JPH0253424A - 養液栽培における根圏温度調節装置 - Google Patents
養液栽培における根圏温度調節装置Info
- Publication number
- JPH0253424A JPH0253424A JP63205442A JP20544288A JPH0253424A JP H0253424 A JPH0253424 A JP H0253424A JP 63205442 A JP63205442 A JP 63205442A JP 20544288 A JP20544288 A JP 20544288A JP H0253424 A JPH0253424 A JP H0253424A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- pump
- solution
- temperature
- culture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y02P60/216—
Landscapes
- Hydroponics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、養液栽培(水耕栽培)において作物の根圏の
温度を最適に保つための温I′g調節装置の発明である
。
温度を最適に保つための温I′g調節装置の発明である
。
(従来の技術)
養液栽培において根圏の適温は、作物の種類により異な
るが、一般には15°〜25℃の範囲であるとされてい
る。mnの温度が15°0より低いと、根の生理活性が
低下し、25℃より高いと、培養液中の溶存酸素不足に
より根腐れを起こしたりし、いづれの場合も作物の育成
が抑制される。
るが、一般には15°〜25℃の範囲であるとされてい
る。mnの温度が15°0より低いと、根の生理活性が
低下し、25℃より高いと、培養液中の溶存酸素不足に
より根腐れを起こしたりし、いづれの場合も作物の育成
が抑制される。
そこで、冬期は加温し夏期は冷却して、根圏を適温に保
つ必要があるが従来は、培養液を加熱・冷却する方法と
、栽培ベッドに電熱ヒータを通してベッドを加温する方
法が知られている。
つ必要があるが従来は、培養液を加熱・冷却する方法と
、栽培ベッドに電熱ヒータを通してベッドを加温する方
法が知られている。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、従来のように、加温または冷却した培養液を作
物の根圏に直接作用させると、48I勢コントロールが
とれず果実等の品質劣化を招来するおそれがあるし、ま
た、電熱ヒータによるベッド加温はコストがかさむ欠点
がある。
物の根圏に直接作用させると、48I勢コントロールが
とれず果実等の品質劣化を招来するおそれがあるし、ま
た、電熱ヒータによるベッド加温はコストがかさむ欠点
がある。
本発明は、これらの従来の欠点を解消するもので、栽培
ベッドを加温−冷却することにより作物の根圏をおだや
かに温度調節すると共に、熱効率を向上してコストを下
げることを目的とする。
ベッドを加温−冷却することにより作物の根圏をおだや
かに温度調節すると共に、熱効率を向上してコストを下
げることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明では、循環ポンプを有する循環パイプの入口側と
出口側をそれぞれ養液タンクに接続し、養液タンクには
熱交換器を備えると共に、前記循環バイブを栽培ベッド
の内部に埋設する。
出口側をそれぞれ養液タンクに接続し、養液タンクには
熱交換器を備えると共に、前記循環バイブを栽培ベッド
の内部に埋設する。
(作用)
熱交換器を作動して養液タンク中の培養液を加温また冷
却し、液温を所定値にする。
却し、液温を所定値にする。
そして循環ポンプを駆動し、タンクの培養液を循環バイ
ブ中に循環し、その液温により栽培ベッドを加温または
冷却して、ベッドの作物の根圏を適温に保つ。
ブ中に循環し、その液温により栽培ベッドを加温または
冷却して、ベッドの作物の根圏を適温に保つ。
(実施例)
本発明の実施例を図面に示して説明する。
1は横に長い溝形の栽培ベッドで、内側にポリフィルム
2と不織1g 3を重ねて敷き、その上に砂、礫、ロッ
クウール等の固形培地4を入れ、これに作物を定植する
。なお固形培地4を省き培養液のみをベッドlに入れて
もよい。
2と不織1g 3を重ねて敷き、その上に砂、礫、ロッ
クウール等の固形培地4を入れ、これに作物を定植する
。なお固形培地4を省き培養液のみをベッドlに入れて
もよい。
5は、培養液を貯留する養液タンクで、このタンク5に
送液ポンプ6を介して給液バイブ7を接続し、送液ポン
プ6を適宜駆動して、タンク5の培養液を給液バイブ7
よりベッドlの作物Pに供給する。
送液ポンプ6を介して給液バイブ7を接続し、送液ポン
プ6を適宜駆動して、タンク5の培養液を給液バイブ7
よりベッドlの作物Pに供給する。
養液タンク5の底部には水中ポンプ式の循環ポンプ8を
設置し、その吐出側に循環パイプ9の一端を接続する。
設置し、その吐出側に循環パイプ9の一端を接続する。
循環パイプ9は、栽培ベッドlの底面に沿ってポリフィ
ルム2と不織布3の中間に配置する。バイブ9の終端は
養液タンク5の上部に接続する。
ルム2と不織布3の中間に配置する。バイブ9の終端は
養液タンク5の上部に接続する。
10は、栽培へラド1内の培養液をタンク5に戻す返送
パイプである。
パイプである。
11は冷却器で、これにより冷却した冷却水が流れる冷
却コイル12を養液タンク5内に設置する。
却コイル12を養液タンク5内に設置する。
そして、循環ポンプ8と電源の間にサーモスイッチ(図
示しない)を介装し、冬期、養液タンク5の温度が18
℃以下になると、サーモスイッチが閉じ循環ポンプ8が
駆動する。これによりタンク5の培養液が循環パイプ9
を流れるが、ポンプ8の運転に伴い、ポンプ8の機体が
発熱し、その周囲のタンク5の液温を上昇するので、こ
の液温により栽培ベッドlの内部の根圏が加温される。
示しない)を介装し、冬期、養液タンク5の温度が18
℃以下になると、サーモスイッチが閉じ循環ポンプ8が
駆動する。これによりタンク5の培養液が循環パイプ9
を流れるが、ポンプ8の運転に伴い、ポンプ8の機体が
発熱し、その周囲のタンク5の液温を上昇するので、こ
の液温により栽培ベッドlの内部の根圏が加温される。
タンク5の液温が所定値に達したら、1γj記のサーモ
スイッチが切れ、循環ポンプ8が自動停止する。
スイッチが切れ、循環ポンプ8が自動停止する。
このように循環ポンプ8の運転に伴う発熱を利用すれば
、いっそう低コストで根圏を加温でき好都合である。
、いっそう低コストで根圏を加温でき好都合である。
夏期に、養液タンク1の液温か23℃を越えたら、冷却
器11を始動し、冷却コイル12によりタンク1のj8
h液を冷やしながら循環ポンプ8を駆動して、低温の
培養液を循環パイプ9に流すことにより、栽培へラド1
の根圏を適温に冷却する。水中ポンプ式の循環ポンプ8
の代りに循環用のポンプを養液タンク5の外に設置し、
加温熱源として電熱ヒータをタンク5内に設けてもよい
。
器11を始動し、冷却コイル12によりタンク1のj8
h液を冷やしながら循環ポンプ8を駆動して、低温の
培養液を循環パイプ9に流すことにより、栽培へラド1
の根圏を適温に冷却する。水中ポンプ式の循環ポンプ8
の代りに循環用のポンプを養液タンク5の外に設置し、
加温熱源として電熱ヒータをタンク5内に設けてもよい
。
この場合、培養液循瑠昨にポンプの発熱により培養液が
加熱されることがないので、冷却運転の効率がよいとい
う利点がある。
加熱されることがないので、冷却運転の効率がよいとい
う利点がある。
(発明の効果)
これを要するに本発明によれば、培養液を貯留する養液
タンク1に、水中ポンプ式の循環ポンプや電熱ヒータ、
及び冷却コイルのような熱交換器を設置し、これにより
加温または冷却した培養液を栽培べ7ド1の循環パイプ
9に流すので、根圏を適温に保って作物の成長を促進で
き、しかも熱利用の効率がよく低コストである、という
効果を奏する。
タンク1に、水中ポンプ式の循環ポンプや電熱ヒータ、
及び冷却コイルのような熱交換器を設置し、これにより
加温または冷却した培養液を栽培べ7ド1の循環パイプ
9に流すので、根圏を適温に保って作物の成長を促進で
き、しかも熱利用の効率がよく低コストである、という
効果を奏する。
第1図は未発明を実施した根圏温度調節装置の配管図、
第2図はその要部の縦断面図である。 lは栽培ベッド、5は養液タンク、6は送液ポンプ、7
は給液バイブ、8は循環ポンプ、9は循環パイプ、11
は冷却器、12は冷却コイル。
第2図はその要部の縦断面図である。 lは栽培ベッド、5は養液タンク、6は送液ポンプ、7
は給液バイブ、8は循環ポンプ、9は循環パイプ、11
は冷却器、12は冷却コイル。
Claims (1)
- 循環ポンプを有する循環パイプの入口側と出口側をそれ
ぞれタンクに接続し、養液タンクに熱交換器を備えると
共に、前記循環パイプを栽培ベッド内部に埋設して成る
養液栽培における根圏温度調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63205442A JPH0253424A (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | 養液栽培における根圏温度調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63205442A JPH0253424A (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | 養液栽培における根圏温度調節装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0253424A true JPH0253424A (ja) | 1990-02-22 |
Family
ID=16506949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63205442A Pending JPH0253424A (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | 養液栽培における根圏温度調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0253424A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6293048B1 (en) * | 1999-06-07 | 2001-09-25 | Clay Boulter | Hydroponic feeder and cooler |
| KR100407075B1 (ko) * | 2001-07-02 | 2003-11-28 | 대한민국 | 히트펌프를 이용한 양액재배용 배지 냉각 및 가온 시스템 |
| KR20220144455A (ko) * | 2021-04-19 | 2022-10-27 | 주식회사 대흥금속 | 화분유닛과 이것이 구비된 작물 재배용 수열원 복합 열펌프시스템 |
-
1988
- 1988-08-18 JP JP63205442A patent/JPH0253424A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6293048B1 (en) * | 1999-06-07 | 2001-09-25 | Clay Boulter | Hydroponic feeder and cooler |
| KR100407075B1 (ko) * | 2001-07-02 | 2003-11-28 | 대한민국 | 히트펌프를 이용한 양액재배용 배지 냉각 및 가온 시스템 |
| KR20220144455A (ko) * | 2021-04-19 | 2022-10-27 | 주식회사 대흥금속 | 화분유닛과 이것이 구비된 작물 재배용 수열원 복합 열펌프시스템 |
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