JPH025452Y2 - - Google Patents
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- JPH025452Y2 JPH025452Y2 JP17003681U JP17003681U JPH025452Y2 JP H025452 Y2 JPH025452 Y2 JP H025452Y2 JP 17003681 U JP17003681 U JP 17003681U JP 17003681 U JP17003681 U JP 17003681U JP H025452 Y2 JPH025452 Y2 JP H025452Y2
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- Japan
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- rolled
- diameter pipe
- wire
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 32
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 8
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 5
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000011900 installation process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は照明器具を天井部に対して昇降させる
場合などに使用する昇降装置に用いる巻き上げ装
置に関するものである。
場合などに使用する昇降装置に用いる巻き上げ装
置に関するものである。
従来の昇降装置にあつては、第1図に示すよう
に吊下げ用の各ワイヤ2の夫々に対応してガイド
兼用の機械的ロツク機構4が付設されていた。
に吊下げ用の各ワイヤ2の夫々に対応してガイド
兼用の機械的ロツク機構4が付設されていた。
即ちこの従来例にあつては、1本のワイヤ2の
両端を固定部1内のドラム10にモータ11の力
で巻き取るようにし、このワイヤ2の中間部を昇
降部3内の滑車12に掛ることにより、昇降部3
を実質的に2本のワイヤ2で吊下げるようにして
あるが、ここで機械的ロツク機構4は、ロツク1
3付の案内筒14と係合部15を有する案内棒1
6とにより構成され、案内筒14を固定部1側に
垂下固定するとともに案内棒16を昇降部3側に
立設してこれら案内筒14及び案内棒16にワイ
ヤ2を挿通し、案内筒14に案内棒16が挿入さ
れたとき昇降部3の定位置への案内とロツクとが
行なわれるようにしていた。
両端を固定部1内のドラム10にモータ11の力
で巻き取るようにし、このワイヤ2の中間部を昇
降部3内の滑車12に掛ることにより、昇降部3
を実質的に2本のワイヤ2で吊下げるようにして
あるが、ここで機械的ロツク機構4は、ロツク1
3付の案内筒14と係合部15を有する案内棒1
6とにより構成され、案内筒14を固定部1側に
垂下固定するとともに案内棒16を昇降部3側に
立設してこれら案内筒14及び案内棒16にワイ
ヤ2を挿通し、案内筒14に案内棒16が挿入さ
れたとき昇降部3の定位置への案内とロツクとが
行なわれるようにしていた。
ところがかかる従来例にあつては、吊下げ用の
各ワイヤ2に対応して機械的ロツク機構4を設け
ているため、部品数が多くて装置価格が高価にな
る問題を有する他、夫々案内筒14及び案内棒1
6同士の間隔精度が出ないとこれらが良好に嵌合
しないため、案内筒14や案内棒16の取付加工
に手数を要する問題を有し、また昇降部3が傾い
た状態で上昇してきたとき案内筒14と案内棒1
6との嵌合が良好にできない問題があつた。
各ワイヤ2に対応して機械的ロツク機構4を設け
ているため、部品数が多くて装置価格が高価にな
る問題を有する他、夫々案内筒14及び案内棒1
6同士の間隔精度が出ないとこれらが良好に嵌合
しないため、案内筒14や案内棒16の取付加工
に手数を要する問題を有し、また昇降部3が傾い
た状態で上昇してきたとき案内筒14と案内棒1
6との嵌合が良好にできない問題があつた。
本考案は上述の問題点に鑑みて提供したもので
あつて、ガイド兼用の機械的ロツク機構を平行す
る2条のワイヤ間の中央位置に配設することによ
り、必要な部品数を減らして安価化を図るととも
にこの機械的ロツク機構を構成する各部品の固定
部及び昇降部に対する取付精度を比較的ラフなも
のにすることを可能とし、また被巻き上げ部を上
昇させるに際してこの被巻き上げ部に多少の傾き
がある場合にも固定部に対して確実に嵌合連結す
ることができ、しかも姿勢を正す手段によつて被
巻き上げ部の姿勢を正し、正常な姿勢で固定部に
対して被巻き上げ部の連結が行なえるようにした
巻き上げ装置を提供することを目的とするもので
ある。
あつて、ガイド兼用の機械的ロツク機構を平行す
る2条のワイヤ間の中央位置に配設することによ
り、必要な部品数を減らして安価化を図るととも
にこの機械的ロツク機構を構成する各部品の固定
部及び昇降部に対する取付精度を比較的ラフなも
のにすることを可能とし、また被巻き上げ部を上
昇させるに際してこの被巻き上げ部に多少の傾き
がある場合にも固定部に対して確実に嵌合連結す
ることができ、しかも姿勢を正す手段によつて被
巻き上げ部の姿勢を正し、正常な姿勢で固定部に
対して被巻き上げ部の連結が行なえるようにした
巻き上げ装置を提供することを目的とするもので
ある。
以下本考案を実施例により説明する。
第2図は昇降装置に用いた本考案の一実施例を
示すものであつて、この実施例のものにはワイヤ
2の一端を固定部1内で固定し、被巻き上げ部を
構成する昇降部3内の滑車12を介したワイヤ2
の他端を、固定部1内の滑車17を介して、これ
も固定部1に設けたドラム18に巻取られること
により昇降部3と固定部1との間の距離を近接さ
せ、逆にドラム18を仮巻取り方向に駆動するこ
とにより昇降部3が平行するワイヤ2の垂下部位
に支えられながら下降するように構成してある。
しかしてこの実施例において、昇降部3を吊下げ
る平行なワイヤ2の垂下部位間の中央に設置され
る機械的ロツク機構4は、一対の狭い間隙を有し
て対設された案内挿入手段を構成するガイド板1
9を固定部1の中央に固設するとともに、これら
のガイド板19間に挿入される係止突出手段を構
成する係止板20を昇降部3の中央に立設して形
成されており、ガイド板19に係止板20が挿入
されたとき、この係止板20に貫挿された係止ピ
ン21にロツク板22を係止することにより、昇
降部3の定位置でのロツクが行なえるようしてあ
る。また一対のガイド板19の下端は、互に間隔
が開く方向に傾斜状に折曲されており、これによ
りガイド板19間に係止板20が良好に挿入され
るようにしてある。
示すものであつて、この実施例のものにはワイヤ
2の一端を固定部1内で固定し、被巻き上げ部を
構成する昇降部3内の滑車12を介したワイヤ2
の他端を、固定部1内の滑車17を介して、これ
も固定部1に設けたドラム18に巻取られること
により昇降部3と固定部1との間の距離を近接さ
せ、逆にドラム18を仮巻取り方向に駆動するこ
とにより昇降部3が平行するワイヤ2の垂下部位
に支えられながら下降するように構成してある。
しかしてこの実施例において、昇降部3を吊下げ
る平行なワイヤ2の垂下部位間の中央に設置され
る機械的ロツク機構4は、一対の狭い間隙を有し
て対設された案内挿入手段を構成するガイド板1
9を固定部1の中央に固設するとともに、これら
のガイド板19間に挿入される係止突出手段を構
成する係止板20を昇降部3の中央に立設して形
成されており、ガイド板19に係止板20が挿入
されたとき、この係止板20に貫挿された係止ピ
ン21にロツク板22を係止することにより、昇
降部3の定位置でのロツクが行なえるようしてあ
る。また一対のガイド板19の下端は、互に間隔
が開く方向に傾斜状に折曲されており、これによ
りガイド板19間に係止板20が良好に挿入され
るようにしてある。
ここで昇降部3の下降時に係止ピン21はロツ
ク板22から係止が外れるが、この外し方として
は実開昭56−84213号に見られるような方法に準
じて昇降部3を少し上に上昇させ、係止ピン21
によつて、ロツク板22の下部を2点鎖線で示す
ように側方に押して係止状態を解除し、その後下
降に移ればよいのである。ここでロツク板22は
一端がコイルスプリング30を介装したボルト3
1に挿通しており、上述のように係止ピン21で
下部が側方に押されるとコイルスプリング30の
押圧に抗してボルト31の挿通部位を中心として
回動し、上述のような係止解除を行うのである。
ク板22から係止が外れるが、この外し方として
は実開昭56−84213号に見られるような方法に準
じて昇降部3を少し上に上昇させ、係止ピン21
によつて、ロツク板22の下部を2点鎖線で示す
ように側方に押して係止状態を解除し、その後下
降に移ればよいのである。ここでロツク板22は
一端がコイルスプリング30を介装したボルト3
1に挿通しており、上述のように係止ピン21で
下部が側方に押されるとコイルスプリング30の
押圧に抗してボルト31の挿通部位を中心として
回動し、上述のような係止解除を行うのである。
23は固定部1から昇降部3への通電を行なう
ための接点であつて、これら接点23は、機械的
ロツク機構4の両側に設けた接点台24上に固設
され、接点台24は接触圧を得るためのばね25
により昇降部3上面に対し上方に付勢されてい
る。
ための接点であつて、これら接点23は、機械的
ロツク機構4の両側に設けた接点台24上に固設
され、接点台24は接触圧を得るためのばね25
により昇降部3上面に対し上方に付勢されてい
る。
ところで上述のような構造の昇降装置にあつて
は昇降部3の上昇に際し、昇降部3が傾いたまま
の状態で上昇してきたような場合、上述の接点2
3の電気的接触が良好に行なわれないだけでな
く、機械的ロツク機構4を構成するガイド板19
と係止板20との嵌入係止が良好に行なわれない
問題が生じる。かくして第2図実施例にあつて
は、昇降部3が固定部1に近づいたとき昇降部3
に下向きの力を与える手段として圧縮ばね26を
用いた付勢装置5を、各ワイヤ2の吊下げ部に設
置してある。即ちこの実施例において付勢装置5
は、圧縮ばね26で下向き方向に付勢されたプラ
ンジヤ7を内装した太径パイプ6を固定部1に垂
下状に固設するとともに、太径パイプ6の内径よ
りやや小さな外径を有する細径パイプ9を昇降部
3に立設して構成され、ワイヤ2は太径パイプ
6、プランジヤ7の中央孔8、細径パイプ9に
夫々挿通されている。従つてこの実施例にあつて
は、昇降部3が上昇してきた固定部1に近づく
と、まず太径パイプ6にその下端より細径パイプ
9の上端が挿入されることになり、さらに昇降部
3が上昇すると、細径パイプ9はプランジヤ7を
圧縮ばね26のばね力に抗して上方に押し上げ、
この反力として昇降部3の細径パイプ9の立設部
には下向きの力が作用することになる。このため
今仮に昇降部3が傾いた状態のまま上昇してきた
とすると、傾いた状態で上側となつた側の細径パ
イプ9がまずプランジヤ7を押し上げることにな
り、これによる下降力が昇降部3のこの細径パイ
プ9の立設部に作用し、昇降部3の姿勢が正さ
れ、つまり正常な姿勢に矯正され、その後機械的
ロツク機構4を構成するガイド板19と係止板2
0との嵌入係止が良好に行なわれるのである。第
2図aは固定連結状態を示し、同図bは固定連結
状態が解除された状態を示している。
は昇降部3の上昇に際し、昇降部3が傾いたまま
の状態で上昇してきたような場合、上述の接点2
3の電気的接触が良好に行なわれないだけでな
く、機械的ロツク機構4を構成するガイド板19
と係止板20との嵌入係止が良好に行なわれない
問題が生じる。かくして第2図実施例にあつて
は、昇降部3が固定部1に近づいたとき昇降部3
に下向きの力を与える手段として圧縮ばね26を
用いた付勢装置5を、各ワイヤ2の吊下げ部に設
置してある。即ちこの実施例において付勢装置5
は、圧縮ばね26で下向き方向に付勢されたプラ
ンジヤ7を内装した太径パイプ6を固定部1に垂
下状に固設するとともに、太径パイプ6の内径よ
りやや小さな外径を有する細径パイプ9を昇降部
3に立設して構成され、ワイヤ2は太径パイプ
6、プランジヤ7の中央孔8、細径パイプ9に
夫々挿通されている。従つてこの実施例にあつて
は、昇降部3が上昇してきた固定部1に近づく
と、まず太径パイプ6にその下端より細径パイプ
9の上端が挿入されることになり、さらに昇降部
3が上昇すると、細径パイプ9はプランジヤ7を
圧縮ばね26のばね力に抗して上方に押し上げ、
この反力として昇降部3の細径パイプ9の立設部
には下向きの力が作用することになる。このため
今仮に昇降部3が傾いた状態のまま上昇してきた
とすると、傾いた状態で上側となつた側の細径パ
イプ9がまずプランジヤ7を押し上げることにな
り、これによる下降力が昇降部3のこの細径パイ
プ9の立設部に作用し、昇降部3の姿勢が正さ
れ、つまり正常な姿勢に矯正され、その後機械的
ロツク機構4を構成するガイド板19と係止板2
0との嵌入係止が良好に行なわれるのである。第
2図aは固定連結状態を示し、同図bは固定連結
状態が解除された状態を示している。
第3図は付勢装置5の別の実施例を示し、上記
第2図実施例のものにあつては、プランジヤ7を
圧縮ばね26で付勢していたのに対し、この実施
例例にあつてはプランジヤ7そのものを重錘とし
て形成し、プランジヤ7の重量により下向きの作
用力を得るようにしたものである。
第2図実施例のものにあつては、プランジヤ7を
圧縮ばね26で付勢していたのに対し、この実施
例例にあつてはプランジヤ7そのものを重錘とし
て形成し、プランジヤ7の重量により下向きの作
用力を得るようにしたものである。
つまり本実施例では細径パイプ9の上端が太径
パイプ6に挿入される前に付勢装置5のプランジ
ヤ7が太径パイプ6の下端に重力で下降してお
り、昇降部3が上昇した場合、ガイド板19に係
止板20が嵌入される前に細径パイプ9が太径パ
イプ6に挿入され、細径パイプ6の上端にはプラ
ンジヤ7の重量による下向きの力が付勢され、ガ
イド板19と係止板20との嵌入係止前に第2図
実施例と同様な姿勢矯正が行なわれるのである。
パイプ6に挿入される前に付勢装置5のプランジ
ヤ7が太径パイプ6の下端に重力で下降してお
り、昇降部3が上昇した場合、ガイド板19に係
止板20が嵌入される前に細径パイプ9が太径パ
イプ6に挿入され、細径パイプ6の上端にはプラ
ンジヤ7の重量による下向きの力が付勢され、ガ
イド板19と係止板20との嵌入係止前に第2図
実施例と同様な姿勢矯正が行なわれるのである。
第4図a〜dは下向きの力を昇降部3に与えて
姿勢を正す手段としての付勢装置5の更に他の実
施例を示し、昇降部3のワイヤ2引き出し部に、
これらワイヤ2を挿通するようにしてコイルばね
27を配設したものであり、図より明らかなよう
に、昇降部3が傾いて上昇してきた場合において
も、昇降部3と固定部1との間でコイルばね27
が圧縮されて昇降部3に下向きの力を与え、昇降
部3の姿勢を正した後この昇降部3が固定部1に
連結されることになり、固定部1側の案内挿入手
段としての案内凹部28と昇降部3側の係止突出
手段としての案内凸部29との嵌合連結が良好に
行なわれることになる。ここでこの実施例では下
降時には案内凸部29が昇降部3の自重で案内凹
部28から抜けることにより離脱するようになつ
ている。
姿勢を正す手段としての付勢装置5の更に他の実
施例を示し、昇降部3のワイヤ2引き出し部に、
これらワイヤ2を挿通するようにしてコイルばね
27を配設したものであり、図より明らかなよう
に、昇降部3が傾いて上昇してきた場合において
も、昇降部3と固定部1との間でコイルばね27
が圧縮されて昇降部3に下向きの力を与え、昇降
部3の姿勢を正した後この昇降部3が固定部1に
連結されることになり、固定部1側の案内挿入手
段としての案内凹部28と昇降部3側の係止突出
手段としての案内凸部29との嵌合連結が良好に
行なわれることになる。ここでこの実施例では下
降時には案内凸部29が昇降部3の自重で案内凹
部28から抜けることにより離脱するようになつ
ている。
本考案は前述のように、被巻き上げ部の上部中
間に上方に向けて突出させた係止突出手段を被巻
き上げ部の上昇時に案内挿入する案内挿入手段を
上記ワイヤの垂下部位間の中央位置の上記固定部
に設けるとともに、案内挿入手段には係止突出手
段を上記被巻き上げ部の上昇時に係脱自在に固定
する機械的固定手段を設け、上記被巻き上げ部が
上記機械的固定手段に固定される前に上記被巻き
上げ部と上記固定部との間に介在して巻き上げ部
の上記ワイヤの各垂下部位の吊下げ部を下向きに
付勢する付勢手段を上記ワイヤの各垂下部位の吊
下げ部近傍に設置してあるから、被巻き上げ部が
多少傾いた状態で上昇してきたような場合におい
ても昇降部が機械的ロツク機構に連結固定される
前に下向きの力を与えて被巻き上げ部の姿勢を正
すことができ、その結果機械的ロツク機構と昇降
部との連結が良好に行なわれ、且つ固定部から被
巻き上げ部への通電を行なうために設けてある接
点の電気接触が良好に行なわれるという利点が有
り、その上機械的ロツク機構を構成する各部材に
ついて、その取付精度に高精度を要求されるよう
なことがなく、製造組立が容易となるという利点
が有る。
間に上方に向けて突出させた係止突出手段を被巻
き上げ部の上昇時に案内挿入する案内挿入手段を
上記ワイヤの垂下部位間の中央位置の上記固定部
に設けるとともに、案内挿入手段には係止突出手
段を上記被巻き上げ部の上昇時に係脱自在に固定
する機械的固定手段を設け、上記被巻き上げ部が
上記機械的固定手段に固定される前に上記被巻き
上げ部と上記固定部との間に介在して巻き上げ部
の上記ワイヤの各垂下部位の吊下げ部を下向きに
付勢する付勢手段を上記ワイヤの各垂下部位の吊
下げ部近傍に設置してあるから、被巻き上げ部が
多少傾いた状態で上昇してきたような場合におい
ても昇降部が機械的ロツク機構に連結固定される
前に下向きの力を与えて被巻き上げ部の姿勢を正
すことができ、その結果機械的ロツク機構と昇降
部との連結が良好に行なわれ、且つ固定部から被
巻き上げ部への通電を行なうために設けてある接
点の電気接触が良好に行なわれるという利点が有
り、その上機械的ロツク機構を構成する各部材に
ついて、その取付精度に高精度を要求されるよう
なことがなく、製造組立が容易となるという利点
が有る。
第1図は従来例の概略断面図、第2図a,bは
本考案の一実施例の拡大断面図、第3図は本考案
の別の実施例の拡大断面図、第4図a〜dは本考
案の他の実施例の固定部に対する昇降部の連結時
の状態を示す説明図であり、1は固定部、2はワ
イヤ、3は昇降部、4は機械的ロツク機構、5は
下降付勢装置、6は太径パイプ、7はプランジ
ヤ、8は中央孔、9は細径パイプである。
本考案の一実施例の拡大断面図、第3図は本考案
の別の実施例の拡大断面図、第4図a〜dは本考
案の他の実施例の固定部に対する昇降部の連結時
の状態を示す説明図であり、1は固定部、2はワ
イヤ、3は昇降部、4は機械的ロツク機構、5は
下降付勢装置、6は太径パイプ、7はプランジ
ヤ、8は中央孔、9は細径パイプである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 両端部を固定部側に配置し、中間部を被巻き
上げ部に設けた滑車に掛けたワイヤにて該被巻
き上げ部を吊下げ、上記被巻き上げ部と上記固
定部との間の距離を近接、離間させるように上
記ワイヤを駆動することにより上記被巻き上げ
部を巻き上げする巻き上げ装置において、上記
被巻き上げ部の上部中間に上方に向けて突出さ
せた係止突出手段を昇降部の上昇時に案内挿入
する案内挿入手段を上記ワイヤの垂下部位間の
中央位置の上記固定部に設けるとともに、案内
挿入手段には係止突出手段を上記被巻き上げ部
の上昇時に係脱自在に固定する機械的固定手段
を設け、上記被巻き上げ部が上記機械的固定手
段に固定される前に上記被巻き上げ部と上記固
定部との間に介在して巻き上げ部の上記ワイヤ
の各垂下部位の吊下げ部を下向きに付勢する付
勢手段を上記ワイヤの各垂下部位の吊下げ部近
傍に設置して成ることを特徴とする巻き上げ装
置。 (2) 上記固定部のワイヤ出口に太径パイプを下方
突出状に配置するとともに上記太径パイプ内に
中央孔付のプランジヤを上下に収納してこれら
上記太径パイプ内及び上記プランジヤの中央孔
を挿通して上記ワイヤを垂下し、上記被巻き上
げ部のワイヤ出口に上記太径パイプの内径より
やや小さい外径を有する細径パイプを立設して
この細径パイプ内に上記ワイヤの垂下部位を挿
通し、上記被巻き上げ部が上記固定部に近接し
たとき上記細径パイプ上端により上記プランジ
ヤをその重量に抗して押し上げることにより上
記被巻き上げ部を下向に付勢する付勢手段手段
を構成して成ることを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第1項記載の巻き上げ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17003681U JPS5874711U (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | 昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17003681U JPS5874711U (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | 昇降装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5874711U JPS5874711U (ja) | 1983-05-20 |
| JPH025452Y2 true JPH025452Y2 (ja) | 1990-02-09 |
Family
ID=29962002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17003681U Granted JPS5874711U (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | 昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5874711U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4620749B2 (ja) * | 2008-02-27 | 2011-01-26 | 徹 福島 | 照明器具上下昇降装置。 |
-
1981
- 1981-11-14 JP JP17003681U patent/JPS5874711U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5874711U (ja) | 1983-05-20 |
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