JPH0253612A - 不整地重荷重用空気入りラジアルタイヤ - Google Patents

不整地重荷重用空気入りラジアルタイヤ

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JPH0253612A
JPH0253612A JP1111996A JP11199689A JPH0253612A JP H0253612 A JPH0253612 A JP H0253612A JP 1111996 A JP1111996 A JP 1111996A JP 11199689 A JP11199689 A JP 11199689A JP H0253612 A JPH0253612 A JP H0253612A
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JP
Japan
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carcass
reinforcing layer
tire
rubber
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP1111996A
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English (en)
Inventor
Yasushi Sumikawa
澄川 靖
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Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Filing date
Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C13/00Tyre sidewalls; Protecting, decorating, marking, or the like, thereof
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T152/00Resilient tires and wheels
    • Y10T152/10Tires, resilient
    • Y10T152/10495Pneumatic tire or inner tube
    • Y10T152/10819Characterized by the structure of the bead portion of the tire
    • Y10T152/10837Bead characterized by the radial extent of apex, flipper or chafer into tire sidewall
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T152/00Resilient tires and wheels
    • Y10T152/10Tires, resilient
    • Y10T152/10495Pneumatic tire or inner tube
    • Y10T152/10855Characterized by the carcass, carcass material, or physical arrangement of the carcass materials
    • Y10T152/10864Sidewall stiffening or reinforcing means other than main carcass plies or foldups thereof about beads

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Tires In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野) この発明は、不整地重荷重用空気入りラジアルタイヤに
関し、鉱山や山林、原野ないしは掘削地表などのような
凹凸のはげしい荒れ地にて、鉱石や土砂の如きバラ積み
の重い積荷を満載して走行する車両に起る横揺れ並びに
地表の凹凸に帰因する縦揺れを少なくすることによる、
安定走行性能の向上を図り、また同時にビード部におけ
るカーカス耐久性能の改善をあわせ成就し得る、不整地
重荷重用空気入りラジアルタイヤを提供しようとするも
のである。
超重負荷車両例えば建設用の大型ダンプトラックの如き
にあっては、荒れ地での走行中に進行方向の片側にて悪
路の凹部に踏込んだり、また逆に凸部へ乗り上げたり、
さらには旋回操向をした際など、タイヤは大きな横力を
受けることとなり、車両が著しく傾く横揺れを生じ、走
路のわきに積載土砂が大量にこぼれる不具合がある。
一方路表の凹凸によってタイヤは縦方向にも大きい変形
を繰返し生じることによって車両には縦揺れがもたらさ
れ、リヤーダンプトラックの場合、その後方に積載物が
落下するような不具合もある。
このような走路上への落下物があると、後続車両のタイ
ヤがこれに乗り上げて思わぬ事故を発生するうれいがあ
り、これを避けるためには、落下物の取除き作業をひん
繁に行うためのメンテナンスコストが嵩む。
そこでこの種の車両用タイヤとしては、不可避な地表の
凹凸や、転向に由来して生じる大きな横力に抗する充分
な横剛性が、耐横揺れ性のために必要な一方で縦方向の
変形に対して適度な緩衝作用をもたらす追従性も要求さ
れるわけであるが、耐横揺れ性を確保しようとしてサイ
ド部剛性を充分に高めると、タイヤの縦方向の変形に対
する抵抗が過度に高まる傾向のために縦揺れが激しくな
って、上記追従性との間で二律背反的である。
従って悪路走行の際の耐横揺れ性及び適切な追従性の両
立を図って、安定走行性能すなわちスタビリテイ性能を
確保し得ることが重要であり、同時にビード部における
カーカス耐久性能にすぐれることも必要であって、これ
ら両性能の兼備が要望される。
(従来の技術) 上述スタビリテイ性能の改善のためは従来、カーカス主
体部のとくにサイドウオール域内側にてゴム肉厚を増し
た増厚部を設けることが試みられたが、凹凸のはげしい
地表を走行する際におけるタイヤ変形の路表追従性に劣
るほか、サイドウオール域で重点的に肉厚を増加させた
のでは、タイヤのビード部荷重負担が増すと同時に発熱
傾向が強まることになる昇温も相まって、とくにビード
部のカーカス耐久性能が低下することに加え、ベルトの
両側端部での荷重負担も増えるので、ベルト端縁におけ
るセパレーション耐久性能も低下すること、さらにタイ
ヤ重量の増加が余儀なくされることなどの不利を伴う。
一方において特公昭56−28721号公報の重荷重用
空気入りラジアルタイヤは、負荷能力向上を図る目的で
カーカス折返し部の折返し端をカーカス最大幅位置より
も高くし、かつカーカス主体部との間にJIS硬度約4
6°(ショアーA硬度48°)の軟ゴム相を介装して、
カーカス折返し部をカーカス主体部から離すことによる
サイド部の剛性向上とビード部耐久性向上を実現したも
のである。
なおこの場合公報には開示されていはいないが、タイヤ
11のベルトの両側端部とカーカスとの間に相互の剪断
応力緩和の目的で断面三角形状の軟質ゴム、例えばJI
S硬度で46°〜48°の、所謂クツションゴムが配置
されまた一般にサイドウオールゴムはビード部からバッ
トレス部にわたって、耐屈曲疲労性能保持のため、更に
軟い、例えばJIS硬度42°程度の軟質ゴムが用いら
れる。このような構造は凹凸路面を走行する際の略表追
従性の面では適合するが、タイヤの走行中に動く横力に
よって、とくに接地近傍のバットレス部で、横力がかか
らぬときに比して著しく大きい変形を生じて、タイヤが
軸方向にふらつき、耐横揺れ性に劣る不利を脱すること
ができない。
また一般に重荷重用空気入りラジアルタイヤは、これに
働く荷重によりビード部がリムフランジに向けてその彎
曲に沿う大きい変形を繰返し受け、この際の圧縮歪のた
めビード部内でカーカスプライのコード切れ故障(以下
、CBU故障を記す)が発生し易いのに対して、格別な
対策は講じられていない。
(発明が解決しようとする課題) 不整地それもとくに凹凸、曲折の激しい地表を主たる走
路としてバラ積みの重い負荷の下での車両の走行中に、
荷こぼれによる不利を来すことのないスタビリテイ性能
を、ビード部のすぐれたカーカス耐久性能にあわせ完備
した、不整地重荷重用空気入りラジアルタイヤを提供す
ることが、この発明の目的である。
(課題を解決するための手段) この発明は一対のビード部にそれぞれ配置されたビード
コア間に跨がるラジアル又はほぼラジアル配列をもって
カーカスプライを、ビードコアのまわりに内から外へ巻
返してなる、カーカス主体部とカーカス折返し部とをそ
なえ、これらカーカス主体部とカーカス折返し部との間
でビードコア上にカーカス主体部の外面に沿って厚さが
漸減して延びる硬質ゴムストックよりなるステイフナ−
を、またカーカス主体部のクラウン部外周にはコード層
の交差積層構造としたベルトを、それぞれ配置して補強
をした重荷重用空気入りラジアルタイヤにして、正規リ
ムに組付けたタイヤの上記ビード部の外表面とリムフラ
ンジとの接触境界に対応するカーカス折返し部内面の高
さレベルから、上記ベルトの両側縁直下の高さレベルに
至るまでの範囲にわたり、JIS硬さが55〜75°の
物性をもつ、偏三か月状断面形状のゴム補強層を、サイ
ド部補強として配置し、このゴム補強層は、ステイフナ
−及びカーカス主体部の外面に沿ってステイフナ−の尖
端に向けカーカス折返し部との間にて漸増し、さらにカ
ーカス主体部とカーカス折返し部との間に挟まれるに至
って事実上一様化したゲージtをもち、ベルトの側縁直
下に達するまでに一たん肥厚化して上記一様化したゲー
ジtの3倍以上6倍以下の最大ゲージTを呈する極大位
置を経てから減厚する、肉厚分布に成ることを特徴、と
する不整地重荷重用空気入りラジアルタイヤである。
ここに、カーカス折返し部のプライ端の高さレベルの、
トレッド端の高さレベルに対する比h/Hの値が、0,
32〜0,61であること、ステイフナ−が、ゴム補強
層のJIS硬さに比し15〜25°高いゴムであること
、ゴム補強層が、カーカス主体部とカーカス折返し部と
の間で、カーカス主体部表面上の法線方向に3〜15m
mの範囲内で一様なゲージtを有すること、ゴム補強層
が、そのベルト寄りのゴム境界線とカーカス主体部の最
大幅位置における接線との交点からの、カーカス主体部
に対する法線方向に沿って最大ゲージTを有すること及
び最大ゲージTが15〜70mmであることがとくに好
適である。
さて第1図、第2図及び第3図にこの発明による不整地
重荷重用空気入りラジアルタイヤの具体例を各断面(有
半は省略)で示した。
まず、第1図のタイヤ21は、ビード部22内にビード
コア22Aを配置し、Qのビードコア22Aのまわりで
タイヤ21の内から外へラジアル又はほぼラジアル配列
のカーカスプライ23を巻返した、力一カス主体部23
Aとカーカス折返し部23Bとをそなえ、カーカス主体
部23Aとカーカス折返し部23Bとの間でビードコア
22A上にカーカス主体部23Aの外面に沿って厚さが
漸減して延びる硬質ゴムストックよりなるステイフナ−
24を配置し、またカーカス主体部23Aのクラウン部
外周には、コード層B、、B2 、B3及びB4の交差
積層構造としたベルト25を配置しである。
図中26はベルト25によって補強したトレッドゴム、
また27はサイドウオールゴムそして28はタイヤ21
を装着する正規リム、29はチエ−ファーである。
この発明においてステイフナ−24と、その尖端と滑ら
かに連なるカーカス主体部23Aとの外面に、ゴム補強
層30をサイド部補強層として配置するのであり、この
ゴム補強層30は、ビード部22の外表面と正規リム2
8の内表面との接触境界22aに対応するカーカス折返
し部23Bの内面の高さレベルL1からベルト25の両
側縁に直下の高さレベルL2までの範囲にわたって配置
する。
ゴム補強層30はステイフナ−24及びカーカス主体部
23Aの外面に沿って、まずステイフナ−24の尖端に
向けカーカス折返し部23Bとの間にて漸増し、さらに
カーカス主体部23A とカーカス折返し7部23Bと
の間に挟まれる間では事実上一様なゲージtをもち、ベ
ルト25の側縁直下に達するまでに一たん肥厚化して上
記一様なゲージtの3倍以上6倍以下の最大ゲージTを
呈する極大位置を経てから減厚する肉厚分布になる偏三
か月状の断面形状とする。
このゴム補強層は、とくにJIS硬さが55〜75゜と
くにのぞましくは60〜70°の物性を有するものとし
てこれに対しステイフナ−24は15°〜25゜より高
い70〜90°の範囲が好ましく、またサイドウオール
ゴム27のJIS硬さは42°程度の軟質ゴム、さらに
トレッドゴム26は58°〜70°の範囲のゴムを通例
通りに選択する。
次に第2図に示した事例においてタイヤ31はカーカス
折返し部23Bの巻上げ端23bの高さレベルが第1図
の場合と比べてより低い場合、また第3図のタイヤ41
はカーカス主体部23Aの外面に沿ってゴム補強層30
との間にプロテクトプライ42を介装した場合である。
カーカス折返し部23Bの巻上げ端23bのレベルL3
の高さhはトレッド端26aのレベルL4の高さHに対
して0.32〜0.61の範囲内で可変であり、またプ
ロテクトプライ42はステイフナ−24の尖端から、ゴ
ム補強層30の最大ゲージTの位置までの間にて配置す
ることが好ましい。
(作 用) この発明における独自の配置としたゴム補強層30は、
ビード部22の外表面が正規リム28のリムフランジ2
8aとの接触境界に対応するカーカス折返し部23bの
高さレベルL1からベルト25の両側縁直下の高さレベ
ルL2の近傍までの範囲にわたりニスティフナ−24及
びカーカス主体部23Aの外面に沿ってステイフナ−2
4の尖端に向けカーカス折返し部との間にて漸増し、さ
らにカーカス主体部とカーカス折返し部との間に挟まれ
るに至って事実上一様化したゲージtをもち、ベルト2
5の側縁に達するまでに一たん肥厚化して上記一様化し
たゲージtの3倍以上のゲージTを呈する極大位置を経
てから減厚する肉厚分布になり、しかもこのゴム補強層
30はJIS硬さが55〜75°の物性をもつ偏三か月
状の断面形状になるので、タイヤのバットレスからトレ
ッド端までの横剛性の増加に著しく寄与して重荷重下の
タイヤのバットレス位置からトレッド端26aまでのタ
イヤのカーカスプライの横方向変形が有効に抑制されて
タイヤの耐横揺れ性が高められる。
ここにカーカス折返し部のプライ端を適正な位置にとど
めて、タイヤサイド部のラジアル方向の剛性は適度に保
たれ路面の凹凸への追従性が発揮される。
このようにしてタイヤのスタビリテイ−性能が著しく改
善され、さらにビード部への変形入力が分散されると共
にベルト両側端部の剪断歪集中も避けられる。これらに
より安定走行性能の向上と共にベルトの耐久性能を保持
しつつビード部のカーカス耐久性能向上が計れるのであ
る。
ゴム補強層はJIS硬さが55°〜75°の範囲より好
ましくは、60°〜70°である。
JIS硬さが55°未満では、負荷時にビード部のリム
フランジに接触する近傍の変形が過大となってカーカス
耐久性が確保され難いのに反し75゜を超えるとビード
部の大変形時に、カーカス23のプライとゴム補強層3
0との界面でのはく離が発生するうれいのためやはりカ
ーカス耐久性を確保し難くなる。
また、ゴム補強層30はその最大ゲージTを、通常一様
化部分で4〜12mm程度が適合するその厚みの3〜6
倍とすることが必要で、3倍未満では軸方向応力がトレ
ッドに加わった際バットレス部の横方向変位が大きくな
りすぎ、所期の耐横揺れ性能が得られず一方6倍をこえ
ると発熱上の不利を来す。
また、カーカス折返し部23Bの巻上げ端23bのビー
ドベースAからの折返し端高さhとトレッド端高さHと
の比である端末比h/Hは0.32〜0.61が望まし
く、より好ましくは0.56以下である。ここに、端末
比h/Hを0.32〜0.61としたのは、0.32未
満では各種の力が凹凸地表からタイヤに加わった際、タ
イヤ側部の変形抑制効果が不充分で、スタビリテイ−性
能の劣化はもとよりビード部のC8U故陣も発生しやす
くなり、一方0.61を超えると逆にタイヤ側部の変形
の抑制効果が大きくなり過ぎ、トレッド部とビード部の
荷重負担割合が多くなり、トレッド部にあってはベルト
端部のセパレーションが発生しやす(また、ビード部に
あってはリムフランジ上方へのカーカス折返し部にCB
Uが発生し易くなる等の不都合が生じるおそれがあるか
らである。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に従うタイヤサイズが24.00 R35の実施
例においては第1図に示すように重荷重用空気入りラジ
アルタイヤ21は、環状の一対のビード部22と、ビー
ド部22に配置されたビードコア22A間にトロイダル
状に跨がり、はぼラジアル方向すなわち、周方向に対し
て角度90°方向に配置されたカーカス主体23Aおよ
びカーカス主体部23Aに連なりビードコア22Aの回
りに折返され半径方向外方に延在するカーカス折返し部
23 Bからなる1層のカーカス23を有している。
29はビード部22を補強するワイヤチエ−ファーであ
る。
ステイフナ−24はカーカス主体部23Aとカーカス折
返し部23B部間にあり、ビードコア22上からテーパ
状にカーカス主体部23Aに沿って延び、後述のゴム補
強層30と一体的に連なっている。
カーカス23のクラウン部23aの半径方向外側にはこ
の例で4層構造のベルト25が設けられ、ベルト25の
半径方向外側にはベルト25を覆ってトレッドゴム26
が設けられている。
Aはベースラインであり、ビード部22のビードベース
22aを通り回転軸に平行な呼称リム径に等しい基準線
である。
カーカスプライ23はゴム被覆された撚り構造lX3+
9+15+1のスチールコードからなり1.ベースライ
ンAからカーカス折返し部23Bのカーカス折返し端2
3bまでの折返し端高さhとトレッド26のトレッド端
26aからベースラインAまでのトレッド端高さHとの
端末比h/Hは0.5である。
カーカス主体部23Aとカーカス折返し部 23Bとは
これらの間にゴム補強層30およびゴム補強層30と連
なるステイフナ−24を挟んで積層され積層構造体を形
成し、カーカス折返し部23Bの積層部分により好適な
積層効果ができるようになされている。
ステイフナ−24を形成するゴムのJIS硬さは78゜
であって、ゴム補強層30のゴムはJIS硬さを60゜
としたのでこれより18°高い。
ベルト25はカーカス23側からトレッド26側に第1
層B1、第2層B2、第3層B3および第4層B、の4
層からなり、第1層B1はゴム被覆したスチールの撚り
構造が7X7+1で、コード方向がトレッド26側から
みて右上がりでタイヤの赤道面に対する角度を20° 
(以下、R20とする)の方向に配置している。以下、
同様に、第2層B2は撚り構造が7X7+lで、コード
方向がトレ・ノド26側からみて左上がりで、タイヤの
赤道面に対する角度を20° (以下、L20とする)
の方向iこ配置している。第3層B3は撚り構造が3×
7で、コード方向がR20であり、第4層B、はコード
構造が3×7で、コード方向がL20である。
27はサイドウオールであり、サイドウオール27は屈
曲性のよいJIS硬さ42°の軟質コ゛ムからなり、カ
ーカスプライ23の側部の外側をトレ・ソド端の近傍か
らビード部22まで被覆している。
ゴム補強層(図には斜線にて区別した)30はJIS硬
さが60°のやや硬質のゴムからなり、タイヤをリム組
みした時にビード22の外表面22b力(リム28(−
点鎖線にて示す)のリムフランジ28aに接触し始める
接触点22aの近傍からベルト層25の両側端!25a
の近傍までの範囲に、ヒ゛−ド部22からカーカス折返
し端23bまでは、ステイフナ−24およびカーカス主
体部23Aとカーカス折返し部23Bとの間に、また、
カーカス折返し端22bから半径方向外方ではカーカス
主体部23Aの外側(こ沿って設けられている。
すなわちこのゴム補強層30は、ビード部22の外表面
と正規リム28のリムフランジとの接触境界に対応する
カーカス折返し部22Bの内面の高さレベルL1から、
ベルト25の側縁直下の高さレベルL2に至るまでの範
囲にわたって、ステイフナ−24及びカーカス主体部2
3Aの外面に沿って、ステイフナ−24の尖端に向けカ
ーカス折返し部23Bとの間にて漸増し、さらにカーカ
ス主体部23Aとカーカス折返し部23Bとの間に挟ま
れるに至って事実上一様化したこの例で7+mmのゲー
ジtをもち、ベルト25の側縁直下に達するまでに一た
ん肥厚化して、上記一様化したゲージtに対しこの例で
4.3倍に当る最大ゲージTを呈する極大位置を経てか
ら減厚する、いわば偏三か刃状の断面形状を有する。
つまりゴム補強層30はビードベース22aからトレッ
ド端26aまでのトレッド端高さHを4等分する距離H
/4だけトレッド端高6aからビード側に隔てた位置に
てカーカス主体部23Aに下した法線よりも上方で30
+n+t+の最大ゲージTを有し、これによってタイヤ
の横方向の変形を適正に抑制し、また、サイドのカーカ
ス折返し端23bからビード部22にかけてのゴム補強
層30の薄肉構造とカーカス折返し端位置h/H=0.
5とした積層構造により好適な積層効果を発揮して路面
からの凹凸への好適な追従性を発揮することもできる。
またさらに、ゴム補強層30がビード部22のステイフ
ナ−24に沿って適正な厚さで漸減するように配置され
ているので、リムフランジからの外部人力によるカーカ
スプライの変形を好適に分散させ、ビード内部の歪を抑
止してビード部のカーカス耐久性の向上にも役立つ。こ
れらのカーカスプライ23とゴム補強層24の好適な配
置によりスタビリテイ−性能とカーカス耐久性能の両立
を達成するとともに、タイヤの重量は軽量化され、内部
発熱も大幅に低減している。
第2実施例について説明すると、第2図に従うサイズが
18.0OR25の第2実施例についても第1図の実施
例と同じ構成には同じ番号をつけた。
この場合の端末比h/Hは0.35であり、T=18.
5mm5t=4.5mmでT/l=4.1である以外は
第1実施例と同じ構成である。負荷荷重が第1実施例よ
り低いものに好適・である。
第3実施例について説明すると、第3図に従うサイズが
36.00 R51の第3実施例についても第1実施例
と同じ構成には同じ番号をつけた。
この場合カーカス23のカーカス主体部23への側部と
ゴム補強層30との間にゴム被覆した撚り構造3×7の
スチールコードからなるプロテクトプライ52を介装し
、T=57.5mm、 t=12.5mmてT/lは4
.6またh/Hは0.55さらに、カーカス23のスチ
ールコードは撚り構造7X (IX3+9+15>+1
そしてベルト4の第1層から第4層迄全ての層のスチー
ルコードの撚り構造が7X7+1である他は第1実施例
と同じ構成である。
これは負荷荷重が第1実施例より大きいものに好適であ
る。
次に、試験タイヤを2種石(供試タイヤと比較タイヤ)
を準備して、この発明の効果を確認したので説明する。
供試タイヤは第1図に示す第1実施例をとくに代表的に
用い、第4図に示すように調製した重荷重用空気入りラ
ジアルタイヤを比較タイヤ、また前掲特公昭56−28
721号に開示された重荷重用ラジアルタイヤ(第5図
参照)を従来タイヤとして対比した。タイヤサイズは比
較例も含めいづれも24.00 R35で揃え、第1図
、第4図及び第5図の斜線部分以外は全て同一材料、構
造、形状とした。
比較タイヤについてはこの発明によるタイヤの従来タイ
ヤに対する性能比較をより明確にするように、第5図に
示した従来タイヤにつき図にはあられされていないが、
ベルト端部からバットレス部に向け、軟いクツションゴ
ムを配置していたのに反し、これに変えて、JIS硬さ
60°の断面略三角形状のゴム30′につき最大摩みT
′で実施例のゴム補強層30における最大ゲージTと同
じ3Qmmとしてt=7mmに対し、4.3倍に調整し
、さらにh/H=0.5に改変を加えた。なお従来タイ
ヤでもゴム補強層30′ はt=7mmであり、h/H
は0.65とされている。
試験は、静的特性として横剛性試験およびビード耐久試
験について実施した。
まず横剛性試験は正規内圧7. Qkgf / 0m2
を充てんし、正規荷重18.500 kg  の下でタ
イヤに漢方向く軸方向)に強制変位を与えた際、変位(
mm)当りのタイヤの反力(kf)を測定し、横剛性の
大きさとして評価した。
次にビード耐久試験は室内の直径5mの大型ドラム試験
機上で、所定の試験条件、すなわち正規内圧(7,0k
gf/cm”)で、速度20 km/H1また荷重は、
トレッド部の故障を回避するために当初正規荷重の40
%負荷で12時間のならし走行を経た後、正規荷重の6
0%負荷で12時間、さらに80%負荷で12時間走行
のあと100%負荷にまで引きあげた後は24時間走行
毎に正規荷重の10%づつを加重する所請ステップロー
ド方式を採用した。
故障は外観からビード部分のふくれをもって判定したの
ち、解剖を行いカーカス折返し部のコードのCBU等を
確認し、最終判定とした。
なお耐横揺れ性試験でのタイヤのパレットレス部の変形
のありさまを第6図にて図解したように、タイヤに横力
Fが加わったとき、従来タイヤにあっては、横力Fがか
からないとき図の破線αから実線βへの著大な変形を生
じたのに反しこの発明の実施例1にあっては破線αの所
期状態から一点鎖線Tに向けて極くわずかな変形を生じ
るにすぎない。
またビード部のカーカス耐久性能の試験中、第7図に示
すように従来タイヤはビード部で正規リム28のリムフ
ランジに向けて図の破線αから実線βに向け正規リム2
8のリムフランジ28aに沿って著大を変形を来すのに
反しこの発明よよれば、破線αから図の一点鎖線に至る
までのわずかな変形を生じるにすぎない。
上記試験の結果は表1に示すとおりであり、表中の数値
は第4図の比較タイヤを100として指数で示した。
尚、ビード耐久性は走行時間の総計にて評価した。
表1の数値は大なる程良い。
表  1 (発明の効果) 以上説明したように、この発明によれば、重くてしかも
高張るようなバラ積みの積荷を満載して凹凸のはげしい
粗雑な悪路を車両が走行する際における車両の耐横揺れ
性および略表への追従性に関して、重荷重用空気入りラ
ジアルタイヤの安定走行性能を大幅に向上す′るととも
にビード部のカーカス耐久性能を有利に改善し、これら
の両性能をともに完備させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図及び第3図はそれぞれこの発明に係る重
荷重用空気入りラジアルタイヤの各別実施例の部分断面
図であり、 第4図、第5図はそれぞれ比較タイヤと従来タイヤを示
す断面図、また 第6図、第7図はそれぞれバットレス部及びビード部の
変形挙動説明図である。 21、31.41・・・重荷重用空気入りラジアルタイ
ヤ22・・・ビード部 22A・・・ビードコア 23・・・カーカスプライ 25・・・ベルト 26・・・トレッド 30・・・ゴム補強層。 第2図 第4図 ト

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一対のビード部にそれぞれ配置されたビードコア間
    に跨がるラジアル又はほぼラジアル配列をもってカーカ
    スプライを、ビードコアのまわりに内から外へ巻返して
    なる、カーカス主体部とカーカス折返し部とをそなえ、
    これらカーカス主体部とカーカス折返し部との間でビー
    ドコア上にカーカス主体部の外面に沿って厚さが漸減し
    て延びる硬質ゴムストックよりなるステイフナーを、ま
    たカーカス主体部のクラウン部外周にはコード層の交差
    積層構造としたベルトを、それぞれ配置して補強をした
    重荷重用空気入りラジアルタイヤにして、 正規リムに組付けたタイヤの上記ビード部の外表面とリ
    ムフランジとの接触境界に対応するカーカス折返し部内
    面の高さレベルから、上記ベルトの両側縁直下の高さレ
    ベルに至るまでの範囲にわたり、JIS硬さが55〜7
    5°の物性をもつ、偏三か月状断面形状のゴム補強層を
    、サイド部補強として配置し、 このゴム補強層は、ステイフナー及びカーカス主体部の
    外面に沿ってステイフナーの尖端に向けカーカス折返し
    部との間にて漸増し、さらにカーカス主体部とカーカス
    折返し部との間に挟まれるに至って事実上一様化したゲ
    ージtをもち、ベルトの側縁直下に達するまでに一たん
    肥厚化して上記一様化したゲージtの3倍以上6倍以下
    の最大ゲージTを呈する極大位置を経てから減厚する、
    肉厚分布に成る ことを特徴とする、不整地重荷重用空気入りラジアルタ
    イヤ。 2、カーカス折返し部のプライ端の高さレベルの、トレ
    ッド端の高さレベルに対する比h/Hの値が、0.32
    〜0.61である、請求項第1項に記載したタイヤ。 3、ステイフナーが、ゴム補強層のJIS硬さに比し1
    5〜25°高いゴムである、請求項第1項又は第2項に
    記載したタイヤ。 4、ゴム補強層が、カーカス主体部とカーカス折返し部
    との間で、カーカス主体部表面上の法線方向に3〜15
    mmの範囲内で一様なゲージtを有する、請求項第1項
    、第2項又は第3項に記載したタイヤ。 5、ゴム補強層が、そのベルト寄りのゴム境界線とカー
    カス主体部の最大幅位置における接線との交点からの、
    カーカス主体部に対する法線方向に沿って最大ゲージT
    を有する、請求項第1項、第2項、第3項又は第4項に
    記載したタイヤ。 6、最大ゲージTが15〜70mmである、請求項第5
    項に記載したタイヤ。
JP1111996A 1988-05-30 1989-05-02 不整地重荷重用空気入りラジアルタイヤ Pending JPH0253612A (ja)

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