JPH0255594B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0255594B2 JPH0255594B2 JP257685A JP257685A JPH0255594B2 JP H0255594 B2 JPH0255594 B2 JP H0255594B2 JP 257685 A JP257685 A JP 257685A JP 257685 A JP257685 A JP 257685A JP H0255594 B2 JPH0255594 B2 JP H0255594B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- spline
- guide ridge
- outer periphery
- sliding tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Earth Drilling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は土木建設作業の地中杭孔、アンカー杭
孔等穿孔作業に使用されるロツド及び高いトーシ
ヨンが作用する他の用途のロツドを複数段接続し
て長尺にするときのロツド同志の接続構造に関す
る。
孔等穿孔作業に使用されるロツド及び高いトーシ
ヨンが作用する他の用途のロツドを複数段接続し
て長尺にするときのロツド同志の接続構造に関す
る。
従来、この種のロツド同志の接続はねじを刻設
して螺合することによつて接続している。
して螺合することによつて接続している。
かかる従来のロツドの接続構造では大型の締付
トルク機械を使用しなければ螺合できず作業性が
悪く手作業で安全且つ迅速に行えないという問題
点があつた。
トルク機械を使用しなければ螺合できず作業性が
悪く手作業で安全且つ迅速に行えないという問題
点があつた。
本発明はかかる問題点を解決して手作業で容易
且つ迅速にロツドの連結、分離のできるロツドの
接続構造を提供せんとするものであり、その要旨
は、第1のロツド1の末端中空部内面にスプライ
ン10を設け、同第1のロツド1と接続される第
2のロツド2の外周先端にスプライン20を設
け、同スプラインから所定距離おいた第2のロツ
ド2の外周に軸心方向に走るガイド隆条21を突
設し、又同ガイド隆条の途中にストツパ環22を
嵌装し、同ストツパ環から上方のガイド隆条21
部分に外周にねじ23を刻設した摺動筒24を嵌
入し、同摺動筒の先端周縁にガイド隆条21側面
に沿つて滑る先細のキー片25を複数個突設し、
同摺動筒24の外周と螺合する回転操作筒26を
取付け、しかもガイド隆条21の巾とキー片25
の巾の和がスプライン10の溝巾の長さと等しく
してなるロツドドの接続構造にある。尚、27は
スプライン20の傾斜終端面である。
且つ迅速にロツドの連結、分離のできるロツドの
接続構造を提供せんとするものであり、その要旨
は、第1のロツド1の末端中空部内面にスプライ
ン10を設け、同第1のロツド1と接続される第
2のロツド2の外周先端にスプライン20を設
け、同スプラインから所定距離おいた第2のロツ
ド2の外周に軸心方向に走るガイド隆条21を突
設し、又同ガイド隆条の途中にストツパ環22を
嵌装し、同ストツパ環から上方のガイド隆条21
部分に外周にねじ23を刻設した摺動筒24を嵌
入し、同摺動筒の先端周縁にガイド隆条21側面
に沿つて滑る先細のキー片25を複数個突設し、
同摺動筒24の外周と螺合する回転操作筒26を
取付け、しかもガイド隆条21の巾とキー片25
の巾の和がスプライン10の溝巾の長さと等しく
してなるロツドドの接続構造にある。尚、27は
スプライン20の傾斜終端面である。
この発明では第1のロツド1の末端中空部に第
2のロツド2を挿入してロツド1のスプライン1
0の先端の一部が第2のロツド2のガイド隆条2
1に噛み合うまで挿入する。この段階ではキー片
25が完全に入らず先細の部分しか挿入されてな
いので第1のロツド1は多少回転できる程度の遊
びがある。次にこの状態で回転操作筒26を回転
させればこれと螺合した摺動筒24がガイド隆条
21に沿つて第1のロツド1の方向に移動する。
この摺動筒24の移動によつてキー片25がガイ
ド隆条21の側面に沿つて滑る。そしてキー片2
5が第1のロツド1のスプライン10間の溝中に
深く進入すればキー片25がスプライン10の側
壁を押圧してロツド1を僅か回転させる。ガイド
隆条21とキー片25の巾の和がスプライン10
内の溝巾と等しいためキー片25が深く進入すれ
ば第1のロツド1はガタつくことなくロツクされ
る。第1のロツド1の回転によつてスプライン1
0の後端面が第2のロツドのスプライン20の傾
斜終端面27と係止して第1のロツド1が挿入さ
れたまま引き抜けなくなるものである。ロツド
1,2に作用する高トーシヨンはスプライン10
とガイド隆条21、キー片25を介して伝達さ
れ、又ロツドの軸力はスプライン20の傾斜終端
面27及びストツパ環22に作用して引張、圧縮
いずれの方向にも軸力を受けることができる。
2のロツド2を挿入してロツド1のスプライン1
0の先端の一部が第2のロツド2のガイド隆条2
1に噛み合うまで挿入する。この段階ではキー片
25が完全に入らず先細の部分しか挿入されてな
いので第1のロツド1は多少回転できる程度の遊
びがある。次にこの状態で回転操作筒26を回転
させればこれと螺合した摺動筒24がガイド隆条
21に沿つて第1のロツド1の方向に移動する。
この摺動筒24の移動によつてキー片25がガイ
ド隆条21の側面に沿つて滑る。そしてキー片2
5が第1のロツド1のスプライン10間の溝中に
深く進入すればキー片25がスプライン10の側
壁を押圧してロツド1を僅か回転させる。ガイド
隆条21とキー片25の巾の和がスプライン10
内の溝巾と等しいためキー片25が深く進入すれ
ば第1のロツド1はガタつくことなくロツクされ
る。第1のロツド1の回転によつてスプライン1
0の後端面が第2のロツドのスプライン20の傾
斜終端面27と係止して第1のロツド1が挿入さ
れたまま引き抜けなくなるものである。ロツド
1,2に作用する高トーシヨンはスプライン10
とガイド隆条21、キー片25を介して伝達さ
れ、又ロツドの軸力はスプライン20の傾斜終端
面27及びストツパ環22に作用して引張、圧縮
いずれの方向にも軸力を受けることができる。
次に第1のロツド1と第2のロツド2を分離す
るときは回転操作筒26を逆方向に回転させて摺
動筒24を第2のロツド2の内方向に移動させ、
キー片25をスプライン10間の溝から引き抜く
ことによつて第1のロツド1と第2のロツド2の
係止を解いてその後第1のロツド1を僅か回転さ
せスプライン10をスプライン20の間から引き
抜けばロツド1とロツド2を分離できる。
るときは回転操作筒26を逆方向に回転させて摺
動筒24を第2のロツド2の内方向に移動させ、
キー片25をスプライン10間の溝から引き抜く
ことによつて第1のロツド1と第2のロツド2の
係止を解いてその後第1のロツド1を僅か回転さ
せスプライン10をスプライン20の間から引き
抜けばロツド1とロツド2を分離できる。
以上の様に本発明によれば外からの回転操作筒
26の回転操作の手作業によつて二つのロツドを
容易且つ迅速に連結、分離でき、しかも高いトー
シヨン、軸力に対して充分耐えられる様にできる
という効果がある。
26の回転操作の手作業によつて二つのロツドを
容易且つ迅速に連結、分離でき、しかも高いトー
シヨン、軸力に対して充分耐えられる様にできる
という効果がある。
第1図は本発明ロツドの接続構造を示す分離組
立図、第2図は同発明の連結状態を示す一部切欠
正面図、第3図は第1図−線における断面
図、第4図は第1図−線における断面図、第
5図はスプラインとガイド隆条21とキー片の展
開した配列状態を示す説明図である。 1,2:ロツド、10,20:スプライン、2
1:ガイド隆条、22:ストツパ環、23:ね
じ、24:摺動筒、25:キー片、26:回転操
作筒。
立図、第2図は同発明の連結状態を示す一部切欠
正面図、第3図は第1図−線における断面
図、第4図は第1図−線における断面図、第
5図はスプラインとガイド隆条21とキー片の展
開した配列状態を示す説明図である。 1,2:ロツド、10,20:スプライン、2
1:ガイド隆条、22:ストツパ環、23:ね
じ、24:摺動筒、25:キー片、26:回転操
作筒。
Claims (1)
- 1 第1のロツド1の末端中空部内面にスプライ
ン10を設け、同第1のロツド1と接続される第
2のロツド2の外周先端にスプライン20を設
け、同スプラインから所定距離おいた第2のロツ
ド2の外周に軸心方向に走るガイド隆条21を突
設し、又同ガイド隆条の途中にストツパ環22を
嵌装し、同ストツパ環から上方のガイド隆条21
部分に外周にねじ23を刻設した摺動筒24を嵌
入し、同摺動筒の先端周縁にガイド隆条21側面
に沿つて滑る先細のキー片25を複数個突設し、
同摺動筒24の外周と螺合する回転操作筒26を
取付け、しかもガイド隆条21の巾とキー片25
の巾の和がスプライン10の溝巾の長さと等しく
してなるロツドの接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP257685A JPS61162697A (ja) | 1985-01-09 | 1985-01-09 | ロツドの接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP257685A JPS61162697A (ja) | 1985-01-09 | 1985-01-09 | ロツドの接続構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61162697A JPS61162697A (ja) | 1986-07-23 |
| JPH0255594B2 true JPH0255594B2 (ja) | 1990-11-27 |
Family
ID=11533197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP257685A Granted JPS61162697A (ja) | 1985-01-09 | 1985-01-09 | ロツドの接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61162697A (ja) |
-
1985
- 1985-01-09 JP JP257685A patent/JPS61162697A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61162697A (ja) | 1986-07-23 |
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