JPH025342Y2 - - Google Patents

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JPH025342Y2
JPH025342Y2 JP2295382U JP2295382U JPH025342Y2 JP H025342 Y2 JPH025342 Y2 JP H025342Y2 JP 2295382 U JP2295382 U JP 2295382U JP 2295382 U JP2295382 U JP 2295382U JP H025342 Y2 JPH025342 Y2 JP H025342Y2
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JP
Japan
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condenser
temperature
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alarm
temperature sensing
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JP2295382U
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は異常警報装置を有する冷却装置に関
するものである。
従来、この種の装置として第1図に示すものが
あつた。
同図において、1はフイン1aおよび冷却管1
bをもつた凝縮器、2は差圧形警報装置で、凝縮
器1の吸込部側の圧力検出端2aと凝縮器1の吹
出部側の圧力検出端2bを有し、その両者の差圧
が所定値以上になるとブザーもしくはランプのよ
うな警報器2cで警報を発するように構成されて
いる。3は凝縮器1に対して強制通風するための
送風機フアンである。
つぎに動作について説明する。凝縮器1のフイ
ン1aに油や塵埃等が付着し、凝縮器1の通風抵
抗が大きくなると、該凝縮器1の吸込部側と吹出
部側との差圧が大きくなるので、その差圧が差圧
式警報装置2で検出される。その差圧が所定値以
上になると警報器2cによつて警報が発せられ
る。
このように構成された冷却装置では、凝縮器1
の吸込面側に油や塵埃等を吸着させる目的でフイ
ルタを取り付けた場合、フイルタ自体の通風抵抗
により上記吸込部側と吹出部側との差圧が生じる
ことになり、したがつてフイルタを積極的に取り
付けることができなかつた。また凝縮器1に対す
る送風機フアン3が冷却運転中に異常停止した場
合には、凝縮器1の吸込部側と吹出部側との差圧
は生じないので、このような異常状態は報知され
ないという欠点があつた。
この考案は上記のような従来のものの欠点を除
去するためになされたもので、差温式の警報手段
を設けることにより、凝縮器の運転状態が過酷に
なつた場合に適確に警報を発することができる冷
却装置を提供することを目的としている。
以下、この考案の一実施例を図面にもとづいて
説明する。
第2図はこの考案に係る冷却装置の一例を示
し、第1図と同一部所には同一符号を付して説明
を省略する。
同図において、5は差温式警報装置で、凝縮器
1の吸込部側の空気温度を検出する第1の感温素
子5aと、凝縮器1の出口部配管4に取り付けら
れて凝縮器1の出口部温度を検出する第2の感温
素子5bとを有し、第1の感温素子5aにて検出
される凝縮器1の吸込部側の空気温度が所定値以
上で、かつ第1および第2の感温素子5a,5b
で検出される温度差が所定値以上になるとブザー
もしくはランプのような警報器5cで警報を発す
るように構成されている。
つぎに動作について説明する。
凝縮器1のフイン1aに油や塵埃等が付着した
場合、熱通過率が小さくなり、凝縮温度が上昇す
る。凝縮温度の上昇は、冬季よりも夏季の場合に
影響が大きく、冷却能力の低下や、圧縮機の運転
に悪影響を及ぼす。そこで周囲の雰囲気温度を凝
縮器1の吸込部側に取り付けられた第1の感温素
子5aで検出し、その温度が所定値以上でかつ、
凝縮器1の目づまり等による凝縮温度の上昇を、
凝縮器1の吸込部側空気温度と、凝縮器1の出口
部側の温度との差を比較して判定し、その差が所
定値以上になると差温式警報装置5の警報器5c
が異常を報知する。凝縮器1の吹込部側にフイル
タ(図示せず)を取り付けた場合でも、凝縮温度
の上昇は少ないのでフイルタを積極的に取り付け
ることが可能である。また凝縮器1に対する送風
機フアン3が冷却運転中に停止した場合でも、同
様の動作により、警報が発つせられる。
なお、上記実施例では、第2の感温素子5bを
凝縮器1の出口部配管4に取り付けたが第3図の
ように冷却管1bに取り付けてもよい。
以上のようにこの考案によれば、凝縮器の吸込
部側空気温度が所定値以上で、かつ凝縮器の吸込
部側の空気温度と凝縮器の冷却管もしくは出口部
配管の温度との差が所定値以上になると、警報を
発するようにしたから、フイルタの有無に関係な
く、また、夏季のように雰囲気温度が所定値以上
になつたときや、送風機フアンの不測の停止など
により凝縮器の運転が過酷になつた場合に確実に
警報を発することができる至便な冷却装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の冷却装置を示す概略の構成図、
第2図はこの考案に係る冷却装置の一例を示す概
略構成図、第3図はこの考案の他の実施例を示す
概略構成図である。 1……凝縮器、1a……フイン、1b……冷却
管、4……凝縮器出口配管、5……警報装置、5
a……第1の感温素子、5b……第2の感温素
子。なお、図中同一符号は同一もしくは相当部分
を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フインおよび冷却管をもつた凝縮器と、この凝
    縮器の吸込部側の空気温度を検出する第1の感温
    素子と、上記凝縮器の冷却管もしくは出口部配管
    の温度を検出する第2の感温素子と、上記第1の
    感温素子による検出温度が所定値以上で、かつ第
    1および第2の感温素子による検出温度の差が所
    定値以上になつたときに警報器を作動させる差温
    式の警報装置とを具備した冷却装置。
JP2295382U 1982-02-18 1982-02-18 冷却装置 Granted JPS58124768U (ja)

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JP2295382U JPS58124768U (ja) 1982-02-18 1982-02-18 冷却装置

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JPS58124768U JPS58124768U (ja) 1983-08-25
JPH025342Y2 true JPH025342Y2 (ja) 1990-02-08

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JP3301265B2 (ja) * 1995-03-31 2002-07-15 日産自動車株式会社 車両用ヒートポンプ式冷暖房装置

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JPS58124768U (ja) 1983-08-25

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