JPH0253286A - 扉開閉機構 - Google Patents
扉開閉機構Info
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- JPH0253286A JPH0253286A JP63204240A JP20424088A JPH0253286A JP H0253286 A JPH0253286 A JP H0253286A JP 63204240 A JP63204240 A JP 63204240A JP 20424088 A JP20424088 A JP 20424088A JP H0253286 A JPH0253286 A JP H0253286A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- case
- door opening
- carrier
- lock
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明扉開閉機構を以下の項目に従って説明する。
産業上の利用分野
発明の概要
背景技術
発明が解決しようとする課題
課題を解決するための手段
実施例
a、ディスク収納ケース[第1図乃至第4図、第6図、
第7図コ b、記録再生装置の概要[第1図乃至第4図] C4扉[第1図乃至第6図コ d、扉開閉機構[第1図、第3図、第5図、第6図コ d−1,開扉手段 d−1−a、開扉スライダー d−1−b、開扉レバー d−1−c、動作 d−2,ロックレバ− d−3,ロック解除部材 d−4,動作[第1図] d −4−a 初期状態[第1図 (A)] d−4−b ディスク収納ケースの 装着による扉の開放位 置への移動[第1図 (B)] d−4−c、ケースキャリアの移動 による扉の閉塞位置へ の9勤及び二重ロック [第1図(B)、第 1図(C)コ d−4−d、5’i1等に対するロックの解除[第1図
(D)コ d−4−e、ケースキャリアの移動 による扉の開放位置へ の9勤[第1図 (E) 第1図 (F)] G4発明の効果 CA、a業上の利用分野) 本発明は新規な扉開閉機構に関する。詳しくは、記録媒
体が収納された記録媒体収納ケースの挿入及び取出を行
なうためのケース挿入口と該ケース挿入口を開閉するよ
うに回動自在に支持された扉を有し、かつ、記録媒体収
納ケースが着脱自在に装着されると共に上記ケース挿入
口と対向した初期位置と記録媒体収納ケースに収納され
ている記録媒体を記録再生部へ供給する供給位置との間
を8勤されるケースキャリアを備えた記録再生装置にお
ける扉開閉機構に関し、上記屏を閉塞位置、即ち、ケー
ス挿入口を閉塞する位置においてロックするためのロッ
ク部材を設けると共に該ロック部材による扉に対するロ
ックがケースキャリアが初期位置から供給位置へ9勤す
るときの動きにより実行されると共に上記ロックの解除
がケースキャリアが供給位置から初期位置へ戻るときの
動きにより行なわれ、しかも、上記ロックが2重に為さ
れるようにし、それによって、記録媒体収納ケースが既
に装着されているにも拘らず誤って別の記録媒体収納ケ
ースが挿入されてしまうのを防止することができると共
に、ロック部材を特別な駆動源によらないで動作させる
ことができ、しかも、その動きがケースキャリアの移動
との間で正しいタイミングで為されるようにした新規な
扉開閉機構を提供しようとするものである。
第7図コ b、記録再生装置の概要[第1図乃至第4図] C4扉[第1図乃至第6図コ d、扉開閉機構[第1図、第3図、第5図、第6図コ d−1,開扉手段 d−1−a、開扉スライダー d−1−b、開扉レバー d−1−c、動作 d−2,ロックレバ− d−3,ロック解除部材 d−4,動作[第1図] d −4−a 初期状態[第1図 (A)] d−4−b ディスク収納ケースの 装着による扉の開放位 置への移動[第1図 (B)] d−4−c、ケースキャリアの移動 による扉の閉塞位置へ の9勤及び二重ロック [第1図(B)、第 1図(C)コ d−4−d、5’i1等に対するロックの解除[第1図
(D)コ d−4−e、ケースキャリアの移動 による扉の開放位置へ の9勤[第1図 (E) 第1図 (F)] G4発明の効果 CA、a業上の利用分野) 本発明は新規な扉開閉機構に関する。詳しくは、記録媒
体が収納された記録媒体収納ケースの挿入及び取出を行
なうためのケース挿入口と該ケース挿入口を開閉するよ
うに回動自在に支持された扉を有し、かつ、記録媒体収
納ケースが着脱自在に装着されると共に上記ケース挿入
口と対向した初期位置と記録媒体収納ケースに収納され
ている記録媒体を記録再生部へ供給する供給位置との間
を8勤されるケースキャリアを備えた記録再生装置にお
ける扉開閉機構に関し、上記屏を閉塞位置、即ち、ケー
ス挿入口を閉塞する位置においてロックするためのロッ
ク部材を設けると共に該ロック部材による扉に対するロ
ックがケースキャリアが初期位置から供給位置へ9勤す
るときの動きにより実行されると共に上記ロックの解除
がケースキャリアが供給位置から初期位置へ戻るときの
動きにより行なわれ、しかも、上記ロックが2重に為さ
れるようにし、それによって、記録媒体収納ケースが既
に装着されているにも拘らず誤って別の記録媒体収納ケ
ースが挿入されてしまうのを防止することができると共
に、ロック部材を特別な駆動源によらないで動作させる
ことができ、しかも、その動きがケースキャリアの移動
との間で正しいタイミングで為されるようにした新規な
扉開閉機構を提供しようとするものである。
(B、発明の概要)
本発明扉開閉機構は、記録媒体が収納された記録媒体収
納ケースの挿入及び取出を行なうためのケース挿入口と
該ケース挿入口を開閉するように回動自在に支持された
扉を有し、かつ、記録媒体収納ケースが着脱自在に装着
されると共に上記ケース挿入口と対向した初期位置と記
録媒体収納ケースに収納されている記録媒体を記録再生
部へ供給する供給位置との間を9勤されるケースキャリ
アを備えた記録再生装置における扉開閉機構でありて、
扉の動きと連動する開扉手段及び扉の開放位置、即ち、
ケース挿入口を開放する位置への8勤を阻止するロック
部材を設けると共にケースキャリアにロック解除手段を
設け、ケースキャリアが初期位置に来ているときはロッ
ク部材による扉に対するロックが解除され、ケースキャ
リアが供給位置へ移動されると扉がロック部材によりロ
ックされかつ開扉手段が該ロック部材によりロックされ
て二重のロックが為され、ケースキャリアが初期位置に
戻ると上記二重のロックが解除されるようにし、それに
よって、記録媒体収納ケースが既に装着されているにも
拘らず誤って別の記録媒体収納ケースが挿入されてしま
うのを防止することができると共に、ロック部材を特別
な駆動源によらないで動作せしめることができ、しかも
、その動きがケースキャリアの移動との間で正しいタイ
ミングで為されるようにしたものである。
納ケースの挿入及び取出を行なうためのケース挿入口と
該ケース挿入口を開閉するように回動自在に支持された
扉を有し、かつ、記録媒体収納ケースが着脱自在に装着
されると共に上記ケース挿入口と対向した初期位置と記
録媒体収納ケースに収納されている記録媒体を記録再生
部へ供給する供給位置との間を9勤されるケースキャリ
アを備えた記録再生装置における扉開閉機構でありて、
扉の動きと連動する開扉手段及び扉の開放位置、即ち、
ケース挿入口を開放する位置への8勤を阻止するロック
部材を設けると共にケースキャリアにロック解除手段を
設け、ケースキャリアが初期位置に来ているときはロッ
ク部材による扉に対するロックが解除され、ケースキャ
リアが供給位置へ移動されると扉がロック部材によりロ
ックされかつ開扉手段が該ロック部材によりロックされ
て二重のロックが為され、ケースキャリアが初期位置に
戻ると上記二重のロックが解除されるようにし、それに
よって、記録媒体収納ケースが既に装着されているにも
拘らず誤って別の記録媒体収納ケースが挿入されてしま
うのを防止することができると共に、ロック部材を特別
な駆動源によらないで動作せしめることができ、しかも
、その動きがケースキャリアの移動との間で正しいタイ
ミングで為されるようにしたものである。
(C,背景技術)
例えば、記録媒体としての磁気ディスクや光磁気ディス
クあるいは磁気テープ等は、通常、適宜な収納ケースに
収納されて取り扱われ、また、光ディスクにあっても収
納ケースに収納されて取り扱われることがあり、このよ
うな場合は収納ケースに収納された状態のまま記録再生
装置に装着されるようになっている。
クあるいは磁気テープ等は、通常、適宜な収納ケースに
収納されて取り扱われ、また、光ディスクにあっても収
納ケースに収納されて取り扱われることがあり、このよ
うな場合は収納ケースに収納された状態のまま記録再生
装置に装着されるようになっている。
従って、このような収納ケース入りの記録媒体を使用す
る記録再生装置においては、通常、当該記録媒体収納ケ
ースが着脱自在に装着される初期位置と記録媒体収納ケ
ースに収納されている記録媒体を収納ケースから取り出
しあるいはそのままで記録再生部へ供給する供給位置と
の間を移動するケースキャリアを備えると共に、外筺に
記録媒体収納ケースの挿入及び取出を行なうためのケー
ス挿入口が形成され、ケースキャリアは初期位置に来た
とき上記ケース挿入口に対向され、ケースキャリアに対
する記録媒体収納ケースの着脱はこの状態において行な
うようにされている。
る記録再生装置においては、通常、当該記録媒体収納ケ
ースが着脱自在に装着される初期位置と記録媒体収納ケ
ースに収納されている記録媒体を収納ケースから取り出
しあるいはそのままで記録再生部へ供給する供給位置と
の間を移動するケースキャリアを備えると共に、外筺に
記録媒体収納ケースの挿入及び取出を行なうためのケー
ス挿入口が形成され、ケースキャリアは初期位置に来た
とき上記ケース挿入口に対向され、ケースキャリアに対
する記録媒体収納ケースの着脱はこの状態において行な
うようにされている。
そして、この種の記録媒体は、ゴミや埃あるいは水分等
を嫌うので、上記ケース挿入口には、般に、ここを開閉
するための扉が付設されており、この扉は、通常、外側
から押圧することによって開放位置、即ち、ケース挿入
口を開放する位置へと移動され、ケースキャリアが供給
位置へ移動するとき閉塞位置に戻され、更に、初期位置
に戻るとき適宜な開扉手段によって開放位置へと移動さ
れるように構成される。
を嫌うので、上記ケース挿入口には、般に、ここを開閉
するための扉が付設されており、この扉は、通常、外側
から押圧することによって開放位置、即ち、ケース挿入
口を開放する位置へと移動され、ケースキャリアが供給
位置へ移動するとき閉塞位置に戻され、更に、初期位置
に戻るとき適宜な開扉手段によって開放位置へと移動さ
れるように構成される。
(D、発明が解決しようとする課題)
ところで、このような扉やケースキャリア等を有する記
録再生装置においては、従来、扉をその閉塞位置にロッ
クしておくためのロック手段を備えていないため、ケー
スキャリアが初期位置以外の位置にあるときは屏を開放
位置へ移動させることができる状態となり、従って、既
に記録媒体収納ケースの装着が為されているにも拘らず
それに気が付かないで別の記録媒体収納ケースを挿入し
てしまうという誤った扱いが為される慣れがあり、この
ような扱いは新たに挿入された記録媒体収納ケースが装
置内部で何かに引っ掛かって取り出すことができ無くな
ったり、記録媒体収納ケースや装置内部の機構を破損し
てしまうというような重大な事故を招く原因になるとい
う問題がある。
録再生装置においては、従来、扉をその閉塞位置にロッ
クしておくためのロック手段を備えていないため、ケー
スキャリアが初期位置以外の位置にあるときは屏を開放
位置へ移動させることができる状態となり、従って、既
に記録媒体収納ケースの装着が為されているにも拘らず
それに気が付かないで別の記録媒体収納ケースを挿入し
てしまうという誤った扱いが為される慣れがあり、この
ような扱いは新たに挿入された記録媒体収納ケースが装
置内部で何かに引っ掛かって取り出すことができ無くな
ったり、記録媒体収納ケースや装置内部の機構を破損し
てしまうというような重大な事故を招く原因になるとい
う問題がある。
そこで、このような誤った扱いが為されるのを防止する
ために、モータや電磁プランジャー等の駆動源を有する
屏ロック機構を設けてケースキャリアが初期位置以外の
位置に在る間は屏を扉ロツク機構によって閉塞位置にロ
ックしておき、ケースキャリアが初期位置に戻ると扉の
ロックを解除するようにすることが考えられる。
ために、モータや電磁プランジャー等の駆動源を有する
屏ロック機構を設けてケースキャリアが初期位置以外の
位置に在る間は屏を扉ロツク機構によって閉塞位置にロ
ックしておき、ケースキャリアが初期位置に戻ると扉の
ロックを解除するようにすることが考えられる。
しかしながら、このような屏ロック機構は、特別な駆動
源や各種の動作部材の他に扉に対するロック及びロック
解除とケースキャリアの移動との間の動作タイミングを
とるための制御手段が必要になるため、当該記録再生装
置のコストが高くなり、かつ、大型化する原因になると
いう問題があり、しかも、ロックやロック解除が常に正
しい動作タイミングで行なわれるという保証は無いので
、ケースキャリアの移動が阻止されたり扉が開放位置へ
移動されなくなってしまうといった動作不良を生じ易い
という問題がある。
源や各種の動作部材の他に扉に対するロック及びロック
解除とケースキャリアの移動との間の動作タイミングを
とるための制御手段が必要になるため、当該記録再生装
置のコストが高くなり、かつ、大型化する原因になると
いう問題があり、しかも、ロックやロック解除が常に正
しい動作タイミングで行なわれるという保証は無いので
、ケースキャリアの移動が阻止されたり扉が開放位置へ
移動されなくなってしまうといった動作不良を生じ易い
という問題がある。
(E、課題を解決するための手段)
そこで、本発明扉開閉機構は、上記課題を解決するため
に、記録媒体収納ケースが着脱自在に装着されケース挿
入口と対向した初期位置と記録媒体を記録再生部に供給
する供給位置との間を移動されるケースキャリアと、ケ
ース挿入口を開放する開放位置とケース挿入口を閉塞す
る閉塞位置との間を移動する扉の動きと連動しかっ被押
圧部と被ロック部を有し扉がケース挿入口を閉じるよう
に付勢され上記被押圧部が押圧されることによって屏を
開放位置側へ移動させる開扉手段と、開扉阻止部及び開
扉手段ロック部を有し上記開扉阻止部が屏に対向して扉
の開放位置への移動を阻止しかつ上記開扉手段ロック部
が開扉手段の被ロック部に係合して開扉手段の動きを阻
止するロック位置と上記開扉阻止部による扉の8勤の阻
止及び開扉手段ロック部の開扉手段への係合を解除する
ロック解除位置との間を移動されると共にケースキャリ
アが上記供給位置に来ているときロック位置に保持され
るロック部材と、ケースキャリアに支持され該ケースキ
ャリアが初期位置に戻るとき上記ロック部材をロック解
除位置へと移動させるロック解除部及び開扉手段の被押
圧部を押圧する押圧部を備えたロック解除手段とを設け
たものである。
に、記録媒体収納ケースが着脱自在に装着されケース挿
入口と対向した初期位置と記録媒体を記録再生部に供給
する供給位置との間を移動されるケースキャリアと、ケ
ース挿入口を開放する開放位置とケース挿入口を閉塞す
る閉塞位置との間を移動する扉の動きと連動しかっ被押
圧部と被ロック部を有し扉がケース挿入口を閉じるよう
に付勢され上記被押圧部が押圧されることによって屏を
開放位置側へ移動させる開扉手段と、開扉阻止部及び開
扉手段ロック部を有し上記開扉阻止部が屏に対向して扉
の開放位置への移動を阻止しかつ上記開扉手段ロック部
が開扉手段の被ロック部に係合して開扉手段の動きを阻
止するロック位置と上記開扉阻止部による扉の8勤の阻
止及び開扉手段ロック部の開扉手段への係合を解除する
ロック解除位置との間を移動されると共にケースキャリ
アが上記供給位置に来ているときロック位置に保持され
るロック部材と、ケースキャリアに支持され該ケースキ
ャリアが初期位置に戻るとき上記ロック部材をロック解
除位置へと移動させるロック解除部及び開扉手段の被押
圧部を押圧する押圧部を備えたロック解除手段とを設け
たものである。
従って、本発明扉開閉機構によれば、ケースキャリアが
初期位置に来ているときはロック部材がロック解除手段
によってロック解除位置に保持されるのでロック部材に
よる扉に対するロック及び開扉手段に対する動きの阻止
が解除されていて扉が開放位置へ移動し得る状態に置か
れ、その状態からケースキャリアに記録媒体収納ケース
が装着されて該ケースキャリアが供給位置へ8勅すると
ロック解除手段による開扉手段に対する押圧及びロック
部材に対するロック解除位置における保持が解除されて
扉が閉塞位置へと移動されると共にロック部材がロック
位置へと移動されて屏に対する8勅の阻止及び開扉手段
に対する動きの阻止が為され、それにより屏が二重にロ
ックされ、また、ケースキャリアが初期位置に戻るとき
はロック解除手段がロック部材をロック解除位置へと移
動させて該ロック部材による扉及び開扉手段に対するロ
ックを解除すると共に開扉手段を動かして扉を開放位置
側へ向けて8勅させることになる。
初期位置に来ているときはロック部材がロック解除手段
によってロック解除位置に保持されるのでロック部材に
よる扉に対するロック及び開扉手段に対する動きの阻止
が解除されていて扉が開放位置へ移動し得る状態に置か
れ、その状態からケースキャリアに記録媒体収納ケース
が装着されて該ケースキャリアが供給位置へ8勅すると
ロック解除手段による開扉手段に対する押圧及びロック
部材に対するロック解除位置における保持が解除されて
扉が閉塞位置へと移動されると共にロック部材がロック
位置へと移動されて屏に対する8勅の阻止及び開扉手段
に対する動きの阻止が為され、それにより屏が二重にロ
ックされ、また、ケースキャリアが初期位置に戻るとき
はロック解除手段がロック部材をロック解除位置へと移
動させて該ロック部材による扉及び開扉手段に対するロ
ックを解除すると共に開扉手段を動かして扉を開放位置
側へ向けて8勅させることになる。
しかして、本発明扉開閉機構によれば、ケースキャリア
が供給位置に来ているときは扉が閉塞位置において二重
にロックされ、しかも、そのようなロックがケースキャ
リアの初期位置から供給位置への移動によって実現され
、また、そのロックの解除がケースキャリアの供給位置
から初期位置への8勤によって為されるので、記録媒体
収納ケースが既に装着されているにも拘らず誤って別の
記録媒体収納ケースが挿入されてしまうのを防止するこ
とができると共に、ロック部材を特別な駆動源によらな
いで動作させることができ、しかも、その動きがケース
キャリアの移動との間で正しいタイミングで行なわれる
ことになる。
が供給位置に来ているときは扉が閉塞位置において二重
にロックされ、しかも、そのようなロックがケースキャ
リアの初期位置から供給位置への移動によって実現され
、また、そのロックの解除がケースキャリアの供給位置
から初期位置への8勤によって為されるので、記録媒体
収納ケースが既に装着されているにも拘らず誤って別の
記録媒体収納ケースが挿入されてしまうのを防止するこ
とができると共に、ロック部材を特別な駆動源によらな
いで動作させることができ、しかも、その動きがケース
キャリアの移動との間で正しいタイミングで行なわれる
ことになる。
(F、実施例)
以下に、本発明扉開閉機構の詳細を図示1ノた実施例に
従って説明する。
従って説明する。
尚、図示した実施例は、本発明が開閉機構を、複数の記
録媒体ディスクが収納されたディスク収納ケースを使用
する記録再生装置1における扉開閉機構に適用したもの
である。
録媒体ディスクが収納されたディスク収納ケースを使用
する記録再生装置1における扉開閉機構に適用したもの
である。
先ず、ディスク収納ケースの一例について説明し、その
後で、記録再生装置1について説明する。
後で、記録再生装置1について説明する。
(a、ディスク収納ケース)[第1図乃至第4図、第6
図、第7図] 2はディスク収納ケースである。
図、第7図] 2はディスク収納ケースである。
該ディスク収納ケース2は、−側面がディスク取出用に
開口された略箱状を為すケース本体3と該ケース本体3
にその開口部3aを開閉するように支持された蓋体4と
から成り、ケース本体3の内部は仕切板5.5、・・・
(第7図参照)により高さ方向に4つの薄い空間6.
6、・・・(第7図参照)に仕切られ、これら4つの空
間6.6、・・・のそれぞれに1枚の記録媒体ディスク
7、例えば、光磁気ディスクが出し入れ自在に収納され
ると共に、押し込まれることにより記録媒体ディスクを
所定量押し出すディスク押出手段8.8、・・・ (図
面では第7図にその先端部のみを示しである。)が各別
に設けられている。
開口された略箱状を為すケース本体3と該ケース本体3
にその開口部3aを開閉するように支持された蓋体4と
から成り、ケース本体3の内部は仕切板5.5、・・・
(第7図参照)により高さ方向に4つの薄い空間6.
6、・・・(第7図参照)に仕切られ、これら4つの空
間6.6、・・・のそれぞれに1枚の記録媒体ディスク
7、例えば、光磁気ディスクが出し入れ自在に収納され
ると共に、押し込まれることにより記録媒体ディスクを
所定量押し出すディスク押出手段8.8、・・・ (図
面では第7図にその先端部のみを示しである。)が各別
に設けられている。
尚、このようなディスク収納ケース2はその蓋体4が第
2図に示すように開口部3aを閉塞する位置に来ている
状態のまま記録再生装置1に挿入される。
2図に示すように開口部3aを閉塞する位置に来ている
状態のまま記録再生装置1に挿入される。
(b、記録再生装置の概要)[第1図乃至第4図]
9は記録再生装置1の外筐てあり、その前面壁1oの上
端部に左右方向(第2図における左斜め上方へ向う方向
を左側とし、右斜め下方へ向う方向を右側とする。また
、同図における左斜め下方へ向う方向を前側とし、右斜
め上方へ向う方向を後側とする。以下の説明において向
きを示すときはこの方向によるものとする。)に細長い
ケース挿入口11が形成され、該ケース挿入口11の周
壁部12はその後端が前面壁10の内面より後方へ稍突
出するように形成されている。
端部に左右方向(第2図における左斜め上方へ向う方向
を左側とし、右斜め下方へ向う方向を右側とする。また
、同図における左斜め下方へ向う方向を前側とし、右斜
め上方へ向う方向を後側とする。以下の説明において向
きを示すときはこの方向によるものとする。)に細長い
ケース挿入口11が形成され、該ケース挿入口11の周
壁部12はその後端が前面壁10の内面より後方へ稍突
出するように形成されている。
13は外筐9の内部に設けられたメインフレームであり
、外筺9の左右両側壁(ja、9aに近接した側板13
a、13aを有する。
、外筺9の左右両側壁(ja、9aに近接した側板13
a、13aを有する。
そして、外筐9内部の後側路半分の空間に、それぞれ略
同じ構造をした第1乃至第4の4つの記録再生部141
,142.1.43 (このS3の記録再生部143
については図示を省略しである。)及び144が上下方
向に所定の間隔を置いて配置されており、一部上の第1
の記録再生部141はケース挿入口11と略対向した高
さに配置されている。これら4つの記録再生部1414
□、143及び144は、上記メインフレーム13に固
定されたヌカシャーシ15.15、・・と該メカシャー
シ15.15、・・・に上下方向へ移動自在に支持され
た昇降体16.16、・・・と、ヌカシャーシ15.1
5、・・・に固定された図示しないモータにより駆動さ
れるターンテーブル17.17、・・・と、昇降体16
.16、・・・に支持されたクランパー18.18、・
・・と、メカシャーシ15.15、・・・に一定の範囲
内で移動自在に支持された図示しないヘット機構と、デ
ィスク収納ケース2に収納されている記録媒体ディスク
7.7、・・・を昇降体16.16、・・・内に取り出
ずつ−ディング及び取り出されている記録媒体ディスク
7.7、・・・をディスク収納ケース2内へ戻すアンロ
ーディングを行なうためのディスクローディング機構1
9.19、・・・等、記録媒体ディスク7.7、・・・
に対する記録や再生を行なうのに必要な各種の部材ある
いは機構を備えている。
同じ構造をした第1乃至第4の4つの記録再生部141
,142.1.43 (このS3の記録再生部143
については図示を省略しである。)及び144が上下方
向に所定の間隔を置いて配置されており、一部上の第1
の記録再生部141はケース挿入口11と略対向した高
さに配置されている。これら4つの記録再生部1414
□、143及び144は、上記メインフレーム13に固
定されたヌカシャーシ15.15、・・と該メカシャー
シ15.15、・・・に上下方向へ移動自在に支持され
た昇降体16.16、・・・と、ヌカシャーシ15.1
5、・・・に固定された図示しないモータにより駆動さ
れるターンテーブル17.17、・・・と、昇降体16
.16、・・・に支持されたクランパー18.18、・
・・と、メカシャーシ15.15、・・・に一定の範囲
内で移動自在に支持された図示しないヘット機構と、デ
ィスク収納ケース2に収納されている記録媒体ディスク
7.7、・・・を昇降体16.16、・・・内に取り出
ずつ−ディング及び取り出されている記録媒体ディスク
7.7、・・・をディスク収納ケース2内へ戻すアンロ
ーディングを行なうためのディスクローディング機構1
9.19、・・・等、記録媒体ディスク7.7、・・・
に対する記録や再生を行なうのに必要な各種の部材ある
いは機構を備えている。
20はディスク収納ケース2が着脱自在に装着されるケ
ースキャリアであり、ディスク収納ケース2より稍大き
い矩形の板状をした底板21と該底板21上に設けられ
たケース載置部22(第3図にのみ示しである。)と底
板21の左右両側縁から立ち上げられた側壁23.23
′とこれら側壁23.23′の上縁の前後方向における
略中央部間を連結するように設けられた天板24等から
成り、前後方向から見て、左右方向に長い矩形の枠状を
している。そして、このようなケースキャリア20は外
筐9の内部に上下方向へ延びるように固定されたガイド
25.25(第4図にのみ示しである。)に移動自在に
支持されると共に、キャリア8動機構26により前記4
つの記録再生部14+、14□、143及び144に各
別に対向した複数の供給位置の間を9勤され、第1の記
録再生部141 に対向した供給位置に来ている状態に
おいて前記ケース挿入口11に対向し、ディスク収納ケ
ース20ケースキヤリア20に対する装着及び取出はこ
の状態で行なわれる。即ち、第1の記録再生部14.に
対向した供給位置がケースキャリア20の移動が開J台
される初期の位置(以下、この位置を「初期位置」と言
う。)になっている。
ースキャリアであり、ディスク収納ケース2より稍大き
い矩形の板状をした底板21と該底板21上に設けられ
たケース載置部22(第3図にのみ示しである。)と底
板21の左右両側縁から立ち上げられた側壁23.23
′とこれら側壁23.23′の上縁の前後方向における
略中央部間を連結するように設けられた天板24等から
成り、前後方向から見て、左右方向に長い矩形の枠状を
している。そして、このようなケースキャリア20は外
筐9の内部に上下方向へ延びるように固定されたガイド
25.25(第4図にのみ示しである。)に移動自在に
支持されると共に、キャリア8動機構26により前記4
つの記録再生部14+、14□、143及び144に各
別に対向した複数の供給位置の間を9勤され、第1の記
録再生部141 に対向した供給位置に来ている状態に
おいて前記ケース挿入口11に対向し、ディスク収納ケ
ース20ケースキヤリア20に対する装着及び取出はこ
の状態で行なわれる。即ち、第1の記録再生部14.に
対向した供給位置がケースキャリア20の移動が開J台
される初期の位置(以下、この位置を「初期位置」と言
う。)になっている。
27はケース挿入口11を開閉するための扉であり、第
1図(A)に示すように、周壁tlt2の後端面に密着
してケース挿入口11を閉塞した閉塞位置と、第1図(
E)に示すように、略水平な姿勢となってケース挿入口
11を完全に開放した開放位置との間を移動されるよう
に前記メインフレーム13に回動自在に支持されている
。
1図(A)に示すように、周壁tlt2の後端面に密着
してケース挿入口11を閉塞した閉塞位置と、第1図(
E)に示すように、略水平な姿勢となってケース挿入口
11を完全に開放した開放位置との間を移動されるよう
に前記メインフレーム13に回動自在に支持されている
。
28は上記屏27を開閉するための扉開閉機構(第4図
には図示を省略しである。)であり、該扉開閉機構28
は前記メインフレーム13に支持されたロックレバ−2
9、開扉レバー30、開扉スライダー31、ケースキャ
リア20に支持されたロック解除部材32等から成り、
ケースキャリア20が初期位置に来ていると各は扉27
が開放位置と閉塞位置との間を自由に移動し得る状態、
即ち、非ロツク状態とし、ケースキャリア20が初期位
置以外の位置にあるときは扉27を閉塞位置にロックし
、その状態からケースキャリア20が初期位置に戻ると
き扉27に対するロックを解除すると共に扉27を開放
位置側へ移動せしめるようになっている。
には図示を省略しである。)であり、該扉開閉機構28
は前記メインフレーム13に支持されたロックレバ−2
9、開扉レバー30、開扉スライダー31、ケースキャ
リア20に支持されたロック解除部材32等から成り、
ケースキャリア20が初期位置に来ていると各は扉27
が開放位置と閉塞位置との間を自由に移動し得る状態、
即ち、非ロツク状態とし、ケースキャリア20が初期位
置以外の位置にあるときは扉27を閉塞位置にロックし
、その状態からケースキャリア20が初期位置に戻ると
き扉27に対するロックを解除すると共に扉27を開放
位置側へ移動せしめるようになっている。
しかして、ケースキャリア20が初期位置に来ている状
態からディスク収納ケース2をケース挿入口11に挿入
すると、ディスク収納ケース2がケースキャリア20に
挿入されると共に所定の挿入位置まで挿入されることに
よってケースキャリア20にロックされかつケースキャ
リア20に設けられている蓋体開き機構33(第4図参
照)によってその蓋体4がケース本体3の開口部3aを
開放する位置へと移動され、また、ディスクローディン
グが開始されると、ディスク収納ケース2に収納されて
いる4枚の記録媒体ディスク7.7、・・・の何れか7
が第1の記録再生部14゜に供給され、また、ケースキ
ャリア20が第2乃至第4の供給位置へ適宜に移動され
て他の記録媒体ディスク7.7.7が第2乃至第4の記
録再生部” 2.143及び144へ供給され、そして
、ディスク収納ケース2のイジェクトが為されると、各
記録再生部14.,14□、143.144に供給され
ていた記録媒体ディスク7.7、・・・がディスク収納
ケース2内に戻され、かつ、ケースキャリア20が初期
位置に戻される。
態からディスク収納ケース2をケース挿入口11に挿入
すると、ディスク収納ケース2がケースキャリア20に
挿入されると共に所定の挿入位置まで挿入されることに
よってケースキャリア20にロックされかつケースキャ
リア20に設けられている蓋体開き機構33(第4図参
照)によってその蓋体4がケース本体3の開口部3aを
開放する位置へと移動され、また、ディスクローディン
グが開始されると、ディスク収納ケース2に収納されて
いる4枚の記録媒体ディスク7.7、・・・の何れか7
が第1の記録再生部14゜に供給され、また、ケースキ
ャリア20が第2乃至第4の供給位置へ適宜に移動され
て他の記録媒体ディスク7.7.7が第2乃至第4の記
録再生部” 2.143及び144へ供給され、そして
、ディスク収納ケース2のイジェクトが為されると、各
記録再生部14.,14□、143.144に供給され
ていた記録媒体ディスク7.7、・・・がディスク収納
ケース2内に戻され、かつ、ケースキャリア20が初期
位置に戻される。
(c、扉)[第1図乃至第6図]
扉27は前後方向から見た外形がケース挿入口11の周
壁部12の前後方向から見た外形と略同じ大きさを有す
る左右方向に長い板状に形成されている。
壁部12の前後方向から見た外形と略同じ大きさを有す
る左右方向に長い板状に形成されている。
34は扉27の回動軸であり、屏27の上側縁に近接し
てそれと平行に延びるように位置した状態で扉27に固
定されている。
てそれと平行に延びるように位置した状態で扉27に固
定されている。
35及び36はメインフレーム13の左右両側板13a
、13aに固定された支持板であり、上記側板13a、
13aの互いに対向する面の前端部に設けられ、左側の
支持板35は上方から見て略クランク状を為すように形
成されると共にその右端部を成す扉支持片35aが前後
方向に沿って延びる向きでケース挿入口11の周壁部1
2の左端部に後方から接触するように位置され、また、
右側の支持板36は側方から見て上下方向に長い略矩形
をしその前端部の上端寄りの位置に扉支持片36aが前
記扉支持片35aと平行な向きとなるように切起状に形
成され、これら扉支持片35a及び36aに扉27に固
定された前記回動軸34の両端部が回動自在に支持され
ている。
、13aに固定された支持板であり、上記側板13a、
13aの互いに対向する面の前端部に設けられ、左側の
支持板35は上方から見て略クランク状を為すように形
成されると共にその右端部を成す扉支持片35aが前後
方向に沿って延びる向きでケース挿入口11の周壁部1
2の左端部に後方から接触するように位置され、また、
右側の支持板36は側方から見て上下方向に長い略矩形
をしその前端部の上端寄りの位置に扉支持片36aが前
記扉支持片35aと平行な向きとなるように切起状に形
成され、これら扉支持片35a及び36aに扉27に固
定された前記回動軸34の両端部が回動自在に支持され
ている。
37は扉ギヤであり、円筒状をしたボス部37aと平ギ
ヤ状をしたギヤ部37bとが互いに同軸になるように一
体に形成されて成り、回動軸34のうち扉27の右端と
右側の扉支持片36aとの間の部分に外嵌状に固定され
ている。
ヤ状をしたギヤ部37bとが互いに同軸になるように一
体に形成されて成り、回動軸34のうち扉27の右端と
右側の扉支持片36aとの間の部分に外嵌状に固定され
ている。
38はねじりコイルバネであり、そのコイル部38aが
上記屏ギヤ37のボス部37aに外嵌され、一方の腕3
8bが扉27に後方から弾接され、他方の腕38cがメ
インフレーム13の一部に弾接されており、このバネ3
8の弾発力によって、扉27に、常時、第1図における
時計回り方向への回動力が付勢されている。
上記屏ギヤ37のボス部37aに外嵌され、一方の腕3
8bが扉27に後方から弾接され、他方の腕38cがメ
インフレーム13の一部に弾接されており、このバネ3
8の弾発力によって、扉27に、常時、第1図における
時計回り方向への回動力が付勢されている。
(d、扉開閉機構)[第1図、第3図、第5図、第6図
] (d−x、開扉手段) 39は開扉手段であり、前記開扉レバー30と開扉スラ
イダー31とから成り、ケースキャリア20に支持され
ているロック解除部材32によって押圧されたとき扉2
7を開放位置側へ移動せしめ、ロック解除部材32によ
る押圧が解除されたとき扉27を閉塞位置に戻す機能を
有するものである。
] (d−x、開扉手段) 39は開扉手段であり、前記開扉レバー30と開扉スラ
イダー31とから成り、ケースキャリア20に支持され
ているロック解除部材32によって押圧されたとき扉2
7を開放位置側へ移動せしめ、ロック解除部材32によ
る押圧が解除されたとき扉27を閉塞位置に戻す機能を
有するものである。
(d−1−a、開扉スライダー)
開扉スライダー31は、側方から見て上下方向に長い略
長方形状をした主部40と、前後方向から見て上下方向
に細長い板状をしかつ上下両端部を除く部分が主部40
の後側縁と連続した被押圧片41と、主部40の前端部
下端から右方へ向けて略水平に突出したハネ掛片42と
が一体に形成されて成り、主部40にはその上下両端部
に前後方向に長い被ガイド孔43.43が形成され、ま
た、前側縁寄りの位置に上下方向に長い係合孔44が形
成されている。また、被押圧片41はその中間部41a
が上下方向に略真直ぐ延び、上′端部41b(以下、「
上側斜片」と言う。)が中間部41aの上端から略前方
斜め上方へ向けて延びるように、また、その下端部41
c(以下、「下側斜片」と言う。)が中間部41aの下
端から略前方斜め下方へ向けて延びるようにそれぞれ形
成されている。
長方形状をした主部40と、前後方向から見て上下方向
に細長い板状をしかつ上下両端部を除く部分が主部40
の後側縁と連続した被押圧片41と、主部40の前端部
下端から右方へ向けて略水平に突出したハネ掛片42と
が一体に形成されて成り、主部40にはその上下両端部
に前後方向に長い被ガイド孔43.43が形成され、ま
た、前側縁寄りの位置に上下方向に長い係合孔44が形
成されている。また、被押圧片41はその中間部41a
が上下方向に略真直ぐ延び、上′端部41b(以下、「
上側斜片」と言う。)が中間部41aの上端から略前方
斜め上方へ向けて延びるように、また、その下端部41
c(以下、「下側斜片」と言う。)が中間部41aの下
端から略前方斜め下方へ向けて延びるようにそれぞれ形
成されている。
45.45は右側の支持板36から左方へ向けて水平に
突設された支持軸、46は支持板36から左方へ向けて
切起状に形成されたバネ樹片であり、開扉スライダー3
1はその被ガイド孔43.43に上記支持軸45.45
の先端部が摺動自在に係合されることによって、前後方
向へ一定の範囲内で8勅し得るように、即ち、第1図(
A)に示すように被ガイド孔43.43の前端が支持軸
45.45に当接した後退位置と第1図(B)に示すよ
うに被ガイド孔43.43の後端が支持軸45.45に
当接した前進位置との間で移動し得るように支持され、
バネ樹片42と支持板36のバネ樹片46との間に張設
された引張スプリング47によって常時後退位置側へ向
けての穆動力を付勢されている。
突設された支持軸、46は支持板36から左方へ向けて
切起状に形成されたバネ樹片であり、開扉スライダー3
1はその被ガイド孔43.43に上記支持軸45.45
の先端部が摺動自在に係合されることによって、前後方
向へ一定の範囲内で8勅し得るように、即ち、第1図(
A)に示すように被ガイド孔43.43の前端が支持軸
45.45に当接した後退位置と第1図(B)に示すよ
うに被ガイド孔43.43の後端が支持軸45.45に
当接した前進位置との間で移動し得るように支持され、
バネ樹片42と支持板36のバネ樹片46との間に張設
された引張スプリング47によって常時後退位置側へ向
けての穆動力を付勢されている。
尚、このような開扉スライダー31は、第5図を見て良
く解るよう−に、主部4oが支持板36とケースキャリ
ア20の右側壁23との間の略中間のところに位置しか
つ被抑圧片41の左側端がケースキャリア20の右側壁
23に比較的近接して位置するように配置され、また、
第1図で解るように、上側斜片41bの上端は初期位置
に来”Cいるケースキャリア2oの上面と略同じ高さに
位置し、下側斜片41cの下端は初期位置に来ているケ
ースキャリア20の下面と略同じ高さに位置している。
く解るよう−に、主部4oが支持板36とケースキャリ
ア20の右側壁23との間の略中間のところに位置しか
つ被抑圧片41の左側端がケースキャリア20の右側壁
23に比較的近接して位置するように配置され、また、
第1図で解るように、上側斜片41bの上端は初期位置
に来”Cいるケースキャリア2oの上面と略同じ高さに
位置し、下側斜片41cの下端は初期位置に来ているケ
ースキャリア20の下面と略同じ高さに位置している。
(d−1−b、開扉レバー)
開扉レバー30は側方から見て略■字状に形成され、前
側の腕48の上部はその余の部分より幅広に形成される
と共にこの幅広な部分の前側縁にラック50が形成され
、また、後側の腕49の上端部は路上方から見てコ字状
に形成され、この部分に互いに同軸な支持孔49a、4
9aが形成されており、前記ラック50はこれら支持孔
49a、49aの中心を通る軸を中心とした円弧状に延
びるように形成されている。
側の腕48の上部はその余の部分より幅広に形成される
と共にこの幅広な部分の前側縁にラック50が形成され
、また、後側の腕49の上端部は路上方から見てコ字状
に形成され、この部分に互いに同軸な支持孔49a、4
9aが形成されており、前記ラック50はこれら支持孔
49a、49aの中心を通る軸を中心とした円弧状に延
びるように形成されている。
51は2つの腕48と49との連結部から左方へ向けて
水平に突設された係合ビン、52は前側の腕48の長手
方向に置ける中間の部分より先端側へ寄った位置から左
方へ向けて突設された被ロックビンである。
水平に突設された係合ビン、52は前側の腕48の長手
方向に置ける中間の部分より先端側へ寄った位置から左
方へ向けて突設された被ロックビンである。
53は右側の支持板36から左方へ向けて突設された支
持軸である。
持軸である。
そして、開扉レバー30は開扉スライダー31と右側の
支持板36との間に配置されると共に、その支持孔49
a、49aに支持軸53が挿通されて該支持軸53に回
動自在に支持されており、係合ビン51の先端部が開扉
スライダー31の主部40に形成された係合孔44に摺
動自在に係合され、かつ、ラック50が前記扉ギヤ37
のギヤ部37bに略後方から噛合されている。
支持板36との間に配置されると共に、その支持孔49
a、49aに支持軸53が挿通されて該支持軸53に回
動自在に支持されており、係合ビン51の先端部が開扉
スライダー31の主部40に形成された係合孔44に摺
動自在に係合され、かつ、ラック50が前記扉ギヤ37
のギヤ部37bに略後方から噛合されている。
従って、開扉レバー30は、開扉スライダー31が移動
したときはそめ係合ビン51が開扉スライダー31の係
合孔44の側縁によって略前後方向へ押圧されることに
よって路上下方向へ回転されると共にラック50が扉ギ
ヤ37を回動させるので、扉27が回動せしめられ、ま
た、屏27が回動したときはラック50が扉27と一体
的に回転する扉ギヤ37によって送られることにより回
動されると共にその係合ビン51が開扉スライダー31
の係合孔44の側縁を押圧して該開扉スライダー31を
移動せしめることになる。
したときはそめ係合ビン51が開扉スライダー31の係
合孔44の側縁によって略前後方向へ押圧されることに
よって路上下方向へ回転されると共にラック50が扉ギ
ヤ37を回動させるので、扉27が回動せしめられ、ま
た、屏27が回動したときはラック50が扉27と一体
的に回転する扉ギヤ37によって送られることにより回
動されると共にその係合ビン51が開扉スライダー31
の係合孔44の側縁を押圧して該開扉スライダー31を
移動せしめることになる。
(d−1−c、動作)
しかして、扉27と開扉レバー30と開扉スライダー3
1は相互に連動するように設けられており、開扉スライ
ダー31が前記後退位置に来ているときは開扉レバー3
0が、第1図(A)に示すように、ラック50の上端部
が界ギヤ37と噛合した位置(以下、「閉扉位置」と言
う。)に保持されると共に扉27が閉塞位置に保持され
、また、開扉スライダー31が前記前進位置に来ている
ときは開扉、レバー30が、第1図(E)に示すように
、ラック5oの下端部が屏ギヤ37と噛合した位置(以
下、「開扉位置」と言う。)に保持されると共に屏27
が開放位置に保持される。
1は相互に連動するように設けられており、開扉スライ
ダー31が前記後退位置に来ているときは開扉レバー3
0が、第1図(A)に示すように、ラック50の上端部
が界ギヤ37と噛合した位置(以下、「閉扉位置」と言
う。)に保持されると共に扉27が閉塞位置に保持され
、また、開扉スライダー31が前記前進位置に来ている
ときは開扉、レバー30が、第1図(E)に示すように
、ラック5oの下端部が屏ギヤ37と噛合した位置(以
下、「開扉位置」と言う。)に保持されると共に屏27
が開放位置に保持される。
従って、扉27が開放位置へと移動すると、開扉レバー
30が開扉位置へ、開扉スライダー31が前進位置へそ
れぞれ移動され、扉27が閉塞位置に戻ると開扉レバー
30が閉舅位置へ、開扉スライダー31が後退位置へそ
れぞれ移動される。また、開扉スライダー31が前進位
置へと移動すると、開扉レバー30が開扉位置へ、扉2
7が開放位置へとそれぞれ8勤され、開扉スライダー3
1が後退位置に戻ると開扉レバー30が閉扉位置へ、扉
27が閉塞位置へとそれぞれ移動されることになる。
30が開扉位置へ、開扉スライダー31が前進位置へそ
れぞれ移動され、扉27が閉塞位置に戻ると開扉レバー
30が閉舅位置へ、開扉スライダー31が後退位置へそ
れぞれ移動される。また、開扉スライダー31が前進位
置へと移動すると、開扉レバー30が開扉位置へ、扉2
7が開放位置へとそれぞれ8勤され、開扉スライダー3
1が後退位置に戻ると開扉レバー30が閉扉位置へ、扉
27が閉塞位置へとそれぞれ移動されることになる。
尚、扉27と開扉レバー30と開扉スライダー31とが
このように連動する関係を有しているため、引張スプリ
ング47の弾発力は開扉スライダー31、開扉レバー3
0、扉ギヤ37を介して屏27に常時閉塞方向への回動
力を付勢するように作用する。
このように連動する関係を有しているため、引張スプリ
ング47の弾発力は開扉スライダー31、開扉レバー3
0、扉ギヤ37を介して屏27に常時閉塞方向への回動
力を付勢するように作用する。
(d−2,ロックレバ−)
ロックレバ−29は、上方から見て左右方向に細長い板
状をしかつ左右両端部が下方へ折曲された主部54と、
該主部54の右端部54aの後部から上方へ向けて突出
するように位置した立上片55とが一体に形成されて成
る。主部54は扉27の左右方向における長さより稍長
く、かつ、その左右両端部54a、54bの後部から支
持ビン56.56が側方へ向けて水平に突設され、また
、立上片55にはその後側縁55aの上端寄りの位置に
略コ字状をした切欠57が形成され、また、立上片55
の上下方向における中間の位置より稍下寄りの位置から
被押圧ビン58が左方へ向けて水平に突設されている。
状をしかつ左右両端部が下方へ折曲された主部54と、
該主部54の右端部54aの後部から上方へ向けて突出
するように位置した立上片55とが一体に形成されて成
る。主部54は扉27の左右方向における長さより稍長
く、かつ、その左右両端部54a、54bの後部から支
持ビン56.56が側方へ向けて水平に突設され、また
、立上片55にはその後側縁55aの上端寄りの位置に
略コ字状をした切欠57が形成され、また、立上片55
の上下方向における中間の位置より稍下寄りの位置から
被押圧ビン58が左方へ向けて水平に突設されている。
そして、このようなロックレバ−29は、その主部54
の左右方向に延びる部分の前側縁54c(以下、「開扉
阻止縁」と言う。)が閉塞位置に来ている屏27の下端
部27a、即ち、回!11]端部に近接した状態で、支
持ビン56.56の先端部が前記メインシャーシ13の
側板13a、13aの前端部に回動自在に支持されてい
る。
の左右方向に延びる部分の前側縁54c(以下、「開扉
阻止縁」と言う。)が閉塞位置に来ている屏27の下端
部27a、即ち、回!11]端部に近接した状態で、支
持ビン56.56の先端部が前記メインシャーシ13の
側板13a、13aの前端部に回動自在に支持されてい
る。
59.59はトーションバネであり、そのコイル部59
a、59aが支持ビン56.56に外嵌されると共に、
一方の腕59’b、59bの先端部がメインフレーム1
3の左側板13aと右側の支持板36にそれぞれ形成さ
れたバネ当片6o、60′に前方から弾接され、かつ、
他方の腕59c、59cの先端部がロックレバ−29の
主部54の左右両端部54a、54bの下縁のうち支持
ピン56.56に対応した位置より前側の位置に弾接さ
れている。
a、59aが支持ビン56.56に外嵌されると共に、
一方の腕59’b、59bの先端部がメインフレーム1
3の左側板13aと右側の支持板36にそれぞれ形成さ
れたバネ当片6o、60′に前方から弾接され、かつ、
他方の腕59c、59cの先端部がロックレバ−29の
主部54の左右両端部54a、54bの下縁のうち支持
ピン56.56に対応した位置より前側の位置に弾接さ
れている。
従って、ロックレバ−29には、このトーションバネ5
9.59の弾発力によって、第1図における時計回り方
向への回動力が常時付勢されている。
9.59の弾発力によって、第1図における時計回り方
向への回動力が常時付勢されている。
そして、ロックレバ−29は、ケースキャリア20が初
期位置に来ているときは、ケースキャリア20に支持さ
れているロック解除部材32により、第1図(A)に示
すように、その開扉阻止縁54cが扉27の回動端部2
7aの回動軌跡より僅かに外れた位置(以下、「ロック
解除位置」と言う。)に保持され、また、ケースキャリ
ア20が初期位置と第2の記録再生部142に対向する
位置との間の略中間の位置より下方へ移動したときは、
第1図(C)に実線で示すように、立上片55に形成さ
れた切欠57が閉扉位置に来ている開扉レバー30の被
ロックピン52に係合することにより、開扉阻止縁54
cが閉塞位置に来ている扉27の回動端部27aに後方
から対向して扉27の開放位置への移動を阻止する位置
(以下、「ロック位置」と言う。)に保持される。
期位置に来ているときは、ケースキャリア20に支持さ
れているロック解除部材32により、第1図(A)に示
すように、その開扉阻止縁54cが扉27の回動端部2
7aの回動軌跡より僅かに外れた位置(以下、「ロック
解除位置」と言う。)に保持され、また、ケースキャリ
ア20が初期位置と第2の記録再生部142に対向する
位置との間の略中間の位置より下方へ移動したときは、
第1図(C)に実線で示すように、立上片55に形成さ
れた切欠57が閉扉位置に来ている開扉レバー30の被
ロックピン52に係合することにより、開扉阻止縁54
cが閉塞位置に来ている扉27の回動端部27aに後方
から対向して扉27の開放位置への移動を阻止する位置
(以下、「ロック位置」と言う。)に保持される。
尚、立上片55は、第5図で解るように、開扉レバー3
0の前側の腕48に左側から近接して位置されている。
0の前側の腕48に左側から近接して位置されている。
また、ロックレバ−29の立上片55に形成された切欠
57が開扉レバー30の被ロックピン52に係合すると
、該被ロックピン52の上方への移動が阻止されるため
、開扉レバー30が閉扉位置にロックされることになる
。
57が開扉レバー30の被ロックピン52に係合すると
、該被ロックピン52の上方への移動が阻止されるため
、開扉レバー30が閉扉位置にロックされることになる
。
(d−3,ロック解除部材)
ロック解除部材32は、右側から見て略倒立り字状をし
た主部61と、該主部61の前側縁に沿りて延び前後方
向から見て上下方向に細長い板状をした押圧片62とが
一体に形成されて成る。
た主部61と、該主部61の前側縁に沿りて延び前後方
向から見て上下方向に細長い板状をした押圧片62とが
一体に形成されて成る。
押圧片62はロックレバ−29の被押圧ピン58を前方
へ向けて押圧するためのものであり、その上端部62a
は上方稍斜め後方へ向けて延びるように傾斜され、また
、主部61の後端部から前記開扉スライダー31の被抑
圧片41を押圧するための押圧ビン63が右方へ向けて
水平に突設されている。
へ向けて押圧するためのものであり、その上端部62a
は上方稍斜め後方へ向けて延びるように傾斜され、また
、主部61の後端部から前記開扉スライダー31の被抑
圧片41を押圧するための押圧ビン63が右方へ向けて
水平に突設されている。
そして、このようなロック解除部材32はケースキャリ
ア20の右側壁23の前端部右側面にねじ64.64、
・・・によって固定されており、ケースキャリア20が
初期位置に来ているときは、第1図(A)に示すように
、その押圧片62の下端部寄りの部分がロックレバ−2
9の被押圧ビン58の先端部を後方から押圧するように
当接して該ロックレバ−29をロック解除位置に保持す
るように位置され、この状態において、その押圧ピン6
3が開扉スライダー31の被押圧片41の上側斜片41
bに上方から稍間隔を置いて対向されている。
ア20の右側壁23の前端部右側面にねじ64.64、
・・・によって固定されており、ケースキャリア20が
初期位置に来ているときは、第1図(A)に示すように
、その押圧片62の下端部寄りの部分がロックレバ−2
9の被押圧ビン58の先端部を後方から押圧するように
当接して該ロックレバ−29をロック解除位置に保持す
るように位置され、この状態において、その押圧ピン6
3が開扉スライダー31の被押圧片41の上側斜片41
bに上方から稍間隔を置いて対向されている。
(d−4,動作)[第1図]
このように構成された扉開閉機構28による扉27の開
閉及び該扉27に対するロック等は次のように行なわれ
る。
閉及び該扉27に対するロック等は次のように行なわれ
る。
(d−4−a、初期状態)[第1図(A)]第1図(A
)は扉開閉機構28の初期状態、即ち、ケースキャリア
20が初期位置に来ておりかつ該ケースキャリア20に
ディスク収納ケース2が装着されていない状態を示し、
この状態において、ロックレバ−29はロック解除部材
32によってロック解除位置に保持され、また、開扉ス
ライ、ダー31は前方へ押圧されていないので引張スプ
リング47によって後退位置に保持されており、これに
より、開扉レバー30が閉扉位置に、s27が閉塞位置
にそれぞれ保持されると共に、ロックレバ−29の切欠
57が開扉レバー30の被ロックピン52に係合してい
ないので、ロックレバ−29による開扉レバー30に対
するロックは解除されている。
)は扉開閉機構28の初期状態、即ち、ケースキャリア
20が初期位置に来ておりかつ該ケースキャリア20に
ディスク収納ケース2が装着されていない状態を示し、
この状態において、ロックレバ−29はロック解除部材
32によってロック解除位置に保持され、また、開扉ス
ライ、ダー31は前方へ押圧されていないので引張スプ
リング47によって後退位置に保持されており、これに
より、開扉レバー30が閉扉位置に、s27が閉塞位置
にそれぞれ保持されると共に、ロックレバ−29の切欠
57が開扉レバー30の被ロックピン52に係合してい
ないので、ロックレバ−29による開扉レバー30に対
するロックは解除されている。
従って、この状態において、扉27は開放位置へ移動し
得るようになっている。
得るようになっている。
(d−4−b、ディスク収納ケースの装着による扉の開
放位置への移動)[第 1図(B)コ 上記した初期状態から、ディスク収納ケース2をケース
挿入口11に挿入すると、扉27はディスク収納ケース
2により押圧されて開放位置側へ移動される。この移動
はその回動端部27aがディスク収納ケース2の上面に
乗り上げるところまで行なわれ、この状態において、扉
27は、ディスク収納ケース2によって、開放位置より
僅かに閉塞位置側へ寄った位置、即ち、稍後下がりに傾
いた姿勢となる位置に保持される。
放位置への移動)[第 1図(B)コ 上記した初期状態から、ディスク収納ケース2をケース
挿入口11に挿入すると、扉27はディスク収納ケース
2により押圧されて開放位置側へ移動される。この移動
はその回動端部27aがディスク収納ケース2の上面に
乗り上げるところまで行なわれ、この状態において、扉
27は、ディスク収納ケース2によって、開放位置より
僅かに閉塞位置側へ寄った位置、即ち、稍後下がりに傾
いた姿勢となる位置に保持される。
そして、扉27がこのように移動されることによって、
開扉レバー30が開扉位置の相手前の位置まで、開扉ス
ライダー31が前進位置の相手前の位置までそれぞれ移
動される。
開扉レバー30が開扉位置の相手前の位置まで、開扉ス
ライダー31が前進位置の相手前の位置までそれぞれ移
動される。
(d−4−c、ケースキャリアの移動による扉の閉塞位
置への移動及び二重 ロック)[第1図(B)、第 1図(C)] そして、この状態からケースキャリア20が昂1図(C
)に実線で示す位置(この位置は初期位置と第2の記録
再生部142に対向した位置との間の略中間の位置(以
下、「押圧解除位置」と言う。)である。)まで降りて
行くと、扉27が閉塞位置へと移動されると共に、ロッ
クレバ−29がロック位置に来て屏27を閉塞位置に、
また、開扉レバー30を閉扉位置にそれぞれロックする
ことになる。
置への移動及び二重 ロック)[第1図(B)、第 1図(C)] そして、この状態からケースキャリア20が昂1図(C
)に実線で示す位置(この位置は初期位置と第2の記録
再生部142に対向した位置との間の略中間の位置(以
下、「押圧解除位置」と言う。)である。)まで降りて
行くと、扉27が閉塞位置へと移動されると共に、ロッ
クレバ−29がロック位置に来て屏27を閉塞位置に、
また、開扉レバー30を閉扉位置にそれぞれロックする
ことになる。
即ち、ケースキャリア20が初期位置から下方へ8勤し
て行くと、ディスク収納ケース2もそれと一体的に下方
へ移動して行くので、屏27がねじりコイルバネ38及
び屏ギヤ37を介して付勢されている引張コイルバネ4
7による回動力によってディスク収納ケース2の下降に
追従するように閉塞位置側へ移動して行くと共に、開扉
スライダー31が後方へ、開扉レバー30が反時計回り
方向へそれぞれ移動されて行くことになる。そして、ケ
ースキャリア20が前記押圧解除位置に到達する少し前
に扉27がディスク収納ケース2の上面から外れて閉塞
位置へ8勅し、これと共に開扉スライダー31が後退位
置へ、開扉レバー30が閉扉位置へそれぞれ移動され、
この直後にケースキャリア20が抑圧解除位置に到達し
、この時点で、ロック解除部材32の抑圧片62がそれ
まで後方から押圧するように接触していた口・ンクレバ
ー29の被押圧ビン58から下方へ離れるの°〔、ロッ
ク解除部材32によるロックレバ−29に対する押圧が
解除されてロックレバ−29がロック位置へと移動され
てその切欠57の上側の隅角部が閉扉位置に戻っている
開扉レバー30の被ロックビン52に係合し、かつ、そ
の開扉阻止縁54cが閉塞位置に戻っている扉27の回
動端部27aに後方から対向される。
て行くと、ディスク収納ケース2もそれと一体的に下方
へ移動して行くので、屏27がねじりコイルバネ38及
び屏ギヤ37を介して付勢されている引張コイルバネ4
7による回動力によってディスク収納ケース2の下降に
追従するように閉塞位置側へ移動して行くと共に、開扉
スライダー31が後方へ、開扉レバー30が反時計回り
方向へそれぞれ移動されて行くことになる。そして、ケ
ースキャリア20が前記押圧解除位置に到達する少し前
に扉27がディスク収納ケース2の上面から外れて閉塞
位置へ8勅し、これと共に開扉スライダー31が後退位
置へ、開扉レバー30が閉扉位置へそれぞれ移動され、
この直後にケースキャリア20が抑圧解除位置に到達し
、この時点で、ロック解除部材32の抑圧片62がそれ
まで後方から押圧するように接触していた口・ンクレバ
ー29の被押圧ビン58から下方へ離れるの°〔、ロッ
ク解除部材32によるロックレバ−29に対する押圧が
解除されてロックレバ−29がロック位置へと移動され
てその切欠57の上側の隅角部が閉扉位置に戻っている
開扉レバー30の被ロックビン52に係合し、かつ、そ
の開扉阻止縁54cが閉塞位置に戻っている扉27の回
動端部27aに後方から対向される。
しかして、この状態において、扉27がロックレバ−2
9によって開放位置への移動を阻止されると共に、開扉
レバー30もロックレバ−29によって開扉位置への移
動を阻止され、従って、扉27は二重にロックされるこ
とになり、この状態は、ケースキャリア20が第1図(
C)に示す位置より上へ移動しない限り保持される。
9によって開放位置への移動を阻止されると共に、開扉
レバー30もロックレバ−29によって開扉位置への移
動を阻止され、従って、扉27は二重にロックされるこ
とになり、この状態は、ケースキャリア20が第1図(
C)に示す位置より上へ移動しない限り保持される。
尚、以上に述べた動きにおいて、扉27は閉塞位置に到
達するまでの間に、−旦、開放位置へと戻される。即ち
、ケースキャリア20が下方への8勅を開始して第1図
(B)に2点鎖線で示す位置(この位置は第1図(F)
に示した位置と略同じ位置である。)まで来ると、ここ
までの騨27の閉塞位置への移動に伴なって後方へ移動
して来ていた開扉スライダー31の被押圧片41の上側
斜片41bと下方へ移動して来るロック解除部材32の
押圧ビン63とが第1図(B)にそれぞれ2点頭線で示
ずように当接し、この状態から更にケースキャリア20
が下方へ移動すると押圧ビン63が上側斜片41bを略
下方斜め前方へ向けて押圧しながら、第1図(C)に2
点頭線で示すように、被押圧片41の中間部41aに乗
り上げることになる。これによって、開扉スライダー3
1が前進位置へと移動され、それにより、開扉レバー3
0が開扉位置へ、扉27が開放位置へとそれぞれ移動さ
れることになる。即ち、閉塞位置側への移動を始めた屏
27が一旦開放位置へ戻される。そして、その状態はケ
ースキャリア20が第1図(C)に1点頭線で示した押
圧ビン63やディスク収納ケース2により示される位置
(この位置は第1図(F)に実線で示した位置と略同じ
位置である。)に至るまで、即ち、押圧ビン63が開扉
スライダー31の被押圧片41の中間部41aに接触し
ている限り保持され、従って、この間、扉27は開放位
置に保持される。そして、ケースキャリア20が第1図
(C)に1点鎖線で示した位置から前記押圧解除位置ま
で下る間に抑圧ビン63が開扉スライダー31の被押圧
片41の下側の斜片41bに接触した後詰斜片41bか
ら下方へ離れると共にディスク収納ケース2の上面が屏
27の回動端部27bの回動軌跡より下方へ外れた高さ
まで降りると共に開扉スライダー31が後退位置まで移
動するので、屏27が閉塞位置へと8勅され、この直後
に、ケースキャリア20が押圧解除位置に到達し、それ
により、前記したようにロックレバ−29に対する押圧
が解除されて、該ロックレバ−29がロック位置へと移
動される。
達するまでの間に、−旦、開放位置へと戻される。即ち
、ケースキャリア20が下方への8勅を開始して第1図
(B)に2点鎖線で示す位置(この位置は第1図(F)
に示した位置と略同じ位置である。)まで来ると、ここ
までの騨27の閉塞位置への移動に伴なって後方へ移動
して来ていた開扉スライダー31の被押圧片41の上側
斜片41bと下方へ移動して来るロック解除部材32の
押圧ビン63とが第1図(B)にそれぞれ2点頭線で示
ずように当接し、この状態から更にケースキャリア20
が下方へ移動すると押圧ビン63が上側斜片41bを略
下方斜め前方へ向けて押圧しながら、第1図(C)に2
点頭線で示すように、被押圧片41の中間部41aに乗
り上げることになる。これによって、開扉スライダー3
1が前進位置へと移動され、それにより、開扉レバー3
0が開扉位置へ、扉27が開放位置へとそれぞれ移動さ
れることになる。即ち、閉塞位置側への移動を始めた屏
27が一旦開放位置へ戻される。そして、その状態はケ
ースキャリア20が第1図(C)に1点頭線で示した押
圧ビン63やディスク収納ケース2により示される位置
(この位置は第1図(F)に実線で示した位置と略同じ
位置である。)に至るまで、即ち、押圧ビン63が開扉
スライダー31の被押圧片41の中間部41aに接触し
ている限り保持され、従って、この間、扉27は開放位
置に保持される。そして、ケースキャリア20が第1図
(C)に1点鎖線で示した位置から前記押圧解除位置ま
で下る間に抑圧ビン63が開扉スライダー31の被押圧
片41の下側の斜片41bに接触した後詰斜片41bか
ら下方へ離れると共にディスク収納ケース2の上面が屏
27の回動端部27bの回動軌跡より下方へ外れた高さ
まで降りると共に開扉スライダー31が後退位置まで移
動するので、屏27が閉塞位置へと8勅され、この直後
に、ケースキャリア20が押圧解除位置に到達し、それ
により、前記したようにロックレバ−29に対する押圧
が解除されて、該ロックレバ−29がロック位置へと移
動される。
(d−4−d、 扉等に対するロックの解除)[第1図
(D)] 前記したように為された扉27及び開扉レバー30に対
するロックはケースキャリア2oが押圧解除位置より稍
高いところまで上昇して来ることにより解除される。
(D)] 前記したように為された扉27及び開扉レバー30に対
するロックはケースキャリア2oが押圧解除位置より稍
高いところまで上昇して来ることにより解除される。
即ち、ケースキャリア20が初期位置へ向けて8勤して
来ると、先ず、ロック解除部材32の押圧片62の上端
部62aがロックレバ−29の被押圧ビン58に当接し
て該被押圧ビン58を前方へ向けて押圧し始め、更に、
ケースキャリア20が第1図(D)に示す位置まで来る
と被押圧ビン58が押圧片62の上端部62a以外の部
分に乗り上げて、ロック解除位置へと移動されることに
なる。これにより、ロックレバ−29の開扉阻止縁54
cが屏27の回動端部27aの移動軌跡より低い位置に
来ると共にその切欠57が開扉レバー30の被ロックビ
ン52から前方へ逃げるので、ロックレバ−29による
扉27の開放位置へのsiI]の阻止と開扉レバー30
の開扉位置への8勅の阻止とが解除される。
来ると、先ず、ロック解除部材32の押圧片62の上端
部62aがロックレバ−29の被押圧ビン58に当接し
て該被押圧ビン58を前方へ向けて押圧し始め、更に、
ケースキャリア20が第1図(D)に示す位置まで来る
と被押圧ビン58が押圧片62の上端部62a以外の部
分に乗り上げて、ロック解除位置へと移動されることに
なる。これにより、ロックレバ−29の開扉阻止縁54
cが屏27の回動端部27aの移動軌跡より低い位置に
来ると共にその切欠57が開扉レバー30の被ロックビ
ン52から前方へ逃げるので、ロックレバ−29による
扉27の開放位置へのsiI]の阻止と開扉レバー30
の開扉位置への8勅の阻止とが解除される。
尚、この状態において、ロック解除部材32の押圧ビン
63は開扉スライダー31の被押圧片41の下側斜片4
1cに下方から軽く接触し若しくは近接し、また、ケー
スキャリア20に装着されているディスク収納ケース2
の上面が扉27の回動端部27aの回動軌跡より稍低い
位置、即ち、扉27のB動の邪魔にならない位置に来て
いる。
63は開扉スライダー31の被押圧片41の下側斜片4
1cに下方から軽く接触し若しくは近接し、また、ケー
スキャリア20に装着されているディスク収納ケース2
の上面が扉27の回動端部27aの回動軌跡より稍低い
位置、即ち、扉27のB動の邪魔にならない位置に来て
いる。
(d−4−e、ケースキャリアの移動による屏の開放位
置への移動)[第1図 (E)、第1図(F)] そして、上記した状態からケースキャリア20が更に上
方へ8勅すると、ロック解除部材32の押圧ビン63が
開扉スライダー31の被押圧片41の下側の斜片41c
を略前方斜め上方へ向けて押圧するので、開扉スライダ
ー31が前方へ移動され、押圧ビン63が被押圧片41
の中間部41aに重り上げたところで、開扉スライダー
31が前進位置に到達する。
置への移動)[第1図 (E)、第1図(F)] そして、上記した状態からケースキャリア20が更に上
方へ8勅すると、ロック解除部材32の押圧ビン63が
開扉スライダー31の被押圧片41の下側の斜片41c
を略前方斜め上方へ向けて押圧するので、開扉スライダ
ー31が前方へ移動され、押圧ビン63が被押圧片41
の中間部41aに重り上げたところで、開扉スライダー
31が前進位置に到達する。
これにより、開扉レバー30が開扉位置へと移動される
ので、扉27が開放位置へと移動される。
ので、扉27が開放位置へと移動される。
この状態は、ケースキャリア2oが第1図(E)に2点
鎖線で示しである押圧ビン63やディスク収納ケース2
で示される位置に至るまで、即ち、押圧ビン63が開扉
スライダー31の被抑圧片41の中間部41aから上方
へ外れる直前まで保持され、ケースキャリア20がこの
位置まで来るとディスク収納ケース2の上面は開放位置
に来ている扉27に下方から比較的近接したところに位
置される。
鎖線で示しである押圧ビン63やディスク収納ケース2
で示される位置に至るまで、即ち、押圧ビン63が開扉
スライダー31の被抑圧片41の中間部41aから上方
へ外れる直前まで保持され、ケースキャリア20がこの
位置まで来るとディスク収納ケース2の上面は開放位置
に来ている扉27に下方から比較的近接したところに位
置される。
そして、ケースキャリア20が更に上方へ移動すると、
ロック解除部材32の押圧ビン63は開扉スライダー3
1の被抑圧片41の中間部41aから外れてその上側斜
片41bに接触して上方へ移動して行くようになるので
、開扉スライダー31が後方へ移動し始め、従って、開
扉レバー30が閉扉位置側へ、屏27が閉塞位置側へ回
動し始めることになるが、この直後に、第1図(F)に
示すように、閉塞位置側へ移動して来た扉27の回動端
部27aと上がって来たディスク収納ケース2の上面と
が接触し、この状態から、#27はディスク収納ケース
2によって上方へ押し上げられて行き、ケースキャリア
20が初期位置に到達すると、扉開閉機構28は第1図
(B)に示す状態となる。
ロック解除部材32の押圧ビン63は開扉スライダー3
1の被抑圧片41の中間部41aから外れてその上側斜
片41bに接触して上方へ移動して行くようになるので
、開扉スライダー31が後方へ移動し始め、従って、開
扉レバー30が閉扉位置側へ、屏27が閉塞位置側へ回
動し始めることになるが、この直後に、第1図(F)に
示すように、閉塞位置側へ移動して来た扉27の回動端
部27aと上がって来たディスク収納ケース2の上面と
が接触し、この状態から、#27はディスク収納ケース
2によって上方へ押し上げられて行き、ケースキャリア
20が初期位置に到達すると、扉開閉機構28は第1図
(B)に示す状態となる。
尚、この状態からディスク収納ケース2が外筐9外へ取
り出されると、扉27が閉塞位置に戻ると共に開扉レバ
ー30が閉扉位置に、開扉スライダー31が後退位置に
それぞれ戻ることになる。
り出されると、扉27が閉塞位置に戻ると共に開扉レバ
ー30が閉扉位置に、開扉スライダー31が後退位置に
それぞれ戻ることになる。
即ち、第1図(A)に示す初期状態となる。
(G、発明の効果)
以上に記載したところから明らかなように、本発明扉開
閉機構は、1乃至複数の記録媒体が収納された記録媒体
収納ケースの挿入及び取出を行なうためのケース挿入口
を有し、該ケース挿入口を開放する開放位置とケース挿
入口を閉塞する閉塞位置との間を移動するように回動自
在に支持された扉と記録媒体収納ケースが着脱自在に装
着されると共に上記ケース挿入口と対向した初期位置と
記録媒体収納ケースに収納されている記録媒体を記録再
生部へ供給する供給位置との間を移動されるケースキャ
リアとを備えた記録再生装置における扉開閉機構であっ
て、扉の動きと連動しかつ被押圧部と被ロック部を有し
屏がケース挿入口を閉じるように付勢され上記被押圧部
が押圧されることによって扉を開放位置側へ移動させる
開扉手段と、開扉阻止部及び開扉手段ロック部を有し上
記開扉阻止部が扉に対向して扉の開放位置への移動を阻
止しかつ上記開扉手段ロック部が開扉手段の被ロック部
に係合して開扉手段の動きを阻止するロック位置と上記
開扉阻止部による屏の移動の阻止及び開扉手段ロック部
の開扉手段への保合を解除するロック解除位置との間を
移動されると共にケースキャリアが供給位置に来ている
ときロック位置に保持されるロック部材と、ケースキャ
リアに支持され該ケースキャリアが初期位置に戻るとき
上記ロック部材をロック解除位置へと移動させるロック
解除部及び開扉手段の被抑圧部を押圧する押圧部を備え
たロック解除手段とを設けたことを特徴とする。
閉機構は、1乃至複数の記録媒体が収納された記録媒体
収納ケースの挿入及び取出を行なうためのケース挿入口
を有し、該ケース挿入口を開放する開放位置とケース挿
入口を閉塞する閉塞位置との間を移動するように回動自
在に支持された扉と記録媒体収納ケースが着脱自在に装
着されると共に上記ケース挿入口と対向した初期位置と
記録媒体収納ケースに収納されている記録媒体を記録再
生部へ供給する供給位置との間を移動されるケースキャ
リアとを備えた記録再生装置における扉開閉機構であっ
て、扉の動きと連動しかつ被押圧部と被ロック部を有し
屏がケース挿入口を閉じるように付勢され上記被押圧部
が押圧されることによって扉を開放位置側へ移動させる
開扉手段と、開扉阻止部及び開扉手段ロック部を有し上
記開扉阻止部が扉に対向して扉の開放位置への移動を阻
止しかつ上記開扉手段ロック部が開扉手段の被ロック部
に係合して開扉手段の動きを阻止するロック位置と上記
開扉阻止部による屏の移動の阻止及び開扉手段ロック部
の開扉手段への保合を解除するロック解除位置との間を
移動されると共にケースキャリアが供給位置に来ている
ときロック位置に保持されるロック部材と、ケースキャ
リアに支持され該ケースキャリアが初期位置に戻るとき
上記ロック部材をロック解除位置へと移動させるロック
解除部及び開扉手段の被抑圧部を押圧する押圧部を備え
たロック解除手段とを設けたことを特徴とする。
従って、本発明が開閉機構によれば、ケースキャリアが
初期位置に来ているときはロック部材がロック解除手段
によってロック解除位置に保持されるのでロック部材に
よる扉に対するロック及び開扉手段に対する動きの阻止
が解除されていて扉が開放位置へ移動し得る状態に置か
れ、その状態からケースキャリアに記録媒体収納ケース
が装着されて該ケースキャリアが供給位置へ移動すると
ロック解除手段による開扉手段に対する押圧及びロック
部材に対するロック解除位置における保持が解除されて
扉が閉塞位置へと移動されると共にロック部材がロック
位置へと移動されて扉に対する移動の阻止及び開扉手段
に対する動きの阻止が為され、それにより屏が二重にロ
ックされ、また、ケースキャリアが初期位置に戻るとき
はロック解除手段がロック部材をロック解除位置へと移
動させて該ロック部材による扉及び開扉手段に対するロ
ックを解除すると共に開扉手段を動かして扉を開放位置
側へ向けて移動させることになる。
初期位置に来ているときはロック部材がロック解除手段
によってロック解除位置に保持されるのでロック部材に
よる扉に対するロック及び開扉手段に対する動きの阻止
が解除されていて扉が開放位置へ移動し得る状態に置か
れ、その状態からケースキャリアに記録媒体収納ケース
が装着されて該ケースキャリアが供給位置へ移動すると
ロック解除手段による開扉手段に対する押圧及びロック
部材に対するロック解除位置における保持が解除されて
扉が閉塞位置へと移動されると共にロック部材がロック
位置へと移動されて扉に対する移動の阻止及び開扉手段
に対する動きの阻止が為され、それにより屏が二重にロ
ックされ、また、ケースキャリアが初期位置に戻るとき
はロック解除手段がロック部材をロック解除位置へと移
動させて該ロック部材による扉及び開扉手段に対するロ
ックを解除すると共に開扉手段を動かして扉を開放位置
側へ向けて移動させることになる。
しかして、本発明扉開閉機構によれば、ケースキャリア
が供給位置に来ているときは扉が閉塞位置において二重
にロックされ、しかも、そのようなロックがケースキャ
リアの初期位置から供給位置への移動によって実現され
、また、そのロックの解除がケースキャリアの供給位置
から初期位置への移動に従って為されるので、記録媒体
収納ケースが既に装着されているにも拘らず誤って別の
記録媒体収納ケースが挿入されてしまうのを防止するこ
とができると共に、ロック部材を特別な駆動源によらな
いで動作させることができ、しかも、その動きがケース
キャリアの移動との間で正しいタイミングで行なわれる
ことになる。
が供給位置に来ているときは扉が閉塞位置において二重
にロックされ、しかも、そのようなロックがケースキャ
リアの初期位置から供給位置への移動によって実現され
、また、そのロックの解除がケースキャリアの供給位置
から初期位置への移動に従って為されるので、記録媒体
収納ケースが既に装着されているにも拘らず誤って別の
記録媒体収納ケースが挿入されてしまうのを防止するこ
とができると共に、ロック部材を特別な駆動源によらな
いで動作させることができ、しかも、その動きがケース
キャリアの移動との間で正しいタイミングで行なわれる
ことになる。
その上、扉に対するロック及びロック解除と開放位置へ
の移動に特別な駆動機構を用いる必要がないので、構造
が複雑になったりコスト高になったりする惧れも無い。
の移動に特別な駆動機構を用いる必要がないので、構造
が複雑になったりコスト高になったりする惧れも無い。
尚、前記実施例においては、開扉手段を互いに動きが異
なる2つの部材によって構成するようにしたが、これは
1つの部材によって構成するようにしても良い。
なる2つの部材によって構成するようにしたが、これは
1つの部材によって構成するようにしても良い。
また、前記実施例においてはケースキャリアが初期位置
に戻ったとき屏がケースキャリアに装着されている記録
媒体収納ケースによって開放位置に保持されるようにし
たが、このような保持は開扉手段によって為されるよう
にしても良い。
に戻ったとき屏がケースキャリアに装着されている記録
媒体収納ケースによって開放位置に保持されるようにし
たが、このような保持は開扉手段によって為されるよう
にしても良い。
更に、前記実施例においては、本発明を、複数の記録媒
体ディスクが収納されたディスク収納ケースを使用する
記録再生装置における扉開閉機構に適用したものを示し
たが、本発明はこのような適用例に限られること無く、
1乃至複数の各種の記録媒体が収納された記録媒体収納
ケースを使用する各種の記録再生装置における扉開閉機
構に適用することができ、また、ケースキサリアの移動
方向が上下方向である必要も無く、水平方向その他の方
向であっても良い。
体ディスクが収納されたディスク収納ケースを使用する
記録再生装置における扉開閉機構に適用したものを示し
たが、本発明はこのような適用例に限られること無く、
1乃至複数の各種の記録媒体が収納された記録媒体収納
ケースを使用する各種の記録再生装置における扉開閉機
構に適用することができ、また、ケースキサリアの移動
方向が上下方向である必要も無く、水平方向その他の方
向であっても良い。
図面は本発明扉開閉機構を複数の記録再生部を備えたデ
ィスク式記録再生装置における扉開閉機構に適用した実
施の一例を示すものであり、第1図は扉の開閉動作を(
A)からCF)へ順を追って示す第5図のT−I線に沿
う要部の断面図、第2図は記録再生装置とこれに使用す
るディスク収納ケースの外観を示す斜視図、第3図は第
4図の111− III線に沿う断面図、第4図は第3
図の■−IV線に沿う断面図、第5図は第1図(A)の
V−V線に沿う要部の拡大断面図、第6図は扉開閉機構
の分解斜視図、第7図はディスク収納ケースの拡大斜視
図である。 符号の説明 2・・・記録媒体収納ケース、 7・・・記録媒体、 11・・・ケース挿入口、 14、.142,144 ・・・記録再生部、20・・
・ケースキャリア、 27・・・扉、28・・・扉開
閉機構、 29・・・ロック部材、 32 ・ 39 ・ 41 ・ 52 ・ 4c 57 ・ 62 ・ ロック解除手段、 開扉手段、 被押圧部、 被ロック部、 ・開扉阻止部、 開扉手段ロック部、 ロック解除部、 63 ・押圧部 斜視図 第2図
ィスク式記録再生装置における扉開閉機構に適用した実
施の一例を示すものであり、第1図は扉の開閉動作を(
A)からCF)へ順を追って示す第5図のT−I線に沿
う要部の断面図、第2図は記録再生装置とこれに使用す
るディスク収納ケースの外観を示す斜視図、第3図は第
4図の111− III線に沿う断面図、第4図は第3
図の■−IV線に沿う断面図、第5図は第1図(A)の
V−V線に沿う要部の拡大断面図、第6図は扉開閉機構
の分解斜視図、第7図はディスク収納ケースの拡大斜視
図である。 符号の説明 2・・・記録媒体収納ケース、 7・・・記録媒体、 11・・・ケース挿入口、 14、.142,144 ・・・記録再生部、20・・
・ケースキャリア、 27・・・扉、28・・・扉開
閉機構、 29・・・ロック部材、 32 ・ 39 ・ 41 ・ 52 ・ 4c 57 ・ 62 ・ ロック解除手段、 開扉手段、 被押圧部、 被ロック部、 ・開扉阻止部、 開扉手段ロック部、 ロック解除部、 63 ・押圧部 斜視図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1乃至複数の記録媒体が収納された記録媒体収納ケー
スの挿入及び取出を行なうためのケース挿入口を有し、
該ケース挿入口を開放する開放位置とケース挿入口を閉
塞する閉基位置との間を移動するように回動自在に支持
された扉と記録媒体収納ケースが着脱自在に装着される
と共に上記ケース挿入口と対向した初期位置と記録媒体
収納ケースに収納されている記録媒体を記録再生部へ供
給する供給位置との間を移動されるケースキャリアとを
備えた記録再生装置における扉開閉機構であって、 扉の動きと連動しかつ被押圧部と被ロック部を有し扉が
ケース挿入口を閉じるように付勢され上記被押圧部が押
圧されることによって扉を開放位置側へ移動させる開扉
手段と、 開扉阻止部及び開扉手段ロック部を有し上記開扉阻止部
が扉に対向して扉の開放位置への移動を阻止しかつ上記
開扉手段ロック部が開扉手段の被ロック部に係合して開
扉手段の動きを阻止するロック位置と上記開扉阻止部に
よる扉の移動の阻止及び開扉手段ロック部の開扉手段へ
の係合を解除するロック解除位置との間を移動されると
共にケースキャリアが供給位置に来ているときロック位
置に保持されるロック部材と、 ケースキャリアに支持され該ケースキャリアが初期位置
に戻るとき上記ロック部材をロック解除位置へと移動さ
せるロック解除部及び開扉手段の被押圧部を押圧する押
圧部を備えたロック解除手段とを設けた ことを特徴とする扉開閉機構
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63204240A JP2748422B2 (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | 扉開閉機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63204240A JP2748422B2 (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | 扉開閉機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0253286A true JPH0253286A (ja) | 1990-02-22 |
| JP2748422B2 JP2748422B2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=16487170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63204240A Expired - Fee Related JP2748422B2 (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | 扉開閉機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2748422B2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-17 JP JP63204240A patent/JP2748422B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2748422B2 (ja) | 1998-05-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |