JPH0253440A - 果実菓子の製造法 - Google Patents

果実菓子の製造法

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JPH0253440A
JPH0253440A JP63202887A JP20288788A JPH0253440A JP H0253440 A JPH0253440 A JP H0253440A JP 63202887 A JP63202887 A JP 63202887A JP 20288788 A JP20288788 A JP 20288788A JP H0253440 A JPH0253440 A JP H0253440A
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JP
Japan
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fruit
alcohol
chocolate
dried
confectionery
Prior art date
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Application number
JP63202887A
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English (en)
Inventor
Sadao Nakayama
中山 貞雄
Setsuko Nakayama
節子 中山
Tomoyuki Nakayama
知之 中山
Takafumi Nakayama
孝文 中山
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は果実菓子の製造法であり、詳しくは乾燥した果
実をアルコールの水溶液に浸着し、乾燥果実の固形分を
減少さけたものを内層とし、チョコレート、その類似菓
子、カスタードクリーム、加糖あん類、セラック樹脂、
ゼリー類を外層として被服し、アルコールを含有するこ
とを特徴とする果実菓子の製造法に関する1゜ 従来より乾燥果実はそのまま食べるか、−H<はパン、
焼菓子等に混合して用いるか、あるいは切断して洋酒に
浸漬して焼菓子に用いられていたにすぎない。一方、チ
ョコレート、その類似菓子、カスタードクリーム、加糖
あん類、ゼリー類等にアルコールを含有させようとする
試みはあったが、チョコレートではウィスキーボンボン
、ゼリーではワインゼリーがある位の乙のであります。
しかし、一般にはチョコレートにアルコールをIrtl
えるとボテという現象が起こり製造できなくなるのであ
る。カスタードクリーム、加糖あんではアルコールを官
能的に有ひに加えると一部凝集がおこり離水して官能的
性質が悪くなる。ゼリー類にアルコールを加えるとゲル
化剤のゲル化力が弱くなり、一部で製造されているワイ
ンゼリーは保型性が悪く容器を用いて辛うじて形を保っ
ているというようにそれぞれ大きな欠点を持っている。
又、乾燥果実をアルコールの水溶液に浸漬し、水切りす
ると保存中にアルコールが蒸発して、意味がなくなるの
である。これらを解決するには、単にアルコールを加え
るという考えだけでは出来ず、全く新しい方法、しかも
趣好品であるかぎり官能的性質が好ましいものでなけれ
ばならない。これらは従来の技術から容易に想到出来る
ものではなく、本発明のように実験を重ねることによっ
て初めて、解決することが出来るのであります。
本発明では、乾燥果実を用いる。これは一般的なもので
、例えばぶどう、プラム、マスカット、バナナ、あんず
、林檎、なつめ、パインナラプル、パパイヤ、キンカン
その他乾燥品であればいずれの品物でも用いる事ができ
る。又乾燥したものを水でもどして用いても本発明の範
囲内にあることは勿論であります。この乾燥果実をアル
コールを含む水溶液に浸漬するということは、要するに
エヂルアルコールを含む水溶液全部をさすわけであるつ
例えばブランデー、ウィスキー、ラム酒、ワイン、その
他の洋酒(天然、合成)は勿論日本酒、ホワイトリッカ
ー、その他単にアルコールと水の混合物であっても、こ
れに風味付けしたものでもよいわけである。又この水溶
液に糖類、糖アルコール、果汁、エキス、調味料、6科
、色素、繊維、その他を加えてもよいことは勿論であり
ます。このアルコール水溶液に乾燥果実を浸漬して果実
の固形物を10%以上減少させるのが好ましいのである
。水切りとは浸漬した果実を水溶液より分離することで
ある。この水切りしたものをチョコレート、チョコレー
ト類似菓子、カスタードクリーム(類似物を含む)、加
糖あん、セラック、ゼリー類で被服するのである。この
被服はそれぞれの菓子で一層にしてもよいし、組み合わ
せて2層以りにしでもよいわけであります。この内、外
層の他に第3、それ以上の層を間又は外層に加えても本
発明の範囲内にあることは勿論でありまず。被服という
のは、アルコール含有果実菓子の表面にコーティングす
るのもよいし、それぞれの菓子に混合して包み込むよう
にしてもよい。要するに、アルコール含有果実が内層で
、本発明指定の菓子類が外層とすればよいわけである。
チョコレート類似菓子とはチョコレートのココアの代わ
りにミルクその他で味付けしたものであり、カスタード
クリームはそれに類似したものをも含むのである。
水又は水溶液とアルコールに、別々に浸着しても本発明
の範囲内に入ることは勿論でありまず。
従来、チョコレート類、カスタードクリーム、加糖あん
、ゼリー類に官能的に有意にアルコールを加え物理的性
質を良くし、官能的にすぐれたものを作ることができな
かったのであります。チョコレートではアルコールを0
.3%以上加えて製造することが困難であった。カスタ
ードクリーム、加糖あんではアルコールを有意な量をく
わえたばあい、一部凝集、離水が起こり官能的性質が劣
化してくる。ゼリー類ではアルコールの量に応じてゲル
化力が低下し、保型性がなくなる。このように、任意に
しかも官能的に有意にアルコールを含有させることが出
来なかったのであります。このような問題の解決のため
には、全くその方法を変えなければ出来ないと考え、種
々研究を重ねた結果、本発明法が物理的にも官能的にも
優れていることを見出だしたのである。即ち本発明法で
は、アルコールの含有礒を任意に変えることができる。
しかも、そのように変えたとしても、チョコレート類の
物理的性質が保たれ官能的性質が著1.<向上する。カ
スタードクリーム、加糖あんについても任意のアルコー
ルを含有させることが出来るのみならず官能的性質が著
しく向上する。ゼリーについては物理的性質、官能的性
質共に今までにない優れた、美味しさを示すのでありま
す。又乾燥果実にアルコール水溶液を含有させたとして
ら、そのままでは、蒸発して風味を劣化してくるのであ
るが、本発明の菓子類やセラックによって被服した場合
アルコールの蒸発が1/3−1/I O以下となり美味
しい菓子としての風味を保つことが出来る。以上のよう
な効果は本発明の総合的な作用により発揮出来るもので
あって、本研究により初めて明らかになったものであり
、従来の技術から容易に想到できるものではないと考え
ます。
次に実施例を示す。
例1 乾燥ぶどう1KgをブランデーIKg、砂糖50
0gの混合液に24時間浸漬し、水切りしてから、チョ
コレートを常法により表面に被服した。
例2 例1の水切りしたものを、30Cのとけているチ
ョコレートに20%加えてすぐ冷却固化した。
例3 乾燥あんずIKgをラム酒IKg、砂糖800g
の混合液に24時間浸漬し、水切りしたものをカスター
ドクリームに20%埋め込んで被服した。
例4 乾燥プラムIKgをポワイトリッ力−IKg。
砂糖IKgの混合物に24時間浸漬し、水切りしたもの
を加糖あんに対して20%加え混合被服した。
例5 例1のぶどうの水切りしたものに、セラックの1
0%アルコール溶液を噴霧して被服した。
例6 例1の水切りしたものをアルギン酸0.5%、砂
糖60%、の水溶液に浸漬、引き上げてから、再度乳酸
カルシュラム2%の水溶液に浸漬して、引き上げた。
例7 例1の水きりしたものを、常法により作ったグレ
ープゼリーの中に20%混合して、ゼリーで被服した。
以上は例であり、本発明はこれにより拘束されるもので
はありません。又、本発明菓子の一部で内層が外層には
み出していても本発明の範囲内にあります。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、乾燥した果実をアルコールの水溶液に浸着し、乾燥
    果実の固形分を減少させたものを内層とし、チョコレー
    ト、その類似菓子、カスタードクリーム、加糖あん、セ
    ラック等を外層として被服することを特徴とする果実菓
    子の製造法。 2、乾燥した果実をアルコールの水溶液に浸着し、乾燥
    果実の固形分を減少させたものを内層とし、ゼリー類を
    外層として被服することを特徴とする果実菓子の製造法
JP63202887A 1988-08-15 1988-08-15 果実菓子の製造法 Pending JPH0253440A (ja)

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JP63202887A JPH0253440A (ja) 1988-08-15 1988-08-15 果実菓子の製造法

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JP63202887A JPH0253440A (ja) 1988-08-15 1988-08-15 果実菓子の製造法

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04146367A (ja) * 1990-10-05 1992-05-20 Shintaro Sato 床下地構造
CN1043121C (zh) * 1993-11-18 1999-04-28 张世彧 一种酸奶葡萄干
KR100415296B1 (ko) * 2000-12-16 2004-01-16 광양청매실농원영농조합법인 매실 초콜릿의 조성물과 그 제조 방법 및 그에 의한 매실초콜릿
JP2010051233A (ja) * 2008-08-28 2010-03-11 Uha Mikakuto Co Ltd 糖衣した食品
CN105192217A (zh) * 2015-11-05 2015-12-30 山东师范大学 一种夹心提子巧克力及其制备方法
CN106615565A (zh) * 2016-12-27 2017-05-10 林贤波 一种含有低聚糖的李干及其制作方法

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