JPH0252888B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0252888B2 JPH0252888B2 JP57123569A JP12356982A JPH0252888B2 JP H0252888 B2 JPH0252888 B2 JP H0252888B2 JP 57123569 A JP57123569 A JP 57123569A JP 12356982 A JP12356982 A JP 12356982A JP H0252888 B2 JPH0252888 B2 JP H0252888B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- resistor
- transformer
- voltage
- phase rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K12/00—Producing pulses by distorting or combining sinusoidal waveforms
Landscapes
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は入力信号の周波数の2倍あるいは数倍
の波形整形された矩形波信号を得るための波形整
形回路に関する。
の波形整形された矩形波信号を得るための波形整
形回路に関する。
一般に現在時刻表示用の表示器とアラーム時刻
表示用の表示器をそれぞれ別々に設け、これらの
表示器を商用電源の周波数で交互に動作状態に
し、実質的に現在時刻とアラーム時刻が同時にそ
れぞれの表示器で別々に表示されるように構成し
たデイジタル表示時計が知られている。ところで
この種のデイジタル表示時計ではそれぞれの表示
器を交互に動作させるため一定のクロツク信号を
必要とするが、この場合、商用電源をそのまま波
形整形してクロツク信号として使用すると時計回
路の動作機能等の関係で商用電源周波数の1/2の
周波数でそれぞれの表示器が交互に切換え動作状
態になることになり、たとえば国内の場合には商
用電源周波数が50Hz又は60Hzであるため表示器の
切換え周波数は25Hz又は30Hzとなり表示そのもの
に大きなちらつきが生じるという問題がある。
表示用の表示器をそれぞれ別々に設け、これらの
表示器を商用電源の周波数で交互に動作状態に
し、実質的に現在時刻とアラーム時刻が同時にそ
れぞれの表示器で別々に表示されるように構成し
たデイジタル表示時計が知られている。ところで
この種のデイジタル表示時計ではそれぞれの表示
器を交互に動作させるため一定のクロツク信号を
必要とするが、この場合、商用電源をそのまま波
形整形してクロツク信号として使用すると時計回
路の動作機能等の関係で商用電源周波数の1/2の
周波数でそれぞれの表示器が交互に切換え動作状
態になることになり、たとえば国内の場合には商
用電源周波数が50Hz又は60Hzであるため表示器の
切換え周波数は25Hz又は30Hzとなり表示そのもの
に大きなちらつきが生じるという問題がある。
本発明はこのようなことから簡単な構成で2倍
または数倍の周波数の波形整形された矩形波を容
易に得ることのできる優れた波形整形回路を提供
するものである。
または数倍の周波数の波形整形された矩形波を容
易に得ることのできる優れた波形整形回路を提供
するものである。
以下、本発明の波形整形回路について一実施例
の図面とともに説明する。第1図は本発明の波形
整形回路における一実施例の電気的結線図であり
図中、E1はたとえば商用電源等の入力信号源、
T1は一次巻線が入力信号源E1に接続され、二次
巻線の中点がアースされたトランス、R1,C1及
びR2,C2はそれぞれ互に直列に接続され両端が
それぞれトランスT1の二次巻線の両端には接続
された位相回転回路を構成する抵抗及びコンデン
サ、D1,D2,D3,D4はそれぞれトランスT1の二
次巻線の両端及び上記位相回転回路の出力端に現
われた出力を整流するダイオード(第2の整流回
路)、D5,D6はトランスT1の二次巻線の両端側の
電圧を全波整流するためのダイオード(第1の整
流回路)、C3はダイオードD5,D6によつて全波整
流された電圧を平滑にする平滑用のコンデンサ、
Q1,Q2は互に直列に接続され、ベースがそれぞ
れ抵抗R3,R4を介して上記ダイオードD1,D2,
D3,D4の出力端に接続されたスイツチング用の
トランジスタ、R5はトランジスタQ1のコレクタ
負荷として作用する負荷抵抗D7はトランジスタ
Q1のコレクタと抵抗R5との間に接続されたダイ
オード(逆流防止用ダイオード)、aは電源端子
VCCがダイオードD5,D6の出力端に接続され、ク
ロツク信号入力端子が抵抗R5とダイオードD7の
接続点に接続されたたとえば時計回路等の負荷回
路である。
の図面とともに説明する。第1図は本発明の波形
整形回路における一実施例の電気的結線図であり
図中、E1はたとえば商用電源等の入力信号源、
T1は一次巻線が入力信号源E1に接続され、二次
巻線の中点がアースされたトランス、R1,C1及
びR2,C2はそれぞれ互に直列に接続され両端が
それぞれトランスT1の二次巻線の両端には接続
された位相回転回路を構成する抵抗及びコンデン
サ、D1,D2,D3,D4はそれぞれトランスT1の二
次巻線の両端及び上記位相回転回路の出力端に現
われた出力を整流するダイオード(第2の整流回
路)、D5,D6はトランスT1の二次巻線の両端側の
電圧を全波整流するためのダイオード(第1の整
流回路)、C3はダイオードD5,D6によつて全波整
流された電圧を平滑にする平滑用のコンデンサ、
Q1,Q2は互に直列に接続され、ベースがそれぞ
れ抵抗R3,R4を介して上記ダイオードD1,D2,
D3,D4の出力端に接続されたスイツチング用の
トランジスタ、R5はトランジスタQ1のコレクタ
負荷として作用する負荷抵抗D7はトランジスタ
Q1のコレクタと抵抗R5との間に接続されたダイ
オード(逆流防止用ダイオード)、aは電源端子
VCCがダイオードD5,D6の出力端に接続され、ク
ロツク信号入力端子が抵抗R5とダイオードD7の
接続点に接続されたたとえば時計回路等の負荷回
路である。
上記実施例において今、位相回転回路を構成す
る抵抗R1,R2、コンデンサC1,C2の交流インピ
ーダンスがすべて同一であるとする。そして、コ
ンデンサC1,C2の損失を無視してこの部分の等
価回路を画くと第2図に示すようになる。第2図
において、抵抗R2、コンデンサC2に流れる電流
をI〓1、コンデンサC1、抵抗R1に流れる電流をI〓2、
抵抗R1NC両端の電圧をV〓R、コンデンサC1の両端
の電圧をV〓Cとするとこれらの電流、電圧の関係
は第3図に示すベクトル図の通りになる。したが
つて、抵抗R2とコンデンサC1、抵抗R2のコンデ
ンサC2、抵抗R1とコンデンサC1、抵抗R1とコン
デンサC2の各接続点の電圧をそれぞれV1,V2,
V3,V4とし、これをアース電位を中心に表わす
と第4図に示すベクトル図の通りになる。すなわ
ち、これらの電圧V1,V2,V3,V4はそれぞれ大
きさが等しく位相が90°(π/2)づつずれている。
る抵抗R1,R2、コンデンサC1,C2の交流インピ
ーダンスがすべて同一であるとする。そして、コ
ンデンサC1,C2の損失を無視してこの部分の等
価回路を画くと第2図に示すようになる。第2図
において、抵抗R2、コンデンサC2に流れる電流
をI〓1、コンデンサC1、抵抗R1に流れる電流をI〓2、
抵抗R1NC両端の電圧をV〓R、コンデンサC1の両端
の電圧をV〓Cとするとこれらの電流、電圧の関係
は第3図に示すベクトル図の通りになる。したが
つて、抵抗R2とコンデンサC1、抵抗R2のコンデ
ンサC2、抵抗R1とコンデンサC1、抵抗R1とコン
デンサC2の各接続点の電圧をそれぞれV1,V2,
V3,V4とし、これをアース電位を中心に表わす
と第4図に示すベクトル図の通りになる。すなわ
ち、これらの電圧V1,V2,V3,V4はそれぞれ大
きさが等しく位相が90°(π/2)づつずれている。
第5図はこれらの電圧波形を示すものであり、
各電圧波形V1,V2,V3,V4はそれぞれダイオー
ドD1,D3,D2,D4によつて半波整流されその出
力端で互に合成される。したがつて合成された電
圧V5,V6はそれぞれ第5図V5,V6に示すように
なり、これらのそれぞれスイツチング用トランジ
スタQ1,Q2に印加されることになる。そのため
トランジスタQ1,Q2はそれぞれ上記合成された
電圧V5,V6によつてオン、オフ制御されること
になり、両トランジスタQ1,Q2が共にオンした
ときのみ抵抗R5とダイオードD7との接続点の電
位V7がローレベルになる。すなわち、トランジ
スタQ1,Q2は互に直列に接続されているためい
わゆるアンド回路を構成しており、両トランジス
タQ1,Q2がオンしたときのみトランジスタQ1,
Q2のコレクタ電位がローレベルになる。したが
つて、第5図に示すように抵抗R5とダイオード
D7との接続点の電位V7は入力信号源E1の周波数
の2倍の周波数の矩形波となる。
各電圧波形V1,V2,V3,V4はそれぞれダイオー
ドD1,D3,D2,D4によつて半波整流されその出
力端で互に合成される。したがつて合成された電
圧V5,V6はそれぞれ第5図V5,V6に示すように
なり、これらのそれぞれスイツチング用トランジ
スタQ1,Q2に印加されることになる。そのため
トランジスタQ1,Q2はそれぞれ上記合成された
電圧V5,V6によつてオン、オフ制御されること
になり、両トランジスタQ1,Q2が共にオンした
ときのみ抵抗R5とダイオードD7との接続点の電
位V7がローレベルになる。すなわち、トランジ
スタQ1,Q2は互に直列に接続されているためい
わゆるアンド回路を構成しており、両トランジス
タQ1,Q2がオンしたときのみトランジスタQ1,
Q2のコレクタ電位がローレベルになる。したが
つて、第5図に示すように抵抗R5とダイオード
D7との接続点の電位V7は入力信号源E1の周波数
の2倍の周波数の矩形波となる。
このとき、トランジスタQ1のコレクタに接続
したダイオードD7はトランスT1によつて減圧し
整流平滑した電圧をそのままトランジスタQ1,
Q2の電源電圧として使用しているため回路の小
型化が図られ、またダイオードD5,D6のコンデ
ンサC3によつて整流平滑した電圧よりダイオー
ドD1,D2,D3,D4の出力端に現われる電圧の方
が高くなり電源(第1の整流回路)に向つて電流
が逆流するのを防止するためのものである。
したダイオードD7はトランスT1によつて減圧し
整流平滑した電圧をそのままトランジスタQ1,
Q2の電源電圧として使用しているため回路の小
型化が図られ、またダイオードD5,D6のコンデ
ンサC3によつて整流平滑した電圧よりダイオー
ドD1,D2,D3,D4の出力端に現われる電圧の方
が高くなり電源(第1の整流回路)に向つて電流
が逆流するのを防止するためのものである。
また、実施例では位相回転回路を2つ設けただ
けであるが、これを更に多く設け、それぞれの出
力端の位相差を任意に選ぶことにより入力信号源
の周波数の4倍あるいはそれ以上の周波数の矩形
波でも容易に得ることができる。
けであるが、これを更に多く設け、それぞれの出
力端の位相差を任意に選ぶことにより入力信号源
の周波数の4倍あるいはそれ以上の周波数の矩形
波でも容易に得ることができる。
以上、実施例より明らかなように本発明によれ
ば入力信号源の周波数の2倍又はそれ以上の周波
数の矩形波を容易に得ることができ、また、トラ
ンスの2次側巻線の電圧を第1の整流回路を介し
てそのままスイツチング用トランジスタの電源電
圧として利用することにより回路の小型化を図る
とともに、逆流防止用のダイオードを設けて第2
の整流回路の出力が第1の整流回路に逆流するこ
とを防止することができ、商用電源を電源とする
時計回路等の小型化が要求される回路に用いて特
に効果の大きいものである。
ば入力信号源の周波数の2倍又はそれ以上の周波
数の矩形波を容易に得ることができ、また、トラ
ンスの2次側巻線の電圧を第1の整流回路を介し
てそのままスイツチング用トランジスタの電源電
圧として利用することにより回路の小型化を図る
とともに、逆流防止用のダイオードを設けて第2
の整流回路の出力が第1の整流回路に逆流するこ
とを防止することができ、商用電源を電源とする
時計回路等の小型化が要求される回路に用いて特
に効果の大きいものである。
第1図は本発明の波形整形回路における一実施
例の電気的結線図、第2図は同要部の等価回路
図、第3図、第4図は同要部の電流、電圧を示す
ベクトル図、第5図は同実施例の各部の波形図で
ある。 E1……入力信号源、T1……トランス、R1,
R2,C1,C2……位相回転回路を構成する抵抗コ
ンデンサ、D1〜D7……ダイオード、R3〜R5……
抵抗、Q1,Q2……スイツチング用トランジスタ。
例の電気的結線図、第2図は同要部の等価回路
図、第3図、第4図は同要部の電流、電圧を示す
ベクトル図、第5図は同実施例の各部の波形図で
ある。 E1……入力信号源、T1……トランス、R1,
R2,C1,C2……位相回転回路を構成する抵抗コ
ンデンサ、D1〜D7……ダイオード、R3〜R5……
抵抗、Q1,Q2……スイツチング用トランジスタ。
Claims (1)
- 1 中点がアースされたトランスの2次巻線の両
端間に接続された抵抗、コンデンサより成る複数
の位相回転回路と、前記トランスの2次巻線の両
端間の電圧を整流する第1の整流回路と、前記位
相回転回路の出力及び前記トランスの2次巻線の
両端に現われる出力を整流する第2の整流回路
と、前記第2の整流回路の出力によりオン、オフ
制御されるスイツチング用トランジスタと、前記
第1の整流回路と前記スイツチング用トランジス
タ間に接続される逆流防止用ダイオードを備えた
ことを特徴とする波形整形回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57123569A JPS5913416A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 波形整形回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57123569A JPS5913416A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 波形整形回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5913416A JPS5913416A (ja) | 1984-01-24 |
| JPH0252888B2 true JPH0252888B2 (ja) | 1990-11-15 |
Family
ID=14863822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57123569A Granted JPS5913416A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 波形整形回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5913416A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2669786B1 (fr) * | 1990-11-23 | 1996-10-25 | Thomson Csf | Dispositif doubleur de frequence. |
| JPH05199704A (ja) * | 1991-08-08 | 1993-08-06 | General Electric Co <Ge> | 電気アクチュエータ・モータ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5029270A (ja) * | 1973-07-18 | 1975-03-25 | ||
| JPS5828785B2 (ja) * | 1977-05-27 | 1983-06-17 | 株式会社東芝 | 周波数逓倍器 |
-
1982
- 1982-07-14 JP JP57123569A patent/JPS5913416A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5913416A (ja) | 1984-01-24 |
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