JPH0254116A - エンコーダ - Google Patents

エンコーダ

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JPH0254116A
JPH0254116A JP20547188A JP20547188A JPH0254116A JP H0254116 A JPH0254116 A JP H0254116A JP 20547188 A JP20547188 A JP 20547188A JP 20547188 A JP20547188 A JP 20547188A JP H0254116 A JPH0254116 A JP H0254116A
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light
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Toshitsugu Ueda
敏嗣 植田
Fusao Kosaka
幸坂 扶佐夫
Kunio Kazami
邦夫 風見
Hiroshi Nakayama
博史 中山
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Yokogawa Electric Corp
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Yokogawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コード板の回転角に応じて位相が変化する位
相信号を発生するとともに、この位相信号における位相
変化量を測定して、前記コード板の回転角を算出するよ
うにしたエンコーダに関するものである。
〔従来の技術〕
このようなエンコーダの例としては、第6図に示すごと
き装置が知られている。
第6図は従来のエンコーダの一例を示す構成図である。
図において、1は一定のピッチでスリットが形成された
コード板、D1〜D4は受光素子、4.5はコード板1
を介してこれらの受光素子D1〜D4と対向配置された
光源、6は光源4.5を駆動する光源ドライバである。
また、図中に示した波形は、コード板1を通過した光の
強度分布を正弦波に近似して示したものである。
受光素子D1〜D4は、それぞれこの光強度分布を4等
分した幅を有しており、第7図に示すように、光強度の
分布を基準として、O” 、90゜180°、270’
の位置に配置されている。また、光源4,5が出射する
光の強度は、光源ドライバ6により(sinωt+1)
および(cosωt+1)で振幅変調されている。
第8図はコード板1と受光素子D1〜D4および光源4
.5との配置関係を示す構成図である。
このように、受光素子Di、D3は、その位相関係を保
ったまま、光源4からの光を受光する位置に配置され、
同様に、受光素子D2.D4は光源5からの光を受光す
る位置に配置されている。
7.9は加算器、11は減算器であり、これらは受光素
子D1〜D4の各出力から所定の位相関係にある出力同
志を加減算する加減算回路ASIを構成している。13
はこの加減算回路ASIによる演算出力G1から変調周
波数(ω)に応じた周波数成分の信号を抽出するハイパ
スフィルタ、15はコンパレータである。
このように構成されたエンコーダの回転検出部では、受
光素子D1〜D4の出力11〜i4は、コード板1の回
転角をθとすれば、 1= (sinθ+1)(Sinωt + 1)2=(
−cosθ+1)(cosωt+1)i3=(−sin
θ+1)(sinωt±1)i4= (cosθ+1)
(CO3ωt+1)のようになっており、加減算回路A
SI(減算器11)から得られる出力G1は、 G 1 = 2cos(ωを一θ) +2rフ5in(θ十π/4) のようになる、ここで、光源4.5の変調角周波数ωは
、コード板1の回転速度dθ/dtに比べて高い値(d
θ/dt(ω)となるように選ばれているので、ハイパ
スフィルタ13の出力からは、Ml=2cos(ωを一
θ) なる信号(位相信号)が得られる。
この式に示されるように、出力信号M1には、コード板
1の回転角θに応じた位相情報が含まれており、この位
相変化分を測定すれば、コード板1の回転角θを算出す
ることができる。
17は光源ドライバ6から発生されるスタートパルスS
Gを基準にして、コンパレータ出力P1の位相遅れ量を
測定(計数)するカウンタである。
すなわち、スタートパルスSGを S G = 2 cos(ωt) として、スタートパルスSGの立上りでカウントを開始
し、コンパレータ出力P1の立下がりでカウントを終了
させると、カウンタ17の出力′r1は、 T1−(π/2)十θ となり、コード板1の回転角θを0≦θく2πの範囲で
求めることができる。このとき、2πはスリットの1ピ
ツチに相当するものである。
なお、同様な測定原理を有する装置としては、特開昭5
6−94216号に示される装置がある。
これは、コード板の直線変位を測定する変位計に関する
ものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記のような構成のエンコーダでは、出
力の形が2CO3(ωを一θ)であるために、S/N比
が良くない、また、コード板1の信心、受光素子D1〜
D4の位置誤差、光源4,5の光量変化などが検出誤差
の原因となってしまう。
本発明は、上記のような従来装置の欠点をなくし、S/
N比の良い出力信号を得ることができるとともに、コー
ド板の偏心、受光素子の位置誤差、光源の光量変化など
により検出誤差を生じてしまうことのないエンコーダを
簡単な構成により実現することを目的としたものである
〔課題を解決するための手段〕
本発明のエンコーダは、コード板の回転角に応じて位相
が変化する位相信号を発生するとともにこの位相信号に
おける位相変化量を測定して前記コード板の回転角を算
出するようにしたエンコーダにおいて、その光強度が(
sinωt+1)および(cosωt+1)で振幅変調
され前記コード板の円周方向においてほぼ軸対称の位置
に配置された第1および第2の・光源と、この光源より
出射された光を前記コード板を介して独立に受光すると
ともにそれぞれ光強度分布の1周期を4等分した幅を有
する4つの受光素子よりなりその光強度の分布を基準と
して90°の整数倍にあたる位相差を持つように配置さ
れた第1および第2の受光アレイと、これら第1および
第2の受光アレイを構成する各受光素子の出力から所定
の位相関係にある出力同志を加減算する第1および第2
の加減3I+回路と、この第1および第2の加減算回路
の出力からそれぞれ前記第1および第2の光源の変調周
波数に応じた周波数成分の位相信号を抽出する第1およ
び第2のハイパスフィルタとを具備し、前記コード板の
回転角に応じて位相が差動的に変化する2つの位相信号
を発生するようにしなものである。
〔作 用〕
このように、4つの受光素子よりなる受光アレイを2つ
使用し、これらの受光素子の出力の中から所定の位相関
係にある出力同志を加減算して、2つの位相信号を形成
すると、コード板の回転角に応じて位相が差動的に変化
する2つの位相信号を得ることができ、この2つの位相
信号からコード板の回転角を求めるようにすれば、S/
N比の良い信号を得ることができる。
ここで、光源の光量変化の影響は2つの位相信号に等し
く現れるので、光源の光量変化による測定誤差は、2つ
の位相信号からコード板の回転角を求める演算の中で打
ち消される。また、受光素子の位置誤差は、回転角には
関係しない初期オフセットとして現れるので、容易に補
正することができる。
さらに、光源および受光アレイをコード板に対してほぼ
軸対称の位置に配置しているので、コード板の偏心の影
響を打ち消すことができる。
〔実施例〕
第1図は本発明のエンコーダの一実施例を示す構成図で
ある。図において、前記第6図と同様のものは、同一符
号を付して示す、2.3はそれぞれ4つの受光素子A1
〜A4.81〜B4を存する受光アレイである。受光素
子A1〜A4.Bl〜B4は、それぞれ光強度分布を4
等分した幅を有しており、受光アレイ2.3は、第2図
に示すように、光強度の分布を基準として、90゛の整
数倍にあたる位相差を持つように配置されている。
すなわち、光強度分布の1周期をdとすれば、空間的に
n−d/4の間隔をおいて配置されている。
nは整数である。また、第3図に示すように、光a4.
5はコード板1に対してほぼ軸対称の位置に配置されて
おり、これに合わせて、受光アレイ2は光源4からの光
を受光するように配置され、受光アレイ3は光源5から
の光を受光するように配置されている。なお、受光アレ
イ2.3間の位相関係は上記のように保たれている。
8.10は加算器、12は減算器であり、受光素子A2
.A4.B1.B3の各出力から所定の位相関係にある
出力同志を加減算する加減算回路AS2を構成している
。なお、受光素子At、A3.82.84の各出力は加
減算回路ASIに印加されている。14はハイパスフィ
ルタ、16はコンパレータ、18はカウンタであり、こ
れらは前記した第6図と同様の信号処理回路を構成して
いる。
したがって、受光素子A1〜A4.Bl〜B4の出力i
ll〜i14.i21〜i24は、1q = sinθ
+1)(Sinωt +−1)12=(cosθ+1)
(Sinωt + 1)13 =(−sinθ+1)(
sinωt + 1)14=  −cosθ+1)(s
inωt +1)21 =  −5inθ+1)(co
sωt +1)22 =(−cosθ+1) (cos
ωt+1)23 = sinθ+?)(CO8ωt +
1)24=(cosθ+1)icosωt+1)となり
、ハイパスフィルタ13.14から得られる位相信号M
l、M2は、 M1=2cos(ωを一θ) M 2 = 25in(ωを十θ) となる。
19.20はカウンタ17.18の出力TI。
T2をラッチするラッチ回路、21はカウンタ17.1
8の出力TI、”T’2からコード板1の回転角θを算
出するシグナルプロセッサである。
すなわち、スタートパルスSGを 5G=2cos(ωt) として、スタートパルスSGの立上りでカウントを開始
し、コンパレータ出力Pi、P2の立下がりでカウント
を終了させると、カウンタ17,18の出力TI、’f
’2はそれぞれ、 7f’l=(π/2)+θ ’T’ 2 =π−θ となる。したがって、これをシグナルプロセッサ21に
より減算すると、 Tl−T2=20− (π/2) が得られ、コード板1の回転角θを0≦θく2πの範囲
で求めることができる。
このように、ハイパスフィルタ13.14の出力からは
、コード板1の回転角θに応じて位相が差動的に変化す
る2つの位相信号Ml、M2を得ることができるので、
この位相信号Ml、M2を減算してコード板1の回転角
θを求めるようにすれば、S/N比の良い信号(TI−
’I”2)を得ることができる。
ここで、光源4.5における出射光の光量が変化した場
合には、この光量変化による誤差分を回転角変化に換算
してθeで表わすと、位相信号M1、M2は、 M 1 = 2 cos(ωt−1θ+θe))M 2
 = 23in(ωt +  (θ−θe))となる、
したがって、この位相信号Ml、M2をカウンタ17.
18でカウントした後、シグナルプロセッサ21により
演算すると、 TI−T2=  Tθ+θe)+ (θ−θe)(π/
2) =2θ−(π/2) となり、光源4.5の光量変化は、演算の中で打ち消さ
れる。また、受光素子A1〜A4.Bl〜B4(受光ア
レイ2,3)の位置誤差は、回転角θには関係しない初
期オフセットとして現れるので、シグナルプロセッサ2
1により容易に補正することができる。。
さらに、光源4.5および受光アレイ2.3をコード板
1に対してほぼ軸対称の位置に配置しているので、コー
ド板1の面心の影響を打ち消すことかできる。
第4図は本発明のエンコーダの他の実施例を示す構成図
である0図に示す製置は、本発明のエンコーダを利用し
て、コード板1の回転角を0〜2π(0〜360°)の
範囲でアブソリュートに測定することのできるアブソリ
ュートエンコーダを構成したものである0図において、
前記第1図と同様なものは同一符号を付して示す。コー
ド板1にはピッチ(スリット数)の異なる2つのスリッ
ト列STI、5T2(例えば、スリット数がnおよびn
−1)が設けられている。また、第1のスリット列ST
Iに対しては、その変位量を検出するように、受光アレ
イ2.3が配置されており、第2のスリット列ST2に
対しては、受光アレイ2−.3−が配置されている。な
お、各受光アレイ2,3.2−,3−における受光素子
のピッチなどは、対応するスリット列に応じて決定され
ている。
コード板1と受光アレイ2.3.2−.3”および光源
4.5の配置状態を堵5図に示す。図に示すように、ス
リット列ST1.ST2は隣接して設けられているので
、2つの測定系において光源4.5および光源ドライバ
6を共用することができる。
受光アレイ2.3または2−13−の出力を受け、スリ
ット列ST1.8T2の各変位量に応じた位相信号T1
.T2またはTI−、’l’2−を発生する回路構成は
、共に前記第1図のものと同様である。各位相信号TI
、T2.TI−,T2−はシグナルプロセッサ21に印
加されている。
このように、コード板1の回転角を2つのスリット列S
TI、ST2を用いて同時に測定すると、得られる位相
信号の間にはバーニアの関係が成り立っているので、シ
グナルプロセッサ21の演算処理により、これらの位相
信号からコード板1のアブソリュートな回転角を得るこ
とができる。
なお、バーニアを構成する位相信号は2つのスリット列
によるものに限らず、3つ以上の複数のスリット列によ
るものとしても同様のものが得られる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明のエンコーダでは、コード
板の回転角に応じて位相が変化する位相信号を発生する
とともにこの位相信号における位相変化量を測定して前
記コード板の回転角を算出するようにしたエンコーダに
おいて、その光強度が(sinωt+l)および(co
sωt+l)で振幅変調され前記コード板の円周方向に
おいてほぼ軸対称の位置に配置された第1および第2の
光源と、この光源より出射された光を前記コード板を介
して独立に受光するとともにそれぞれ光強度分布の1周
期を4等分した幅を有する4つの受光素子よりなりその
光強度の分布を基準として90°の整数倍にあたる位相
差を持つように配置された第1および第2の受光アレイ
と、これら第1および第2の受光アレイを横腹−する各
受光素子の出力から所定の位相関係にある出力同志を加
減算する第1および第2の加減算回路と、この第1およ
び第2の加減算回路の出力からそれぞれ前記第1および
第2の光源の変調周波数に応じた周波数成分の位相信号
を抽出する第1および第2のハイパスフィルタとを具備
し、前記コード板の回転角に応じて位相が差動的に変化
する2つの位相信号を発生するようにしているので、S
/N比の良い出力信号を得ることができるとともに、コ
ード板の偏心、受光素子の位置誤差、光源の光量変化な
どにより検出誤差を生じてしまうことのないエンコーダ
を簡単な構成により実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明のエンコーダの一実施例を示す
構成図、第6図〜第8図は従来のエンコーダの一例を示
す構成図である。 1・・・・・・コード板、2.3・・・・・・受光アレ
イ、45・・・・・・光源、6・・・・・・光源ドライ
バ、7〜10・・・・・・加算器、11.12・・・・
・・派算器、13.14・・・・・・ハイパスフィルタ
、15.16・・・・・・コンパレータ、17.18・
・・・・・カウンタ、19.20・・・・・・ラッチ回
路、21・・・・・・シグナルプロセッサ、ASI、A
s2・・・・・・加減算回路、A1へA4.81〜B4
゜D1〜D4・・・・・・受光素子。 光 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. コード板の回転角に応じて位相が変化する位相信号を発
    生するとともにこの位相信号における位相変化量を測定
    して前記コード板の回転角を算出するようにしたエンコ
    ーダにおいて、その光強度が(sinωt+1)および
    (cosωt+1)で振幅変調され前記コード板の円周
    方向においてほぼ軸対称の位置に配置された第1および
    第2の光源と、この光源より出射された光を前記コード
    板を介して独立に受光するとともにそれぞれ光強度分布
    の1周期を4等分した幅を有する4つの受光素子よりな
    りその光強度の分布を基準として90°の整数倍にあた
    る位相差を持つように配置された第1および第2の受光
    アレイと、これら第1および第2の受光アレイを構成す
    る各受光素子の出力から所定の位相関係にある出力同志
    を加減算する第1および第2の加減算回路と、この第1
    および第2の加減算回路の出力からそれぞれ前記第1お
    よび第2の光源の変調周波数に応じた周波数成分の位相
    信号を抽出する第1および第2のハイパスフィルタとを
    具備し、前記コード板の回転角に応じて位相が差動的に
    変化する2つの位相信号を発生することを特徴とするエ
    ンコーダ。
JP20547188A 1988-08-18 1988-08-18 エンコーダ Granted JPH0254116A (ja)

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JPH0254116A true JPH0254116A (ja) 1990-02-23
JPH0581845B2 JPH0581845B2 (ja) 1993-11-16

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108638096A (zh) * 2018-08-14 2018-10-12 深圳市零差云控科技有限公司 双码盘编码器及应用该双码盘编码器的伺服关节

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CN108638096A (zh) * 2018-08-14 2018-10-12 深圳市零差云控科技有限公司 双码盘编码器及应用该双码盘编码器的伺服关节

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