JPH0253886B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0253886B2
JPH0253886B2 JP60056567A JP5656785A JPH0253886B2 JP H0253886 B2 JPH0253886 B2 JP H0253886B2 JP 60056567 A JP60056567 A JP 60056567A JP 5656785 A JP5656785 A JP 5656785A JP H0253886 B2 JPH0253886 B2 JP H0253886B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
insulator
withstand voltage
shade
leakage distance
transmission line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60056567A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61214310A (ja
Inventor
Takashi Imakoma
Kenji Tanaka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NGK Insulators Ltd
Original Assignee
NGK Insulators Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NGK Insulators Ltd filed Critical NGK Insulators Ltd
Priority to JP60056567A priority Critical patent/JPS61214310A/ja
Priority to IN212/CAL/86A priority patent/IN163114B/en
Priority to FR868603925A priority patent/FR2582439B1/fr
Priority to KR1019860002032A priority patent/KR900007778B1/ko
Priority to GB08606830A priority patent/GB2173355B/en
Publication of JPS61214310A publication Critical patent/JPS61214310A/ja
Publication of JPH0253886B2 publication Critical patent/JPH0253886B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
    • H01B17/00Insulators or insulating bodies characterised by their form
    • H01B17/02Suspension insulators; Strain insulators
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
    • H01B17/00Insulators or insulating bodies characterised by their form
    • H01B17/42Means for obtaining improved distribution of voltage; Protection against arc discharges

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Insulators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は架空送電線路において、送電線を絶縁
支持するために用いられる多笠懸垂碍子に関する
ものである。
(従来の技術) 架空送電線路において送電線を支持する従来の
懸垂碍子は、第5図に示されるように碍子本体2
1の上端にキヤツプ金具22を設け、その下端に
セメント23によつてピン金具24を取付けると
ともに、碍子本体21の外周に1枚の笠25を突
設したものであり、高圧送電線を支持する場合に
は十分な耐電圧特性を確保するために多数の懸垂
碍子を直列に接続した碍子連が使用されていた。
ところが第5図に示される従来の懸垂碍子は、そ
の全高の1/2を耐電圧特性の向上に寄与すること
のないキヤツプ金具22が占めているので、多数
個を接続した場合には碍子連の全長が著しく長く
なり、鉄塔とのクリアランスとの関係から鉄塔を
大型化しなければならず送電線建築費が高騰する
という問題があつた。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明はこのような従来の問題点を解決して、
碍子連の全長を著しく長大化させることなく高い
耐電圧特性を得ることができる多笠懸垂碍子を目
的として完成されたものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上端にキヤツプ金具を備え下端にピン
金具を備えた碍子本体の外周に2枚以上の笠を一
体的に突設させるとともに、最上段の笠と最下段
の笠との間の笠ピツチに対する表面洩れ距離の比
を5≦L/P≦9の範囲としたことを特徴とする
ものである。
(実施例) 次に本発明を図示の実施例について詳細に説明
すれば、第1図において1は磁器質の碍子本体、
2はその一端にセメント3によつて接合されたキ
ヤツプ金具、4は碍子本体1の下端にセメント5
によつて接合されたピン金具である。碍子本体1
は図示のように細長く、その内部にピン金具4が
深く挿入されている。碍子本体1の外周には2枚
の笠6,7が碍子本体1と一体的に突設されてい
る。笠の枚数は2枚、3枚、4枚等の適当な枚数
とすることができ、第3図に示すように中心に小
型の笠8を設けてもよい。これらの笠6,7,8
は最上段の笠6と最下段の笠7との間の笠ピツチ
をPとし、碍子の表面洩れ距離(第1図〜第3図
に示すキヤツプ金具2の下端Aと碍子本体1の下
端Bとの間を碍子本体1及び笠6,7,8の表面
に沿つて測つた最短距離)をLとしたとき、その
比L/Pが5≦L/P≦9の範囲となるように設
計されている。ここでL/Pの値を5〜9とした
のは、第4図のL/Pの値と汚損耐電圧1KV当
りの所要漏れ距離との関係のグラフおよび第5図
のL/Pの値と汚損耐電圧1KV当りの碍子の高
さとの関係グラフに示されるように、L/Pが5
〜9のとき最小の碍子高さで最大の耐電圧特性が
得られることが実験により確認されたからであ
る。L/Pが5未満の場合には、その汚損耐電圧
1KV当りの所要漏れ距離は第4図に示すように
L/Pが5〜9の範囲と大差ないが、反面汚損耐
電圧1KV当りの所要碍子高さは第5図に示すよ
うに大巾に増加し、従つて同等の表面漏れ距離に
対しそのピツチが長くなる。この結果碍子1個の
長さが長くなるので碍子連を考えた場合連結長が
長くなり不経済になる。
また、一般に碍子の表面漏れ距離を増やせば、
碍子1個当りの汚損耐電圧は高くなるわけである
が、いたずらに表面漏れ距離だけを増やしても
L/Pが9をこえると相対的に笠ピツチ(P)が
不足して笠と笠との間でアークが生じ易くなり、
したがつて汚損耐電圧効率が悪くなるので第4図
のように汚損耐電圧1KV当りの所要表面漏れ距
離が長くなる。なお、笠の形状は第1図に示され
るような下面に多数のひだ9を突設した普通の笠
のほか、第2図や第3図に示されるようなエアロ
ダイナミツクタイプの笠としてもよい。
(作用) このように構成されたものは、碍子本体1の下
端のピン金具4の先端を下側の碍子のキヤツプ金
具2に係合させることにより多数個を直列に接続
して送電線を絶縁支持させることは従来の懸垂碍
子と同様であるが、本発明においては碍子の全高
に対するキヤツプ金具2の占める割合が少く、絶
縁に有効に寄与する絶縁性の碍子本体1が占める
割合が大であるうえに、L/Pの値を耐電圧特性
上最も好ましい5〜9の範囲としたので、碍子連
の全長に対する耐電圧値を従来のものよりも15〜
20%程度向上させることができ、逆に言えば同一
の耐電圧値を得るために必要な碍子連の全長を15
〜20%短縮することができる。
例えば、第1図に示される本発明の多笠懸垂碍
子において、高さ(H)を235mm、笠径(D)を254mmφ、
笠ピツチ(P)を85mmとすれば、表面漏れ距離(L)
は635mm、L/Pは7.47となつて汚損耐電圧1KV
当りの所要漏れ距離は第4図に示されるとおり23
mm/KVとなる。従つて、この多笠懸垂碍子を
400KV送電線に使用する場合には設計汚損耐電
圧は400×1/√3×1.1(安全率)=254KVとな
り、碍子連の所要表面漏れ距離は23×254=5842
mmであり、必要碍子数は5842/635=10個、従つ
て碍子連の全長は235×10=2350mmとなる。これ
に対して第5図に示される従来の標準型の懸垂碍
子は高さ(H)が146mm、笠径(D)は254mmφ、表面漏れ
距離(L)は292mmであり、同一の汚損条件下におけ
る汚損耐電圧1KV当りの所要漏れ距離は21mm/
KVである。従つて前記と同様の方法で400KV送
電線を支持させるに必要な碍子数及び碍子連の全
長を求めると19個、2774mmとなる。このように、
本発明によれば標準型の懸垂碍子に対して同一の
耐電圧特性を得るために必要な碍子連の全長を85
%とすることができ、約15%の短縮ができること
になる。また、この場合における碍子連の重量は
従来のものでは99Kg、本発明のものでは88Kgとな
り、約11%の軽量化ができることになる。
(発明の効果) 本発明は以上の説明からも明らかなように、碍
子連の全長を長大化させることなく高い耐電圧特
性を得ることができるものであるから、高電圧送
電線を絶縁支示させる場合にも鉄搭をいたずらに
大型化する必要がなく、送電線建築費を抑制する
ことができるものであるから、従来の問題点を一
掃したものとしてその実用的価値は極めて大であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す一部切欠
正面図、第2図は第2の実施例を示す一部切欠正
面図、第3図は第3の実施例を示す一部切欠正面
図、第4図はL/Pの値と汚損耐電圧1KV当り
の所要漏れ距離との関係を示すグラフ、第5図は
L/Pの値と汚損耐電圧1KV当りの所要碍子高
さとの関係を示すグラフ、第6図は従来例を示す
一部切欠正面図である。 1:碍子本体、2:キヤツプ金具、4:ピン金
具、6,7,8:笠。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 上端にキヤツプ金具2を備え下端にピン金具
    4を備えた碍子本体1の外周に2枚以上の笠6,
    7,8を一体的に突設させるとともに、最上段の
    笠6と最下段の笠7との間の笠ピツチ(P)に対
    する表面洩れ距離(L)の比(L/P)を5≦L/P
    ≦9の範囲としたことを特徴とする多笠懸垂碍
    子。
JP60056567A 1985-03-20 1985-03-20 多笠懸垂碍子 Granted JPS61214310A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60056567A JPS61214310A (ja) 1985-03-20 1985-03-20 多笠懸垂碍子
IN212/CAL/86A IN163114B (ja) 1985-03-20 1986-03-17
FR868603925A FR2582439B1 (fr) 1985-03-20 1986-03-19 Isolateur suspendu a cloches multiples
KR1019860002032A KR900007778B1 (ko) 1985-03-20 1986-03-19 다-세드 현수 애자
GB08606830A GB2173355B (en) 1985-03-20 1986-03-19 Suspension insulator

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60056567A JPS61214310A (ja) 1985-03-20 1985-03-20 多笠懸垂碍子

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61214310A JPS61214310A (ja) 1986-09-24
JPH0253886B2 true JPH0253886B2 (ja) 1990-11-20

Family

ID=13030711

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60056567A Granted JPS61214310A (ja) 1985-03-20 1985-03-20 多笠懸垂碍子

Country Status (5)

Country Link
JP (1) JPS61214310A (ja)
KR (1) KR900007778B1 (ja)
FR (1) FR2582439B1 (ja)
GB (1) GB2173355B (ja)
IN (1) IN163114B (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SE510847C2 (sv) * 1997-02-14 1999-06-28 Ifoe Ceramics Ab Elektrisk högspänningsisolator
RU2722921C2 (ru) * 2018-07-16 2020-06-04 Акционерное общество "Ю.М.Э.К." (АО "Ю.М.Э.К.") Высоковольтный подвесной изолятор

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1665939B2 (de) * 1967-04-28 1977-05-26 Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München Keramischer freiluftisolator

Also Published As

Publication number Publication date
GB2173355A (en) 1986-10-08
IN163114B (ja) 1988-08-13
GB2173355B (en) 1988-07-20
JPS61214310A (ja) 1986-09-24
FR2582439B1 (fr) 1990-02-23
KR900007778B1 (ko) 1990-10-19
GB8606830D0 (en) 1986-04-23
KR860007684A (ko) 1986-10-15
FR2582439A1 (fr) 1986-11-28

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