JPH0255609A - 圧延スタンドのスピードコントロール方法 - Google Patents
圧延スタンドのスピードコントロール方法Info
- Publication number
- JPH0255609A JPH0255609A JP63206845A JP20684588A JPH0255609A JP H0255609 A JPH0255609 A JP H0255609A JP 63206845 A JP63206845 A JP 63206845A JP 20684588 A JP20684588 A JP 20684588A JP H0255609 A JPH0255609 A JP H0255609A
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- Japan
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- stand
- speed
- signal
- run
- finish
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- Pending
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- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば棒鋼等の圧延を行う際の圧延スタンド
のスピードコントロール方法に関するものである。
のスピードコントロール方法に関するものである。
(従来の技術)
例えば棒鋼の圧延において、第2図に示すように、材料
1が矢印方向に送られ、仕上スタンドAに向けて、仕上
前スタンドB及びその前段スタンドCを介して圧延され
ているものとする。この状態において、材料1が各スタ
ンドA−Cに噛込んで圧延されている場合は、ライン全
体としての圧延速度を決定するラインスピードに基づき
、各スタンドA−C間がループコントロールされている
。
1が矢印方向に送られ、仕上スタンドAに向けて、仕上
前スタンドB及びその前段スタンドCを介して圧延され
ているものとする。この状態において、材料1が各スタ
ンドA−Cに噛込んで圧延されている場合は、ライン全
体としての圧延速度を決定するラインスピードに基づき
、各スタンドA−C間がループコントロールされている
。
そして、材料1の圧延が終わりに近づき、その終端(尻
部)がスタンドCの噛み込みから抜けた場合(以下「尻
抜け」という)、ループコントロールを終了し、スタン
ドAとBを連動させてスピードアップさせて残りの圧延
を行っていた。
部)がスタンドCの噛み込みから抜けた場合(以下「尻
抜け」という)、ループコントロールを終了し、スタン
ドAとBを連動させてスピードアップさせて残りの圧延
を行っていた。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来の方法にあっては、スタンドCにおける尻抜は
後、スタンドAとBを連動してスピードアップしている
が、その圧延時、特にスタンドBにおける尻抜けの際に
スタンドA−B間にテンションが働く。このため、仕上
スタンドAに噛み込んでいる材料1のロールバイト部に
おいて、第3図に示すように異形部1aが発生していた
。この異形部1aは正常な部分の径りに比べわずかに小
さい径dとなるが、その確認は目視にて観察するしか方
法がなく、オンライン検査では発見が不可能であるもの
であった。
後、スタンドAとBを連動してスピードアップしている
が、その圧延時、特にスタンドBにおける尻抜けの際に
スタンドA−B間にテンションが働く。このため、仕上
スタンドAに噛み込んでいる材料1のロールバイト部に
おいて、第3図に示すように異形部1aが発生していた
。この異形部1aは正常な部分の径りに比べわずかに小
さい径dとなるが、その確認は目視にて観察するしか方
法がなく、オンライン検査では発見が不可能であるもの
であった。
ところで、上記スタンドA−B間におけるテンション発
生の原因であるが、これは材料1の尻部の温度が低く、
形状もくずれているため、仕上前スタンドBにおける尻
抜けの際にスムーズな圧延が行われず、ここで負荷とな
りスピードが落ちる。
生の原因であるが、これは材料1の尻部の温度が低く、
形状もくずれているため、仕上前スタンドBにおける尻
抜けの際にスムーズな圧延が行われず、ここで負荷とな
りスピードが落ちる。
一方、仕上スタンドAはスピードを落とすことなく圧延
しようと働くから、スタンドA−B間には当然引張り合
う力(テンション)が作用することになるものと考えら
れる。
しようと働くから、スタンドA−B間には当然引張り合
う力(テンション)が作用することになるものと考えら
れる。
本発明は上記問題点に鑑みて成されたものであり、仕上
前スタンドにおける尻抜は時に作用する仕上スタンドと
の間のテンションによって発生する圧延の異形部をなく
すことができる圧延スタンドのスピードコントロール方
法を提供することを目的としてなされたものである。
前スタンドにおける尻抜は時に作用する仕上スタンドと
の間のテンションによって発生する圧延の異形部をなく
すことができる圧延スタンドのスピードコントロール方
法を提供することを目的としてなされたものである。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明方法は、仕上前スタ
ンドの更に前段スタンドにおける材料の尻抜は検出に基
づき、仕上前スタンドのスピードをある設定した補償量
分だけアップするとともに、仕上スタンドのスピードは
一定として圧延し、更に仕上前スタンドにおける材料の
尻抜は検出に基づいて仕上前スタンドのスピードを復帰
するものである。
ンドの更に前段スタンドにおける材料の尻抜は検出に基
づき、仕上前スタンドのスピードをある設定した補償量
分だけアップするとともに、仕上スタンドのスピードは
一定として圧延し、更に仕上前スタンドにおける材料の
尻抜は検出に基づいて仕上前スタンドのスピードを復帰
するものである。
(作 用)
上記の方法によって、仕上前スタンドの前段スタンドに
おける材料の尻抜けから仕上前スタンドにおける尻抜け
までの間、仕上前スタンドのスピードが仕上げスタンド
のスピードよりアップするので、両スタンド間において
材料には圧縮方向の力(コンブレッジせン)が作用し、
仕上前スタンドにおける尻抜は時の負荷による仕上前ス
タンドのスピード低下が発生したとしても相殺されて、
両スタンド間における材料にはテンションが作用しない
こととなる。
おける材料の尻抜けから仕上前スタンドにおける尻抜け
までの間、仕上前スタンドのスピードが仕上げスタンド
のスピードよりアップするので、両スタンド間において
材料には圧縮方向の力(コンブレッジせン)が作用し、
仕上前スタンドにおける尻抜は時の負荷による仕上前ス
タンドのスピード低下が発生したとしても相殺されて、
両スタンド間における材料にはテンションが作用しない
こととなる。
(実 施 例)
以下実施例を示す第1図に基づいて説明する。
前述の従来例と同様、棒鋼等の材料lを圧延スタンドA
、B、C,で圧延するものとし、Aが仕上スタンド、B
が仕上前スタンドである。2は制御装置であり、シーケ
ンサやコンピュータ、設定手段等を含むものである。こ
の制御装置2は、上記各スタンドA、B、Cのスピード
コントロール手段3a、3b、3Cを有しており、この
スピードコントロール手段3a〜3Cはラインスピード
指令信号S、とループコントロール手段からの信号Su
m、Stbによって通常時のスピードコントロールが行
われる。ここで、ループコントロール手段4は、隣り合
う圧延スタンドA、B間における圧延スピードを検出し
くその手段は図示せず)でループセンサ5よりループコ
ントロールに必要な変動信号S3を得ている。また、こ
のループコントロール手段4には、仕上前スタンドBの
前段スタンドCの尻抜けに基づき、スタンドA、Bのコ
ントロール保持(回転数一定)信号S4と、スタンドA
−B間のループコントロール切信号S、を入力する。6
はスタンドBのスピード補償手段であり、スタンドCに
おける尻抜は検出に基づいて°“補償入°゛信号56を
入力するとともに、スタンドBにおける尻抜は検出に基
づいて“補償量”信号S6を人力するようにしており、
このスピード補償はスタンドBをアップするためのもの
で、例えば2〜7rpmの範囲で適宜設定可能とする。
、B、C,で圧延するものとし、Aが仕上スタンド、B
が仕上前スタンドである。2は制御装置であり、シーケ
ンサやコンピュータ、設定手段等を含むものである。こ
の制御装置2は、上記各スタンドA、B、Cのスピード
コントロール手段3a、3b、3Cを有しており、この
スピードコントロール手段3a〜3Cはラインスピード
指令信号S、とループコントロール手段からの信号Su
m、Stbによって通常時のスピードコントロールが行
われる。ここで、ループコントロール手段4は、隣り合
う圧延スタンドA、B間における圧延スピードを検出し
くその手段は図示せず)でループセンサ5よりループコ
ントロールに必要な変動信号S3を得ている。また、こ
のループコントロール手段4には、仕上前スタンドBの
前段スタンドCの尻抜けに基づき、スタンドA、Bのコ
ントロール保持(回転数一定)信号S4と、スタンドA
−B間のループコントロール切信号S、を入力する。6
はスタンドBのスピード補償手段であり、スタンドCに
おける尻抜は検出に基づいて°“補償入°゛信号56を
入力するとともに、スタンドBにおける尻抜は検出に基
づいて“補償量”信号S6を人力するようにしており、
このスピード補償はスタンドBをアップするためのもの
で、例えば2〜7rpmの範囲で適宜設定可能とする。
7a、7b、7Cは各スタンドA、B、Cにおける材料
1の尻抜けを検出するセンサであり、それぞれの検出信
号Ss、〜5IICは制御装置2に人力され、前述の各
手段4.5のコントロールタイミングに利用される。な
お、スタンドB−C間のループコントロール手段は図示
していないが、信号SZbを出力すべ(別途設けられて
いる。
1の尻抜けを検出するセンサであり、それぞれの検出信
号Ss、〜5IICは制御装置2に人力され、前述の各
手段4.5のコントロールタイミングに利用される。な
お、スタンドB−C間のループコントロール手段は図示
していないが、信号SZbを出力すべ(別途設けられて
いる。
以上説明したように、材料1のスタンドCにおける尻抜
けがセンサ7Cで検出されると、コントロール保持信号
S4によってスタンドA、Bを一定の回転数に保持し、
信号S、によってループコントロールを停止する。とこ
ろが、同時に“補償入”の信号S、によって、スタンド
Bにのみある設定した値のスピード補償がなされるので
、スタンドBはAに対してその補償値だけスピードアッ
プされることになる。
けがセンサ7Cで検出されると、コントロール保持信号
S4によってスタンドA、Bを一定の回転数に保持し、
信号S、によってループコントロールを停止する。とこ
ろが、同時に“補償入”の信号S、によって、スタンド
Bにのみある設定した値のスピード補償がなされるので
、スタンドBはAに対してその補償値だけスピードアッ
プされることになる。
従って、仕上スタンドAと仕上前スタンドBの間におけ
る材料1には、圧縮方向の力(コンプレッション)が作
用することになる。そして、スタンドBにおける材料1
の尻抜は直前に、当該スタンドBに大きな負荷が作用し
てスピードに変化(低下)が生じた場合、その低下がち
ょうど上記補償値によって打消されるものである。また
、スタンドBにおける尻抜けがセンサ7bで検出される
と、“補償項”の信号S7によってスピードコントロー
ル手段3bはスタンドBのスピードを1帰する。更に、
スタンドAにおける尻抜けがセンサ7aで検出されると
、スタンドAのスピードコントロールを復帰させるもの
である。
る材料1には、圧縮方向の力(コンプレッション)が作
用することになる。そして、スタンドBにおける材料1
の尻抜は直前に、当該スタンドBに大きな負荷が作用し
てスピードに変化(低下)が生じた場合、その低下がち
ょうど上記補償値によって打消されるものである。また
、スタンドBにおける尻抜けがセンサ7bで検出される
と、“補償項”の信号S7によってスピードコントロー
ル手段3bはスタンドBのスピードを1帰する。更に、
スタンドAにおける尻抜けがセンサ7aで検出されると
、スタンドAのスピードコントロールを復帰させるもの
である。
(発明の効果)
本発明は、以上説明したような方法であり、仕上前スタ
ンドの前段スタンドにおける材料の民法けから仕上前ス
タンドにおける尻抜けまでの間、仕上前スタンドのスピ
ードが仕上スタンドのスピードより補償量分アップする
ので、両スタンド間において材料には圧縮方向の力が作
用し、仕上前スタンドにおける尻抜は時の負荷によるス
ピード低下が発生したとしても相殺され、両スタンド間
における材料にはテンションが作用せず、テンションの
作用により短径となる異形部の発生がなくなる。したが
って、その確認作業を要せずして、しかも圧延材料の製
品品質の向上を図ることができ、非常に有効な発明であ
る。
ンドの前段スタンドにおける材料の民法けから仕上前ス
タンドにおける尻抜けまでの間、仕上前スタンドのスピ
ードが仕上スタンドのスピードより補償量分アップする
ので、両スタンド間において材料には圧縮方向の力が作
用し、仕上前スタンドにおける尻抜は時の負荷によるス
ピード低下が発生したとしても相殺され、両スタンド間
における材料にはテンションが作用せず、テンションの
作用により短径となる異形部の発生がなくなる。したが
って、その確認作業を要せずして、しかも圧延材料の製
品品質の向上を図ることができ、非常に有効な発明であ
る。
第1図は本発明方法の実施例を示すブロック図、第2図
は従来例の説明図、第3図は従来例における異形部の発
生を示す材料の部分斜視図である。 1は圧延材料、2は制御装置、Aは仕上スタンド、Bは
仕上前スタンド、Cは前段スタンド、3a〜3Cはスピ
ードコントロール手段、4はループコントロール手段、
6はBスタンドスピード補償手段。 第1図 第2図 第3図
は従来例の説明図、第3図は従来例における異形部の発
生を示す材料の部分斜視図である。 1は圧延材料、2は制御装置、Aは仕上スタンド、Bは
仕上前スタンド、Cは前段スタンド、3a〜3Cはスピ
ードコントロール手段、4はループコントロール手段、
6はBスタンドスピード補償手段。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- (1)圧延材料の仕上スタンドと仕上前スタンドのスピ
ードコントロール方法であって、仕上前スタンドの更に
前段スタンドにおける材料の尻抜け検出に基づき、仕上
前スタンドのスピードをある設定した補償量分だけアッ
プするとともに、仕上スタンドのスピードは一定として
圧延し、更に仕上前スタンドにおける材料の尻抜け検出
に基づいて仕上前スタンドのスピードを復帰することを
特徴とする圧延スタンドのスピードコントロール方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63206845A JPH0255609A (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | 圧延スタンドのスピードコントロール方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63206845A JPH0255609A (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | 圧延スタンドのスピードコントロール方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0255609A true JPH0255609A (ja) | 1990-02-26 |
Family
ID=16530011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63206845A Pending JPH0255609A (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | 圧延スタンドのスピードコントロール方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0255609A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5327754A (en) * | 1991-11-11 | 1994-07-12 | Gfm Gesellschaft Fur Fertigungstechnik Und Maschinenbau Aktiengesellschaft | Method and apparatus for controlling the passage of rolled stock of little longitudinal tensile strength through a continuous rolling mill |
-
1988
- 1988-08-19 JP JP63206845A patent/JPH0255609A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5327754A (en) * | 1991-11-11 | 1994-07-12 | Gfm Gesellschaft Fur Fertigungstechnik Und Maschinenbau Aktiengesellschaft | Method and apparatus for controlling the passage of rolled stock of little longitudinal tensile strength through a continuous rolling mill |
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