JPH0253641A - 円形スペーサ式剛体電車線 - Google Patents
円形スペーサ式剛体電車線Info
- Publication number
- JPH0253641A JPH0253641A JP20014988A JP20014988A JPH0253641A JP H0253641 A JPH0253641 A JP H0253641A JP 20014988 A JP20014988 A JP 20014988A JP 20014988 A JP20014988 A JP 20014988A JP H0253641 A JPH0253641 A JP H0253641A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- circular
- web
- spacer
- copper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野、コ
この発明は剛体電車線の改良に関するもので、剛体電車
線を構成する異種金属間の電食防止と導電性能の向上と
を目的とするものである。
線を構成する異種金属間の電食防止と導電性能の向上と
を目的とするものである。
[従来の技術]
鋼製I形し−ルにそれと平行して伸長する銅製ブースタ
バーを添着し、レールで主としてa!i[的強度をもた
せ、ブースタバーで導電性を確保するfl、 3mが知
られている。またレールとブースタバーの添着には、レ
ールのウェブ面へ適当間隔で方形銅製のスペーサをロウ
接し、このスペーサを介してブースタバーをレールへボ
ルト締めする構造が特開昭61−295138に開示さ
れている。
バーを添着し、レールで主としてa!i[的強度をもた
せ、ブースタバーで導電性を確保するfl、 3mが知
られている。またレールとブースタバーの添着には、レ
ールのウェブ面へ適当間隔で方形銅製のスペーサをロウ
接し、このスペーサを介してブースタバーをレールへボ
ルト締めする構造が特開昭61−295138に開示さ
れている。
この構造ではレールウェブ面の酸化皮膜を除去し、面を
平滑で情理化されたものとしておかないと、完全なロウ
接は期待できない。このため実務としては、ウェブ面に
サンドブラスト加工をしてからロウ接する方法が採用さ
れているが、サンドブラストで削られた面は粗であり、
また必ずしも完全な平面とはなっていない。この結果、
スペーサを介しブースタバーをレールへ圧着した後も、
ロウ接面に不完全接着箇所が残り、ここが電食発生源と
なる欠点があった。
平滑で情理化されたものとしておかないと、完全なロウ
接は期待できない。このため実務としては、ウェブ面に
サンドブラスト加工をしてからロウ接する方法が採用さ
れているが、サンドブラストで削られた面は粗であり、
また必ずしも完全な平面とはなっていない。この結果、
スペーサを介しブースタバーをレールへ圧着した後も、
ロウ接面に不完全接着箇所が残り、ここが電食発生源と
なる欠点があった。
[問題点解決の手段]
サンドブラスト加工を廃し、レールウェブの適当位置に
複数の円形座ぐりを設ける。座ぐりにより酸化皮膜は除
去され、平滑な側平面が得られる、それと対応して銅製
スペーサもこの座ぐりへ嵌合する円形コイン状のものと
する。
複数の円形座ぐりを設ける。座ぐりにより酸化皮膜は除
去され、平滑な側平面が得られる、それと対応して銅製
スペーサもこの座ぐりへ嵌合する円形コイン状のものと
する。
[実施例]
図面について説明する。レール1は頭部1a。
ウェブlb、底部ICから〜成る。ウェブ1bには適当
間隔でその両面に対向して円形座ぐりを設け、これへ夫
々円形スペーサ2を嵌合させロウ接する。このロウ接は
円形座ぐりに銀ロウ板をおき、円形スペーサをあてがい
、加圧しながら加熱する方法による。溶けた銀ロウは円
形スペーサの全周も充填して盛上がり、隙間を生じるこ
とはない。
間隔でその両面に対向して円形座ぐりを設け、これへ夫
々円形スペーサ2を嵌合させロウ接する。このロウ接は
円形座ぐりに銀ロウ板をおき、円形スペーサをあてがい
、加圧しながら加熱する方法による。溶けた銀ロウは円
形スペーサの全周も充填して盛上がり、隙間を生じるこ
とはない。
ブースタバー3はスペーサの外側でレールに沿い伸長す
る。ポル)−4は全部材を貫通し、ブースタバーをウェ
ブに締付ける。ボルト4が貫通するレールウェブの穴の
周囲は溶融したロウ材で被われボルトの電食を防止でき
る。
る。ポル)−4は全部材を貫通し、ブースタバーをウェ
ブに締付ける。ボルト4が貫通するレールウェブの穴の
周囲は溶融したロウ材で被われボルトの電食を防止でき
る。
第4図、第5図はレールの継目附近の構造を示す。両レ
ール1,1の継目附近に前記の如く座ぐりを設け、夫々
に円形スペーサを嵌合ロウ接し、外側にブースタバー3
を配置する。継目では更にその外側に継目板6を配置す
る。継目板6はレールの継目中心に左右振分は両レール
にまたがる短冊形鋼板で、内面には、底面を平滑に仕上
げた講を設け、これへ同幅で適当な厚みの銅板7をはめ
こみロウ接してあ・る。ボルト4は以上の全部材を貫通
する。ロウ接作業は何れも工場で行えるので、工事現場
では搬入したブースタバーと継目板とを組付けるだけと
なる。
ール1,1の継目附近に前記の如く座ぐりを設け、夫々
に円形スペーサを嵌合ロウ接し、外側にブースタバー3
を配置する。継目では更にその外側に継目板6を配置す
る。継目板6はレールの継目中心に左右振分は両レール
にまたがる短冊形鋼板で、内面には、底面を平滑に仕上
げた講を設け、これへ同幅で適当な厚みの銅板7をはめ
こみロウ接してあ・る。ボルト4は以上の全部材を貫通
する。ロウ接作業は何れも工場で行えるので、工事現場
では搬入したブースタバーと継目板とを組付けるだけと
なる。
[効果]
異種金属から成るレールとスペーサは完全にロウ接され
、電食発生の余地を残さない。継目板も内面に銅板をロ
ウ棲しであるので同様の効果を奏する。
、電食発生の余地を残さない。継目板も内面に銅板をロ
ウ棲しであるので同様の効果を奏する。
第1図は剛体電車線の正面図、第2図はAA断面また第
3図はBB断面夫々の端面図、第4図は継目附近の゛正
面図、第5図はCC断面の端面図である。 1・・・レール、2・・・スペーサ、3・・・ブースタ
バー、4・−・ボルト、6・−・継目板、7・・・銅板
。 第1図
3図はBB断面夫々の端面図、第4図は継目附近の゛正
面図、第5図はCC断面の端面図である。 1・・・レール、2・・・スペーサ、3・・・ブースタ
バー、4・−・ボルト、6・−・継目板、7・・・銅板
。 第1図
Claims (2)
- (1)ウェブの両面に適当間隔で複数の円形座ぐりを設
けた鋼製レールと、上記座ぐりへ嵌合してロウ接されウ
ェブ面より適当高さ凸出する円形の銅製スペーサと、レ
ールの両側でレールと平行に伸長し上記スペーサを介し
てレールにボルト締めされる銅製ブースタバーとから成
る円形スペーサ式剛体電車線。 - (2)端面を突き合せ継目附近ウェブの適当位置でウェ
ブの両側面に対応して円形座ぐりを設けた1対のレール
と、上記座ぐりへ嵌合ロウ接した円形銅製スペーサと、
スペーサの外側でレールと平行に伸長する銅製ブースタ
バーと、ブースタバー外面へ添設され内面に銅板がロウ
接されレールの継目中心に左右振分け両レールにまたが
る短冊形鋼製継目板と、スペーサとブースタバーを介し
継目板をレールへ圧着するボルトとから成る円形スペー
サ式剛体電車線の接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20014988A JPH0253641A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 円形スペーサ式剛体電車線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20014988A JPH0253641A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 円形スペーサ式剛体電車線 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0253641A true JPH0253641A (ja) | 1990-02-22 |
Family
ID=16419605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20014988A Pending JPH0253641A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 円形スペーサ式剛体電車線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0253641A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0572555U (ja) * | 1992-03-06 | 1993-10-05 | 三菱電線工業株式会社 | 剛体トロリ線接続構造 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5913567A (ja) * | 1982-07-16 | 1984-01-24 | Nissan Motor Co Ltd | チユ−ブと口金具とのろう付け方法 |
| JPS61295138A (ja) * | 1985-06-24 | 1986-12-25 | Tokyo Met Gov | 剛体電車線 |
-
1988
- 1988-08-12 JP JP20014988A patent/JPH0253641A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5913567A (ja) * | 1982-07-16 | 1984-01-24 | Nissan Motor Co Ltd | チユ−ブと口金具とのろう付け方法 |
| JPS61295138A (ja) * | 1985-06-24 | 1986-12-25 | Tokyo Met Gov | 剛体電車線 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0572555U (ja) * | 1992-03-06 | 1993-10-05 | 三菱電線工業株式会社 | 剛体トロリ線接続構造 |
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