、バ
ルブないしはゲートが、該ジエツトへの吸気量を
制御する。かくして、該ガスと空気とが併合され
て、水素、不揮発性ガス及び酸素の混合ガスが形
成される。このようにして可燃性となつたが揮発
性ではないこの混合ガスは、高圧力に耐え得るシ
リンダより成る従来より設計されているような燃
焼室へ送り込まれる。この燃焼室の最上端にはス
パークプラグ点火装置が配置されている。
燃焼残留物である排気ガスは不燃性混合物より
成る。これらの排気ガスは、前述のように、不燃
性ガスとしてガス混合室へ送られ、閉ループを構
成する。
成る。これらの排気ガスは、前述のように、不燃
性ガスとしてガス混合室へ送られ、閉ループを構
成する。
本発明の装置を実際に利用する場合には、水素
ガスおよび酸素ガスの発生量を制御する。それら
のガスの発生の制御は、種々の因子の一つまたは
それ以上に依存する。すなわち、プレートに付与
する電圧を変化させたり、プレート間の距離を変
えたり、プレートの数を変えたり、プレートの形
状を変えることによつて制御される。水素ガスお
よび酸素ガスは必要に応じて任意に制御される。
すなわち、必要に応じてスタートアツプ時に水
素/酸素を発生させ、その後、あたかもアクセル
を調整するのと同様に、それらのガスの発生を制
御すればよい。
ガスおよび酸素ガスの発生量を制御する。それら
のガスの発生の制御は、種々の因子の一つまたは
それ以上に依存する。すなわち、プレートに付与
する電圧を変化させたり、プレート間の距離を変
えたり、プレートの数を変えたり、プレートの形
状を変えることによつて制御される。水素ガスお
よび酸素ガスは必要に応じて任意に制御される。
すなわち、必要に応じてスタートアツプ時に水
素/酸素を発生させ、その後、あたかもアクセル
を調整するのと同様に、それらのガスの発生を制
御すればよい。
本発明の特徴は、添付図面を参照とした以下の
詳細な説明より更に明らかとなろう。
詳細な説明より更に明らかとなろう。
さて、特に第1図には、本発明による燃焼装置
全体が、機械的に駆動されるピストンと共に示さ
れている。同様に、第2図には本装置全体の好ま
しい実施例が示されている。
全体が、機械的に駆動されるピストンと共に示さ
れている。同様に、第2図には本装置全体の好ま
しい実施例が示されている。
特に第1図を説明すれば、水素源10は前記し
た本出願人の特許出願に開示された水素発生装置
である。図に示す容器は、自然水を収容する密封
容器となつている。水2の中に、同様の非酸化性
物質で作られたプレート3が列を成して浸漬され
ている。これらのプレート3には、電気入力部2
7を経て、パルス化された直流電圧/電流が印加
される。このパルス化された電圧/電流のプレー
トに対する作用により、水素及び酸素原子が水分
子から解離される。この場合の作用は、サブアト
ミツク(sub−atomic)作用であつて化学作用で
はないので、水はその供給源には拘りなく任意の
水が用いられる。
た本出願人の特許出願に開示された水素発生装置
である。図に示す容器は、自然水を収容する密封
容器となつている。水2の中に、同様の非酸化性
物質で作られたプレート3が列を成して浸漬され
ている。これらのプレート3には、電気入力部2
7を経て、パルス化された直流電圧/電流が印加
される。このパルス化された電圧/電流のプレー
トに対する作用により、水素及び酸素原子が水分
子から解離される。この場合の作用は、サブアト
ミツク(sub−atomic)作用であつて化学作用で
はないので、水はその供給源には拘りなく任意の
水が用いられる。
直流電圧/電流源の電位或いは直流電圧/電流
のパルス繰り返し率を変えると、水素/酸素の発
生量がそれに応じて変化する。水素発生装置の出
力を変える要素としては、その他のものも分つて
いる。
のパルス繰り返し率を変えると、水素/酸素の発
生量がそれに応じて変化する。水素発生装置の出
力を変える要素としては、その他のものも分つて
いる。
更に詳述すれば、第5図には、第1図に示した
水素発生装置を簡略化してその断面図が示されて
いる。
水素発生装置を簡略化してその断面図が示されて
いる。
図において、構造体110に水15が供給され
る。この水15は、自然水であり、蒸留水、塩
水、水道水、井戸水、雨水、河川水、その他の汚
染物を含有する水でよい。しかしながら、特に注
意すべきは、水15に電解質が化学物質は添加さ
れないということである。水素38a〜38n、
酸素39a〜39n、および異物質64a〜64
nから成る分子62a〜62nから構成される水
15は、該水の中に浸漬され同じような非酸化性
金属から成る一対のプレートの間に通される。
る。この水15は、自然水であり、蒸留水、塩
水、水道水、井戸水、雨水、河川水、その他の汚
染物を含有する水でよい。しかしながら、特に注
意すべきは、水15に電解質が化学物質は添加さ
れないということである。水素38a〜38n、
酸素39a〜39n、および異物質64a〜64
nから成る分子62a〜62nから構成される水
15は、該水の中に浸漬され同じような非酸化性
金属から成る一対のプレートの間に通される。
消費された水を補充するため、水素発生装置は
常時水供給源1を備えている。
常時水供給源1を備えている。
プレート9aの端子32には、他端が直流電源
30の負極に接続された導線が取付けられてお
り、他方、プレート9bの端子31には、他端が
直流電源30の正極に接続された別の導線が取付
けられている。
30の負極に接続された導線が取付けられてお
り、他方、プレート9bの端子31には、他端が
直流電源30の正極に接続された別の導線が取付
けられている。
プレート9aおよび9bを通つて水に付与され
る直流電圧/電流は、水分子62a〜62nから
水素原子38a〜38nおよび酸素原子39a〜
39n(これらは、泡として現われる)を解離す
るのに充分なものである。異物質ないしは汚染物
64a〜64nは、水分子62a〜62nから分
離され、プレート9aおよび9bの外に流出して
タンク110の底部の収集器に集められる。水素
ガス63a〜63nおよび酸素ガス65a〜65
nは液の上方に上昇する。
る直流電圧/電流は、水分子62a〜62nから
水素原子38a〜38nおよび酸素原子39a〜
39n(これらは、泡として現われる)を解離す
るのに充分なものである。異物質ないしは汚染物
64a〜64nは、水分子62a〜62nから分
離され、プレート9aおよび9bの外に流出して
タンク110の底部の収集器に集められる。水素
ガス63a〜63nおよび酸素ガス65a〜65
nは液の上方に上昇する。
このようにして、プレート9aおよび9bに付
与する電圧が高くなると、水分子に対するサブア
トミツク作用が強くなり、この結果、水素/酸素
ガスの発生が増大する(第9図参照)。すなわち、
発生ガスは、プレートに付与される電圧の大きさ
とほぼ直線的な関係にある。したがつて、プレー
トに付与する直流電圧を増大させたり減少させる
ことによつて、水素/酸素の発生速度を直接制御
することができる。ここで重要なことは、電圧は
増減させるが、電流は非常に低い値に保たれると
いうことである。すなわち、直流電圧/電流は、
電流によつて制限されている。
与する電圧が高くなると、水分子に対するサブア
トミツク作用が強くなり、この結果、水素/酸素
ガスの発生が増大する(第9図参照)。すなわち、
発生ガスは、プレートに付与される電圧の大きさ
とほぼ直線的な関係にある。したがつて、プレー
トに付与する直流電圧を増大させたり減少させる
ことによつて、水素/酸素の発生速度を直接制御
することができる。ここで重要なことは、電圧は
増減させるが、電流は非常に低い値に保たれると
いうことである。すなわち、直流電圧/電流は、
電流によつて制限されている。
更に、第10図に示すように、プレート9aお
よび9bに付与する電圧をパルス化することによ
つて、サブアトミツク作用が強くなり、水素/酸
素ガスの発生が増大することも見出されている。
ここで、ガスの発生は、9aおよび9bに付与さ
れる電圧のパルス繰り返し率と直線的な関係にあ
る。
よび9bに付与する電圧をパルス化することによ
つて、サブアトミツク作用が強くなり、水素/酸
素ガスの発生が増大することも見出されている。
ここで、ガスの発生は、9aおよび9bに付与さ
れる電圧のパルス繰り返し率と直線的な関係にあ
る。
安全弁28は、ガスが過剰にたまつた際に破裂
し得るようになつている。それに対し、スイツチ
29は、ガスの体積が少なくなつたときに水素発
生装置を作動させて所定の圧力レベルに維持する
ためのガス圧力スイツチである。
し得るようになつている。それに対し、スイツチ
29は、ガスの体積が少なくなつたときに水素発
生装置を作動させて所定の圧力レベルに維持する
ためのガス圧力スイツチである。
発生された水素ガス4はパイプ5を通つてガス
混合室7へ送られ、ここで水素ガスは後述のガス
源から送られる不燃性ガス22と混合される。
混合室7へ送られ、ここで水素ガスは後述のガス
源から送られる不燃性ガス22と混合される。
揮発性ガスと不燃性ガスとの混合ガス8はパイ
プ9を通つてキヤブレータ(空気混合装置)20
へ送られる。
プ9を通つてキヤブレータ(空気混合装置)20
へ送られる。
混合ガス8はノズル11を通してジエツト46
として室47へ送られる。弁即ちゲート45は吸
気量を制御し、混合ガスの噴霧46は空気14a
〜14nと一緒にされて、不揮発性ガス水素及び
酸素の混合ガス15を形成する。この混合ガス
は、今や可燃性であるが揮発性ではなく、パイプ
16を通つて燃焼室30へ送り込まれる。燃焼室
30は、従来より設計されているものであり、高
圧力に耐え得るシリンダ17より成る。燃焼室3
0の最上端には、スパークプラグ点火器18が設
けられている。
として室47へ送られる。弁即ちゲート45は吸
気量を制御し、混合ガスの噴霧46は空気14a
〜14nと一緒にされて、不揮発性ガス水素及び
酸素の混合ガス15を形成する。この混合ガス
は、今や可燃性であるが揮発性ではなく、パイプ
16を通つて燃焼室30へ送り込まれる。燃焼室
30は、従来より設計されているものであり、高
圧力に耐え得るシリンダ17より成る。燃焼室3
0の最上端には、スパークプラグ点火器18が設
けられている。
ピストン23のストロークを調整して、プラグ
18により点火してスパーク19が生じると、混
合ガス15が燃焼される。燃焼により生じた圧縮
作用21により、ピストン23はシリンダ17内
を下方へ押しやられる。
18により点火してスパーク19が生じると、混
合ガス15が燃焼される。燃焼により生じた圧縮
作用21により、ピストン23はシリンダ17内
を下方へ押しやられる。
燃焼21の残留物である排気ガス22は不燃性
混合物22より成る。これらの排気ガス22はパ
イプ24を経て前記の不燃性ガスとしてガス混合
室40へ送られる。パイプ24は、該パイプ中の
ガスを冷却するため冷却室50に通される。冷却
室50は、混合室40内でガスが発火するおそれ
をなくすための火花防止装置(スパークアレスタ
ー)としても働く。余分な不燃性ガスは出口49
を経て大気中へ放出される。
混合物22より成る。これらの排気ガス22はパ
イプ24を経て前記の不燃性ガスとしてガス混合
室40へ送られる。パイプ24は、該パイプ中の
ガスを冷却するため冷却室50に通される。冷却
室50は、混合室40内でガスが発火するおそれ
をなくすための火花防止装置(スパークアレスタ
ー)としても働く。余分な不燃性ガスは出口49
を経て大気中へ放出される。
第2図の装置は、第1図の装置とほゝ同じもの
である。この実施例では、各構成要素の構造関係
がより明確に示されている。基本的には、第2図
の装置は第1図の装置と同様に作動し、即ち、揮
発性ガス(水素ガス)と不燃性ガス(排気ガス)
の混合物に対して作動する。
である。この実施例では、各構成要素の構造関係
がより明確に示されている。基本的には、第2図
の装置は第1図の装置と同様に作動し、即ち、揮
発性ガス(水素ガス)と不燃性ガス(排気ガス)
の混合物に対して作動する。
水素発生装置10は、前記したように、いかな
る形式の発生装置でもよいが、好ましい実施例で
は、前記の本出願人の特許出願に開示された水素
発生装置である。給水系統は、閉ループを構成し
貯水器即ちタンク39を備えており、その放出口
32にはパイプ33が連結され、制水弁54は水
の流れを調整するように働く。水は、パイプ33
に設けられたポンプ34によつてパイプ35へ圧
送されそしてここから水素発生器10へ圧送され
る。
る形式の発生装置でもよいが、好ましい実施例で
は、前記の本出願人の特許出願に開示された水素
発生装置である。給水系統は、閉ループを構成し
貯水器即ちタンク39を備えており、その放出口
32にはパイプ33が連結され、制水弁54は水
の流れを調整するように働く。水は、パイプ33
に設けられたポンプ34によつてパイプ35へ圧
送されそしてここから水素発生器10へ圧送され
る。
使われた水も使われなかつた水も溢れ生る水は
水素発生装置10からパイプ36へ放出され、汚
染物フイルタ41においてろ過され、そしてパイ
プ37を通してタンク39へと戻される。これに
よりループが完成する。
水素発生装置10からパイプ36へ放出され、汚
染物フイルタ41においてろ過され、そしてパイ
プ37を通してタンク39へと戻される。これに
よりループが完成する。
水素発生装置10において水から生成されたガ
スは、水の酸素成分、更には窒素も含んでいる。
水素発生装置10のガス放出口5は、発生された
揮発性ガス及び不揮発性ガス(酸素及び窒素)を
受けて、これを混合室40へ送る。もちろん、揮
発性水素ガスの流れが重要であるから、水素の流
れを調整するガス流量弁53がパイプ5に組み込
まれている。
スは、水の酸素成分、更には窒素も含んでいる。
水素発生装置10のガス放出口5は、発生された
揮発性ガス及び不揮発性ガス(酸素及び窒素)を
受けて、これを混合室40へ送る。もちろん、揮
発性水素ガスの流れが重要であるから、水素の流
れを調整するガス流量弁53がパイプ5に組み込
まれている。
導入口22に入る排気ガスは導入パイプ31を
通つて冷却室(火花防止装置)50へ送られ、そ
して放出パイプ24を通つて混合室40へ送られ
る。冷却室50からのガスも、パイプ24に設け
られた流量調整弁51によつて制御される。
通つて冷却室(火花防止装置)50へ送られ、そ
して放出パイプ24を通つて混合室40へ送られ
る。冷却室50からのガスも、パイプ24に設け
られた流量調整弁51によつて制御される。
第1図の場合と同様に、混合室40からの放出
ガスはパイプ9を通つてガス混合装置42へ送ら
れる。この場合は、プレート42の開きぐあいを
調整する吸気調整器55を有するキヤブレータ構
成体に空気14が取り入れられる。混合ガス15
はノズル11によつてキヤブレータへ送られ、空
気14と混合される。
ガスはパイプ9を通つてガス混合装置42へ送ら
れる。この場合は、プレート42の開きぐあいを
調整する吸気調整器55を有するキヤブレータ構
成体に空気14が取り入れられる。混合ガス15
はノズル11によつてキヤブレータへ送られ、空
気14と混合される。
第3図には、第1図の燃焼室30に代つて用い
られる別の燃焼室60が示されている。
られる別の燃焼室60が示されている。
この実施例においては、第1図及び第2図の構
成体で発生されて混合された揮発性及び不燃性混
合ガスが導入口8に入り、パイプ9及びノズル1
1によつて円錐体65へ送られる。この混合ガス
は円錐領域65に入る時に空気14と併合され
る。ジエツトノズル11によつて霧化されて空気
14と併合された混合ガスは円錐体65によつて
分散室66へ導かれる。ここで混合ガス15は更
に空気14と混合されて可燃然ガス15を形成す
る。ガス/空気混合体は分散室66から放出口6
7a〜67nを通つて燃焼室60の燃焼領域へ分
散される。
成体で発生されて混合された揮発性及び不燃性混
合ガスが導入口8に入り、パイプ9及びノズル1
1によつて円錐体65へ送られる。この混合ガス
は円錐領域65に入る時に空気14と併合され
る。ジエツトノズル11によつて霧化されて空気
14と併合された混合ガスは円錐体65によつて
分散室66へ導かれる。ここで混合ガス15は更
に空気14と混合されて可燃然ガス15を形成す
る。ガス/空気混合体は分散室66から放出口6
7a〜67nを通つて燃焼室60の燃焼領域へ分
散される。
導入口8に入る混合ガスはパイプ9によつて分
離室71へも送られる。この分離室は或る制御さ
れた量の混合ガスを、パイロツト点火ライン58
へ分岐させる。パイロツト点火火花57のガス
は、自動車エンジンのシリンダと同様に、適当な
駆動装置を介して、分室離71により調時作動さ
れる。
離室71へも送られる。この分離室は或る制御さ
れた量の混合ガスを、パイロツト点火ライン58
へ分岐させる。パイロツト点火火花57のガス
は、自動車エンジンのシリンダと同様に、適当な
駆動装置を介して、分室離71により調時作動さ
れる。
分散室66の放出口67a〜67nから放射さ
れた混合ガス56は、パイロツト火花57によつ
て点火され、これにより主流ガスの燃焼59が生
じる。
れた混合ガス56は、パイロツト火花57によつ
て点火され、これにより主流ガスの燃焼59が生
じる。
不燃性ガス64(第1図の排気ガス22)が燃
焼室60のシリンダ61内を上昇すると、円錐体
63はこれら不燃性ガス64の一部を捕える。捕
えられた排気ガスはパイプ68及び放出口74を
通つて第1図に示されたように燃焼プロセスへ戻
されるか、或いは別の目的で放出される。
焼室60のシリンダ61内を上昇すると、円錐体
63はこれら不燃性ガス64の一部を捕える。捕
えられた排気ガスはパイプ68及び放出口74を
通つて第1図に示されたように燃焼プロセスへ戻
されるか、或いは別の目的で放出される。
不燃性ガス64の大部分は円錐体63をバイパ
スして放出口69に向つて更に上昇し、開口73
から放出される。
スして放出口69に向つて更に上昇し、開口73
から放出される。
第4図には、設計パラメータや特性を変更した
り修正したりせずに現存の自動車用内燃機関に組
み込むことのできるガス制御装置の構成が示され
ている。
り修正したりせずに現存の自動車用内燃機関に組
み込むことのできるガス制御装置の構成が示され
ている。
直流低電圧が安全弁28に印加されると、ソレ
ノイド86が作動される。このソレノイドは端子
27及び圧力スイツチ29を経て水素発生装置1
0のプレート26へ制御電圧を与える。電気ソレ
ノイド86が電力で作動されると、水素ガスが流
量調整弁53に送られ、次いで放出パイプ5に送
られて利用に供される。
ノイド86が作動される。このソレノイドは端子
27及び圧力スイツチ29を経て水素発生装置1
0のプレート26へ制御電圧を与える。電気ソレ
ノイド86が電力で作動されると、水素ガスが流
量調整弁53に送られ、次いで放出パイプ5に送
られて利用に供される。
ガス調整弁75は水素発生装置10内の圧力レ
ベルを下げるのに用いられる。ガス混合室40に
対する放出水素ガスの圧力差は例えば13.5Kgない
し6.75Kg(30lbないし15lb)である。水素発生装
置10のガス圧力レベルがその最適レベルに達す
ると、圧力スイツチ29が水素励起部への電力を
遮断する。室内の圧力が所定レベルを越えた場合
には、安全解除弁28が作動されて、電流を遮断
し、装置全体を停止させて、安全点検を受けられ
るようにする。
ベルを下げるのに用いられる。ガス混合室40に
対する放出水素ガスの圧力差は例えば13.5Kgない
し6.75Kg(30lbないし15lb)である。水素発生装
置10のガス圧力レベルがその最適レベルに達す
ると、圧力スイツチ29が水素励起部への電力を
遮断する。室内の圧力が所定レベルを越えた場合
には、安全解除弁28が作動されて、電流を遮断
し、装置全体を停止させて、安全点検を受けられ
るようにする。
電気駆動源を必要とする自動車エンジンや他の
原動機と同様に、本発明の装置は第5図に示され
た再生エネルギフイードバツク構造を備えていて
もよい。
原動機と同様に、本発明の装置は第5図に示され
た再生エネルギフイードバツク構造を備えていて
もよい。
このプロセスには、第1図及び第2図について
述べたような機械的な駆動装置が用いられ、この
機械的な駆動装置としてはガソリンエンジンに用
いられるようなピストンがある。作動に際して
は、第1図の場合と同様に混合ガスが点火され
る。この駆動機構は次いで発電機95を作動し、
得られる出力が水素発生装置へフイードバツクさ
れると共にスパークプラグ18の点火電圧として
も用いられる。即ち、この場合も閉ループ構成に
される。
述べたような機械的な駆動装置が用いられ、この
機械的な駆動装置としてはガソリンエンジンに用
いられるようなピストンがある。作動に際して
は、第1図の場合と同様に混合ガスが点火され
る。この駆動機構は次いで発電機95を作動し、
得られる出力が水素発生装置へフイードバツクさ
れると共にスパークプラグ18の点火電圧として
も用いられる。即ち、この場合も閉ループ構成に
される。
用いる燃焼エンジンに応じて燃焼速度と燃焼温
度が最適になるように水素ガス/酸素ガスの比を
変える。この比が一度定められた後には、通常の
条件下では該比を変えない。燃料の燃焼温度およ
び燃焼速度の異なる他のエンジンについては、上
述したのと同様にして、比燃性ガスに対する水
素/酸素の比を調整することになる。
度が最適になるように水素ガス/酸素ガスの比を
変える。この比が一度定められた後には、通常の
条件下では該比を変えない。燃料の燃焼温度およ
び燃焼速度の異なる他のエンジンについては、上
述したのと同様にして、比燃性ガスに対する水
素/酸素の比を調整することになる。
第8図には、標準的な各種燃料の燃焼速度が図
示されている。図から理解されるように、陸上の
車輛に用いられている通常の燃料は、水素ガスよ
りも燃焼速度がかなり低い。
示されている。図から理解されるように、陸上の
車輛に用いられている通常の燃料は、水素ガスよ
りも燃焼速度がかなり低い。
本発明の好ましい応用例、すなわち、本発明を
自動車に応用する場合には、上述のようにして燃
焼速度および燃焼温度を調整することができ、こ
れは、ガソリンエンジン、ジーゼルエンジンその
他の燃料を用いる従来のエンジンに用いられる。
上述のようにガスの比率が定められると該比が変
化することはない。このようなエンジンを使用す
るに当たり、エンジンの非作動時には、従来技術
におけるように自動車に水素タンクを載せておく
ことはない。すなわち、本発明を用いる自動車は
単に水のタンクを有しているだけである。スター
アツプされると、直ちに、水タンクから水素/酸
素ガスが発生して、点火が起こる。ここでも、燃
焼に必要な水素/酸素が発生するのみである。
自動車に応用する場合には、上述のようにして燃
焼速度および燃焼温度を調整することができ、こ
れは、ガソリンエンジン、ジーゼルエンジンその
他の燃料を用いる従来のエンジンに用いられる。
上述のようにガスの比率が定められると該比が変
化することはない。このようなエンジンを使用す
るに当たり、エンジンの非作動時には、従来技術
におけるように自動車に水素タンクを載せておく
ことはない。すなわち、本発明を用いる自動車は
単に水のタンクを有しているだけである。スター
アツプされると、直ちに、水タンクから水素/酸
素ガスが発生して、点火が起こる。ここでも、燃
焼に必要な水素/酸素が発生するのみである。
また、本発明を利用する自動車を運転するに際
して、通常の自動車の運転と同様に、エンジンの
燃焼速度を加速しようとする場合には、制御手段
によつて水素/酸素の発生速度が加速される。加
速の要求が大きいほど、それらのガスの発生を増
大させることになる。
して、通常の自動車の運転と同様に、エンジンの
燃焼速度を加速しようとする場合には、制御手段
によつて水素/酸素の発生速度が加速される。加
速の要求が大きいほど、それらのガスの発生を増
大させることになる。
更に、本発明の水素/酸素発生エンジンを自動
車を用いた場合には、エンジンの速度を加速する
「スロツトル」に相当するものは電気的な制御手
段となる。すなわち、例えば、ガス発生装置のプ
レートに付与される直流電圧/電流のパルス率ま
たは電圧の大きさを変えることによつて所期の目
的が達成される。
車を用いた場合には、エンジンの速度を加速する
「スロツトル」に相当するものは電気的な制御手
段となる。すなわち、例えば、ガス発生装置のプ
レートに付与される直流電圧/電流のパルス率ま
たは電圧の大きさを変えることによつて所期の目
的が達成される。
水分子に対するサブアトミツク作用を増大させ
るためには、電力を増加させたりパルス率を変え
る代わりに、他の条件も考えられる。
るためには、電力を増加させたりパルス率を変え
る代わりに、他の条件も考えられる。
第7図には、電源30の脈流D.C.出力を開閉す
る電気的スイツチが示されている。プレート32
a〜32nは、共通のアース34に接地されてい
る。正極端子33a〜33nは、それぞれ、スイ
ツチ35の接点31a〜31nに接続されてお
り、該スイツチは、回転することによつて、直流
電圧/電流源30に対して接触したり遮断するよ
うになつている。
る電気的スイツチが示されている。プレート32
a〜32nは、共通のアース34に接地されてい
る。正極端子33a〜33nは、それぞれ、スイ
ツチ35の接点31a〜31nに接続されてお
り、該スイツチは、回転することによつて、直流
電圧/電流源30に対して接触したり遮断するよ
うになつている。
セルの数が多くなると水素/酸素の発生量が多
くなることが理解されるであろう。実際の装置に
おいては、できるだけ少数のセルによつて燃焼エ
ンジンをスタートさせる。加速時には水素/酸素
の必要量が多くなり、したがつて、セルの数を増
大させる。このようにして、スイツチ35が、加
速装置として機能することになる。
くなることが理解されるであろう。実際の装置に
おいては、できるだけ少数のセルによつて燃焼エ
ンジンをスタートさせる。加速時には水素/酸素
の必要量が多くなり、したがつて、セルの数を増
大させる。このようにして、スイツチ35が、加
速装置として機能することになる。
スイツチ35を作動させることにより水素/酸
素ガスの発生量を増大させるときには、そのよう
な増大は段階的になる。したがつて、セルを制御
するスイツチの形状は、前述したように、加速が
直線的になるようなものが好ましいと考えられ
る。
素ガスの発生量を増大させるときには、そのよう
な増大は段階的になる。したがつて、セルを制御
するスイツチの形状は、前述したように、加速が
直線的になるようなものが好ましいと考えられ
る。
水素ガスの発生に影響を与え、特に増大させる
他の構造上の因子は、第12図から理解されるよ
うに、プレートの間隔を変えるこことであり、ま
た、第11図から理解されるように、プレートの
形状を変えることである。これらの因子のそれぞ
れを考慮して最適の効果を奏する燃料セルを開発
した。
他の構造上の因子は、第12図から理解されるよ
うに、プレートの間隔を変えるこことであり、ま
た、第11図から理解されるように、プレートの
形状を変えることである。これらの因子のそれぞ
れを考慮して最適の効果を奏する燃料セルを開発
した。
前述したように、プレートの間隔もガスの発生
量に影響を与える。第12図には、プレートの間
隔に対するガス発生量がグラフで示されている。
この図から理解されるように、プレートの間隔が
大きくなるとガス発生量は少なくなつており、該
間隔とともに直線的に減少している。
量に影響を与える。第12図には、プレートの間
隔に対するガス発生量がグラフで示されている。
この図から理解されるように、プレートの間隔が
大きくなるとガス発生量は少なくなつており、該
間隔とともに直線的に減少している。
また、第11図には、第2図のようにプレート
を円柱状に配置した場合、第3図のように円柱を
集合配置した場合、および第4図のようにプレー
トを平らに配置した場合の効率、すなわち、プレ
ートの形状に対するガス発生量がグラフで示され
ている。この図から第1図に示す実施例において
円柱を集合配置した態様を用いられた理由が理解
されるであろう。
を円柱状に配置した場合、第3図のように円柱を
集合配置した場合、および第4図のようにプレー
トを平らに配置した場合の効率、すなわち、プレ
ートの形状に対するガス発生量がグラフで示され
ている。この図から第1図に示す実施例において
円柱を集合配置した態様を用いられた理由が理解
されるであろう。
以上のように、本発明は内燃機関に最も好まし
く具現化されるが、本発明の思想は他の制御式燃
焼装置にも利用されることは理解されるであろ
う。
く具現化されるが、本発明の思想は他の制御式燃
焼装置にも利用されることは理解されるであろ
う。
第1図は本発明装置の好ましい実施例を概略的
に示した断面図、第2図は第1図の好ましい実施
例のブロツク図、第3図は第1図に示された装置
の別の実施例を示す図、第4図は本発明を用いた
駆動装置の1例のブロツク図、第5図は、本発明
における水素発生装置を簡略化して示す側部断面
図、第6図は本発明を再生エネルギフイードバツ
ク装置に用いた場合を示す図。第7図は、本発明
の装置において多数のプレートに電圧を付与する
ために用いられるスイツチを示す図、第8図は、
陸上の車輛に用いられる標準的な燃料の燃焼速度
を比較して示すグラフ、第9図は、各種の水につ
いて、付与電圧が異なつた場合にガス発生量がど
のように変化するかを示すグラフ、第10図は、
直流電圧の繰り返し率の変化に対するガス発生量
の変化を示すグラフ、第11図は、3種類のプレ
ート形状についてガス発生量を比較して示すグラ
フ、第12図は、プレートの間隔の増大に伴ない
ガス発生量がどのように変化するかを示すグラフ
である。 3……非酸化性物質のプレート、4……水素ガ
ス、7……ガス混合室、8……混合ガス、10…
…水素発生装置、11……ノズル、14……空
気、15……混合ガス、17……シリンダ、18
……スパークプラグ点火器、20……キヤブレー
タ、22……排気ガス、23……ピストン、28
……安全弁、30……燃焼室。
に示した断面図、第2図は第1図の好ましい実施
例のブロツク図、第3図は第1図に示された装置
の別の実施例を示す図、第4図は本発明を用いた
駆動装置の1例のブロツク図、第5図は、本発明
における水素発生装置を簡略化して示す側部断面
図、第6図は本発明を再生エネルギフイードバツ
ク装置に用いた場合を示す図。第7図は、本発明
の装置において多数のプレートに電圧を付与する
ために用いられるスイツチを示す図、第8図は、
陸上の車輛に用いられる標準的な燃料の燃焼速度
を比較して示すグラフ、第9図は、各種の水につ
いて、付与電圧が異なつた場合にガス発生量がど
のように変化するかを示すグラフ、第10図は、
直流電圧の繰り返し率の変化に対するガス発生量
の変化を示すグラフ、第11図は、3種類のプレ
ート形状についてガス発生量を比較して示すグラ
フ、第12図は、プレートの間隔の増大に伴ない
ガス発生量がどのように変化するかを示すグラフ
である。 3……非酸化性物質のプレート、4……水素ガ
ス、7……ガス混合室、8……混合ガス、10…
…水素発生装置、11……ノズル、14……空
気、15……混合ガス、17……シリンダ、18
……スパークプラグ点火器、20……キヤブレー
タ、22……排気ガス、23……ピストン、28
……安全弁、30……燃焼室。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 異質の電解物を添加されていない自然水を内
に保持する貯水器を有するハウジングと、上記自
然水の貯水器内に配置された1対の同様の非酸化
性プレートと、及び上記プレート対に接続され、
該プレート対に低電流電圧を印加して上記水の分
子から水素ガス原子及び酸素ガス原子を解離させ
る直流電圧源と、を有する水素/酸素発生装置
と、 ガス混合室と 制御弁を含んでいて、上記水素/酸素発生装置
から上記混合室に水素ガス/酸素ガスを送る導管
手段と、 不揮発性ガス源と、及び 制御弁を含んでいて、上記不揮発性ガス源から
上記混合室に不揮発性ガスを送る導管手段と、を
具備し、 上記両制御弁は、上記ガス混合室から送り出さ
れる混合ガスの混合比を調整する燃焼装置であつ
て、 上記混合ガスに空気を併合するように上記混合
室の出口に接続された吸気手段と 上記混合室及び上記吸気手段からの制御された
量の上記ガス/空気混合体が送られ前記不揮発性
ガス源を構成するガスバーナと、 上記ガスバーナ内の上記ガス/空気混合体を点
火する手段と、及び 上記水の分子から解離する水素ガス原子と酸素
ガス原子の解離量を変化させて、前記ガスバーナ
内の上記ガス/空気混合体の点火速度を速めたり
遅くしたりする要求量制御手段と、 を具備することを特徴とする燃焼装置。 2 上記吸気手段は、上記混合室の混合ガスへの
吸気量を制御する弁を備えている特許請求の範囲
第1項に記載の燃焼装置。 3 上記ガスバーナ、及び、上記ガス/空気混合
体を点火する上記手段は、点火器を有する燃焼室
である特許請求の範囲第1項に記載の燃焼装置。 4 上記燃焼室に対して配置された駆動機構を具
備し、この駆動機構は、上記ガスの燃焼に応答す
る特許請求の範囲第3項に記載の燃焼装置。 5 上記燃焼室は、該室から排気ガスを放出する
放出手段と、及び、上記排気ガスの一部を上記混
合室に戻す手段と、を備えている特許請求の範囲
第3項に記載の燃焼装置。 6 パイロツト室が具備され、該パイロツト室に
上記ガス/空気混合体の一部が送られ、上記パイ
ロツト室を上記燃焼室に接続する手段と、及び、
上記ガス/空気混合体の一部を点火して上記燃焼
室にパイロツト火花を形成する手段と、を備えた
特許請求の範囲第3項に記載の燃焼装置。 7 上記ガス/空気混合体を点火する上記手段
は、電気的点火手段と、及び、該点火手段に連結
され上記駆動機構と閉ループを成す電気エネルギ
源と、を備えている特許請求の範囲第4項に記載
の燃焼装置。 8 上記燃焼室は、一連のポートを有する混合ガ
ス/空気分散室を備えている特許請求の範囲第3
項に記載の燃焼装置。 9 上記排気ガスの一部を上記混合手段に戻す上
記手段は、上記排気ガスの冷却手段を有する特許
請求の範囲第5項に記載の燃焼装置。 10 上記排気ガスの一部を上記混合手段に戻す
上記手段は、非制御燃焼を抑制するスパークアレ
スタを有する特許請求の範囲第5項に記載の燃焼
装置。 11 上記水素発生装置は、電位源を有し、該電
位源は、上記駆動機構に連結されて閉ループを構
成している特許請求の範囲第3項に記載の燃焼装
置。 12 ガス/空気混合体の点火速度を速めたり遅
くしたりする上記要求量制御手段は、上記プレー
トに印加される電位を変えることを含む特許請求
の範囲第1項に記載の燃焼装置。 13 上記プレートに印加される電位を変える要
求量制御手段は、電圧を変えることと電位一定の
電流を維持することとを含む特許請求の範囲第1
2項に記載の燃焼装置。 14 ガス/空気混合体の点火速度を速めたり遅
くしたりする上記要求量制御手段は、直流電位を
パルス化する手段を含む特許請求の範囲第1項に
記載の燃焼装置。 15 上記直流電位をパルス化する手段は、パル
スのパルス繰り返し率を変えて上記水分子に対し
て電位が付与される時間を制御することを含む特
許請求の範囲第14項に記載の燃焼装置。 16 ガス/空気混合体の点火を速めたり遅くし
たりする上記要求量制御手段は、プレートの形状
を変える手段を有している特許請求の範囲第1項
に記載の燃焼装置。 17 ガス/空気混合体の点火を速めたり遅くし
たりする上記要求量制御手段は、プレート間の間
隔を変えることを含む特許請求の範囲第1項に記
載の燃焼装置。 18 ガス/空気混合体の点火を速めたり遅くし
たりする上記要求量制御手段は、前記水素発生装
置内のプレートの数を変える手段を含む特許請求
の範囲第1項に記載の燃焼装置。 19 パルス化された電圧のパルス繰り返し率を
変えることによつて、ガス/空気混合体の点火を
速めたり遅くしたりする上記要求量制御手段は、
電圧の大きさとパルス繰り返し率とを関係付ける
ことを含む特許請求の範囲第15項に記載の燃焼
装置。 20 パルス化電圧のパルス繰り返し率を変える
ことによつてガス/空気混合体の点火を速めたり
遅くしたりする上記要求量制御手段は、電圧の大
きさとパルスの繰り返し率とを関係付けることを
含み、及び、上記プレートの数を変える手段を含
む特許請求の範囲第15項に記載の燃焼装置。 21 パルス化電圧のパルス繰り返し率を変える
ことによつてガス/空気混合体の点火を速めたり
遅くしたりする上記要求量制御手段は、電圧の大
きさとパルスの繰り返し率とを関係付けることを
含み、及び、上記プレートの数を変える手段を含
み、及び、上記プレートの間隔を変える手段を含
む特許請求の範囲第15項に記載の燃焼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2366883A JPS59153922A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 水素噴射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2366883A JPS59153922A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 水素噴射装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59153922A JPS59153922A (ja) | 1984-09-01 |
| JPH02527B2 true JPH02527B2 (ja) | 1990-01-08 |
Family
ID=12116866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2366883A Granted JPS59153922A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 水素噴射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59153922A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0517471U (ja) * | 1991-08-05 | 1993-03-05 | 三菱重工業株式会社 | 過冷却水製造装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4112875A (en) * | 1976-08-27 | 1978-09-12 | Nasa | Hydrogen-fueled engine |
| JPS5499815A (en) * | 1978-01-24 | 1979-08-07 | Kouichi Sasaki | Internal combustion engine system using hydrogen as fuel |
-
1983
- 1983-02-15 JP JP2366883A patent/JPS59153922A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0517471U (ja) * | 1991-08-05 | 1993-03-05 | 三菱重工業株式会社 | 過冷却水製造装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59153922A (ja) | 1984-09-01 |
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