JPH0253642B2 - - Google Patents
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- JPH0253642B2 JPH0253642B2 JP56141582A JP14158281A JPH0253642B2 JP H0253642 B2 JPH0253642 B2 JP H0253642B2 JP 56141582 A JP56141582 A JP 56141582A JP 14158281 A JP14158281 A JP 14158281A JP H0253642 B2 JPH0253642 B2 JP H0253642B2
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- Japan
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- opened
- flow path
- tank
- pumps
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 7
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 12
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 6-oxabicyclo[3.2.1]oct-3-en-7-one Chemical compound C1C2C(=O)OC1C=CC2 TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B13/00—Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
- F15B13/02—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors
- F15B13/04—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B2211/00—Circuits for servomotor systems
- F15B2211/20—Fluid pressure source, e.g. accumulator or variable axial piston pump
- F15B2211/205—Systems with pumps
- F15B2211/20576—Systems with pumps with multiple pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B2211/00—Circuits for servomotor systems
- F15B2211/30—Directional control
- F15B2211/31—Directional control characterised by the positions of the valve element
- F15B2211/3105—Neutral or centre positions
- F15B2211/3116—Neutral or centre positions the pump port being open in the centre position, e.g. so-called open centre
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B2211/00—Circuits for servomotor systems
- F15B2211/40—Flow control
- F15B2211/45—Control of bleed-off flow, e.g. control of bypass flow to the return line
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、主として、左右に各別の油圧モータ
ーにより駆動されるクローラが夫々装架してある
車体に、ドーザー・バツクホウなどの各種作業機
を装架せしめている土木用の車輌に装設して、左
右のクローラー及び作業機の作動を制御せしめる
ように用いる切換弁と、これを複合組合わせた複
合切換弁についての改良に関する。
ーにより駆動されるクローラが夫々装架してある
車体に、ドーザー・バツクホウなどの各種作業機
を装架せしめている土木用の車輌に装設して、左
右のクローラー及び作業機の作動を制御せしめる
ように用いる切換弁と、これを複合組合わせた複
合切換弁についての改良に関する。
従来、2個の油圧ポンプと、それを接続する複
数のアクチエータとを具備する土木用車輌の作業
機の油圧回路において、作業機のアクチエータ
を、一個の油圧ポンプで駆動するときの2倍の速
度で駆動さすようにする場合、第8図に示してい
る如く、一つの弁箱(弁枠)14に多数の切換弁
を組込んだ複合切換弁を、第9図に示している如
く、2連に並設して、各操作レバーを互いに機械
的にコネクター20で連動させ、それぞれの複合
切換弁より吐出する油圧をT型継手21等によつ
て合流し倍速を得ていた。しかし、これでは、配
管が多くなり、スペースを広く要し、さらに、構
造が複雑で、作動の信頼性を低いなどの問題があ
つた。
数のアクチエータとを具備する土木用車輌の作業
機の油圧回路において、作業機のアクチエータ
を、一個の油圧ポンプで駆動するときの2倍の速
度で駆動さすようにする場合、第8図に示してい
る如く、一つの弁箱(弁枠)14に多数の切換弁
を組込んだ複合切換弁を、第9図に示している如
く、2連に並設して、各操作レバーを互いに機械
的にコネクター20で連動させ、それぞれの複合
切換弁より吐出する油圧をT型継手21等によつ
て合流し倍速を得ていた。しかし、これでは、配
管が多くなり、スペースを広く要し、さらに、構
造が複雑で、作動の信頼性を低いなどの問題があ
つた。
また、2個の油圧ポンプと2個の油圧モーター
とをつなぐ回路に、2個の油圧モーターに対し一
方の油圧ポンプが接続する単流状態と両方の油圧
ポンプが接続する合流状態とに切換える単流・合
流切換弁と、油圧ポンプに対し2個の油圧モータ
ーが直列に接続する状態と並列に接続する状態と
に切換える直列・並列切換弁と、2つの油圧モー
ターに流れるオイルの方向を同時に切換える二系
統同時方向切換弁との、三つの切換弁を組込む制
御手段も、例えば実開昭49−122289号公報に知ら
れている。しかし、この従前手段は、前記公報に
あるように、単流・合流の切換え、及び直列・並
列の切換え、ならびに二系統の同時方向切換え、
の三通りの切換操作が、夫々各別の切換弁を操作
することで行なわれるもので、それだけ操作が面
倒であり、かつ、三通りの切換操作に三個の切換
弁を要することと、多連弁にすることが出来ない
構成になつていることから、機構が複雑で高価な
ものとなり、しかも配管が長くなつて効率が悪く
なる問題があり、さらに、2つの油圧モーターの
回転方向を各別に切換えるための切換え操作が出
来ないものである。
とをつなぐ回路に、2個の油圧モーターに対し一
方の油圧ポンプが接続する単流状態と両方の油圧
ポンプが接続する合流状態とに切換える単流・合
流切換弁と、油圧ポンプに対し2個の油圧モータ
ーが直列に接続する状態と並列に接続する状態と
に切換える直列・並列切換弁と、2つの油圧モー
ターに流れるオイルの方向を同時に切換える二系
統同時方向切換弁との、三つの切換弁を組込む制
御手段も、例えば実開昭49−122289号公報に知ら
れている。しかし、この従前手段は、前記公報に
あるように、単流・合流の切換え、及び直列・並
列の切換え、ならびに二系統の同時方向切換え、
の三通りの切換操作が、夫々各別の切換弁を操作
することで行なわれるもので、それだけ操作が面
倒であり、かつ、三通りの切換操作に三個の切換
弁を要することと、多連弁にすることが出来ない
構成になつていることから、機構が複雑で高価な
ものとなり、しかも配管が長くなつて効率が悪く
なる問題があり、さらに、2つの油圧モーターの
回転方向を各別に切換えるための切換え操作が出
来ないものである。
本発明における目的は、前述の数種の切換えを
行なう数個の切換弁を、多連弁を可能とする一つ
の切換弁にまとめて、切換操作を簡単にし、か
つ、機構及び配管を簡略にして安価に作れ、しか
も、配管を著しく短くして効率を良くする新たな
切換弁と、これを複合組合わせた複合切換弁を提
起することにある。
行なう数個の切換弁を、多連弁を可能とする一つ
の切換弁にまとめて、切換操作を簡単にし、か
つ、機構及び配管を簡略にして安価に作れ、しか
も、配管を著しく短くして効率を良くする新たな
切換弁と、これを複合組合わせた複合切換弁を提
起することにある。
以下、本発明を図示する実施例を参照しながら
説明する。
説明する。
第1図において、1は弁本体であり、スプール
2が摺動可能となる主流路3が、左右方向に貫通
するように形設してある。
2が摺動可能となる主流路3が、左右方向に貫通
するように形設してある。
そして、弁本体1には、第10図および第11
図に示している如く、この主流路3より上方に寄
せた位置に、二つのポンプP1,P2にそれぞれ連
通する左右に一対の流路W1,W2が、平面視にお
いて主流路3と直交する方向となる前後方向に貫
通するように形成してある。
図に示している如く、この主流路3より上方に寄
せた位置に、二つのポンプP1,P2にそれぞれ連
通する左右に一対の流路W1,W2が、平面視にお
いて主流路3と直交する方向となる前後方向に貫
通するように形成してある。
また、該弁本体1の前記主流路3とラツプする
高さ位置に、前記二つのポンプP1,P2にそれぞ
れ連通する左右に一対の流路Y1,Y2が、主流路
3とクロスして該弁本体1を前後に貫通するよう
形成してあり、それら流路Y1,Y2は主流路3と
クロスする部位においてその主流路3にそれぞれ
連通している。
高さ位置に、前記二つのポンプP1,P2にそれぞ
れ連通する左右に一対の流路Y1,Y2が、主流路
3とクロスして該弁本体1を前後に貫通するよう
形成してあり、それら流路Y1,Y2は主流路3と
クロスする部位においてその主流路3にそれぞれ
連通している。
そしてまた、弁本体1の主流路3より下方にに
寄る部位には、タンクTに連通するタンクライン
7が、該弁本体1を前後に貫通するよう形成して
ある。
寄る部位には、タンクTに連通するタンクライン
7が、該弁本体1を前後に貫通するよう形成して
ある。
再び第1図において、弁本体1に左右方向に貫
通するように設けた前述の主流路3には、アクチ
エータ4を作動させるための流路5,5とそれぞ
れ連通するポート5A,5B、及び前記一対の流
路W1,W2からそれぞれ分岐した分岐流路9P1,
9P2のそれぞれの分岐端ポート10P1,11P1
と10P2,11P2および、前述の該主流路3と
クロスする一対の流路Y1,Y2の開口部6P1,6
P2、ならびに前記タンクライン7の開口部7A,
7Bが、それぞれ左右に対称するように位置して
開口している。それらポートおよび開口部の位置
関係は、タンクライン7の開口部7A,7Bが左
右の最外側両サイドに位置し、その内側両サイド
にアクチエータ4に連通する流路5,5のポート
5A,5Bが位置し、その内側に流路W1,W2か
ら分岐した分岐流路9P1,9P2の一方の分岐端
ポート10P2,11P1とその内側に前記分岐流
路9P1,9P2の他方の分岐端ポート10P1,1
1P2が位置し、更に、その内側中央に、流路Y1,
Y2のそれぞれの開口部6P1,6P2が近接して位
置しいてる。
通するように設けた前述の主流路3には、アクチ
エータ4を作動させるための流路5,5とそれぞ
れ連通するポート5A,5B、及び前記一対の流
路W1,W2からそれぞれ分岐した分岐流路9P1,
9P2のそれぞれの分岐端ポート10P1,11P1
と10P2,11P2および、前述の該主流路3と
クロスする一対の流路Y1,Y2の開口部6P1,6
P2、ならびに前記タンクライン7の開口部7A,
7Bが、それぞれ左右に対称するように位置して
開口している。それらポートおよび開口部の位置
関係は、タンクライン7の開口部7A,7Bが左
右の最外側両サイドに位置し、その内側両サイド
にアクチエータ4に連通する流路5,5のポート
5A,5Bが位置し、その内側に流路W1,W2か
ら分岐した分岐流路9P1,9P2の一方の分岐端
ポート10P2,11P1とその内側に前記分岐流
路9P1,9P2の他方の分岐端ポート10P1,1
1P2が位置し、更に、その内側中央に、流路Y1,
Y2のそれぞれの開口部6P1,6P2が近接して位
置しいてる。
前記主流路3とクロスする流路Y1,Y2は、そ
れの主流路3とクロスする部位が、第1図にて鎖
線に示している如く、主流路3に対し開口部6
P1,6P2によりそのまま連通しているが、流路
W1,W2は、分岐流路9P1,9P2に対しそれぞれ
ロードチエツキバルブ8P1,8P2を介し連通し
ている。
れの主流路3とクロスする部位が、第1図にて鎖
線に示している如く、主流路3に対し開口部6
P1,6P2によりそのまま連通しているが、流路
W1,W2は、分岐流路9P1,9P2に対しそれぞれ
ロードチエツキバルブ8P1,8P2を介し連通し
ている。
そして、それら分岐流路9P1,9P2のうちの
一方の分岐流路9P1は、二つの分岐端ポート1
0P1,11P1を具備し、それらによつて夫々前
記5A,5Bに接近した部位で主流路3に連通す
る。他方、他の分岐流路9P2もまた二つの分岐
端ポート10P2,11P2によつて夫々前記ポー
ト5A,5Bに接近した部位で主流路3に連通す
る。そして、分岐端ポート10P1と分岐端ポー
ト11P2とは第1図において互いに左右対称の
位置関係にあり、同様に分岐端ポート10P2と
分岐端ポート11P1とは互いに左右対称の位置
関係にある。
一方の分岐流路9P1は、二つの分岐端ポート1
0P1,11P1を具備し、それらによつて夫々前
記5A,5Bに接近した部位で主流路3に連通す
る。他方、他の分岐流路9P2もまた二つの分岐
端ポート10P2,11P2によつて夫々前記ポー
ト5A,5Bに接近した部位で主流路3に連通す
る。そして、分岐端ポート10P1と分岐端ポー
ト11P2とは第1図において互いに左右対称の
位置関係にあり、同様に分岐端ポート10P2と
分岐端ポート11P1とは互いに左右対称の位置
関係にある。
前記スプール2は、5つのシリンダー部2C1,
2C2,2C3,2C4,2C5と4つのくびれ部2L1,
2L2,2L3,2L4とが交互に直列状に連続して
なり、各部分はシリンダー部2C3を中心に第1
図において、左右対称をなす。
2C2,2C3,2C4,2C5と4つのくびれ部2L1,
2L2,2L3,2L4とが交互に直列状に連続して
なり、各部分はシリンダー部2C3を中心に第1
図において、左右対称をなす。
中央のシリンダー部2C3の長さは、主流路3
とクロスする二つの流路Y1,Y2の開口部6P1,
6P2の間隔に略等しく、中立状態(第1図の状
態)では、該シリンダー部2C3は主流路3にお
けるこれら流路Y1,Y2の開口部6P1,6P2の間
隔内にあつて該開口部6P1,6P2をブロツクし
ないよう設定されている。いいかえれば、開口部
6P1,6P2は、スプール2が中立状態にあると
きには、そのスプール2の中央シリンダー部2
C3の両側に連続するくびれ部2L2,2L3の部分
に臨む位置を占めて常にポンプP1,P2から流体
の通過を許容するようになつている。
とクロスする二つの流路Y1,Y2の開口部6P1,
6P2の間隔に略等しく、中立状態(第1図の状
態)では、該シリンダー部2C3は主流路3にお
けるこれら流路Y1,Y2の開口部6P1,6P2の間
隔内にあつて該開口部6P1,6P2をブロツクし
ないよう設定されている。いいかえれば、開口部
6P1,6P2は、スプール2が中立状態にあると
きには、そのスプール2の中央シリンダー部2
C3の両側に連続するくびれ部2L2,2L3の部分
に臨む位置を占めて常にポンプP1,P2から流体
の通過を許容するようになつている。
これらくびれ部2L2,2L3の長さは、中立状
態では第1図に示すように、いずれもが流路Y1
の開口部6P1または流路Y2の開口部6P2に対面
する状態となり、シングル作動状態では第2図・
第4図に示すようにいずれか一方のみが流路Y1
の開口部6P1または流路Y2の開口部6P2に面し
他方は主流路3のむくの部分に位置する状態とな
り、ダブル作動状態では第3図・第5図に示すよ
うにいずれか一方のくびれ部は流路Y1の開口部
6P1と流路Y2の開口部6P2との間に位置し他方
のくびれ部は分岐端ポート10P1または分岐端
ポート11P2に面するように設定されている。
態では第1図に示すように、いずれもが流路Y1
の開口部6P1または流路Y2の開口部6P2に対面
する状態となり、シングル作動状態では第2図・
第4図に示すようにいずれか一方のみが流路Y1
の開口部6P1または流路Y2の開口部6P2に面し
他方は主流路3のむくの部分に位置する状態とな
り、ダブル作動状態では第3図・第5図に示すよ
うにいずれか一方のくびれ部は流路Y1の開口部
6P1と流路Y2の開口部6P2との間に位置し他方
のくびれ部は分岐端ポート10P1または分岐端
ポート11P2に面するように設定されている。
これらくびれ部2L2,2L3の各外側に連続す
るシリンダー部2C2,2C4の長さは、中立状態
において主流路3の第1図において左側に並列し
ている分岐端ポート10P1,10P2と右側に並
列している分岐端ポート11P1,11P2をブロ
ツクするように設定されている。
るシリンダー部2C2,2C4の長さは、中立状態
において主流路3の第1図において左側に並列し
ている分岐端ポート10P1,10P2と右側に並
列している分岐端ポート11P1,11P2をブロ
ツクするように設定されている。
さらに、これらシリンダー部2C2,2C4の各
外側に連続しているくびれ部2L1,2L4の長さ
は、第1図に示すように中立状態において、主流
路3の各両外側部分に連通するポート5A,5B
に面するよう設定されている。そして、くびれ部
2L1の長さはシングル作動状態においては、第
2図に示すようにポート5Aと分岐端ポート10
P2との連通を可能とするよう設定され、かつ、
ダブル作動状態においては、第3図に示すように
ポート5Aと分岐端ポート10P1と分岐端ポー
ト10P2との三者の連通を可能とするよう設定
されている。また、くびれ部2L4の長さは、シ
ングル作動状態においては第4図に示すようにポ
ート5Bと分岐端ポート11P1との二者を連通
可能とし、かつ、ダブル作動状態においては、第
5図に示すようにポート5Bと分岐端ポート11
P1と分岐端ポート11P2との三者の連通を可能
とするよう設定されている。
外側に連続しているくびれ部2L1,2L4の長さ
は、第1図に示すように中立状態において、主流
路3の各両外側部分に連通するポート5A,5B
に面するよう設定されている。そして、くびれ部
2L1の長さはシングル作動状態においては、第
2図に示すようにポート5Aと分岐端ポート10
P2との連通を可能とするよう設定され、かつ、
ダブル作動状態においては、第3図に示すように
ポート5Aと分岐端ポート10P1と分岐端ポー
ト10P2との三者の連通を可能とするよう設定
されている。また、くびれ部2L4の長さは、シ
ングル作動状態においては第4図に示すようにポ
ート5Bと分岐端ポート11P1との二者を連通
可能とし、かつ、ダブル作動状態においては、第
5図に示すようにポート5Bと分岐端ポート11
P1と分岐端ポート11P2との三者の連通を可能
とするよう設定されている。
さらにまた、前記くびれ部2L1,2L4の各外
側に連続しているシリンダー部2C1,2C5は、
中立状態では第1図に示すようにいずれもタンク
ライン7の開口部7A,7Bをブロツクし、シン
グル作動状態では第2図・第4図に示すように
し、いずれか一方がタンクライン7の開口部7
A,7Bのうちの一方をブロツクし他方はそのタ
ンクライン7の開口部7A,7Bのうちの他方を
連通し、ダブル作動状態でも第3図・第5図に示
すように、いずれか一方がタンクライン7の開口
部7A,7Bのうちの一方をブロツクし他方はそ
のタンクライン7の開口部7A,7Bのうちの他
方を連通するよう構成されている。
側に連続しているシリンダー部2C1,2C5は、
中立状態では第1図に示すようにいずれもタンク
ライン7の開口部7A,7Bをブロツクし、シン
グル作動状態では第2図・第4図に示すように
し、いずれか一方がタンクライン7の開口部7
A,7Bのうちの一方をブロツクし他方はそのタ
ンクライン7の開口部7A,7Bのうちの他方を
連通し、ダブル作動状態でも第3図・第5図に示
すように、いずれか一方がタンクライン7の開口
部7A,7Bのうちの一方をブロツクし他方はそ
のタンクライン7の開口部7A,7Bのうちの他
方を連通するよう構成されている。
このように、弁本体1とスプール2とは、中
立、シングル作動、ダブル作動等の5つの状態が
提供できるように構成されているが、これに限定
されることなく他の複数の状態に構成されること
もある。
立、シングル作動、ダブル作動等の5つの状態が
提供できるように構成されているが、これに限定
されることなく他の複数の状態に構成されること
もある。
12は前記ロードチエツキバルブ8P1,8P2
の弁であり、13は該弁12を押圧するスプリン
グである。なお、第7図においてT1,T2はタン
クTに通ずるタンクラインである。
の弁であり、13は該弁12を押圧するスプリン
グである。なお、第7図においてT1,T2はタン
クTに通ずるタンクラインである。
次に上述のように構成された切換弁の主な作用
を説明する。
を説明する。
中立状態
スプール2はいかなる作用も受けず、第1図
に示すようにそのくびれ部2L2,2L3に流路
Y1,Y2の開口部6P1,6P2が臨んでいる。従
つて、ポンプP1,P2から送られる流体は、弁
本体1を前後に貫通する流路Y1,Y2を、主流
路3とクロスする部位において、そこに嵌合し
ているスプール2のくびれ部2L2,2L3の部
分を経て、夫々二つの別々の流れとなつてタン
クTに至る。それで、ポンプP1,P2を無負荷
で運転することができる。この場合、ポート5
A,5Bに接続されているアクチエータ4は中
立状態にある。
に示すようにそのくびれ部2L2,2L3に流路
Y1,Y2の開口部6P1,6P2が臨んでいる。従
つて、ポンプP1,P2から送られる流体は、弁
本体1を前後に貫通する流路Y1,Y2を、主流
路3とクロスする部位において、そこに嵌合し
ているスプール2のくびれ部2L2,2L3の部
分を経て、夫々二つの別々の流れとなつてタン
クTに至る。それで、ポンプP1,P2を無負荷
で運転することができる。この場合、ポート5
A,5Bに接続されているアクチエータ4は中
立状態にある。
正転単流・逆転単流
第2図に示すように、スプール2を右方に僅
かに摺動し、中央のシリンダー部2C3によつ
て一方の流路Y2の開口部6P2をブロツクし、
他方の流路Y1の開口部6P1をくびれ部2L2の
範囲内に位置せしめる。このとき、前記流路
W2に連通可能な分岐流路9P2の一方の分岐端
ポート11P2は、シリンダー部2C4によつて
ブロツクされ、他の分岐端ポート10P2はく
びれ部2L1によつてポート5Aと連通する。
従つて、ポンプP1から流路Y1に送られる流体
は前記中立状態と同様に開口部6P1からスプ
ール2のくびれ部2L2の部分を通つてタンク
Tに流れるが、ポンプP2から流路Y2に送られ
る流体はスプール2のシリンダ部2C3によつ
てブロツクされる。このためポンプP2から送
られる流体は、別の流路である。流路W2から
ロードチエツキバルブ8P2の弁12をスプリ
ング13に抗して押上げて分岐流路9P2を流
れ、その一方の分岐端ポート10P2からポー
ト5Aへ流れ、さらに、アクチエータ4のシリ
ンダ4aへ流れ、そこのピストン4bをヘツド
側から押し上げる。これに同調して、該ピスト
ン4bの反ヘツド側の流体はポート5Rに押出
されて主流路3のくびれ部2L4の部分から開
口してきたタンクライン7の開口部を経てタン
クに排出される。
かに摺動し、中央のシリンダー部2C3によつ
て一方の流路Y2の開口部6P2をブロツクし、
他方の流路Y1の開口部6P1をくびれ部2L2の
範囲内に位置せしめる。このとき、前記流路
W2に連通可能な分岐流路9P2の一方の分岐端
ポート11P2は、シリンダー部2C4によつて
ブロツクされ、他の分岐端ポート10P2はく
びれ部2L1によつてポート5Aと連通する。
従つて、ポンプP1から流路Y1に送られる流体
は前記中立状態と同様に開口部6P1からスプ
ール2のくびれ部2L2の部分を通つてタンク
Tに流れるが、ポンプP2から流路Y2に送られ
る流体はスプール2のシリンダ部2C3によつ
てブロツクされる。このためポンプP2から送
られる流体は、別の流路である。流路W2から
ロードチエツキバルブ8P2の弁12をスプリ
ング13に抗して押上げて分岐流路9P2を流
れ、その一方の分岐端ポート10P2からポー
ト5Aへ流れ、さらに、アクチエータ4のシリ
ンダ4aへ流れ、そこのピストン4bをヘツド
側から押し上げる。これに同調して、該ピスト
ン4bの反ヘツド側の流体はポート5Rに押出
されて主流路3のくびれ部2L4の部分から開
口してきたタンクライン7の開口部を経てタン
クに排出される。
第4図に示すように、スプール2を逆に左方
に僅かに摺動し、スプール2の中央のシリンダ
ー部2C3によつて一方の流路Y1の開口部6P1
をブロツクし、他方の流路Y2の開口部6P2は
スプール2のくびれ部2L3の範囲内に位置せ
しめる。このとき、前記流路W1に連通可能な
分岐流路9P1の一方の分岐端ポート10P1は、
シリンダー部2C2によつてブロツクされ、他
の分岐端ポート11P1はくびれ部2L4によつ
てポート5Bと連通する。従つて、アクチエー
タ4のシリンダ4a内への流体の流れは前述の
場合とは逆となり、ピストン4bの動きを逆に
する。
に僅かに摺動し、スプール2の中央のシリンダ
ー部2C3によつて一方の流路Y1の開口部6P1
をブロツクし、他方の流路Y2の開口部6P2は
スプール2のくびれ部2L3の範囲内に位置せ
しめる。このとき、前記流路W1に連通可能な
分岐流路9P1の一方の分岐端ポート10P1は、
シリンダー部2C2によつてブロツクされ、他
の分岐端ポート11P1はくびれ部2L4によつ
てポート5Bと連通する。従つて、アクチエー
タ4のシリンダ4a内への流体の流れは前述の
場合とは逆となり、ピストン4bの動きを逆に
する。
正転合流・逆転合流
第3図に示すように、スプール2の右方への
摺動量を多くして、一方の流路Y1の開口部6
P1はシリンダー部2C2でブロツクすると共に
他方の流路Y2の開口部6P2も中央のシリンダ
ー部2C3でブロツクする。このとき、前記各
流路W1,W2に連通可能な二つの分岐流路9
P1,9P2は、それぞれの一方の分岐端ポート
10P1,10P2が、くびれ部2L1に連通し、
そのくびれ部2L1がポート5Aに開通する。
従つて、二つのポンプP1,P2から流路W1,W2
に流れる流体は、ロードチエツキバルブ8P1,
8P2を経て分岐流路9P1,9P2に流れそれら
の分岐端ポート10P1,10P2からスプール
2のくびれ部2L1で合流して、ポート5Aか
らアクチエータ4のシリンダ4aに導入され、
前記単流の場合の倍の速度でピストン4bを押
圧する。これに同調して、該ピストン4bの反
対側の流体はポート5B側に押出され、スプー
ル2のくびれ部2L4の部分からタンクライン
7へ排出される。
摺動量を多くして、一方の流路Y1の開口部6
P1はシリンダー部2C2でブロツクすると共に
他方の流路Y2の開口部6P2も中央のシリンダ
ー部2C3でブロツクする。このとき、前記各
流路W1,W2に連通可能な二つの分岐流路9
P1,9P2は、それぞれの一方の分岐端ポート
10P1,10P2が、くびれ部2L1に連通し、
そのくびれ部2L1がポート5Aに開通する。
従つて、二つのポンプP1,P2から流路W1,W2
に流れる流体は、ロードチエツキバルブ8P1,
8P2を経て分岐流路9P1,9P2に流れそれら
の分岐端ポート10P1,10P2からスプール
2のくびれ部2L1で合流して、ポート5Aか
らアクチエータ4のシリンダ4aに導入され、
前記単流の場合の倍の速度でピストン4bを押
圧する。これに同調して、該ピストン4bの反
対側の流体はポート5B側に押出され、スプー
ル2のくびれ部2L4の部分からタンクライン
7へ排出される。
第5図は、スプール2を逆に左方に摺動量を
多くし、第3図の場合と左右対称の位置関係に
作動させたもので、二つのポンプP1,P2から
流路W1,W2に流れる流体は、分岐流路9P1の
他方の分岐端ポート11P1と分岐流路9P2の
他方の分岐端ポート11P2とが、スプール2
のくびれ部2L4に連通し、そのくびれ部2L4
がポート5Bに連通することで、合流してポー
ト5Bからアクチエータ4のシリンダ4aに導
入される。そして、これによりアクチエータ4
は第3図の場合とは逆に作動するようになる。
多くし、第3図の場合と左右対称の位置関係に
作動させたもので、二つのポンプP1,P2から
流路W1,W2に流れる流体は、分岐流路9P1の
他方の分岐端ポート11P1と分岐流路9P2の
他方の分岐端ポート11P2とが、スプール2
のくびれ部2L4に連通し、そのくびれ部2L4
がポート5Bに連通することで、合流してポー
ト5Bからアクチエータ4のシリンダ4aに導
入される。そして、これによりアクチエータ4
は第3図の場合とは逆に作動するようになる。
上述した切換弁が作業機に使用されるときに
は、第6図に示すように、複数個の切換弁を組
として弁枠14内に並列し、二つのポンプP1,
P2による流体が各切換弁の中を常に二つの
別々の流路において流れるものである。なお、
同第6図では、5つのポジシヨンのみを提供す
る切換弁のみが記載されるが、2つまたは3
つ・4つなど任意のポジシヨンを与える切換弁
を選定して組として弁枠14内に並列設定する
こともある。
は、第6図に示すように、複数個の切換弁を組
として弁枠14内に並列し、二つのポンプP1,
P2による流体が各切換弁の中を常に二つの
別々の流路において流れるものである。なお、
同第6図では、5つのポジシヨンのみを提供す
る切換弁のみが記載されるが、2つまたは3
つ・4つなど任意のポジシヨンを与える切換弁
を選定して組として弁枠14内に並列設定する
こともある。
第7図は本発明による切換弁の使用の実際に
当つての応用回路を示す。同図において、弁枠
14内には作業機バツクホー15の複数の作動
部、例えば、バケツト16の反転アクチエータ
4a、ブーム17の角度調整アクチエータ4
b,4c,4dの作動を切換える切換弁a,
b,c,d…が並列して設定され、運転席18
で操作可能となつている。19は操作レバーで
ある。
当つての応用回路を示す。同図において、弁枠
14内には作業機バツクホー15の複数の作動
部、例えば、バケツト16の反転アクチエータ
4a、ブーム17の角度調整アクチエータ4
b,4c,4dの作動を切換える切換弁a,
b,c,d…が並列して設定され、運転席18
で操作可能となつている。19は操作レバーで
ある。
各切換弁a,b,c…は常態においていずれ
も中立になつていて、二つのポンプP1,P2か
ら送られる油が常に二つの流れとなつて流れて
いる。今、操作レバー19によつて、切換弁a
を前述した正転合流のポジシヨンに設定する
と、ブーム17の先端側に屈曲回動自在に連結
しているアーム先端部とそれの先端に回動自在
に連結している。バケツト16との間に渡架し
てあるアクチエータ4aに、ポンプP1とポン
プP2とから送り出される油が、合流して、ピ
ストンを押し出すように送り込まれ、バケツト
16は、第7図において時計廻りに回動し、正
転単流のポジシヨンに設定した場合の2倍の力
で掘削作業が行なえるようになる。また、逆
に、逆転合流のポジシヨンに設定すると該バケ
ツト16は同図において逆転単流の場合の2倍
の速度で反時計廻りに回動して掬つていた掘削
土を迅速に放出するようになる。
も中立になつていて、二つのポンプP1,P2か
ら送られる油が常に二つの流れとなつて流れて
いる。今、操作レバー19によつて、切換弁a
を前述した正転合流のポジシヨンに設定する
と、ブーム17の先端側に屈曲回動自在に連結
しているアーム先端部とそれの先端に回動自在
に連結している。バケツト16との間に渡架し
てあるアクチエータ4aに、ポンプP1とポン
プP2とから送り出される油が、合流して、ピ
ストンを押し出すように送り込まれ、バケツト
16は、第7図において時計廻りに回動し、正
転単流のポジシヨンに設定した場合の2倍の力
で掘削作業が行なえるようになる。また、逆
に、逆転合流のポジシヨンに設定すると該バケ
ツト16は同図において逆転単流の場合の2倍
の速度で反時計廻りに回動して掬つていた掘削
土を迅速に放出するようになる。
次に、この操作の際に、切換弁aの操作レバー
19と一緒に切換弁bの操作レバー19を、同じ
ポジシヨンに動かすよう操作すれば、流路W1,
W2により切換弁aおよび切換弁bに流れてきて
いるポンプP1,P2からの油が、前述のバケツト
16を回動させるアクチエータ4aと、ブーム1
7とそのブーム17の先端部に支架したアーム回
動させるアクチエータ4bとに、それぞれ、選択
したポジシヨンに応じ、正転単流・正転合流・逆
転単流・逆転合流の各状態となつて送り込まれる
ようになる。また、このとき、さらに、切換弁c
の操作レバー19も一緒に操作すれば、ブーム1
7の起伏回動用のアクチエータ4cも同時に作動
するようになる。従つて、複数系統の同時方向の
切換えが行なえる油圧回路が構成されるようにな
る。
19と一緒に切換弁bの操作レバー19を、同じ
ポジシヨンに動かすよう操作すれば、流路W1,
W2により切換弁aおよび切換弁bに流れてきて
いるポンプP1,P2からの油が、前述のバケツト
16を回動させるアクチエータ4aと、ブーム1
7とそのブーム17の先端部に支架したアーム回
動させるアクチエータ4bとに、それぞれ、選択
したポジシヨンに応じ、正転単流・正転合流・逆
転単流・逆転合流の各状態となつて送り込まれる
ようになる。また、このとき、さらに、切換弁c
の操作レバー19も一緒に操作すれば、ブーム1
7の起伏回動用のアクチエータ4cも同時に作動
するようになる。従つて、複数系統の同時方向の
切換えが行なえる油圧回路が構成されるようにな
る。
次に、並列組合わせた各切換弁a,b,c,d
のそれぞれの操作レバー19…を、各別に操作し
て、それぞれ所望のポジシヨンを選択すれば、各
切換弁a,b,c,dは、それぞれが、流路W1,
W2により送給されてくる2つのポンプP1,P2か
らのオイルを、選択したポジシヨンに応じて、4
つのアクチエータ4a,4b,4c,4dのそれ
ぞれに対し切換えるよう作動するようになる。
のそれぞれの操作レバー19…を、各別に操作し
て、それぞれ所望のポジシヨンを選択すれば、各
切換弁a,b,c,dは、それぞれが、流路W1,
W2により送給されてくる2つのポンプP1,P2か
らのオイルを、選択したポジシヨンに応じて、4
つのアクチエータ4a,4b,4c,4dのそれ
ぞれに対し切換えるよう作動するようになる。
従つて、並列した各切換弁a,b,cは、複数
系統を個別に正逆作動させ得る回路を構成するよ
うになる。
系統を個別に正逆作動させ得る回路を構成するよ
うになる。
以上説明したように、上述の如き構成してある
本発明による切換弁は、一つの切換弁でありなが
ら、それの操作で、正転単流・逆転単流・正転合
流・逆転合流の切換えが行なえるようになる。ま
た、第6図に示している如く、多連弁に並列させ
て用いるときは、各ポンプからの流体を単流と合
流とに切換え選択し得るとともに、複数系統のア
クチエータの同時作動及び複数系統のアクチエー
タを個別に正逆作動させる作動が行なえるように
なる。
本発明による切換弁は、一つの切換弁でありなが
ら、それの操作で、正転単流・逆転単流・正転合
流・逆転合流の切換えが行なえるようになる。ま
た、第6図に示している如く、多連弁に並列させ
て用いるときは、各ポンプからの流体を単流と合
流とに切換え選択し得るとともに、複数系統のア
クチエータの同時作動及び複数系統のアクチエー
タを個別に正逆作動させる作動が行なえるように
なる。
そしてまた、第6図に示している如く一つの弁
枠内に一体に組込んで複合切換弁に構成し得るこ
とから、アクチエータの多い作業機に使用すると
きに、スペースをとらず、配管の少ない複合切換
弁が得られ、従来、複合切換弁を組合わせていた
際に使用していた単流型複合切換弁を接合するた
めの操作レバー用連結管・配管接続用T字管など
が省略できるようになる。
枠内に一体に組込んで複合切換弁に構成し得るこ
とから、アクチエータの多い作業機に使用すると
きに、スペースをとらず、配管の少ない複合切換
弁が得られ、従来、複合切換弁を組合わせていた
際に使用していた単流型複合切換弁を接合するた
めの操作レバー用連結管・配管接続用T字管など
が省略できるようになる。
第1図〜第5図は本発明による単一切換弁の5
つのポジシヨンの各状態を示す縦断面図であり、
第1図はその中立状態を示す縦断面図、第2図は
その正転単流の状態を示す縦断面図、第3図はそ
の正転合流の状態を示す縦断面図、第4図はその
逆転単流の状態を示す縦断面図、第5図はその逆
転合流の状態を示す縦断面図であり、第6図は本
発明による切換弁群の回路図、第7図は同上切換
弁群を作業に使用した場合の応用回路図、第8図
は従来の切換弁群の回路図、第9図は同上従来の
切換弁群を作業機に使用した場合の応用回路図、
第10図は第1図の−線縦断側面図、第11
図は第1図の−線縦断側面図、第12図は単
一切換弁を並列組合わせた複合切換弁の縦断側面
図、第13図は同上複合切換弁の異なる断面位置
の縦断側面図である。 図面符号の説明、T……タンク、T1,T2……
タンクライン、P1,P2……ポンプ、W1,W2……
流路、a,b,c,d……切換弁、Y1,Y2……
流路、1……弁本体、12……弁、13……スプ
リング、14……弁枠、15……バツクホー、1
6……バケツト、17……ブーム、18……運転
席、19……操作レバー、2……スプール、2
C1〜2C5……シリンダー部、2L1〜2L4……く
びれ部、20……コネクター、21……T型継
手、3……主流路、4……アクチエータ、4a…
…シリンダ、4b……ピストン、5……流路、5
A,5B……ポート、6P1,6P2……開口部、
7……タンクライン、7A,7B……開口部、8
P1,8P2……ロードチエツキバルブ、9P1,9
P2……分岐流路、10P1,10P2……分岐端ポ
ート、11P1,11P2……分岐端ポート。
つのポジシヨンの各状態を示す縦断面図であり、
第1図はその中立状態を示す縦断面図、第2図は
その正転単流の状態を示す縦断面図、第3図はそ
の正転合流の状態を示す縦断面図、第4図はその
逆転単流の状態を示す縦断面図、第5図はその逆
転合流の状態を示す縦断面図であり、第6図は本
発明による切換弁群の回路図、第7図は同上切換
弁群を作業に使用した場合の応用回路図、第8図
は従来の切換弁群の回路図、第9図は同上従来の
切換弁群を作業機に使用した場合の応用回路図、
第10図は第1図の−線縦断側面図、第11
図は第1図の−線縦断側面図、第12図は単
一切換弁を並列組合わせた複合切換弁の縦断側面
図、第13図は同上複合切換弁の異なる断面位置
の縦断側面図である。 図面符号の説明、T……タンク、T1,T2……
タンクライン、P1,P2……ポンプ、W1,W2……
流路、a,b,c,d……切換弁、Y1,Y2……
流路、1……弁本体、12……弁、13……スプ
リング、14……弁枠、15……バツクホー、1
6……バケツト、17……ブーム、18……運転
席、19……操作レバー、2……スプール、2
C1〜2C5……シリンダー部、2L1〜2L4……く
びれ部、20……コネクター、21……T型継
手、3……主流路、4……アクチエータ、4a…
…シリンダ、4b……ピストン、5……流路、5
A,5B……ポート、6P1,6P2……開口部、
7……タンクライン、7A,7B……開口部、8
P1,8P2……ロードチエツキバルブ、9P1,9
P2……分岐流路、10P1,10P2……分岐端ポ
ート、11P1,11P2……分岐端ポート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 弁本体1にスプール2が摺動可能となる主流
路3を左右方向に設け、その主流路3には、アク
チエータ4に夫々連通さす2つの流路5,5のポ
ート5A,5Bを左右に一対に開設するととも
に、2つのポンプP1,P2に夫々連通しそれぞれ
主流路3とクロスして貫通してタンクTに通ずる
2つの流路Y1,Y2の開口部6P1,6P2を左右に
一対に開設し、かつ、前記2つの流路Y1,Y2と
別に2つのポンプP1,P2と連通する2つの流路
W1,W2にそれぞれ連通する2つの分岐流路9
P1,9P2のそれぞれに各一対に設けた分岐端ポ
ート10P1,11P1と分岐端ポート10P2,1
1P2とを左右に対称させて開設し、かつ、タン
クTに連通するタンクライン7の開口部7A,7
Bを左右に一対に開設し、前記スプール2に、前
記主流路3に開設した各ポートおよび開口部の連
通と遮断を行なわす複数のシリンダー部2C1,
2C2,2C3,2C4,2C5とくびれ部2L1,2L2,
2L3,2L4とを設けて、前記2つのポンプP1,
P2から送られる流体の何れか一方を正転単流及
び逆転単流として取出可能とするとともに、双方
の流体を合流せしめて正転合流及び逆転合流とし
て選択的に取出可能としたことを特徴とする切換
弁。 2 弁本体1にスプール2が摺動可能となる主流
路3を左右方向に設け、その主流路3には、アク
チエータ4に夫々連通さす2つの流路5,5のポ
ート5A,5Bを左右に一対に開設するととも
に、2つのポンプP1,P2に夫々連通しそれぞれ
主流路3とクロスして貫通してタンクTに通ずる
2つの流路Y1,Y2の開口部6P1,6P2を左右に
一対に開設し、かつ、前記2つの流路Y1,Y2と
別に2つのポンプP1,P2と連通する2つの流路
W1,W2にそれぞれ連通する2つの分岐流路9
P1,9P2のそれぞれに各一対に設けた分岐端ポ
ート10P1,11P1と分岐端ポート10P2,1
1P2とを左右に対称させて開設し、かつ、タン
クTに連通するタンクライン7の開口部7A,7
Bを左右に一対に開設し、前記スプール2に、前
記主流路3に開設した各ポートおよび開口部の連
通と遮断を行なわす複数のシリンダー部2C1,
2C2,2C3,2C4,2C5とくびれ部2L1,2L2,
2L3,2L4とを設けて構成される切断弁が組を
なして同一の弁枠内に複数個設置され、各々の切
換弁のポンプP1,P2及びタンクTに通ずる流路
W1,W2,Y1,Y2およびタンクライン7がそれ
ぞれの弁本体1を前後に貫通して相互に連通可能
となし、各ポンプからの流体を単流と合流とに切
換え選択し得るとともに、複数系統のアクチエー
タの同時作動及び複数系統のアクチエータを個別
に正逆作動させ得るよう構成したことを特徴とす
る複合切換弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56141582A JPS5842803A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | コントロ−ルバルブとこれを使用した作業機の回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56141582A JPS5842803A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | コントロ−ルバルブとこれを使用した作業機の回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5842803A JPS5842803A (ja) | 1983-03-12 |
| JPH0253642B2 true JPH0253642B2 (ja) | 1990-11-19 |
Family
ID=15295342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56141582A Granted JPS5842803A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | コントロ−ルバルブとこれを使用した作業機の回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5842803A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016138619A (ja) * | 2015-01-28 | 2016-08-04 | ナブテスコ株式会社 | 方向切換弁 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS611086U (ja) * | 1984-06-06 | 1986-01-07 | 南機械株式会社 | 乾燥単板のテンダ−ライジング装置 |
| DE10336334B3 (de) * | 2003-08-08 | 2005-08-04 | Cnh Baumaschinen Gmbh | Hydraulisches Steuersystem für Baumaschinenen, insbesondere für Bagger |
| JP6522320B2 (ja) * | 2014-11-11 | 2019-05-29 | ナブテスコ株式会社 | 方向切換弁 |
| JP6773421B2 (ja) * | 2016-02-08 | 2020-10-21 | ナブテスコ株式会社 | 方向切換弁及び油圧システム |
| JP6717541B2 (ja) | 2016-07-28 | 2020-07-01 | キャタピラー エス エー アール エル | 弁装置およびこれを備えた流体圧システム |
| JP7561010B2 (ja) * | 2020-11-17 | 2024-10-03 | 川崎重工業株式会社 | マルチ制御弁 |
-
1981
- 1981-09-08 JP JP56141582A patent/JPS5842803A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016138619A (ja) * | 2015-01-28 | 2016-08-04 | ナブテスコ株式会社 | 方向切換弁 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5842803A (ja) | 1983-03-12 |
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