JPH0253990A - 繊維セルロースパルプ懸濁液の選別装置 - Google Patents
繊維セルロースパルプ懸濁液の選別装置Info
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- JPH0253990A JPH0253990A JP1171352A JP17135289A JPH0253990A JP H0253990 A JPH0253990 A JP H0253990A JP 1171352 A JP1171352 A JP 1171352A JP 17135289 A JP17135289 A JP 17135289A JP H0253990 A JPH0253990 A JP H0253990A
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- DBGSRZSKGVSXRK-UHFFFAOYSA-N 1-[2-[5-[2-(2,3-dihydro-1H-inden-2-ylamino)pyrimidin-5-yl]-1,3,4-oxadiazol-2-yl]acetyl]-3,6-dihydro-2H-pyridine-4-carboxylic acid Chemical compound C1C(CC2=CC=CC=C12)NC1=NC=C(C=N1)C1=NN=C(O1)CC(=O)N1CCC(=CC1)C(=O)O DBGSRZSKGVSXRK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21D—TREATMENT OF THE MATERIALS BEFORE PASSING TO THE PAPER-MAKING MACHINE
- D21D5/00—Purification of the pulp suspension by mechanical means; Apparatus therefor
- D21D5/02—Straining or screening the pulp
- D21D5/023—Stationary screen-drums
- D21D5/026—Stationary screen-drums with rotating cleaning foils
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Paper (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、細長いハウジングとそれを貫通して延びるロ
ーター軸とを備え、また該ハウジングが一のインジェク
ト区域と、それぞれが外側アクセプト室と内側選別室と
を画定しそしてローター軸に取付けられたローターと協
働するーの円筒形選別手段を有する少なくとも第1及び
第2の選別区域と、選別装置から残留繊維懸濁液を除去
するなめのりジェクト区域とを備え、そして前記インジ
ェクト区域が第1選別区域の選別室と連通している、繊
維セルロースパルプ懸濁液の選別装置に関する。
ーター軸とを備え、また該ハウジングが一のインジェク
ト区域と、それぞれが外側アクセプト室と内側選別室と
を画定しそしてローター軸に取付けられたローターと協
働するーの円筒形選別手段を有する少なくとも第1及び
第2の選別区域と、選別装置から残留繊維懸濁液を除去
するなめのりジェクト区域とを備え、そして前記インジ
ェクト区域が第1選別区域の選別室と連通している、繊
維セルロースパルプ懸濁液の選別装置に関する。
パルプを選別する選別装置は、例えは、米国特許第4
680 108号に対応するスエーデン特許第8501
030−4号明細書により公知であるが、該明細書に開
示された選別装置は相互に接近して設けられた二つの選
別区域を備え、そして選別装置からの二つの別のアクセ
プトを分けるようになっている。
680 108号に対応するスエーデン特許第8501
030−4号明細書により公知であるが、該明細書に開
示された選別装置は相互に接近して設けられた二つの選
別区域を備え、そして選別装置からの二つの別のアクセ
プトを分けるようになっている。
選別装置からのアクセプトを更に1回以上選別するため
には、これまで、前後に順に配置されそして個々に駆動
される複数の別個の選別装置が用いられてきたが、かか
る設備は高価であり、かなりの場所を必要とし、また動
力消費が大である。
には、これまで、前後に順に配置されそして個々に駆動
される複数の別個の選別装置が用いられてきたが、かか
る設備は高価であり、かなりの場所を必要とし、また動
力消費が大である。
更に、流れ計測に必要とされる装置が比較的に高価であ
る。
る。
本発明の目的は、直前の選別区域から得られるアクセプ
トを選別するための少なくとも二つの選別区域を備え、
各ローターを一の共通のロータ軸により駆動して動力消
費を減少させることのできる選別装置を提供することに
ある。流れ計測装置は選別装置を去るリジェクト及びア
クセプトに対してのみ設ければよいので、流れ計測装置
を簡単にすることができる。
トを選別するための少なくとも二つの選別区域を備え、
各ローターを一の共通のロータ軸により駆動して動力消
費を減少させることのできる選別装置を提供することに
ある。流れ計測装置は選別装置を去るリジェクト及びア
クセプトに対してのみ設ければよいので、流れ計測装置
を簡単にすることができる。
本発明の特徴は、第1選別区域と第2選別区域との間に
インジェノ1一区域を配置して両選別区域を相互に軸方
向に相応の間隔をおいて配置したこと、第1選別区域の
選別室を隣接するりジェクト区域に連通させたこと、ハ
ウジングが第2選別区域のインジェクト区域から遠い端
部に配置された入口区域を備え該入口区域の内室が第2
選別区域の選別室と連通していること、第1選別区域に
おいて選別された繊維懸濁液を第2選別区域へと移送す
るハウジングの外側に設けた少なくとも一の連通路を通
して第1選別区域のアクセプト室か入口区域の内室と連
通していること、第2選別区域の選別室か該選別室を軸
方向に通過する残留繊維懸濁液の流通のなめに隣接のイ
ンジェクト区域と連通し、第2選別区域のアクセプト室
が選別された繊維懸濁液を排出するための少なくとも一
の出口を設けた点にある。
インジェノ1一区域を配置して両選別区域を相互に軸方
向に相応の間隔をおいて配置したこと、第1選別区域の
選別室を隣接するりジェクト区域に連通させたこと、ハ
ウジングが第2選別区域のインジェクト区域から遠い端
部に配置された入口区域を備え該入口区域の内室が第2
選別区域の選別室と連通していること、第1選別区域に
おいて選別された繊維懸濁液を第2選別区域へと移送す
るハウジングの外側に設けた少なくとも一の連通路を通
して第1選別区域のアクセプト室か入口区域の内室と連
通していること、第2選別区域の選別室か該選別室を軸
方向に通過する残留繊維懸濁液の流通のなめに隣接のイ
ンジェクト区域と連通し、第2選別区域のアクセプト室
が選別された繊維懸濁液を排出するための少なくとも一
の出口を設けた点にある。
以下、本発明の一実施例を、本発明の選別装置を概略的
に示す添附の部分縦断面図について説明する。
に示す添附の部分縦断面図について説明する。
図面は、一のほぼ円筒形の壁と2個の端壁3゜4からな
る細長いハウジング1をもつ選別装置を概略的に示す。
る細長いハウジング1をもつ選別装置を概略的に示す。
選別装置は、ローターを備えそして端壁3,4を貫通す
るーの細長い水平のロータ軸5を有する。ロータ軸の一
端には、ローター軸5を矢印の方向に回転する適当な駆
動装置6か設けられ、ローター軸5と端壁3,4との間
には適当な軸受−軸封装置7が設けられている。選別装
置は、ハウジング1の外部に配置された、ロータ軸5の
両端部を支持する外部軸受〈図示されていない)をもつ
支台により支持される。
るーの細長い水平のロータ軸5を有する。ロータ軸の一
端には、ローター軸5を矢印の方向に回転する適当な駆
動装置6か設けられ、ローター軸5と端壁3,4との間
には適当な軸受−軸封装置7が設けられている。選別装
置は、ハウジング1の外部に配置された、ロータ軸5の
両端部を支持する外部軸受〈図示されていない)をもつ
支台により支持される。
繊維懸濁液の流れ方向に見て、細長いハウジング1は、
中間の導入区域8・第1選別区域9・−方の端壁3の内
側に配置された排出区域10・他方の端壁4の内側に配
置された入口区域11・及び第2の選別区域12に区分
けされている。各区域8ないし12は、ずべて、ロータ
ー軸5を囲んでローター軸方向に延び、そして、円筒壁
2に固着された環状の放射隔壁13,14.15 16
により相互に分離されている。
中間の導入区域8・第1選別区域9・−方の端壁3の内
側に配置された排出区域10・他方の端壁4の内側に配
置された入口区域11・及び第2の選別区域12に区分
けされている。各区域8ないし12は、ずべて、ロータ
ー軸5を囲んでローター軸方向に延び、そして、円筒壁
2に固着された環状の放射隔壁13,14.15 16
により相互に分離されている。
ハウジング1には、選別すべき繊維懸濁液の導入区域8
に取イ4けられた入口17、繊維懸濁液の選別後の残留
成分すなわちリジェクトの排出区域10に取(=1けら
れた出口18、繊維懸濁液から選別された精選成分すな
わちアクセプトのための第2の選別区域12に取付けら
れた出口19か設けられている。ハウジング1にはまな
、第1の選別区域9に取付けられた出口20、入口区域
IJに取付けられた入IZI 21 、並びに出口20
及び入口21を相互に連結し第1の選別区域9において
選別された繊維懸濁液を入口区域11へと運ぶパイプ2
2が設けられている。この選別された繊維懸濁液を第1
アクセプ1〜と呼び、出口19を通って選別装置から出
るアクセプトを第2アクセプ1へ又は最終アクセプトと
呼ぶ。
に取イ4けられた入口17、繊維懸濁液の選別後の残留
成分すなわちリジェクトの排出区域10に取(=1けら
れた出口18、繊維懸濁液から選別された精選成分すな
わちアクセプトのための第2の選別区域12に取付けら
れた出口19か設けられている。ハウジング1にはまな
、第1の選別区域9に取付けられた出口20、入口区域
IJに取付けられた入IZI 21 、並びに出口20
及び入口21を相互に連結し第1の選別区域9において
選別された繊維懸濁液を入口区域11へと運ぶパイプ2
2が設けられている。この選別された繊維懸濁液を第1
アクセプ1〜と呼び、出口19を通って選別装置から出
るアクセプトを第2アクセプ1へ又は最終アクセプトと
呼ぶ。
ローター軸5は、図面に示すように選別装置全体にわた
って同一の直径をもつか、区域に応じて異なる直径をも
つ円筒部23をもつ。排出区域10内のローター軸5に
は複数の翼片24例えば図示のように4個の翼片が設け
られている。該翼片は、リジェクトを選別装置の半径方
向外方に送るように設計されている。代わりに、一の特
殊インペラーをローター軸に取付けてもよい。入口区域
11内のローター軸5には複数の翼片25例えば図示の
ように4個の翼片が設けられている。この翼片は、入口
21から入る選別された繊維懸濁液(第1アクセプト)
を軸方向に第2の選別区域12内へと送るように設計さ
れている。
って同一の直径をもつか、区域に応じて異なる直径をも
つ円筒部23をもつ。排出区域10内のローター軸5に
は複数の翼片24例えば図示のように4個の翼片が設け
られている。該翼片は、リジェクトを選別装置の半径方
向外方に送るように設計されている。代わりに、一の特
殊インペラーをローター軸に取付けてもよい。入口区域
11内のローター軸5には複数の翼片25例えば図示の
ように4個の翼片が設けられている。この翼片は、入口
21から入る選別された繊維懸濁液(第1アクセプト)
を軸方向に第2の選別区域12内へと送るように設計さ
れている。
導入区域8には、ローター軸5に同心に円筒形仕切り壁
26が設けられている。円筒形仕切り壁26は、二つの
仕切り壁14.15に取付りられローター軸5を囲む内
環状空間27と円筒壁2のすぐ内側に位置する外環状空
間28とを画定している。円筒形仕切り壁26には、円
周方向に分配して3個のインジェクトの入口29が設り
られている。
26が設けられている。円筒形仕切り壁26は、二つの
仕切り壁14.15に取付りられローター軸5を囲む内
環状空間27と円筒壁2のすぐ内側に位置する外環状空
間28とを画定している。円筒形仕切り壁26には、円
周方向に分配して3個のインジェクトの入口29が設り
られている。
各選別区域9.12には、ローター軸5に同心に配置さ
れそして孔又はスリット状の適当な選別用開口をもった
円筒形選別板からなる選別手段30.31が設けられ、
該選別手段により、繊維懸濁液の精選成分は、それぞれ
第1アクセプト及び最終アクセプトとして分離される。
れそして孔又はスリット状の適当な選別用開口をもった
円筒形選別板からなる選別手段30.31が設けられ、
該選別手段により、繊維懸濁液の精選成分は、それぞれ
第1アクセプト及び最終アクセプトとして分離される。
選別手段3031は、円筒形仕切り壁26と同一又はほ
ぼ同一の直径をもち、それぞれ仕切り壁15,1.6及
び13.14に取付Cフられている。
ぼ同一の直径をもち、それぞれ仕切り壁15,1.6及
び13.14に取付Cフられている。
各選別手段30.31は、外側に、すなわち外円筒壁2
との間に、それぞれ、環状のアクセプト室34.35を
画定し、そして、内側に、すなわちローター軸5との間
に、それぞれ、環状の選別室36.37を画定している
。したがって、アクセプト室34.35は、軸方向には
、それぞれ、対向仕切り壁1−5.16及び13.14
により画定されている。
との間に、それぞれ、環状のアクセプト室34.35を
画定し、そして、内側に、すなわちローター軸5との間
に、それぞれ、環状の選別室36.37を画定している
。したがって、アクセプト室34.35は、軸方向には
、それぞれ、対向仕切り壁1−5.16及び13.14
により画定されている。
第1選別区域9の選別室36は、軸方向上流側で導入区
域8の内室27に直結し、軸方向下流側でリジェクト区
域1−0の室38に直結している。
域8の内室27に直結し、軸方向下流側でリジェクト区
域1−0の室38に直結している。
同様に、第2選別区域12の選別室37は、軸方向上流
側で入口区域11の室39に直結し、軸方南下流側で導
入区域8の内室27に直結しているまた各選別区域9,
10は、それぞれロータ軸5の円筒部23に取付けられ
た複数の突出部42.43からなるローター40.41
を有する。
側で入口区域11の室39に直結し、軸方南下流側で導
入区域8の内室27に直結しているまた各選別区域9,
10は、それぞれロータ軸5の円筒部23に取付けられ
た複数の突出部42.43からなるローター40.41
を有する。
これらの突出部は、リブ・羽根あるいは図面に示したよ
うに翼片状をなす。図面に示す実施例においては、4個
の翼片42.43か用いられているが、その数は、選別
装置の容重、繊維懸濁液の選別特性などにより変えられ
る。各翼片42,43は、円筒部23に沿って又そこか
ら半径方向外方に各選別手段30.31の近くまで延び
ている。
うに翼片状をなす。図面に示す実施例においては、4個
の翼片42.43か用いられているが、その数は、選別
装置の容重、繊維懸濁液の選別特性などにより変えられ
る。各翼片42,43は、円筒部23に沿って又そこか
ら半径方向外方に各選別手段30.31の近くまで延び
ている。
各翼片42,43の長手方向自由外縁は、ローター軸5
の回転中、各翼片42,43が各選別手段30.31の
円筒形選別面に沿ってそれと接触することなく通過でき
るように、選別手段30.31の内面から僅かに離れて
いる。図示実施例においては、各翼片42,43は選別
手段30.31の区域内においてローター軸5に沿って
軸方向に延びているが、ローター軸に斜めに螺旋状に設
けてもよい。この場合には、繊維懸濁液を軸方向及び半
径方向に送るようにされる。第1選別区域9においては
、翼片42は図面に示すように導入区域8内に適当な距
離延ばし、そして、第1選別区域9から半径方向長さを
減少させてもよい。
の回転中、各翼片42,43が各選別手段30.31の
円筒形選別面に沿ってそれと接触することなく通過でき
るように、選別手段30.31の内面から僅かに離れて
いる。図示実施例においては、各翼片42,43は選別
手段30.31の区域内においてローター軸5に沿って
軸方向に延びているが、ローター軸に斜めに螺旋状に設
けてもよい。この場合には、繊維懸濁液を軸方向及び半
径方向に送るようにされる。第1選別区域9においては
、翼片42は図面に示すように導入区域8内に適当な距
離延ばし、そして、第1選別区域9から半径方向長さを
減少させてもよい。
第2選別区域12と導入区域8との境界部にあるロータ
ー軸5には、繊維懸濁液を第1選別区域9の方へ送るよ
うに傾斜させた傾斜翼片44か設けられている。傾斜翼
片44は、図面に示すように、第2選別区域12のロー
ター翼片43の先細延長部として構成してもよいか、ロ
ーター翼片43と同一又はほぼ同一の一定の半径方向長
さをもつように構成してもよい。傾斜翼片44は、残留
繊維懸濁液を、第2選別区域12を軸方向に通過させて
導入室の内室27へ、ついで第1選別区域9へと給送す
る役を果たすと同時に、第2選別区域12の選別室37
内への逆流による流入を防ぐ。
ー軸5には、繊維懸濁液を第1選別区域9の方へ送るよ
うに傾斜させた傾斜翼片44か設けられている。傾斜翼
片44は、図面に示すように、第2選別区域12のロー
ター翼片43の先細延長部として構成してもよいか、ロ
ーター翼片43と同一又はほぼ同一の一定の半径方向長
さをもつように構成してもよい。傾斜翼片44は、残留
繊維懸濁液を、第2選別区域12を軸方向に通過させて
導入室の内室27へ、ついで第1選別区域9へと給送す
る役を果たすと同時に、第2選別区域12の選別室37
内への逆流による流入を防ぐ。
選別手段31は、図面に示すように、傾斜翼片の区域に
おいて適当に不通水にされるが、傾斜翼片44を導入区
域8内へ延出させてもよい。他の変形例としては、傾斜
翼片を選別手段31の端から導入区域8内へと適当な距
離延出させてもよい。
おいて適当に不通水にされるが、傾斜翼片44を導入区
域8内へ延出させてもよい。他の変形例としては、傾斜
翼片を選別手段31の端から導入区域8内へと適当な距
離延出させてもよい。
前記選別装置は、特に、中濃縮度の例えば6−15%の
パルプの選別に好適である。作動中、選別装置は、該装
置内を加圧下で流通する繊維懸濁液で完全に満たされる
。ローター軸5は、ロータ翼片42.43が約20−2
5m/secの周速になるように駆動される。したがっ
て、ロータ翼片42.43は、繊維懸濁液がせん断力と
波動により乱流となるような十分な高速で、選別手段の
円筒形スクリーン内面に沿って移動する。繊維懸濁液は
、この効果により、繊維が相互に一層容易に動くことの
できる流動状態に、すなわち容易に流れる状態に変換さ
れる。
パルプの選別に好適である。作動中、選別装置は、該装
置内を加圧下で流通する繊維懸濁液で完全に満たされる
。ローター軸5は、ロータ翼片42.43が約20−2
5m/secの周速になるように駆動される。したがっ
て、ロータ翼片42.43は、繊維懸濁液がせん断力と
波動により乱流となるような十分な高速で、選別手段の
円筒形スクリーン内面に沿って移動する。繊維懸濁液は
、この効果により、繊維が相互に一層容易に動くことの
できる流動状態に、すなわち容易に流れる状態に変換さ
れる。
前記選別装置は、従来、各別に駆動装置をもつ二つの選
別装置を必要とした二重選別のためのコンパクトな装置
を構成する。供給される繊維懸濁液すなわちインジェク
トは、導入区域8の隔壁26の入口29を通り第1選別
区域9の選別室36に入り、そこで選別手段30と協働
するロータ翼片42の作用を受けて、繊維懸濁液は流動
化され、またその中の繊維塊は分耐される。第1選別区
域9のリジェクトはりジェツト出口18から特別処理装
置へ送られるが、得られるアクセプトはパイプ22によ
り入口区域11へ送られ、ついで第2の同様の選別を行
うために第2選別区域12へと送られる。第2アクセプ
トずなわち最終アクセプトは、別の処理のためにアクセ
プト出口19から処理ラインへと送出されるが、第2選
別区域のりジェツトは導入区域8において新しい繊維懸
濁液に混入される。
別装置を必要とした二重選別のためのコンパクトな装置
を構成する。供給される繊維懸濁液すなわちインジェク
トは、導入区域8の隔壁26の入口29を通り第1選別
区域9の選別室36に入り、そこで選別手段30と協働
するロータ翼片42の作用を受けて、繊維懸濁液は流動
化され、またその中の繊維塊は分耐される。第1選別区
域9のリジェクトはりジェツト出口18から特別処理装
置へ送られるが、得られるアクセプトはパイプ22によ
り入口区域11へ送られ、ついで第2の同様の選別を行
うために第2選別区域12へと送られる。第2アクセプ
トずなわち最終アクセプトは、別の処理のためにアクセ
プト出口19から処理ラインへと送出されるが、第2選
別区域のりジェツトは導入区域8において新しい繊維懸
濁液に混入される。
本発明に係る選別装置の一実施例の概略縦断面図である
。 1:ハウジング 5:ローター軸 6:駆動装置 8:インジェクト区域 9:第1選別区域 10:リジェクト区域 1に入口区域 12:第2選別区域 17:入口 18:リジェクト出口 19ニアクセブト出口 30.31:選別手段 42.43+翼
。 1:ハウジング 5:ローター軸 6:駆動装置 8:インジェクト区域 9:第1選別区域 10:リジェクト区域 1に入口区域 12:第2選別区域 17:入口 18:リジェクト出口 19ニアクセブト出口 30.31:選別手段 42.43+翼
Claims (8)
- (1)細長いハウジング1と該ハウジングを貫通して延
びるローター軸5とを備え、該ハウジングが一のインジ
ェクト区域8と少なくとも第1及び第2の選別区域9,
12とを備え、各選別区域がそれぞれローター軸5に取
付けられたローター部材40,41と、外側アクセプト
室34,35と内側選別室36,37とを画定しそして
ローター軸と協働する円筒形選別手段30,31と、選
別の結果残留した残留繊維懸濁液を装置から除去するた
めのリジエクト区域とを備え、インジェクト区域8が第
1選別区域9の選別室36と連通している繊維セルロー
スパルプ懸濁液の選別装置において、第1選別区域9と
第2選別区域12との間にインジェクト区域8を配置し
て両選別区域9,12を相互に軸方向に相応の間隔をお
いて配置したこと、第1選別区域9の選別室36が隣接
するリジェクト区域10と連通していること、ハウジン
グ1が第2選別区域12のインジェクト区域8から遠い
端部に配置された入口区域11を備え該入口区域11の
内室39が第2選別区域12の選別室37と連通してい
ること、第1選別区域9において選別された繊維懸濁液
を第2選別区域12へと移送するためのハウジング1の
外側に設けた少なくとも一の連通路20,22,21を
通して第1選別区域9のアクセプト室34が入口区域1
1の内室39と連通していること、第2選別区域12の
選別室37が該選別室37を軸方向に通過する残留繊維
懸濁液の流通のために隣接のインジェクト区域8と連通
し、第2選別区域12のアクセプト室35が選別された
繊維懸濁液を排出するための少なくとも一の出口19を
設けたことを特徴とする、繊維セルロースパルプ懸濁液
の選別装置。 - (2)インジェクト区域8が、ローター軸5に同心に配
置されそして繊維懸濁液のための開口29をもつ円筒形
隔壁26を備えていることを特徴とする、特許請求の範
囲第1項に記載の選別装置。 - (3)円筒形隔壁26が選別手段30,31と同一又は
ほぼ同一の直径を備えていることを特徴とする、特許請
求の範囲第2項に記載の選別装置。 - (4)第2選別区域12とインジェクト区域8の境界部
又はその近傍において、ローター軸5に繊維懸濁液を第
1選別区域9の方へ向かう移送効果を与えるように配置
した傾斜翼44が設けられていることを特徴とする、特
許請求の範囲第1−3項のいずれかに記載の選別装置。 - (5)各ローター部材40,41が、ローター軸5方向
及びローター軸から放射方向外方に延びる複数の翼42
,43又は類似物を備え、該翼42,43の長手方向縁
が選別手段30,31のスクリーン面に接触しないよう
に近接位置していることを特徴とする、特許請求の範囲
第1項に記載の選別装置。 - (6)各区域(8−12)が放射方向の環状隔壁(13
−16)により相互に区分けされ、それら環状隔壁に選
別手段30,31及び隔壁26が固着されていることを
特徴とする、特許請求の範囲第1−5項のいずれかに記
載の選別装置。 - (7)選別される繊維セルロースパルプが中濃縮度であ
ることを特徴とする、特許請求の範囲第1−6項のいず
れかに記載の選別装置。 - (8)選別装置が閉鎖加圧系内に取付けられていること
を特徴とする、特許請求の範囲第1−7項のいずれかに
記載の選別装置。
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