JPH025472B2 - - Google Patents

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JPH025472B2
JPH025472B2 JP8706583A JP8706583A JPH025472B2 JP H025472 B2 JPH025472 B2 JP H025472B2 JP 8706583 A JP8706583 A JP 8706583A JP 8706583 A JP8706583 A JP 8706583A JP H025472 B2 JPH025472 B2 JP H025472B2
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rice
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grain
grains
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JP8706583A
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Soichi Yamamoto
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は穀粒の撹散装置に係るものである。
(従来技術) 本出願が対象とする先行技術について説明する
と、第1図においてAは穀粒の供給口、Bは揺動
式分配板、Cは入口部、Dはその出口部、Eは均
し板、Fは仕切板であつて、穀粒の供給口Aより
揺動式分配板Bの入口部Cに穀粒を供給し、揺動
式分配板Bを揺動させて、均し板Eで表層を均す
と、幅方向に均一となつた穀粒は、出口部Dより
流出するとき仕切板Fで仕切られて、例えば、略
正確に3等分される。
したがつて、例えば、多段型の選別板に均等供
給することができる。
(発明が解決しようとする課題点) 前記公知例は、供給口Aから供給された穀物を
揺動式分配板Bに溜て均し板Eにより均し、出口
部Dより分配排出する方法であるが、この方法に
よる場合は、供給口Aから供給された穀物の横の
撹散がないので横幅が不足し、数多い仕切板Fは
設けられない問題がある。
(発明の目的) 本発明は、分配樋に供給される穀物を横に撹散
させて分配樋の幅を大きくできるようにし、数多
い仕切板を設けられるようにしたものである。
(課題を解決するための手段) よつて本発明は、横筒状の入口部43の終端下
方位置に先端に至るに従い横幅が広がる塵取状の
出口部28の基部を臨ませ、前記入口部43の終
端と前記出口部28の基部との間に、前記入口部
43流入穀物が衝突して反射する突当り壁46と
該突当り壁46反射穀物を前記出口部28に放出
する反射壁47とを有する垂直流路45を設けた
穀粒の撹散装置としたものである。
(実施例) 図により全体構成について説明すると、1は昇
降機で、上下に案内ロール2,3を取付け、これ
にバケツトベルト4を掛け回している。昇降機1
の下端には、張込口5を形成し、張込口5には張
込ホツパー6を取付ける。昇降機1の上端の側部
には排出口7を開口させ、排出口7に固定式ホツ
パー8を固定する。前記固定式ホツパー8は、上
下動は行なわず、従つて、前記排出口7の外方に
止めネジ等により直接固着され、また、固定式ホ
ツパー8の下端はその下部位置に設けられる籾摺
部9の外側ケース10の上面に固定される。
固定式ホツパー8の中腹部にはオーバーフロー
孔11が形成される。12は開閉弁である。
前記籾摺部9の内部には、斜め上下の関係に、
一対の籾摺ロール13,14が軸15,16によ
り軸着される。軸15,16の軸方向は、案内ロ
ール2,3の軸方向と同一である。前記開閉弁1
2のすぐ下方には、繰込ロール17が設けられ
る。繰込ロール17の下部には、流し板18が設
けられ、流し板18の下端は籾摺ロール13,1
4の間に臨んでいる。
籾摺ロール13,14より流し板18を挟んだ
外側位置には、送風機19が設けられる。送風機
19は幅方向に長いもので、略全幅に及んでい
る。送風機19の送風路20は籾摺ロール13,
14の下端を通つて風選部21内に送風される。
籾摺ロール13,14の排出側には幅方向均一拡
散体22が設けられ、籾摺ロール13,14より
排出された穀物を幅方向に拡散する。
すなわち、23は風選部21の外側部に取付け
られた吸引ブロアーで、その吸引羽根の回転軸2
4には偏心輪25を取付け、偏心輪25にはロツ
ド26の上端部を固定し、ロツド26の下端部に
幅方向均一拡散体22を固定する。
幅方向均一拡散体22は前記外側ケース10に
固定されている板バネ27で弾力的に支持され、
入口部43よりも出口部28の方が低い状態に形
成され、入口部43は前記籾摺ロール13,14
で籾摺された籾摺物を受け入れうる直径の筒に形
成され、入口部43と出口部28の中間には、下
方屈曲路44を形成して、下方屈曲路44の下部
に垂直流路45を形成する。46は下方屈曲路4
4の突当り壁、47は反射壁で、出口部28は次
第に末広状に形成されている。
前記板バネ27は、揺動杆としてもよく、又、
場合によつてはレールとコロで誘導する構造とし
てもよい。又入口部43は角筒でも円筒でもよ
い。又、突当り壁46、反射壁47は、共に、図
示されていないが、傾斜壁としてもよい。又、出
口部28の板面上には末広状の誘導壁を取付ける
こともある。
29は出口部28の下部に設けられた分配供給
樋であり、その終端には、第1図の仕切板Fに相
当する仕切板48が取付けられる。出口部28と
分配板29の上下の空間を前記送風路20が通つ
ている。
分配板29の底面には多数の送り突起30が設
けられる。分配板29の排出端は各段の選別板3
1に至る流路に固定される。
選別板31は複数段重合した構造で、前記案内
ロール2,3、軸15,16、回転軸24等と同
様に、前後の方向に設けられた軸32により取付
けられている揺動支杆33で左右揺動自在に取付
けられている。34は選別板31の上面に形成さ
れている選別用突起、35は玄米取出口、36は
籾米取出口、37は籾米戻し口37である。前記
玄米取出口35の外方には玄米流路38が設けら
れ、玄米流路38は昇降機39に結合される。4
0は貯留タンクである。
(作用) 次に作用を述べる。
第4図により、まず全体的な概略の作用につい
て述べると、昇降機1に供給された籾米aは上昇
して籾摺部9に供給され、籾摺部9内で籾米aと
玄米bと籾穀cとになり、これらは側部の風選部
21内に供給され、ここで籾穀cは風選され籾米
aと玄米bのみが揺動式選別部41内に流入して
選別され、籾米aは昇降機1に戻され、玄米bは
系外に除外されるのである。
第5図により、具体的作用について述べると、
張込口5に原料の籾米aを供給すると、昇降機1
内をバケツトベルト4により上昇し、排出口7よ
り固定式ホツパー8内に貯留される。その貯留量
がオーバーすると、オーバーフロー孔11より流
出して張込口5に戻される。固定式ホツパー8内
に貯留された穀物は、開閉弁12を開くことによ
り、繰込ロール17で繰り出され、傾斜している
渡し板18上を流れてその下端より斜め上下の関
係にある籾摺ロール13,14の間に供給され、
籾摺されて幅方向均一拡散体22に流入する。し
かして、吸引ブロアー23の回転軸24は回転さ
せられており、回転軸24には偏心輪25が嵌合
されているから、回転軸24が回転すると偏心輪
25は回転し、偏心輪25に上端が固定されてい
るロツド26は斜め上下に振動し、そのため、ロ
ツド26の下端に固定されている幅方向均一拡散
体22は斜め上下に振動する。その間、板バネ2
7は幅方向均一拡散体22を弾力的に支持してい
る。
したがつて、籾摺ロール13,14の間で籾摺
された籾摺物は、揺動している幅方向均一拡散体
22の入口部43内に流入し、そのまま進んで下
方屈曲路44の突当り壁46に衝突し、反射して
反射壁47に衝突して更に反射し、出口部28の
方向に放出される。このとき、二度に亙つて反射
し、そに勢いがあることと、幅方向均一拡散体壁
22が偏心輪25で揺動していることから、籾摺
物は幅方向に分散し、出口部28よりは略均等に
分散して放出せられる。
しかして、送風機19により吸引された空気
は、速風路20を通つて幅方向均一拡散体22の
下方を通り、下端開口部28より落下する籾摺物
の間をくぐり抜けて風選部21内に上昇すると
き、軽量な籾穀cを吹き飛ばして選別し、籾穀c
は吸引ブロアー23に吸引されて系外に除去され
る。出口部28より均一に落下した籾摺物は分配
板29上に供給される。分配板29は選別板31
に一体的に取付けられており、選別板31は揺動
支嵌33により左右方向に揺動自在に取付けられ
ているから、分配板29も選別板31と一緒に左
右動し、そのため、底壁の送り突起30で送られ
て端部迄移動し、そのとき、更に、幅方向に均一
に分散されて仕切られ、各段の選別板31に分配
されて供給される。選別板31上に供給された籾
米aと玄米bは選別用突起34の作用で選別さ
れ、玄米bは玄米取出口35より玄米流路38に
取出され仕上米昇降機39に供給されて上昇し、
仕上米貯留タンク40に貯留される。分離された
籾米aは籾米取出口36より万石42に供給さ
れ、藁屑等が除去されて籾米aのみが籾米戻し口
37に流入し、張込口5よりの籾米aと合流して
再処理される。
(効果) 前記公知例は、供給口Aから供給された穀物を
揺動式分配板Bに溜て均し板Eにより均し、出口
部Dより分配排出する方法であるが、この方法に
よる場合は、供給口Aから供給された穀物の横の
撹散がないので横幅が不足し、数多い仕切板Fは
設けられない問題がある。
しかるに本発明は、横筒状の入口部43の終端
下方位置に先端に至るに従い横幅が広がる塵取状
の出口部28の基部を臨ませ、前記入口部43の
終端と前記出口部28の基部との間に、前記入口
部43流入穀物が衝突して反射する突当り壁46
と該突当り壁46反射穀物を前記出口部28に放
出する反射壁47とを有する垂直流路45を設け
た穀粒の撹散装置としたものであるから、入口部
43に流入した穀物は、突当り壁46に反射した
のち再度反射壁47に反射し、先端に至るに従い
横幅が広がる塵取状の出口部28に放出されるの
で穀物の撹散は十分であり、仕切板48の数を多
くできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は公知例の斜視図、第2図は本発明の側
断面図、第3図は本発明の平断面図、第4図は本
発明の側面図、第5図は本発明の側断面図、第6
図は本発明の平面図、第7図は本発明の斜視図で
ある。 符号の説明、1……昇降機、2……案内ロー
ル、3……案内ロール、4……バケツトベルト、
5……張込口、……張込ホツパー、7……排出
口、8……固定式ホツパー、9……籾摺部、10
……外側ケース、11……オーバーフロー孔、1
2……開閉弁、13……籾摺ロール、14……籾
摺ロール、15……軸、16……軸、17……繰
込ロール、18……流し板、19……送風機、2
0……送風路、21……風選部、22……幅方向
均一拡散体、23……吸引ブロアー、24……回
転軸、25……偏心輪、26……ロツド、27…
…板バネ、28……出口部、29……分配板、3
0……送り突起、31……選別板、32……軸、
33……揺動支杆、34……選別用突起、35…
…玄米取出口、36……籾米取出口、37……籾
米戻し口、38……玄米流路、39……仕上米昇
降機、40……仕上米貯留タンク、41……揺動
式選別部、42……万石、43……入口部、44
……下方屈曲路、45……垂直流路、46……突
当り壁、47……反射壁、48……仕切板、A…
…穀粒の供給口、B……揺動式分配板、C……入
口部、D……出口部、E……均し板、F……仕切
板、a……籾米、b……玄米、c……籾穀c。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 横筒状の入口部43の終端下方位置に先端に
    至るに従い横幅が広がる塵取状の出口部28の基
    部を臨ませ、前記入口部43の終端と前記出口部
    28の基部との間に、前記入口部43流入穀物が
    衝突して反射する突当り壁46と該突当り壁46
    反射穀物を前記出口部28に放出する反射壁47
    とを有する垂直流路45を設けた穀粒の撹散装
    置。
JP8706583A 1983-05-18 1983-05-18 穀粒の攪散装置 Granted JPS59213480A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8706583A JPS59213480A (ja) 1983-05-18 1983-05-18 穀粒の攪散装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP8706583A JPS59213480A (ja) 1983-05-18 1983-05-18 穀粒の攪散装置

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Publication Number Publication Date
JPS59213480A JPS59213480A (ja) 1984-12-03
JPH025472B2 true JPH025472B2 (ja) 1990-02-02

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JP8706583A Granted JPS59213480A (ja) 1983-05-18 1983-05-18 穀粒の攪散装置

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JPH0414173U (ja) * 1990-05-18 1992-02-05
JP6431780B2 (ja) * 2015-02-02 2018-11-28 池上通信機株式会社 小型成形品供給装置および該装置を用いた検査システム

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JPS59213480A (ja) 1984-12-03

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