JPH0255542B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0255542B2
JPH0255542B2 JP58026604A JP2660483A JPH0255542B2 JP H0255542 B2 JPH0255542 B2 JP H0255542B2 JP 58026604 A JP58026604 A JP 58026604A JP 2660483 A JP2660483 A JP 2660483A JP H0255542 B2 JPH0255542 B2 JP H0255542B2
Authority
JP
Japan
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warp
sizing
dyed
bleached
warping
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP58026604A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59157369A (ja
Inventor
Toshitake Hiraki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KAWAMOTO IND
Original Assignee
KAWAMOTO IND
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Publication date
Application filed by KAWAMOTO IND filed Critical KAWAMOTO IND
Priority to JP2660483A priority Critical patent/JPS59157369A/ja
Publication of JPS59157369A publication Critical patent/JPS59157369A/ja
Publication of JPH0255542B2 publication Critical patent/JPH0255542B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、染色又は漂白した経糸を糊付けする
方法に関する。
従来、ギンガムやタオルのような先染、先晒織
物用の経糸を準備する場合、数百本の経糸を、整
経機に仕掛けて、染色ビームとも呼ばれる中空バ
レルに多数の小孔を貫設した整経ビームに低い張
力で軟く薄く巻取つて整経し、その整経ビームを
1本又は数本ずつビーム染色機に仕掛けて、精
練、漂白、染色又は水洗用の処理液を整経ビーム
の糸層の内周面から外周面又はその逆方向に循環
させ、経糸を整経ビームに巻取つた状態で染色又
は漂白する。次に、整経ビームを1本ずつ脱水器
に仕掛けて、熱風を整経ビームの糸層の内周面か
ら外周面に吹抜けさせ、染色又は漂白によつて湿
潤した経糸を乾燥させ、その整経ビーム所要本数
を糊付機に仕掛けて、各整経ビームからシート状
に解舒した染糸又は晒糸の経糸を糊付け乾燥して
織機ビームに巻取る。
また、染色又は漂白した整経ビームを熱風で乾
燥させずに糊付機に仕掛けて、各整経ビームから
シート状に解舒した湿潤状態の経糸を、加熱シリ
ンダに通して予備乾燥し、その後、糊付け乾燥し
て織機ビームに巻取る方法が発明された。
ところが、上記の従来の両方法においては、染
色又は漂白によつて湿潤した経糸を熱風又は加熱
シリンダで乾燥させるのに多量の熱エネルギーを
要する。また、前者の方法において、整経ビーム
の糸層を熱風で乾燥する際、糸層に乾燥斑が生
じ、糸層の内周側と外周側で含水率が異なり、更
に、熱風乾燥後の自然乾燥の際、各整経ビームの
糸層は経時差や環境差によつて含水率に差が生ず
る。また、後者の方法において、整経ビームの糸
層が染色又は漂白後に自然乾燥する際、経時差や
環境差によつて各整経ビームの糸層の各部の含水
率に差が生じ、この含水率の差は加熱シリンダで
予備乾燥しても十分に解消しない。結局、両方法
においては、経糸の糊付けの際、経糸の含水率が
一定ではなくばらついている。従つて、経糸の含
水率の差によつて糊の付着量に差が生じ、糊付け
を均一に行うことができない。
そこで、最近、特開昭59−144669号公報に開示
されているように、染色又は漂白した整経ビーム
を熱風で乾燥させずに糊付機に仕掛けて、各整経
ビームからシート状に解舒した湿潤状態の経糸
を、水絞りローラに通して水絞りし、水絞りによ
つて経糸の含水率を低下させると共に含水率のば
らつきを小さくした後、糊付け乾燥してビームに
巻取る方法が発明された。
この水絞り方法は、それ以前の方法と比較する
と、染色又は漂白した経糸を熱エネルギーを節減
してほぼ均一に糊付けすることができるが、しか
し、経糸の糊付の際、経糸の含水率のばらつきが
まだ大きく、染色又は漂白した経糸の糊付を均一
に行なうことができるとは言い難い。
本発明の目的は、上記のような従来の課題を解
決することである。
本発明者は、整経ビームからシート状に解舒し
た湿潤状態の染色又は漂白した経糸を、水絞りロ
ーラに通して水絞りする前に、温水に通して加熱
すると、水絞りローラで絞られた経糸の含水率の
ばらつきが更に小さくなることを発見したのであ
る。
即ち、本発明は、整経ビームからシート状に解
舒した湿潤状態の染色又は漂白した経糸を、 温水に通して加熱し、 絞りローラに通して絞り、 糊付け乾燥してビームに巻取る ことを特徴とする染色又は漂白した経糸の糊付方
法である。
本発明の経糸の糊付方法においては、湿潤状態
の染色又は漂白した経糸を、絞りローラに通して
絞る前に、温水に通して加熱するので、後記の比
較実験の結果からも明らかなように、従来の水絞
り方法に比較して、絞りローラで絞られた経糸の
含水率のばらつきが小さい。
従つて、糊付の前に絞りローラで絞られた経糸
の含水率のばらつきが非常に小さいので、糊付の
際、経糸の含水率が均一になつて染色又は漂白し
た経糸の糊付が均一に行なわれる。
また、経糸は、糊付の前に温水をを通つて加熱
されるので、糊液の温度低下即ち濃度低下が防止
される。
次に、本発明の実施例について説明する。
本例の糊付方法は、先ず、数百本の先染、先晒
織物用の経糸を、図示しない整経機に仕掛けて、
染色ビームとも呼ばれる整経ビームに低い張力で
軟く薄く巻取つて整経し、その整経ビームを1本
又は数本ずつ図示しないビーム染色機に仕掛け
て、整経ビームに巻かれた経糸を染色又は漂白す
る。次に、その整経ビームの所要本数を、強制乾
燥せずに湿潤状態のまま、第1図に示すように、
糊付機のビームスタンド1に仕掛け、各整経ビー
ムaから染色又は漂白した湿潤状態の経糸y1をシ
ート状に解舒し、シート状に並列した湿潤状態の
経糸y1を、先ず、糊付機の温水装置6に通して加
熱し、次に、糊付機の高圧絞りローラ装置2に通
して高い圧力で絞り、含水率の低下した経糸y2
糊付機の糊付装置3に通して糊付けし、糊付糸y3
を糊付機の乾燥シリンダ装置4に通して乾燥し、
糊付乾燥糸y4を糊付機の巻取部5に仕掛けた織機
ビームbに巻取る。
具体的な運転条件と経糸の含水率は次の通りで
ある。
織物: ギンガム 経糸: エステル65%と綿35%の混紡糸45番手 経糸本数: 4920本 糊付機に仕掛ける整経ビームの本数: 12本 同 整経ビームの内訳:
漂白糸8本 青染糸2本 黒染糸1本 茶染糸1本 経糸の各整経ビームへの巻取本数: 410本 経糸の各整経ビームへの巻取寸法: 幅1370mm 内径180mm 外径300mm 経糸の各整経ビームへの巻上密度: 0.38Kg/cm3 経糸の速度: 50m/min 温水装置の温水の温度: 95℃ 高圧絞りローラ装置の絞り圧力:
4500Kg/153cm幅 糊付装置の糊液の温度: 90℃ 整経ビームから解舒された経糸の含水率:
130±30% 温水を通つて高圧ローラ絞りされた経糸の含水
率: 62±7% 糊付けされた経糸の含水率: 105% 乾燥仕上された経糸の含水率: 5% 上記のデータから明らかなように、温水装置を
通つてから高圧ローラ絞りされた経糸は、含水率
のばらつきが非常に小さくなり、含水率が均一の
状態で糊付けられるので、糊付が均一に行なわれ
る。従つて、本例の糊付方法によつて均一で良質
の糊付経糸が得られ、次工程の織機において、製
織性が良く、最高級のギンガム織物が能率よく生
産される。
また、温水装置を通つて加熱された経糸は、糊
付装置の糊液とほぼ同温に昇温して糊液を通るの
で、糊液の温度低下即ち濃度低下が防止される。
最後に、比較実験について説明する。
比較例の糊付方法は、従来の水絞り方法であ
り、第2図に示すように、各整経ビームaからシ
ート状に解舒した湿潤状態の染色又は漂白した経
糸y1を、温水装置に通さずに、高圧絞りローラ装
置2に通して高い圧力で絞る。
その他の点は、実施例におけるのと同様である
ので、第2図に実施例におけるのと同一符号を付
して説明を省略する。
比較例の糊付方法において、高圧ローラ絞りさ
れた経糸の含水率は、65±15%である。
従つて、実施例の糊付方法においては、温水を
通つて高圧ローラ絞りされた経糸の含水率は62±
7%であるから、比較例の糊付方法即ち従来の水
絞り方法に比較して、高圧ローラ絞りされた経糸
の含水率のばらつきが小さい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例の糊付方法を示す側
面図である。第2図は、比較例の糊付方法を示す
側面図である。 y1:染色又は漂白した湿潤状態の経糸、a:整
経ビーム、2:高圧絞りローラ装置、y2:高圧ロ
ーラ絞りをした経糸、b:織機ビーム、6:温水
装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 整経ビームからシート状に解舒した湿潤状態
    の染色又は漂白した経糸を、 温水に通して加熱し、 絞りローラに通して絞り、 糊付け乾燥してビームに巻取る ことを特徴とする染色又は漂白した経糸の糊付方
    法。
JP2660483A 1983-02-18 1983-02-18 染色又は漂白した経糸の糊付方法 Granted JPS59157369A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2660483A JPS59157369A (ja) 1983-02-18 1983-02-18 染色又は漂白した経糸の糊付方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2660483A JPS59157369A (ja) 1983-02-18 1983-02-18 染色又は漂白した経糸の糊付方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59157369A JPS59157369A (ja) 1984-09-06
JPH0255542B2 true JPH0255542B2 (ja) 1990-11-27

Family

ID=12198110

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2660483A Granted JPS59157369A (ja) 1983-02-18 1983-02-18 染色又は漂白した経糸の糊付方法

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JP (1) JPS59157369A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19832163C2 (de) 1998-07-17 2003-08-28 Sucker Mueller Hacoba Gmbh Vorrichtung zum Beschlichten einer Fadenschar

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6036499B2 (ja) * 1983-01-31 1985-08-21 ジューキ株式会社 刺繍縫いミシンの刺繍枠検出装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59157369A (ja) 1984-09-06

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