JPH0254119A - 地すべり自動観測装置 - Google Patents
地すべり自動観測装置Info
- Publication number
- JPH0254119A JPH0254119A JP20378188A JP20378188A JPH0254119A JP H0254119 A JPH0254119 A JP H0254119A JP 20378188 A JP20378188 A JP 20378188A JP 20378188 A JP20378188 A JP 20378188A JP H0254119 A JPH0254119 A JP H0254119A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- measurement
- section
- information
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、地すべり自動観測装置に関し、より詳しくは
、a測の対象となる1つまたは複数の地すべり地区にそ
れぞれ伸縮計、地盤傾斜計、間隙水圧計および雨量計等
々適宜の種類の物理量−電気量変換器を適宜の位置に設
けて当該地すべり地区の地表の変動、地下水位および降
雨量等々を1つまたは複数の2次局で計測し、上記地す
べり地区近くに配設された1次局および複数の上記2次
局をループ状に接続して該1次局と該2次局間の情報を
伝達し、上記計測によって得られた測定データを上記1
次局に一旦集め、この集められた測定データ群を遠隔地
に設けられたデータ処理装置に伝送し、このデータ処理
装置が該測定データ群を処理することで地すべり発生の
危険性を判定して通報する地すべり自動観測システムに
関するものである。
、a測の対象となる1つまたは複数の地すべり地区にそ
れぞれ伸縮計、地盤傾斜計、間隙水圧計および雨量計等
々適宜の種類の物理量−電気量変換器を適宜の位置に設
けて当該地すべり地区の地表の変動、地下水位および降
雨量等々を1つまたは複数の2次局で計測し、上記地す
べり地区近くに配設された1次局および複数の上記2次
局をループ状に接続して該1次局と該2次局間の情報を
伝達し、上記計測によって得られた測定データを上記1
次局に一旦集め、この集められた測定データ群を遠隔地
に設けられたデータ処理装置に伝送し、このデータ処理
装置が該測定データ群を処理することで地すべり発生の
危険性を判定して通報する地すべり自動観測システムに
関するものである。
従来の地すべり観測システムは、観測の対象となる地す
べり地区で地下水位、地表変位および地中変位等々が種
々の計測器によって計測され、この計測で得られたデー
タの収集、整理、解析等は人間が直接処理していた。
べり地区で地下水位、地表変位および地中変位等々が種
々の計測器によって計測され、この計測で得られたデー
タの収集、整理、解析等は人間が直接処理していた。
一方1種々の計測を自動的に行う他の自動観測システム
として、本出願人が先に実施を試みたダム挙動自動計測
システムがある。つまり、雨量計、水位計、気温計およ
び漏水置針等々をセンサとして用い、これらセンサから
の信号を受け、増幅器およびシグナルコンディショナ等
を介して測定データとして出力する複数の計測手段、複
数の該測定データを受は信号変換器等によって時系列の
信号にまとめて出力するデータ制御手段、このデータ制
御手段からの出力信号をコントローラが受け、上記各測
定データを整理・解析した上で、表示および警報を出力
するように構成されていた。
として、本出願人が先に実施を試みたダム挙動自動計測
システムがある。つまり、雨量計、水位計、気温計およ
び漏水置針等々をセンサとして用い、これらセンサから
の信号を受け、増幅器およびシグナルコンディショナ等
を介して測定データとして出力する複数の計測手段、複
数の該測定データを受は信号変換器等によって時系列の
信号にまとめて出力するデータ制御手段、このデータ制
御手段からの出力信号をコントローラが受け、上記各測
定データを整理・解析した上で、表示および警報を出力
するように構成されていた。
また、上述の自動観測システムに用いられる制御方式と
しては、予め人間が上記計測手段を所定の状態に設定し
、上記測定データを受けるのみで上記測定器を制御しな
いもの、あるいはホストコンピュータ等の主制御装置が
上記計測手段および上記データ制御手段等を一括して制
御する中央制御方式があった。
しては、予め人間が上記計測手段を所定の状態に設定し
、上記測定データを受けるのみで上記測定器を制御しな
いもの、あるいはホストコンピュータ等の主制御装置が
上記計測手段および上記データ制御手段等を一括して制
御する中央制御方式があった。
従来の地すベリwi:6JAシステムは、上述のように
観測の全工程が人手に頼っていることから、多大な労力
と時間を要し、迅速性に欠けるという問題があった。地
すべり災害の発生を未然に防止するためには、地すべり
運動の活発化を早期に発見・把握することが極めて重要
であることから、地すべり観測システムの自動化が望ま
れていた。
観測の全工程が人手に頼っていることから、多大な労力
と時間を要し、迅速性に欠けるという問題があった。地
すべり災害の発生を未然に防止するためには、地すべり
運動の活発化を早期に発見・把握することが極めて重要
であることから、地すべり観測システムの自動化が望ま
れていた。
そこで、地すべり観測システムに類似の他の自動観測シ
ステムの利用または応用が考えられるが、例えば、上述
のダム挙動自動Wl測システムの場合は、観測対象が自
然の大地ではなくダムという人工的な建造物であるため
観測対象が具体的であり、従って、上記計測器の種類お
よびその設置場所等が比較的既知であるため、システム
を構築しやすいという反面、特定の機能に集約されてし
まうためシステムの自由度(独立性)が低いという問題
があった。つまり、地すべりの観測対象は、形の定まら
ない不定形の範囲であり1例えば1つの要素として降雨
量の影響を比較してみても、ダムの場合は貯水池の水位
の上昇ということで比較的明確に把握できるが、地すべ
りの場合は、地表に降った雨がどのような経路で流れ、
地中にはどのような経路でどの程度浸透するのかそれが
どこにどの程度留まるのか等々雨水の挙動が、地形、地
質、地殻構造等によって様々に異なり当該地すべり地区
によってまったく不定であるといえる。従って、本l!
測を行うための組織的な観測システムを構築するに先立
って予備調査あるいは予備w4測が必要となる。一方、
設置!mlの対象となる地すべり地区は山間部の険しい
所がほとんどであり、上記予備観測のための機材と上記
本観測のための機材とが別のものであっては、運搬およ
び保管その労力等において極めて不利であるから、本#
1測のための機材をもって、あるいはその一部をもって
予備観測ができるのが合理的(効率的)である。つまり
、システムの規模が大から小まで、またシステムの形態
が自在に構築できなければならないが、従来の類似の自
動!lt測シ測子ステムこれに対応できないという問題
があった。
ステムの利用または応用が考えられるが、例えば、上述
のダム挙動自動Wl測システムの場合は、観測対象が自
然の大地ではなくダムという人工的な建造物であるため
観測対象が具体的であり、従って、上記計測器の種類お
よびその設置場所等が比較的既知であるため、システム
を構築しやすいという反面、特定の機能に集約されてし
まうためシステムの自由度(独立性)が低いという問題
があった。つまり、地すべりの観測対象は、形の定まら
ない不定形の範囲であり1例えば1つの要素として降雨
量の影響を比較してみても、ダムの場合は貯水池の水位
の上昇ということで比較的明確に把握できるが、地すべ
りの場合は、地表に降った雨がどのような経路で流れ、
地中にはどのような経路でどの程度浸透するのかそれが
どこにどの程度留まるのか等々雨水の挙動が、地形、地
質、地殻構造等によって様々に異なり当該地すべり地区
によってまったく不定であるといえる。従って、本l!
測を行うための組織的な観測システムを構築するに先立
って予備調査あるいは予備w4測が必要となる。一方、
設置!mlの対象となる地すべり地区は山間部の険しい
所がほとんどであり、上記予備観測のための機材と上記
本観測のための機材とが別のものであっては、運搬およ
び保管その労力等において極めて不利であるから、本#
1測のための機材をもって、あるいはその一部をもって
予備観測ができるのが合理的(効率的)である。つまり
、システムの規模が大から小まで、またシステムの形態
が自在に構築できなければならないが、従来の類似の自
動!lt測シ測子ステムこれに対応できないという問題
があった。
また、上記ダム挙動自動観測システムでは、上記計測手
段とデータ制御手段とを接続するケーブルが長くなり、
経済的に不利であるという問題があった。
段とデータ制御手段とを接続するケーブルが長くなり、
経済的に不利であるという問題があった。
また、中央制御方式は、操作性がよいという利点はある
が、逆に柔軟性に欠けるという問題がある。一般に操作
が簡略であるということは機能が限定されるので柔軟性
が低く、柔軟性を高めればその分だけ操作は複雑化して
二律排反となるという問題があった。
が、逆に柔軟性に欠けるという問題がある。一般に操作
が簡略であるということは機能が限定されるので柔軟性
が低く、柔軟性を高めればその分だけ操作は複雑化して
二律排反となるという問題があった。
また、従来の中央制御方式では、システムの一部、例え
ば1つの上記計測手段が故障するとこれに接続されてい
るセンサからの測定データはすべて消滅してしまい、収
録不能になるという問題があった。
ば1つの上記計測手段が故障するとこれに接続されてい
るセンサからの測定データはすべて消滅してしまい、収
録不能になるという問題があった。
本発明は、上述の事情に鑑みなされたもので、その目的
とするところは、システムの規模に比べて安価で特に膨
大な本数を必要とする接続ケーブルの短縮化が可能で、
柔軟なシステムが構築できると共に広範囲な観測対象に
対応でき、伝送手段が断たれても測定データの集録が可
能で操作が高いにもかかわらずシステムの一部に故障が
発生しても測定データが消滅(欠測)することなく確実
に集録でき信頼性の高いしかも自動化によって迅速な計
測が可能な地すべり自動観測装置を提供することにある
。
とするところは、システムの規模に比べて安価で特に膨
大な本数を必要とする接続ケーブルの短縮化が可能で、
柔軟なシステムが構築できると共に広範囲な観測対象に
対応でき、伝送手段が断たれても測定データの集録が可
能で操作が高いにもかかわらずシステムの一部に故障が
発生しても測定データが消滅(欠測)することなく確実
に集録でき信頼性の高いしかも自動化によって迅速な計
測が可能な地すべり自動観測装置を提供することにある
。
本発明は、上述の目的を達成するために、観測の対象と
なる1つまたは複数の地すべり地区にそれぞれ゛伸縮計
、地盤傾斜計、間隙水圧計および雨量計等々適宜の種類
の物理量−電気量変換器を適宜の位置に設けて当該地す
べり地区の地表の変動。
なる1つまたは複数の地すべり地区にそれぞれ゛伸縮計
、地盤傾斜計、間隙水圧計および雨量計等々適宜の種類
の物理量−電気量変換器を適宜の位置に設けて当該地す
べり地区の地表の変動。
地下水位および降雨量等々を1つまたは複数の2次局で
計測し、上記地すべり地区またはその近くに配設された
1次局と複数の上記2次局をループ状に接続して該1次
局と該2次局間の情報を伝達し、上記計測によって得ら
れた測定データを上記1次局に一旦集め、この集められ
た測定データ群を遠隔地に設けられたデータ処理装置に
伝送し、このデータ処理装置が該測定データ群を処理す
ることで地すべり発生の危険性を判定して通報する地す
べり自動a測システムにおいて、上記物理量−電気量変
換器が接続され外部から与えられる設定指令情報によっ
て設定される時間間隔で自動的に上記計測を行う計測部
と、この計測部で測定された上記測定データを記憶する
記憶部と、この記憶部および上記計測部を外部からの指
示を受けることなく独立的に制御することが可能な総合
制御部と、シリアル信号を送受する入出力端を有し受信
時にはこの入出力端で受けた受信情報を上記総合制御部
に送り、送信時には上記総合制御部からの送信情報を上
記入出力端より出力する伝送通信部と、後記モニタユニ
ットと接続・分離可能なコネクタ部を有し、上記総合制
御部と後記モニタユニットとの間で情報の授受を行うモ
ニタ通信部とより成り、当該地すべり地区に設置される
上記2次局としての自動計測手段と;シリアル信号を送
受する入出力端を有し、上記自動計測手段の上記伝送通
信部との間で情報の授受を行う1次伝送通信部と、この
1次伝送通信部を介して受けた上記送信情報を記憶する
記憶部と、この記憶部および上記1次伝送通信部を外部
からの指示を受けることなく独立的に制御することが可
能で上記受信情報を該1次伝送通信部の上記入出力端か
ら出力させる総合制御部と、上記モニタ通信部と路間−
に構成されたモニタ通信部とから成り、上記地すべり地
区またはその近くに設置され上記設定指令情報で定めら
れる時間間隔で上記自動計測手段からの上記測定データ
を集録する上記1次局としての情報集録制御手段と:こ
の情報集録制御手段の上記入出力端および複数の上記自
動計測手段のそれぞれの入出力端が並列に接続され且つ
ループ状に閉じたループ状伝送路から成り、上記受信情
報および送信情報を伝送する伝送手段と;上記自動計測
手段および上記情報集録制御手段のいずれの上記コネク
タ部とも接続可能でそれぞれの上記モニタ通信部と通信
可能な相互通信部と、上記設定指令情報を入力する外部
操作可能な入力操作部と、上記相互通信部を介して得ら
れた情報を表示する表示部および該情報を記憶する記憶
部とより成り、上記設定指令情報を上記相互通信部およ
び上記モニタ通信部を介して上記自動計測手段および上
記情報集録制御手段のそれぞれの総合制御部に伝達する
ことで該自動計測手段および該情報集録制御手段のそれ
ぞれの各部の状態を所定の状態に設定する持ち運び自在
なモニタユニットと;を具備し、このモニタユニットに
よって上記自動計測手段および上記情報集録制御手段を
それぞれ個々に制御することができると共に上記情報集
録制御手段は別途設けられる上記データ処理装置からの
制御を受けることも可能であり、さらに該情報集録制御
手段を介して上記モニタユニットまたは上記データ処理
装置が上記自動計測手段を個々に制御することができ、
あるいは上記情報集録制御手段が独自に個々の上記自動
計測手段を制御することができ、またそれぞれの上記自
動計測手段が独自に自分自身を制御することができるよ
うに構成したことを特徴とするものである。
計測し、上記地すべり地区またはその近くに配設された
1次局と複数の上記2次局をループ状に接続して該1次
局と該2次局間の情報を伝達し、上記計測によって得ら
れた測定データを上記1次局に一旦集め、この集められ
た測定データ群を遠隔地に設けられたデータ処理装置に
伝送し、このデータ処理装置が該測定データ群を処理す
ることで地すべり発生の危険性を判定して通報する地す
べり自動a測システムにおいて、上記物理量−電気量変
換器が接続され外部から与えられる設定指令情報によっ
て設定される時間間隔で自動的に上記計測を行う計測部
と、この計測部で測定された上記測定データを記憶する
記憶部と、この記憶部および上記計測部を外部からの指
示を受けることなく独立的に制御することが可能な総合
制御部と、シリアル信号を送受する入出力端を有し受信
時にはこの入出力端で受けた受信情報を上記総合制御部
に送り、送信時には上記総合制御部からの送信情報を上
記入出力端より出力する伝送通信部と、後記モニタユニ
ットと接続・分離可能なコネクタ部を有し、上記総合制
御部と後記モニタユニットとの間で情報の授受を行うモ
ニタ通信部とより成り、当該地すべり地区に設置される
上記2次局としての自動計測手段と;シリアル信号を送
受する入出力端を有し、上記自動計測手段の上記伝送通
信部との間で情報の授受を行う1次伝送通信部と、この
1次伝送通信部を介して受けた上記送信情報を記憶する
記憶部と、この記憶部および上記1次伝送通信部を外部
からの指示を受けることなく独立的に制御することが可
能で上記受信情報を該1次伝送通信部の上記入出力端か
ら出力させる総合制御部と、上記モニタ通信部と路間−
に構成されたモニタ通信部とから成り、上記地すべり地
区またはその近くに設置され上記設定指令情報で定めら
れる時間間隔で上記自動計測手段からの上記測定データ
を集録する上記1次局としての情報集録制御手段と:こ
の情報集録制御手段の上記入出力端および複数の上記自
動計測手段のそれぞれの入出力端が並列に接続され且つ
ループ状に閉じたループ状伝送路から成り、上記受信情
報および送信情報を伝送する伝送手段と;上記自動計測
手段および上記情報集録制御手段のいずれの上記コネク
タ部とも接続可能でそれぞれの上記モニタ通信部と通信
可能な相互通信部と、上記設定指令情報を入力する外部
操作可能な入力操作部と、上記相互通信部を介して得ら
れた情報を表示する表示部および該情報を記憶する記憶
部とより成り、上記設定指令情報を上記相互通信部およ
び上記モニタ通信部を介して上記自動計測手段および上
記情報集録制御手段のそれぞれの総合制御部に伝達する
ことで該自動計測手段および該情報集録制御手段のそれ
ぞれの各部の状態を所定の状態に設定する持ち運び自在
なモニタユニットと;を具備し、このモニタユニットに
よって上記自動計測手段および上記情報集録制御手段を
それぞれ個々に制御することができると共に上記情報集
録制御手段は別途設けられる上記データ処理装置からの
制御を受けることも可能であり、さらに該情報集録制御
手段を介して上記モニタユニットまたは上記データ処理
装置が上記自動計測手段を個々に制御することができ、
あるいは上記情報集録制御手段が独自に個々の上記自動
計測手段を制御することができ、またそれぞれの上記自
動計測手段が独自に自分自身を制御することができるよ
うに構成したことを特徴とするものである。
上述のように構成してなる本発明に係る地すべり自動観
測装置は、まず、自動計測手段を地すべり地区に配置す
るので、多数の物理量−電気量変換器と接続するための
接続ケーブルが短くて済み、さらに該自動計測手段と該
地すべり地区に近くに設置された情報集録制御手段間の
情報の伝送はシリアル信号を用いるのでこの間を接続す
る伝送路が最少本数で構成可能となり、システム全体の
規模の大きさに比べて安価に構成でき、モニタユニット
によって自動計測手段および情報集録制御手段が制御で
き、特に情報集録制御手段はデータ処理装置からの制御
を受けることもでき、さらに情報集録制御手段と伝送手
段を介してモニタユニットまたはデータ処理手段で自動
計測手段を制御することができ、情報集録制御手段が独
自に自動計測手段を個々に制御でき、システムの最小単
位として自動計測手段自身が独立して作動させることが
できるので、独立性の高い柔軟なシステムの構築ができ
る。しかも、上記自動計測手段は、記憶部を有している
ので上記伝送手段から独立しても測定データが消滅(欠
測)することなく、信頼性の高いシステムとなる。伝送
手段は、ループ状伝送路より成るので、複数の自動計測
手段を1つのかたまりと見た場合、このかたまりを計測
手段群と呼ぶとすると、上記情報集録制御手段と該計測
手段群との間には2系統で伝送路が形成され、1つの系
統が断たれても他の系統で伝送が可能になる。一方、モ
ニタユニットは、持ち運び自在で且つ記憶部を有してい
るので上記独立した自動計測手段の記憶部に記憶された
測定データを上記モニタユニットの記憶部に移し、さら
にこれを上記情報集録制御手段の記憶部に移すことがで
きる。また、上記データ処理装置から上記情報集録制御
手段および上記自動計測手段を一括的に制御する中央制
御も可能であるとし、また、上記モニタユニットによっ
て上記中央制御とは独立した制御も可能なるようになっ
ている。
測装置は、まず、自動計測手段を地すべり地区に配置す
るので、多数の物理量−電気量変換器と接続するための
接続ケーブルが短くて済み、さらに該自動計測手段と該
地すべり地区に近くに設置された情報集録制御手段間の
情報の伝送はシリアル信号を用いるのでこの間を接続す
る伝送路が最少本数で構成可能となり、システム全体の
規模の大きさに比べて安価に構成でき、モニタユニット
によって自動計測手段および情報集録制御手段が制御で
き、特に情報集録制御手段はデータ処理装置からの制御
を受けることもでき、さらに情報集録制御手段と伝送手
段を介してモニタユニットまたはデータ処理手段で自動
計測手段を制御することができ、情報集録制御手段が独
自に自動計測手段を個々に制御でき、システムの最小単
位として自動計測手段自身が独立して作動させることが
できるので、独立性の高い柔軟なシステムの構築ができ
る。しかも、上記自動計測手段は、記憶部を有している
ので上記伝送手段から独立しても測定データが消滅(欠
測)することなく、信頼性の高いシステムとなる。伝送
手段は、ループ状伝送路より成るので、複数の自動計測
手段を1つのかたまりと見た場合、このかたまりを計測
手段群と呼ぶとすると、上記情報集録制御手段と該計測
手段群との間には2系統で伝送路が形成され、1つの系
統が断たれても他の系統で伝送が可能になる。一方、モ
ニタユニットは、持ち運び自在で且つ記憶部を有してい
るので上記独立した自動計測手段の記憶部に記憶された
測定データを上記モニタユニットの記憶部に移し、さら
にこれを上記情報集録制御手段の記憶部に移すことがで
きる。また、上記データ処理装置から上記情報集録制御
手段および上記自動計測手段を一括的に制御する中央制
御も可能であるとし、また、上記モニタユニットによっ
て上記中央制御とは独立した制御も可能なるようになっ
ている。
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて具体的に
説明する。
説明する。
第1図は、本発明に係る地すべり自動観測装置の要部で
ある自動計測手段としてのローカルスキャナの全体構成
をセンサ群と共に示すブロック図である。
ある自動計測手段としてのローカルスキャナの全体構成
をセンサ群と共に示すブロック図である。
第1図において、1〜3はそれぞれ複数個・複数種類の
物理量−電気量変換器としてのセンサより成るセンサ群
で、種類として少なくとも地すべり地区の地表の変動量
を検出する伸縮計、地盤の傾斜量を検出する地盤傾斜計
、ポーリング孔内に嵌入されたパイプの曲げひずみによ
って地中の変動量を検出するパイプ歪計、地盤の地中の
傾斜量を検出する孔内傾斜計、地下水の変動量を検出す
る地下水位計、地盤内の間隙水圧の変動量を検出する間
隙水圧計を有し、それぞれ1個づつ、さらに所望種類の
センサ複数個より成るものとする。
物理量−電気量変換器としてのセンサより成るセンサ群
で、種類として少なくとも地すべり地区の地表の変動量
を検出する伸縮計、地盤の傾斜量を検出する地盤傾斜計
、ポーリング孔内に嵌入されたパイプの曲げひずみによ
って地中の変動量を検出するパイプ歪計、地盤の地中の
傾斜量を検出する孔内傾斜計、地下水の変動量を検出す
る地下水位計、地盤内の間隙水圧の変動量を検出する間
隙水圧計を有し、それぞれ1個づつ、さらに所望種類の
センサ複数個より成るものとする。
尚、この例ではセンサ群1および2はそれぞれ10個の
センサで構成されている。
センサで構成されている。
4は上記自動計測手段としてのローカルスキャナで、以
下、このローカルスキャナ4内の主要部をブロック化し
て説明する。5および6はそれぞれ上記センサ群1およ
び2の各センサと1対1に接続される10個(10組)
の接続端子群、7および8はそれぞれ上記接続端子群5
および6と1対1に接続された常時開放の入力切換用の
リレー群、9および10はこのリレー群7.8を有し、
ブリッジ駆動信号(vb )とリレー制御信号(Re
)を受け、検出信号(Si )を出力するセンサ切換部
である。尚、図示しないが、このセンサ切換部9,10
はそれぞれ上記ブリッジ駆動信号(vb )をいずれの
センサに印加するかを切換える出力切換用の常時開放の
リレー群および出力用の接続端子群を有し、測定時には
出力切換用および入力切換用の当該リレーをONにして
当該センサlaからの信号を当該接続端子5aおよび当
該リレー7aを介して検出信号(Si )として出力す
るように構成されている。
下、このローカルスキャナ4内の主要部をブロック化し
て説明する。5および6はそれぞれ上記センサ群1およ
び2の各センサと1対1に接続される10個(10組)
の接続端子群、7および8はそれぞれ上記接続端子群5
および6と1対1に接続された常時開放の入力切換用の
リレー群、9および10はこのリレー群7.8を有し、
ブリッジ駆動信号(vb )とリレー制御信号(Re
)を受け、検出信号(Si )を出力するセンサ切換部
である。尚、図示しないが、このセンサ切換部9,10
はそれぞれ上記ブリッジ駆動信号(vb )をいずれの
センサに印加するかを切換える出力切換用の常時開放の
リレー群および出力用の接続端子群を有し、測定時には
出力切換用および入力切換用の当該リレーをONにして
当該センサlaからの信号を当該接続端子5aおよび当
該リレー7aを介して検出信号(Si )として出力す
るように構成されている。
設置は上記検出信号(Si )を受け、これを増幅して
検出信号(Sd )として出力する増幅器、12はアナ
ログ信号である検出信号(Sd )を受けてこれをデジ
タル信号である測定データ(Dd )として出力し、後
述するコントロール信号(CT1)の制御を受けるA/
D変換部、13は上記ブリッジ駆動信号(vb )を出
力するブリッジ電源部で、上述のようにセンサ群1〜3
がそれぞれ複数種類のセンサより成るため、各センサを
駆動するためのブリッジ駆動信号(vb )も−様では
なく、定電流駆動、定電圧駆動、交流、直流、直流の極
性等を当該センサの種類に応じて切換える必要があり、
この切換を上記コントロール信号(CTl)の制御を受
けて行うように構成されている。
検出信号(Sd )として出力する増幅器、12はアナ
ログ信号である検出信号(Sd )を受けてこれをデジ
タル信号である測定データ(Dd )として出力し、後
述するコントロール信号(CT1)の制御を受けるA/
D変換部、13は上記ブリッジ駆動信号(vb )を出
力するブリッジ電源部で、上述のようにセンサ群1〜3
がそれぞれ複数種類のセンサより成るため、各センサを
駆動するためのブリッジ駆動信号(vb )も−様では
なく、定電流駆動、定電圧駆動、交流、直流、直流の極
性等を当該センサの種類に応じて切換える必要があり、
この切換を上記コントロール信号(CTl)の制御を受
けて行うように構成されている。
14は上記コントロール信号(CTI)を受け、上記リ
レー制御信号(Re )を出力するリレー駆動部、15
は上記コントロール信号(CTI)を受け、これによっ
て測定開始時刻が設定できる時刻レジスタおよび1分〜
99時間59分まで、1分単位でインターバル時間の設
定ができるインターバルレジスタを有し、年月日時分の
時刻の読出′し・設定ができる時計より成り、計時デー
タ(Tpl )を出力するタイマ一部でである。このタ
イマ一部15、上記リレー駆動部14.上記ブリッジ電
源部13、センサ切換部9,10、増幅器設置およびA
/D変換部12をもって「計測部」を構成している。
レー制御信号(Re )を出力するリレー駆動部、15
は上記コントロール信号(CTI)を受け、これによっ
て測定開始時刻が設定できる時刻レジスタおよび1分〜
99時間59分まで、1分単位でインターバル時間の設
定ができるインターバルレジスタを有し、年月日時分の
時刻の読出′し・設定ができる時計より成り、計時デー
タ(Tpl )を出力するタイマ一部でである。このタ
イマ一部15、上記リレー駆動部14.上記ブリッジ電
源部13、センサ切換部9,10、増幅器設置およびA
/D変換部12をもって「計測部」を構成している。
16は上記コントロール信号(CTI)を出力し、上記
測定データ(Dd ) 、上記計時データ(Tpl )
および後述するROMデータ(Drl )、RAMデー
タ(Dml)、受信データ(Dvl )(Del )を
受ける総合制御部としてのマイクロコンピュータ(以下
rCP U)と略記する)、17は上記コントロール信
号(CTI)を受け、収納されている上記CP016の
動作順序のプログラムおよび演算用の定数等を上記RO
Mデータ(Drl )として出力するROM、18は上
記コントロール信号(CTI)を受け、上記測定データ
(Dd )等を4000デ一タ程度記憶可能でその記憶
内容を上記RAMデータ(I)+1 )として出力する
記憶部としてのRAM、19は上記コントロール信号(
CTI)を介してパラレル信号である上記RAMデータ
(Dml )等を受け、これをシリアル信号に変換し送
信信号(Txl )または(Tyl )として出力する
送信変換する、またはシリアル信号である受信信号(R
xl )または(Ryl )を受け、これをパラレル信
号に変換し上記受信データ(Del )または(Dvl
)として出力する受信変換のいずれかを、上記コント
ロール信号(CTI)の制御を受けて行うP/S変換部
、20は送信時に後述する信号切換部を介して上記送信
信号(Txl )を受けてこれを変調し、例えばダイコ
ードより成る送信情報としてのスキャナ出力信号(Sc
)として出力する変調動作または受信時にダイコード
より成る受信情報としてのコマンド信号(Cm )を受
けてこれを通常のデジタル(シリアル)信号、例えばT
TLレベルの信号に復調し上記受信信号(Rxl )と
して出力する復調動作のいずれかを、上記コントロール
信号(CTI)の制御を受けて行う変復調器(以下。
測定データ(Dd ) 、上記計時データ(Tpl )
および後述するROMデータ(Drl )、RAMデー
タ(Dml)、受信データ(Dvl )(Del )を
受ける総合制御部としてのマイクロコンピュータ(以下
rCP U)と略記する)、17は上記コントロール信
号(CTI)を受け、収納されている上記CP016の
動作順序のプログラムおよび演算用の定数等を上記RO
Mデータ(Drl )として出力するROM、18は上
記コントロール信号(CTI)を受け、上記測定データ
(Dd )等を4000デ一タ程度記憶可能でその記憶
内容を上記RAMデータ(I)+1 )として出力する
記憶部としてのRAM、19は上記コントロール信号(
CTI)を介してパラレル信号である上記RAMデータ
(Dml )等を受け、これをシリアル信号に変換し送
信信号(Txl )または(Tyl )として出力する
送信変換する、またはシリアル信号である受信信号(R
xl )または(Ryl )を受け、これをパラレル信
号に変換し上記受信データ(Del )または(Dvl
)として出力する受信変換のいずれかを、上記コント
ロール信号(CTI)の制御を受けて行うP/S変換部
、20は送信時に後述する信号切換部を介して上記送信
信号(Txl )を受けてこれを変調し、例えばダイコ
ードより成る送信情報としてのスキャナ出力信号(Sc
)として出力する変調動作または受信時にダイコード
より成る受信情報としてのコマンド信号(Cm )を受
けてこれを通常のデジタル(シリアル)信号、例えばT
TLレベルの信号に復調し上記受信信号(Rxl )と
して出力する復調動作のいずれかを、上記コントロール
信号(CTI)の制御を受けて行う変復調器(以下。
「モデム」という)、21は上記スキャナ出力信号(S
c )を出力する出力端子21aおよび上記コマンド信
号(C+n )を受ける入力端子21bより成る入出力
端としての伝送端子で、この伝送端子21、上記モデム
20およびP/S変換部19をもって伝送通信部を構成
している。尚、モデム20の上記スキャナ出力信号(S
c )の出力端と上記コマンド信号(Cm )を受ける
入力端は同一の共通端であり、入力端子21bと出力端
子21aはこの共通端に対して並列接続されている。
c )を出力する出力端子21aおよび上記コマンド信
号(C+n )を受ける入力端子21bより成る入出力
端としての伝送端子で、この伝送端子21、上記モデム
20およびP/S変換部19をもって伝送通信部を構成
している。尚、モデム20の上記スキャナ出力信号(S
c )の出力端と上記コマンド信号(Cm )を受ける
入力端は同一の共通端であり、入力端子21bと出力端
子21aはこの共通端に対して並列接続されている。
22は、上記信号切換部を介してTTLレベルの上記送
信信号(Tyl )を受け、これを代表的なシリアル・
インターフェイスであるR3−232Cの規格り適合す
る信号、例えば複流NRZ信号に変換しスキャナデータ
信号(Sd )として上記規格に適合する形状のコネク
タより成るコネクタ部としてのRSコネクタ22aを介
して出力する出力動作、または上記複流NRZ信号によ
るモニタデータ信号(Md )を上記RSコネクタ22
a を介して受け、これをTTLレベルの信号に変換し
て受信信号(Ryl )として出力する入力動作のいず
れかを、上記コントロール信号(CTl)の制御を受け
て行うモニタ通信部としてのモニタ通信部、23は送信
時に上記P/S変換部19からの送信信号(Txl )
を受け、これを上記モデム20に対して出力し、受信時
に上記モデム20からの受信信号(Rxl )を受けて
上記P/S変換部19に対して出力する通常状態、また
は送信時に上記P/S変換部19からの上記送信信号(
Tyl )を受けてこれをモニタ通信部22に対して出
力し、受信時に該モニタ通信部22からの受信信号(R
yl )を上記P/S変換部19に対して出力する、モ
ニタ接続状態のいずれかの状態に切換える上記信号切換
部、24は後述するモニタユニットが上記コネクタ部2
2aに接続されている時は上記信号切換部23を上記モ
ニタ接続状態にさせ、それ以外の時は上記通常状態を保
持させるモニタ検出部、25は上記RAM18をバック
アップする電池を有し、且つ電源コネクタ25aを介し
て直流電源(DC)を受は上記各部に電源を供給する電
源部、26はAClooVの商用電源(AC)の供給を
受けるACコネクタ26aおよび上記電源コネクタ25
aに接続する出力コネクタ26bを有し、上記ローカル
スキャナ4の本体に着脱可能に装着されるパワーユニッ
ト、27および28はこのパワーユニット26を構成し
、このうち、27は上記ACコネクタ26a を介して
商用電源(AC)を受けこれを所定の電圧に降圧した上
で整流して出力する整流部(以下、rREcJ と略記
する)、28はこのREC27の出力を受けて蓄電し、
上記出力コネクタ26bを介して上記直流電源(DC)
を出力するバッテリ、29は上記ブリッジ駆動信号cv
b >および上記リレー制御信号(Re )を外部に出
力し、上記検出信号(Si )を外部から受ける増設用
コネクタである。以上をもってローカルスキャナ4の構
成を終る。
信信号(Tyl )を受け、これを代表的なシリアル・
インターフェイスであるR3−232Cの規格り適合す
る信号、例えば複流NRZ信号に変換しスキャナデータ
信号(Sd )として上記規格に適合する形状のコネク
タより成るコネクタ部としてのRSコネクタ22aを介
して出力する出力動作、または上記複流NRZ信号によ
るモニタデータ信号(Md )を上記RSコネクタ22
a を介して受け、これをTTLレベルの信号に変換し
て受信信号(Ryl )として出力する入力動作のいず
れかを、上記コントロール信号(CTl)の制御を受け
て行うモニタ通信部としてのモニタ通信部、23は送信
時に上記P/S変換部19からの送信信号(Txl )
を受け、これを上記モデム20に対して出力し、受信時
に上記モデム20からの受信信号(Rxl )を受けて
上記P/S変換部19に対して出力する通常状態、また
は送信時に上記P/S変換部19からの上記送信信号(
Tyl )を受けてこれをモニタ通信部22に対して出
力し、受信時に該モニタ通信部22からの受信信号(R
yl )を上記P/S変換部19に対して出力する、モ
ニタ接続状態のいずれかの状態に切換える上記信号切換
部、24は後述するモニタユニットが上記コネクタ部2
2aに接続されている時は上記信号切換部23を上記モ
ニタ接続状態にさせ、それ以外の時は上記通常状態を保
持させるモニタ検出部、25は上記RAM18をバック
アップする電池を有し、且つ電源コネクタ25aを介し
て直流電源(DC)を受は上記各部に電源を供給する電
源部、26はAClooVの商用電源(AC)の供給を
受けるACコネクタ26aおよび上記電源コネクタ25
aに接続する出力コネクタ26bを有し、上記ローカル
スキャナ4の本体に着脱可能に装着されるパワーユニッ
ト、27および28はこのパワーユニット26を構成し
、このうち、27は上記ACコネクタ26a を介して
商用電源(AC)を受けこれを所定の電圧に降圧した上
で整流して出力する整流部(以下、rREcJ と略記
する)、28はこのREC27の出力を受けて蓄電し、
上記出力コネクタ26bを介して上記直流電源(DC)
を出力するバッテリ、29は上記ブリッジ駆動信号cv
b >および上記リレー制御信号(Re )を外部に出
力し、上記検出信号(Si )を外部から受ける増設用
コネクタである。以上をもってローカルスキャナ4の構
成を終る。
30は、増設用の外部スキャナで、上記センサ切換部9
,10とほぼ同様に構成されている。尚、この例では、
外部スキャナ30には最大50個のセンサが接続でき、
上記センサ群3が接続されて覧 いる。尚、ローカルスキャナ4は、外部スキャナ30を
2台接続できるように構成されている。
,10とほぼ同様に構成されている。尚、この例では、
外部スキャナ30には最大50個のセンサが接続でき、
上記センサ群3が接続されて覧 いる。尚、ローカルスキャナ4は、外部スキャナ30を
2台接続できるように構成されている。
また、上記P/S変換部19から出力される上記送信信
号(Txl )、(Tyl )等のシリアル信号は、上
記R8−232Cの規格に準じて生成され、より詳しく
は、各キャラクタの先頭および最後にスタートビットお
よびストップビットが付加される、いわゆる調歩式(非
同期式)によって生成される。従って、後述するデータ
コントローラおよびモニタユニット等で生成されたシリ
アル信号である上記受信信号(Rxl )、(Ryl
)も上記調歩式によって生成されているので、P/S変
換部19は、1キヤラクタ毎に同期をとることができ、
こうして変換した各キャラクタをパラレル信号である受
信データ(Del )、(DvL )として出力するよ
うに構成されている。
号(Txl )、(Tyl )等のシリアル信号は、上
記R8−232Cの規格に準じて生成され、より詳しく
は、各キャラクタの先頭および最後にスタートビットお
よびストップビットが付加される、いわゆる調歩式(非
同期式)によって生成される。従って、後述するデータ
コントローラおよびモニタユニット等で生成されたシリ
アル信号である上記受信信号(Rxl )、(Ryl
)も上記調歩式によって生成されているので、P/S変
換部19は、1キヤラクタ毎に同期をとることができ、
こうして変換した各キャラクタをパラレル信号である受
信データ(Del )、(DvL )として出力するよ
うに構成されている。
第2図は、本発明の要部であるデータコントローラの全
体構成を示すブロック図である。
体構成を示すブロック図である。
尚、第2図は一部が第1図と同様に構成されているので
、同様のブロックは同名異符号を付し、このブロックに
入出力する信号名は第1図の添数字「1」に対して「2
」を付すものとする。
、同様のブロックは同名異符号を付し、このブロックに
入出力する信号名は第1図の添数字「1」に対して「2
」を付すものとする。
第2図において、31は情報集録制御手段としてのデー
タコントローラ、32はこのデータコントローラ31の
近くに設置されパルス状の検出信号(Qi )を出力す
る転倒、ます式の雨量計である。
タコントローラ、32はこのデータコントローラ31の
近くに設置されパルス状の検出信号(Qi )を出力す
る転倒、ます式の雨量計である。
以下、データコントローラ31内の主要部の構成を説明
すると、33は上記検出信号(Qi )を受け、これを
カウントして雨量データ(Qd ’)を出力する雨量カ
ウンタ、34はタイマ一部、35はCPU、36はRO
M、37は上記ローカルスキャナ4の数台分の記憶容量
を有するRAM、38はP/S変換部、39は1次伝送
通信部の一部を構成するモデム、40は伝送端子、40
aは出力端子、40bは入力端子、41はP/S変換部
。
すると、33は上記検出信号(Qi )を受け、これを
カウントして雨量データ(Qd ’)を出力する雨量カ
ウンタ、34はタイマ一部、35はCPU、36はRO
M、37は上記ローカルスキャナ4の数台分の記憶容量
を有するRAM、38はP/S変換部、39は1次伝送
通信部の一部を構成するモデム、40は伝送端子、40
aは出力端子、40bは入力端子、41はP/S変換部
。
42はコントローラデータ信号(Cd ) を出力し、
上記モニタデータ信号(Md)または中央制御信号(C
TL)を受けるモニタ通信部、42aはRSコネクタで
、第1図と異なるのは、伝送端子40の入力端子40b
でスキャナ出力信号(Sc )を受け、出力端子40a
からコマンド信号(Cm )が出力され、第1図の伝送
端子21とは入出力関係が逆になっている。ただし伝送
端子21および40はそれぞれ内部で並列接続されてい
るので物理的にはいずれの端子40a 、40bも等価
である。また、第1図のP/S変換部19はモデム20
およびモニタ通信部22の2系統の信号(Txl )、
(Rxl )、(Del )および(Tyl )、
(Ryl ) 、 (Dvl ) を扱うが、こ
のうちモデム20に対応するモデム39系統の信号(T
x2 )、(Rx2 )、(DC2)のみを扱うのがP
/S変換部38で、モニタ通信部22に対応するモニタ
通信部42系統の信号(Ty2 )(Ry2 )、(D
v2 )のみを扱うのがP/S変換部41である。
上記モニタデータ信号(Md)または中央制御信号(C
TL)を受けるモニタ通信部、42aはRSコネクタで
、第1図と異なるのは、伝送端子40の入力端子40b
でスキャナ出力信号(Sc )を受け、出力端子40a
からコマンド信号(Cm )が出力され、第1図の伝送
端子21とは入出力関係が逆になっている。ただし伝送
端子21および40はそれぞれ内部で並列接続されてい
るので物理的にはいずれの端子40a 、40bも等価
である。また、第1図のP/S変換部19はモデム20
およびモニタ通信部22の2系統の信号(Txl )、
(Rxl )、(Del )および(Tyl )、
(Ryl ) 、 (Dvl ) を扱うが、こ
のうちモデム20に対応するモデム39系統の信号(T
x2 )、(Rx2 )、(DC2)のみを扱うのがP
/S変換部38で、モニタ通信部22に対応するモニタ
通信部42系統の信号(Ty2 )(Ry2 )、(D
v2 )のみを扱うのがP/S変換部41である。
また、モニタ通信部42は、モニタデータ信号(Md
)または中央制御信号(CTL)を受けてこれを受信信
号(Ry2 )として出力し、送信信号(Ty2 )を
受けてこれをコントローラデータ信号(Cd )として
出力する。また、タイマ一部34が上述のタイマ一部1
5と異るのは、雨量測定用のインターバルレジスタを余
分に有していることである。
)または中央制御信号(CTL)を受けてこれを受信信
号(Ry2 )として出力し、送信信号(Ty2 )を
受けてこれをコントローラデータ信号(Cd )として
出力する。また、タイマ一部34が上述のタイマ一部1
5と異るのは、雨量測定用のインターバルレジスタを余
分に有していることである。
43は電源部、43aは電源コネクタ、44はREC1
44aはACコネクタ、45は電源切換スイッチで、電
源コネクタ43aは、例えば12■の直流電源(DC)
を受け、電源部43には電源スィッチ45を介してRE
C44の出力または上記直流電源(DC)のいずれかが
供給されるように構成されている。尚、データコントロ
ーラ31は、この実施例の場合1o台のローカルスキャ
ナ4が接続できるように構成されている。
44aはACコネクタ、45は電源切換スイッチで、電
源コネクタ43aは、例えば12■の直流電源(DC)
を受け、電源部43には電源スィッチ45を介してRE
C44の出力または上記直流電源(DC)のいずれかが
供給されるように構成されている。尚、データコントロ
ーラ31は、この実施例の場合1o台のローカルスキャ
ナ4が接続できるように構成されている。
第3図は、本発明の要部である伝送手段の構成を主とし
て示す結線図で、複数のローカルスキャナを接続した場
合を示している。尚、第1図および第2図と同一部位に
は同一符号を付しである。
て示す結線図で、複数のローカルスキャナを接続した場
合を示している。尚、第1図および第2図と同一部位に
は同一符号を付しである。
第3図において、ローカルスキャナ4を一番目とすると
、46〜48はそれぞれ2番目、3番目。
、46〜48はそれぞれ2番目、3番目。
N番目のローカルスキャナ、46a〜48aお去び46
b〜48bはそれぞれ2番目、3ti目、N番目のロー
カルスキャナ46〜48の伝送端子およびモデム、49
はデータコントローラ31の伝送端子40.ローカルス
キャナ4.46〜48のそれぞれの伝送端子21.46
a〜48aを経由してループ状に接続された伝送手段と
しての伝送路、49a 、49b 、49cはそれぞれ
上記伝送路49の一部で、このうち、49aはデータコ
ントローラ31と一番目のローカルスキャナ4とを接続
する第註径路部、49bはデータコントローラ31と第
N番目のローカルスキャナ48とを接続する第2径路部
、49cは一番目と二番目とのローカルスキャナ4と4
6とを接続する連絡部である。尚、この例では伝送方式
としてベースバンド伝送方式を用い、上記第1径路部4
9aおよび第2径路部49bはそれぞれlkm程度の長
さに構成されている。
b〜48bはそれぞれ2番目、3ti目、N番目のロー
カルスキャナ46〜48の伝送端子およびモデム、49
はデータコントローラ31の伝送端子40.ローカルス
キャナ4.46〜48のそれぞれの伝送端子21.46
a〜48aを経由してループ状に接続された伝送手段と
しての伝送路、49a 、49b 、49cはそれぞれ
上記伝送路49の一部で、このうち、49aはデータコ
ントローラ31と一番目のローカルスキャナ4とを接続
する第註径路部、49bはデータコントローラ31と第
N番目のローカルスキャナ48とを接続する第2径路部
、49cは一番目と二番目とのローカルスキャナ4と4
6とを接続する連絡部である。尚、この例では伝送方式
としてベースバンド伝送方式を用い、上記第1径路部4
9aおよび第2径路部49bはそれぞれlkm程度の長
さに構成されている。
また、上述のようにN番目はN=10が最大である。
第4図は、本発明の要部であるモニタユニットの全体構
成を示すブロック図である。尚、第1図および第2図と
同様に構成されたブロックは同名異符号とし、そのブロ
ックに入出力する信号名は、第1図および第2図の添数
字「1」および「2」に習って添数字「3」を付しであ
る。
成を示すブロック図である。尚、第1図および第2図と
同様に構成されたブロックは同名異符号とし、そのブロ
ックに入出力する信号名は、第1図および第2図の添数
字「1」および「2」に習って添数字「3」を付しであ
る。
第4図において、50は持ち運び自在なモニタユニット
、以下、このモニタユニット50内の主要部を示し、5
1はCPU、52はROM、53は上記ローカルスキャ
ナ4の数台分の記憶容量を有するRAM、54は第2図
のP/S変換部41に対応するP/S変換部、55は第
2図のモニタ通信部42に対応し、設定指令情報として
のモニタデータ信号(Md )を出力する相互通信部、
55aはRSコネクタ、56および57はCPU51よ
り出力されるコントロール信号(CTa)の制御を共に
受けて、例えばRAM53からRAMデータ(0m3
)をそれぞれ印字および表示するプリンタおよび表示部
、58は上記設定指令情報を入力するための外部操作可
能な入力操作部としてのキーボードで、それぞれのキー
の操作に対応したキーボード信号(Kb )を出力する
ように構成されている。59は電池より成る電源部であ
る。尚、相互通信部55では、スキャナデータ(Sd
)またはコントローラデータ (Cd ) を受信信号
(Ry3 )に変換し、送信信号(Ty3 )を上記モ
ニタデータ信号Mdに変換する。
、以下、このモニタユニット50内の主要部を示し、5
1はCPU、52はROM、53は上記ローカルスキャ
ナ4の数台分の記憶容量を有するRAM、54は第2図
のP/S変換部41に対応するP/S変換部、55は第
2図のモニタ通信部42に対応し、設定指令情報として
のモニタデータ信号(Md )を出力する相互通信部、
55aはRSコネクタ、56および57はCPU51よ
り出力されるコントロール信号(CTa)の制御を共に
受けて、例えばRAM53からRAMデータ(0m3
)をそれぞれ印字および表示するプリンタおよび表示部
、58は上記設定指令情報を入力するための外部操作可
能な入力操作部としてのキーボードで、それぞれのキー
の操作に対応したキーボード信号(Kb )を出力する
ように構成されている。59は電池より成る電源部であ
る。尚、相互通信部55では、スキャナデータ(Sd
)またはコントローラデータ (Cd ) を受信信号
(Ry3 )に変換し、送信信号(Ty3 )を上記モ
ニタデータ信号Mdに変換する。
第5図は、1つの地すべり地区を代表として自動w4測
システムの構成を示す概念図である。尚、第1図〜第4
図と同一のものには同一符号を付しである。
システムの構成を示す概念図である。尚、第1図〜第4
図と同一のものには同一符号を付しである。
第5図において、60は例えば数百メートル四方の1つ
の地すべり地区(斜線は断面を示す)、60aは地中の
地すべり面、60bはすべる方向を示す矢印、61はこ
の地すべり地区60に設置されたローカルスキャナ4お
よびその外部スキャナ(エクスターナルスキャナ)30
を収納する現場収納箱、62は地すべり地区6oの近く
に設置されたデータコントローラ31を収納する観測小
屋、63〜69は、第1図に示したセンサ群1゜2.3
の一部を示し、例えば、63は上記地盤傾斜計、64は
上記伸縮計、65は上記間隙水圧計、66は上記地下水
位計、67は上記孔内傾斜計、68および69は上記パ
イプ歪計である。
の地すべり地区(斜線は断面を示す)、60aは地中の
地すべり面、60bはすべる方向を示す矢印、61はこ
の地すべり地区60に設置されたローカルスキャナ4お
よびその外部スキャナ(エクスターナルスキャナ)30
を収納する現場収納箱、62は地すべり地区6oの近く
に設置されたデータコントローラ31を収納する観測小
屋、63〜69は、第1図に示したセンサ群1゜2.3
の一部を示し、例えば、63は上記地盤傾斜計、64は
上記伸縮計、65は上記間隙水圧計、66は上記地下水
位計、67は上記孔内傾斜計、68および69は上記パ
イプ歪計である。
7oは地すべり地区6oから遠く離れた遠隔地にある事
務所等、71はこの事務所に設置されたデータ処理装置
、72はデータコントローラ31が集録した測定データ
群を有線または無線を用いて上記データ処理装置71に
伝送する通信手段である。
務所等、71はこの事務所に設置されたデータ処理装置
、72はデータコントローラ31が集録した測定データ
群を有線または無線を用いて上記データ処理装置71に
伝送する通信手段である。
第6図は第5図で示した通信手段72の構成を示すブロ
ック図である。尚、第1図〜第5図と同一部位には同一
符号を付しである。73は例えば光を変復調する光モデ
ムで、上記データコントローラ31のRSコネクタ42
aと接続してコントローラデータ(Cd )を受け、こ
れを変調して光信号(Fa )として出力し、逆に光信
号(cb )を受けて復調しこれを中央制御信号(CT
L)として出力するように構成されている。74は上記
光モデム73と同様に構成され、光信号(Fa )を受
けこれを上記コントローラデータ (Cd )と同一の
コントローラデータ (Fb )に復調し、中央制御信
号(Ca )を受けて光信号(cb )に変調する光モ
デム、75は上記光信号(cb ) 。
ック図である。尚、第1図〜第5図と同一部位には同一
符号を付しである。73は例えば光を変復調する光モデ
ムで、上記データコントローラ31のRSコネクタ42
aと接続してコントローラデータ(Cd )を受け、こ
れを変調して光信号(Fa )として出力し、逆に光信
号(cb )を受けて復調しこれを中央制御信号(CT
L)として出力するように構成されている。74は上記
光モデム73と同様に構成され、光信号(Fa )を受
けこれを上記コントローラデータ (Cd )と同一の
コントローラデータ (Fb )に復調し、中央制御信
号(Ca )を受けて光信号(cb )に変調する光モ
デム、75は上記光信号(cb ) 。
(Fb )を伝送する光ケーブル、71は前出のパーソ
ナルコンピュータ等より成るデータ処理装置、76およ
び76aは上記RSコネクタ42aと同様の上記R3−
232Cの規格に適合するRSコネクタで、RSコネク
タ76は上記中央制御信号(Ca ) を出力し、上記
コントローラデータ(Fb )を受け、RSコネクタ7
6aはモニタデータ信号(Md )を受は上記中央制御
信号(Ca )を出力するように構成されている。尚、
当然のことながら上記光信号(Cb ) 、 (Fb
)はシリアル信号である。
ナルコンピュータ等より成るデータ処理装置、76およ
び76aは上記RSコネクタ42aと同様の上記R3−
232Cの規格に適合するRSコネクタで、RSコネク
タ76は上記中央制御信号(Ca ) を出力し、上記
コントローラデータ(Fb )を受け、RSコネクタ7
6aはモニタデータ信号(Md )を受は上記中央制御
信号(Ca )を出力するように構成されている。尚、
当然のことながら上記光信号(Cb ) 、 (Fb
)はシリアル信号である。
第7図および第8図は、それぞれ制御電文およびデータ
電文のヘッダ一部の構成を示す説明図である。
電文のヘッダ一部の構成を示す説明図である。
第7図において、77は区分コード、78は本実施例で
は使用していない予備コード、79はアドレスコード、
80は上記同様の予備コード、81は第1コマンドコー
ド、82は第2コマンドコード、83は処理コード、8
4は終了コードで、以上8つのコードはそれぞれ1バイ
トで構成され、制御電文のヘッダ一部85を構成してい
る。
は使用していない予備コード、79はアドレスコード、
80は上記同様の予備コード、81は第1コマンドコー
ド、82は第2コマンドコード、83は処理コード、8
4は終了コードで、以上8つのコードはそれぞれ1バイ
トで構成され、制御電文のヘッダ一部85を構成してい
る。
第8図において、86は区分コード、87は予備コード
、88はアドレスコード、89は予備コード、90はレ
コード数コード、91は予備コード、92は残数コード
、93はデータ区分コードで、上記同様、1つのコード
は1バイトで構成され、上記8つのコードでデータ電文
のヘッダ一部94を構成している。
、88はアドレスコード、89は予備コード、90はレ
コード数コード、91は予備コード、92は残数コード
、93はデータ区分コードで、上記同様、1つのコード
は1バイトで構成され、上記8つのコードでデータ電文
のヘッダ一部94を構成している。
次に、図示はしないが、自動a測システムとしての構成
例について述べる。ローカルスキャナ4のみが存在する
独立構成、1つまたは複数のローカルスキャナ4と1つ
のモニタユニットのみが存在する単独構成、データコン
トローラ31に伝送路49で接続された1つまたは複数
のローカルスキャナ4より成る連結構成、この連結構成
とこの中のデータコントローラ31に接続されるモニタ
ユニット50とより成る標準構成、上記連結構成とこの
中のデータコントローラ31とデータ処理装置76が通
信手段72で接続された最大構成、データコントローラ
76と1つまたは複数のモニタユニットが存在する分離
構成の少なくとも6種類がある。
例について述べる。ローカルスキャナ4のみが存在する
独立構成、1つまたは複数のローカルスキャナ4と1つ
のモニタユニットのみが存在する単独構成、データコン
トローラ31に伝送路49で接続された1つまたは複数
のローカルスキャナ4より成る連結構成、この連結構成
とこの中のデータコントローラ31に接続されるモニタ
ユニット50とより成る標準構成、上記連結構成とこの
中のデータコントローラ31とデータ処理装置76が通
信手段72で接続された最大構成、データコントローラ
76と1つまたは複数のモニタユニットが存在する分離
構成の少なくとも6種類がある。
また、図面に対応させると、第3図示のモニタユニット
50がRSコネクタ42aに接続された状態が上記標準
構成、第3図から上記モニタユニット50を除いた状態
が上記連結構成、第5図示の状態が上記最大構成、第6
図のモニタユニット50とデータ処理装置71のみの状
態が上記分離構成、第1図示の状態が上記独立構成であ
る。尚、第1図示のようにローカルスキャナ4に外部ス
キャナ30が接続されている場合も、仮に接続されてい
なくてもシステムの上記構成名はいずれも変らない。
50がRSコネクタ42aに接続された状態が上記標準
構成、第3図から上記モニタユニット50を除いた状態
が上記連結構成、第5図示の状態が上記最大構成、第6
図のモニタユニット50とデータ処理装置71のみの状
態が上記分離構成、第1図示の状態が上記独立構成であ
る。尚、第1図示のようにローカルスキャナ4に外部ス
キャナ30が接続されている場合も、仮に接続されてい
なくてもシステムの上記構成名はいずれも変らない。
次に、上記システム内の通信、つまり、ローカルスキャ
ナ4とデータコントローラ31との間、モニタユニット
50とローカルスキャナ4およびデータコントローラ3
1ならびにデータ処理装置76との間、データコントロ
ーラ31とデータ処理装置76との間の伝送制御方式は
、いわゆる電文制御方式を用いている。この方式の構成
を簡略に説明すると、この方式で用いられる電文には第
7図および第8図で触れたように制御電文とデータ電文
とより成り、制御電文はプロトコルの制御を行うための
ものであり、上記ヘッダ一部85の区分コード77によ
って開局要求、開局回答、終了回答、再送要求、送信要
求回答に区分され、アドレスコード79によってグルー
プ番号およびスキャナ番号を指定し、第1コマンドコー
ド81および第2コマンドコード82はそれぞれ処理を
区分する番号および処理に必要なデータを示し、処理コ
ード83は伝送が正常に完了したか否かを示し、終了コ
ード84はヘッダ一部85が上記制御電文のものである
ことを示すように構成されている。
ナ4とデータコントローラ31との間、モニタユニット
50とローカルスキャナ4およびデータコントローラ3
1ならびにデータ処理装置76との間、データコントロ
ーラ31とデータ処理装置76との間の伝送制御方式は
、いわゆる電文制御方式を用いている。この方式の構成
を簡略に説明すると、この方式で用いられる電文には第
7図および第8図で触れたように制御電文とデータ電文
とより成り、制御電文はプロトコルの制御を行うための
ものであり、上記ヘッダ一部85の区分コード77によ
って開局要求、開局回答、終了回答、再送要求、送信要
求回答に区分され、アドレスコード79によってグルー
プ番号およびスキャナ番号を指定し、第1コマンドコー
ド81および第2コマンドコード82はそれぞれ処理を
区分する番号および処理に必要なデータを示し、処理コ
ード83は伝送が正常に完了したか否かを示し、終了コ
ード84はヘッダ一部85が上記制御電文のものである
ことを示すように構成されている。
また、データ電文はデータ、ファイル等の情報を相手局
に伝送するためのものであり、区分コード86はデータ
電文であることを示し、アドレスコード88は上記アド
レスコード79と同様であり、レコード数コード90は
上記ヘッダ一部94につづくデータ部(図示せず)がい
くつのレコード表に分割されているかを示し、残数コー
ド92は上記データ部を上記レコード表で割算した余り
を示し、データ区分コード93はデータ電文の意味(内
容または状態)を示すように構成されている。
に伝送するためのものであり、区分コード86はデータ
電文であることを示し、アドレスコード88は上記アド
レスコード79と同様であり、レコード数コード90は
上記ヘッダ一部94につづくデータ部(図示せず)がい
くつのレコード表に分割されているかを示し、残数コー
ド92は上記データ部を上記レコード表で割算した余り
を示し、データ区分コード93はデータ電文の意味(内
容または状態)を示すように構成されている。
第9図〜第19図は、いずれも本実施例の動作順序を示
すフローチャートで、このうち、第9図〜第13図は、
第2図に示すデータコントローラ31の動作順序を示し
、さらにこのうち、第9図は全体の動作、第10図はイ
ンターバル動作、第設置図はインターバルセット動作、
第12図はスタート動作、第13図はデータセーブ動作
、第14図〜第16図は、ローカルスキャナ4とデータ
コントローラ31との間の通信手順を示し、第17図お
よび第18図は、第1図に示すローカルスキャナ4の全
体の動作および測定動作をそれぞれ示し、第19図は、
データ処理装置71の動作を示す。
すフローチャートで、このうち、第9図〜第13図は、
第2図に示すデータコントローラ31の動作順序を示し
、さらにこのうち、第9図は全体の動作、第10図はイ
ンターバル動作、第設置図はインターバルセット動作、
第12図はスタート動作、第13図はデータセーブ動作
、第14図〜第16図は、ローカルスキャナ4とデータ
コントローラ31との間の通信手順を示し、第17図お
よび第18図は、第1図に示すローカルスキャナ4の全
体の動作および測定動作をそれぞれ示し、第19図は、
データ処理装置71の動作を示す。
このように構成された本実施例の動作を上記フローチャ
ートに沿って説明する。
ートに沿って説明する。
まず、第9図に沿ってデータコントローラ31の全体の
動作を簡略に述べる。尚、システムは上記標準構成を代
表とする。フローチャートは5TARTより始まり、最
初の「イニシャライズ」にてCPU35がコントロール
信号(Cr2)によってP/S変換部38.41および
モニタ通信部42を初期化する。次にCPU35は、R
OM36からのROMデータ(Dr2 )を受けてRO
M36をチエツクし、次の条件分岐FROMは正常か?
」において、正常であればYESに分岐し、異常が見つ
かればNOに分岐して次のrsTOPJで動作を停止す
る。YESに分岐した場合は、次のrI PL動作」に
てCPU35がRAM37内の所定のエリアに設けられ
たR8−232Cの規格に準処したC CT (Com
munication ControlTable)
がセットされているか否かをチエツクし、セットされて
いるならばそのCCTに基づいてモニタ通信部42を設
定し、セットされていないときはとりあえず基本パター
ンに設定した上でモニタユニット50と交信して上記C
CTを受は上記所定のエリアにこれをセットする。
動作を簡略に述べる。尚、システムは上記標準構成を代
表とする。フローチャートは5TARTより始まり、最
初の「イニシャライズ」にてCPU35がコントロール
信号(Cr2)によってP/S変換部38.41および
モニタ通信部42を初期化する。次にCPU35は、R
OM36からのROMデータ(Dr2 )を受けてRO
M36をチエツクし、次の条件分岐FROMは正常か?
」において、正常であればYESに分岐し、異常が見つ
かればNOに分岐して次のrsTOPJで動作を停止す
る。YESに分岐した場合は、次のrI PL動作」に
てCPU35がRAM37内の所定のエリアに設けられ
たR8−232Cの規格に準処したC CT (Com
munication ControlTable)
がセットされているか否かをチエツクし、セットされて
いるならばそのCCTに基づいてモニタ通信部42を設
定し、セットされていないときはとりあえず基本パター
ンに設定した上でモニタユニット50と交信して上記C
CTを受は上記所定のエリアにこれをセットする。
次の「セルフチエツク」にて、チエツクスイッチ(図示
せず)がONになっているならば、タイマ一部34、R
AM37、ROM36等のチエツクを行い、1つでも異
常が見つかれば、表示灯(図示せず)を点灯させて異常
を知らせる。次の「インターバル動作」にてCPU35
は、計時データ(Te3)によって測定時刻になったか
否かをチエツクし、測定時刻に達していればローカルス
キャナ4どの時間合せ(結果的に測定となる)または雨
量の測定を行う。尚、詳しくは後述する。
せず)がONになっているならば、タイマ一部34、R
AM37、ROM36等のチエツクを行い、1つでも異
常が見つかれば、表示灯(図示せず)を点灯させて異常
を知らせる。次の「インターバル動作」にてCPU35
は、計時データ(Te3)によって測定時刻になったか
否かをチエツクし、測定時刻に達していればローカルス
キャナ4どの時間合せ(結果的に測定となる)または雨
量の測定を行う。尚、詳しくは後述する。
次の「通信動作」にてCPU35は、第3図に示すよう
にRSコネクタ42aにモニタユニット50が接続され
ている場合はこのモニタユニット50からの要求があれ
ば、その要求に応じてデータコントローラ31自体の条
件設定またはローカルスキャナ4との交信(条件設定ま
たは測定データの回収等)を行い、さらに要求があれば
、この8設置定データがあれば、この測定データをモニ
タユニット50に対して出力する。また第6図のように
データ処理装置71が通信手段72を介してRSコネク
タ42aに接続されているときは、中央制御信号(CT
L)の要求に応じて上記同様の動作を行う。
にRSコネクタ42aにモニタユニット50が接続され
ている場合はこのモニタユニット50からの要求があれ
ば、その要求に応じてデータコントローラ31自体の条
件設定またはローカルスキャナ4との交信(条件設定ま
たは測定データの回収等)を行い、さらに要求があれば
、この8設置定データがあれば、この測定データをモニ
タユニット50に対して出力する。また第6図のように
データ処理装置71が通信手段72を介してRSコネク
タ42aに接続されているときは、中央制御信号(CT
L)の要求に応じて上記同様の動作を行う。
次に、データコントローラ31を介してモニタユニット
50からローカルスキャナ4のインターバル時間および
測定開始時刻の設定を行うインターバルセット動作につ
いて述べる。尚、データコントローラ31のタイマ一部
34は既に設定され、例えば二つのインターバルレジス
タはそれぞれ30分および5分にセットされ、時計は現
在時刻(例えばAM9:45)にセットされているもの
とする。また、ローカルスキャナ4は第3図に示すよう
に複数台接続されているものとする。
50からローカルスキャナ4のインターバル時間および
測定開始時刻の設定を行うインターバルセット動作につ
いて述べる。尚、データコントローラ31のタイマ一部
34は既に設定され、例えば二つのインターバルレジス
タはそれぞれ30分および5分にセットされ、時計は現
在時刻(例えばAM9:45)にセットされているもの
とする。また、ローカルスキャナ4は第3図に示すよう
に複数台接続されているものとする。
まず、操作者は、第4図に示すモニタユニット5oのキ
ーボード58を・操作し、インターバル時間として例え
ば30分およびローカルスキャナ4゜46〜48の台数
等を入力する。CPU51は、キーボード信号(Kb
)を受けて入力されたデータを一旦RAM53に記憶さ
せた上で開局要求電文を出力し、これがP/S変換部5
4、相互通信部55およびRSコネクタ55aを径てモ
ニタデータ信号(Md )として出力される。これをR
Sコネクタ42aを介してデータコントローラ31が受
け、このデータコントローラ31内のCPU35はモニ
タ通信部42およびP/S変換部41を介して上記開局
要求を認識し、第設置図のフローチャートは、この時点
で5TARTより始まる。
ーボード58を・操作し、インターバル時間として例え
ば30分およびローカルスキャナ4゜46〜48の台数
等を入力する。CPU51は、キーボード信号(Kb
)を受けて入力されたデータを一旦RAM53に記憶さ
せた上で開局要求電文を出力し、これがP/S変換部5
4、相互通信部55およびRSコネクタ55aを径てモ
ニタデータ信号(Md )として出力される。これをR
Sコネクタ42aを介してデータコントローラ31が受
け、このデータコントローラ31内のCPU35はモニ
タ通信部42およびP/S変換部41を介して上記開局
要求を認識し、第設置図のフローチャートは、この時点
で5TARTより始まる。
そして上記要求に答えるため、「開局回答」にてCPU
35は開局回答電文をコントローラデータ信号(Cd
) として出力する。次の条件分岐「データ電文受信
か?」にてモニタユニット50からの指示を待つ。一方
、上記開局回答電文を受けたモニタユニット50は、ロ
ーカルスキャナ4.46〜48のインターバル時間を3
0分にセットせよという内容のデータ電文をモニタデー
タ信号(Md )として出力する。これを受けて上記条
件分岐をYESに分岐する。尚、所定時間(数秒)内デ
ータ電文が受は取れなかったときはNoに分岐し、次の
「再送要求」にてデータコントローラ31からモニタユ
ニット5oに対してデータ電文を送信せよという内容の
再送要求電文を出力して再び上記条件分岐に戻る。
35は開局回答電文をコントローラデータ信号(Cd
) として出力する。次の条件分岐「データ電文受信
か?」にてモニタユニット50からの指示を待つ。一方
、上記開局回答電文を受けたモニタユニット50は、ロ
ーカルスキャナ4.46〜48のインターバル時間を3
0分にセットせよという内容のデータ電文をモニタデー
タ信号(Md )として出力する。これを受けて上記条
件分岐をYESに分岐する。尚、所定時間(数秒)内デ
ータ電文が受は取れなかったときはNoに分岐し、次の
「再送要求」にてデータコントローラ31からモニタユ
ニット5oに対してデータ電文を送信せよという内容の
再送要求電文を出力して再び上記条件分岐に戻る。
さて、YESに分岐した次の「開局回答」にて、データ
コントローラ31はモニタユニット5oに対して、デー
タ電文を受信したという内容の開局回答電文を送信する
。そして、これを受は取ったモニタユニット50は交信
を終了し、CPU51が受信データ(Dv3 )および
キーボード信号(Kb ’) をチエツクする入力待ち
の状態になる。
コントローラ31はモニタユニット5oに対して、デー
タ電文を受信したという内容の開局回答電文を送信する
。そして、これを受は取ったモニタユニット50は交信
を終了し、CPU51が受信データ(Dv3 )および
キーボード信号(Kb ’) をチエツクする入力待ち
の状態になる。
データコントローラ31は、次の「通信手順2」の実行
を開始し、フローチャートは第15図に移る。フローチ
ャートは5TARTより始まり、最初の「開局要求」に
てデータコントローラ31は、交信を開始したいという
内容の開局要求電文を出力する。すなわち、CPU35
が、まず最初のローカルスキャナ4を指定するアドレス
コード79をヘッダ一部85にセットした上でP/S変
換部38、モデム39、伝送端子40かる成る1次伝送
通信部を介して上記開局要求電文をコマンド信号(Cm
)として出力する。コマンド信号(Co+ )は、第
3図に示すように、伝送路49によってすべてのローカ
ルスキャナ4,46〜48に伝達される。換言すれば、
上記コマンド信号(Cm )をすべてのローカルスキャ
ナ46〜48が同時に受信する。つまり、伝送端子21
、信号切換部23、P/S変換部19を介してCPUl
6が上記開局要求電文を受は取り、上記アドレスコード
79を解読してローカルスキャナ4に対する開局要求で
あることを認識し、換言すれば他のローカルスキャナ4
6〜48は自分に対する開局要求ではないことを認識し
て反応せず、結局、ローカルスキャナ4のみが、交信で
きる状態にあるという内容の開局回答電文をスキャナ出
力信号(Sc )として出力する。
を開始し、フローチャートは第15図に移る。フローチ
ャートは5TARTより始まり、最初の「開局要求」に
てデータコントローラ31は、交信を開始したいという
内容の開局要求電文を出力する。すなわち、CPU35
が、まず最初のローカルスキャナ4を指定するアドレス
コード79をヘッダ一部85にセットした上でP/S変
換部38、モデム39、伝送端子40かる成る1次伝送
通信部を介して上記開局要求電文をコマンド信号(Cm
)として出力する。コマンド信号(Co+ )は、第
3図に示すように、伝送路49によってすべてのローカ
ルスキャナ4,46〜48に伝達される。換言すれば、
上記コマンド信号(Cm )をすべてのローカルスキャ
ナ46〜48が同時に受信する。つまり、伝送端子21
、信号切換部23、P/S変換部19を介してCPUl
6が上記開局要求電文を受は取り、上記アドレスコード
79を解読してローカルスキャナ4に対する開局要求で
あることを認識し、換言すれば他のローカルスキャナ4
6〜48は自分に対する開局要求ではないことを認識し
て反応せず、結局、ローカルスキャナ4のみが、交信で
きる状態にあるという内容の開局回答電文をスキャナ出
力信号(Sc )として出力する。
一方、データコントローラ31は、次の条件分岐「開局
回答受信か?」にてスキャナ出力信号(Sc )として
の上記開局回答電文を受けたときはYESに分岐し、受
けなかったときはNOに分岐して動作を終了する。今の
場合、YESに分岐したとして、次の「データ電文送信
」にてデータコントローラ31のCPU35は、タイマ
一部34からの計時データ(Tp2 )より現在時刻お
よびモニタユニット50からの指示であるインターパル
時間30分という情報を伝送路49に出力する。これを
受は取ったローカルスキャナ4,46〜48のうち、上
述のようにローカルスキャナ4のみが反応し、CPU1
6はコントロール信号(CTI)によってタイマ一部1
5の時計を上記現在時刻に合わせ(設定し)、インター
バルレジスタを30分”にセットする。そして、指示ど
おりの動作を実行し終ったという内容の終了回答電文を
出力する。これを受は取ったデータコントローラ31は
、次の条件分岐「終了回答受信か?」をYESに分岐し
て第15図の動作を終了する。
回答受信か?」にてスキャナ出力信号(Sc )として
の上記開局回答電文を受けたときはYESに分岐し、受
けなかったときはNOに分岐して動作を終了する。今の
場合、YESに分岐したとして、次の「データ電文送信
」にてデータコントローラ31のCPU35は、タイマ
一部34からの計時データ(Tp2 )より現在時刻お
よびモニタユニット50からの指示であるインターパル
時間30分という情報を伝送路49に出力する。これを
受は取ったローカルスキャナ4,46〜48のうち、上
述のようにローカルスキャナ4のみが反応し、CPU1
6はコントロール信号(CTI)によってタイマ一部1
5の時計を上記現在時刻に合わせ(設定し)、インター
バルレジスタを30分”にセットする。そして、指示ど
おりの動作を実行し終ったという内容の終了回答電文を
出力する。これを受は取ったデータコントローラ31は
、次の条件分岐「終了回答受信か?」をYESに分岐し
て第15図の動作を終了する。
尚、受信できなかったときはNoに分岐して、次の条件
分岐「再送要求受信か?jにてローカルスキャナ4から
再送要求があるか否かをチエツクし、なければ第15図
の動作を終了し、ある場合は再び上記「データ電文送信
」に戻る。
分岐「再送要求受信か?jにてローカルスキャナ4から
再送要求があるか否かをチエツクし、なければ第15図
の動作を終了し、ある場合は再び上記「データ電文送信
」に戻る。
さて、第15図の動作を終了したとして、フローチャー
1・は第設置図に戻り、次の「終了回答」にてデータコ
ントローラ31はモニタユニット50に、1台目のロー
カルスキャナ4のインターバルセットが終了したという
意味の終了回答電文を送信する。これを受けたモニタユ
ニット50は上記RAM53内のローカルスキャの台数
のデータをチエツクしまだインタバルセットの終了して
いないローカルスキャナ46〜48があるので、引き続
きデータコントローラ31からローカルスキャナ46〜
48に送信せよという意味の送信要求回答電文をデータ
コントローラ31に返す。これを受けてデータコントロ
ーラ31は次の条件分岐「送信要求回答か?」をYES
に分岐し、再び上記「開局回答」に戻り、上述と同様の
動作を繰返す。そして最後のローカルスキャナ48のイ
ンターバルセットが終了した時点で上記「送信要求回答
か?」をNoに分岐し、インターバルセット動作をすべ
て終了する。そして、モニタユニット50は、最後の終
了回答を受は取った時点で、表示部57にすべてのロー
カルスキャナ4,46〜48のインターバルセット動作
が終了したことを表示する。操作者はこれを視認して次
の操作(作業)に移る。
1・は第設置図に戻り、次の「終了回答」にてデータコ
ントローラ31はモニタユニット50に、1台目のロー
カルスキャナ4のインターバルセットが終了したという
意味の終了回答電文を送信する。これを受けたモニタユ
ニット50は上記RAM53内のローカルスキャの台数
のデータをチエツクしまだインタバルセットの終了して
いないローカルスキャナ46〜48があるので、引き続
きデータコントローラ31からローカルスキャナ46〜
48に送信せよという意味の送信要求回答電文をデータ
コントローラ31に返す。これを受けてデータコントロ
ーラ31は次の条件分岐「送信要求回答か?」をYES
に分岐し、再び上記「開局回答」に戻り、上述と同様の
動作を繰返す。そして最後のローカルスキャナ48のイ
ンターバルセットが終了した時点で上記「送信要求回答
か?」をNoに分岐し、インターバルセット動作をすべ
て終了する。そして、モニタユニット50は、最後の終
了回答を受は取った時点で、表示部57にすべてのロー
カルスキャナ4,46〜48のインターバルセット動作
が終了したことを表示する。操作者はこれを視認して次
の操作(作業)に移る。
このようにして、ローカルスキャナ4,46〜48のす
べてがデータコントローラ31の現在時刻に統一され且
つインターバル時間が゛30分″にセットされたのであ
るが、動作を開始させる必要がある。それが以下に述べ
るスタート動作であるが、このスタート動作はマニアル
測定開始とインターバル測定開始の2つの動作がある。
べてがデータコントローラ31の現在時刻に統一され且
つインターバル時間が゛30分″にセットされたのであ
るが、動作を開始させる必要がある。それが以下に述べ
るスタート動作であるが、このスタート動作はマニアル
測定開始とインターバル測定開始の2つの動作がある。
そして、いずれの動作も考え方は上記インターバルセッ
ト動作とほぼ同じなので、第12図に基づいて簡略に説
明する。
ト動作とほぼ同じなので、第12図に基づいて簡略に説
明する。
モニタユニット50からの開局要求を受けた時点でフロ
ーチャートは5TARTより始まり、データコントロー
ラ31はモニタユニット50に開局回答を出力し1次の
「通信手順3」にて第16図に移り、データコントロー
ラ3′1は現在時刻(例えばAMIO: 00)+30
分にタイマー34の時刻レジスタをセットすると共に、
ローカルスキャナ4,46〜48に開局要求を出力し、
これを受けたローカルスキャナ4はヘッダ一部85の第
1コマンドコード81を解読してインターバル測定開始
であることを認識し、タイマ一部15の開始レジスタを
現在時刻+30分にセットする(尚、現在時刻は上記A
M10:00とする)。
ーチャートは5TARTより始まり、データコントロー
ラ31はモニタユニット50に開局回答を出力し1次の
「通信手順3」にて第16図に移り、データコントロー
ラ3′1は現在時刻(例えばAMIO: 00)+30
分にタイマー34の時刻レジスタをセットすると共に、
ローカルスキャナ4,46〜48に開局要求を出力し、
これを受けたローカルスキャナ4はヘッダ一部85の第
1コマンドコード81を解読してインターバル測定開始
であることを認識し、タイマ一部15の開始レジスタを
現在時刻+30分にセットする(尚、現在時刻は上記A
M10:00とする)。
そして、開局回答を返し、これを受けたデータコントロ
ーラ31は、「開局回答受信か?」をYF3に分岐し、
処理コード83をチエツクしてインターバル測定の計時
動作が開始したことを確認した上で終了回答をローカル
スキャナ4に送信する。
ーラ31は、「開局回答受信か?」をYF3に分岐し、
処理コード83をチエツクしてインターバル測定の計時
動作が開始したことを確認した上で終了回答をローカル
スキャナ4に送信する。
第12図に戻って、終了回答をモニタユニット50に送
信し、モニタユニット5oからの送信要求回答を受けて
「送信要求回答受信か?」をYESに分岐して、登録さ
れているすべてのローカルスキャナ4,46〜48の上
記計時動作をスタートさせる。
信し、モニタユニット5oからの送信要求回答を受けて
「送信要求回答受信か?」をYESに分岐して、登録さ
れているすべてのローカルスキャナ4,46〜48の上
記計時動作をスタートさせる。
次にローカルスキャナ4の全体的な動作を第17図に沿
って説明する。フローチャートは5TARTより始まり
、「イニシャライズ」にてP/S変換部19、モニタ通
信部22等の初期化を行い。
って説明する。フローチャートは5TARTより始まり
、「イニシャライズ」にてP/S変換部19、モニタ通
信部22等の初期化を行い。
次のFROMチエツク」でROM17の動作チエツクを
用い1次の条件分岐FROMチエツクOKか?」にて異
常がなければYESに分岐し異常があればNOに分岐し
て動作を停止する。
用い1次の条件分岐FROMチエツクOKか?」にて異
常がなければYESに分岐し異常があればNOに分岐し
て動作を停止する。
YESに分岐したとして、次の「インターバルチエツク
」にて現在時刻が時刻レジスタの時刻を超えたか否かを
チエツクし、次のrI PL動作」は第9図のrI P
L動作」とほぼ同様で、次の「測定動作」は上記「イン
ターバルチエツク」と同じチエツクをして現在時刻が時
刻レジスタにセットされた開始時刻になれば測定を開始
するインターバル測定および外部からの指示を受けて行
うマニアル測定を実行し、次の「セルフチエツク」は第
9図とほぼ同様のセルフチエツクを行い、次の「通信動
作」はモデム20を介してデータコントローラ31と、
あるいはモニタ通信部22を介してモニタユニット50
との交信を行い、次の条件分岐rCCTクリアか?」で
クリアする必要があればYESに分岐し、必要がなけれ
ばNOに分岐して再び上記「測定動作」に戻り、YES
に分岐した場合は次のrCCTクリア」にてCCTをク
リアし、再び上記rI PL動作」に戻る。
」にて現在時刻が時刻レジスタの時刻を超えたか否かを
チエツクし、次のrI PL動作」は第9図のrI P
L動作」とほぼ同様で、次の「測定動作」は上記「イン
ターバルチエツク」と同じチエツクをして現在時刻が時
刻レジスタにセットされた開始時刻になれば測定を開始
するインターバル測定および外部からの指示を受けて行
うマニアル測定を実行し、次の「セルフチエツク」は第
9図とほぼ同様のセルフチエツクを行い、次の「通信動
作」はモデム20を介してデータコントローラ31と、
あるいはモニタ通信部22を介してモニタユニット50
との交信を行い、次の条件分岐rCCTクリアか?」で
クリアする必要があればYESに分岐し、必要がなけれ
ばNOに分岐して再び上記「測定動作」に戻り、YES
に分岐した場合は次のrCCTクリア」にてCCTをク
リアし、再び上記rI PL動作」に戻る。
次に、第10図に沿ってデータコントローラ31のイン
ターバル動作」について説明するが、それに先立って時
間関係を説明する。データコントローラ31のタイマ一
部34は上述のように時計がAM9:45よりスタート
し、雨量測定のインターバルレジスタは5分、ローカル
スキャナ4゜46〜48用のインターバルレジスタは3
0分にセットされている。従って、雨量の測定は、AM
9:50,9:55,10:00・・・・・・と5分毎
に行われ、ローカルスキャナ4,46〜48との上記時
間合せはAMIO:30.設置:00,設置:30・・
・・・・と30分毎に行われる。尚、現在時刻はAMI
O:30とする。フローチャートは5TARTより始ま
り、最初の条件分岐「測定開始時刻か?」にてCPU3
5は計時データ(Tp2 )をチエツクし、測定を始め
る上記開始時刻(AMIO:30)に達しているのでY
ESに分岐する。
ターバル動作」について説明するが、それに先立って時
間関係を説明する。データコントローラ31のタイマ一
部34は上述のように時計がAM9:45よりスタート
し、雨量測定のインターバルレジスタは5分、ローカル
スキャナ4゜46〜48用のインターバルレジスタは3
0分にセットされている。従って、雨量の測定は、AM
9:50,9:55,10:00・・・・・・と5分毎
に行われ、ローカルスキャナ4,46〜48との上記時
間合せはAMIO:30.設置:00,設置:30・・
・・・・と30分毎に行われる。尚、現在時刻はAMI
O:30とする。フローチャートは5TARTより始ま
り、最初の条件分岐「測定開始時刻か?」にてCPU3
5は計時データ(Tp2 )をチエツクし、測定を始め
る上記開始時刻(AMIO:30)に達しているのでY
ESに分岐する。
尚、達していない場合はNoに分岐して第10図の動作
は終了する。さて、次の条件分岐「スキャナか?」でC
PU35は開始時刻が雨量測定のものかローカルスキャ
ナ用のものかを判定し、ローカルスキャナ用であればY
ESに分岐し、雨量測定であればNOに分岐する。No
に分岐したとして、次の「雨量測定」にてCPU35は
雨量カウンタ33からの雨量データ(Qd )を受け1
次の「データ収納」でこれをRAM37に記憶させ、次
の「開始時刻更新」にて雨量計測用の時刻レジスタの時
刻をAMIO:30から次の回の時刻AMIO:35に
更新し、第10図の動作を終る。
は終了する。さて、次の条件分岐「スキャナか?」でC
PU35は開始時刻が雨量測定のものかローカルスキャ
ナ用のものかを判定し、ローカルスキャナ用であればY
ESに分岐し、雨量測定であればNOに分岐する。No
に分岐したとして、次の「雨量測定」にてCPU35は
雨量カウンタ33からの雨量データ(Qd )を受け1
次の「データ収納」でこれをRAM37に記憶させ、次
の「開始時刻更新」にて雨量計測用の時刻レジスタの時
刻をAMIO:30から次の回の時刻AMIO:35に
更新し、第10図の動作を終る。
上記条件分岐「スキャナか?」をYESに分岐した場合
は、次の「開始時刻送信」にて上記インターバルセット
動作と同様の動作で順次すべてのローカルスキャナ4,
46〜48の時刻レジスタにデータコントローラ31の
現在時刻AMIO:3oを送信する。そして、次の「開
始時刻更新」にてデータコントローラ31はタイマ一部
34のスキャナ用の時刻レジスタをAMIO:30から
AMII:00に更新する。
は、次の「開始時刻送信」にて上記インターバルセット
動作と同様の動作で順次すべてのローカルスキャナ4,
46〜48の時刻レジスタにデータコントローラ31の
現在時刻AMIO:3oを送信する。そして、次の「開
始時刻更新」にてデータコントローラ31はタイマ一部
34のスキャナ用の時刻レジスタをAMIO:30から
AMII:00に更新する。
一方、ローカルスキャナ4は、AMlo:30に第1回
目の測定を開始する予定であるが、データコントローラ
31から送られてきた上記現在時刻AMIO:30にタ
イマ一部15内の時計の時刻を強制的に合わせるので、
結果的に開始時刻に達したことになり、測定が開始され
る。
目の測定を開始する予定であるが、データコントローラ
31から送られてきた上記現在時刻AMIO:30にタ
イマ一部15内の時計の時刻を強制的に合わせるので、
結果的に開始時刻に達したことになり、測定が開始され
る。
つまり、第18図のように、ローカルスキャナ4の「測
定動作」は、5TARTより始まり、「ストレージエリ
アチエツク」にてCPU16がRAM18内のエリアの
チエツクを行い、次の条件分岐「マニアル測定か?」に
て外部からの指令で行うマニアル測定ならばYESに分
岐して「スキャンニング測定」に至り、上述のインター
バル測定ならばNoに分岐する。次の条件分岐「開始時
刻か?」ではタイマ一部15の時計の時刻が時刻レジス
タの時刻(例えばAMIO:30)に達したか否かを判
定し、達していなければNOに分岐して第18図の動作
を終る。達していればYESに分岐し、次の「開始時刻
更新」にてインターパ)LL/ジスタをAMIO:30
からAMII:00に更新し、次の「スキャンニング測
定」を実行して動作を終る。
定動作」は、5TARTより始まり、「ストレージエリ
アチエツク」にてCPU16がRAM18内のエリアの
チエツクを行い、次の条件分岐「マニアル測定か?」に
て外部からの指令で行うマニアル測定ならばYESに分
岐して「スキャンニング測定」に至り、上述のインター
バル測定ならばNoに分岐する。次の条件分岐「開始時
刻か?」ではタイマ一部15の時計の時刻が時刻レジス
タの時刻(例えばAMIO:30)に達したか否かを判
定し、達していなければNOに分岐して第18図の動作
を終る。達していればYESに分岐し、次の「開始時刻
更新」にてインターパ)LL/ジスタをAMIO:30
からAMII:00に更新し、次の「スキャンニング測
定」を実行して動作を終る。
次に上記「スキャンニング測定」を説明する。
CPU16は、コントロール信号(CTI)にてブリッ
ジ電源部13にブリッジ駆動信号(vb )の内容(種
類)を指示し、リレー駆動部14にセンサ群1,2.3
のうちの1つのセンサを指定し、リレー駆動部14は当
該センサに対応するセンサ切換部9,10および外部ス
キャナ30のうちの当該センサに対応する1つの(1組
の)リレーをONにする。当該センサからの検出信号(
Si )を受け、これをA/D変換した測定データ(D
d )をCPU16は単位を揃える等の演算をしてRA
M18内に格納する。以下、同様の動作をすべてのセン
サについて行う。
ジ電源部13にブリッジ駆動信号(vb )の内容(種
類)を指示し、リレー駆動部14にセンサ群1,2.3
のうちの1つのセンサを指定し、リレー駆動部14は当
該センサに対応するセンサ切換部9,10および外部ス
キャナ30のうちの当該センサに対応する1つの(1組
の)リレーをONにする。当該センサからの検出信号(
Si )を受け、これをA/D変換した測定データ(D
d )をCPU16は単位を揃える等の演算をしてRA
M18内に格納する。以下、同様の動作をすべてのセン
サについて行う。
次に、データセーブ動作について説明する。尚、フロー
チャートは第13図が対応するが、詳細は上述の説明よ
り類推し得るので概略のみを詳べる。
チャートは第13図が対応するが、詳細は上述の説明よ
り類推し得るので概略のみを詳べる。
また、第13図に用いる「通信手順1」の内容は第14
図に示す。
図に示す。
モニタユニット50から、RAM53の現在の記憶容量
を示す情報をデータコントローラ31に送り、データコ
ントローラ31は、この情報に基づいて、ローカルスキ
ャナ4のRAM18内に格納されている測定データ(D
d )を所定の量で区切ったブロックの数を示すブロッ
ク番号を、ローカルスキャナ4に送り、ローカルスキャ
ナ4はこのブロック番号に基づいてRAM18内のデー
タをデータコントローラ31に送り、これをデータコン
トローラ31はモニタユニット50に送る。
を示す情報をデータコントローラ31に送り、データコ
ントローラ31は、この情報に基づいて、ローカルスキ
ャナ4のRAM18内に格納されている測定データ(D
d )を所定の量で区切ったブロックの数を示すブロッ
ク番号を、ローカルスキャナ4に送り、ローカルスキャ
ナ4はこのブロック番号に基づいてRAM18内のデー
タをデータコントローラ31に送り、これをデータコン
トローラ31はモニタユニット50に送る。
これを受けたモニタユニット50はその測定データ(D
d )を表示し、さらに最後ローカルスキャン48まで
動作を続行させる。
d )を表示し、さらに最後ローカルスキャン48まで
動作を続行させる。
次に、マニアル測定開始動作であるが、これは上述のス
タート動作のもう一方の動作であり、モニタユニット5
0から出力される制御電文の第1コマンドコード81が
異なるのみで、動作は同様である。また、ローカルスキ
ャナ4側の動作は第18図で説明したように最初の条件
分岐「マニアル測定か?」をYESに分岐する場合に対
応する。
タート動作のもう一方の動作であり、モニタユニット5
0から出力される制御電文の第1コマンドコード81が
異なるのみで、動作は同様である。また、ローカルスキ
ャナ4側の動作は第18図で説明したように最初の条件
分岐「マニアル測定か?」をYESに分岐する場合に対
応する。
次にデータ処理装置71の動作を簡略に説明する。尚、
フローチャートは第19図に対応する。
フローチャートは第19図に対応する。
データ処理を行うための所定の時間に達したか否かをチ
エツクし、達していれば、データコントローラ31を介
しであるいはデータコントローラ31に対して測定デー
タ(Dd )を回収を要求し、これに対応してローカル
スキャナ4,46〜48またはデータコントローラ31
が測定データを送り、これを受けて各種の処理を行い、
その結果を表示し、測定データが基準値を超えた場合は
地すべりに対する警報を出力し、上記測定データをフロ
ッピディスク等の外部記憶装置(媒体)に記録し、この
記録したデータの印字が必要な場合は印字を行う。
エツクし、達していれば、データコントローラ31を介
しであるいはデータコントローラ31に対して測定デー
タ(Dd )を回収を要求し、これに対応してローカル
スキャナ4,46〜48またはデータコントローラ31
が測定データを送り、これを受けて各種の処理を行い、
その結果を表示し、測定データが基準値を超えた場合は
地すべりに対する警報を出力し、上記測定データをフロ
ッピディスク等の外部記憶装置(媒体)に記録し、この
記録したデータの印字が必要な場合は印字を行う。
このように本実施例によれば、データコントローラ31
と各ローカルスキャナ4,46〜48をループ状の伝送
路49で接続したので1例えば伝送路49の第1径路部
49aが断線しても第2径路部49bによってコマンド
信号(Cm )およびスキャナ出力信号(Sg)の授受
が可能であり、欠測事故が発生しないという利点がある
。
と各ローカルスキャナ4,46〜48をループ状の伝送
路49で接続したので1例えば伝送路49の第1径路部
49aが断線しても第2径路部49bによってコマンド
信号(Cm )およびスキャナ出力信号(Sg)の授受
が可能であり、欠測事故が発生しないという利点がある
。
さらに、第2径路部49bも断線してローカルスキャナ
4,46〜48のすべてがデータコントローラ31から
孤立したとしても、上記インターバル測定が起動された
後であれば、データコントローラ31からの上記時間合
せが実行されなくなるだけのことで、ローカルスキャナ
4,46〜48は上記インターバルセット動作で設定さ
れたインターバル時間毎に自動的に測定を続行し、測定
データ(Dd )をRAM18内に記憶している。
4,46〜48のすべてがデータコントローラ31から
孤立したとしても、上記インターバル測定が起動された
後であれば、データコントローラ31からの上記時間合
せが実行されなくなるだけのことで、ローカルスキャナ
4,46〜48は上記インターバルセット動作で設定さ
れたインターバル時間毎に自動的に測定を続行し、測定
データ(Dd )をRAM18内に記憶している。
従って孤立しても欠測事故に至らないという利点がある
。尚、このようにローカルスキャナ4,46〜48が孤
立した場合、または上記第1径路部49aと連絡部49
cとが断線し、1つのローカルスキャナ4のみが孤立し
た場合でも同じであるが、このような場合は、システム
として見た場合、上記独立構成に対応する。従ってロー
カルスキャナ4が孤立した場合を代表として説明すると
、データコントローラ31側ではローカルスキャナ4に
対して送った開局要求に対する開局回答が返ってこない
ので、伝送路49またはローカルスキャナ4自体の故障
であると判断し、ブザー、ランプ等で表示する。この時
、仮に観測小屋62に操作者が居たとすれば、モニタユ
ニット50を持って当該ローカルスキャナ4の設置場所
(現場収納箱61)へ行き、モニタユニット50をRS
コネクタ22aに接続し、ローカルスキャナ4のRAM
1S内の測定データをモニタユニット50内のRAM5
3に移した上で、モニタユニット50を上記観測小屋6
2に持ち帰る。つまり、上述のデータセーブ動作を、上
記データコントローラ31を介さずに行えるという利点
がある。
。尚、このようにローカルスキャナ4,46〜48が孤
立した場合、または上記第1径路部49aと連絡部49
cとが断線し、1つのローカルスキャナ4のみが孤立し
た場合でも同じであるが、このような場合は、システム
として見た場合、上記独立構成に対応する。従ってロー
カルスキャナ4が孤立した場合を代表として説明すると
、データコントローラ31側ではローカルスキャナ4に
対して送った開局要求に対する開局回答が返ってこない
ので、伝送路49またはローカルスキャナ4自体の故障
であると判断し、ブザー、ランプ等で表示する。この時
、仮に観測小屋62に操作者が居たとすれば、モニタユ
ニット50を持って当該ローカルスキャナ4の設置場所
(現場収納箱61)へ行き、モニタユニット50をRS
コネクタ22aに接続し、ローカルスキャナ4のRAM
1S内の測定データをモニタユニット50内のRAM5
3に移した上で、モニタユニット50を上記観測小屋6
2に持ち帰る。つまり、上述のデータセーブ動作を、上
記データコントローラ31を介さずに行えるという利点
がある。
また、ローカルスキャナ4.46〜48は、電池より成
る電源部25に加えてパワーユニット26を有するので
、商用電源のない場所、または商用電源が停電になった
場合でも、長時間の無人自動aifl++が可能となり
、欠測事故に至らないという利点がある。
る電源部25に加えてパワーユニット26を有するので
、商用電源のない場所、または商用電源が停電になった
場合でも、長時間の無人自動aifl++が可能となり
、欠測事故に至らないという利点がある。
また、ローカルスキャナ4、データコントローラ31、
データ処理装置76およびモニタユニット50のそれぞ
れの間の通信は、シリアル信号を用いるので、特に伝送
路49および光ケーブル75の本数が最小で済み、経済
的であるという利点がある。
データ処理装置76およびモニタユニット50のそれぞ
れの間の通信は、シリアル信号を用いるので、特に伝送
路49および光ケーブル75の本数が最小で済み、経済
的であるという利点がある。
さらに、ローカルスキャナ4は、地すべり地区60に設
置するように構成したから、センサ群1゜2.3とロー
カルスキャナ4および外部スキャナ30とを接続するケ
ーブルの長さが短くて済み、経済的であると共に短い分
だけ信頼性が向上する。
置するように構成したから、センサ群1゜2.3とロー
カルスキャナ4および外部スキャナ30とを接続するケ
ーブルの長さが短くて済み、経済的であると共に短い分
だけ信頼性が向上する。
また、地すべり地区60の現場に設置されているローカ
ルスキャナ4の外部との交信は、伝送端子21およびR
8端子22aを介して行う以外に手段がなく、換言すれ
ば、上記単独構成のようにモニタユニット50以外では
ローカルスキャナ4を操作することができず、第3者の
操作(いたずら)が回避できるという利点がある。
ルスキャナ4の外部との交信は、伝送端子21およびR
8端子22aを介して行う以外に手段がなく、換言すれ
ば、上記単独構成のようにモニタユニット50以外では
ローカルスキャナ4を操作することができず、第3者の
操作(いたずら)が回避できるという利点がある。
また、上述のように、システムの構成として、独立構成
、単独構成、連結構成、標準構成、最大構成、分離構成
の少なくとも6種類の構成が構築でき、小規模なシステ
ムから大規模なシステムまで柔軟に構築でき、極めて柔
軟性が高いという利点がある。
、単独構成、連結構成、標準構成、最大構成、分離構成
の少なくとも6種類の構成が構築でき、小規模なシステ
ムから大規模なシステムまで柔軟に構築でき、極めて柔
軟性が高いという利点がある。
また、データ処理装置71で総合的なデータ処理ができ
、迅速に地すべりの警報が出せるという利点がある。
、迅速に地すべりの警報が出せるという利点がある。
また、システム全体を自動化させることができる。
尚、本発明は、上述の実施例に限定されることなく、そ
の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変形実施が可
能である。
の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変形実施が可
能である。
例えば、第1図のローカルスキャナ4は、1台の外部ス
キャナ30に限ることなく、センサ群1゜2.3の他に
センサ群96がある場合は、外部スキャナ95を増設し
てもよい。
キャナ30に限ることなく、センサ群1゜2.3の他に
センサ群96がある場合は、外部スキャナ95を増設し
てもよい。
また、モニタ検出部24を省略し、信号切換部23は手
動で操作するように構成してもよい。
動で操作するように構成してもよい。
また、スキャナ出力信号(Sc )は、ダイコード信号
に限ることなく、つまり伝送路49はベースバンドモー
ドに限ることなく、ブロードバンド(帯域)モードを用
いてもよく、従って、スキャナ出力信号(Sc )は、
FSK C周波数偏位変調)あるいはPSK (位相偏
位変調)で変調された信号であってもよい。
に限ることなく、つまり伝送路49はベースバンドモー
ドに限ることなく、ブロードバンド(帯域)モードを用
いてもよく、従って、スキャナ出力信号(Sc )は、
FSK C周波数偏位変調)あるいはPSK (位相偏
位変調)で変調された信号であってもよい。
また、伝送端子21.40はそれぞれ出力端子21a
、40aと入力端子21b、40bに分けるに限らず、
1つの端子としてもよい。
、40aと入力端子21b、40bに分けるに限らず、
1つの端子としてもよい。
また、光モデム73.74および光ケーブル75は光信
号に限ることなく電気信号でもよい。
号に限ることなく電気信号でもよい。
また、モニタユニット50の表示部75とキーボード5
8は、説明をねかりやすくするために別の部材(ブロッ
ク)としたが、これらを1つにまとめた、いわゆるタッ
チパネル方式を用いてもよい。この場合、モニタユニッ
ト50をより小型に構成できるという利点がある。
8は、説明をねかりやすくするために別の部材(ブロッ
ク)としたが、これらを1つにまとめた、いわゆるタッ
チパネル方式を用いてもよい。この場合、モニタユニッ
ト50をより小型に構成できるという利点がある。
また、RSコネクタ76aを省略し、RSコネクタ76
で兼用してもよい。
で兼用してもよい。
また、本システムは、地すべり以外の測定対象を観測し
てもよい。
てもよい。
以上、詳述したように、本発明は、モニタユニットによ
って上記自動計測手段および情報集録制御手段をそれぞ
れシリアル信号で個々に制御することができ、さらに上
記情報収録制御手段を介して上記モニタユニットまたは
別途設けられるデータ処理装置が上記自動計測手段をシ
リアル信号で個々に制御することができ、またそれぞれ
の上記自動計測手段が独立して動作するように構成した
から、システムの構築に高い柔軟性を有し、大規模なシ
ステムが可能であるにもかかわらず安価で。
って上記自動計測手段および情報集録制御手段をそれぞ
れシリアル信号で個々に制御することができ、さらに上
記情報収録制御手段を介して上記モニタユニットまたは
別途設けられるデータ処理装置が上記自動計測手段をシ
リアル信号で個々に制御することができ、またそれぞれ
の上記自動計測手段が独立して動作するように構成した
から、システムの構築に高い柔軟性を有し、大規模なシ
ステムが可能であるにもかかわらず安価で。
観測データにおよびシステムの動作に高い信頼性を有し
、迅速でしかも効率の高い観測が可能な地すべり自動観
測装置を提供することができる。
、迅速でしかも効率の高い観測が可能な地すべり自動観
測装置を提供することができる。
第1図は、本発明に係る地すべり自動tgt測装置の要
部であるローカルスキャナの一実施例の全体構成を示す
ブロック図、第2図は、本発明の要部である情報集録制
御手段としてのデータコントローラの全体構成を示すブ
ロック図、第3図は、本発明の要部である伝送手段の構
成を示す結線図。 第4図は、本発明の要部であるモニタユニットの一実施
例の全体構成を示すブロック図、第5図は、1つの地す
べり地区を代表として自動観測システムの構成を示す概
念図、第6図は、第5図で示した通信手段の構成を示す
ブロック図、第7図および第8図は、それぞれ制御電文
およびデータ電文のヘッダ一部の構成を示す説明図、第
9図〜第19図はいずれも本実施例の動作順序を示すフ
ローチャートで、このうち、第9図〜第13図は、第2
図に示すデータコントローラの動作順序を示し、さらに
このうち第9図は全体の動作、第10図はインターバル
動作、第設置図はインターバルセット動作、第12図は
スタート動作、第13図はデータセーブ動作をそれぞれ
示しており、第14図〜第16図はローカルスキャナと
データコントローラとの間の通信手段を示し、第17図
および第18図は、第1図に示すローカルスキャナの全
体の動作および測定動作を示し、第19図はデータ処理
装置の動作を示している。 1〜3・・・・・・センサ群、 4・・・・・・ローカルスキャナ、 5.6・・・・・・接続端子群、 7.8・・・・・・リレー群、 9.10・・・・・・センサ切換部、 設置・・・・・・増幅器、 13・・・・・・ブリッジ電源部、 14・・・・・・リレー駆動部、 15.34・・・・・・タイマ一部、 16.35.51−=・=−CPU、 17.36.52・・・・・・ROM、18.37.5
3・・・・・・RAM、19.38,41.54=−・
−P/S変換部、20.39・・・・・・変復調器(モ
デム)、21.40・・・・・・伝送端子、 21a、40a・・・・・・出力端子、21b、40b
・・・・・・入力端子、22.42・・・・・・モニタ
通信部、22a 、 42a 、 55a =−=−R
Sコネクタ、25.43.59・旧・・電源部、 26・・・・・・パワーユニット、 30・・・・・・外部スキャナ、 31・・・・・・データコントローラ、32・・・・・
・雨量計、 49・・・・・・伝送路、50・
・・・・・モニタユニット、 55・・・・・・相互通信部、 56・・・・・
・プリンタ、57・・・・・・表示器、 58・・・・・・キーボード、 60・・・・・・地すべり地区。 61・・・・・・現場収納箱、 62・・・・・・観測小屋、 63・・・・・・地盤傾斜計、 64・・・・・・伸縮計、 65・・・・・・間隙水圧計、 66・・・・・・地下水位計、 67・・・・・・孔内傾斜計、 68.69・・・・・・パイプ歪計、 70・・・・・・事務所、 71・・・・・・データ処理装置、 72・・・・・・通信手段。 −−一−ユj 第 図 5゜ 第 図 8/ 6ソ V口 ソ1 ソ2 ソ6 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 因 第 S 図 第 図 第 図 第 1つ 図
部であるローカルスキャナの一実施例の全体構成を示す
ブロック図、第2図は、本発明の要部である情報集録制
御手段としてのデータコントローラの全体構成を示すブ
ロック図、第3図は、本発明の要部である伝送手段の構
成を示す結線図。 第4図は、本発明の要部であるモニタユニットの一実施
例の全体構成を示すブロック図、第5図は、1つの地す
べり地区を代表として自動観測システムの構成を示す概
念図、第6図は、第5図で示した通信手段の構成を示す
ブロック図、第7図および第8図は、それぞれ制御電文
およびデータ電文のヘッダ一部の構成を示す説明図、第
9図〜第19図はいずれも本実施例の動作順序を示すフ
ローチャートで、このうち、第9図〜第13図は、第2
図に示すデータコントローラの動作順序を示し、さらに
このうち第9図は全体の動作、第10図はインターバル
動作、第設置図はインターバルセット動作、第12図は
スタート動作、第13図はデータセーブ動作をそれぞれ
示しており、第14図〜第16図はローカルスキャナと
データコントローラとの間の通信手段を示し、第17図
および第18図は、第1図に示すローカルスキャナの全
体の動作および測定動作を示し、第19図はデータ処理
装置の動作を示している。 1〜3・・・・・・センサ群、 4・・・・・・ローカルスキャナ、 5.6・・・・・・接続端子群、 7.8・・・・・・リレー群、 9.10・・・・・・センサ切換部、 設置・・・・・・増幅器、 13・・・・・・ブリッジ電源部、 14・・・・・・リレー駆動部、 15.34・・・・・・タイマ一部、 16.35.51−=・=−CPU、 17.36.52・・・・・・ROM、18.37.5
3・・・・・・RAM、19.38,41.54=−・
−P/S変換部、20.39・・・・・・変復調器(モ
デム)、21.40・・・・・・伝送端子、 21a、40a・・・・・・出力端子、21b、40b
・・・・・・入力端子、22.42・・・・・・モニタ
通信部、22a 、 42a 、 55a =−=−R
Sコネクタ、25.43.59・旧・・電源部、 26・・・・・・パワーユニット、 30・・・・・・外部スキャナ、 31・・・・・・データコントローラ、32・・・・・
・雨量計、 49・・・・・・伝送路、50・
・・・・・モニタユニット、 55・・・・・・相互通信部、 56・・・・・
・プリンタ、57・・・・・・表示器、 58・・・・・・キーボード、 60・・・・・・地すべり地区。 61・・・・・・現場収納箱、 62・・・・・・観測小屋、 63・・・・・・地盤傾斜計、 64・・・・・・伸縮計、 65・・・・・・間隙水圧計、 66・・・・・・地下水位計、 67・・・・・・孔内傾斜計、 68.69・・・・・・パイプ歪計、 70・・・・・・事務所、 71・・・・・・データ処理装置、 72・・・・・・通信手段。 −−一−ユj 第 図 5゜ 第 図 8/ 6ソ V口 ソ1 ソ2 ソ6 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 因 第 S 図 第 図 第 図 第 1つ 図
Claims (1)
- (1)観測の対象となる1つまたは複数の地すべり地区
にそれぞれ伸縮計、地盤傾斜計、間隙水圧計および雨量
計等々適宜の種類の物理量−電気量変換器を適宜の位置
に設けて当該地すべり地区の地表の変動、地下水位およ
び降雨量等々を1つまたは複数の2次局で計測し、上記
地すべり地区またはその近くに配設された1次局と複数
の上記2次局をループ状に接続して該1次局と該2次局
間の情報を伝達し、上記計測によって得られた測定デー
タを上記1次局に一旦集め、この集められた測定データ
群を遠隔地に設けられたデータ処理装置に伝送し、この
データ処理装置が該測定データ群を処理することで地す
べり発生の危険性を判定して通報する地すべり自動観測
システムにおいて、上記物理量−電気量変換器が接続さ
れ外部から与えられる設定指令情報によって設定される
時間間隔で自動的に上記計測を行う計測部と、この計測
部で測定された上記測定データを記憶する記憶部と、こ
の記憶部および上記計測部を外部からの指示を受けるこ
となく独立的に制御することが可能な総合制御部と、シ
リアル信号を送受する入出力端を有し受信時にはこの入
出力端で受けた受信情報を上記総合制御部に送り、送信
時には上記総合制御部からの送信情報を上記入出力端よ
り出力する伝送通信部と、後記モニタユニットと接続・
分離可能なコネクタ部を有し、上記総合制御部と後記モ
ニタユニットとの間で情報の授受を行うモニタ通信部と
より成り、当該地すべり地区に設置される上記2次局と
しての自動計測手段と;シリアル信号を送受する入出力
端を有し、上記自動計測手段の上記伝送通信部との間で
情報の授受を行う1次伝送通信部と、この1次伝送通信
部を介して受けた上記送信情報を記憶する記憶部と、こ
の記憶部および上記1次伝送通信部を外部からの指示を
受けることなく独立的に制御することが可能で上記受信
情報を該1次伝送通信部の上記入出力端から出力させる
総合制御部と、上記モニタ通信部と略同一に構成された
モニタ通信部とから成り、上記地すべり地区またはその
近くに設置され上記設定指令情報で定められる時間間隔
で上記自動計測手段からの上記測定データを集録する上
記1次局としての情報集録制御手段と;この情報集録制
御手段の上記入出力端および複数の上記自動計測手段の
それぞれの入出力端が並列に接続され且つループ状に閉
じたループ状伝送路から成り、上記受信情報および送信
情報を伝送する伝送手段と;上記自動計測手段および上
記情報集録制御手段のいずれの上記コネクタ部とも接続
可能でそれぞれの上記モニタ通信部と通信可能な相互通
信部と、上記設定指令情報を入力する外部操作可能な入
力操作部と、上記相互通信部を介して得られた情報を表
示する表示部および該情報を記憶する記憶部とより成り
、上記設定指令情報を上記相互通信部および上記モニタ
通信部を介して上記自動計測手段および上記情報集録制
御手段のそれぞれの総合制御部に伝達することで該自動
計測手段および該情報集録制御手段のそれぞれの各部の
状態を所定の状態に設定する持ち運び自在なモニタユニ
ットと;を具備し、このモニタユニットによって上記自
動計測手段および上記情報集録制御手段をそれぞれ個々
に制御することができると共に上記情報集録制御手段は
別途設けられる上記データ処理装置からの制御を受ける
ことも可能であり、さらに該情報集録制御手段を介して
上記モニタユニットまたは上記データ処理装置が上記自
動計測手段を個々に制御することができ、あるいは上記
情報集録制御手段が独自に個々の上記自動計測手段を制
御することができ、またそれぞれの上記自動計測手段が
独自に自分自身を制御することができるように構成した
ことを特徴とする地すべり自動観測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20378188A JPH0254119A (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | 地すべり自動観測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20378188A JPH0254119A (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | 地すべり自動観測装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0254119A true JPH0254119A (ja) | 1990-02-23 |
Family
ID=16479669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20378188A Pending JPH0254119A (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | 地すべり自動観測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0254119A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03120052U (ja) * | 1990-03-23 | 1991-12-10 | ||
| JPH05157590A (ja) * | 1991-12-03 | 1993-06-22 | Tokai Carbon Co Ltd | 多点信号計測装置 |
| JP2000035348A (ja) * | 1998-07-16 | 2000-02-02 | Mitsui Bussan Plant Kk | 地盤監視装置 |
| JP2010043900A (ja) * | 2008-08-11 | 2010-02-25 | Daiko Denki Kk | 測定装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56153214A (en) * | 1980-04-28 | 1981-11-27 | Tokyu Constr Co Ltd | Measuring and processing device for portable type landslide protection wall |
| JPS6318832A (ja) * | 1986-07-11 | 1988-01-26 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光フアイバ伝送を用いた多点計測システム |
-
1988
- 1988-08-18 JP JP20378188A patent/JPH0254119A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56153214A (en) * | 1980-04-28 | 1981-11-27 | Tokyu Constr Co Ltd | Measuring and processing device for portable type landslide protection wall |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2000035348A (ja) * | 1998-07-16 | 2000-02-02 | Mitsui Bussan Plant Kk | 地盤監視装置 |
| JP2010043900A (ja) * | 2008-08-11 | 2010-02-25 | Daiko Denki Kk | 測定装置 |
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