JPH0255960B2 - - Google Patents

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JPH0255960B2
JPH0255960B2 JP59246882A JP24688284A JPH0255960B2 JP H0255960 B2 JPH0255960 B2 JP H0255960B2 JP 59246882 A JP59246882 A JP 59246882A JP 24688284 A JP24688284 A JP 24688284A JP H0255960 B2 JPH0255960 B2 JP H0255960B2
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JP
Japan
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cutter
piston rod
fixed
circuit board
printed circuit
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JP59246882A
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JPS61124200A (ja
Inventor
Masakazu Hirota
Kazuyoshi Kurahashi
Kaoru Ito
Koichi Chigusa
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Toray Engineering Co Ltd
Original Assignee
Toray Engineering Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS61124200A publication Critical patent/JPS61124200A/ja
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  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電子部品取付装置に関するものであ
る。
更に詳しくは、プリント基板の取付孔に挿入さ
れてその裏面側へ突出されている電子部品の一対
のリード線を所定長さに切断し互いに向き合う方
向へ折り曲げる装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、プリント基板の取付孔に挿入されてその
裏面側へ突出されている電子部品のリード線を自
動的に所定長さに切断し互いに向き合う方向へ折
り曲げる電子部品取付装置は各種型式のものが開
発されており、その代表例が特開昭58−184793号
公報において開示されている。
詳しくは、作業テーブルにセツトされているプ
リント基板と平行な面内において互いに直交する
二方向へ移動し得るようにプリント基板の下方に
配設されたセンターキヤリアと、ピストンロツド
をプリント基板の方へと所定ストローク突出し得
ると共にピストンロツドの中心線を基準にして所
定角度に回転し得るようにセンターキヤリアに装
着された流体圧アクチユエータと、このアクチユ
エータのピストンロツドの上端部に固着されたヘ
ツドテーブルと、固定ナイフ及び可動ナイフを有
し互いに対向されて接近離反し得るようにヘツド
テーブル上に装着された一対のカツター装置とを
備え、プリント基板の取付孔に挿入されてその裏
面側へ突出されている電子部品の一対のリード線
を各固定ナイフに設けられている切断孔中に受け
入れると共に固定ナイフに対して可動ナイフを作
用させてリード線を所定長さに切断し互いに向き
合う方向へ折り曲げし得るように構成された電子
部品取付装置が開示されている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、この公知の取付装置においては、カ
ツター装置により切断されたリード線をヘツドテ
ーブル等上へ散乱させずに回収する為に、固定ナ
イフが固着されているカツターブラケツトに、固
定ナイフの切断孔と接続するリード線挿入孔を穿
設すると共にこの挿入孔へ排出管を接続し、カツ
ター装置の稼働中において排出管内のエアーを吸
引して切断されたリード線を他の適当な所へ排出
していた。
しかし、係る排出管は、装置構造上からして小
径のものが採用されていると共に適当に曲げられ
て装着されている関係上、管詰りが発生し易く、
従つて、常に良好にリード線を排出するのが困難
であつた。
そこで、本発明者らは、この点の改善をすべく
各方面から鋭意検討の結果、ヘツドテーブルを上
下動させる流体圧アクチユエータのピストンロツ
ドに貫通孔を穿設し、この貫通孔を利用して切断
されたリード線を排出し得るように設ければよい
ことを見出したが、流体圧アクチユエータのピス
トンロツドに貫通孔を穿設しただけでは、切断さ
れたリード線を貫通孔に対して確実に送り込むこ
とが困難、すなわち、ピストンロツドの中心線上
に位置されない所で切断したり、あるいは切断さ
れたリード線が他の所へ飛散したりする等により
困難であつた。
その為、更に検討の結果、スクリーンを一対の
カツター装置の移動に従つて巻取り巻出し得るよ
うに両カツター装置間に架設すると共にピストン
ロツドの貫通孔の上端口に接続させるようにリー
ド線送り込みシユーターを装着することによつて
上述の問題を解決し得ることを見出したのであ
る。
[問題点を解決するための手段] すなわち、本発明に係る電子部品取付装置は、
作業テーブルにセツトされているプリント基板と
平行な面内において互いに直交する二方向へ移動
し得るように前記プリント基板の下方に配設され
たセンターキヤリアと、ピストンロツドを前記プ
リント基板の方へと所定ストローク突出し得ると
共に前記ピストンロツドの中心線を基準にして所
定角度に回転し得るように前記センターキヤリア
に装着された流体圧アクチユエータと、前記ピス
トンロツドの上端部に固着されたヘツドテーブル
と、固定ナイフ及び可動ナイフを有し互いに対向
されて接近離反し得るように前記ヘツドテーブル
上に装着された一対のカツター装置とを備え、前
記プリント基板の取付孔に挿入されてその裏面側
へ突出されている電子部品の一対のリード線を各
固定ナイフに貫通されている切断孔中に受け入れ
ると共に固定ナイフに対して可動ナイフを作用さ
せてリード線を所定長さに切断し互いに向き合う
方向へ折り曲げし得るように構成された電子部品
取付装置において、少なくとも、切断された前記
リード線の飛散を防止するスクリーンを両カツタ
ー装置の移動に従つて巻取り巻出しし得るように
両カツター装置間に架設せしめた一対のスクリー
ン装置と、その送り込み口を前記ピストンロツド
の貫通孔の上端口へ接続せしめるように前記スク
リーンの下方に位置されて前記ヘツドテーブル上
に固着されたリード線送り込みシユーターとで構
成した、リード線排出装置を装着したことを特徴
とするものである。
[実施例] 以下、一実施例について図面に基いて述べる
と、電子部品取付装置の主要部を縦断面した姿を
示す第1図において、1はセンターキヤリア、2
は流体圧アクチユエータ、3は円形のヘツドテー
ブル、4a及び4bはカツター装置を夫々示し、
センターキヤリア1は、第1図のZ矢視図である
第2図において示されているように、キヤリア移
動制御装置5に装着され、このキヤリア移動制御
装置5は、センターキヤリア1に装着されている
軸受6で支持されたガイド軸7a,7bと、セン
ターキヤリア1に装着されているナツト8で支持
されたネジ軸9と、ガイド軸7a,7bを回転し
得ないようにその一端を支持すると共にネジ軸9
を回転し得るようにその一端を支持し、かつレー
ル10で案内されて移動しうるように装着された
従動側キヤリア11と、ガイド軸7a,7bを回
転し得ないようにその他端を支持すると共にネジ
軸9を回転し得るようにその他端を支持し、かつ
ネジ軸12を支持するためのナツトを装着すると
共にレール13で案内されて移動し得るように装
着された駆動側キヤリア14と、このキヤリア1
4に適当なブラケツトを介して固着されたモータ
15と、このモータ15の出力軸とネジ軸9とを
連結する軸継手機構16と、ネジ軸12とモータ
17の出力軸とを連結する軸継手機構18とで構
成されている。
なお、このように構成されたキヤリア移動制御
装置5は、第3図において示されているボツクス
状の作業テーブル19中に装着、すなわち、モー
タ17を固着しているブラケツト及びネジ軸12
の図示されていない方の端を回転しうるように支
持している軸受が作業テーブル19の底フレーム
に固着され、また、レール10,13も同様に前
記底フレームに固着されている。
この為、モータ15,17を駆動することによ
り、作業テーブル19にセツトされているプリン
ト基板20と平行な面内において互いに直交する
X1−X2方向及びY1−Y2方向の二方向へセンタ
ーキヤリア1を移動することができる。なお、こ
の場合において、モータ17の駆動により両キヤ
リア11,14と一緒にセンターキヤリア1が
X1−X2方向へ移動され、かつモータ15の駆動
によりY1−Y2方向へ移動される。
次に、流体圧アクチユエータ2は、センターキ
ヤリア1に軸受30を介して装着されたハウジン
グ31に180度の位置的関係に配されている2本
のボルト32により固着され、従つて、貫通孔3
3が穿設されているピストンロツド32の中心線
C−Cを基準にしてハウジング31と一緒に回転
することができる。
なお、ピストンロツド34は、シリンダー35
内へ加圧エアーを供給することによりプリント基
板20の方(上方)へ突出したり、あるいはプリ
ント基板20から遠ざかる方(下方)へ突出した
りすることができるように装着されており、この
突出制御に当つて、ピストンヘツド36とシリン
ダーフランジ37間に形成される空〓部38内へ
図示されていないノズルから加圧エアーが供給さ
れる。また、ピストンロツド34の下端部にはス
トツパー39及びロツクナツト40が螺着され、
かつストツパー39に緩衝板41が固着されてい
る。
次に、ヘツドテーブル3は、センターキヤリア
1に装着されている軸受50により上下動し得る
ように支持されたスライド軸51の上端部にボル
ト52により固着されていると共にピストンロツ
ド34の上端部に軸止め輪53により固着され、
かつピストンロツド34の突出制御によりプリン
ト基板20と平行に上下動し得るように装着され
ている。なお、スライド軸51は90度の位置的関
係に4本装着され、そして、ヘツドテーブル3
は、ピストンロツド34の貫通孔33を閉塞しな
いように固着されている。
次に、カツター装置4a,4bは、第1図の右
側面図である第4図及び第1図の平面図である第
5図において示されているように、ヘツドテーブ
ル3上にボルト60により固着された一対のカツ
タースタンド61a,61b上に装着され、両者
はX1−X2軸線上に互いに対向されて配されてい
る。
詳しくは、カツター装置4aは、カツタースタ
ンド61a,61bの上端部に滑り軸受機構62
a,62bを介して係合されたカツターベース6
3aと、このベース63aにボルト64aにより
固着されたカツターブラケツト65aと、このブ
ラケツト65aにボルト66aにより固着された
エアーシリンダー型の流体圧アクチユエータ67
aと、このアクチユエータ67aのピストンロツ
ド68aに螺着されると共にナツト69aにより
固定されたカツターロツド70aと、このカツタ
ーロツド70aに係合された可動カツター71a
と、カツターブラケツト65aに固着された固定
カツター72a及びカツターガイド73aとで構
成されている。
なお、固定カツター72aには、第6図におい
て拡大されて示されているようにその先端部に切
断孔74aが貫通されており、そして、第6図の
V矢視図である第7図において示されているよう
に2本のボルト75aにより固定カツター72a
及びカツターガイド73aがカツターブラケツト
65aに固着され、更に、可動カツター71aと
カツターロツド70aとは、可動カツター71a
に設けられている係止用凹部76a内へカツター
ロツド70aのヘツド77aを挿入して互いに係
合されている。
一方、カツター装置4bも上述したカツター装
置4aと同様に設けられている。その為、両カツ
ター装置4a,4bによると、第6図において示
されているように、プリント基板20の取付孔7
8に挿入されてその裏面側へ突出されている電子
部品79の一対のリード線80を、固定カツター
72a,72bの切断孔74a,74b中に受け
入れ、そして、可動カツター71a,71bを作
用させて所定長さに切断し互いに向き合う方向へ
折り曲げることができる。
その際、キヤリア移動制御装置5によりセンタ
ーキヤリア1が移動され、プリント基板20に穿
設されている一対の取付孔78間の中間地点へピ
ストンロツド34の中心線C−Cが位置されるよ
うにセンターキヤリア1が位置決めされ、次い
で、流体圧アクチユエータ2のピストンロツド3
4が上方のプリント基板20の方へと突出され、
これに伴つてヘツドテーブル3が上昇されてカツ
ター装置4a,4bの切断孔74a,74b中に
電子部品79のリード線80が受け入れられる。
なお、このようにして切断孔74a,74b中
へリード線80を受け入れた状態においては固定
カツター72a,72bの先端が切断折り曲げす
るに適した位置、すなわちプリント基板20の下
方の所定位置に位置されており、従つて、次いで
流体圧アクチユエータ67a,67bのピストン
ロツド68a,68bが突出されると、これに伴
つて可動カツター71a,71bが固定カツター
72a,72b上をプリント基板20の方へ向つ
て摺動してリード線80を切断し、そして、これ
を互いに向き合う方向へと折り曲げることができ
る。第8図においてはこのようにして両カツター
装置4a,4bにより互いに向き合う方向へ折り
曲げられて電子部品79が取り付けられた姿が示
されている。
なお、その際、一方のカツター装置4aの切断
孔74aと他方のカツター装置4bの切断孔74
b間のピツチを、電子部品79の一対のリード線
80間ピツチと同一に調整して各切断孔74a,
74bにリード線80を受け入れるが、このピツ
チ調整はカツターベース移動制御装置90によつ
て行われる。
カツターベース移動制御装置90は、第4、5
図及び第5図のW矢視図である第9図において示
されているように、ヘツドテーブル3上にボルト
91により固着された軸支ブラケツト92と、こ
のブラケツト92に図示されていないボルトによ
り固着されたステツピングモータ93と、このモ
ータ93の出力軸に軸継手94を介しその一端が
連結されると共に、その他端が前記ブラケツト9
3に装着されている軸受96により支持されたネ
ジ軸97と、このネジ軸97に係合されたナツト
95a,95bとで構成されている。
なお、ナツト95aとネジ軸97とは左ネジに
より係合されていると共に、ナツト95bとネジ
軸97とは右ネジにより係合され、そしてカツタ
ーベース63a,63bのナツト支持部に嵌着さ
れたナツト95a,95bは、ボルト98により
前記支持部の端面に固着されているフランジ99
a,99bによつて回転し得ないように固定され
ている。
その為、ステツピングモータ93を駆動してネ
ジ軸97を回転させることによりナツト95a,
95bと一緒にカツターベース63a,63bを
X1−X2方向へ移動させることができて両カツタ
ー装置4a,4bの切断孔74a,74b間ピツ
チを所定に調整することができる。
すなわち、ネジ軸97を右回転させると、両カ
ツターベース63a,63bが互いに接近するよ
うに移動され、反対に左回転させると、両カツタ
ーベース63a,63bが互いに離反するように
移動されて調整され、その移動距離制御はステツ
ピングモータ93の駆動に伴つて発信されるパル
スをカウントして行われる。
第5図においてはこのようにしてカツターベー
ス63aがX1方向へ最大に移動されると共にカ
ツターベース63bがX2方向へ最大に移動され
た姿が示されている。なお、図示されていない
が、上述した如くに切断孔74a,74b間ピツ
チを所定に調整するに当つて、カツターベース6
3a,63b同志が異常に接近して互いに衝突す
る等のトラブルを防止する為のオーバーラン防止
装置が更に設けられている。
これは、一方のカツターベース63aに装着さ
れている被検出ピンを他方のカツターベース63
bに装着されている近接スイツチが検出すると、
ステツピングモータ93の駆動が停止されるよう
に構成されている。
次に、X1−X2方向と同一面内において直交す
るY1−Y2方向に配されている電子部品79の一
対のリード線80を切断し互いに向き合う方向へ
と折り曲げる場合においては、第2,4図及び第
2図の拡大図である第10図において示されてい
るテーブル回転制御装置100によつて両カツタ
ー装置4a,4bがY1−Y2方向へ位置される。
このテーブル回転制御装置100は、センター
キヤリア1にボルト101によつて固着されたブ
ラケツト102と、ブラケツト102に螺着され
たストツパー103と、図示されていないボルト
により前記ブラケツト102に固着されたエアー
シリンダー型の流体圧アクチユエータ104と、
フランジ105に軸支されたアーム106と前記
アクチユエータ104のピストンロツド107と
を連結しているジヨイント108と、センターキ
ヤリア1にボルト109により固着されたブラケ
ツト110と、このブラケツト110に螺着され
たストツパー111と、ボルト112によりフラ
ンジ105に固着されたアタツチメント113と
で構成されている。なお、フランジ105は、第
1図において示されているように、ボルト114
によりハウジング31に固着されている。
その為、流体圧アクチユエータ104のピスト
ンロツド107を出没させることによりハウジン
グ31を回転させることができると共にこのハウ
ジング31に固着されている流体圧アクチユエー
タ2もそのピストンロツド34の中心線を基準に
して回転させることができ、従つて、ヘツドテー
ブル3が回転されて両カツター装置4a,4bを
X1−X2方向又はY1−Y2方向へ位置させること
ができる。
なお、その際、流体圧アクチユエータ104の
ピストンロツド107が突出されると、アタツチ
メント113は、フランジ105と一緒に第10
図において左方向へ回転され、これがストツパー
103に当接するまでピストンロツド107が突
出される。また、流体圧アクチユエータ104の
ピストンロツド107が没されると、アタツチメ
ント113はフランジ105と一緒に右方向へ回
転され、これがストツパー111に当該するまで
ピストンロツド107が没される。
而して、第10図において示されているよう
に、アタツチメント113をストツパー103に
当接させた状態においては、両カツター装置4
a,4bの切断孔74a,74bがX1−X2方向
に位置され、かつストツパー111に当接させた
状態においてはY1−Y2方向に位置される。な
お、詳述しないが、X1−X2方向に配されている
電子部品79の一対のリード線80を切断し互い
に向き合う方向へ折り曲げる場合と同様な工程を
経てY1−Y2方向に配されているリード線80に
ついてもこれを切断し互いに向き合う方向へ折り
曲げすることができる。
このように、本装置によると、X1−X2方向又
はY1−Y2方向へ両カツター装置4a,4bを配
向せしめることができ、従つて、作業テーブル1
9にプリント基板20をセツトした後、これを動
かさずに次々と電子部品79を取り付けることが
できる。そして、両カツター装置4a,4bによ
つて切断されたリード線は、第5図において示さ
れている一対のスクリーン装置120a,120
b及び第1図において示されているシユーター1
21、スカート122a,122b等で構成され
ているリード線排出装置123によつて収集され
てピストンロツド34に穿設されている貫通孔3
3へ送り込まれて排出される。
詳しくは、このリード線排出装置123は、そ
の正面図である第11図及びこの図の平面図であ
る第12図において示されているように、両スク
リーン装置120a,120bが、グラスシート
等の静電防止用可撓性シート材で構成されている
スクリーン124a,124bを両カツター装置
4a,4b間に架設している。
なお、両スクリーン装置120a,120bは
同一に構成されているから、一方のスクリーン装
置120aのみについて詳述すると、スクリーン
124aの一端は、カツター装置4bのカツター
ブラケツト65bに小ネジ125aによつて固着
されているホルダー127aで支持され、かつ他
端は、第13図においてその詳細構造が示されて
いる巻取巻出機構128aによつて支持されてい
る。
この巻取巻出機構128aは、ケース130a
をボルト131aによつてカツター装置4aのカ
ツターブラケツト65aに固着すると共に、ケー
ス130aに螺着された第1キヤツプ132a及
びハウジング133aで軸134aを回転しうる
ように支持し、そして、この軸134aに巻き付
けられたスクリーン124aの一端を、押え板1
35aで強くニツプするように小ネジ136aで
押え板135aを軸134aへ固着し、更に、ハ
ウジング133a内へ挿入されたゼンマイバネ1
37aの一端を軸134aの下端に設けられてい
るスリツト内へ挿入して係止すると共にその他端
をハウジング133aに設けられているスリツト
内へ挿入て係止している。なお、138aはハウ
ジング133aに螺着された第2キヤツプであ
る。
このように、巻取巻出機構128a,128b
を装着しているから、カツター装置4a,4bの
移動に従つて軸134a,134bを回転させて
スクリーン124a,124bを自動的に巻取つ
たりあるいは巻出したりすることができ、従つて
スクリーン124a,124bを常に緊張状態に
保つことができて両カツター装置4a,4b間か
ら切断されたリード線が装置外へ飛散するのを防
止するとができると共にこの収集されたリード線
を下方に配されているシユーター121に収容す
ることができる。
なお、シユーター121はカツター装置4a,
4bの移動に邪魔にならないように第4図におい
て示されているボルト140によりヘツドテーブ
ル3に固着されており、これの送り込み口141
は第1図において示されているようにピストンロ
ツド34に穿設されている貫通孔33へ接続され
ている。
また、スカート122aは、カツターブラケツ
ト65aに図示しない小ネジにより固着され、切
断されたリード線がカツターブラケツト65aの
開口143aを通過して落下するのを防止してお
り、他方のスカート122bもカツターブラケツ
ト65bに図示しない小ネジにより固着されて切
断されたリード線がカツターブラケツト65bの
開口143bを通過して落下するのを防止してい
る。更に、ピストンロツド34の貫通孔33は、
リード線の詰りが発生しない程度の大きさに設け
られており、これから排出されるリード線は、作
業テーブル19の底フレームに着脱しうるように
装着されている図示されていないトレイ内へ収容
されて回収される。
このように、本取付装置においては、リード線
排出装置123を設けているから、切断されたリ
ード線の飛散を防止してほぼ完全に収集し、これ
をピストンロツド34の貫通孔33を利用して排
出することができ、従つて常に良好に排出するこ
とができる。
なお、第3図において示されている作業テーブ
ル19は、台車150上に伸縮し得るように装着
された支柱体151に首振りし得るように装着さ
れており、従つて作業員が作業し易いような適当
な高さに調整できると共に適当な角度に傾斜させ
ることができる。
また、プリント基板20は、作業員によつて作
業テーブル19の所定位置にセツトされるが、こ
の基板20に対して電子部品79を取り付けるに
当つてキヤリア移動制御装置5によりセンターキ
ヤリア1が所定位置に選ばれる。その際、ヘツド
テーブル3は降下されており、センターキヤリア
1が所定位置に選ばれると流体圧アクチユエータ
2が作動しヘツドテーブル3が上昇される。ま
た、センターキヤリア1が移動されている間にお
いてヘツドテーブル3の回転制御及びカツター装
置4a,4bの移動制御が行われる。
このようにしてプリント基板20の取付孔78
に対して両カツター装置4a,4bの切断孔74
a,74bが位置決めされた状態においてヘツド
テーブル3が上昇されると、第1図において示さ
れているチユーブ154a,154bの先端から
プリント基板20の取付孔78へ向つて投光さ
れ、これを作業員が確認し、この指示された取付
孔78へ選ばれた所定の電子部品79のリード線
80を挿入する。
次いで、操作ペダル153を足で押すと、カツ
ター装置4a,4bの可動カツター71a,71
bが固定カツター72a,72b上をプリント基
板20へ向つて摺動しリード線80を切断し折り
曲げる。そして、切断折り曲げした後において
は、ヘツドテーブル3が降下されセンターキヤリ
ア1が次の切断折り曲げポジシヨンへ移動され
る。以下同様に次々とプリント基板20へ電子部
品79を取り付けることができる。
プリント基板20は作業テーブル19の所定位
置にセツトされた後は全ての取り付けを終えるま
で同一の所に固定され作業途中で移動されない。
また、チユーブ154a,154bは、カツター
ブラケツト65a,65bに適当な手段により固
着されていると共にこれらの中に光学繊維が導入
され、この光学繊維の一端は図示されていない発
光装置に接続されている。
以上、一実施例について述べたが、本発明にお
いては、リード線排出装置に関し、スカート12
2a,122bを省くことができるが、これらを
装着した方がリード線の飛散防止及びその収集を
より完全に行うことができる。
[発明の効果] 上述の如く、本発明によると、作業テーブルに
セツトされているプリント基板に対し、リード線
同志のピツチが一定の電子部品は勿論のこと、リ
ード線同志間のピツチが各種の電子部品について
も多方向に配した姿に取り付けることができ、し
かも、その取り付けに際し、切断されたリード線
の飛散を防止しながらこれを収集してピストンロ
ツドに穿設されている貫通孔の上端口へ送り込ん
で良好に排出することができる電子部品取付装置
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1〜13図は本発明の実施例を示し、第1図
は電子部品取付装置の主要部分の縦断面図、第2
図は第1図のZ矢視図、第3図は作業テーブルの
概略構成を示す正面図、第4図は第1図の右側面
図、第5図は第1図の平面図、第6図はカツター
装置4aによるリード線切断折り曲げ態様を示す
縦断面図、第7図は第6図のV矢視図、第8図は
電子部品79がプリント基板に取り付けられた姿
を示す縦断面図、第9図は第5図のW矢視図、第
10図は第2図の一部拡大図、第11図はリード
線排出装置123の正面図、第12図は第11図
の平面図、第13図は巻取巻出機構128aの縦
断面図である。 1……センターキヤリア、2……流体圧アクチ
ユエータ、3……ヘツドテーブル、4aと4b…
…カツター装置、5……キヤリア移動制御装置、
19……作業テーブル、20……プリント基板、
33……貫通孔、34……ピストンロツド、71
aと71b……可動ナイフ、72aと72b……
固定ナイフ、79……電子部品、80……リード
線、74aと74b……切断孔、78……取付
孔、90……カツターベース移動制御装置、10
0……テーブル回転制御装置、120aと120
b……スクリーン装置、121……リード線送り
込みシユーター、123……リード線排出装置、
124aと124b……スクリーン、128aと
128b……巻取巻出機構。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 作業テーブルにセツトされているプリント基
    板と平行な面内において互いに直交する二方向へ
    移動し得るように前記プリント基板の下方に配設
    されたセンターキヤリアと、ピストンロツドを前
    記プリント基板の方へと所定ストローク突出し得
    ると共に前記ピストンロツドの中心線を基準にし
    て所定角度に回転し得るように前記センターキヤ
    リアに装着された流体圧アクチユエータと、前記
    ピストンロツドの上端部に固着されたヘツドテー
    ブルと、固定ナイフ及び可動ナイフを有し互いに
    対向されて接近離反し得るように前記ヘツドテー
    ブル上に装着された一対のカツター装置とを備
    え、前記プリント基板の取付孔に挿入されてその
    裏面側へ突出されている電子部品の一対のリード
    線を各固定ナイフに貫通されている切断孔中に受
    け入れると共に固定ナイフに対して可動ナイフを
    作用させてリード線を所定長さに切断し互いに向
    き合う方向へ折り曲げし得るように構成された電
    子部品取付装置において、少なくとも、切断され
    た前記リード線の飛散を防止するスクリーンを両
    カツター装置の移動に従つて巻取り巻出しし得る
    ように両カツター装置間に架設せしめた一対のス
    クリーン装置と、その送り込み口を前記ピストン
    ロツドの貫通孔の上端口へ接続せしめるように前
    記スクリーンの下方に位置されて前記ヘツドテー
    ブル上に固着されたリード線送り込みシユーター
    とで構成した、リード線排出装置を装着したこと
    を特徴とする電子部品取付装置。
JP59246882A 1984-11-20 1984-11-20 電子部品取付装置 Granted JPS61124200A (ja)

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JPS5276678A (en) * 1975-12-23 1977-06-28 Matsushita Electric Industrial Co Ltd Device for mounting electronic parts
CA1157634A (en) * 1978-09-14 1983-11-29 Stanley R. Vancelette Adjustable mechanism for cutting and clinching electrical component leads
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