JPH025549B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH025549B2
JPH025549B2 JP26253886A JP26253886A JPH025549B2 JP H025549 B2 JPH025549 B2 JP H025549B2 JP 26253886 A JP26253886 A JP 26253886A JP 26253886 A JP26253886 A JP 26253886A JP H025549 B2 JPH025549 B2 JP H025549B2
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JP
Japan
Prior art keywords
air pipe
pipe
nozzle
main air
air
Prior art date
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Expired
Application number
JP26253886A
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English (en)
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JPS63120082A (ja
Inventor
Sumihiro Izumikawa
Mitsuo Arie
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Individual
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Publication of JPH025549B2 publication Critical patent/JPH025549B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 イ 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明は、ガス管、水道管、電線等の埋設管
等の内壁面に付着した種々のスケールを圧搾空気
で砂を衝突させて分離し、以てこれらの管を再生
するに際し使用されるサンドブラスト用ノズル機
構に関する。
(従来の技術) 従来は、ノズル1本で砂を圧送して、管壁に付
着したスケールを掻き落としている。
(発明が解決しようとする問題点) ノズル1本で砂を遠くまで飛ばそうとすると、
コンプレツサーの能力が大きいものが必要とな
り、極めて高価となる。その上、管の入り口はと
もかく、奥の方になると重力の作用で砂が管内下
部に集まつてしまい、管壁上面の掻き落しが不十
分となる。
ロ 発明の構成 (問題を解決するための手段) 本発明はノズル部を備えた主エア管と、この主
エア管に導結された砂供給管と、この主エア管の
ノズル部に自身のノズル部が臨んでこの主エア管
にこれと同心に挿入された副エア管を備え、この
副エア管のノズル部に、このエア間の軸線に対し
三次元上のかつ主エア管のノズル部内壁面を末広
がり状に指向する軸線上に、主エア間のエア流を
螺旋流に変えるためのエア噴出孔を穿つたことを
特徴とする。
(作用) 主エア管と副エア管に各別に圧力調整したエア
を圧入する。また砂供給管から砂を供給する。主
エア管を通るエアは砂供給管からの砂を搬送し、
ノズル部で加速されて砂と共に前方に噴出する。
一方、副エア管を通つてきたエアは、ノズル部で
絞られるため、一部がそのノズル部から軸線方向
先方へ噴出し、残部が噴出孔からこの軸線に対し
三次元方向へ噴出して主エア管のノズル部の内壁
面に角度を以つて衝突する。この衝突したエアは
以後ノズル部の内壁面に沿つて旋回しながら前進
を続け、螺旋流となる。砂を搬送してきた主エア
管のエアは、副エア管の噴出孔から噴出するエア
により旋回力を与えられ、砂と共にノズル部の内
壁面に沿つて旋回しながら前進を続け、同様に螺
旋流となる。一方、副エア管のノズル部中心から
軸線方向へ噴出したエアは、その外層流が管内壁
に沿つて流れるエアと砂の混流層の内層流と触れ
てこれを外方へ誘導する。この内層流はエアと砂
の比重差により、エアが主体を占める。従つて、
この副エア管のエア圧を調節して流速を適当に決
定することにより、内層流の誘導の程度を調整で
き、その結果、外層流の螺旋のピツチを調整でき
る。このことはサンドブラストをかけられる管が
長いときはピツチを大にし、短いときにはピツチ
を小にすることにより、管の全長にわたる均等な
スケール除去に有効である。
(実施例) 1は主エア管で一端にノズル口2を有するノズ
ル部3を備えている。そして他端はバルブ4を介
して、図示してないがコンプレツサーに連結さ
れ、エア圧力を調整できるようになつている。5
は砂供給管で一端は主エア管1にノズル部3の手
前で導結されており、他端はバルブ6を介して、
図示してないが貯砂槽に連通している。
7は副エア管で一端にノズル口8を有するノズ
ル部9を備えている。そして他端はバルブ10を
介して、図示してないがコンプレツサーに連結さ
れ、エアの圧力を調整できるようになつている。
コンプレツサーは主エア管用と共通でも、別個で
もよい。この副エア管7のノズル部9とこれに続
く直筒部11は、これらと角度をなす導入部12
で主エア管1に同心に挿入され、ノズル部9が主
エア管1のノズル部3に臨んでおり、導入部12
の外端は外管部13に続いている。そして、この
副エア管7のノズル部9にはエアをノズル口8と
は別に主エア管1のノズル部3の内壁面へ向けて
噴出させる噴出孔14が穿たれる。この噴出孔1
4が複数個の場合は、ノズル部9の横断面上で等
中心角度で配置するのが好ましい。この噴出孔1
4の軸線15は、副エア管7の軸線16に対し三
次元上にあり、かつ主エア管1のノズル部3の内
壁面を末広がり状に指向している。
導入部12の断面を、この導入部の軸線21と
主エア管1の軸線22の両方を含む平面上に長軸
23を有する長円形状とすると、主エア管1内を
通るエアに対する抵抗を少なくでき、エネルギー
損失を減らすことができる。
副エア管7のノズル口8から噴出するエアの速
度を可変にすると、エアと砂の混じつた螺旋流の
ピツチPを変えることができ、対象となる管の状
況に応じて最も望ましいブラスト作業を行うこと
ができる。
砂供給管5を砂の供給側で加圧源31に導結す
る。これにより砂の供給時に加圧でき、主及び副
エア管1及び7を通して圧送されるエアの圧力で
砂が逆流するのを防止できる。
図時の機構で、コンプレツサーを運転し、バル
ブ4及び10を適宜開いてエアを主及び副のエア
管1及び7に送る。そして、バルブ6を開いて砂
を供給する。砂は主エア管1に入るとそこを流れ
るエアに搬送され、ノズル口2の方向へ突進す
る。この突進の途中で、副エア管7のノズル部9
の噴出孔14からの噴気流に突入し、その方向を
変えられ、主エア管1のノズル部3の内壁面へ衝
突する。この衝突の方向もこの内壁面に対し角度
を有しているので、以後は螺旋運動に変わる。
一方、副エア管7のノズル口8から噴出したエ
アは軸線方向へ突進し、その外層流が砂とエアの
混合した螺旋流の内層流に触れてこれを誘導し、
螺旋流の持続性に加担する。
この砂の螺旋流により管壁面に付着したスケー
ルは管の始端から終端に向かつて順次剥脱されて
行き、スケールの終端からの流出が無くなつた時
点で、作業が完了する。
ハ 発明の効果 本発明によれば砂を螺旋流にのせかつこの螺旋
流の中心を直進するエアによりこの螺旋流の持続
性を保持することができ、長尺の管でも内部に付
着したスケールを十分にかつ迅速に取り除くこと
ができ、コストも安く提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる機構の具体例を示す切
断側面図、第2図は副エア管を第1図の配置で左
側から見た側面図、第3図は第1図のA−A線断
面図である。 1……主エア管、2……ノズル口、3……ノズ
ル部、4……バルブ、5……砂供給管、6……バ
ルブ、7……副エア管、8……ノズル口、9……
ノズル部、10……バルブ、11……直筒部、1
2……導入部、13……外管部、14……噴出
孔、P……ピツチ、15,16,21,22……
軸線、23……長軸、31……加圧源。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ノズル部を備えた主エア管と、この主エア管
    に導結された砂供給管と、この主エア管のノズル
    部に自身のノズル部が臨んでこの主エア管にこれ
    と同心に挿入された副エア管を備え、この副エア
    管のノズル部に、このエア間の軸線に対し三次元
    上のかつ主エア管のノズル部内壁面を末広がり状
    に指向する軸線上に、主エア間のエア流を螺旋流
    に変えるためのエア噴出孔を穿つたことを特徴と
    するサンドブラスト用ノズル機構。 2 該副エア管はそのノズル部に続く直筒部と、
    主エア管の外部に配置される外管部と、これらの
    直筒部と外管部を接続するためのこの直筒部と角
    度をなす導入部を備えており、この導入部の断面
    がこの導入部の軸線と該主エア管の軸線の両方を
    含む平面上に長軸を有する長円形状を呈している
    特許請求の範囲第1項記載のサンドブラスト用ノ
    ズル機構。 3 該副エア管のノズル口から噴出するエアの速
    度が可変となつている特許請求の範囲第1項記載
    のサンドブラスト用ノズル機構。 4 該砂供給管が砂の供給側で加圧源に連通して
    いる特許請求の範囲第1項記載のサンドブラスト
    用ノズル機構。
JP26253886A 1986-11-04 1986-11-04 サンドブラスト用ノズル機構 Granted JPS63120082A (ja)

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JP26253886A JPS63120082A (ja) 1986-11-04 1986-11-04 サンドブラスト用ノズル機構

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JP26253886A JPS63120082A (ja) 1986-11-04 1986-11-04 サンドブラスト用ノズル機構

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Publication Number Publication Date
JPS63120082A JPS63120082A (ja) 1988-05-24
JPH025549B2 true JPH025549B2 (ja) 1990-02-02

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JP26253886A Granted JPS63120082A (ja) 1986-11-04 1986-11-04 サンドブラスト用ノズル機構

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2376127C2 (ru) * 2004-12-17 2009-12-20 Борис Иванович Кондрашов Устройство для струйно-абразивной обработки поверхности

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JPS63120082A (ja) 1988-05-24

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