JPH0255018B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0255018B2 JPH0255018B2 JP61136461A JP13646186A JPH0255018B2 JP H0255018 B2 JPH0255018 B2 JP H0255018B2 JP 61136461 A JP61136461 A JP 61136461A JP 13646186 A JP13646186 A JP 13646186A JP H0255018 B2 JPH0255018 B2 JP H0255018B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ice cream
- soybeans
- tofu dough
- tofu
- mixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Confectionery (AREA)
- Beans For Foods Or Fodder (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は大豆を原料としこれより豆腐生地を作
り、この豆腐生地を基にしてアイスクリームを製
造せんとする大豆を原料とするアイスクリーム製
造方法に関するものである。
り、この豆腐生地を基にしてアイスクリームを製
造せんとする大豆を原料とするアイスクリーム製
造方法に関するものである。
「従来の技術」
従来大豆を原料としてアイスクリームを製造す
ることは一般に行われているが、これは大豆から
豆乳を得てこの豆乳を基にして製造するものであ
る。
ることは一般に行われているが、これは大豆から
豆乳を得てこの豆乳を基にして製造するものであ
る。
すなわち豆乳を使う場合にはアイスクリームに
大豆の臭味がでないように豆乳製造時に酵素失活
などの熱処理をなして無臭豆乳となしてアイスク
リームを製造している。
大豆の臭味がでないように豆乳製造時に酵素失活
などの熱処理をなして無臭豆乳となしてアイスク
リームを製造している。
「発明の解決しようとする問題点」
従来の大豆を原料とするアイスクリームの製造
では大豆の臭味を消すため特別に豆乳を酵素失活
などの熱処理をしなければならずこれは手数がか
かるとともに甚だ面倒な措置である。
では大豆の臭味を消すため特別に豆乳を酵素失活
などの熱処理をしなければならずこれは手数がか
かるとともに甚だ面倒な措置である。
そこで本発明はこのような手間のかかる措置を
用いずに、豆腐が凝固時に凝固剤の反応により臭
味がなくなるという事実に基づいて、これを利用
してアイスクリームを製造せんとするものであ
る。
用いずに、豆腐が凝固時に凝固剤の反応により臭
味がなくなるという事実に基づいて、これを利用
してアイスクリームを製造せんとするものであ
る。
「問題点を解決するための手段」
本発明は、先ず、
大豆を粉砕しその液汁を加熱ろ過しこれに凝固
剤を加えて豆腐生地を得る。
剤を加えて豆腐生地を得る。
次にこの豆腐生地を摺りつぶして液状とする。
この液状の豆腐生地に、砂糖、安定化剤、卵黄な
どのアイスクリームミツクスその他植物油などを
加え、これを冷却、撹拌、混合し、かつ細かく泡
立てをなして凍らせアイスクリームを得るもので
ある。
この液状の豆腐生地に、砂糖、安定化剤、卵黄な
どのアイスクリームミツクスその他植物油などを
加え、これを冷却、撹拌、混合し、かつ細かく泡
立てをなして凍らせアイスクリームを得るもので
ある。
「作用」
本発明は豆腐を摺りつぶして液状としこれを豆
乳と同様に考えてアイスクリームミツクスを加え
て冷却、撹拌、混合するものである。
乳と同様に考えてアイスクリームミツクスを加え
て冷却、撹拌、混合するものである。
またその生地が油揚げ生地状のものであるとき
は、これを凝固し水切りをしたものは豆乳濃度が
低く、凝固反応が充分に行われる。このため強い
水切りでアイスクリームの風味に障害となるミジ
ンとか余分の、凝固剤とか収れん物質、(タンニ
ンなどのように口に入れるとき口内を刺激して皮
膚などをキユツと収縮させる物質)が排水ととも
に除去され好適なものとなるものである。
は、これを凝固し水切りをしたものは豆乳濃度が
低く、凝固反応が充分に行われる。このため強い
水切りでアイスクリームの風味に障害となるミジ
ンとか余分の、凝固剤とか収れん物質、(タンニ
ンなどのように口に入れるとき口内を刺激して皮
膚などをキユツと収縮させる物質)が排水ととも
に除去され好適なものとなるものである。
なおアイスクリームミツクスとしてこの中の安
定化剤の作用は次のとおりである。
定化剤の作用は次のとおりである。
すなわち、アイスクリームは泡立てたものを凍
らせるものであるが、アイスクリームミツクスに
安定化剤を入れずに凍らせた場合は、水の結晶が
大きくなり油分、タンパクとの分離を起こす。安
定化剤を混合すると水が全体に細かく分散し油分
とかタンパクを均一に混合した状態で凍ることに
なるし、また泡の保持力も高くなり舌ざわりのよ
い滑らかな製品となる。
らせるものであるが、アイスクリームミツクスに
安定化剤を入れずに凍らせた場合は、水の結晶が
大きくなり油分、タンパクとの分離を起こす。安
定化剤を混合すると水が全体に細かく分散し油分
とかタンパクを均一に混合した状態で凍ることに
なるし、また泡の保持力も高くなり舌ざわりのよ
い滑らかな製品となる。
「効果」
本発明は大豆を原料としてアイスクリームを製
造するに当たつて、極めて周知でありしかも容易
に作り得る豆腐生地を先ず作つてこれを単に摺り
つぶすという課程を経てアイスクリームを作るこ
とができるので、アイスクリームを容易に安価に
作ることができる。
造するに当たつて、極めて周知でありしかも容易
に作り得る豆腐生地を先ず作つてこれを単に摺り
つぶすという課程を経てアイスクリームを作るこ
とができるので、アイスクリームを容易に安価に
作ることができる。
しかも大豆の臭味がアイスクリームに残ること
が全くなく、その除去に頭を悩ますことがない。
が全くなく、その除去に頭を悩ますことがない。
Claims (1)
- 1 大豆を粉砕しその液汁を加熱ろ過してこれに
凝固剤を加えて得た豆腐生地を摺りつぶして液状
となし、これに砂糖、安定化剤、卵黄などのアイ
スクリームミツクスその他植物油などを加えて冷
却、撹拌、混合した大豆を原料とするアイスクリ
ーム製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61136461A JPS62294040A (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | 大豆を原料とするアイスクリ−ム製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61136461A JPS62294040A (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | 大豆を原料とするアイスクリ−ム製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62294040A JPS62294040A (ja) | 1987-12-21 |
| JPH0255018B2 true JPH0255018B2 (ja) | 1990-11-26 |
Family
ID=15175653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61136461A Granted JPS62294040A (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | 大豆を原料とするアイスクリ−ム製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62294040A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3567156B2 (ja) * | 2002-03-27 | 2004-09-22 | 独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構 | 大豆加工食品 |
| JP3609795B2 (ja) * | 2002-03-29 | 2005-01-12 | 合資会社渡辺漢方堂 | 大豆微粉末を原料とするアイスクリーム様食品の製造方法 |
| JP2007259784A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Morinaga Milk Ind Co Ltd | 豆腐ピューレを含有する冷菓 |
| EP1967077B1 (en) * | 2007-02-26 | 2015-09-02 | Unilever PLC | Frozen aerated product comprising soy protein |
| JP2012055199A (ja) * | 2010-09-07 | 2012-03-22 | Shujiro Shiraishi | アイスクリーム類 |
| JP6541985B2 (ja) * | 2015-02-10 | 2019-07-10 | 株式会社酒々の実 | 日本酒入りアイスクリーム状冷凍菓子 |
| CN104642710B (zh) * | 2015-03-17 | 2018-01-16 | 安徽科技学院 | 一种猴头菇豆腐冰激凌及其制作方法 |
| CN105613930A (zh) * | 2016-01-05 | 2016-06-01 | 济南大学 | 全素食低糖酸豆乳益生菌冰激凌及其制备方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5835667A (ja) * | 1981-08-27 | 1983-03-02 | Omron Tateisi Electronics Co | 自動取引処理装置の取引処理方式 |
| JPS62259559A (ja) * | 1986-04-27 | 1987-11-11 | Gonriki:Kk | 豆腐を主成分とする冷凍食品の製造法 |
-
1986
- 1986-06-12 JP JP61136461A patent/JPS62294040A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62294040A (ja) | 1987-12-21 |
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| JPS6217509B2 (ja) |