JPH025421B2 - - Google Patents
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- JPH025421B2 JPH025421B2 JP56060079A JP6007981A JPH025421B2 JP H025421 B2 JPH025421 B2 JP H025421B2 JP 56060079 A JP56060079 A JP 56060079A JP 6007981 A JP6007981 A JP 6007981A JP H025421 B2 JPH025421 B2 JP H025421B2
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- bile duct
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Landscapes
- Prostheses (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は経内視鏡的に十二指腸乳頭から胆管
へ挿入して留置される内視鏡用留置型胆道用プロ
ステーセスに関する。
へ挿入して留置される内視鏡用留置型胆道用プロ
ステーセスに関する。
胆管の末端部に狭窄をきたし、胆汁の貯留によ
る黄だん、全身状態の悪化が現われた場合、とく
に高齢者などの外科手術に耐えられないハイリス
クの患者においては、経内視鏡的にプロステーセ
スを十二指腸乳頭から胆管へ挿入して留置し、胆
管と十二指腸の間に通路を確保し、胆汁を排出す
る治療がある。
る黄だん、全身状態の悪化が現われた場合、とく
に高齢者などの外科手術に耐えられないハイリス
クの患者においては、経内視鏡的にプロステーセ
スを十二指腸乳頭から胆管へ挿入して留置し、胆
管と十二指腸の間に通路を確保し、胆汁を排出す
る治療がある。
従来、上記プロステーセスは常態において先端
部が曲がりぐせでループ状になるように形成され
ていた。そして、このプロステーセスは後端部を
留置装置の長尺なチユーブの先端に当て、このチ
ユーブと上記プロステーセスにわたつてスタイレ
ツトを挿入してプロステーセスの常態におけるル
ープ状を規制して真直にし、経内視鏡内に胆管に
挿入したならば上記スタイレツトをプロステーセ
スより抜去して留置するようにしていた。
部が曲がりぐせでループ状になるように形成され
ていた。そして、このプロステーセスは後端部を
留置装置の長尺なチユーブの先端に当て、このチ
ユーブと上記プロステーセスにわたつてスタイレ
ツトを挿入してプロステーセスの常態におけるル
ープ状を規制して真直にし、経内視鏡内に胆管に
挿入したならば上記スタイレツトをプロステーセ
スより抜去して留置するようにしていた。
ところで、スタイレツトはプロステーセスの常
態における形状を規制するものであるから、かな
り剛性の高いものが用いられる一方、胆管は開口
部から口側である上方に向つて走行しているた
め、上記プロステーセスをかなり硬いスタイレツ
トとともに内視鏡の鉗子起上装置を用いて曲げな
がら胆管内に挿入しなければならないので、この
作業が困難となり、患者に長時間におよぶ苦痛を
与えることになる。また、胆管は狭く、プロステ
ーセスの材料は復元力の弱いウレタンやテフロン
などが用いられているため、このプロステーセス
につけられた曲がりぐせだけでは胆管内で確実に
ループ状に戻らないことがあり、一度留置させて
も抜けてしまうことがあつた。
態における形状を規制するものであるから、かな
り剛性の高いものが用いられる一方、胆管は開口
部から口側である上方に向つて走行しているた
め、上記プロステーセスをかなり硬いスタイレツ
トとともに内視鏡の鉗子起上装置を用いて曲げな
がら胆管内に挿入しなければならないので、この
作業が困難となり、患者に長時間におよぶ苦痛を
与えることになる。また、胆管は狭く、プロステ
ーセスの材料は復元力の弱いウレタンやテフロン
などが用いられているため、このプロステーセス
につけられた曲がりぐせだけでは胆管内で確実に
ループ状に戻らないことがあり、一度留置させて
も抜けてしまうことがあつた。
この発明は上記事情にもとづきなされたもの
で、その目的とするところは、剛性の高いスタイ
レツトを用いずに真直に保持されるようにしてそ
の挿入作業を容易かつ迅速に行なえるようにする
とともに、挿入後はその先端部が確実にループ状
に変形して抜け出ることがないようにした内視鏡
用留置型胆道用プロステーセスを提供することに
ある。
で、その目的とするところは、剛性の高いスタイ
レツトを用いずに真直に保持されるようにしてそ
の挿入作業を容易かつ迅速に行なえるようにする
とともに、挿入後はその先端部が確実にループ状
に変形して抜け出ることがないようにした内視鏡
用留置型胆道用プロステーセスを提供することに
ある。
以下、この発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図中1はプロステーセス2の留置装置で
ある。この留置装置1は、後述する内視鏡3の鉗
子チヤンネル4に挿通できる太さのチユーブ5か
らなる。このチユーブ5は、ポリアミド、ポリウ
レタン、4弗化エチレン、4弗化エチレンと6弗
化エチレンの共重合物質などの可撓性を有する材
料で形成され、この後端部には通孔6を有する口
金7が取付け固定されている。この口金7にはチ
ユーブ5の内部と連通する注入孔8を有する注入
口体9が設けられているとともに、上記通孔6の
内周面にはOリング10が取着され、このOリン
グ10を介して操作体11の軸部12が上記通孔
6に溶密かつ移動自在に挿入されている。また、
口金7には上記通孔6に連通したねじ孔13が形
成され、このねじ孔13には上記操作体11を固
定することができる止めねじ14が螺挿されてい
る。さらに、上記注入口体9には通路15が穿設
されたコツク16が回転自在に設けられ、このコ
ツク16を回転させることによつて上記注入口体
9の注入孔8を開閉することができるようになつ
ている。
明する。図中1はプロステーセス2の留置装置で
ある。この留置装置1は、後述する内視鏡3の鉗
子チヤンネル4に挿通できる太さのチユーブ5か
らなる。このチユーブ5は、ポリアミド、ポリウ
レタン、4弗化エチレン、4弗化エチレンと6弗
化エチレンの共重合物質などの可撓性を有する材
料で形成され、この後端部には通孔6を有する口
金7が取付け固定されている。この口金7にはチ
ユーブ5の内部と連通する注入孔8を有する注入
口体9が設けられているとともに、上記通孔6の
内周面にはOリング10が取着され、このOリン
グ10を介して操作体11の軸部12が上記通孔
6に溶密かつ移動自在に挿入されている。また、
口金7には上記通孔6に連通したねじ孔13が形
成され、このねじ孔13には上記操作体11を固
定することができる止めねじ14が螺挿されてい
る。さらに、上記注入口体9には通路15が穿設
されたコツク16が回転自在に設けられ、このコ
ツク16を回転させることによつて上記注入口体
9の注入孔8を開閉することができるようになつ
ている。
一方、上記チユーブ5には金属や比較的剛性の
高い合成樹脂などからなる細長い操作部材17が
挿通されている。この操作部材17の後端は上記
操作体11に連結され、先端には金属などの弾性
体からなる一対のステー18,18が連結されて
いる。これらステー18,18は常態において先
端が開く方向に付勢力が与えられ、この先端部に
はそれぞれ係止部材19,19が取付けられてい
る。また、チユーブ5の先端部内周面には、この
チユーブ5よりも小径な内径を有するリング状の
係合解除部材20が嵌着され、後述するごとく操
作部材17を引くと上記係合解除部材20によつ
て一対のステー18,18が付勢力に抗して閉じ
る方向に変位させられるようになつている。さら
に、チユーブ5の先端には保護管21が後端を連
結して設けられ、この保護管21の先端に上記プ
ロステーセス2が後端部を着脱自在に嵌合させて
いる。このプロステーセス2は、シリコンゴム、
ポリエチレン、4弗化エチレン、4弗化エチレン
と6弗化プロピレンの共重合物質、ポリアミドな
どの合成樹脂によつて可撓性を有するチユーブ状
に形成されていて、周壁には多数の透孔22…が
穿設され、後端内周面には上記一対のステー1
8,18に取着された係止部材19,19が係合
して保護管21への連結状態を保持する溝部23
が形成されている。また、プロステーセス2の先
端部にはその周壁に軸方向に沿つて少なくとも1
本のNi−Ti合金やCu−Al−Zn合金などの形状記
憶合金からなる線材24が埋設される。この線材
24は結晶構造が高温相における母相のときには
ループ状で、外力を加えて塑性変形させるとマル
テンサイト変態をおこし、マルテンサイト相を形
成する。さらに、線材24はマルテンサイト相か
ら母相への逆変態が終了する温度が体温(36〜37
℃)以上となる形状記憶合金で作られている。そ
して、上記プロステーセス2は、線材24を外力
で真直にした状態で上記保護管21に連結され
る。
高い合成樹脂などからなる細長い操作部材17が
挿通されている。この操作部材17の後端は上記
操作体11に連結され、先端には金属などの弾性
体からなる一対のステー18,18が連結されて
いる。これらステー18,18は常態において先
端が開く方向に付勢力が与えられ、この先端部に
はそれぞれ係止部材19,19が取付けられてい
る。また、チユーブ5の先端部内周面には、この
チユーブ5よりも小径な内径を有するリング状の
係合解除部材20が嵌着され、後述するごとく操
作部材17を引くと上記係合解除部材20によつ
て一対のステー18,18が付勢力に抗して閉じ
る方向に変位させられるようになつている。さら
に、チユーブ5の先端には保護管21が後端を連
結して設けられ、この保護管21の先端に上記プ
ロステーセス2が後端部を着脱自在に嵌合させて
いる。このプロステーセス2は、シリコンゴム、
ポリエチレン、4弗化エチレン、4弗化エチレン
と6弗化プロピレンの共重合物質、ポリアミドな
どの合成樹脂によつて可撓性を有するチユーブ状
に形成されていて、周壁には多数の透孔22…が
穿設され、後端内周面には上記一対のステー1
8,18に取着された係止部材19,19が係合
して保護管21への連結状態を保持する溝部23
が形成されている。また、プロステーセス2の先
端部にはその周壁に軸方向に沿つて少なくとも1
本のNi−Ti合金やCu−Al−Zn合金などの形状記
憶合金からなる線材24が埋設される。この線材
24は結晶構造が高温相における母相のときには
ループ状で、外力を加えて塑性変形させるとマル
テンサイト変態をおこし、マルテンサイト相を形
成する。さらに、線材24はマルテンサイト相か
ら母相への逆変態が終了する温度が体温(36〜37
℃)以上となる形状記憶合金で作られている。そ
して、上記プロステーセス2は、線材24を外力
で真直にした状態で上記保護管21に連結され
る。
つぎに、上記構成の作用について説明する。ま
ず、操作部材17を引いて一対のステー18,1
8を係合解除部材20で閉じた状態にしたなら
ば、先端部を外力によつて真直にしたプロステー
セス2の後端部を保護管21に嵌合する。つぎ
に、上記操作部材17を押し込むことによつて一
対のステー18,18を開き、その係止部材1
9,19をプロステーセス2に形成された溝部2
3に係合させ、このプロステーセス2の後端面と
チユーブ5の先端面とが第1図に示すように所定
の間隔となる位置で口金7に設けられた止めねじ
14を締め、操作体11を介して操作部材17を
固定する。
ず、操作部材17を引いて一対のステー18,1
8を係合解除部材20で閉じた状態にしたなら
ば、先端部を外力によつて真直にしたプロステー
セス2の後端部を保護管21に嵌合する。つぎ
に、上記操作部材17を押し込むことによつて一
対のステー18,18を開き、その係止部材1
9,19をプロステーセス2に形成された溝部2
3に係合させ、このプロステーセス2の後端面と
チユーブ5の先端面とが第1図に示すように所定
の間隔となる位置で口金7に設けられた止めねじ
14を締め、操作体11を介して操作部材17を
固定する。
一方、内視鏡3を第4図に示すように十二指腸
25に導入し、その先端を乳頭部26に近付け
る。そして、鉗子チヤンネル4を通じて留置装置
1に連結されたプロステーセス2を十二指腸25
内に導入し、内視鏡3の鉗子起上装置27を用い
てプロステーセス2の先端部に曲がりぐせを付け
て胆管28の走行方向に合せながら第5図に示す
ように上記乳頭部26から胆管28に挿入する。
このとき、プロステーセス2の鉗子起上装置27
による曲げ操作は、可撓性のチユーブ状である上
記プロステーセス2を曲げるだけであるから、こ
の操作を容易に行なうことができる。つぎに、止
めねじ14をゆるめて操作体11を引き、ステー
18,18を係合解除部材20によつて第3図に
示すように閉じる方向に変位させて係止部材1
9,19を溝部23から外したのち、チユーブ5
を引くことによつてプロステーセス2を保護管2
1から離脱させる。
25に導入し、その先端を乳頭部26に近付け
る。そして、鉗子チヤンネル4を通じて留置装置
1に連結されたプロステーセス2を十二指腸25
内に導入し、内視鏡3の鉗子起上装置27を用い
てプロステーセス2の先端部に曲がりぐせを付け
て胆管28の走行方向に合せながら第5図に示す
ように上記乳頭部26から胆管28に挿入する。
このとき、プロステーセス2の鉗子起上装置27
による曲げ操作は、可撓性のチユーブ状である上
記プロステーセス2を曲げるだけであるから、こ
の操作を容易に行なうことができる。つぎに、止
めねじ14をゆるめて操作体11を引き、ステー
18,18を係合解除部材20によつて第3図に
示すように閉じる方向に変位させて係止部材1
9,19を溝部23から外したのち、チユーブ5
を引くことによつてプロステーセス2を保護管2
1から離脱させる。
このようにして、プロステーセス2が胆管28
に挿入されると、このプロステーセス2が体温で
加熱されるので、この先端部に埋設された形状記
憶合金からなる線材24がこの形状記憶効果によ
つて次第にループを形成し始め、逆変態が完了す
ると第6図に示すようにループ状に変形した先端
部が胆管28に係合して留置される。このとき、
胆管28内での抵抗が強くても、上記線材24の
形状記憶効果によつてプロステーセス2の先端部
は確実にループ状に変形する。この留置状態にお
いてプロステーセス2は、後端部が十二指腸25
に突出しているので、このプロステーセス2によ
つて胆管28と十二指腸25が連通し、胆管28
に溜つていた胆汁が十二指腸25に排出される。
そして、この留置状態は上記線材24をX線透視
によつて観察し確認することができる。
に挿入されると、このプロステーセス2が体温で
加熱されるので、この先端部に埋設された形状記
憶合金からなる線材24がこの形状記憶効果によ
つて次第にループを形成し始め、逆変態が完了す
ると第6図に示すようにループ状に変形した先端
部が胆管28に係合して留置される。このとき、
胆管28内での抵抗が強くても、上記線材24の
形状記憶効果によつてプロステーセス2の先端部
は確実にループ状に変形する。この留置状態にお
いてプロステーセス2は、後端部が十二指腸25
に突出しているので、このプロステーセス2によ
つて胆管28と十二指腸25が連通し、胆管28
に溜つていた胆汁が十二指腸25に排出される。
そして、この留置状態は上記線材24をX線透視
によつて観察し確認することができる。
また、プロステーセス2を胆管28に挿入する
途中で線材24がループ状に変形し始めることが
あるならば、コツク16を回して注入孔8を開
き、ここから冷えた造影剤などを注入すれば、プ
ロステーセス2が冷却されるので、線材24の変
形が止まり、胆管28への挿入を確実に行なうこ
とができる。
途中で線材24がループ状に変形し始めることが
あるならば、コツク16を回して注入孔8を開
き、ここから冷えた造影剤などを注入すれば、プ
ロステーセス2が冷却されるので、線材24の変
形が止まり、胆管28への挿入を確実に行なうこ
とができる。
以上述べたようにこの発明は、可撓性のチユー
ブからなるプロステーセスの先端部に加熱すると
ループ状に変形する形状記憶合金を設けたから、
胆管に挿入されたプロステーセスの先端部を何ら
操作せずに確実にループ状に変形させ、上記胆管
に留置させることができる。したがつて、プロス
テーセスの留置を脱落することなく確実に、しか
も容易に行なえる。また、プロステーセスに従来
のように剛性の高いスタイレツトを通す必要がな
いから、このプロステーセスを胆管へ挿入する際
の内視鏡の鉗子起上装置による曲げ操作が容易に
行なえ、このことによつてプロステーセスの挿入
作業の確実化および迅速化が計れる。
ブからなるプロステーセスの先端部に加熱すると
ループ状に変形する形状記憶合金を設けたから、
胆管に挿入されたプロステーセスの先端部を何ら
操作せずに確実にループ状に変形させ、上記胆管
に留置させることができる。したがつて、プロス
テーセスの留置を脱落することなく確実に、しか
も容易に行なえる。また、プロステーセスに従来
のように剛性の高いスタイレツトを通す必要がな
いから、このプロステーセスを胆管へ挿入する際
の内視鏡の鉗子起上装置による曲げ操作が容易に
行なえ、このことによつてプロステーセスの挿入
作業の確実化および迅速化が計れる。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図は全
体を示す断面図、第2図はプロステーセスの先端
部がループ状に変形した状態の側面図、第3図は
プロステーセスと留置装置の係合が外れた状態の
断面図、第4図乃至第6図はそれぞれプロステー
セスの挿入状態の説明図である。 2……プロステーセス、24……線材(形状記
憶合金)。
体を示す断面図、第2図はプロステーセスの先端
部がループ状に変形した状態の側面図、第3図は
プロステーセスと留置装置の係合が外れた状態の
断面図、第4図乃至第6図はそれぞれプロステー
セスの挿入状態の説明図である。 2……プロステーセス、24……線材(形状記
憶合金)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 可撓性のチユーブからなるプロステーセスの
先端部に加熱するとループ状に変形する形状記憶
合金を設けたことを特徴とする内視鏡用留置型胆
道用プロステーセス。 2 形状記憶合金は体温以上でループ状に変形す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
内視鏡用留置型胆道用プロステーセス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56060079A JPS57175340A (en) | 1981-04-21 | 1981-04-21 | Endoscope detention type prosthesis |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56060079A JPS57175340A (en) | 1981-04-21 | 1981-04-21 | Endoscope detention type prosthesis |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57175340A JPS57175340A (en) | 1982-10-28 |
| JPH025421B2 true JPH025421B2 (ja) | 1990-02-02 |
Family
ID=13131718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56060079A Granted JPS57175340A (en) | 1981-04-21 | 1981-04-21 | Endoscope detention type prosthesis |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57175340A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6480367A (en) * | 1987-09-21 | 1989-03-27 | Terumo Corp | Member for correcting ureter |
| JPH054806Y2 (ja) * | 1988-06-22 | 1993-02-08 |
-
1981
- 1981-04-21 JP JP56060079A patent/JPS57175340A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57175340A (en) | 1982-10-28 |
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