JPH0254357B2 - - Google Patents
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- JPH0254357B2 JPH0254357B2 JP15949981A JP15949981A JPH0254357B2 JP H0254357 B2 JPH0254357 B2 JP H0254357B2 JP 15949981 A JP15949981 A JP 15949981A JP 15949981 A JP15949981 A JP 15949981A JP H0254357 B2 JPH0254357 B2 JP H0254357B2
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- Japan
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- formula
- ethoxycarbonyl
- group
- isocyanate
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- Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
この発明は新規化合物であるイミダゾピリミジ
ン類の製法に関し、さらに詳しくは、この発明は 式 (式中、R1はベンゾイル基、アセチル基また
はエトキシカルボニル基を示す。)で表わされる
α,β−不飽和−α−アミノ酸エチルエステル
と、 式 R2−N=C=O ……〔〕 〔式中、R2は炭素数1〜4のアルキル基また
は
ン類の製法に関し、さらに詳しくは、この発明は 式 (式中、R1はベンゾイル基、アセチル基また
はエトキシカルボニル基を示す。)で表わされる
α,β−不飽和−α−アミノ酸エチルエステル
と、 式 R2−N=C=O ……〔〕 〔式中、R2は炭素数1〜4のアルキル基また
は
【式】
(R3は炭素数1〜4のアルキル基または炭素
数1〜4のアルコキシ基を示し、nは0,1また
は2である。)で表わされる基を示す。〕で表わさ
れるイソシアナートとを、塩基の存在下に反応さ
せることを特徴とする。 式 (式中、R1とR2は、それぞれ前記と同一の意
味を有する。)で表わされるイミダゾピリミジン
類の製法である。 この発明で得られるイミダゾピリミジン類は、
新規化合物であり、農薬、医薬、さらにはこれら
の中間体として有用である。特に、イネ白葉枯れ
病に対する農園芸用殺菌剤として有用である。 式〔〕で表わされるα,β−不飽和−α−ア
ミノ酸エステルは、1−アミノ−2−ベンゾイル
−1,2−ビス(エトキシカルボニル)エチレ
ン、1−アセチル−2−アミノ−1,2−ビス
(エトキシカルボニル)エチレンおよび1−アミ
ノ−1,2,2−トリス(エトキシカルボニル)
エチレンである。 式〔〕で表わされるイソシアナートの具体例
としては、メチルイソシアナート、エチルイソシ
アナート、ブチルイソシアナート、フエニルイソ
シアナート、トリルイソシアナート、p−メトキ
シフエニルイソシアナートなどが挙げられる。 塩基の具体例としては、リチウム、ナトリウム
などのIA族金属およびその水素化物、トリエチ
ルアミン、テトラエチルアンモニウムフロリドな
どが挙げられる。 この発明における反応は、反応溶媒の不存在
下、または反応溶媒、たとえばベンゼン、トルエ
ン、クロロベンゼン、ジクロロベンゼンなどの芳
香族炭化水素、塩化メチレン、クロロホルム、四
塩化炭素、塩化エチレンなどのハロゲン化炭化水
素の存在下に行なわれる。 反応方法としては、実質的に無水の条件下に、
α,β−不飽和−α−アミノ酸エチルエステル、
イソシアナートおよび塩基を接触させる任意の方
法を採用することができ、これらの添加順序につ
いては特に制限がない。 イソシアナートの使用量は、α,β−不飽和−
α−アミノ酸エチルエステル1モル当り、4モル
以上であることが好ましいが、これ以下であつて
も目的生成物は生成する。 塩基の使用量は、使用する塩基の種類によつて
異なる。塩基としてIA金属またはその水素化物
を使用する時、その使用量は、α,β−不飽和−
α−アミノ酸エチルエステル1モル当り、0.1〜
1グラム原子であることが好ましい。塩基とし
て、トリエチルアミンを使用する場合、その使用
量は、α,β−不飽和−α−アミノ酸エチルエス
テル1モル当り、1〜2モルであることが好まし
い。塩基として、テトラエチルアンモニウムフロ
リドを使用する時、α,β−不飽和−α−アミノ
酸エステル1モル当り、0.1〜1モルであること
が好ましい。これらの塩基は、それぞれお互いに
組み合わせて使用してもさしつかえない。 反応は、一般に、20〜150℃の範囲の温度で、
1〜50時間行なわれる。 目的生成物であるイミダゾピリミジンは、たと
えばつぎのような方法で、反応生成混合物から分
離取得することができる。 反応を反応溶媒の不存在下に行なつた場合、反
応生成混合物に溶媒を加え、溶解度の差を利用し
て目的生成物を単離することができる。反応を前
記反応溶媒の存在下に行なつた場合、目的生成物
が結晶として析出する場合と、目的生成物が反応
溶媒中に存在する場合がある。前者の場合は、
過によつて目的生成物を単離することができる。
後者の場合は、溶媒を蒸留などの公知の方法によ
つて回収した後、残渣から溶解度の差を利用して
目的生成物を単離することができる。 この発明によつて得られる式〔〕で表わされ
るイミダゾピリミジンの具体例としては、8−ベ
ンゾイル−2,6−ジエチル−1,2,3,5,
6,7−ヘキサヒドロ−1,3,5,7−テトラ
オキソイミダゾ〔1,5−C〕ピリミジン、8−
ベンゾイル−2,6−ジブチル−1,2,3,
5,6,7−ヘキサヒドロ−1,3,5,7−テ
トラオキソイミダゾ〔1,5−C〕ピリミジン、
8−アセチル−2,6−ジエチル−1,2,3,
5,6,7−ヘキサヒドロ−1,3,5,7−テ
トラオキソイミダゾ〔1,5−C〕ピリミジン、
2,6−ジブチル−8−エトキシカルボニル−
1,2,3,5,6,7−ヘキサヒドロ−1,
3′,5,7−テトラオキソイミダゾ〔1,5−
C〕ピリミジン、2,6−ジフエニル−8−エト
キシカルボニル−1,2,3,5,6,7−ヘキ
サヒドロ−1,3,5,7−テトラオキソイミダ
ゾ〔1,5−C〕ピリミジン、2,6−ビス(p
−メトキシフエニル)−8−エトキシカルボニル
−1,2,3,5,6,7−ヘキサヒドロ−1,
3,5,7−テトラオキソ−イミダゾ〔1,5−
C〕ピリミジンなどが挙げられる。 つぎに実施例を示す。実施例において、イミダ
ゾピリミジンの収率は、使用したα,β−不飽和
−α−アミノ酸エチルエステル基準の収率であ
る。 実施例 1 1−アミノ−2−ベンゾイル−1,2−ビス
(エトキシカルボニル)エチレン1.46gとエチル
イソシアナート3.55gの混合物に、水素化ナトリ
ウム1ミリモルを含む鉱油0.05gを加えた後、混
合物を加熱して、100〜110℃で3.5時間反応させ
た。 反応後、得られた反応生成混合物に、氷冷下、
エタノール3mlを加え、過して、8−ベンゾイ
ル−2,6−ジエチル−1,2,3,5,6,7
−ヘキサヒドロ−1,3,5,7−テトラオキソ
イミダゾ〔1,5−C〕ピリミジンの結晶0.96g
〔収率:56%)を得た。これを酢酸エチルで再結
晶して、融点280〜283℃の無色結晶を得た。その
元素分析値をつぎに示す。 C H N 分析値 60.15 4.25 12.61 計算値 59.82 4.43 12.31 (C17H15N3O5として) 実施例 2 1−アミノ−2−ベンゾイル−1,2−ビス
(エトキシカルボニル)エチレン1.46gとn−ブ
チルイソシアナート5gの混合物に、水素化ナト
リウム1ミリモルを含む鉱油0.05gを加えた後、
混合物を加熱して、80℃で1時間反応させた。 反応後、得られた反応生成混合物に、氷冷下、
エタノール3mlを加えて過し、8−ベンゾイル
−2,6−ジ(n−ブチル)−1,2,3,5,
6,7−ヘキサヒドロ−1,3,5,7−テトラ
オキソイミダゾ〔1,5−C〕ピリミジンの結晶
0.65g(収率:33%)を得た。これをエタノール
で再結晶して、融点222〜223℃の無色結晶を得
た。その元素分析値をつぎに示す。 C H N 分析値 63.73 5.84 10.65 計算値 63.47 5.83 10.57 (C21H23N3O5として) 実施例 3 1−アセチル−2−アミノ−1,2−ビス(エ
トキシカルボニル)エチレン11.92gとテトラエ
チルアンモニウムフロリド8.74ミリモルを含む塩
化エチレン80mlに、室温でエチルイソシアナート
7.41gを含む塩化エチレン20mlを滴下した後、混
合物を加熱して、還流下に3時間反応させた。 反応後、得られた反応生成混合物を過して得
た溶液を減圧下に濃縮した。残渣にエタノール30
mlを加えて過し、結晶5.55gを得た。これをイ
ソプロパノール35mlに加え、混合物を加熱し、還
流下に過して、8−アセチル−2,6−ジエチ
ル−1,2,3,5,6,7−ヘキサヒドロ−
1,3,5,7−テトラオキソイミダゾ〔1,5
−C〕ピリミジンの結晶0.27g(収率:2%、融
点:251〜253℃)を得た。その元素分析値をつぎ
に示す。 C H N 分析値 51.73 4.66 15.02 計算値 51.61 4.69 15.05 (C12H13N3O5として) 実施例 4 1−アミノ−1,2,3−トリス(エトキシカ
ルボニル)エチレン12.96gニトリエチルアミン
5.06gを含む塩化エチレン60mlに、室温でp−メ
トキシフエニルイソシアナート14.91gを含む塩
化エチレン20mlを滴下した後、混合物を室温で撹
拌しながら、18時間反応させた。 反応後、得られた反応生成混合物を過して、
2,6−ビス(p−メトキシフエニル)−8−エ
トキシカルボニル−1,2,3,5,6,7−ヘ
キサヒドロ−1,3,5,7−テトラオキソイミ
ダゾ〔1,5−C〕ピリミジンの結晶0.36g(収
率:2%)を得た。これをアセトニトリルで再結
晶して、分解点336〜337℃の黄色微針状結晶を得
た。その元素分析値をつぎに示す。 C H N 分析値 59.24 4.12 8.98 計算値 59.36 4.11 9.03 (C23H19N3O8として)
数1〜4のアルコキシ基を示し、nは0,1また
は2である。)で表わされる基を示す。〕で表わさ
れるイソシアナートとを、塩基の存在下に反応さ
せることを特徴とする。 式 (式中、R1とR2は、それぞれ前記と同一の意
味を有する。)で表わされるイミダゾピリミジン
類の製法である。 この発明で得られるイミダゾピリミジン類は、
新規化合物であり、農薬、医薬、さらにはこれら
の中間体として有用である。特に、イネ白葉枯れ
病に対する農園芸用殺菌剤として有用である。 式〔〕で表わされるα,β−不飽和−α−ア
ミノ酸エステルは、1−アミノ−2−ベンゾイル
−1,2−ビス(エトキシカルボニル)エチレ
ン、1−アセチル−2−アミノ−1,2−ビス
(エトキシカルボニル)エチレンおよび1−アミ
ノ−1,2,2−トリス(エトキシカルボニル)
エチレンである。 式〔〕で表わされるイソシアナートの具体例
としては、メチルイソシアナート、エチルイソシ
アナート、ブチルイソシアナート、フエニルイソ
シアナート、トリルイソシアナート、p−メトキ
シフエニルイソシアナートなどが挙げられる。 塩基の具体例としては、リチウム、ナトリウム
などのIA族金属およびその水素化物、トリエチ
ルアミン、テトラエチルアンモニウムフロリドな
どが挙げられる。 この発明における反応は、反応溶媒の不存在
下、または反応溶媒、たとえばベンゼン、トルエ
ン、クロロベンゼン、ジクロロベンゼンなどの芳
香族炭化水素、塩化メチレン、クロロホルム、四
塩化炭素、塩化エチレンなどのハロゲン化炭化水
素の存在下に行なわれる。 反応方法としては、実質的に無水の条件下に、
α,β−不飽和−α−アミノ酸エチルエステル、
イソシアナートおよび塩基を接触させる任意の方
法を採用することができ、これらの添加順序につ
いては特に制限がない。 イソシアナートの使用量は、α,β−不飽和−
α−アミノ酸エチルエステル1モル当り、4モル
以上であることが好ましいが、これ以下であつて
も目的生成物は生成する。 塩基の使用量は、使用する塩基の種類によつて
異なる。塩基としてIA金属またはその水素化物
を使用する時、その使用量は、α,β−不飽和−
α−アミノ酸エチルエステル1モル当り、0.1〜
1グラム原子であることが好ましい。塩基とし
て、トリエチルアミンを使用する場合、その使用
量は、α,β−不飽和−α−アミノ酸エチルエス
テル1モル当り、1〜2モルであることが好まし
い。塩基として、テトラエチルアンモニウムフロ
リドを使用する時、α,β−不飽和−α−アミノ
酸エステル1モル当り、0.1〜1モルであること
が好ましい。これらの塩基は、それぞれお互いに
組み合わせて使用してもさしつかえない。 反応は、一般に、20〜150℃の範囲の温度で、
1〜50時間行なわれる。 目的生成物であるイミダゾピリミジンは、たと
えばつぎのような方法で、反応生成混合物から分
離取得することができる。 反応を反応溶媒の不存在下に行なつた場合、反
応生成混合物に溶媒を加え、溶解度の差を利用し
て目的生成物を単離することができる。反応を前
記反応溶媒の存在下に行なつた場合、目的生成物
が結晶として析出する場合と、目的生成物が反応
溶媒中に存在する場合がある。前者の場合は、
過によつて目的生成物を単離することができる。
後者の場合は、溶媒を蒸留などの公知の方法によ
つて回収した後、残渣から溶解度の差を利用して
目的生成物を単離することができる。 この発明によつて得られる式〔〕で表わされ
るイミダゾピリミジンの具体例としては、8−ベ
ンゾイル−2,6−ジエチル−1,2,3,5,
6,7−ヘキサヒドロ−1,3,5,7−テトラ
オキソイミダゾ〔1,5−C〕ピリミジン、8−
ベンゾイル−2,6−ジブチル−1,2,3,
5,6,7−ヘキサヒドロ−1,3,5,7−テ
トラオキソイミダゾ〔1,5−C〕ピリミジン、
8−アセチル−2,6−ジエチル−1,2,3,
5,6,7−ヘキサヒドロ−1,3,5,7−テ
トラオキソイミダゾ〔1,5−C〕ピリミジン、
2,6−ジブチル−8−エトキシカルボニル−
1,2,3,5,6,7−ヘキサヒドロ−1,
3′,5,7−テトラオキソイミダゾ〔1,5−
C〕ピリミジン、2,6−ジフエニル−8−エト
キシカルボニル−1,2,3,5,6,7−ヘキ
サヒドロ−1,3,5,7−テトラオキソイミダ
ゾ〔1,5−C〕ピリミジン、2,6−ビス(p
−メトキシフエニル)−8−エトキシカルボニル
−1,2,3,5,6,7−ヘキサヒドロ−1,
3,5,7−テトラオキソ−イミダゾ〔1,5−
C〕ピリミジンなどが挙げられる。 つぎに実施例を示す。実施例において、イミダ
ゾピリミジンの収率は、使用したα,β−不飽和
−α−アミノ酸エチルエステル基準の収率であ
る。 実施例 1 1−アミノ−2−ベンゾイル−1,2−ビス
(エトキシカルボニル)エチレン1.46gとエチル
イソシアナート3.55gの混合物に、水素化ナトリ
ウム1ミリモルを含む鉱油0.05gを加えた後、混
合物を加熱して、100〜110℃で3.5時間反応させ
た。 反応後、得られた反応生成混合物に、氷冷下、
エタノール3mlを加え、過して、8−ベンゾイ
ル−2,6−ジエチル−1,2,3,5,6,7
−ヘキサヒドロ−1,3,5,7−テトラオキソ
イミダゾ〔1,5−C〕ピリミジンの結晶0.96g
〔収率:56%)を得た。これを酢酸エチルで再結
晶して、融点280〜283℃の無色結晶を得た。その
元素分析値をつぎに示す。 C H N 分析値 60.15 4.25 12.61 計算値 59.82 4.43 12.31 (C17H15N3O5として) 実施例 2 1−アミノ−2−ベンゾイル−1,2−ビス
(エトキシカルボニル)エチレン1.46gとn−ブ
チルイソシアナート5gの混合物に、水素化ナト
リウム1ミリモルを含む鉱油0.05gを加えた後、
混合物を加熱して、80℃で1時間反応させた。 反応後、得られた反応生成混合物に、氷冷下、
エタノール3mlを加えて過し、8−ベンゾイル
−2,6−ジ(n−ブチル)−1,2,3,5,
6,7−ヘキサヒドロ−1,3,5,7−テトラ
オキソイミダゾ〔1,5−C〕ピリミジンの結晶
0.65g(収率:33%)を得た。これをエタノール
で再結晶して、融点222〜223℃の無色結晶を得
た。その元素分析値をつぎに示す。 C H N 分析値 63.73 5.84 10.65 計算値 63.47 5.83 10.57 (C21H23N3O5として) 実施例 3 1−アセチル−2−アミノ−1,2−ビス(エ
トキシカルボニル)エチレン11.92gとテトラエ
チルアンモニウムフロリド8.74ミリモルを含む塩
化エチレン80mlに、室温でエチルイソシアナート
7.41gを含む塩化エチレン20mlを滴下した後、混
合物を加熱して、還流下に3時間反応させた。 反応後、得られた反応生成混合物を過して得
た溶液を減圧下に濃縮した。残渣にエタノール30
mlを加えて過し、結晶5.55gを得た。これをイ
ソプロパノール35mlに加え、混合物を加熱し、還
流下に過して、8−アセチル−2,6−ジエチ
ル−1,2,3,5,6,7−ヘキサヒドロ−
1,3,5,7−テトラオキソイミダゾ〔1,5
−C〕ピリミジンの結晶0.27g(収率:2%、融
点:251〜253℃)を得た。その元素分析値をつぎ
に示す。 C H N 分析値 51.73 4.66 15.02 計算値 51.61 4.69 15.05 (C12H13N3O5として) 実施例 4 1−アミノ−1,2,3−トリス(エトキシカ
ルボニル)エチレン12.96gニトリエチルアミン
5.06gを含む塩化エチレン60mlに、室温でp−メ
トキシフエニルイソシアナート14.91gを含む塩
化エチレン20mlを滴下した後、混合物を室温で撹
拌しながら、18時間反応させた。 反応後、得られた反応生成混合物を過して、
2,6−ビス(p−メトキシフエニル)−8−エ
トキシカルボニル−1,2,3,5,6,7−ヘ
キサヒドロ−1,3,5,7−テトラオキソイミ
ダゾ〔1,5−C〕ピリミジンの結晶0.36g(収
率:2%)を得た。これをアセトニトリルで再結
晶して、分解点336〜337℃の黄色微針状結晶を得
た。その元素分析値をつぎに示す。 C H N 分析値 59.24 4.12 8.98 計算値 59.36 4.11 9.03 (C23H19N3O8として)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 式 式中、R1はベンゾイル基、アセチル基または
エトキシカルボニル基を示す。)で表わされるα,
β−不飽和−α−アミノ酸エチルエステルと、 式 R2−N=C=O ……〔〕 (式中R2は炭素数1〜4のアルキル基または
【式】 (R3は炭素数1〜4のアルキル基または炭素
数1〜4のアルコキシ基を示し、nは0,1また
は2である。)で表わされる基を示す。〕で表わさ
れるイソシアナートとを、塩基の存在下に反応さ
せることを特徴とする。 式 (式中、R1およびR2は前記と同一の意味であ
る。)で表わされるイミダゾピリミジン類の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15949981A JPS5862175A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | イミダゾビリミジン類の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15949981A JPS5862175A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | イミダゾビリミジン類の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5862175A JPS5862175A (ja) | 1983-04-13 |
| JPH0254357B2 true JPH0254357B2 (ja) | 1990-11-21 |
Family
ID=15695098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15949981A Granted JPS5862175A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | イミダゾビリミジン類の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5862175A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103275011A (zh) * | 2013-06-13 | 2013-09-04 | 南京工业大学 | 咪唑烷类杂环的新合成方法 |
-
1981
- 1981-10-08 JP JP15949981A patent/JPS5862175A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5862175A (ja) | 1983-04-13 |
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