JPH0252939A - 放射式空調装置 - Google Patents
放射式空調装置Info
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- JPH0252939A JPH0252939A JP20241788A JP20241788A JPH0252939A JP H0252939 A JPH0252939 A JP H0252939A JP 20241788 A JP20241788 A JP 20241788A JP 20241788 A JP20241788 A JP 20241788A JP H0252939 A JPH0252939 A JP H0252939A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、空調対象域の天井、側壁、床の少なくとも一
部を板状の放射伝熱体で形成し、その放射伝熱体の背部
空間内の空気を加熱又は冷却する空調器を設けた放射式
空調装置に関する。
部を板状の放射伝熱体で形成し、その放射伝熱体の背部
空間内の空気を加熱又は冷却する空調器を設けた放射式
空調装置に関する。
従来、第6図に示すように、天井を形成する放射伝熱体
(2)の背部空間(31)を、−室構造に形成して、空
調器(A)で背部空間(31)内の空気を加熱又は冷却
し、その加熱又は冷却された空気により放射伝熱体(2
)の全体をほぼ一定温度に加熱又は冷却するように構成
していた。
(2)の背部空間(31)を、−室構造に形成して、空
調器(A)で背部空間(31)内の空気を加熱又は冷却
し、その加熱又は冷却された空気により放射伝熱体(2
)の全体をほぼ一定温度に加熱又は冷却するように構成
していた。
しかし、同一の放射伝熱体(2)に臨む空調対象域(1
)において部分によって空調負荷が相違する場合、放射
伝熱体(2)の全体がほぼ一定であると、部分によって
は熱く感じたりあるいは寒く感じたりし、−層の改良の
余地があった。
)において部分によって空調負荷が相違する場合、放射
伝熱体(2)の全体がほぼ一定であると、部分によって
は熱く感じたりあるいは寒く感じたりし、−層の改良の
余地があった。
さらに説明すると、例えば外部との熱の出入りが大きい
外壁に近いペリメータゾーンと、外壁から離れて外部と
の熱の出入りが小さいインテリアゾーンとでは、空調負
荷が大巾に相違するため、暖房時にペリメータゾーンが
熱く感じられたり、インテリアゾーンが寒く感じられた
りし、また、冷房時にペリメータゾーンが寒く感じられ
たり、インテリアゾーンが熱く感じられたりし、空調対
象域(1)全体で快適な暖房感あるいは冷房感を実感さ
せることができなかった。
外壁に近いペリメータゾーンと、外壁から離れて外部と
の熱の出入りが小さいインテリアゾーンとでは、空調負
荷が大巾に相違するため、暖房時にペリメータゾーンが
熱く感じられたり、インテリアゾーンが寒く感じられた
りし、また、冷房時にペリメータゾーンが寒く感じられ
たり、インテリアゾーンが熱く感じられたりし、空調対
象域(1)全体で快適な暖房感あるいは冷房感を実感さ
せることができなかった。
さらに、空調対象域(1)の一部又は大部分が放射空調
不要になった場合でも、空調対象域(1)全体に対する
放射空調を継続しなければならず、空調経費の無駄が大
きい。
不要になった場合でも、空調対象域(1)全体に対する
放射空調を継続しなければならず、空調経費の無駄が大
きい。
本発明の目的は、空調対象域の部分によって空調負荷が
相違しても、空調対象域全体において快適な暖房感や冷
房感を確実に実感できるようにし、また、空調対象域が
部分的に放射空調不要になった時、空調経費の節約を図
れるようにする点にある。
相違しても、空調対象域全体において快適な暖房感や冷
房感を確実に実感できるようにし、また、空調対象域が
部分的に放射空調不要になった時、空調経費の節約を図
れるようにする点にある。
本発明の特徴構成は、背部空間内の空気が空調器で加熱
又は冷却されるようになっている放射伝熱体の板面方向
において前記背部空間を隔壁により複数の空間部分に区
画し、 前記複数の空間部分の空調温度を各別に設定変更できる
状態で前記空調器を設置したことにあり、その作用・効
果は次の通りである。
又は冷却されるようになっている放射伝熱体の板面方向
において前記背部空間を隔壁により複数の空間部分に区
画し、 前記複数の空間部分の空調温度を各別に設定変更できる
状態で前記空調器を設置したことにあり、その作用・効
果は次の通りである。
つまり、空調対象域における空調負荷分布やその変化の
実態に見合って、背部空間内を適当な配置及び個数で隔
壁により複数の空間部分に区画形成する。そして、空調
対象域に空調負荷が大きい場所と小さい場所が生じた時
、空調負荷の大きい場所に面する放射伝熱体部分の背部
に位置する空間部分において、空調器による空調温度を
暖房時には高くかつ冷却時には低くすると共に、空調負
荷の小さい場所に面する放射伝熱体部分の背部に位置す
る空間部分において、空調器による空調温度を暖房時に
低くかつ冷房時に高くする。
実態に見合って、背部空間内を適当な配置及び個数で隔
壁により複数の空間部分に区画形成する。そして、空調
対象域に空調負荷が大きい場所と小さい場所が生じた時
、空調負荷の大きい場所に面する放射伝熱体部分の背部
に位置する空間部分において、空調器による空調温度を
暖房時には高くかつ冷却時には低くすると共に、空調負
荷の小さい場所に面する放射伝熱体部分の背部に位置す
る空間部分において、空調器による空調温度を暖房時に
低くかつ冷房時に高くする。
その結果、放射伝熱体の温度が、空調負荷の大きい空調
対象域部分に臨む箇所では大きい放射空調能力を発揮す
る状態となり、空調負荷の小さい空調対象域部分に臨む
箇所では小さい放射空調能力を発揮する状態となり、空
調対象域全体において空調負荷と放射空調能力のバラン
スを、快適な暖房状態あるいは冷房状態を実感できるよ
うに調整できる。
対象域部分に臨む箇所では大きい放射空調能力を発揮す
る状態となり、空調負荷の小さい空調対象域部分に臨む
箇所では小さい放射空調能力を発揮する状態となり、空
調対象域全体において空調負荷と放射空調能力のバラン
スを、快適な暖房状態あるいは冷房状態を実感できるよ
うに調整できる。
また、空調対象域が部分的に放射空調不要になれば、そ
の放射空調不要部分に面する放射伝熱体部分の背部に位
置する空間部分に対する空調を停止して、空調経費の無
駄を無くすことができる。
の放射空調不要部分に面する放射伝熱体部分の背部に位
置する空間部分に対する空調を停止して、空調経費の無
駄を無くすことができる。
その結果、例えばペリメータゾーンとインテリアゾーン
の空調負荷差が大きい場合、インテリジェントビルのよ
うに比較的大きな空調負荷が点在している場合などのよ
うに、空調対象域の部分によって空調負荷が相違しても
、空調対象域全体において快適な暖房感や冷房感を確実
に実感でき、そして、残業による人の部分点在が生じた
場合、会議室などの一時使用が多い場所が存在する場合
などのように、空調対象域が部分的に放射空調不要にな
った時に空調経費の節約を図れ、性能及び運転経費面に
おいて一段と優れた放射式空調装置を提供できるように
なった。
の空調負荷差が大きい場合、インテリジェントビルのよ
うに比較的大きな空調負荷が点在している場合などのよ
うに、空調対象域の部分によって空調負荷が相違しても
、空調対象域全体において快適な暖房感や冷房感を確実
に実感でき、そして、残業による人の部分点在が生じた
場合、会議室などの一時使用が多い場所が存在する場合
などのように、空調対象域が部分的に放射空調不要にな
った時に空調経費の節約を図れ、性能及び運転経費面に
おいて一段と優れた放射式空調装置を提供できるように
なった。
次に実施例を示す。
第1図及び第2図に示すように、空調対象域(1)の天
井をアルミ板などから成る板状の放射伝熱体(2)で形
成し、放射伝熱体(2)の上方に形成した背部空間を、
放射伝熱体(2)の板面方向において縦横に多数の空間
部分(3)に隔壁(4)で区画し、空間部分(3)の内
部夫々に各別の第1空調器(A)及び第2空調器(B)
を設けてある。
井をアルミ板などから成る板状の放射伝熱体(2)で形
成し、放射伝熱体(2)の上方に形成した背部空間を、
放射伝熱体(2)の板面方向において縦横に多数の空間
部分(3)に隔壁(4)で区画し、空間部分(3)の内
部夫々に各別の第1空調器(A)及び第2空調器(B)
を設けてある。
第1空調器(A)により空間部分(3)内の空気を加熱
又は冷却することによって、放射伝熱体(2)を部分的
に加熱冷却すると共に、第1空調器(A)の出力調整に
より空間部分(3)の空調温度を各別に設定変更できる
ように構成し、放射伝熱体(2)と空調対象域(1)の
人体との間における放射伝熱によって暖房や冷房を実行
する放射式空調装置を形成してある。
又は冷却することによって、放射伝熱体(2)を部分的
に加熱冷却すると共に、第1空調器(A)の出力調整に
より空間部分(3)の空調温度を各別に設定変更できる
ように構成し、放射伝熱体(2)と空調対象域(1)の
人体との間における放射伝熱によって暖房や冷房を実行
する放射式空調装置を形成してある。
第2空調器(B) により空調対象域(1)の空気を循
環流動させると共に加熱又は冷却できるように構成し、
空調対象域(1)の対流による暖房や冷房を併せ実行で
きるようにしてある。
環流動させると共に加熱又は冷却できるように構成し、
空調対象域(1)の対流による暖房や冷房を併せ実行で
きるようにしてある。
第3図に示すように、第1空調器(A)夫々において、
空気循環用ファン(5)と熱交換器(6)を設け、高温
熱運搬流体を供給する温熱供給路(7)、低温熱運搬流
体を提供する冷熱供給路(8)、及び、排出路(9)を
熱交換器(6)に接続し、第1空調器(A)を暖房状態
、冷房状態及び停止状態に切換えるための開閉弁(Vl
)、 (v2)、並びに、第1空調器の出力調整のため
の流量調節弁(V3)。
空気循環用ファン(5)と熱交換器(6)を設け、高温
熱運搬流体を供給する温熱供給路(7)、低温熱運搬流
体を提供する冷熱供給路(8)、及び、排出路(9)を
熱交換器(6)に接続し、第1空調器(A)を暖房状態
、冷房状態及び停止状態に切換えるための開閉弁(Vl
)、 (v2)、並びに、第1空調器の出力調整のため
の流量調節弁(V3)。
(v4)を温熱供給路(7)と冷熱供給路(8)の夫々
に設けてある。また、空調対象域(1)の空気をファン
ク5)に送る吸気路(31)を設けてある。
に設けてある。また、空調対象域(1)の空気をファン
ク5)に送る吸気路(31)を設けてある。
空間部分(3)に各別に臨む放射伝熱体部分(2a)の
温度を検出する第1センサー(Sl)を設け、運転状態
切換器(10)、設定器(11)、第1センサー(Sl
)からの情報に基づいてファン(5)、開閉弁(L)、
(V2)及び流量調節弁(V3)、 (V4)を操作
する第1制御装置(12)を設け、運転状態切換器(1
0)により下記暖房状態、冷房状態、運転停止状態を選
択できるようにしてある。
温度を検出する第1センサー(Sl)を設け、運転状態
切換器(10)、設定器(11)、第1センサー(Sl
)からの情報に基づいてファン(5)、開閉弁(L)、
(V2)及び流量調節弁(V3)、 (V4)を操作
する第1制御装置(12)を設け、運転状態切換器(1
0)により下記暖房状態、冷房状態、運転停止状態を選
択できるようにしてある。
(イ)暖房状態
ファン(5)を作動させ、温熱供給路(7)の開閉弁(
vl)を開き、冷熱供給路(8)の開閉弁(V2)を閉
じ、第1センサー(Sl)の検出温度を設定器(11)
からの設定温度範囲に維持するために温熱供給路(7)
の流量調節弁(v3)を自動操作する。
vl)を開き、冷熱供給路(8)の開閉弁(V2)を閉
じ、第1センサー(Sl)の検出温度を設定器(11)
からの設定温度範囲に維持するために温熱供給路(7)
の流量調節弁(v3)を自動操作する。
(ロ)冷房状態
ファン(5)を作動させ、冷熱供給路(8)の開閉弁(
v2)を開き、温熱供給路の開閉弁(Vl)を閉じ、第
1センサー(Sl)の検出温度を設定器(11)からの
設定温度範囲に維持するために冷熱供給路(8)の流■
調節弁(v4)を自動操作する。
v2)を開き、温熱供給路の開閉弁(Vl)を閉じ、第
1センサー(Sl)の検出温度を設定器(11)からの
設定温度範囲に維持するために冷熱供給路(8)の流■
調節弁(v4)を自動操作する。
(ハ)運転停止状態
ファン(5)を停止し、両開閉弁(v、)、 (V2)
を閉じる。
を閉じる。
ワイヤレスリモコン(13a)からの情報を運転状態切
換器(10)と設定器(11)に伝達する受信部(14
)を放射伝熱体部分(2a)の開口から空調対象域(1
)に向けて設けてある。
換器(10)と設定器(11)に伝達する受信部(14
)を放射伝熱体部分(2a)の開口から空調対象域(1
)に向けて設けてある。
要するに、放射伝熱体部分(2a)夫々において、その
下方に位置する人が快適な放射空調感を実感できるよう
に放射伝熱体部分(2a)の温度をリモコン操作で設定
すると、空調対象域(1)の部分によって空調負荷が相
違しても、空調対象域(1)全体において快適な放射暖
房感や放射冷房感を実感できるように構成してある。ま
た、放射空調の不要な部分の上方に位置する放射伝熱体
部分(2a)に対する第1空調器(A)を停止して、放
射空調の運転経費を節約できるように構成してある。
下方に位置する人が快適な放射空調感を実感できるよう
に放射伝熱体部分(2a)の温度をリモコン操作で設定
すると、空調対象域(1)の部分によって空調負荷が相
違しても、空調対象域(1)全体において快適な放射暖
房感や放射冷房感を実感できるように構成してある。ま
た、放射空調の不要な部分の上方に位置する放射伝熱体
部分(2a)に対する第1空調器(A)を停止して、放
射空調の運転経費を節約できるように構成してある。
第4図に示すように、第2空調器(B)夫々において、
空気循環用ファン(15)と熱交換器(16)を設け、
そのファン(15)によって空調対象域(1)の空気を
吸込む第1吸気路(17)、背部空間(3)の空気を吸
込む第2吸気路(18)、両級気路(17)。
空気循環用ファン(15)と熱交換器(16)を設け、
そのファン(15)によって空調対象域(1)の空気を
吸込む第1吸気路(17)、背部空間(3)の空気を吸
込む第2吸気路(18)、両級気路(17)。
(18)からの空気を混合して空調対象域(1)に吹出
す吹出口(19)を設け、第1及び第2吸気路(17)
、 (18)夫々に吸気量調節用ダンパー(19a)。
す吹出口(19)を設け、第1及び第2吸気路(17)
、 (18)夫々に吸気量調節用ダンパー(19a)。
(19tl)を設けてある。高温熱運搬流体を供給する
温熱供給路(20)、低温熱運搬流体を供給する冷熱供
給路(21)、及び、排出路(22)を熱交換器(16
)に接続し、熱交換器(16)を暖房状態、冷房状態及
び停止状態に切換するための開閉弁(VS)。
温熱供給路(20)、低温熱運搬流体を供給する冷熱供
給路(21)、及び、排出路(22)を熱交換器(16
)に接続し、熱交換器(16)を暖房状態、冷房状態及
び停止状態に切換するための開閉弁(VS)。
(v6)、並びに1、熱交換器(16)の出力調整のた
めの流量調節弁(vt)、 (va)を温熱供給路(2
0)と冷熱供給路(21)に設けてある。
めの流量調節弁(vt)、 (va)を温熱供給路(2
0)と冷熱供給路(21)に設けてある。
第1吸気路(17)の空気温度を検出する第2センサー
(S2)を設け、運転状態切換器(23)、設定器(2
4)、第2センサー(S2)からの情報に基づいてファ
ン(15)、ダンパー(19a)、(19b) 、開閉
弁(VS)、 (Vt+)及び流量調節弁(vt)、
(V8)を操作する第2制御装置(25)を設け、運転
状態切換器(23)により下記暖房状態、冷房状態、運
転停止状態を選択できるようにしてある。
(S2)を設け、運転状態切換器(23)、設定器(2
4)、第2センサー(S2)からの情報に基づいてファ
ン(15)、ダンパー(19a)、(19b) 、開閉
弁(VS)、 (Vt+)及び流量調節弁(vt)、
(V8)を操作する第2制御装置(25)を設け、運転
状態切換器(23)により下記暖房状態、冷房状態、運
転停止状態を選択できるようにしてある。
(イ)第1暖房状態
第1空調器(A)の暖房時に、ファン(15)を作動さ
せ、両開閉弁(VS)、 (VS)を閉じ、第2センサ
ー(S2)の検出温度を設定器(24)からの設定温度
範囲に維持するために、両ダンパー(19a)、 (1
9b)を自動操作する。
せ、両開閉弁(VS)、 (VS)を閉じ、第2センサ
ー(S2)の検出温度を設定器(24)からの設定温度
範囲に維持するために、両ダンパー(19a)、 (1
9b)を自動操作する。
(ロ)第2暖房状態
ファン(15)を作動させ、第1吸気路(17)のダン
パー(19a)と温熱供給路(20)の開閉弁(V、)
を開き、第2吸気路(18)のダンパー(19b) と
冷熱供給路(21)の開閉弁(v6)を閉じ、第2セン
サー(S2)の検出温度を設定器(24)からの設定温
度範囲に維持するために、温熱供給路ζ2o)の流量調
節弁(V、)を自動操作する。
パー(19a)と温熱供給路(20)の開閉弁(V、)
を開き、第2吸気路(18)のダンパー(19b) と
冷熱供給路(21)の開閉弁(v6)を閉じ、第2セン
サー(S2)の検出温度を設定器(24)からの設定温
度範囲に維持するために、温熱供給路ζ2o)の流量調
節弁(V、)を自動操作する。
(ハ)第1冷房状態
第1空調器(A)の冷房時に、上記第1暖房状態と同様
に動作する。
に動作する。
(ニ)第2冷房状態
ファン(15)を作動させ、第1吸気路(17)のダン
パー(19a)と冷熱供給路(21)の開閉弁(v6)
を開き0、第2吸気路(18)のダンパー(19b)
と温熱供給路(20)の開閉弁(VS)を閉じ、第2
センサー(S2)からの検出温度を設定器(24)から
の設定温度範囲に維持するために、冷熱供給路(21)
の流量調節弁(v8)を自動操作する。
パー(19a)と冷熱供給路(21)の開閉弁(v6)
を開き0、第2吸気路(18)のダンパー(19b)
と温熱供給路(20)の開閉弁(VS)を閉じ、第2
センサー(S2)からの検出温度を設定器(24)から
の設定温度範囲に維持するために、冷熱供給路(21)
の流量調節弁(v8)を自動操作する。
(ホ)運転停止状態
ファン(15)を停止し、第2吸気路(18)のダンパ
ー(19b)及び両開閉弁(VS)、 (VS)を閉じ
る。
ー(19b)及び両開閉弁(VS)、 (VS)を閉じ
る。
ワイヤレスリモコン(13b)からの情報を運転状態切
換器(23)と設定器(24)に伝達する受信部(26
)を放射伝熱体部分(2b)の開口から空調対象域(1
)に向けて設けてある。
換器(23)と設定器(24)に伝達する受信部(26
)を放射伝熱体部分(2b)の開口から空調対象域(1
)に向けて設けてある。
要するに、放射伝熱体部分(2a)の下方夫々において
、そこに位置する人が快適な対流空調感を実感できるよ
うに吹出空気の温度をリモコン操作で設定すると、空調
対象域(1)の部分によって空調負荷が相違しても、空
調対象域(1)全体において快適な対流暖房感や対流冷
房感を実感できるように構成してある。また、放射暖房
や放射冷房に対して対流暖房や対流冷房を適当に組合わ
せることによって、最適の空調実感が得られるように構
成してある。さらに、対流空調の不要な部分に対する第
2空調器(B)を停止して、対流空調の運転経費を節約
できるように構成してある。
、そこに位置する人が快適な対流空調感を実感できるよ
うに吹出空気の温度をリモコン操作で設定すると、空調
対象域(1)の部分によって空調負荷が相違しても、空
調対象域(1)全体において快適な対流暖房感や対流冷
房感を実感できるように構成してある。また、放射暖房
や放射冷房に対して対流暖房や対流冷房を適当に組合わ
せることによって、最適の空調実感が得られるように構
成してある。さらに、対流空調の不要な部分に対する第
2空調器(B)を停止して、対流空調の運転経費を節約
できるように構成してある。
第1図に示すように、温風又は冷風を供給する第3空調
器(C)をファン付給気路(27)で空調対象域(1)
に接続し、ファン付排気路(28)を空調対象域(1)
に接続し、空調対象域(1)全体に対する対流暖房ある
いは対流冷房、換気、調湿などを実行できるように構成
してある。
器(C)をファン付給気路(27)で空調対象域(1)
に接続し、ファン付排気路(28)を空調対象域(1)
に接続し、空調対象域(1)全体に対する対流暖房ある
いは対流冷房、換気、調湿などを実行できるように構成
してある。
次に別実施例を説明する。
放射伝熱体(2)は天井、側壁、床の少なくとも一部を
形成するように配置すればよく、また、材質、構造、形
状、その他において適当に変更できる。
形成するように配置すればよく、また、材質、構造、形
状、その他において適当に変更できる。
放射伝熱体(2)の背部空間内の空気を加熱又は冷却す
るに、第5図(イ)に示すように、複数の空間部分(3
)夫々に各別の空調器(A)をダクト (29)で接続
したり、あるいは、第5図(ロ)に示すように、複数の
空間部分(3)に1台の空調器(A)をダクト (29
)で並列接続し、空間部分(3)夫々への調温空気供給
量を各別に変更設定する流量調整手段(30)を設けて
もよく、要するに、複数の空間部分(3)の空調温度を
各別に設定変更できる状態で空調器(A)を配置してあ
ればよい。また、空調器(A)の具体構成、自動制御構
成、操作構成は公知手段から適当に選定できる。
るに、第5図(イ)に示すように、複数の空間部分(3
)夫々に各別の空調器(A)をダクト (29)で接続
したり、あるいは、第5図(ロ)に示すように、複数の
空間部分(3)に1台の空調器(A)をダクト (29
)で並列接続し、空間部分(3)夫々への調温空気供給
量を各別に変更設定する流量調整手段(30)を設けて
もよく、要するに、複数の空間部分(3)の空調温度を
各別に設定変更できる状態で空調器(A)を配置してあ
ればよい。また、空調器(A)の具体構成、自動制御構
成、操作構成は公知手段から適当に選定できる。
放射伝熱体(2)の背部空間を複数の空間部分(3)に
区画するに、空間部分(3)の個数、形状、寸法、配置
等は空調対象域(1)の空調負荷分布やその変化などの
実態に応じて適当に選定すればよい。また、隔壁り4)
は気密構造であっても、通気を適度に許容する構造であ
ってもよい。
区画するに、空間部分(3)の個数、形状、寸法、配置
等は空調対象域(1)の空調負荷分布やその変化などの
実態に応じて適当に選定すればよい。また、隔壁り4)
は気密構造であっても、通気を適度に許容する構造であ
ってもよい。
放射式空調装置は暖房専用、冷房専用、冷暖房切換用の
いずれであってもよく、また、空調対象域(1)の種類
は不問である。
いずれであってもよく、また、空調対象域(1)の種類
は不問である。
第2空調器(B)及び第3空調器(C)は具体構成、制
御構成、操作構成において公知手段から適当に選定でき
、また一部あるいは全部を省略してもよい。
御構成、操作構成において公知手段から適当に選定でき
、また一部あるいは全部を省略してもよい。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
および方法に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
および方法に限定されるものではない。
第1図ないし第4図は本発明の実施例を示し、第1図は
全体概念図、第2図は第1図の■−■線矢視図、第3図
は第1空調器の概念図、第4図は第2空調器の概念図で
ある。第5図(イ)、 (0)は本発明の各別の実施例
を示す概念図である。 第6図は従来例の概念図である。 (A)・・・・・・空調器、(1)・・・・・・空調対
象域、(2)・・・・・・放射伝熱体、(3)・・・・
・・空間部分、(4)・・・・・・隔壁、(29)・・
・・・・ダクト、(30)・・・・・・流量調整手段。
全体概念図、第2図は第1図の■−■線矢視図、第3図
は第1空調器の概念図、第4図は第2空調器の概念図で
ある。第5図(イ)、 (0)は本発明の各別の実施例
を示す概念図である。 第6図は従来例の概念図である。 (A)・・・・・・空調器、(1)・・・・・・空調対
象域、(2)・・・・・・放射伝熱体、(3)・・・・
・・空間部分、(4)・・・・・・隔壁、(29)・・
・・・・ダクト、(30)・・・・・・流量調整手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、空調対象域(1)の天井、側壁、床の少なくとも一
部を板状の放射伝熱体(2)で形成し、その放射伝熱体
(2)の背部空間内の空気を加熱又は冷却する空調器(
A)を設けた放射式空調装置であって、 前記放射伝熱体(2)の板面方向において前記背部空間
を隔壁(4)により複数の空間部分(3)に区画し、 前記複数の空間部分(3)の空調温度を各別に設定変更
できる状態で前記空調器(A)を設置してある放射式空
調装置。 2、前記複数の空間部分(3)の内部夫々に各別の前記
空調器(A)を配置してある請求項1記載の放射式空調
装置。 3、前記複数の空間部分(3)夫々に各別の前記空調器
(A)をダクト(29)で接続してある請求項1記載の
放射式空調装置。 4、前記複数の空間部分(3)に1台の前記空調器(A
)をダクト(29)で並列接続し、 前記複数の空間部分(3)夫々への調温空気供給量を各
別に変更設定する流量調整手段 (30)を設けてある請求項1記載の放射式空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20241788A JPH0252939A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 放射式空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20241788A JPH0252939A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 放射式空調装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0252939A true JPH0252939A (ja) | 1990-02-22 |
Family
ID=16457163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20241788A Pending JPH0252939A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 放射式空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0252939A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04273930A (ja) * | 1991-02-28 | 1992-09-30 | Matsushita Electric Works Ltd | 天井輻射冷暖房システム |
| JPH05149586A (ja) * | 1990-08-03 | 1993-06-15 | Matsushita Electric Works Ltd | 天井輻射冷暖房システム |
| JP2008051419A (ja) * | 2006-08-25 | 2008-03-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 放射冷暖房装置 |
| JP2009216339A (ja) * | 2008-03-12 | 2009-09-24 | Toyota Motor Corp | 建物の空調設備及びそれを備えた建物 |
| JP2014081087A (ja) * | 2012-10-12 | 2014-05-08 | Fujita Corp | 放射空調システム |
-
1988
- 1988-08-12 JP JP20241788A patent/JPH0252939A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05149586A (ja) * | 1990-08-03 | 1993-06-15 | Matsushita Electric Works Ltd | 天井輻射冷暖房システム |
| JPH04273930A (ja) * | 1991-02-28 | 1992-09-30 | Matsushita Electric Works Ltd | 天井輻射冷暖房システム |
| JP2008051419A (ja) * | 2006-08-25 | 2008-03-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 放射冷暖房装置 |
| JP2009216339A (ja) * | 2008-03-12 | 2009-09-24 | Toyota Motor Corp | 建物の空調設備及びそれを備えた建物 |
| JP2014081087A (ja) * | 2012-10-12 | 2014-05-08 | Fujita Corp | 放射空調システム |
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