JPH0253672B2 - - Google Patents

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JPH0253672B2
JPH0253672B2 JP25619584A JP25619584A JPH0253672B2 JP H0253672 B2 JPH0253672 B2 JP H0253672B2 JP 25619584 A JP25619584 A JP 25619584A JP 25619584 A JP25619584 A JP 25619584A JP H0253672 B2 JPH0253672 B2 JP H0253672B2
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JP
Japan
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tubular member
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insulator
thin
walled portion
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So Shirasawa
Takeo Inoe
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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  • Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、配管用絶縁接続装置、特に加圧又は
高温の流体を流す金属管の隣接端部を接続固定す
る新しい有利な装置に係り、端部を電気的に絶縁
し、金属管の一方から他方へ電流の流れることを
防止するとともに、接続旋行が容易であり、かつ
接続部を含め高度の気密特性を保持する配管用絶
縁接続装置に関するものである。
〔従来の技術〕
金属管の接続装置は、地上あるいは地中に配設
したガス、水、油等の配送管のほか、地下深部か
ら油、熱水等を吹上げる井戸用管等に広く使用さ
れているが、近時、金属管の腐食防止のために外
部電源方式が多用されるようになつた。この場合
金属管に直流電圧が印加され、この印加電圧は周
囲の環境条件により異なることから、この条件を
適切に具現するために、また外部への電流の漏洩
に伴う事故発生を防止するために、電気絶縁特性
を具備する絶縁接続装置に対する要求が急激に高
まつた。
この絶縁接続装置に要求される特性中、主なも
のを挙げると次のようになる。
まず、常温ないし250〜300℃の温度領域、ある
いは温度の上昇下降の反復する条件下において、
必要な電気絶縁特性を保持することは勿論、冷熱
及び機械的衝撃強度に富み、かつ高度の気密特性
を保持すること、機械的強度については特に井戸
用管に使用する場合には長尺の金属管を懸垂する
ことが必須の使用条件であるためこの懸垂に耐え
る充分な引張り強度を保持すること、及び経年変
化がなく、長期信頼性を有すること等の一般特性
のほか、現実的な問題として、金属管との接続工
程において特殊な設備を必要とせず、容易に施行
できることが切実に要求される。例えば、油井用
鋼管の場合、アメリカ石油協会規格(以下、API
規格と記す)により、管体、接続装置の寸法及び
接続用螺子等について規格化されており、従つて
絶縁接続装置についても、金属の接続装置の仕様
に準拠することが理想的である。
この種の絶縁接続装置の場合、二つの管体の間
に絶縁物を介在させた構造が基本構造になる。こ
の場合、特性を最も大きく支配するのは絶縁物で
ある。
以下、この絶縁物について説明する。絶縁物に
有機物を使用した場合には、温度的に問題があ
り、材料自体の経年変化により気密特性、電気特
性の劣化について致命的な欠陥があり、現実的に
は使用不可能である。次にガラス質を使用した場
合には温度の急変により亀裂が発生したり、ある
いは機械的衝撃強度が低いという欠陥があり、ま
た磁器材料を使用し、低融点金属で封着した場合
もガラス質の場合と同様に熱的及び機械的衝撃強
度が低いという致命的な欠陥があり、これも現実
には使用不可能である。上記の各種特性を総合し
て最も優れたものに次に詳細に説明するガラス・
マイカ塑造体よりなる絶縁物がある。
ガラス・マイカ塑造体とは、ガラス質の粉末と
マイカの粉末との混合粉末を原料とし、この原料
粉末をガラス質が軟化して加圧により流動する温
度に加熱し、加熱状態で加圧成形して得られる絶
縁物のことである。
上述のように、絶縁接続装置の構造は石油関連
部門に限らず、各方面に広く使用されているAPI
規格の接続装置に準拠することが理想的であるの
で、上記ガラス・マイカ塑造体を絶縁物に使用し
た絶縁接続装置の説明に先立ち、まずAPI規格に
よる接続装置及び管体との接続方法を第2図によ
り説明する。図において、1は接続装置、2aは
上部管体、2bは下部管体、3は接続用螺子であ
り、上記接続装置1の両端部内周には雌螺子3
が、管体2a,2bの端部外周には上記雌螺子3
に螺合する雄螺子3が螺設されている。
接続を行なう場合には、まず下部管体2bを把
握保持し、これに接続装置1を回転させて螺合し
た後、気密を保持するように締付ける。次に接続
装置1を把握保持し、これに上部管体2aを回転
させて螺合した後、気密を保持するように締付け
て接続を完了する。
そして上述のガラス・マイカ塑造体を絶縁物と
して使用したもので、形状寸法がAPI規格の接続
装置と等しい従来の絶縁接続装置に本件発明者が
先に提案したものがある。
ここでその構造を第3図により説明する。第3
図aは平面図、第3図bは縦断面図である。図に
おいて、4は第1の管状部材で、その管本体4a
の先端には薄肉部である内周管4bが一体に設け
られ、該内周管4bの先端部外周面には内周管4
bの外径より谷径が大きい雄螺子4cが螺設され
ている。5は第2の管状部材で、その管本体5a
の先端には薄肉部である外周管5bが一体に設け
られ、該外周管5bの先端部内周面には外周管5
bの内径より谷径が小さく、第1の管状部材4の
雄螺子4cに螺合する雌螺子5cが螺設されてい
る。第1の管状部材4の雄螺子4cは第2の管状
部材5の雌螺子5cに螺通され、螺子4c,5c
間には空隙6aが、第1の管状部材4の内周管4
bの先端面4dと第2の管状部材5の本体5aの
先端面5dとの間には空隙6bが、第1の管状部
材4の本体4aの先端面4eと第2の管状部材5
の薄肉部5bの先端面5eとの間には空隙6c
が、また螺子4c,5cと外、内周管5b,4b
との間には空隙6d,6eが各々設けられて、上
記全空隙6a〜6eにはガラス・マイカ塑造体か
らなる絶縁物7が充填されている。
また16は第1の管状部材4の本体4aの上端
面から本体先端面4eの間に外周面に近い位置に
設けられた貫通孔で、第3図では3個の貫通孔1
6が設けられている。この数は必要に応じ増減さ
れる。上記空隙6a〜6eに充填構成されている
絶縁物7は上記貫通孔16を通じて充填されたも
のである。
第1、第2の管状部材4,5の本体4a,5a
の内周面には接続用螺子3a,3bが螺設されて
おり、これに上下の各管体2a,2bの螺子を螺
合して管体2a,2bが接続されるようになつて
いる。
そしてこの絶縁接続装置では、絶縁接続装置基
体を成形した後、機械加工により第3図に示す絶
縁接続装置に仕上げて製造されるものである。
次に絶縁接続装置基体の成形方法の一例を第4
図により説明する。第4図a,bは各々加圧成形
直前及び加圧成形完了後の状態を示す。まず使用
する管状部材であるが、第2の管状部材5として
は、本体5aの内径が製品より小さいものを使用
する。第1の管状部材4としては、本体4a及び
内周管4bの内径が製品より小さく、かつ第2の
管状部材5の本体5aの内径と等しく、又本体4
aの上端面に内径が本体4aのそれと等しく外径
が本体4aのそれより小さい補助壁fを、薄肉部
4bの先端面4dに内径が管本体4aのそれと等
しく外径が管本体4aのそれより小さい支持部4
gを、管本体4aの外周面近傍にその上端面から
先端面4eに貫通する単数もしくは複数の貫通孔
16を有するものを用意し、この第1の管状部材
4の雄螺子4cを第2の管状部材5の雌螺子5c
に螺通させ、支持部4gを管本体5a上に載置
し、両管状部材4,5の各対向面間に、空隙6a
〜6dを構成した状態に組立てて使用する。
また成形用金型としては、高さが補助壁4fの
高さに等しい分割構造の壁部9、枠10、及び壁
部9の内周面と補助壁4fの外周面との間に嵌合
する加圧金12の3部品で構成したものを使用す
る。絶縁物7の原料としては、ガラス粉末とマイ
カ粉末とを混合し、水分を加えて湿潤状態にし、
予め別の成形型(図示せず)により壁部9と補助
壁4fが構成する空間に挿填し得る円筒状の予備
成形体14を作成し、これを乾燥して使用する。
そして成形を行なう場合には、加圧金12はこ
れを組立てずに、成形用金型の壁部9と枠10を
組立て、又第1、第2の管状部材4,5を組立て
た状態で、予備成形体14とともに各々所定温度
に加熱する。この加熱温度であるが、成形用金型
については使用金属材料に関連して強度的な制約
があり、400〜450℃が限度である。管状部材につ
いては鋼材、ステンレス等の場合には500〜600℃
に、予備成形体14については使用するガラス質
の軟化温度特性により異なるが、650〜800℃に加
熱する。
各々加熱が完了すると、まず組立てた管状部材
4,5を壁部9内に挿填し、次に予備成形体14
を第1の管状部材4の本体4上の壁部9と補助壁
4fとが構成する空間部に挿填し、最後に加圧金
12を予備成形体14上に載置する。この状態が
第4図aに示してある。
次に加圧成形機により加圧金12を介して予備
成形体14を加圧する。加圧された予備成形体1
4は、貫通孔16内を流動し、第1の管状部材4
と第2の管状部材5とが構成する空隙6a〜6d
に達し、全空隙6a〜6dを充填して絶縁物7を
構成し絶縁接続装置用基体15が成形される。こ
の時の状態が第4図bに示してある。上記の加圧
成形工程が完了すると、成形品を所定温度に冷却
し、成形用金型を分解して成形した絶縁接続装置
基体15を取り出し、これに機械加工を施し第3
図に示す絶縁接続装置の製造が完了する。
上記構造の従来の絶縁接続装置では、接続用螺
子3a,3bが第1、第2の管状部材4,5の本
体4a,5aに螺設されており、この本体4a,
5aは金属製の接続装置と同形状の肉厚品であ
り、絶縁構成部と無関係の部位にあり、しかも形
状寸法が等しいので、管体との接続施行工程にお
いて特殊な設備を必要とせず、使用が極めて安易
であることは勿論、その他一般特性において、例
えは引張りを受けた場合には螺子4c,5cが構
成する空隙6aに介在する絶縁物7が密封状態下
における圧縮としてこれを受止めるため、その強
度は極めて大きく、その他電気絶縁特性、冷熱及
び機械的衝撃強度特性についても必要な特性を完
全に保持する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかるにこの従来の絶縁接続装置では、常温時
における気密保持特性について、第1の管状部材
4と絶縁物7との第1の境界面17での特性が、
第2の管状部材5と絶縁物7との第2の境界面1
8での特性に比して劣るという不可避の致命的な
欠陥がある。
以下、上記欠陥の理由について説明する。
直接の原因は、第1の管状部材4、第2の管状
部材5及び絶縁物7の熱膨腸率(この場合は熱収
縮率であるが、以後、熱膨腸率と表示する)の相
違にある。因に管状部材に広く使用される鋼材の
常温〜600℃の熱膨腸率は11〜14×10-6/℃であ
り、ステンレス材のそれは15〜18×10-6/℃であ
る。絶縁物7を構成するガラス・マイカ塑造体の
熱膨腸率は原料ガラスの転位温度付近で屈曲し、
常温〜転位温度の範囲で8〜10×10-6/℃、転位
温度以上では15〜20×10-6/℃の値を有する。ガ
ラス・マイカ塑造体の熱膨腸率は原料ガラスの熱
膨腸率に大きく支配され、原料ガラスを変えるこ
とにより、常温〜転位温度の範囲で7〜12×
10-6/℃のものも得られるが、ガラス・マイカ塑
造体自体の耐蝕特性あるいは成形時の予備成形体
の加熱温度等を総合的に考慮し、上記の8〜10×
10-6/℃程度のものが使用される。
絶縁接続装置基体を成形する工程において、上
述のように両管状部材4,5は500〜600℃に、予
備成形体14は650〜800℃に加熱され、この温度
条件下で絶縁物7が構成されるが、絶縁物7の温
度が原料ガラスの転位温度より高い時には流動が
可能な状態にあるので、該絶縁物7は各管状部材
4,5の熱収縮による変形に順応し、第1境界面
17及び第2境界面18に空隙が発生することは
ないが、絶縁物7の温度が転位温度以下の温度に
なると固体としての挙動をするので、その趣は大
きく変化する。
即ち、絶縁物7の外周面である第2境界面18
では絶縁物7がその外周側にある熱膨腸率の大き
い第2の管状部材5の熱収縮による大きな力で締
付けられ、あたかも焼嵌めが出現するため、その
気密保持特性は極めて高い。一方、絶縁物7の内
周面である第1境界面17では、内周側にある熱
膨腸率の大きい第1の管状部材4の熱収縮により
空隙が発生するようになるので、第2境界面18
のような高度の気密保持特性は得られないことに
なる。
そして本件発明者は、従来の絶縁接続装置の致
命的な欠陥、即ち第1の管状部材4と絶縁物7と
の第1境界面17の常温時における気密保持特性
を改善し、第2の管状部材5と絶縁物7との第2
境界面18のそれと同等のものを得る可く、数々
の実験を重ねてその目的を達成することに成功し
た。
即ち、この発明は、常温時における気密保持特
性を保証できる配管用絶縁接続装置を提供するこ
とを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕 この発明は、上述の配管用絶縁接続装置におい
て、第1の管状部材の管本体及び薄肉部の少なく
とも一方の先端面に環状溝を形成し、そこに絶縁
物を充填するようにしたものである。
〔作用〕
この発明においては、第1の管状部材の管本体
あるいは薄肉部の先端面に環状溝を形成し、該環
状溝に絶縁物を充填したから、常温状態では、上
記環状溝の外周壁が熱収縮し、該環状溝に充填し
た絶縁物との間で大きな締付力が作用することと
なり、上記第1の管状部材と絶縁物との間の気密
性を確保することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例による配管用絶縁接
続装置を示す。図において、第3図と同一符号は
同図と同一のものを示し、本装置では、第2の管
状部材5は従来と同じ構造であるが、第1の管状
部材4は、本体4aの先端面4eに環状溝19を
設けるとともに、内周管4b先端面4dに環状溝
20を設けた構造になつており、これらの環状溝
19,20には両管状部材4,5の構成する空隙
6a〜6dに充填された絶縁物7が充填されてい
る。
次に作用効果について説明する。
本装置を製造する場合には、上記構造品を形成
し得る第1、第2の管状部材4,5を使用し、絶
縁接続装置基体15を従来の成形方法と同様に成
形した後、機械加工により製品に仕上げる。
そして本絶縁接続装置では、常温時において
は、第1の管状部材4と絶縁物7との第1境界面
17側での気密保持特性は第2境界面18のそれ
と同等であり、従来の絶縁接続装置の欠陥は完全
に除去されている。
即ち、その内容を詳細に説明すると、まず絶縁
物7の外周面と第2の管状部材5の内周面との第
2境界面18は従来品と同じであるので、その気
密保持特性は完全に確保されている。一方、絶縁
物7の内周面と第1の管状部材4の外周面との第
1境界面17については従来品と同様に、気密保
持特性は確保されないが、第1の管状部材4に設
けられた環状溝19,20内には絶縁物7が連続
して充填されており、この絶縁物7(熱膨腸率8
〜10×10-6/℃)はその外周側に位置する、熱膨
腸率が11〜14×10-6/℃と大きい第1の管状部材
4の環状溝19,20の外周壁4h,4iの収縮
により外側境界面21,22側から大きな力で締
付けられ、第2境界面18と同じく焼嵌め現象が
発生しており、この第2境界面18の場合と同等
の気密保持特性が確保される。この境界面21,
22は第1境界面17と連続面を構成しているの
で、第1の管状部材4と絶縁物7との間の気密保
持特性が確保されるものである。
以上のような本実施例の装置では、第1の管状
部材に環状溝を設けてこれに絶縁物の一部を充填
し、そこで第1の管状部材と絶縁物との間の気密
保持特性を確保するようにしたので、常温時にお
ける装置の気密保持特性を完全に確保でき、従来
品の欠陥は完全に除去される。
また本装置では、装置の製法自体は従来品の製
法と大差なく、又環状溝は比較的小さいことか
ら、これが装置の機械的強度に影響を与えること
はほとんどなく、上述の気密保持特性確保の効果
と考え合わせるとその実用的価値は極めて大き
い。
なお上記実施例では第1の管状部材の本体及び
内周管の両先端面に環状溝を形成したが、これは
いずれか一方の先端面にのみ形成してもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明に係る配管用絶縁接続装
置によれば、第1の管状部材の管本体あるいは薄
肉部の先端面に環状溝を形成し、該環状溝に絶縁
物を充填したので、常温状態では、上記環状溝の
外周壁が熱収縮し、該環状溝に充填した絶縁物と
の間で大きな締付力が作用することとなり、上記
第1の管状部材と絶縁物との間の気密性を確保で
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは各々本発明の一実施例による配
管用絶縁接続装置の平面図及び縦断面図、第2図
はAPI規格による接続装置及びそれと管体との接
続方法の一例を説明するための断面図、第3図
a,bは各々従来の配管用絶縁接続装置の構造を
示す平面図及び縦断面図、第4図は従来の絶縁接
続装置基体の成形方法の一例を説明するための断
面図で、第4図aは加圧成形直前の状態を示す
図、第4図bは加圧成形完了後の状態を示す図で
ある。 図中、2a,2bは管体、3a,3bは接続用
螺子、4は第1の管状部材、4aは管本体、4b
は内周管(薄肉部)、4cは雄螺子、4dは内周
管先端面、4eは管本体先端面、5は第2の管状
部材、5aは管本体、5bは外周管(薄肉部)、
5cは雌螺子、6a〜6eは空隙、7は絶縁物、
19は環状溝、20は環状溝である。なお図中、
同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 管本体と該管本体の先端に一体に設けられそ
    の内径が該管本体の内径と等しくその外径が該管
    本体の外径より小さい薄肉部とからなり該薄肉部
    の先端部外周面にその谷径が該薄肉部の外径より
    大きい雄螺子が形成された第1の管状部材と、管
    本体と該管本体の先端に一体に設けられその内径
    が該管本体の内径より大きくその外径が該管本体
    の外径と等しい薄肉部とからなり該薄肉部の先端
    部内周面にその谷径が該薄肉部の内径より小さい
    雌螺子が形成された第2の管状部材とを備え、上
    記第1の管状部材の雄螺子を上記第2の管状部材
    の雌螺子に螺通させ、該両管状部材の各対向面間
    に空〓を設け、該空〓にガラス・マイカ塑造体よ
    りなる絶縁物を充填し、上記第1、第2の管状部
    材の管本体内周面に管体接続用螺子を螺設してな
    る配管用絶縁接続装置であつて、 上記第1の管状部材の管本体及び薄肉部の少な
    くとも一方の先端面に環状溝を形成し、該環状溝
    内に上記絶縁物を充填したことを特徴とする配管
    用絶縁接続装置。
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