JPH0253987B2 - - Google Patents
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- JPH0253987B2 JPH0253987B2 JP56135213A JP13521381A JPH0253987B2 JP H0253987 B2 JPH0253987 B2 JP H0253987B2 JP 56135213 A JP56135213 A JP 56135213A JP 13521381 A JP13521381 A JP 13521381A JP H0253987 B2 JPH0253987 B2 JP H0253987B2
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- JP
- Japan
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- circuit
- voltage
- signal
- telephone
- switching
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
- H04M19/02—Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
ベル駆動用直流電圧及び通話用直流電圧を定電
流スイツチング回路を介して給電する電話機のた
めの給電回路に関し、 所定の電流を線路長に依存することなく無調整
で給電することを目的とし、 交流信号を所定倍圧整流して通話用直流電圧と
該電圧より所定倍高いベル駆動用直流電圧とを発
生し、呼出し制御入力に現れた第1の信号に応答
してベル駆動用直流電圧を、第2の信号に応答し
て通話用直流電圧を出力する直流電圧発生回路
と、給電出力と、直流電圧発生回路の出力と給電
出力との間に接続され、スイツチング制御入力へ
印加される信号に応答して直流電圧発生回路の出
力を給電出力へ定電流オン/オフ出力、又は定電
流出力せしめる定電流回路と、呼出し制御入力へ
接続され、第1の信号に応答してベル信号周波数
のオン/オフ制御信号を発生し、第2の信号に応
答してオン制御信号を発生するスイツチング制御
信号発生回路とを設けて構成した。
流スイツチング回路を介して給電する電話機のた
めの給電回路に関し、 所定の電流を線路長に依存することなく無調整
で給電することを目的とし、 交流信号を所定倍圧整流して通話用直流電圧と
該電圧より所定倍高いベル駆動用直流電圧とを発
生し、呼出し制御入力に現れた第1の信号に応答
してベル駆動用直流電圧を、第2の信号に応答し
て通話用直流電圧を出力する直流電圧発生回路
と、給電出力と、直流電圧発生回路の出力と給電
出力との間に接続され、スイツチング制御入力へ
印加される信号に応答して直流電圧発生回路の出
力を給電出力へ定電流オン/オフ出力、又は定電
流出力せしめる定電流回路と、呼出し制御入力へ
接続され、第1の信号に応答してベル信号周波数
のオン/オフ制御信号を発生し、第2の信号に応
答してオン制御信号を発生するスイツチング制御
信号発生回路とを設けて構成した。
本発明は、ベル駆動用直流電圧及び通話用直流
電圧を定電流スイツチング回路を介して給電する
電話機のための給電回路に関する。
電圧を定電流スイツチング回路を介して給電する
電話機のための給電回路に関する。
従来の無線電話機への給電回路はその性質上、
ベル駆動用給電部分と通話用給電部分があり、こ
れら両給電部分は電話機の被給電回路部と離隔し
た位置に設けられることがある。その電話機への
給電態様は次に通りである。即ち、ベル駆動用給
電部分はベル信号発生回路からの16Hzの信号をト
ランスで150VP―Pに昇圧したその信号をベル信
号として電話機のベル駆動回路部へ給電し、また
この呼出しに応答して通話路が形成された後に電
話機の通話回路部への通話用の給電に供される通
話用給電部分には昇圧機能を有するスイツチング
レギユレータが用いられている。そして、上述の
ような給電回路から電話機までの線路長の長短に
より異なつて来る直流電流を制限するために調整
用抵抗を用いている。
ベル駆動用給電部分と通話用給電部分があり、こ
れら両給電部分は電話機の被給電回路部と離隔し
た位置に設けられることがある。その電話機への
給電態様は次に通りである。即ち、ベル駆動用給
電部分はベル信号発生回路からの16Hzの信号をト
ランスで150VP―Pに昇圧したその信号をベル信
号として電話機のベル駆動回路部へ給電し、また
この呼出しに応答して通話路が形成された後に電
話機の通話回路部への通話用の給電に供される通
話用給電部分には昇圧機能を有するスイツチング
レギユレータが用いられている。そして、上述の
ような給電回路から電話機までの線路長の長短に
より異なつて来る直流電流を制限するために調整
用抵抗を用いている。
このような従来の給電回路の構成上、ベル駆動
用給電部分に大きなトランスを設けねばならない
し、これに加えて、上述の調整用抵抗を調整しな
ければならないという煩雑さがある。
用給電部分に大きなトランスを設けねばならない
し、これに加えて、上述の調整用抵抗を調整しな
ければならないという煩雑さがある。
本発明は上述したような従来回路の有する欠点
に鑑みて創作されたもので、所定の電流を線路長
に依存することなく無調整で給電し得る電話機の
ための給電回路を提供することをその目的とす
る。
に鑑みて創作されたもので、所定の電流を線路長
に依存することなく無調整で給電し得る電話機の
ための給電回路を提供することをその目的とす
る。
第1図は本発明の原理ブロツク図を示す。この
図に示すように、本発明回路は、交流信号を所定
倍圧整流して通話用直流電圧と該電圧より所定倍
高いベル駆動用直流電圧とを発生し、呼出し制御
入力35に現れた第1の信号に応答してベル駆動
用直流電圧を、第2の信号に応答して通話用直流
電圧を出力する直流電圧発生回路1と、電話機の
被給電回路部への給電出力36と、前記直流電圧
発生回路1の出力と前記給電出力36との間に接
続され、スイツチング制御入力へ印加される信号
に応答して前記直流電圧発生回路1の出力を前記
給電出力36へ定電流オン/オフ出力、又は定電
流出力せしめる定電流回路19と、前記呼出し制
御入力35へ接続され、前記呼出し制御入力35
に現れた第1の信号に応答してベル信号周波数の
オン/オフ制御信号を発生し、前記呼出し制御入
力35に現れた第2の信号に応答してオン制御信
号を発生するスイツチング制御信号発生回路25
とを有して構成される。
図に示すように、本発明回路は、交流信号を所定
倍圧整流して通話用直流電圧と該電圧より所定倍
高いベル駆動用直流電圧とを発生し、呼出し制御
入力35に現れた第1の信号に応答してベル駆動
用直流電圧を、第2の信号に応答して通話用直流
電圧を出力する直流電圧発生回路1と、電話機の
被給電回路部への給電出力36と、前記直流電圧
発生回路1の出力と前記給電出力36との間に接
続され、スイツチング制御入力へ印加される信号
に応答して前記直流電圧発生回路1の出力を前記
給電出力36へ定電流オン/オフ出力、又は定電
流出力せしめる定電流回路19と、前記呼出し制
御入力35へ接続され、前記呼出し制御入力35
に現れた第1の信号に応答してベル信号周波数の
オン/オフ制御信号を発生し、前記呼出し制御入
力35に現れた第2の信号に応答してオン制御信
号を発生するスイツチング制御信号発生回路25
とを有して構成される。
呼出し制御入力35に第1の信号が入ると、直
流電圧発生回路1に発生しているベル駆動用直流
電圧がそこから出力されると共に、スイツチング
制御信号発生回路25からベル信号周波数のオ
ン/オフ制御信号が定電流回路19へ供給され
る。これにより、定電流回路19から電話機ベル
駆動回路へのベル駆動用直流電圧についての定電
流オン/オフ給電が生ぜしめられる。
流電圧発生回路1に発生しているベル駆動用直流
電圧がそこから出力されると共に、スイツチング
制御信号発生回路25からベル信号周波数のオ
ン/オフ制御信号が定電流回路19へ供給され
る。これにより、定電流回路19から電話機ベル
駆動回路へのベル駆動用直流電圧についての定電
流オン/オフ給電が生ぜしめられる。
そして、呼出し制御入力35に第2の入力が入
ると、直流電圧発生回路1からの通話用直流電圧
の出力が生ぜしめられると共に、スイツチング制
御信号発生回路25から定電流回路19へのオン
制御信号の供給が生ぜしめられるので、定電流回
路19から電話機通話回路部への通話用直流電圧
についての定電流給電が生ぜしめられる。
ると、直流電圧発生回路1からの通話用直流電圧
の出力が生ぜしめられると共に、スイツチング制
御信号発生回路25から定電流回路19へのオン
制御信号の供給が生ぜしめられるので、定電流回
路19から電話機通話回路部への通話用直流電圧
についての定電流給電が生ぜしめられる。
これら両給電は、電話機までの給電長に対する
依存性なしに所要の給電を為し得るから、従来の
ような給電長に相応した調整用抵抗を用いる必要
はなくなる。
依存性なしに所要の給電を為し得るから、従来の
ような給電長に相応した調整用抵抗を用いる必要
はなくなる。
第2図は本発明の一実施例を示す。この図にお
いて、1は通話用電圧及びベル駆動用電圧を発生
する直流電圧発生回路である。この回路1は発振
回路2からの所望周波数例えば16KHzの信号によ
りオン/オフされる充放電回路3を経て図示しな
い電流電源の電圧(+V)、例えば12ボルトの電
圧をコンデンサ4を経てトランス5の一次巻線に
供給し、その二次巻線に誘起した電圧を3倍圧整
流回路6で整流して通話用電圧及びベル駆動用電
圧を発生し、呼出し制御入力35に現れる信号
(前記「課題を解決するための手段」及び「作用」
の項で説明した第1又は第2の信号)に応答する
電圧選択回路15を介して前記両電圧のうちの何
れか一方を出力するものである。充放電回路3は
PNP型トランジスタQ1及びNPN型トランジス
タQ2から成る充電回路7にてコンデンサ4を充
電させつつトランス5の一次巻線に一方向の電流
を流し、また、NPN型トランジスタQ3及び
PNP型トランジスタQ4から成る放電回路8に
てコンデンサ4の放電を生じさせつつトランス5
の一次巻線に上記一方向とは逆向きの電流を流す
ように構成されている。3倍電圧整流回路6はト
ランス5の二次巻線間に直列接続のダイオード
9,10,11とコンデンサ12が接続されると
共に、ダイオード9のアノードとダイオード10
のカソード、即ちダイオード11のアノードとの
間にコンデンサ13が接続され、且つダイオード
9のカソード、即ちダイオード10のアノード
と、ダイオード9のアノードが接続された二次巻
線端でない二次巻線端(接地端)との間にコンデ
ンサ14が接続されて構成されている。電圧選択
回路15はリレー17及びその切換え接点18と
から成る。
いて、1は通話用電圧及びベル駆動用電圧を発生
する直流電圧発生回路である。この回路1は発振
回路2からの所望周波数例えば16KHzの信号によ
りオン/オフされる充放電回路3を経て図示しな
い電流電源の電圧(+V)、例えば12ボルトの電
圧をコンデンサ4を経てトランス5の一次巻線に
供給し、その二次巻線に誘起した電圧を3倍圧整
流回路6で整流して通話用電圧及びベル駆動用電
圧を発生し、呼出し制御入力35に現れる信号
(前記「課題を解決するための手段」及び「作用」
の項で説明した第1又は第2の信号)に応答する
電圧選択回路15を介して前記両電圧のうちの何
れか一方を出力するものである。充放電回路3は
PNP型トランジスタQ1及びNPN型トランジス
タQ2から成る充電回路7にてコンデンサ4を充
電させつつトランス5の一次巻線に一方向の電流
を流し、また、NPN型トランジスタQ3及び
PNP型トランジスタQ4から成る放電回路8に
てコンデンサ4の放電を生じさせつつトランス5
の一次巻線に上記一方向とは逆向きの電流を流す
ように構成されている。3倍電圧整流回路6はト
ランス5の二次巻線間に直列接続のダイオード
9,10,11とコンデンサ12が接続されると
共に、ダイオード9のアノードとダイオード10
のカソード、即ちダイオード11のアノードとの
間にコンデンサ13が接続され、且つダイオード
9のカソード、即ちダイオード10のアノード
と、ダイオード9のアノードが接続された二次巻
線端でない二次巻線端(接地端)との間にコンデ
ンサ14が接続されて構成されている。電圧選択
回路15はリレー17及びその切換え接点18と
から成る。
呼出し制御入力35は、例えば本発明の給電回
路から給電を受ける電話機が無線で呼び出されて
いることを検出し、その呼出しの間出力信号を発
生する検出回路16である。検出回路16の出力
はリレー17に接続されている。
路から給電を受ける電話機が無線で呼び出されて
いることを検出し、その呼出しの間出力信号を発
生する検出回路16である。検出回路16の出力
はリレー17に接続されている。
19はスイツチング制御信号によりオン/オフ
する定電流回路で、その出力は線20を経て図示
しない電話機へ接続されている。この定電流回路
は上述の切換え接点18へエミツタが抵抗21を
経て接続され、且つベースがこれにカソードを接
続する直列接続のダイオード22,23を経て切
換え接点18へ接続されたPNP型トランジスタ
24から構成され、該トランジスタ24のコレク
タは上述の線20へ接続されている。
する定電流回路で、その出力は線20を経て図示
しない電話機へ接続されている。この定電流回路
は上述の切換え接点18へエミツタが抵抗21を
経て接続され、且つベースがこれにカソードを接
続する直列接続のダイオード22,23を経て切
換え接点18へ接続されたPNP型トランジスタ
24から構成され、該トランジスタ24のコレク
タは上述の線20へ接続されている。
定電流回路19へスイツチング制御信号を供給
するスイツチング制御信号発生回路が参照番号2
5で示されている。この回路25は所定周波数、
例えばベル駆動周波数である16Hzの信号を発生す
る発振回路26と、該発振回路26の出力へ一方
の入力が接続され、他方の入力が上述の検出回路
16の出力へ接続されたゲート回路27と、該ゲ
ート回路27の出力へ接続されたインバータ28
と、該インバータ28の出力へ抵抗29を経てベ
ースが接続され、エミツタは接地されたNPN型
トランジスタ30と、ゲート回路27の出力へ抵
抗31を経てベースが接続され、エミツタは接地
されたNPN型トランジスタ32とから成り、ト
ランジスタ30のコレクタは抵抗33を経てトラ
ンジスタ24のベースへ接続され、且つトランジ
スタ32のコレクタはトランジスタ24のコレク
タ、即ち電話機への給電出力36を介して線20
へ接続されている。
するスイツチング制御信号発生回路が参照番号2
5で示されている。この回路25は所定周波数、
例えばベル駆動周波数である16Hzの信号を発生す
る発振回路26と、該発振回路26の出力へ一方
の入力が接続され、他方の入力が上述の検出回路
16の出力へ接続されたゲート回路27と、該ゲ
ート回路27の出力へ接続されたインバータ28
と、該インバータ28の出力へ抵抗29を経てベ
ースが接続され、エミツタは接地されたNPN型
トランジスタ30と、ゲート回路27の出力へ抵
抗31を経てベースが接続され、エミツタは接地
されたNPN型トランジスタ32とから成り、ト
ランジスタ30のコレクタは抵抗33を経てトラ
ンジスタ24のベースへ接続され、且つトランジ
スタ32のコレクタはトランジスタ24のコレク
タ、即ち電話機への給電出力36を介して線20
へ接続されている。
次に、本発明回路の動作を説明する。
本発明回路が使用状態に置かれると、発振回路
2,26はその出力を発生し始める。
2,26はその出力を発生し始める。
発振回路2からの高周波信号を受ける充放電回
路3は直流電源(+V)からの直流をコンデンサ
4を経てトランス5の一次巻線に交番的に供給す
る。即ち、発振信号の負の半サイクル期間内に充
電回路7、そしてコンデンサ4を経てトランス5
に一方向の電流を流してトランス5を付勢し、ま
た発振信号の正の半サイクル期間内に放電回路
8、そしてコンデンサ4を経てトランス5に上記
一方向とは逆向きの電流を流してトランス5を付
勢する。この交番的な付勢により、トランス5の
二次側に交番的な電圧が発生され、この電圧が3
倍圧整流回路6のコンデンサ12端子間に所定電
圧、例えば150ボルトを、またそのコンデンサ1
4の端子間に所定電圧、例えば50ボルトを発生さ
せる。
路3は直流電源(+V)からの直流をコンデンサ
4を経てトランス5の一次巻線に交番的に供給す
る。即ち、発振信号の負の半サイクル期間内に充
電回路7、そしてコンデンサ4を経てトランス5
に一方向の電流を流してトランス5を付勢し、ま
た発振信号の正の半サイクル期間内に放電回路
8、そしてコンデンサ4を経てトランス5に上記
一方向とは逆向きの電流を流してトランス5を付
勢する。この交番的な付勢により、トランス5の
二次側に交番的な電圧が発生され、この電圧が3
倍圧整流回路6のコンデンサ12端子間に所定電
圧、例えば150ボルトを、またそのコンデンサ1
4の端子間に所定電圧、例えば50ボルトを発生さ
せる。
このような状態にある電話機が無線にて呼び出
されると、検出回路16がその呼出しをキヤツチ
してその出力に信号を発生し、リレー17を動作
させてリレー接点18を切り換えさせる。これに
より、コンデンサ12端子間に発生している電圧
をリレー接点18を経て定電流回路19へ供給す
る。
されると、検出回路16がその呼出しをキヤツチ
してその出力に信号を発生し、リレー17を動作
させてリレー接点18を切り換えさせる。これに
より、コンデンサ12端子間に発生している電圧
をリレー接点18を経て定電流回路19へ供給す
る。
一方、スイツチング制御信号発生回路25は検
出回路16からの信号を受けて発振回路26から
の16Hzの信号をトランジスタ30,32のベース
へ供給する。トランジスタ30がオンしていると
きには、トランジスタ32がオフし、トランジス
タ30がオフしているときには、トランジスタ3
2がオンする関係にある。
出回路16からの信号を受けて発振回路26から
の16Hzの信号をトランジスタ30,32のベース
へ供給する。トランジスタ30がオンしていると
きには、トランジスタ32がオフし、トランジス
タ30がオフしているときには、トランジスタ3
2がオンする関係にある。
従つて、定電流回路19はそのトランジスタ2
4がオンされるときに150ボルトの電圧を線20
上に出力させ、またトランジスタ24がオフされ
ているときに線20を接地させる。このような交
互の動作は16Hzで生ぜしめられ、ベル駆動用電圧
として16Hzの150ボルトの電圧が電話機へ給電さ
れてこれを駆動する。この給電において、定電流
回路19の特性上、電話機までの距離に長短があ
つたとしても、その給電直流電流を制限すべき従
来のような調整用抵抗の調整を必要としない。
4がオンされるときに150ボルトの電圧を線20
上に出力させ、またトランジスタ24がオフされ
ているときに線20を接地させる。このような交
互の動作は16Hzで生ぜしめられ、ベル駆動用電圧
として16Hzの150ボルトの電圧が電話機へ給電さ
れてこれを駆動する。この給電において、定電流
回路19の特性上、電話機までの距離に長短があ
つたとしても、その給電直流電流を制限すべき従
来のような調整用抵抗の調整を必要としない。
上述のようなベル駆動用電圧によつて呼び出さ
れた電話機のハンドセツトを外してその呼出しに
応えると、従来公知の方式により上述の無線によ
る呼出しは終了するから、検出回路16からは出
力信号はなくなり、リレー接点18は切り換わり
コンデンサ14端子間に発生している50ボルトの
通話用電圧が定電流回路19へ供給される。ま
た、発振回路26からの信号は供給されなくなつ
てトランジスタ30はオンにあつて、トランジス
タ32はオフにある。従つて、定電流回路19へ
給電される50ボルトの電圧はオンに転じているト
ランジスタ24を経て線20へ送出されて電話機
へ給電される。この場合にも、定電流回路19の
定電流特性が電話機への給電に活かされて電話機
までの距離の長短による給電直流電流の調整は必
要でない。
れた電話機のハンドセツトを外してその呼出しに
応えると、従来公知の方式により上述の無線によ
る呼出しは終了するから、検出回路16からは出
力信号はなくなり、リレー接点18は切り換わり
コンデンサ14端子間に発生している50ボルトの
通話用電圧が定電流回路19へ供給される。ま
た、発振回路26からの信号は供給されなくなつ
てトランジスタ30はオンにあつて、トランジス
タ32はオフにある。従つて、定電流回路19へ
給電される50ボルトの電圧はオンに転じているト
ランジスタ24を経て線20へ送出されて電話機
へ給電される。この場合にも、定電流回路19の
定電流特性が電話機への給電に活かされて電話機
までの距離の長短による給電直流電流の調整は必
要でない。
上述のように給電されるベル駆動用電圧も通話
用電圧も1つの電源系から供給されるから、その
構成素子も格別に設ける必要がなく、その共用化
が図られている。また、高周波(16KHz)発振回
路により直流電圧の交番電圧化をなしてトランス
により昇圧してこれを整流しているので、回路の
小型化も図れている。
用電圧も1つの電源系から供給されるから、その
構成素子も格別に設ける必要がなく、その共用化
が図られている。また、高周波(16KHz)発振回
路により直流電圧の交番電圧化をなしてトランス
により昇圧してこれを整流しているので、回路の
小型化も図れている。
上記実施例において説明した電話機の駆動に必
要な電圧を発生し、この電圧をオン/オフされる
定電流回路を通して電話機へ給電する技術的思想
を逸脱しない限り、その他の変形も本発明に含ま
れる。
要な電圧を発生し、この電圧をオン/オフされる
定電流回路を通して電話機へ給電する技術的思想
を逸脱しない限り、その他の変形も本発明に含ま
れる。
以上の説明から明らかなように本発明によれ
ば、電話機までの距離の長短に拘りなく所定の電
流を給電し得るので、従来のような調整を必要と
しない。各給電電圧毎に各別の発生回路を設ける
必要性はなく、構成要素の共用化が図られ、回路
の小型化を達成し得る。
ば、電話機までの距離の長短に拘りなく所定の電
流を給電し得るので、従来のような調整を必要と
しない。各給電電圧毎に各別の発生回路を設ける
必要性はなく、構成要素の共用化が図られ、回路
の小型化を達成し得る。
第1図は本発明の原理ブロツク図、第2図は本
発明の一実施例を示す図である。 第1図及び第2図において、1は直流電圧発生
回路(発振回路2、充放電回路3、3倍圧整流回
路6、リレー17、切換え接点18)、19は定
電流回路(PNP型トランジスタ24、抵抗21、
ダイオード22,23)、25はスイツチング制
御信号発生回路(発振回路26、ゲート回路2
7、インバータ28、抵抗29,31、NPN型
トランジスタ30,32)、35は呼出し制御入
力(検出回路16)、36は電話機への給電出力
である。
発明の一実施例を示す図である。 第1図及び第2図において、1は直流電圧発生
回路(発振回路2、充放電回路3、3倍圧整流回
路6、リレー17、切換え接点18)、19は定
電流回路(PNP型トランジスタ24、抵抗21、
ダイオード22,23)、25はスイツチング制
御信号発生回路(発振回路26、ゲート回路2
7、インバータ28、抵抗29,31、NPN型
トランジスタ30,32)、35は呼出し制御入
力(検出回路16)、36は電話機への給電出力
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 交流信号を所定倍圧整流して通話用直流電圧
を通話用直流電圧出力端子に発生し、前記電圧よ
り所定倍高いベル駆動用直流電圧をベル駆動用直
流電圧出力端子に発生する直流電圧発生回路1
と、 スイツチング制御入力端子を有する電流回路1
9と、 該電流回路19の出力端子に接続された電話機
への給電端子36と、 切り換え信号に応答して前記直流電圧発生回路
1の2つの出力端子に発生している電圧のいずれ
か一方を前記電流回路19の入力端子へ出力する
電圧選択回路15と、 前記切り換え信号に応答してベル信号周波数に
同期するオン/オフ制御信号、又はオン制御信号
のいずれか一方を前記電流回路19のスイツチン
グ制御入力端子へ与えるスイツチング制御信号発
生回路25とを設け、 電話機への呼び出し時には前記切り換え信号に
応答して前記電圧選択回路15は、前記通話用直
流電圧出力端子に発生している電圧を前記電流回
路19の入力端子へ出力すると共に、前記切り換
え信号に応答した前記スイツチング制御信号発生
回路25は、オン/オフ制御信号を前記電流回路
19のスイツチング制御入力端子へ供給して該電
流回路19を断続的に定電流駆動し、前記電話機
への通話時には前記切り換え信号に応答して前記
電圧選択回路15は、前記通話用直流電圧出力端
子に発生している電圧を前記電流回路19の入力
端子へ出力すると共に、前記切り換え信号に応答
した前記スイツチング制御信号発生回路25は、
オン制御信号を前記電流回路19のスイツチング
制御入力端子へ供給して該電流回路19を定電流
駆動することを特徴とする電話機への給電回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56135213A JPS5838058A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 電話機のための給電回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56135213A JPS5838058A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 電話機のための給電回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5838058A JPS5838058A (ja) | 1983-03-05 |
| JPH0253987B2 true JPH0253987B2 (ja) | 1990-11-20 |
Family
ID=15146478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56135213A Granted JPS5838058A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 電話機のための給電回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5838058A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6019330A (ja) * | 1983-07-13 | 1985-01-31 | Nec Corp | 無線電話装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5570162A (en) * | 1978-11-21 | 1980-05-27 | Fujitsu Ltd | Call signal generation system |
-
1981
- 1981-08-28 JP JP56135213A patent/JPS5838058A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5838058A (ja) | 1983-03-05 |
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