JPH0254055A - 壁面 - Google Patents

壁面

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Publication number
JPH0254055A
JPH0254055A JP20419988A JP20419988A JPH0254055A JP H0254055 A JPH0254055 A JP H0254055A JP 20419988 A JP20419988 A JP 20419988A JP 20419988 A JP20419988 A JP 20419988A JP H0254055 A JPH0254055 A JP H0254055A
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JP
Japan
Prior art keywords
coating
wall
wall surface
condensation
water wettability
Prior art date
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Pending
Application number
JP20419988A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuhei Sakaguchi
阪口 修平
Akira Nakanishi
彰 中西
Hisaya Kuri
九里 久弥
Kenji Iwase
憲二 岩瀬
Takehiro Daitou
大東 健宏
Toshiro Kimura
敏郎 木村
Junzo Ito
伊東 淳三
Norio Kikuchi
菊池 典生
Koji Tanaka
浩司 田中
Yoshio Okada
義夫 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ARUMETATSUKUSU KK
HOSAKA GLASS KK
OKUNO SEIYAKU KOGYO KK
RIKEN KOKI KK
Sekisui House Ltd
Okuno Chemical Industries Co Ltd
Satosen Co Ltd
Nippon Aluminium Kenzai Co Ltd
Original Assignee
ARUMETATSUKUSU KK
HOSAKA GLASS KK
OKUNO SEIYAKU KOGYO KK
RIKEN KOKI KK
Sekisui House Ltd
Okuno Chemical Industries Co Ltd
Satosen Co Ltd
Nippon Aluminium Kenzai Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by ARUMETATSUKUSU KK, HOSAKA GLASS KK, OKUNO SEIYAKU KOGYO KK, RIKEN KOKI KK, Sekisui House Ltd, Okuno Chemical Industries Co Ltd, Satosen Co Ltd, Nippon Aluminium Kenzai Co Ltd filed Critical ARUMETATSUKUSU KK
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Publication of JPH0254055A publication Critical patent/JPH0254055A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は壁面、詳しくは建築構造物、車両などの室を構
成するものまたは内装としての竪向きになった壁面、例
えば内壁面、柱の面、窓ガラス、鏡面或いはこれ等に類
するものの竪向き面の室内側の露出面の少なくとも一部
が結露乃至水分凝結性の面、例えば板ガラス、鏡、アル
ミニウム系、鉄系或いはこれ等にめっき、化成処理、塗
装を施したサツシや板、プラスチック材の面でできてい
る壁面に関する。
従来の技術とその問題点 従来、室を構成するものまたは内装としての竪向き壁面
の室内側の露出面に結露或いは水分凝結が生じると、数
面が汗かき様の不快な外観となったり、数面で結露また
は凝結水が蒸発し、数面に汚れた斑痕を発生したりする
し、また竪向き壁面の透視性を阻害したり(但し透明性
壁面の場合)、反射性を損なったする等の問題があった
本発明の目的は、前記のような竪向き壁面の結露乃至水
分凝結性面における凝結水の凝集成いは滞留をなくし、
上記の問題をなくすることにある。
問題点を解決するための手段 本発明の上記目的は、次の構成の壁面によって達成され
る。
室を構成するものまたは内装としての竪向きになった壁
面であって、該壁面の室内側の結露乃至水分凝結性露出
面に水ぬれ性のよい被覆を施したことを特徴とする壁面
上記の水ぬれ性のよい被覆としては、水ぬれ性を良化し
たセラミックスの被覆、親水性シラン系組成物による被
覆、水ぬれ性を改善した有機フィルムによる被覆、親水
性ポリマーを包含する塗料による被覆、短繊維の植毛に
よる被覆等を好ましい例としてあげることができる。
上記セラミックス被覆には、アルカリ珪酸塩の加熱溶解
生成物等の無機質組成物の水溶液、例えば商品名CRM
を被塗工面に塗布し、加熱硬化させてなる被覆を充当す
ることができる。このようなセラミックス被覆はガラス
について特に好適である。塗布方法は、スプレー法、浸
漬法(但し壁面施工前の壁面材について)、スピナー法
等の方法を適用できる。その加熱温度は130〜300
℃、より好ましくは180〜250℃程度である。
上記アルカリ珪酸塩の加熱溶解生成物としては、アルカ
リとしてNa、KSLi等のアルカリ金属の1種または
混合物を有するアルカリ珪酸塩の加熱溶解生成物を好ま
しい例としてあげることができる。該アルカリ珪酸塩の
加熱溶解生成物は、珪酸塩対アルカリのモル比が4以上
であること及び/または界面活性剤が添加されたもので
あることが、好ましい。モル比が4以上であれば、被覆
の耐食性及び耐水性が向上し、その水ぬれ性の耐久性が
よい。界面活性剤の添加は、被覆の水ぬれ性を向上する
。アルカリの一部をアルカリ土類金属と置換したもので
もよく、これは塩基性度がマイルドとなることによって
、アルカリ溶出による斑点等の発生がない。
ガラスについて或いは金属による壁面材にセラミックス
の被覆を施す場合、それは焼付けにより施工することも
できる。それにおける被覆材には、前述したと同様なア
ルカリ珪酸塩の加熱溶解生成物を用いることができ、必
要に応じ染料、顔料等着色剤を添加したものも使用でき
る。当該生成物は前記と同様な理由により前述したと同
様なものであることが好ましい。
上記シラン系組成物被覆には、親水性珪酸ゾルを主成分
として含む組成物を被塗工面に塗布し、乾燥してなる被
覆を当てることができる。このような組成物の被覆はガ
ラスについて特に好適である。塗布は先に述べたと同様
な方法を適用できる。
乾燥温度は20〜70℃、より好ましくは25〜60℃
で行えばよい。
上記有機フィルム被覆には、ポリ塩化ビニルまたはポリ
エチレンに0.1〜5%の界面活性剤を混練して成形し
たフィルム、或いはセルローズ系フィルムを水酸化ナト
リウム及び水酸化カリウム混合液に浸漬することにより
、表面の水ぬれ性を良化したフィルムを接着剤で被覆施
工対象面に貼付けてなる被覆を適用できる。上記有機フ
ィルム被覆は金属による壁面材について特に好適である
上記塗料被覆には、ヒドロキシエチレンメタアクリレー
トを主成分とする親水性高分子がメラミンまたはエポキ
シによって架橋し塗膜が形成されるよう調合した塗料、
親水性ビニル化合物に有機シラン化合物を混合してなる
塗料、商品名フスマ−なる有機・無機複合塗料等を被塗
工面に塗布し、乾燥してなる被覆を充当できる。上記塗
料被覆は金属による壁面材に特に好適である。
上記植毛被覆には、短繊維を被植毛面に接着剤の存在下
、密に植毛してなる被覆を当てることができる。短繊維
はナイロン、ポリエステル、アクリル等合成繊維による
ものを有利に使用できる。
繊維の長さは0.1〜21111.より好ましくは0.
2〜0.8mm程度であり、太さは2〜3デニール、植
毛密度は1万〜10万本/ cd程度である。
植毛手段には、静電植毛を有利に適用できる。使用する
繊維はプラズマガスにより水ぬれ性を改善したものでも
よい。更にそれ自体が水ぬれ性の良好な繊維でもよい。
上記植毛被覆は、金属による壁面について特に好適であ
る。
上述のような被覆を施した、室を構成するものまたは内
装としての竪向きの壁面においては、室内側の露出面に
凝結水が生じると、それは露状となることなく、数面の
被覆の良好な水ぬれ性により拡散し、数面を伝ってその
下側へ流れる。即ち、室内側壁面露出面における凝結水
の凝集成いは滞留はない。
因みに本発明者等の実験結果では、前述したセラミック
スの被覆でそれぞれ室内側竪向き露出壁面が覆われたア
ルミニウム合金製柱、3mm厚の鏡、5mm厚の板ガラ
ス、1mm厚のステンレスの場合、前述した有機フィル
ムの被覆で室内側竪向き露出壁面が被われた5mm厚の
板ガラスの場合、前述したシラン系組成物の被覆で室内
側竪向き露出面が被われた表面プラスデックラミネート
のボードの場合について、室外(冷凍室を充当)温度0
℃、室内温度30℃、室内湿度RH95%の条件下にお
いたところ、実験開始初期に壁面にかすかな曇りが見ら
れたものの、水分凝結は水滴にまで成長せず、30分以
内に平滑な水ぬれ面となり、約4時間経過しても変化は
なく、水は平滑均質なぬれ面を伝い流下し、滑らかな水
ぬれ面の状態で終始することが認められた。
なお、実験を終了し、室内外を常温として3日後、壁面
が完全に乾燥した後、再度前記と同条件で実験を行った
が、前実験と同様の水ぬれ性が認められた。
また上記の各表面処理のうち、前述したセラミックスの
被覆及び前述した有機フィルムの被覆については、水分
凝結の始発期から平滑な水ぬれ面を生じ曇り状とならず
、防曇効果も併せ有することが認められた。
発明の効果 このように本発明によれば、室内側竪向き露出壁面にお
ける凝結水の凝集成いは滞留がないので、数面が汗かき
様の不快な外観となったり、凝結水の蒸発により数面に
汚れた斑痕が発生したりする問題、及び数面の透視性や
反射性を損なったりする問題をなくし得る。
実施例 次に本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。図
示の例は、サンルームについてのものである。
実施例1 アルカリ金属の1種または混合物を有するアルカリ珪酸
塩(以下、物質Aという)、或いは珪酸塩対アルカリの
モル比が5.6である及び/または界面活性剤が適量添
加された物質Aの加熱溶解生成物の水溶液をサンルーム
(1)を構成するものまたは内装としての竪向きになっ
たガラス壁面(2)の室内側露出面、及び柱、サツシ等
金属部材(3)の室内側露出面にスプレー法、スピナー
法等により均等に塗布した後、約100〜300℃で加
熱し硬化させ、それにより当該室内側露出面に良好な水
ぬれ性の被覆(4)を施す。或いは前もって、そのよう
な水ぬれ性のよい被覆を同様な方法により施した室構成
材、柱材、板及び内装材を用いて、室或いは内装を施工
する。この後者態様の場合、被覆材である水溶液の塗布
は浸漬法により施してもよい。またはプラスチックによ
る室や内装、室または内装施工前のプラスチック材の所
要面に前記と同様にして同様な被覆を施す。
実施例2 親水性珪酸ゾルを主成分として含む組成物を実施例1に
おけると同様な被覆施工対象体の所要面に同様な方法で
均等に塗布した後、約25〜60℃で加熱乾燥させる。
こうして室構成体または内装としての室内側竪向き露出
面に水ぬれ性のよい被覆(4)を形成する。
実施例3 ポリ塩化ビニルまたはポリエチレンに0.1〜5%の界
面活性剤を混練して成形したフィルム、或いは水酸化ナ
トリウム及び水酸化カリウム混合液に浸漬して表面の水
ぬれ性をよくしたセルローズ系フィルムを実施例1にお
けると同様な被覆施工対象体の所要面に接着剤により貼
付け、それにより室構成体または内装としての室内側竪
向き露出面に水ぬれ性の良好な被覆(4)を形成する。
実施例4 ヒドロキシエチレンメタアクリレートを主成分とする親
水性高分子がメラミンまたはエポキシにより架橋し塗膜
が形成されるよう調合した塗料、或いは親水性ビニル化
合物に有機シラン化合物を混合してなる塗料、或いは商
品名コスマーなる有機・無機複合塗料を実施例1におけ
る同様な被覆施工対象体の所要面に実施例1におけると
同様な方法により塗布し、乾燥させ、室構成体または内
装としての室内側竪向き露出面に水ぬれ性のよい被覆(
4)を形成する。
実施例5 長さ0. 1〜2關、太さ2〜3デニールの合成繊維を
静電植毛により植毛密度1万〜10万/airにて、実
施例1におけると同様な被覆施工対象体の所要面に植毛
し、それにより室構成体または内装としての室内側竪向
き露出面に水ぬれ性のよい被覆(4)を施す。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2図は第1
図の■〜■線断面図、第3図は第1図の■〜■線断面拡
大図である。 (1)・・・サンルーム、  (2)・・・ガラス壁面
(3)・・・柱、サツシ等金属部材、(4)・・・被覆
(以 上)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]室を構成するものまたは内装としての竪向きにな
    った壁面であって、該壁面の室内側の結露乃至水分凝結
    性露出面に水ぬれ性のよい被覆を施したことを特徴とす
    る壁面。 [2]水ぬれ性のよい被覆が親水性シラン系組成物であ
    る請求項1記載の壁面。 [3]水ぬれ性のよい被覆が親水性ポリマーを包含する
    塗料による被覆である請求項1記載の壁面。 [4]水ぬれ性のよい被覆が短繊維の植毛による被覆で
    ある請求項1記載の壁面。 [5]室を構成するものまたは内装としての竪向きにな
    った壁面であって、該壁面の室内側の結露乃至水分凝結
    性露出面に水ぬれ性のよいセラミックスの被覆を施した
    ことを特徴とする壁面。 [6]室を構成するものまたは内装としての竪向きにな
    った壁面であって、該壁面の室内側の結露乃至水分凝結
    性露出面に水ぬれ性のよい有機フィルムによる被覆を施
    したことを特徴とする壁面。
JP20419988A 1988-08-17 1988-08-17 壁面 Pending JPH0254055A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6350397B1 (en) 1999-03-10 2002-02-26 Aspen Research Corporation Optical member with layer having a coating geometry and composition that enhance cleaning properties
JP2011161927A (ja) * 2006-05-30 2011-08-25 Toyo Kohan Co Ltd 植毛金属板、植毛金属板の製造方法、屋根材及び空調設備用ダクト

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6144971A (ja) * 1984-08-10 1986-03-04 Takemoto Oil & Fat Co Ltd 表面改質用コ−テイング組成物
JPS6141917U (ja) * 1984-08-23 1986-03-18 三菱重工業株式会社 ナツトのゆるみ止め具

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