JPH025435B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH025435B2
JPH025435B2 JP1535682A JP1535682A JPH025435B2 JP H025435 B2 JPH025435 B2 JP H025435B2 JP 1535682 A JP1535682 A JP 1535682A JP 1535682 A JP1535682 A JP 1535682A JP H025435 B2 JPH025435 B2 JP H025435B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blade
angle
edge portion
cutting
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1535682A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58133283A (ja
Inventor
Sadashige Horii
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP1535682A priority Critical patent/JPS58133283A/ja
Publication of JPS58133283A publication Critical patent/JPS58133283A/ja
Publication of JPH025435B2 publication Critical patent/JPH025435B2/ja
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  • Dry Shavers And Clippers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は電気かみそりに関するものである。
往復式電気かみそりの従来例を第1図ないし第
3図に示している。
この電気かみそりは、複数の刃穴1…を分散形
成した外刃2と、この外刃2の裏面に摺接して往
復駆動する内刃3とを有し、肌面に圧接される前
記外刃2の前記刃穴1より侵入する髭をこの刃穴
1のエツジと前記内刃3のエツジとで挾み切断す
るようにしたものである。
前記外刃2の刃穴1…は概形が長穴状で、それ
ぞれの刃穴1が前記内刃3の振動方向Pに対し略
45度の角度をなすように複数列配列され、隣り合
う各列ごとに刃穴1を互に逆向きに配向させてい
る。そして、前記各刃穴1の互に対向し合う長手
方向の刃穴エツジには、それぞれ3つの凹曲エツ
ジ部1aと2つの凸曲エツジ部1bが交互に形成
され全体として波形の刃穴1をなしており、前記
刃穴1の刃先角は、外刃2の裏面に対し所定鋭角
をなすように刃穴エツジの全周にわたつて一様に
付与されている。
そして、この電気かみそりによる髭そり動作で
は、前記刃穴1に侵入した髭Aは内刃3で押され
て第4図に示すように前記凹曲エツジ部1aに追
い込まれ、この凹曲エツジ部1aと内刃3とに挾
まれて切断される。
ところが、前記電気かみそりでは、前記刃穴1
の刃先角を刃穴エツジの全周にわたつて一定とし
ているため、この角度を十分小さく設定するとき
には、髭Aが肌面Bに対し傾斜姿勢をなすことよ
り第5図に示すように刃穴エツジに髭Aが完全に
当接し、髭切断時の剪断面がQ1−Q′となつて外
刃裏面に揃い良好な切れ味が得られる一方、髭A
は前記したように刃穴1の凹曲エツジ部1aに追
い込まれて凸曲エツジ部1bにとどまることはな
く、この凸曲エツジ部1bでは刃先角が十分小さ
く設定されることによつて刃穴1への肌の突出量
が増大して肌面を傷つけることになる。
前記の凸曲エツジ部1bによるそり傷の発生を
抑えるために、逆に刃穴エツジ全体の刃先角を大
きく設定すると、前記凸曲エツジ部1bでのそり
傷の発生は抑えられるが、凹曲エツジ部1aでも
刃先角が大きいため、この部分では第6図に示す
ように髭Aが刃穴1の肩部に当接し、髭切断時の
剪断面がQ2−Q′となつて外刃裏面からずれてし
まい良好な切れ味が得られない。
したがつて、この発明の目的は、肌面を傷める
ことなく切れ味を向上させることのできる電気か
みそりを提供することである。
この発明の一実施例を第7図および第8図に示
す。すなわち、この電気かみそりは、前記従来例
の往復式電気かみそりにおいて、前記外刃2の波
形刃穴1の凹曲エツジ部1aの刃先角θaを20〜60
度(望ましくは25〜45度)と比較的小さく設定す
る一方(第7図に第3図のX−X線断面図を示
す)、前記凸曲エツジ部1bの刃先角θbを前記凹
曲エツジ部1aの刃先角θaより大きく60〜90度
(望ましくは25〜45度)に設定して(第8図に第
3図のY−Y線断面図を示す)、髭Aが追い込ま
れる凹曲エツジ部1aでは切れ味を良くし、髭A
が捕捉されない凸曲エツジ部1bでは肌のくい込
みが生じないようにしたものである。
そのほかの構成は前記従来例と同様であり、前
記凹曲エツジ部1aと凸曲エツジ部1bとの境界
の変曲部接線と内刃3の配設方向(振動方向Pに
対し直角)との間の角度αを10〜30度、凹曲エツ
ジ部1aの変曲部接線と内刃3の配設方向との間
の角度βを10〜45度、凸曲エツジ部1bの配設ピ
ツチWを0.1〜0.3mm、凸曲エツジ部1bの高さH
を0.05〜0.1mmとしている(α,β,W,Hを第
3図に付記)。
このように構成したため、外刃2の波形刃穴1
に侵入した髭Aが追い込まれる凹曲エツジ部1a
では、その小さく設定された刃先角θaにより良好
な切れ味が得られる一方、髭Aが捕捉されない凸
曲エツジ部1bでは、逆に刃先角θbが大きいため
肌面のくい込みが抑えられて、この部分による肌
面へのそり傷の発生を大幅に低減化することがで
き、切れ味の向上とそり傷の低減とを同時にはか
ることができる。
以上のように、この発明の電気かみそりは、外
刃裏面に対し鋭角をなす刃先角を付与した凹曲エ
ツジ部および凸曲エツジ部を周縁に有する複数の
波形刃穴を分散形成した外刃と、前記外刃裏面に
揺動自在に設けられ前記波形刃穴に侵入した髭を
この波形刃穴の周縁とで挾み切断する内刃とを備
えた電気かみそりにおいて、前記凹曲エツジ部の
刃先角を20〜60度、前記凸曲エツジ部の刃先角を
前記凹曲エツジ部の刃先角より大きく60〜90度に
それぞれ設定したものであるため、切れ味が向上
すると同時にそり傷の発生も大幅に抑えることが
できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の外観斜視図、第2図はその部
分平面図、第3図はその部分拡大平面図、第4図
ないし第6図はそれぞれその動作説明図、第7図
および第8図はそれぞれこの発明の一実施例を示
す部分拡大断面図である。 1……刃穴、1a……凹曲エツジ部、1b……
凸曲エツジ部、2……外刃、3……内刃、θa,θb
……刃先角。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 外刃裏面に対し鋭角をなす刃先角を付与した
    凹曲エツジ部および凸曲エツジ部を周縁に有する
    複数の波形刃穴を分散形成した外刃と、前記外刃
    裏面に摺動自在に設けられ前記波形刃穴に侵入し
    た髭をこの波形刃穴の周縁とで挾み切断する内刃
    とを備えた電気かみそりにおいて、前記凹曲エツ
    ジ部の刃先角を20〜60度、前記凸曲エツジ部の刃
    先角を前記凹曲エツジ部の刃先角より大きく60〜
    90度にそれぞれ設定したことを特徴とする電気か
    みそり。
JP1535682A 1982-01-30 1982-01-30 電気かみそり Granted JPS58133283A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1535682A JPS58133283A (ja) 1982-01-30 1982-01-30 電気かみそり

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JP1535682A JPS58133283A (ja) 1982-01-30 1982-01-30 電気かみそり

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Publication Number Publication Date
JPS58133283A JPS58133283A (ja) 1983-08-08
JPH025435B2 true JPH025435B2 (ja) 1990-02-02

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ID=11886517

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JP1535682A Granted JPS58133283A (ja) 1982-01-30 1982-01-30 電気かみそり

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2003016000A1 (ja) * 2001-08-10 2004-12-02 松下電工株式会社 電気かみそり用の内刃

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Publication number Publication date
JPS58133283A (ja) 1983-08-08

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