JPH025285Y2 - - Google Patents

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JPH025285Y2
JPH025285Y2 JP14022985U JP14022985U JPH025285Y2 JP H025285 Y2 JPH025285 Y2 JP H025285Y2 JP 14022985 U JP14022985 U JP 14022985U JP 14022985 U JP14022985 U JP 14022985U JP H025285 Y2 JPH025285 Y2 JP H025285Y2
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JP
Japan
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hanging
warmer
handle
locking
locking holes
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Expired
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JP14022985U
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JPS6247805U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、育雛器や仔豚飼育器、穀類等の加温
に際して被照射体の上方に所要の距離を置いて吊
下して使用する加温器等のための吊り金具に関す
る。
(ロ) 従来の技術 被照射体に対する加温は、その照射範囲、温度
等によつて吊り下げ位置や距離等の調整を必要と
すると共に、特にガスバーナを応用したものは、
電気の場合とは異なりバーナを水平状態を保持す
ることによつて均一な燃焼が行われるものであ
る。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 上述のガスバーナを装備したこの種加温器にお
いては、バーナへのガス供給機構が加温器の一側
に偏位するため、加温器全体の重心位置が一方に
片寄らざるを得ない。
従つて加温器全体を水平に保持するためには、
複数本の吊り鎖によつて吊り上げる等の水平保持
手段を必須とすることゝなり、これは製造コスト
を高め、且つ操作を煩雑にすると云う問題点があ
つた。
(ニ) 問題点を解決するための手段 そこで本考案においては、最上段に位置する大
型の反射傘に把手を装備し、この把手を利用して
持ち運びを容易にすると共に吊り上げ位置を移動
して重心位置と整合させ、加温器の水平状態を保
持し得るようにしたもので、即ち、両端に係止端
部を有する把手の中央握把部に多数の係止孔とこ
れら係止孔間を連通する案内溝とを穿設すると共
に吊り上げ時には、前記係止孔に嵌合して前記案
内溝への移動を阻止する段部を下端に有する吊り
フツクを前記把手に付設し、これによつて段部を
係止孔から外した状態においては、吊りフツクを
案内溝に沿つて移動し、加温器の重心位置と吊り
フツクの吊り上げ位置とを整合して水平状態を保
持し得るようにしたものである。
以下図面に示した実施例に基いて本案の要旨を
説明する。
(ホ) 実施例 第1図は本考案吊り金具を装備した加温器の一
実施例を示す側面図、第2図は同金具の拡大斜視
図である。
図面において、1は把手で、両端を屈曲して係
止端部2,2′を夫々形成し、中央握把部3には、
多数の係止孔4,4……を並列穿設すると共に該
係止孔4,4……間を連通する案内溝5,5……
を設けてあり、一端の係止孔4′のみが若干大経
に形成してある。
6は吊りフツクで上端に吊り環7を形成すると
共に下端にはストツパ8を固定し、このストツパ
8は前記係止孔4′には貫通するが、他の係止孔
4,4……を通過し得ない外径を有する。またス
トツパ8と若干の距離を置いて大型ストツパ9を
吊りフツク6に固定してあり、この大型ストツパ
9は大口径の係止孔4′にも貫通しない外径を有
し、更に両ストツパ8,9間に段部10が設けて
あり、これはストツパ8と一体成形してもよい
し、両ストツパ8,9間を遊動してもよいがその
外径は係止孔4に適切に装脱し得るように形成し
てある。
即ち、吊りフツク6は大型の係止孔4′位置に
おいて取りつけ、取り外しが自由に行われると共
に他の係止孔4,4……には案内溝5,5……を
介して移動し、段部10によつて所望の係止孔4
に係止し得るようにしてある。
11は反射傘、12はバーナ、13はガス供給
パイプ、14は反射傘11の一側にブラケツト1
5を介して固定したガス調整バルブ機構である。
而して前記把手1を、反射傘11の中心からガ
ス調整バルブ機構14方向、即ち加温器の重心方
向に沿つて把手1を第1図示のように固定すれ
ば、加温器全体の重心位置が、握把部3と重合す
ることゝなる。
(ヘ) 作用 以上のように構成された本考案、吊り金具は、
加温器全体を持ち運ぶ際には把手1を把持すれば
よく、高所から吊り下げるには、吊りフツク6を
係止孔4′に、その下端即ちストツパ8、段部1
0を挿通し、大型ストツパ9位置まで貫通する。
この状態では、段部10は、各係止孔4,4…
…位置よりも下方にあるため、吊りフツク6を案
内溝5を通過して、重心位置と整合する特定の係
止孔4まで移動し、その位置においてフツク6を
若干持ち上げ、前記係止孔4に段部10を嵌装す
れば、吊りフツク6は把手1上に固定され、加温
器は水平状態に吊下されることゝなる。
(ト) 考案の効果 以上述べた如く本考案吊り金具によれば、反射
傘11の中心と加温器重心とを結ぶ線上に設けた
把手1に係止孔4,4……と同4′を並列穿設し、
これらを案内溝5,5……で連結し、吊りフツク
6にはストツパ8,9間に段部10を設け、把手
1と吊りフツク6とを着脱自在となし、且つ同フ
ツク6の移動を案内溝5と係止孔4に沿つて自由
に移動し且つ係止し得るようにしたから、加温器
の持ち運びを容易にすると同時に水平状態を保持
させることが簡単となり、従来のような複雑な水
平保持手段を必要とせず、資材上も節約となる等
の利点を具有し、実用上の利益はきわめて顕著で
ある。
尚、実施例は農畜産用の加温器を挙げたが、重
心位置が偏位する被吊下物に対しては、本考案吊
り金具が有用であることは云うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案吊り金具を装備した加温器の一
実施例を示す側面図、第2図は同吊り金具の拡大
斜視図である。 1……把手、2,2′……係止端部、3……中
央握把部、4,4′……係止孔、5……案内溝、
6……吊りフツク、8……ストツパ、9……大型
ストツパ、10……段部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 両端に係止端部を有する把手の中央握把部に多
    数の係止孔とこれら係止孔間を連通する案内溝と
    を穿設すると共に吊り上げ時には前記係止孔に嵌
    合して前記案内溝への移動を阻止する段部を下端
    に有する吊りフツクを前記把手に付設したことを
    特徴とする吊下式加温器等の吊り金具。
JP14022985U 1985-09-12 1985-09-12 Expired JPH025285Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14022985U JPH025285Y2 (ja) 1985-09-12 1985-09-12

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JP14022985U JPH025285Y2 (ja) 1985-09-12 1985-09-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6247805U JPS6247805U (ja) 1987-03-24
JPH025285Y2 true JPH025285Y2 (ja) 1990-02-08

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JP14022985U Expired JPH025285Y2 (ja) 1985-09-12 1985-09-12

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JPS6247805U (ja) 1987-03-24

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