JPH0253671A - パワーステアリング装置の操舵力制御装置 - Google Patents
パワーステアリング装置の操舵力制御装置Info
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- JPH0253671A JPH0253671A JP20349988A JP20349988A JPH0253671A JP H0253671 A JPH0253671 A JP H0253671A JP 20349988 A JP20349988 A JP 20349988A JP 20349988 A JP20349988 A JP 20349988A JP H0253671 A JPH0253671 A JP H0253671A
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- steering
- controller
- physical strength
- valve
- driver
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- Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、操舵力をパワーアシストするパワーステア
リング装置に関する。
リング装置に関する。
(従来の技術)
従来から知られているパワーステアリング装置は、ステ
アリングホイールの操舵方向に応じて、パワーステアリ
ングバルブを切り換え、ポンプからの圧力流体をパワー
シリンダに供給して、操舵力をパワーアシストするよう
にしていた。
アリングホイールの操舵方向に応じて、パワーステアリ
ングバルブを切り換え、ポンプからの圧力流体をパワー
シリンダに供給して、操舵力をパワーアシストするよう
にしていた。
(本発明が解決しようとする問題点)
上記のようにした従来のパワーステアリング装置では、
例えば、腕力が相違する男性と女性とに応じてアシスト
力を制御し、個々のドライバーに最も適した運転条件を
設定するということができなかった。
例えば、腕力が相違する男性と女性とに応じてアシスト
力を制御し、個々のドライバーに最も適した運転条件を
設定するということができなかった。
この発明の目的は、ドライバーの腕力に応じて操舵アシ
スト力を選択しつつ、車速に応じた制御も可能にした装
置を提供することである。
スト力を選択しつつ、車速に応じた制御も可能にした装
置を提供することである。
(問題点を解決する手段)
第1の発明は、ステアリングホイールの操舵方向に応じ
て、ステアリングバルブを切り換え、パワーシリンダへ
の供給流量を制御するパワーステアリング装置を前提に
するものである。
て、ステアリングバルブを切り換え、パワーシリンダへ
の供給流量を制御するパワーステアリング装置を前提に
するものである。
上記の装置を前提にしつつ、この第1の発明は、パワー
シリンダへの供給流量を制御する電磁流量制御弁と、こ
の電磁流量制御弁への通電量を制御するコントローラと
、車速を検出してコントローラに伝達する車速センサー
と、ドライバーの腕力情報を読み取ってコントローラに
伝達する腕力情報読み取り装置とを備え、この腕力情報
読み取り装置及び車速センサーからの情報に応じてコン
トローラの出力信号を制御する構成にした点に特徴を有
する。
シリンダへの供給流量を制御する電磁流量制御弁と、こ
の電磁流量制御弁への通電量を制御するコントローラと
、車速を検出してコントローラに伝達する車速センサー
と、ドライバーの腕力情報を読み取ってコントローラに
伝達する腕力情報読み取り装置とを備え、この腕力情報
読み取り装置及び車速センサーからの情報に応じてコン
トローラの出力信号を制御する構成にした点に特徴を有
する。
第2の発明は、ステアリングホイールの操舵方向に応じ
てステアリングバルブを切り換え、パワーシリンダへの
供給流量を制御するとともに、このステアリングバルブ
に、操舵反力を発生させる反力室を設けてなるパワース
テアリング装置を前提にするものである。
てステアリングバルブを切り換え、パワーシリンダへの
供給流量を制御するとともに、このステアリングバルブ
に、操舵反力を発生させる反力室を設けてなるパワース
テアリング装置を前提にするものである。
そして、上記装置を前提にしつつ、この第2の発明は、
反力室の圧力を制御する電磁圧力制御弁と、この電磁圧
力制御弁への通電量を制御するコントローラと、車速を
検出してコントローラに伝達する車速センサーと、ドラ
イバーの腕力情報を読み取ってコントローラに伝達する
腕力情報読み取り装置とを備え、この腕力情報読み取り
装置及び車速センサーからの情報に応じてコントローラ
の出力信号を制御する構成にした点に特徴を有する。
反力室の圧力を制御する電磁圧力制御弁と、この電磁圧
力制御弁への通電量を制御するコントローラと、車速を
検出してコントローラに伝達する車速センサーと、ドラ
イバーの腕力情報を読み取ってコントローラに伝達する
腕力情報読み取り装置とを備え、この腕力情報読み取り
装置及び車速センサーからの情報に応じてコントローラ
の出力信号を制御する構成にした点に特徴を有する。
さらに、第3の発明は、ステアリンタシャフトの先端に
ピニオンを設け、このピニオンをラックにかみ合せると
ともに、電動モータの出力側に設けたピニオンも上記ラ
ックにかみ合せてなるパワーステアリング装置を前提に
するものである。
ピニオンを設け、このピニオンをラックにかみ合せると
ともに、電動モータの出力側に設けたピニオンも上記ラ
ックにかみ合せてなるパワーステアリング装置を前提に
するものである。
そして、上記の装置を前提にしつつ、この第3の発明は
、電動モータの出力を制御するコントローラと、車速を
検出してコントローラに伝達する車速センサーと、ドラ
イバーの腕力情報を読み取ってコントローラに伝達する
腕力情報読み取り装置とを備え、この腕力情報読み取り
装置からの情報に応じてコントローラの出力信号を制御
する構成にした点に特徴を有する。
、電動モータの出力を制御するコントローラと、車速を
検出してコントローラに伝達する車速センサーと、ドラ
イバーの腕力情報を読み取ってコントローラに伝達する
腕力情報読み取り装置とを備え、この腕力情報読み取り
装置からの情報に応じてコントローラの出力信号を制御
する構成にした点に特徴を有する。
(本発明の作用)
この発明は上記のように構成したので、腕力情報読み取
゛り装置で読み取ったドライバーの個人情報や時々刻々
に変化する車速に応じて、操舵アシスト力を制御するこ
とができる。
゛り装置で読み取ったドライバーの個人情報や時々刻々
に変化する車速に応じて、操舵アシスト力を制御するこ
とができる。
(本発明の効果)
この発明の装置によれば、ドライバーの個人情報及び車
速に応じて操舵アシスト力を制御できるので、例えば、
腕力の弱い女性でも、操舵が安定するようになる。
速に応じて操舵アシスト力を制御できるので、例えば、
腕力の弱い女性でも、操舵が安定するようになる。
(本発明の実施例)
第1図に示した第1実施例は、図示していないステアリ
ングホイールの操舵方向に応じて切り換わるステアリン
グバルブSvに、供給通路1、戻り通路2及び一対のア
クチュエータ通路3.4を接続している。そして、供給
通路1にはポンプPを接続し、戻り通路2にはタンクT
を接続している。また、アクチュエータ通路3.4は、
パワーシリンダCの圧力室5.6に接続している。
ングホイールの操舵方向に応じて切り換わるステアリン
グバルブSvに、供給通路1、戻り通路2及び一対のア
クチュエータ通路3.4を接続している。そして、供給
通路1にはポンプPを接続し、戻り通路2にはタンクT
を接続している。また、アクチュエータ通路3.4は、
パワーシリンダCの圧力室5.6に接続している。
さらに、上記供給通路1にはバイパス通路7を接続する
とともに、このバイパス通路7には、可変絞りからなる
電磁流量制御弁FVを接続している。この電磁流量制御
弁FVは、コントローラ8に接続しているが、このコン
トローラ8には、運転席の近傍に設けた腕力情報読み取
り装置Aを接続し、この読み取り装置Aの測定値に応じ
てコントローラ8の出力信号を制御できるようにしてい
る。
とともに、このバイパス通路7には、可変絞りからなる
電磁流量制御弁FVを接続している。この電磁流量制御
弁FVは、コントローラ8に接続しているが、このコン
トローラ8には、運転席の近傍に設けた腕力情報読み取
り装置Aを接続し、この読み取り装置Aの測定値に応じ
てコントローラ8の出力信号を制御できるようにしてい
る。
そして、上記腕力情報読み取り装置Aとして、例えば、
第2図に示すものが考えられる。この腕力情報読み取り
装置Aは、ドライバーの個々の腕力値を記憶させた磁気
カード、ICカードあるいは光ディスク等の情報記憶手
段90を備えるとともに、この情報記憶手段90に記憶
された個人情報を検出する検出器91を備えている。そ
して、この検出器91を上記コントローラ8に接続して
いるものである。
第2図に示すものが考えられる。この腕力情報読み取り
装置Aは、ドライバーの個々の腕力値を記憶させた磁気
カード、ICカードあるいは光ディスク等の情報記憶手
段90を備えるとともに、この情報記憶手段90に記憶
された個人情報を検出する検出器91を備えている。そ
して、この検出器91を上記コントローラ8に接続して
いるものである。
したがって、ドライバーが情報記憶手段90に記憶され
た個人情報を検出器91に読み取らせれば、この検出器
91からその個人情報をコントローラ8に伝達する。こ
のようにして個人情報を受けたコントローラ8は、その
ドライバーの腕力に合った電流値を電磁流量制御弁FV
に出力する。
た個人情報を検出器91に読み取らせれば、この検出器
91からその個人情報をコントローラ8に伝達する。こ
のようにして個人情報を受けたコントローラ8は、その
ドライバーの腕力に合った電流値を電磁流量制御弁FV
に出力する。
なお、情報記憶手段90の情報を検出器91に読み取ら
せないときには、当該操舵カバターンは、その中間値に
自動的にセットされるようにしている。つまり、ドライ
バーが情報記憶手段90を紛失しても、その運転に支障
のないようにしている。
せないときには、当該操舵カバターンは、その中間値に
自動的にセットされるようにしている。つまり、ドライ
バーが情報記憶手段90を紛失しても、その運転に支障
のないようにしている。
また、上記情報記憶手段90で読み取った個人情報に応
じた操舵カバターンを、運転席の近傍に設けたモニタに
表示するようにすれば、ドライバーは現在の操舵カバタ
ーンを意識しながら運転することができる。
じた操舵カバターンを、運転席の近傍に設けたモニタに
表示するようにすれば、ドライバーは現在の操舵カバタ
ーンを意識しながら運転することができる。
上記のように腕力情報読み取り装置Aを接続したコント
ローラ8には車速センサーSも接続し、車速に応じた信
号をコントローラ8に伝達するようにしている。
ローラ8には車速センサーSも接続し、車速に応じた信
号をコントローラ8に伝達するようにしている。
そして、上記コントローラ8の出力信号に応じて、電磁
流量制御弁FVが全閉状態になると、バイパス通路7に
流れる流量がゼロになるので、ポンプ吐出量全量が供給
通路1からステアリングバルブSvに供給される。した
がって、この場合には、パワーシリンダCによる操舵ア
シスト力が大きくなる。
流量制御弁FVが全閉状態になると、バイパス通路7に
流れる流量がゼロになるので、ポンプ吐出量全量が供給
通路1からステアリングバルブSvに供給される。した
がって、この場合には、パワーシリンダCによる操舵ア
シスト力が大きくなる。
これに対して、電磁流量制御弁FVの開度を最大にする
と、ポンプ吐出量のほとんどがバイパス通路7を経由し
てそのままタンクTに戻されるので、当該パワーシリン
ダCの操舵アシスト力がゼロに近くなる。
と、ポンプ吐出量のほとんどがバイパス通路7を経由し
てそのままタンクTに戻されるので、当該パワーシリン
ダCの操舵アシスト力がゼロに近くなる。
つまり、この実施例によれば、電磁流量制御弁FVの開
度を制御することによって、パワーシリンダCによる操
舵アシスト力を制御できるとともに、そのアシスト力は
、腕力情報読み取り装置Aで読み取った個人情報及び車
速センサーSで検出した車速に応じて制御されるもので
ある。
度を制御することによって、パワーシリンダCによる操
舵アシスト力を制御できるとともに、そのアシスト力は
、腕力情報読み取り装置Aで読み取った個人情報及び車
速センサーSで検出した車速に応じて制御されるもので
ある。
第3図に示した第2実施例の腕力情報読み取り装置Aは
、運転席のパネル部にインプット端子92を設置し、ド
ライバーが自らこのインプット端子92を操作して腕力
情報をコントローラ8に人力するようにしたものである
。
、運転席のパネル部にインプット端子92を設置し、ド
ライバーが自らこのインプット端子92を操作して腕力
情報をコントローラ8に人力するようにしたものである
。
第4図に示した第3実施例の腕力情報読み取り装置Aは
、ステアリングシャフト93に舵角センサー94を設け
るとともに、ドライバーの腕に筋肉の緊張度を測定する
筋力センサー95を張り付けるようにしたものである。
、ステアリングシャフト93に舵角センサー94を設け
るとともに、ドライバーの腕に筋肉の緊張度を測定する
筋力センサー95を張り付けるようにしたものである。
しかして、 ドライバーがエンジンを駆動する以面に、
マニアルでステアリングホイール96を回すようにする
。そして、このステアリングホイールを回したときの舵
角と腕の筋肉の緊張度とで、腕力の度合を測定するとと
もに、その測定値をコントローラ8に入力する。この測
定値を受信したコントローラ8は、当該ドライバーの腕
力を記憶し、以後の操舵反力を制御するための信号は、
すべてこの測定値と車速センサーSからの信号とを基準
にして出力するようにしている。
マニアルでステアリングホイール96を回すようにする
。そして、このステアリングホイールを回したときの舵
角と腕の筋肉の緊張度とで、腕力の度合を測定するとと
もに、その測定値をコントローラ8に入力する。この測
定値を受信したコントローラ8は、当該ドライバーの腕
力を記憶し、以後の操舵反力を制御するための信号は、
すべてこの測定値と車速センサーSからの信号とを基準
にして出力するようにしている。
第5図に示した第4実施例の腕力情報読み取り装置Aは
、腕力針と同様の可動アーム97を握って、それをスプ
リング98に抗して移動させる。このときの可動アーム
97の歪を歪センサ−99で検出し、その測定値をコン
トローラ8に入力するようにしたものである。
、腕力針と同様の可動アーム97を握って、それをスプ
リング98に抗して移動させる。このときの可動アーム
97の歪を歪センサ−99で検出し、その測定値をコン
トローラ8に入力するようにしたものである。
第6図に示した第5実施例の腕力情報読み取り装置Aは
、可動アーム97を握フて、それをスプリング98に抗
して移動すること第4実施例と同様であるが、この第5
実施例では、可動アーム97の移動量を近接センサー1
00で検出し、その測定値をコントローラ8に入力する
ようにしたものである。
、可動アーム97を握フて、それをスプリング98に抗
して移動すること第4実施例と同様であるが、この第5
実施例では、可動アーム97の移動量を近接センサー1
00で検出し、その測定値をコントローラ8に入力する
ようにしたものである。
なお、上記第4.5実施例の場合には、握力を測定する
もので、その腕力を直接測定するものではない。しかし
、人の握力は腕力にほぼ比例するので、この装置で測定
した握力で腕力を換算し、それをコントローラ8に記憶
させるようにしたものである。
もので、その腕力を直接測定するものではない。しかし
、人の握力は腕力にほぼ比例するので、この装置で測定
した握力で腕力を換算し、それをコントローラ8に記憶
させるようにしたものである。
第7図に示した第6実施例の腕力情報読み取り装置Aは
、レバー101を回動してシャフト102をスプリング
98に抗して移動させるとともに、そのときの歪を歪セ
ンサ−99で検出するようにしたもので、ドライバーの
腕力を直接測定する装置である。
、レバー101を回動してシャフト102をスプリング
98に抗して移動させるとともに、そのときの歪を歪セ
ンサ−99で検出するようにしたもので、ドライバーの
腕力を直接測定する装置である。
また、上記のようにして測定した腕力に応じて操舵アシ
スト力を制御するが、操舵アシスト力がどのように設定
されているかを、ドライバーが確認できるように、運転
席の近傍に現在の操舵アシスト力を表示する手段を設け
るのが最適である。
スト力を制御するが、操舵アシスト力がどのように設定
されているかを、ドライバーが確認できるように、運転
席の近傍に現在の操舵アシスト力を表示する手段を設け
るのが最適である。
第8図に示した第7実施例は、アクチュエータ通路3.
4間に電磁流量制御弁FVを設けたもので、その他は第
1実施例と同様である。
4間に電磁流量制御弁FVを設けたもので、その他は第
1実施例と同様である。
第9図に示した第8実施例は、第1実施例のステアリン
グバルブを具体的に示したもので、このステアリングバ
ルブSvは、従来公知のロータリバルブタイプのもので
ある。
グバルブを具体的に示したもので、このステアリングバ
ルブSvは、従来公知のロータリバルブタイプのもので
ある。
すなわち、このステアリングバルブSvは、スリーブ1
0内にローター11を設けるとともに、図示していない
ステアリングホイールの操舵方向に応じて、スリーブ1
0とローター11とが相対回転するようにしている。
0内にローター11を設けるとともに、図示していない
ステアリングホイールの操舵方向に応じて、スリーブ1
0とローター11とが相対回転するようにしている。
上記スリーブ10の内周には所定の間隔を保持して凹部
12〜15を形成し、ローター11の外周には凹溝16
〜19を形成している。そして、スリーブlOとロータ
ー11とが図示の中立位置にあるとき、互いに隣り合う
凹部と凹溝とが連通ずるいわゆるアンダーラップの状態
を保つようにしている。
12〜15を形成し、ローター11の外周には凹溝16
〜19を形成している。そして、スリーブlOとロータ
ー11とが図示の中立位置にあるとき、互いに隣り合う
凹部と凹溝とが連通ずるいわゆるアンダーラップの状態
を保つようにしている。
また、スリーブlOには供給通路1を介してポンプPに
連通するポンプボート20を形成しているか、このポン
プポート20は、上記凹溝16に常時連通するようにし
ている。さらに、このスリーブ10には一対のシリンダ
ボート21.22を形成し、一方のシリンダボート21
を凹部12に開口させ、他方のシリンダボート22を凹
部13側に開口させている。
連通するポンプボート20を形成しているか、このポン
プポート20は、上記凹溝16に常時連通するようにし
ている。さらに、このスリーブ10には一対のシリンダ
ボート21.22を形成し、一方のシリンダボート21
を凹部12に開口させ、他方のシリンダボート22を凹
部13側に開口させている。
上記ローター11には、複数のタンクポート23を放射
状にして形成し、その外端を上記凹溝17.18側に開
口させ、内端をタンク通路24側に開口させている。
状にして形成し、その外端を上記凹溝17.18側に開
口させ、内端をタンク通路24側に開口させている。
さらに、上記スリーブIOには制御ボート25を形成し
ているが、この制御ボート25の内端を上記凹溝19側
に開口させ、外端は電磁流量制御弁FVを設けたバイパ
ス通路7を経由してポンプPに接続している。
ているが、この制御ボート25の内端を上記凹溝19側
に開口させ、外端は電磁流量制御弁FVを設けたバイパ
ス通路7を経由してポンプPに接続している。
しかし′て、スリーブlOとローター11とが図示の中
立位置にあるときは、シリンダボート21.22のそれ
ぞれがポンプポート20とタンクボート23との両者に
連通ずるので、ポンプPの吐出流体は、タンクポート2
3及びタンク通路24を経由してタンクTに流出する。
立位置にあるときは、シリンダボート21.22のそれ
ぞれがポンプポート20とタンクボート23との両者に
連通ずるので、ポンプPの吐出流体は、タンクポート2
3及びタンク通路24を経由してタンクTに流出する。
そして、ステアリングホイールの操舵方向に応じてロー
ター11が例えば図面左方向に回転したとすると、一方
のシリンダボー)21がポンプポート20に連通した状
態を保つが、他方のシリンダボート22はタンクポート
z3に連通する。したがって、パワーシリンダCのいず
れか一方の圧力室がポンプPに連通し、他方の圧力室が
タンクTに連通ずることになり、当該シリンダCが動作
する。
ター11が例えば図面左方向に回転したとすると、一方
のシリンダボー)21がポンプポート20に連通した状
態を保つが、他方のシリンダボート22はタンクポート
z3に連通する。したがって、パワーシリンダCのいず
れか一方の圧力室がポンプPに連通し、他方の圧力室が
タンクTに連通ずることになり、当該シリンダCが動作
する。
このとき制御ボート25はタンクポート23に連通した
状態を保つとともに、その切り換え量が太きくなると、
その連通が遮断される関係にしている。したがって、所
定の切り換え位置までは、当該制御ボート25がタンク
ボート23に連通したままなので、電磁流量制御弁FV
の開度に応じた流量がバイパス通路7を経由してタンク
Tに戻されることになる。
状態を保つとともに、その切り換え量が太きくなると、
その連通が遮断される関係にしている。したがって、所
定の切り換え位置までは、当該制御ボート25がタンク
ボート23に連通したままなので、電磁流量制御弁FV
の開度に応じた流量がバイパス通路7を経由してタンク
Tに戻されることになる。
このようにポンプPの吐出量のうちタンクTに戻される
流量が多くなればなるほど、パワーシリンダCの出力が
小さくなるので、その操舵アシスト力も小さくなり、操
舵感も重くなる。したがって、この第8実施例において
も、電磁流量制御弁FVの開度を制御することによって
、パワーシリンダCによる操舵アシスト力を制御できる
とともに、このアシスト力をドライバーの腕力及び車速
に応じて制御することができる。
流量が多くなればなるほど、パワーシリンダCの出力が
小さくなるので、その操舵アシスト力も小さくなり、操
舵感も重くなる。したがって、この第8実施例において
も、電磁流量制御弁FVの開度を制御することによって
、パワーシリンダCによる操舵アシスト力を制御できる
とともに、このアシスト力をドライバーの腕力及び車速
に応じて制御することができる。
第10図に示した第9実施例は、第1実施例のステアリ
ングバルブSvを従来公知のスプールタイプにしたもの
である。
ングバルブSvを従来公知のスプールタイプにしたもの
である。
すなわち、このステアリングバルブSvは、バルブケー
ス26にスプール27を摺動自在に内装するとともに、
このスプール27の両端にセンタリングスプリング28
を設けている。
ス26にスプール27を摺動自在に内装するとともに、
このスプール27の両端にセンタリングスプリング28
を設けている。
そして、このスプール27の周囲には第1〜5環状溝2
9〜33を形成するとともに、第2〜4環状溝30〜3
2は、スプール27の中心に形成した通孔34を介して
互いに連通している。
9〜33を形成するとともに、第2〜4環状溝30〜3
2は、スプール27の中心に形成した通孔34を介して
互いに連通している。
また、上記バルブケース26の内周には、第1〜4環状
凹部35〜38を形成している。そして、第1.2環状
囲部35.36の間にポンプボート39を形成する一方
、シリンダボート40.41の内端を上記第1.2環状
囲部35.36に開口させている。また、第2環状凹部
36の外側にはタンクポート42を形成ているが、この
タンクポート42は第3環状溝31に常時連通するよう
にしている。さらに、第3.4環状囲部37.38の間
には制御ボート43を形成しているが、この制御ボート
43は電磁流量制御弁FVを設けたバイパス通路7を経
由して供給通路1に接続している。
凹部35〜38を形成している。そして、第1.2環状
囲部35.36の間にポンプボート39を形成する一方
、シリンダボート40.41の内端を上記第1.2環状
囲部35.36に開口させている。また、第2環状凹部
36の外側にはタンクポート42を形成ているが、この
タンクポート42は第3環状溝31に常時連通するよう
にしている。さらに、第3.4環状囲部37.38の間
には制御ボート43を形成しているが、この制御ボート
43は電磁流量制御弁FVを設けたバイパス通路7を経
由して供給通路1に接続している。
上記のようにしたステアリングバルブSvは、スプール
27が図示の中立位置にあるとき、互いに隣り合う環状
溝と環状凹部とが連通ずるいわゆるアンダーラップの状
態を保つようにしている。
27が図示の中立位置にあるとき、互いに隣り合う環状
溝と環状凹部とが連通ずるいわゆるアンダーラップの状
態を保つようにしている。
したがって、このスプール27が中立位置にあれば、ポ
ンプPの吐出量全量が、通孔34→第3環状溝31→タ
ンクボ一ト42→タンク通路2を経由してタンクTに戻
される。
ンプPの吐出量全量が、通孔34→第3環状溝31→タ
ンクボ一ト42→タンク通路2を経由してタンクTに戻
される。
上記の状態からステアリングホイールを操舵して、例え
ばスプール27を図面左方向に移動したとすると、ポン
プボート39が一方のシリンダボート40に連通し、他
方のシリンダボート41がタンクボート42に連通して
、パワーシリンダCを動作させる。
ばスプール27を図面左方向に移動したとすると、ポン
プボート39が一方のシリンダボート40に連通し、他
方のシリンダボート41がタンクボート42に連通して
、パワーシリンダCを動作させる。
このとき制御ボート43は、第5環状溝33→第3環状
凹部37→第4環状溝32→通孔34→第3環状溝31
→タンクポート42→タンク通路2を経由してタンクT
に戻される。
凹部37→第4環状溝32→通孔34→第3環状溝31
→タンクポート42→タンク通路2を経由してタンクT
に戻される。
このようにした第9実施例においても、ポンプPの吐出
量のうちタンクTに戻される流量が多くなればなるほど
、パワーシリンダCの出力が小さくなるので、その操舵
アシスト力も小さくなり、その操舵感が重くなる。した
がって、電磁流量制御弁FVの開度を制御することによ
って、パワーシリンダCによる操舵アシスト力を制御で
きるとともに、このアシスト力はドライバーの腕力及び
車速に応じて制御されることになる。
量のうちタンクTに戻される流量が多くなればなるほど
、パワーシリンダCの出力が小さくなるので、その操舵
アシスト力も小さくなり、その操舵感が重くなる。した
がって、電磁流量制御弁FVの開度を制御することによ
って、パワーシリンダCによる操舵アシスト力を制御で
きるとともに、このアシスト力はドライバーの腕力及び
車速に応じて制御されることになる。
第11図に示した第10実施例は、ステアリングバルブ
Svの反力室Rの圧力を制御するようにしたものである
。
Svの反力室Rの圧力を制御するようにしたものである
。
すなわち、ステアリングバルブSvを介してパワーシリ
ンダCのいずれか一方の圧力室をポンプPに連通し、い
ずれか他方の圧力室をタンクTに連通させること第1実
施例と同様である。ただ、この実施例では、ステアリン
グバルブSVに反力室Rを設けるとともに、こ、の反力
室Rの圧力を、電磁圧力制御弁Pvで制御するようにし
たものである。そして、この電磁圧力制御弁Pvは、バ
イパス通路7に設けるとともに、第1.2可変絞り44
.45を主要素にしてなるものである。
ンダCのいずれか一方の圧力室をポンプPに連通し、い
ずれか他方の圧力室をタンクTに連通させること第1実
施例と同様である。ただ、この実施例では、ステアリン
グバルブSVに反力室Rを設けるとともに、こ、の反力
室Rの圧力を、電磁圧力制御弁Pvで制御するようにし
たものである。そして、この電磁圧力制御弁Pvは、バ
イパス通路7に設けるとともに、第1.2可変絞り44
.45を主要素にしてなるものである。
このようにした電磁圧力制御弁Pvの両可変絞り44.
45間をステアリングバルブSvの反力室Rに導くよう
にしている。
45間をステアリングバルブSvの反力室Rに導くよう
にしている。
しかして、ステアリングバルブSvを切り換えて例えば
パワーシリンダCの圧力室5に圧力流体を供給し、他方
の圧力室6をタンクTに接続し、当該シリンダCを作動
させる。
パワーシリンダCの圧力室5に圧力流体を供給し、他方
の圧力室6をタンクTに接続し、当該シリンダCを作動
させる。
このとき電磁圧力制御弁Pvの第1.2可変絞り44.
45の開度を制御すると、両者間の圧力がその開度に応
じて変化する。例えば、第1可変絞り44の開度を最大
にして、第2可変絞り45の開度を絞り込めば絞り込む
ほど、両者間の圧力が高くなる。逆に、第1可変絞り4
4の開度を最少にして第2可変絞り45の開度を大きく
すればするほど、両者間の圧力が低くなる。
45の開度を制御すると、両者間の圧力がその開度に応
じて変化する。例えば、第1可変絞り44の開度を最大
にして、第2可変絞り45の開度を絞り込めば絞り込む
ほど、両者間の圧力が高くなる。逆に、第1可変絞り4
4の開度を最少にして第2可変絞り45の開度を大きく
すればするほど、両者間の圧力が低くなる。
このように反力室Rの圧力を制御することによフて、ス
テアリングバルブSvを切り換えるときの反力、すなわ
ち、操舵反力を制御することができるので、前記各実施
例と同様にしてドライバーの腕力及び車速に応じた操舵
アシスト力を設定できる。
テアリングバルブSvを切り換えるときの反力、すなわ
ち、操舵反力を制御することができるので、前記各実施
例と同様にしてドライバーの腕力及び車速に応じた操舵
アシスト力を設定できる。
第12図に示した第11実施例は、第10実施例のステ
アリングバルブSvをスプールタイプとしたもので、そ
のバルブケース46内にスプール47を摺動自在に内装
するとともに、このスプールの両端を反力室R,、R2
に臨ませている。そして、これら反力室にはセンタリン
グスプリング48.49を設け、通常は、スプール47
が図示の中立位置を保つようにしている。
アリングバルブSvをスプールタイプとしたもので、そ
のバルブケース46内にスプール47を摺動自在に内装
するとともに、このスプールの両端を反力室R,、R2
に臨ませている。そして、これら反力室にはセンタリン
グスプリング48.49を設け、通常は、スプール47
が図示の中立位置を保つようにしている。
上記のようにしたバルブケース46のスプール孔内周に
は第1〜3環状溝50〜52を形成するとともに、第1
.2環状溝50.51の間にポンプボート53を形成し
ている。また、第3環状溝52にはタンクボート54を
開口させている。
は第1〜3環状溝50〜52を形成するとともに、第1
.2環状溝50.51の間にポンプボート53を形成し
ている。また、第3環状溝52にはタンクボート54を
開口させている。
なお、上記第1.2環状溝50.51には、図示してい
ないシリンダポートを開口させている。
ないシリンダポートを開口させている。
上記スプール47の外周には第1〜3環状凹部55〜5
7を形成するとともに、第2.3環状囲部56.57は
通孔58を介して常時連通させている。
7を形成するとともに、第2.3環状囲部56.57は
通孔58を介して常時連通させている。
上記のようにした第1〜3環状溝50〜52と第1〜3
環状凹部55〜57とは、スプールが図示の中立位置に
あるとき、互いに隣り合うもの同志が連通するいわゆる
アンダーラップの状態にしている。
環状凹部55〜57とは、スプールが図示の中立位置に
あるとき、互いに隣り合うもの同志が連通するいわゆる
アンダーラップの状態にしている。
また、上記反力室R,,R2は、連通孔59を介して互
いに連通させるとともに、この連通孔59を電磁圧力制
御弁pvの可変絞り44.45間に連通している。
いに連通させるとともに、この連通孔59を電磁圧力制
御弁pvの可変絞り44.45間に連通している。
しかして、ステアリングホイールを回転すると、その操
舵方向に応じて、例えば操作レバー60が支点61を中
心に左方向に回動し、スプール47を左方向に移動する
。このようにスプールが移動すると、ポンプボート53
が第1環状凹部55及び第1環状溝50を介してパワー
シリンダCに連通ずる。
舵方向に応じて、例えば操作レバー60が支点61を中
心に左方向に回動し、スプール47を左方向に移動する
。このようにスプールが移動すると、ポンプボート53
が第1環状凹部55及び第1環状溝50を介してパワー
シリンダCに連通ずる。
また、第2環状溝51が第3環状凹部57→通孔58→
第2環状凹部56→第3環状溝52を介してタンクポー
ト54に連通する。したがって、パワーシリンダCが作
動し操舵アシスト力を発揮する。
第2環状凹部56→第3環状溝52を介してタンクポー
ト54に連通する。したがって、パワーシリンダCが作
動し操舵アシスト力を発揮する。
そして、上記反力室R,、R2のそれぞれには、電磁圧
力制御弁pvの可変絞り44.45間の圧力が導かれる
が、この圧力は第10実施例と同様に可変絞りの開度に
応じて変化する。
力制御弁pvの可変絞り44.45間の圧力が導かれる
が、この圧力は第10実施例と同様に可変絞りの開度に
応じて変化する。
このように電磁圧力制御弁pvの可変絞りの開度を制御
することによって反力室の圧力を制御できるが、この反
力室の圧力が高ければ高いほど、操舵感が重くなる。し
たがって、この電磁圧力制御弁pvを制御すれば、ドラ
イバーの腕力及び車速に応じて操舵アシスト力を制御で
きるものである。
することによって反力室の圧力を制御できるが、この反
力室の圧力が高ければ高いほど、操舵感が重くなる。し
たがって、この電磁圧力制御弁pvを制御すれば、ドラ
イバーの腕力及び車速に応じて操舵アシスト力を制御で
きるものである。
第13.14図に示した第12実施例は、ピストンとセ
クタギヤを内装したギヤケース62の一側にバルブケー
ス63を嵌着し、さらにこのバルブケース63の外側に
プラグ64を嵌着している。
クタギヤを内装したギヤケース62の一側にバルブケー
ス63を嵌着し、さらにこのバルブケース63の外側に
プラグ64を嵌着している。
そして、上記ピストンにら合したウオームシャフト65
のスリーブ部65a及びこのスリーブ部65aよりも外
端に形成した大径部65bを、上記バルブケース63に
挿入するとともに、大径部65bの外周をスラストベア
リング66で支持している。
のスリーブ部65a及びこのスリーブ部65aよりも外
端に形成した大径部65bを、上記バルブケース63に
挿入するとともに、大径部65bの外周をスラストベア
リング66で支持している。
このウオームシャフト65には、スタブシャフト67を
相対回転自在に挿入するとともに、これらウオームシャ
フト65とスタブシャフト67とを、トーションバー6
8を介して連結している。つまり、上記トーションバー
68の一端を図示していないピンでウオームシャフト6
5に連結し、他端を連結ピン69でスタブシャフト67
に連結している。そして、この連結ピン69の両端は、
スタブシャフト67の軸線に直交する方向に突出させて
いる。
相対回転自在に挿入するとともに、これらウオームシャ
フト65とスタブシャフト67とを、トーションバー6
8を介して連結している。つまり、上記トーションバー
68の一端を図示していないピンでウオームシャフト6
5に連結し、他端を連結ピン69でスタブシャフト67
に連結している。そして、この連結ピン69の両端は、
スタブシャフト67の軸線に直交する方向に突出させて
いる。
上記のようにしたウオームシャフト65のスリーブ部6
5aには、ローター70を回転自在に挿入しているが、
このローター70の具体的な構成は、前記第8実施例の
場合と同様である。
5aには、ローター70を回転自在に挿入しているが、
このローター70の具体的な構成は、前記第8実施例の
場合と同様である。
また、上記ウオームシャフト65には、圧入リング71
を設けるとともに、この圧入リング71には、第14図
に示すように、対称位置に反力機構を設けている。これ
ら反力機構は、軸線に直交する方向に形成した一対の反
力室R,、R2及びR3、R4を互いに対向させるとと
もに、それら対向した反力室R,とR2、R3とR4の
境界部分に、上記連結ピン69の両端を臨ませている。
を設けるとともに、この圧入リング71には、第14図
に示すように、対称位置に反力機構を設けている。これ
ら反力機構は、軸線に直交する方向に形成した一対の反
力室R,、R2及びR3、R4を互いに対向させるとと
もに、それら対向した反力室R,とR2、R3とR4の
境界部分に、上記連結ピン69の両端を臨ませている。
そして、これら各反力室R,−R4には反力ブランジャ
72〜75を内装している。また、ウオームシャフト6
5であって、上記連結ピン69の両端に対応する位置に
孔76.77を形成し、この孔76.77からアジャス
トストッパ78.79をら合し、それを反力ブランジャ
72と73.74と75の間に臨ませている。
72〜75を内装している。また、ウオームシャフト6
5であって、上記連結ピン69の両端に対応する位置に
孔76.77を形成し、この孔76.77からアジャス
トストッパ78.79をら合し、それを反力ブランジャ
72と73.74と75の間に臨ませている。
さらに上記反力室には、導入通路80〜83を開口させ
ているが、この導入通路80〜83は電磁圧力制御弁P
vの可変絞り44.45間に連通させている。
ているが、この導入通路80〜83は電磁圧力制御弁P
vの可変絞り44.45間に連通させている。
しかして、ステアリングホイールを回転すると、その回
転力がスタブシャフト67に伝わるので、トーションバ
ー68がよじれ、スタブシャフト67とウオームシャフ
ト65とが相対回転する。
転力がスタブシャフト67に伝わるので、トーションバ
ー68がよじれ、スタブシャフト67とウオームシャフ
ト65とが相対回転する。
このようにスタブシャフト67が回転すると、連結ピン
69を介してスタブシャフト67と連結したローター7
0が回転する。つまり、ローター70もウオームシャフ
ト65と相対回転する。
69を介してスタブシャフト67と連結したローター7
0が回転する。つまり、ローター70もウオームシャフ
ト65と相対回転する。
したがって、上記のようにスタブシャフト67が回転し
て、連結ピン69が回動すると、対角線上に位置する反
力ブランジャが移動するが、このときの反力室内の圧力
が操舵反力として作用する。そして、この反力室内の圧
力は電磁圧力制御弁pvの可変絞りの開度に応じて異な
ること第11実施例と全く同様である。
て、連結ピン69が回動すると、対角線上に位置する反
力ブランジャが移動するが、このときの反力室内の圧力
が操舵反力として作用する。そして、この反力室内の圧
力は電磁圧力制御弁pvの可変絞りの開度に応じて異な
ること第11実施例と全く同様である。
第15図に示した第13実施例は、電動モータmを用い
たパワーステアリング装置で、この電動モータmに設け
た減速機84の出力側にピニオン85を設け、このピニ
オン85をラック86にかみ合わせたものである。そし
て、この電動モータmの出力はコントローラ8で制御さ
れるが、このコントローラの出力信号を制御するのが操
舵力選択スイッチ9である。
たパワーステアリング装置で、この電動モータmに設け
た減速機84の出力側にピニオン85を設け、このピニ
オン85をラック86にかみ合わせたものである。そし
て、この電動モータmの出力はコントローラ8で制御さ
れるが、このコントローラの出力信号を制御するのが操
舵力選択スイッチ9である。
なお、図中符号87はステアリングホイール、88はス
テアリングシャフト、89はステアリングシャフトに設
けたピニオンである。
テアリングシャフト、89はステアリングシャフトに設
けたピニオンである。
したがぢて、この操舵力選択スイッチ9を操作して電動
モータmの出力を制御すれば、その操舵アシスト力を制
御することができる。
モータmの出力を制御すれば、その操舵アシスト力を制
御することができる。
第1.2図は第1実施例を示すもので、第1図は回路図
、第2図は腕力情報読み取り装置の回路図、第3図は第
2実施例の腕力読み取り装置の回路図、第4〜7図は第
3〜6実施例の腕力読み取り装置の説明図、第8図は第
7実施例の回路図、第9図は第1実施例のステアリング
バルブを具体的に示した第8実施例の断面図、第1O図
は第1実施例のステアリングバルブを具体的に示した第
9実施例の断面図、第11図は第10実施例の回路図、
第12図は第10実施例のステアリングバルブを具体的
に示した第11実施例の断面図、第13.14図は第1
2実施例を示すもので、第13図は部分断面図、第14
図は要部の断面図、第15図は第13実施例の回路図で
ある。 S V−・・ステアリングバルブ、A・・・腕力情報読
み取り装置、F V−・・電磁流量制御弁、pv・・・
電磁圧力制御弁、S・・・車速センサー C・・・パワ
ーシリンダ、R,〜R4−・・反力室、m・・・電動モ
ータ、85.89−・・ピニオン、86−・・ラック、
88・・・ステアリングシャフト。
、第2図は腕力情報読み取り装置の回路図、第3図は第
2実施例の腕力読み取り装置の回路図、第4〜7図は第
3〜6実施例の腕力読み取り装置の説明図、第8図は第
7実施例の回路図、第9図は第1実施例のステアリング
バルブを具体的に示した第8実施例の断面図、第1O図
は第1実施例のステアリングバルブを具体的に示した第
9実施例の断面図、第11図は第10実施例の回路図、
第12図は第10実施例のステアリングバルブを具体的
に示した第11実施例の断面図、第13.14図は第1
2実施例を示すもので、第13図は部分断面図、第14
図は要部の断面図、第15図は第13実施例の回路図で
ある。 S V−・・ステアリングバルブ、A・・・腕力情報読
み取り装置、F V−・・電磁流量制御弁、pv・・・
電磁圧力制御弁、S・・・車速センサー C・・・パワ
ーシリンダ、R,〜R4−・・反力室、m・・・電動モ
ータ、85.89−・・ピニオン、86−・・ラック、
88・・・ステアリングシャフト。
Claims (3)
- (1)ステアリングホィールの操舵方向に応じて、ステ
アリングバルブを切り換え、パワーシリンダへの供給流
量を制御するパワーステアリング装置において、パワー
シリンダへの供給流量を制御する電磁流量制御弁と、こ
の電磁流量制御弁への通電量を制御するコントローラと
、車速を検出してコントローラに伝達する車速センサー
と、ドライバーの腕力情報を読み取ってコントローラに
伝達する腕力情報読み取り装置とを備え、この腕力情報
読み取り装置及び車速センサーからの情報に応じてコン
トローラの出力信号を制御する構成にしたパワーステア
リング装置の操舵力制御装置。 - (2)ステアリングホィールの操舵方向に応じてステア
リングバルブを切り換え、パワーシリンダへの供給流量
を制御するとともに、このステアリングバルブに、操舵
反力を発生させる反力室を設けてなるパワーステアリン
グ装置において、上記反力室の圧力を制御する電磁圧力
制御弁と、この電磁圧力制御弁への通電量を制御するコ
ントローラと、車速を検出してコントローラに伝達する
車速センサーと、ドライバーの腕力情報を読み取ってコ
ントローラに伝達する腕力情報読み取り装置とを備え、
この腕力情報読み取り装置及び車速センサーからの情報
に応じてコントローラの出力信号を制御する構成にした
パワーステアリング装置の操舵力制御装置。 - (3)ステアリングシャフトの先端にピニオンを設け、
このピニオンをラックにかみ合せるとともに、電動モー
タの出力側に設けたピニオンも上記ラックにかみ合せて
なるパワーステアリング装置において、上記電動モータ
の出力を制御するコントローラと、車速を検出してコン
トローラに伝達する車速センサーと、ドライバーの腕力
情報を読み取ってコントローラに伝達する腕力情報読み
取り装置とを備え、この腕力情報読み取り装置からの情
報に応じてコントローラの出力信号を制御する構成にし
たパワーステアリング装置の操舵力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20349988A JPH0253671A (ja) | 1988-08-16 | 1988-08-16 | パワーステアリング装置の操舵力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20349988A JPH0253671A (ja) | 1988-08-16 | 1988-08-16 | パワーステアリング装置の操舵力制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0253671A true JPH0253671A (ja) | 1990-02-22 |
Family
ID=16475170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20349988A Pending JPH0253671A (ja) | 1988-08-16 | 1988-08-16 | パワーステアリング装置の操舵力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0253671A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008247119A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Mazda Motor Corp | 車両用運転支援装置 |
-
1988
- 1988-08-16 JP JP20349988A patent/JPH0253671A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008247119A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Mazda Motor Corp | 車両用運転支援装置 |
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