JPH0254077A - ユニット式引戸装置 - Google Patents

ユニット式引戸装置

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JPH0254077A
JPH0254077A JP20283288A JP20283288A JPH0254077A JP H0254077 A JPH0254077 A JP H0254077A JP 20283288 A JP20283288 A JP 20283288A JP 20283288 A JP20283288 A JP 20283288A JP H0254077 A JPH0254077 A JP H0254077A
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JP
Japan
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frame
upper frame
approximately
door
sliding door
Prior art date
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Pending
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JP20283288A
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English (en)
Inventor
Takuo Ebina
海老名 拓夫
Takeshi Haraguchi
原口 武士
Teiji Iwai
岩井 定司
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NABUKO SYST KK
Original Assignee
NABUKO SYST KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は住宅用建物、ビル、工場などの出入口に設置さ
れるユニット式引戸装置に関する。
[従来の技術] 従来、建物の出入口に設置されている片引式或いは両引
式の引戸装置は第17.18図に示すように壁面に形成
された出入口枠の上梓に沿って取付けられる枠体101
内に長尺のレール102が収装され、このレール102
に一つの扉体103或いは一対の扉体104.105が
吊車106などを介して左右方向に開閉可能に吊設され
た構成を有しており、自動ドアの場合には更に原動機、
索体などの駆動装置類が枠体101内に収装される。そ
して、枠体102、扉体103.104.105、両側
枠107.107゜床面レール枠108の部品単位で製
造、流通され、これらの部品を現場で組立てることによ
り出入口枠に取付けられている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、従来の引戸装置は枠体101内に収装された
長尺のレール102に扉体103或いは一対の扉体10
4.105を開閉可能に吊設する構成であり、扉体10
3の横幅或いは一対の扉体104.105の横幅の和の
ほぼ倍の長さのレール102を収装する枠体101が必
要である。従って、全体に大形となり、運搬ならびに保
管の面から組立てた状態で市場に流通させることが著し
く困難または不利である。また引戸装置の殊に枠体10
1は前記のように長尺で一般にかなりの重量を有してい
るので、するとともに取付けの際に労力を有するばかり
か、前記各部品を扉体が円滑な開閉作動をするように現
場で正確に組立てなければならず取付は作業に熟練を要
する。殊に、引戸装置を無菌室や防塵室などの出入口に
取付ける場合或いは自動開閉機構や電子式の錠などを取
付ける場合などは扉体103.104.105を特に正
確に組付けることが必要不可欠であり、また、更には多
くの複雑な部品を組付は調整する必要があり、多くの時
間と労力とを必要とする。
本発明は斯る実情に鑑みてなされたものであって、現場
での組立て作業を必要とせず、取付は作業が簡単で熟練
した者でなくとも正確に組立てられた状態で取付けるこ
とのできるユニット式引戸装置を提供するものである。
[課題を解決するための手段] 本発明による前記課題を解決するための手段の第一は、
壁面に形成された出入口枠の上枠取に沿って付けられる
前記上枠とほぼ同等の長さを有する枠体内に前記上枠と
ほぼ同等の繰り出し長さを有するスライドレールが伸縮
方向を水平にして配設されており、前記スライドレール
の繰り出し片に前記出入口枠とほぼ同幅の片引式の扉体
が吊設されている構成とされている。
また、第二は壁面に形成された出入口枠の上枠に沿って
取付けられる前記上枠とほぼ回等の長さを有する枠体内
に前記上枠のほぼ半分の繰り出し長さを有する一対のス
ライドレールが伸縮方向を水平且つ互いに反対側へ向け
てそれぞれ配設されており、前記それぞれのスライドレ
ールの繰り出し片に前記上枠のほぼ半分の幅を有する一
対の扉体がそれぞれ吊設されている構成とされている。
更に、第三は壁面に形成された出入口枠の上枠に沿って
取付けられる前記上枠とほぼ同等の長さを有する枠体内
にこの枠体とほぼ同等の長さを有する水平方向へ移動可
能な一対の移動杆がそれらの半分を前記枠体の互いに反
対の側端からそれぞれ突出可能に上下に配置支持されて
いるともに、前記一対の移動杆の前記枠体から突出する
部分に前記枠体のほぼ半分の幅を有する両引式の扉体が
それぞれ吊設されている構成とされている。
[作用] 枠体に支持されたスライドレールまたは移動杆に吊着さ
れた扉体がスライドレールの伸縮または移動杆の移動に
伴って水平方向へ移動し開閉する。
[実施例コ 次に本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図乃至第12図は第一の発明の一実施例を示すもの
であり、壁面2に形成されている出入口枠3の上枠3a
とほぼ同等の長さを有する横長面状の枠体4内に上枠3
aとほぼ同等の繰り出し長さを有するスライドレール5
が伸縮方向を水平にして配設されており、このスライド
レール5の繰り出し片6aに扉体7が吊設されている。
スライドレール5は第2,3図に示すように、中央に断
面がほぼ工形の中間部材8が配置され、その両側に断面
がほぼコ形の繰り出し片6a、 6bが配置されている
とともにこれらの間にボールリテナ9a、 9bが配置
され、繰り出し片6a、 6bがボールリテナ9a、 
9bを介して中間部材8に長手方向へそれぞれ繰り出し
可能に支承された三段式に構成されている。そして、一
方の繰り出し片6bが枠体4の取付は側の壁板4aの内
面に沿って配設された取付板4bに止ねじ10により固
着されているとともに、もう一方の繰り出し片6aに扉
体7がその上部に設けられた扉体7の横幅と同等の長さ
を有する断面り形の吊設部材11を介して止ねじ12に
より固着吊設されている。また、それぞれの繰り出し片
6a、 6bの端部には、前記中間部材8とボールリテ
ナ9a、 9bとの間に配設された断面がほばコ形の支
持材13の端面に当接して中間部材8から抜脱するのを
防止する係止部14が形成されており、第5,6図に示
すように繰り出し片6aは繰り出し片6bの長さとほぼ
同等の繰り出し長さを有する。また、ボールリテナ9a
、 9bは中間部材8の上下両面を転動するほぼ等間隔
で並べられた多数個のボール15を上下二列に支承して
いるとともに中間の突条部16が支持材13に嵌合して
いる。
従って、たとえ繰り出し片6aに吊設された扉体7が大
重量を有するものであってもボールリテナ9a、9bは
中間部材8に沿い滑らかに移動し、繰り出し片6a、 
6bは上下両面がボール15に接してボールリテナ9a
、 9bに沿い滑らかに移動する。
また、吊設部材11の上端面に沿ってラック17が配置
され、枠体4の扉体7の繰り出し端付近に配設された原
動機および減速機よりなる駆動機構19により駆動され
るビニオンギア19aが噛合している。
第7図乃至第12図は扉体7の下方のガイド20の例を
示すものであり、第7,8図は扉体7の下面に下側を開
放した断面コ形の溝条21を形成し、扉体7の繰り出し
側の横枠22の下端に固着された断面り形の取付金具2
3に突設された回転ローラ24をその溝条21に嵌込ん
だものである。
第9,10図は扉体7の繰り出し側の下面に突設した突
起25を、両横枠22.26の下端に架設した下枠27
の長さ方向に沿って形成された溝条28に摺動可能に嵌
挿したもの、第11.12図は室内側の床面29と室外
側の床面30とに段差がある場合に用いられるものであ
って、両横枠22.26の下端に架設した下枠27の長
さ方向に沿って形成された溝条31に扉体7の室内側の
下端縁に沿って突設された突条32を互いに摺動可能に
嵌挿させたものである。尚、ガイド20は扉体7を前後
方向へ隙間なく開閉させるものであればよく、これらの
構成に限るものではない。
尚、図面中、符号33は感知スイッチからの信号により
駆動機構19を電気的に制御する制御器である。
このような構成を有するユニット式引戸装置1は、第1
図に示すように扉体7が閉成した状態、即ち扉体7を吊
設しているスライドレール5が収縮した状態で取付は現
場へ運搬される。
このとき引戸装置1は全体の横幅が扉体7の横幅にほぼ
等し〈従来の引戸装置のほぼ半分であるため市場流通に
おける困難性がない。そして、出入口枠3の上枠3a、
両横枠3b、 3cに引戸装置1の枠体4、両横枠22
.2Bをそれぞれ固定し、更に必要であれば下枠を床面
に設置して取付は作業を終了する。そして、人や物体が
近づくと感知スイッチが検知して制御器33を介して駆
動機構19が作動し、ビニオンギア19aが回転してラ
ック17を第1図矢印A方向に移動させる。このためス
ライドレール5の繰り出し片6aが枠体4の側方から繰
り出され扉体7がほぼ出入口枠3の幅一杯に開放する。
このとき、扉体7は枠体4内に配設されたスライドレー
ル5の繰り出し片6aに吊設支持されており、下部はガ
イド20に嵌挿しているため傾くことなく水平に且つ滑
らかに移動して開放する。そして1人が通過すると再び
感知スイッチが検知して制御器33を介して駆動機構1
9を逆方向へ作動し、扉体7が閉成する。
次に、第13.14図に示すものは第二の発明の一実施
例を示すものであり、壁面2に形成されている出入口枠
3の上枠3aとほぼ同等の長さを有する横長面状の枠体
4内に、前記実施例に用いたものと同様の構成を有する
とともに上枠3aのほぼ半分の繰り出し長さを有する一
対のスライドレール5a、5bが伸縮方向を水平且つ互
いに反対側へ向けて並設されており、これらのスライド
レール5a、5bの繰り出し片6a、 6cに上枠3a
のほぼ半分の幅を有する一対の扉体7a、 7bがそれ
ぞれ吊設されている。また、枠体4内には扉体7a、 
7bの繰り出し端付近に一対のベルト車34a、 34
bがそれぞれ配設され、これらのベルト車34a、 3
4bに原動機および減速機よりなる駆動機構19により
回転駆動されるベルト35が巻装されており、扉体7a
、 7bが吊設される繰り出し片6a。
6Cの内側端に一端を軸着したリンク部材36a、 3
6bのも′う一端が互いに反対方向へ向けてベルト35
の上側35a、下側35bにそれぞれ連結されている。
更に、扉体7a、 7bと両横枠3b、 3cとの間に
は前記実施例に示したのと同様な構成のガイドが具えら
れる。
このような構成を有するユニット式引戸装置1は前記実
施例と同様にして出入口枠3に取付けられる。そして、
人や物体が近づくと感知スイッチが検知して制御器33
を介して駆動機構19が作動し、ベルト35を第13図
矢印A方向に駆動し、リンク部材36a、 36bをそ
れぞれ反対方向へ移動させる。これによりスライドレー
ル5の繰り出し片6b、 6cがそれぞれ反対方向へ繰
り出され、扉体7a、 7bが第14図に示すように中
央から引き分けられ、最終的にほぼ出入口枠3の幅一杯
まで開放する。この場合も、扉体7a、 7bはスライ
ドレール5の繰り出し片6b、 6cに吊設支持されて
おり、下部は第7図乃至第12図に示したようなガイド
20に嵌挿しているため傾くことなく水平に且つ滑らか
に移動して開放する。そして、人が通過すると再び感知
スイッチが検知して制御器33を介して駆動機構19を
逆方向へ作動し、扉体7a、 7bが閉成する。
更に、第15.16図は第三の発明の実施例を示すもの
であり、壁面2に形成されている出入口枠3の上枠3a
とほぼ同等の長さを有する横長面状の枠体4内に、この
枠体4とほぼ同等の長さを有する一対の移動杆37a、
 37bがそれらのほぼ半分長を前記枠体4の互いに異
なる側端からそれぞれ突出可能に多数の支持車38によ
って互いに上下に近接して配置支持されているとともに
、前記一対の移動杆37a、 37bの枠体4から突出
する部分39a、 39bに前記枠体4のほぼ半分の幅
を有する扉体7a、 7bがそれぞれ吊設されている。
また、移動杆37a、 37bの互いに対向する面に扉
体7a、 7bの取付部を除いてラック40a、 4o
bがそれぞれ設けられているとともに、これらのラック
40a、 40bに枠体4のほぼ中央に配置した原動機
および減速機よりなる駆動機構19により回転駆動され
るビニオンギア41が噛合している。更に、扉体7a、
 7bと両横枠3b、 3cとの間には前記実施例に示
したのと同様な構成のガイドが具えられる。
二のような構成を有するユニット式引戸装置lは前記実
施例と同様にして出入口枠3に取付けられる。そして、
人や物体が近づくと感知スイッチが検知して制御器33
を介して駆動機構19が作動し、ビニオンギア41を第
15図矢印A方向に回転し、ラック40a、 40bを
それぞれ第15図矢印B方向に移動するため移動杆37
a、 37bが枠体4の側方から繰り出されて突出し、
扉体7a、 7bが中央から引き分けられて最終的にほ
ぼ出入口枠3の幅一杯まで開放する。
このとき、扉体7a、 7bは枠体4内に配設された移
動杆37a、 37bにそれぞれ吊設支持されており、
下部は第7図乃至第12図に示したようなガイド20に
嵌挿しているため傾くことなく水平に且つ滑らかに移動
して開放する。そして1人が通過すると再び感知スイッ
チが検知して制御器33を介して駆動機構19が逆方向
へ作動し、扉体7a、 7bが閉成する。
[発明の効果コ 以上の構成を有する本発明は、組立てた状態の横幅が従
来の引戸装置に比べてほぼ半分であるため、予め工場で
組立てて保管や現場までの運搬がきわめて容易であると
ともに、現場での組立て作業を必要とせず、取付は作業
が簡単で熟練した者でなくとも正確に取付けることがで
きる。また、組立てられた状態で取付けられるため防塵
、防音、除菌、電子ロックなどの機能が確実に発揮され
る。更に、枠体と扉体との幅が殆ど同じであり従来の引
戸装置に比べてほぼ半分であるため製造価格を大幅に向
上させることができるばかりか従来の引戸装置のように
扉体の閉成時に枠体が大きく露出することがなくデザイ
ン的にも優れている。
【図面の簡単な説明】
第1′図乃至第12図は第一の発明の一実施例を示すも
のであり、第1図は閉成状態を示す一部切截した斜視図
、第2図は第1図に示すII −II線に沿う断面拡大
図、第3図はスライドレールを示す一部切截した斜視部
分図、第4図は開放状態を示す一部切截した斜視図、第
5図ならびに第6図はスライドレールの伸縮状態を示す
説明図、第7図はガイドの一実施例を示す一部切截した
斜視部分図、第8図は第7図に示す■−■線に沿う断面
拡大図、第9図はカイトの他の実施例を示す一部切截し
た斜視部分図、第10図は第9図に示すIX−II線に
沿う断面拡大図、第11図はカイトの更に他の実施例を
示す一部切截した斜視部分図、第12図は第11図に示
すx−X線に沿う断面拡大図、第13図ならびに第14
図は第二の発明の一実施例を示すものであり、第13図
は閉成状態を示す縦断面図、第14図は開放状態を示す
縦断面図、第15図ならびに第16図は第三の発明の一
実施例を示すものであり、第15図は開成状態を示す縦
断面図、第16図は開放状態を示す縦断面図、第17図
ならびに第18図は従来例を示す一部切截した斜視図で
ある。 1・・・ユニット式引戸装置、 2・・・壁 面、3・
・・出入口枠、3a・・・上 枠、 4・・・枠 体、
5、5a、 5b・= スライドレール、 6a、 6
b、 6c・・・繰り出し片、 7.7a、 7b・・
・扉 体、37a、 37b・・・移動杆、39a、 
39b・・・突出する部分。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、壁面に形成された出入口枠の上枠に沿って取付けら
    れる前記上枠とほぼ同等の長さを有する枠体内に前記上
    枠とほぼ同等の繰り出し長さを有するスライドレールが
    伸縮方向を水平にして配設されており、前記スライドレ
    ールの繰り出し片に前記出入口枠とほぼ同幅の片引式の
    扉体が吊設されているユニット式引戸装置。 2、壁面に形成された出入口枠の上枠に沿って取付けら
    れる前記上枠とほぼ同等の長さを有する枠体内に前記上
    枠のほぼ半分の繰り出し長さを有する一対のスライドレ
    ールが伸縮方向を水平且つ互いに反対側へ向けてそれぞ
    れ配設されており、前記それぞれのスライドレールの繰
    り出し片に前記上枠のほぼ半分の幅を有する両引式の扉
    体がそれぞれ吊設されているユニット式引戸装置。 3、壁面に形成された出入口枠の上枠に沿って取付けら
    れる前記上枠とほぼ同等の長さを有する枠体内にこの枠
    体とほぼ同等の長さを有する水平方向へ移動可能な一対
    の移動杆がそれらの半分を前記枠体の互いに反対の側端
    からそれぞれ突出可能に上下に配置支持されているとも
    に、前記一対の移動杆の前記枠体から突出する部分に前
    記枠体のほぼ半分の幅を有する両引式の扉体がそれぞれ
    吊設されているユニット式引戸装置。
JP20283288A 1988-08-15 1988-08-15 ユニット式引戸装置 Pending JPH0254077A (ja)

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